JPS6029587Y2 - 折戸サッシ - Google Patents
折戸サッシInfo
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- JPS6029587Y2 JPS6029587Y2 JP16433779U JP16433779U JPS6029587Y2 JP S6029587 Y2 JPS6029587 Y2 JP S6029587Y2 JP 16433779 U JP16433779 U JP 16433779U JP 16433779 U JP16433779 U JP 16433779U JP S6029587 Y2 JPS6029587 Y2 JP S6029587Y2
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は例えば浴室あるいは勝手口等の出入口に装着
する折戸サツシに関するものである。
する折戸サツシに関するものである。
従来、この折戸サツシは2枚の障子をヒンジを介して折
りたたみ可能に連結してサツシ枠体の一側へ片寄せする
構成であることからサツシ枠体の左右の縦枠が左右何れ
かに若干傾斜した変形状態で開口部へ装着されていると
、折戸の装着が極めて困難であり、また、折戸の開閉操
作を円滑に行うことができず、したがってサツシ枠体の
装着を正確に行なわねばならないためサツシ枠体の取付
施工に極めて手数を要する欠点があった。
りたたみ可能に連結してサツシ枠体の一側へ片寄せする
構成であることからサツシ枠体の左右の縦枠が左右何れ
かに若干傾斜した変形状態で開口部へ装着されていると
、折戸の装着が極めて困難であり、また、折戸の開閉操
作を円滑に行うことができず、したがってサツシ枠体の
装着を正確に行なわねばならないためサツシ枠体の取付
施工に極めて手数を要する欠点があった。
本考案は上記従来欠点に鑑みなされたもので、サツシ枠
体に若干の変形を生じても折戸の開閉操作を円滑に行う
ことができ、サツシ枠体および框組体の装着の容易化を
計ることのできる折戸サツシを提供することを目的とす
るものである。
体に若干の変形を生じても折戸の開閉操作を円滑に行う
ことができ、サツシ枠体および框組体の装着の容易化を
計ることのできる折戸サツシを提供することを目的とす
るものである。
次に、本考案の第1実施例を第1図乃至第9図にしたが
って説明すると、図中Sは折戸サツシ(以下単にサツシ
という)であって、上枠2、下枠3および左右の縦枠4
とにより方形状に枠組みされたサツシ枠体1と、同サツ
シ枠体1には2枚の障子6,6′がヒンジ部5Aを介し
て連結されて折戸5が形成され、同折戸5はサツシ枠体
1の一側へ折りたたみ状に片寄せ可能に装着されている
。
って説明すると、図中Sは折戸サツシ(以下単にサツシ
という)であって、上枠2、下枠3および左右の縦枠4
とにより方形状に枠組みされたサツシ枠体1と、同サツ
シ枠体1には2枚の障子6,6′がヒンジ部5Aを介し
て連結されて折戸5が形成され、同折戸5はサツシ枠体
1の一側へ折りたたみ状に片寄せ可能に装着されている
。
なお、本例サツシSは浴室の開口部Wに装着したサツシ
1であって、縦断面図にあっては図示左側が溶室、右側
が室内、また、平断面図では上側が浴室、下側が室内と
なっている。
1であって、縦断面図にあっては図示左側が溶室、右側
が室内、また、平断面図では上側が浴室、下側が室内と
なっている。
2はサツシ枠体1の上枠であって、開口部Wのまぐさ2
7に沿って取付けられるもので、上縁2A1摺動ウエブ
2Bおよび前縁2Cと内縁2Dとにより断面略密封箱型
状の中空部2Eが一体に形成されるとともに摺動ウェブ
2Bには摺動溝2Fがその長手方向に沿って凹設されて
いる。
7に沿って取付けられるもので、上縁2A1摺動ウエブ
2Bおよび前縁2Cと内縁2Dとにより断面略密封箱型
状の中空部2Eが一体に形成されるとともに摺動ウェブ
2Bには摺動溝2Fがその長手方向に沿って凹設されて
いる。
また、上縁2Aの屋内端にはまぐさ27の屋外面に沿う
取付片2Gが王立り状に形成され、また、摺動ウェブ2
Bの屋内端にはその長手方向に沿って折戸5の戸当りと
なる戸当り片2Hが垂設されている。
取付片2Gが王立り状に形成され、また、摺動ウェブ2
Bの屋内端にはその長手方向に沿って折戸5の戸当りと
なる戸当り片2Hが垂設されている。
なお、この戸当り片2Hには気密部材3oを嵌着するあ
り溝2Jが一体に形成されている。
り溝2Jが一体に形成されている。
また、この戸当り片2Hの下端には室内側へ向っ水平状
に係止片2Kが形成されている。
に係止片2Kが形成されている。
なお、2Lは上枠2の長手方向に沿って形成したビス受
けである。
けである。
3はサツシ枠体1の下枠であって、開口部Wの敷居28
に沿って取付けられるもので、上枠2と対応する張出幅
を有し、摺動ウェブ3A、下縁3Bおよび前縁3Cと内
縁3Dとにより中空部3Eを一体に形成した断面略密封
箱型状に形成され、摺動ウェブ3Aの上面には上枠2の
摺動溝2Fと対応してレール3Fが条設されている。
に沿って取付けられるもので、上枠2と対応する張出幅
を有し、摺動ウェブ3A、下縁3Bおよび前縁3Cと内
縁3Dとにより中空部3Eを一体に形成した断面略密封
箱型状に形成され、摺動ウェブ3Aの上面には上枠2の
摺動溝2Fと対応してレール3Fが条設されている。
また、内縁3Dは摺動ウェブ3Aとの接合部より上方へ
延設されて上垂片3Gが形成され、同上垂片3Gの上端
図示左側面には気密部材30を嵌着するあり溝3Hが形
成され、また、同上垂片3Gの上端には室内側へ水平状
に張出す係止片3Jが形成されている。
延設されて上垂片3Gが形成され、同上垂片3Gの上端
図示左側面には気密部材30を嵌着するあり溝3Hが形
成され、また、同上垂片3Gの上端には室内側へ水平状
に張出す係止片3Jが形成されている。
また、内縁3Dは下方へ延設されて取付片3Kが形成さ
れている。
れている。
なお、3Lは下枠3の長手方向に沿って形成したビス受
けである。
けである。
4はサツシ枠体1の左右の縦枠であって、開口部Wの左
右の縦柱29に沿って取付けられるもので、左右の縦枠
4は対称の断面形状に形成されているので、図示左側の
縦枠4について説明する。
右の縦柱29に沿って取付けられるもので、左右の縦枠
4は対称の断面形状に形成されているので、図示左側の
縦枠4について説明する。
4Aはウェブであって、上枠2および下枠3の張出幅と
対応して鉛直状に設けられ、同ウェブ4Aの室内端には
図示左側へ突設されて縦柱29に当接する内縁4Bが形
成され、また、ウェブ3Aの浴室側端部には図示左側へ
突設されて見切縁を兼ねる外縁4Cが形成されている。
対応して鉛直状に設けられ、同ウェブ4Aの室内端には
図示左側へ突設されて縦柱29に当接する内縁4Bが形
成され、また、ウェブ3Aの浴室側端部には図示左側へ
突設されて見切縁を兼ねる外縁4Cが形成されている。
また、ウェブ4Aの左側面の一部には縦柱29の屋外面
に沿う取付片4Dが形成されている。
に沿う取付片4Dが形成されている。
また、ウェブ4Aの右側面の一部には上枠2および下枠
3に形成した戸当り片2Hおよび上垂片3Gと対応して
図示右側へ突出する戸当り片4Eが形成され、開戸当り
片4Eの浴室側面には気密部材30を嵌着するあり溝4
Fが形成されている。
3に形成した戸当り片2Hおよび上垂片3Gと対応して
図示右側へ突出する戸当り片4Eが形成され、開戸当り
片4Eの浴室側面には気密部材30を嵌着するあり溝4
Fが形成されている。
このようにして形成された上枠2、下枠3および左右の
縦枠4はその両端部がビス受け2L、3Lを介してビス
により相互に結合され方形状のサツシ枠体1に形成され
て開口部Wに装着され、このサツシ枠体1には折戸5が
装着されている。
縦枠4はその両端部がビス受け2L、3Lを介してビス
により相互に結合され方形状のサツシ枠体1に形成され
て開口部Wに装着され、このサツシ枠体1には折戸5が
装着されている。
この折戸5は2枚の障子6,6′がヒンジ部5Aを介し
て折りたたみ可能に連結され、障子6゜6′はともに同
じ断面形状の上框7、下框8および左右の縦框9,10
により方形状に框組されて左右の縦框9,10間には中
框11が横架されて框組体は上下に区画されて同区画部
にはガラス板12が嵌着され、両障子6,6′は対称に
連結されているので図示左側の障子6について説明する
。
て折りたたみ可能に連結され、障子6゜6′はともに同
じ断面形状の上框7、下框8および左右の縦框9,10
により方形状に框組されて左右の縦框9,10間には中
框11が横架されて框組体は上下に区画されて同区画部
にはガラス板12が嵌着され、両障子6,6′は対称に
連結されているので図示左側の障子6について説明する
。
7は障子6の上框で、その断面において?A。
7Bは側片であって、ウェブ7Cを介して平行状に対設
されて断面路H型状に形成され、ウェブ7Cの下面側に
はガラス板12を嵌着する溝部7Dが形成されている。
されて断面路H型状に形成され、ウェブ7Cの下面側に
はガラス板12を嵌着する溝部7Dが形成されている。
また、両側片7A、7Bの上端部には断面略かぎ型状の
突片7E、7Fがそれぞれ一体に形成されて幅広の溝部
7Gが形成されている。
突片7E、7Fがそれぞれ一体に形成されて幅広の溝部
7Gが形成されている。
なお、7Hは上框7の長手方向に沿って形成したビス受
けである。
けである。
8は障子6の下框であって、この下框8は上記し上框7
と対称の断面形状に形成されているので番号8に同部位
の符号A〜Hを附してその説明は省略する。
と対称の断面形状に形成されているので番号8に同部位
の符号A〜Hを附してその説明は省略する。
9は障子6の図示左側の縦框で、鉛直状のウェブ9Aと
円弧状の側片9Bと外縁9Cおよび内縁9Dとにより中
空部9Eを一体に形成する断面略密封箱型状に形成され
、ウェブ9Aには断面略かぎ型状の2つの突片9Fが図
示右側へ突設されてガラス板12を嵌着する溝部9Gが
形成されている。
円弧状の側片9Bと外縁9Cおよび内縁9Dとにより中
空部9Eを一体に形成する断面略密封箱型状に形成され
、ウェブ9Aには断面略かぎ型状の2つの突片9Fが図
示右側へ突設されてガラス板12を嵌着する溝部9Gが
形成されている。
10は障子6の図示右側の縦框であって、この縦框10
は雌部材24を介して障子6′と連結されるもので、そ
の断面において、10Aは左側の縦框9のウェブ9Aと
対応するウェブで、同ウェブIOAの図示左側面には縦
框9の突片9E、9Fと対向する断面略かぎ型状の突片
10B、10Bが突設されて、ガラス板12を嵌着する
溝部10Cが形成されている。
は雌部材24を介して障子6′と連結されるもので、そ
の断面において、10Aは左側の縦框9のウェブ9Aと
対応するウェブで、同ウェブIOAの図示左側面には縦
框9の突片9E、9Fと対向する断面略かぎ型状の突片
10B、10Bが突設されて、ガラス板12を嵌着する
溝部10Cが形成されている。
また、ウェブIOAの浴室側端部には図示右側へ向いか
つ室内側へ湾曲する円弧状のガイド片100が形成され
、また、ウェブIOAの室内側端部には雌部材24と雌
雄結合するため図示右側に向って先端部に断面略C型状
の結合体10Fを有する雄部体10Eが形成されている
。
つ室内側へ湾曲する円弧状のガイド片100が形成され
、また、ウェブIOAの室内側端部には雌部材24と雌
雄結合するため図示右側に向って先端部に断面略C型状
の結合体10Fを有する雄部体10Eが形成されている
。
なお、この雄部体10Eは雌部材24とによりヒンジ部
5Aを構成する。
5Aを構成する。
このようにして形成された上框7、下框8および左右の
縦框9,10はその両端部がビス受け7H,8Hを介し
てビスにより相互に結合されて方形状の框組体に形成さ
れるとともに左右の縦框9.10間には引手部11Aを
一体に形成した中桟11が横架されて上下に区画され、
同上下の区画部にはガラス板12がガラス押え13を介
してそれぞれ嵌着されて障子6が形成されている。
縦框9,10はその両端部がビス受け7H,8Hを介し
てビスにより相互に結合されて方形状の框組体に形成さ
れるとともに左右の縦框9.10間には引手部11Aを
一体に形成した中桟11が横架されて上下に区画され、
同上下の区画部にはガラス板12がガラス押え13を介
してそれぞれ嵌着されて障子6が形成されている。
この障子6の図示左側の縦框9の上下の端部側には摺動
子14および下部戸車20がそれぞれ装着されている。
子14および下部戸車20がそれぞれ装着されている。
この摺動子14は滑り子15と軸部材16との二部材よ
り形成され、滑り子15は合成樹脂等よりなり上枠2の
摺動溝2Fに摺動可能に嵌挿する小径体15Aと上枠2
の摺動ウェブ2Bの下面に摺接する大径体15Bとが一
体に形成され、滑り子15の中心部には段部16Aを有
する軸部材16が固着されている。
り形成され、滑り子15は合成樹脂等よりなり上枠2の
摺動溝2Fに摺動可能に嵌挿する小径体15Aと上枠2
の摺動ウェブ2Bの下面に摺接する大径体15Bとが一
体に形成され、滑り子15の中心部には段部16Aを有
する軸部材16が固着されている。
この摺動子14は縦框9の上端に取付けられたコ字形状
の支持部材17の貫通孔17A、17Aにその軸部材1
6が挿通されるとともにばね18が附設され、摺動子1
4はばね18を介して上下動可能にかつ回転自在に装着
されている。
の支持部材17の貫通孔17A、17Aにその軸部材1
6が挿通されるとともにばね18が附設され、摺動子1
4はばね18を介して上下動可能にかつ回転自在に装着
されている。
なお、19は軸部材16に取付けた抜止部材である。
20は下部戸車であって、戸車21と同戸車21を回転
可能に軸支するケース22と軸部材23とより構成され
、同下部戸車20は摺動子14と同様に縦框9の下端部
に取付けた支持部材17の貫通孔17A、17Aに挿通
されるとともにばね18が附設され、同ばね18を介し
て上下動可能にかつ回転自在に装着されている。
可能に軸支するケース22と軸部材23とより構成され
、同下部戸車20は摺動子14と同様に縦框9の下端部
に取付けた支持部材17の貫通孔17A、17Aに挿通
されるとともにばね18が附設され、同ばね18を介し
て上下動可能にかつ回転自在に装着されている。
なお、図示右側の障子6′も上記した障子6と同様に構
成され、その図示右側の縦框9の上下の端部には摺動子
14および下部戸車20がそれぞれ装着されている。
成され、その図示右側の縦框9の上下の端部には摺動子
14および下部戸車20がそれぞれ装着されている。
この左右の障子6,6′はその縦框10゜10に形成し
た雄部材10E、IOF間に雌部材24が附設されて折
りたたみ可能に相互に連結され折戸5が形成されている
。
た雄部材10E、IOF間に雌部材24が附設されて折
りたたみ可能に相互に連結され折戸5が形成されている
。
24は上記した雌部材であって、例えば合成樹脂等より
形成され、その断面において、24Aはガイドカバーで
あって断面略円弧状に形成されている。
形成され、その断面において、24Aはガイドカバーで
あって断面略円弧状に形成されている。
24Bは雌部体であって、雄部体10E。10Eと嵌合
する嵌合溝24C,24Cが一体に形成され、ガイドカ
バー24Aと雌部体24Bとは接続片24D、24Dを
介して一体に形成されている。
する嵌合溝24C,24Cが一体に形成され、ガイドカ
バー24Aと雌部体24Bとは接続片24D、24Dを
介して一体に形成されている。
なお、24Eは雌部材24の長手方向に沿って形成した
ビス受け、また、24′は雌部材24の上下両端面に止
着する蓋体である。
ビス受け、また、24′は雌部材24の上下両端面に止
着する蓋体である。
上記のように形成された雌部材24を介して障子6,6
′を連結するに際し、障子6,6′の縦框10.10に
形成した雄部体10E、IOEはその上端部側において
その結合体10F、IOFが所定の長さHにわたって切
欠かれて切欠き部10G、l0C(調整代Hとも云う)
が施されて雌部材24を介して連結され、左右の障子6
,6′は切欠き部10G、IOCを介してその相対位置
が上下方向へ若干移動可能に連結されている。
′を連結するに際し、障子6,6′の縦框10.10に
形成した雄部体10E、IOEはその上端部側において
その結合体10F、IOFが所定の長さHにわたって切
欠かれて切欠き部10G、l0C(調整代Hとも云う)
が施されて雌部材24を介して連結され、左右の障子6
,6′は切欠き部10G、IOCを介してその相対位置
が上下方向へ若干移動可能に連結されている。
このようにして形成された折戸5はもの図示左側の障子
6に取付けた摺動子14および下部戸車20がサツシ枠
体1の上枠2および下枠3の図示左端部に附設した固定
ブロック25.26によりその移動が制止されるととも
に軸部材16.23を介して回動可能に軸支され、また
、障子6′側の摺動子14および下部戸車20は上枠2
の摺動溝2Fおよび下枠のレール3Fにそれぞれ摺動可
能に嵌挿されて折戸5はサツシ枠体1の図示左側に折り
たたみ状に片寄せ可能に装着されている。
6に取付けた摺動子14および下部戸車20がサツシ枠
体1の上枠2および下枠3の図示左端部に附設した固定
ブロック25.26によりその移動が制止されるととも
に軸部材16.23を介して回動可能に軸支され、また
、障子6′側の摺動子14および下部戸車20は上枠2
の摺動溝2Fおよび下枠のレール3Fにそれぞれ摺動可
能に嵌挿されて折戸5はサツシ枠体1の図示左側に折り
たたみ状に片寄せ可能に装着されている。
次に、上記のように構成された本実施例の作用および効
果について説明する。
果について説明する。
さて、本例サツシSは二枚の障子6,6′を折りたたみ
可能に連結して折戸5を形成し、この折戸5の障子6の
縦框9側をサツシ枠体1に回転可能に軸支し、また、障
子6′の縦框9側をサツシ枠体1の上枠2および下枠3
に沿って摺動可能に装着したサツシSであって、二枚の
障子6,6′の連結部はその対向する縦框10,10の
長手方向に沿って形成した雄部体10E、IOEと雌部
材24とによりヒンジ部5Aを形成して連結し、しかも
二枚の障子6,6′の縦框10,10に形成した雄部体
10E、IOEの上端部側においてその先端部に形成し
た結合部10F、IOFをその端部より所定の長さHに
わたって切欠いて切欠き部10G、IOCを形成して二
枚の障子6゜6′はその相対位置を上下方向へ若干移動
可能に構成したもので、したがって例えば第8図に示す
ようにサツシ枠体1が若干変形されて装着されていても
、二枚の障子6,6′はその相対位置を上下方向へ相互
に若干移動可能であるからサツシ枠体1の変形による連
行は誤差を吸収することができるので、サツシ枠体1の
枠組施工および装着施工の精度を緩和することができそ
の施工を省力化することができる。
可能に連結して折戸5を形成し、この折戸5の障子6の
縦框9側をサツシ枠体1に回転可能に軸支し、また、障
子6′の縦框9側をサツシ枠体1の上枠2および下枠3
に沿って摺動可能に装着したサツシSであって、二枚の
障子6,6′の連結部はその対向する縦框10,10の
長手方向に沿って形成した雄部体10E、IOEと雌部
材24とによりヒンジ部5Aを形成して連結し、しかも
二枚の障子6,6′の縦框10,10に形成した雄部体
10E、IOEの上端部側においてその先端部に形成し
た結合部10F、IOFをその端部より所定の長さHに
わたって切欠いて切欠き部10G、IOCを形成して二
枚の障子6゜6′はその相対位置を上下方向へ若干移動
可能に構成したもので、したがって例えば第8図に示す
ようにサツシ枠体1が若干変形されて装着されていても
、二枚の障子6,6′はその相対位置を上下方向へ相互
に若干移動可能であるからサツシ枠体1の変形による連
行は誤差を吸収することができるので、サツシ枠体1の
枠組施工および装着施工の精度を緩和することができそ
の施工を省力化することができる。
また、折戸5の装着が極めて容易となるとともに折戸5
の折りたたみ開閉操作においてサツシ枠体1に変形があ
っても、調整代Hを設けたことにより、障子6,6′は
その摺動過程で相互に相対移動することができて、開閉
操作を円滑に行うことができる等多くの特長がある。
の折りたたみ開閉操作においてサツシ枠体1に変形があ
っても、調整代Hを設けたことにより、障子6,6′は
その摺動過程で相互に相対移動することができて、開閉
操作を円滑に行うことができる等多くの特長がある。
なお、本実施例においては、第9図イに示すように障子
6,6′の対向する縦框10,10の雄部体10Eの上
端部側でその先端部の結合体10FtlOFを所定の長
さHにわたって切欠いて切欠き部10G、IOCを形成
して例示したが、第9図口に示すように障子6,6′の
うち例えば障子6′の縦框10の上部および下部に切欠
き部10Gを形成してもよい。
6,6′の対向する縦框10,10の雄部体10Eの上
端部側でその先端部の結合体10FtlOFを所定の長
さHにわたって切欠いて切欠き部10G、IOCを形成
して例示したが、第9図口に示すように障子6,6′の
うち例えば障子6′の縦框10の上部および下部に切欠
き部10Gを形成してもよい。
また、本例では一枚の折戸5を装着するサツシSを例示
したが、二枚の折戸5を装着して観音開き状に開閉する
折戸サツシであってもよい。
したが、二枚の折戸5を装着して観音開き状に開閉する
折戸サツシであってもよい。
第10図および第11図は本考案の第2実施例を示すも
ので、この実施例は前述した第1実施例における雌部材
24を省略したもので、障子6の連結部側となる縦框3
1の断面形状は外縁31A1内縁31Bおよび左右の側
縁31G、31Dとにより中空部31Eを一体に形成し
た断面略密封箱型状に形成され、図示左側の側縁31C
には2条の突片31F、31Fが突設されてガラス板1
2を嵌着する溝部31Gが形成されている。
ので、この実施例は前述した第1実施例における雌部材
24を省略したもので、障子6の連結部側となる縦框3
1の断面形状は外縁31A1内縁31Bおよび左右の側
縁31G、31Dとにより中空部31Eを一体に形成し
た断面略密封箱型状に形成され、図示左側の側縁31C
には2条の突片31F、31Fが突設されてガラス板1
2を嵌着する溝部31Gが形成されている。
また、図示右側の側縁31Dの溶室側端部にはあり溝3
1Hが形成され、また、同側縁31Dの室内側端部には
障子6′の縦框32が形成された雌部体32Jと雌雄結
合するため図示右側に向って先端部に断面略C型状の結
合体31Kを有する雄部体31Jが形成されている。
1Hが形成され、また、同側縁31Dの室内側端部には
障子6′の縦框32が形成された雌部体32Jと雌雄結
合するため図示右側に向って先端部に断面略C型状の結
合体31Kを有する雄部体31Jが形成されている。
また、障子6′の連結部側となる縦框32の断面形状は
外縁32A1内縁32Bおよび左右の側縁3C,32D
とにより中空部32Eを一体に形成上た断面略密封箱型
状に形成され、図示右側の側縁32Dには2条の突片3
2F、32Fが突設されてガラス板12を嵌着する溝部
32Gが形成されている。
外縁32A1内縁32Bおよび左右の側縁3C,32D
とにより中空部32Eを一体に形成上た断面略密封箱型
状に形成され、図示右側の側縁32Dには2条の突片3
2F、32Fが突設されてガラス板12を嵌着する溝部
32Gが形成されている。
また、図示左側の側縁32Cの浴室側端部にはあり溝3
2Hが形成され、また同側縁の室内端部には障子6の縦
框31に形成した雄部体31Jと雌雄結合するため先端
部に断面略C型状の結合体32Kを有する雌部体32J
が形成されている。
2Hが形成され、また同側縁の室内端部には障子6の縦
框31に形成した雄部体31Jと雌雄結合するため先端
部に断面略C型状の結合体32Kを有する雌部体32J
が形成されている。
但し図では縦框31,32の部位のみ示しであるが、上
框7、下框8および縦框9についても第一実施例と同様
に構成されるもので、その他の樹皮についても同様であ
る。
框7、下框8および縦框9についても第一実施例と同様
に構成されるもので、その他の樹皮についても同様であ
る。
このように構成された障子6はその縦框31の雄部体3
1Jの上下両端部側においてその結合体31Kが第1実
施例と同様に所定の長さHにわたって切欠かれて切欠き
部31L(調整代Hともいう)が形成され、同障子6は
障子6′とその雄部体31Jと雌部体32Jとが雌雄結
合されて折戸5が形成され、障子6,6′はその相対位
置が相互に上下方向へ若干移動可能に連結されている。
1Jの上下両端部側においてその結合体31Kが第1実
施例と同様に所定の長さHにわたって切欠かれて切欠き
部31L(調整代Hともいう)が形成され、同障子6は
障子6′とその雄部体31Jと雌部体32Jとが雌雄結
合されて折戸5が形成され、障子6,6′はその相対位
置が相互に上下方向へ若干移動可能に連結されている。
なお、33はあり溝31H,32H間に伸縮可能に取付
けられたカバーである。
けられたカバーである。
したがって、この第2実施例においても第1実施例と同
等の作用効果を奏するものである。
等の作用効果を奏するものである。
さて本考案は二枚の障子を折りたたみ可能に連結して折
戸を形成し、この折戸の一方端をサツシ枠体に回転可能
に軸支し、他方端を前記サツシ枠体の上下枠に沿って摺
動可能に装着した折戸サツシであって、前記二枚の障子
の連結部はその対向する縦框の長手方向に沿って形成し
たヒンジ部を介して連結し、しかも前記二枚の障子は連
結部において、相互に上下方向へ移動可能に調整代Hを
設けて折りたた時に相対移動可能に連結する構成とした
ことにより、サツシ枠体の変形による建材は誤差を吸収
することができるので、サツシ枠体の枠組施工および装
着施工の精度を緩和することができ、その施工を省力化
することができる。
戸を形成し、この折戸の一方端をサツシ枠体に回転可能
に軸支し、他方端を前記サツシ枠体の上下枠に沿って摺
動可能に装着した折戸サツシであって、前記二枚の障子
の連結部はその対向する縦框の長手方向に沿って形成し
たヒンジ部を介して連結し、しかも前記二枚の障子は連
結部において、相互に上下方向へ移動可能に調整代Hを
設けて折りたた時に相対移動可能に連結する構成とした
ことにより、サツシ枠体の変形による建材は誤差を吸収
することができるので、サツシ枠体の枠組施工および装
着施工の精度を緩和することができ、その施工を省力化
することができる。
また、折戸の装着が極めて容易となるとともに、折戸の
折りたたみ開閉操作においてサツシ枠体に変形があって
も、調整代Hを設けたことにより、二枚の障子はその摺
動過程で相互に相対移動することができて、開閉操作を
円滑に行うことができるので、折戸サツシとして極めて
実用性に優れた案である。
折りたたみ開閉操作においてサツシ枠体に変形があって
も、調整代Hを設けたことにより、二枚の障子はその摺
動過程で相互に相対移動することができて、開閉操作を
円滑に行うことができるので、折戸サツシとして極めて
実用性に優れた案である。
第1図乃至第9図は本考案の第1実施例を示し、第1図
は水平断面図、第2図は縦断面図、第3図は摺動子取付
部の一部抽出縦断面図、第4図は下部戸車取付部の一部
抽出縦断面図、第5図は折戸上部固定部の一部抽出縦断
面図、第6図は折戸下部固定部の一部抽出縦断面図、第
7図は障子連結部上部側斜視図、第8図はサツシ枠体変
形態様を示す部体正面図、第9図イおよび口は切欠き部
の態様を示す部体正面図、第10図および第11図は本
考案の第2実施例を示し、第10図は障子連活部の一部
抽出水平断面図、第11図は障子連結部の上部側斜視図
である。 1・・・・・・サツシ枠体、2・・・・・・上枠、3・
・・・・・下枠、4・・・・・・縦框、5・・・・・・
折戸、6,6′・・・・・・障子、10゜ 31゜ 32・・・・・・縦框、 24・・・・・・雌部材、 0 E。 31J・・・・・・雄部体、 32J・・・・・・雌部体、 0 G。 31L・・・・・・切欠き部。
は水平断面図、第2図は縦断面図、第3図は摺動子取付
部の一部抽出縦断面図、第4図は下部戸車取付部の一部
抽出縦断面図、第5図は折戸上部固定部の一部抽出縦断
面図、第6図は折戸下部固定部の一部抽出縦断面図、第
7図は障子連結部上部側斜視図、第8図はサツシ枠体変
形態様を示す部体正面図、第9図イおよび口は切欠き部
の態様を示す部体正面図、第10図および第11図は本
考案の第2実施例を示し、第10図は障子連活部の一部
抽出水平断面図、第11図は障子連結部の上部側斜視図
である。 1・・・・・・サツシ枠体、2・・・・・・上枠、3・
・・・・・下枠、4・・・・・・縦框、5・・・・・・
折戸、6,6′・・・・・・障子、10゜ 31゜ 32・・・・・・縦框、 24・・・・・・雌部材、 0 E。 31J・・・・・・雄部体、 32J・・・・・・雌部体、 0 G。 31L・・・・・・切欠き部。
Claims (1)
- 二枚の障子を折りたたみ可能に連結して折戸を形成−こ
の折戸の一方端をサツシ枠体に回転可能に軸支し、他方
端を前記サツシ枠体の上下枠に沿って摺動可能に装着し
た折戸サツシであって、前記二枚の障子の連結部はその
対向する縦框の長手方向に沿って形成したヒンジ部を介
して連結し、しかも前記二枚の障子は連結部において、
相互に上下方向へ移動可能に調整代Hを設けて折りたた
時に相対移動可能に連結する構成としたことを特徴とす
る折戸サツシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16433779U JPS6029587Y2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | 折戸サッシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16433779U JPS6029587Y2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | 折戸サッシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5682176U JPS5682176U (ja) | 1981-07-02 |
| JPS6029587Y2 true JPS6029587Y2 (ja) | 1985-09-06 |
Family
ID=29675286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16433779U Expired JPS6029587Y2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | 折戸サッシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029587Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59146481U (ja) * | 1982-12-15 | 1984-09-29 | 松下電工株式会社 | 折りたたみ扉用連結枠 |
| JP6389921B2 (ja) * | 2017-05-11 | 2018-09-12 | 三協立山株式会社 | 浴室折戸 |
-
1979
- 1979-11-27 JP JP16433779U patent/JPS6029587Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5682176U (ja) | 1981-07-02 |
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