JPS6029648Y2 - 燃料噴射装置の取付構造 - Google Patents
燃料噴射装置の取付構造Info
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- JPS6029648Y2 JPS6029648Y2 JP17268781U JP17268781U JPS6029648Y2 JP S6029648 Y2 JPS6029648 Y2 JP S6029648Y2 JP 17268781 U JP17268781 U JP 17268781U JP 17268781 U JP17268781 U JP 17268781U JP S6029648 Y2 JPS6029648 Y2 JP S6029648Y2
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Landscapes
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、バレル内でプランジャを往復動させることに
よって燃料を圧送可能とする一方、前記プランジャの外
側に環状弁を嵌装し、該環状弁と前記プランジャとを適
宜の調量操作部材によって相対回動させて前記プランジ
ャの頂面に連通する通油孔の開閉時期を変化させること
により燃料の噴射量を制御し、また、前記環状弁を適宜
のタイマー操作部材によって軸方向の相対変位させるこ
とにより燃料の噴射時期を制御し得る如くした燃料噴射
ポンプXと、該燃料噴射ポンプXの前記調量操作部材に
適宜のリンク機構を介して連結され該調量操作部材をし
て燃料噴射量を制御せしめる如く作用する調量用ソレノ
イドと、前記タイマー操作部材に適宜のリンク機構を介
して連結され該タイマー操作部材をして噴射時期を制御
せしめる如く作用するタイマー用ソレノイドとを有する
燃料噴射装置の取付構造に関するものである。
よって燃料を圧送可能とする一方、前記プランジャの外
側に環状弁を嵌装し、該環状弁と前記プランジャとを適
宜の調量操作部材によって相対回動させて前記プランジ
ャの頂面に連通する通油孔の開閉時期を変化させること
により燃料の噴射量を制御し、また、前記環状弁を適宜
のタイマー操作部材によって軸方向の相対変位させるこ
とにより燃料の噴射時期を制御し得る如くした燃料噴射
ポンプXと、該燃料噴射ポンプXの前記調量操作部材に
適宜のリンク機構を介して連結され該調量操作部材をし
て燃料噴射量を制御せしめる如く作用する調量用ソレノ
イドと、前記タイマー操作部材に適宜のリンク機構を介
して連結され該タイマー操作部材をして噴射時期を制御
せしめる如く作用するタイマー用ソレノイドとを有する
燃料噴射装置の取付構造に関するものである。
また、本考案は、このような燃料噴射装置において、塵
芥あるいは水分の付着によるリンク機構部の異常摩耗及
び腐蝕を未然に防止してその円滑な作動を長期に亘って
維持し得るようにするとともに、ソレノイド部の昇温を
抑制して、そのソレノイド特性の安定化を図り得るよう
にした、取付構造を提案することを目的としてなされた
ものであり、頭書の如き樹皮を有する燃料噴射装置にお
いて、燃料噴射ポンプと調量用ソレノイドとタイマー用
ソレノイドとを機関本体の冷却ファンに近接した位置に
配置されたギヤケースに装着する一方、各リンク機構を
前記ギヤケース内に密閉配置したことを特徴とするもの
である。
芥あるいは水分の付着によるリンク機構部の異常摩耗及
び腐蝕を未然に防止してその円滑な作動を長期に亘って
維持し得るようにするとともに、ソレノイド部の昇温を
抑制して、そのソレノイド特性の安定化を図り得るよう
にした、取付構造を提案することを目的としてなされた
ものであり、頭書の如き樹皮を有する燃料噴射装置にお
いて、燃料噴射ポンプと調量用ソレノイドとタイマー用
ソレノイドとを機関本体の冷却ファンに近接した位置に
配置されたギヤケースに装着する一方、各リンク機構を
前記ギヤケース内に密閉配置したことを特徴とするもの
である。
以下、本考案の燃料噴射装置の取付構造を第1図ないし
第5図に示す実施例に基いて説明すると、第1図には機
関本体1に本考案実施例に係る燃料噴射装置2を装着し
てなる内燃機関装置が示されている。
第5図に示す実施例に基いて説明すると、第1図には機
関本体1に本考案実施例に係る燃料噴射装置2を装着し
てなる内燃機関装置が示されている。
この燃料噴射装置2は、3気筒用列型燃料噴射ポンプX
と、該燃料噴射ポンプXの噴射量を制御するための調量
制御機構■と、噴射時期を制御するためのタイマー制御
機構Wとを有している。
と、該燃料噴射ポンプXの噴射量を制御するための調量
制御機構■と、噴射時期を制御するためのタイマー制御
機構Wとを有している。
燃料噴射ポンプXは、第2図及び第5図に示す如<、バ
レル31のプランジャ挿入穴32内にプランジャ33を
摺動且つ回動自在に嵌挿して該プランジャ33をカム軸
9のカム作用とプランジャスプリング49のバネ力とに
よって往復動させることにより燃料室44内の燃料をプ
ランジャ33の頂面33a上に形成された燃料加圧室4
6内に吸入して加圧しデリベリバルブ45を介してシリ
ング側に圧送し得る如くする一方、バレル31の中段部
に形成した環状弁収容室34内にプランジャ33の外側
に摺動且つ回動自在に嵌装された環状弁35を収容し、
該環状弁35に対してプランジャ33を該プランジャ3
3の中段部に取付けたプランジャ回動輪36を介して調
量杆37によって適宜に相対回動させることによりプラ
ンジャ33の頂面33aと側周面33bにまたがって形
成した通油孔40の斜溝状リード41と環状弁35のス
ピル孔43との連通タイミングを変化させて燃料の逃し
時期を変化させ以って、燃料の噴射量を制御器また環状
弁35を偏心頭部80を有するタイマーピン79により
軸方向に変位させて通油孔40に連通する燃料吸入孔4
4を開閉する時期を変化させることにより燃料の噴射時
期を制御し得る如くしたポンプ単筒ユニット29をポン
プ本体30内に3組並設して構成されている。
レル31のプランジャ挿入穴32内にプランジャ33を
摺動且つ回動自在に嵌挿して該プランジャ33をカム軸
9のカム作用とプランジャスプリング49のバネ力とに
よって往復動させることにより燃料室44内の燃料をプ
ランジャ33の頂面33a上に形成された燃料加圧室4
6内に吸入して加圧しデリベリバルブ45を介してシリ
ング側に圧送し得る如くする一方、バレル31の中段部
に形成した環状弁収容室34内にプランジャ33の外側
に摺動且つ回動自在に嵌装された環状弁35を収容し、
該環状弁35に対してプランジャ33を該プランジャ3
3の中段部に取付けたプランジャ回動輪36を介して調
量杆37によって適宜に相対回動させることによりプラ
ンジャ33の頂面33aと側周面33bにまたがって形
成した通油孔40の斜溝状リード41と環状弁35のス
ピル孔43との連通タイミングを変化させて燃料の逃し
時期を変化させ以って、燃料の噴射量を制御器また環状
弁35を偏心頭部80を有するタイマーピン79により
軸方向に変位させて通油孔40に連通する燃料吸入孔4
4を開閉する時期を変化させることにより燃料の噴射時
期を制御し得る如くしたポンプ単筒ユニット29をポン
プ本体30内に3組並設して構成されている。
尚、第2図及び第5図において符号48はタペット、5
0はバネ受は部材、51は環状弁35を微小角度だけ回
動させることにより各ポンプ単筒ユニツ)29,29.
29間における燃料噴射量の不均一を調整するための小
物率調整ピン、55は燃料通路、81はタイマーピン7
9を回転自在に支承する軸受、85はタイマーピン79
をポンプ本体30側に取付けるためのボス部材を示して
いる。
0はバネ受は部材、51は環状弁35を微小角度だけ回
動させることにより各ポンプ単筒ユニツ)29,29.
29間における燃料噴射量の不均一を調整するための小
物率調整ピン、55は燃料通路、81はタイマーピン7
9を回転自在に支承する軸受、85はタイマーピン79
をポンプ本体30側に取付けるためのボス部材を示して
いる。
調量制御機構■は、燃料噴射ポンプXの調量杆37を機
関の回転状態に応じて適宜に進退せしめて燃料の噴射量
を制御するためのものであって、機関の回転状態に応じ
て発信される電気的信号により進退変位せしめられる作
動子25を有する調量用ソレノイド21と、該調量用ソ
レノイド21の作動子25の進退量(換言すれば燃料噴
射ポンプXの噴射量)を検出するための調量用ポテンシ
ョメータ23及び作動子25と燃料噴射ポンプXの調量
杆37とを連結するための調量用リンク機構60とを有
している。
関の回転状態に応じて適宜に進退せしめて燃料の噴射量
を制御するためのものであって、機関の回転状態に応じ
て発信される電気的信号により進退変位せしめられる作
動子25を有する調量用ソレノイド21と、該調量用ソ
レノイド21の作動子25の進退量(換言すれば燃料噴
射ポンプXの噴射量)を検出するための調量用ポテンシ
ョメータ23及び作動子25と燃料噴射ポンプXの調量
杆37とを連結するための調量用リンク機構60とを有
している。
この調量用リンク機構60は、調量杆37の突子38と
を係合する調量用第2レバー62と作動子25の突子2
7と係合する調量用第2レバー63とを回動軸61で連
結して構成されており、作動子25の進退量に応じて調
量杆37を適宜に進退させてプランジャ33を環状弁3
5に対して相対回動させることができるようになってい
る。
を係合する調量用第2レバー62と作動子25の突子2
7と係合する調量用第2レバー63とを回動軸61で連
結して構成されており、作動子25の進退量に応じて調
量杆37を適宜に進退させてプランジャ33を環状弁3
5に対して相対回動させることができるようになってい
る。
尚、調量用ポテンショメータ23は調量用ソレノイド2
1と一体的に結合されている。
1と一体的に結合されている。
又、この調量用ソレノイドと調量用ポテンショメータ2
3は、それぞれ制御器6と電気的に接続されている。
3は、それぞれ制御器6と電気的に接続されている。
タイマー制御機構Wは、燃料噴射ポンプXの各タイマー
ピン?9,79.79を機関の回転状態に応じて適宜に
回動させて燃料の噴射時期を制御するためのものであっ
て、機関の回転状態に応じて発信される電気的信号によ
り進退変位せしめられる作動子26を有するタイマー用
ソレノイド22と、該作動子26の進退量(換言すれば
燃料の噴射時期)を検出するためのタイマー用ポテンシ
ョメータ24と、該作動子26と各ポンプ単筒ユニット
29,29.29のタイマーピン79,79.79とを
連結するためのタイマー用リンク機構70とを有してい
る。
ピン?9,79.79を機関の回転状態に応じて適宜に
回動させて燃料の噴射時期を制御するためのものであっ
て、機関の回転状態に応じて発信される電気的信号によ
り進退変位せしめられる作動子26を有するタイマー用
ソレノイド22と、該作動子26の進退量(換言すれば
燃料の噴射時期)を検出するためのタイマー用ポテンシ
ョメータ24と、該作動子26と各ポンプ単筒ユニット
29,29.29のタイマーピン79,79.79とを
連結するためのタイマー用リンク機構70とを有してい
る。
このタイマー用リンク機構70は、作動子26の突子2
8と係合するタイマー用第ルバー71と、各タイマーピ
ン79゜79.79に取付けたタイマー用第2レバー7
8.78.78と、該タイマー用第2レバー78.78
.78を連動操作するための連結杆75と、該連結杆7
5とを係合するタイマー用第3レバー73と、該タイマ
ー用第ルバー71とタイマー用第3レバー73とを連結
する回動軸72とを有しており、作動子26の進退変位
に伴って各タイマーピン79,79,79を同時に回動
操作することができるようになっている。
8と係合するタイマー用第ルバー71と、各タイマーピ
ン79゜79.79に取付けたタイマー用第2レバー7
8.78.78と、該タイマー用第2レバー78.78
.78を連動操作するための連結杆75と、該連結杆7
5とを係合するタイマー用第3レバー73と、該タイマ
ー用第ルバー71とタイマー用第3レバー73とを連結
する回動軸72とを有しており、作動子26の進退変位
に伴って各タイマーピン79,79,79を同時に回動
操作することができるようになっている。
尚、タイマー用ソレノイド22とタイマー用ポテンショ
メータ24は、前記調量用ソレノイド21及び調量用ポ
テンショメータ23と同様に制御器6と電気的に接続さ
れている。
メータ24は、前記調量用ソレノイド21及び調量用ポ
テンショメータ23と同様に制御器6と電気的に接続さ
れている。
又、この制御器6には、機関本体1のフライホイール4
部に装着した回転センサー5が接続されており、該回転
センサー5で検出した機関の回転状態は遂−制御器6に
入力信号として発信される。
部に装着した回転センサー5が接続されており、該回転
センサー5で検出した機関の回転状態は遂−制御器6に
入力信号として発信される。
この燃料噴射ポンプXと調量制御機構■とタイマー制御
機構Wは、それぞれ機関本体1側に取付けたギヤケース
10に装着されている。
機構Wは、それぞれ機関本体1側に取付けたギヤケース
10に装着されている。
このギヤケース10は、第3図に示す如くその一側面を
開口せしめた適宜大きさの筐状に一体形成されており、
その開口端Incを機関本体1側への取付面10cとし
ている。
開口せしめた適宜大きさの筐状に一体形成されており、
その開口端Incを機関本体1側への取付面10cとし
ている。
また、このギヤケース10は、隔壁11によりその内部
を2室即ち、取付面10c側に開口した比較的広いギヤ
室12とギヤケース10の側壁10a側に開口18を有
する比較的せまいリンク室13とに区画している。
を2室即ち、取付面10c側に開口した比較的広いギヤ
室12とギヤケース10の側壁10a側に開口18を有
する比較的せまいリンク室13とに区画している。
尚、この開口18はM2Sによって密閉せしめられる。
このギヤ室12にはクランク軸8、カム軸9等が収容さ
れ、またリンク室13には前記各リンク機構60.70
の一部が収容される。
れ、またリンク室13には前記各リンク機構60.70
の一部が収容される。
又、ギヤケース10の周壁10aのギヤ室12に対応す
る位置にはカム軸9側に向けてポンプ取付穴14が形成
されており、前記燃料噴射ポンプXはこのポンプ取付穴
14内にその調量杆37及びタイマーピン79,79.
79取付側の側壁30aをリンク室13側に向けた状態
で装着されている(第2図参照)。
る位置にはカム軸9側に向けてポンプ取付穴14が形成
されており、前記燃料噴射ポンプXはこのポンプ取付穴
14内にその調量杆37及びタイマーピン79,79.
79取付側の側壁30aをリンク室13側に向けた状態
で装着されている(第2図参照)。
一方、ギヤケース10の側壁10bのリンク室13に対
応する位置には該リンク室13側に向けて深穴状の調量
ソレノイド取付穴16とタイマー用ソレノイド取付穴1
7が形成されている。
応する位置には該リンク室13側に向けて深穴状の調量
ソレノイド取付穴16とタイマー用ソレノイド取付穴1
7が形成されている。
この両ソレノイド取付穴16.17は、それぞれ調量用
ソレノイド21とタイマー用ソレノイド22の外径寸法
により適宜寸法だけ大きい内径寸法を有するとともに、
その穴底面16a、17aに設けた作動子挿通穴19,
20を介してリンク室13に連通せしめられている。
ソレノイド21とタイマー用ソレノイド22の外径寸法
により適宜寸法だけ大きい内径寸法を有するとともに、
その穴底面16a、17aに設けた作動子挿通穴19,
20を介してリンク室13に連通せしめられている。
この両ソレノイド取付穴16,17内には、調量用ソレ
ノイド21とタイマー用ソレノイド22がそれぞれ作動
子25.26を作動子挿通穴19,20を通してリンク
室13側に突出せしめる一方、その後端部を外部に露出
せしめた状態で嵌挿せしめられている。
ノイド21とタイマー用ソレノイド22がそれぞれ作動
子25.26を作動子挿通穴19,20を通してリンク
室13側に突出せしめる一方、その後端部を外部に露出
せしめた状態で嵌挿せしめられている。
またこの両ソレノイド21,22はその肩部21a、2
2aと穴底面16a、17aとの間にシール部材57を
介在せしめた状態で押え板87によってギヤケース10
側に固定されている。
2aと穴底面16a、17aとの間にシール部材57を
介在せしめた状態で押え板87によってギヤケース10
側に固定されている。
このリンク室13内に突出せしめられた調量用’/L’
/イド21の作動子25とタイマー用ソレノイド22の
作動子26と、ギヤ室12内に突出せしめられた燃料噴
射ポンプXの調量杆37とタイマーピン79,79,7
9の間に前記調量用リンク機構60とタイマー用リンク
機構70が介設されている。
/イド21の作動子25とタイマー用ソレノイド22の
作動子26と、ギヤ室12内に突出せしめられた燃料噴
射ポンプXの調量杆37とタイマーピン79,79,7
9の間に前記調量用リンク機構60とタイマー用リンク
機構70が介設されている。
尚、両リンク機構60,70の回動軸61.72は、そ
れぞれ隔壁11を貫通して取付けたスリーブ67.83
内に嵌挿され、該各スリーブ67.83内に取付けた軸
受66.66及び軸受84,84によって回転自在に支
承されている(第2図及び第4図参照)。
れぞれ隔壁11を貫通して取付けたスリーブ67.83
内に嵌挿され、該各スリーブ67.83内に取付けた軸
受66.66及び軸受84,84によって回転自在に支
承されている(第2図及び第4図参照)。
続いて、図示実施例の燃料噴射装置の作用を説明すると
、この燃料噴射装置Zの燃料噴射ポンプXは、プランジ
ャ33の往復動に伴って燃料入口55から燃料室44内
に供給された燃料を燃料加圧室46内に吸入して加圧し
デリベリバルブ45を介してシリンダ側に圧送するよう
になっている。
、この燃料噴射装置Zの燃料噴射ポンプXは、プランジ
ャ33の往復動に伴って燃料入口55から燃料室44内
に供給された燃料を燃料加圧室46内に吸入して加圧し
デリベリバルブ45を介してシリンダ側に圧送するよう
になっている。
一方、燃料噴射量の制御は、回転センサー5で検出され
た機関の回転状態及び調量用ポテンショメータ23で検
出された現在の噴射量に応じて制御器6から発信される
電気的信号によって調量用ソレノイド21の作動子25
を適宜に進退させることにより調量用リンク機構60及
び調量杆37を介して各ポンプ単筒ユニット29,29
.29の各プランジャ33,33.33を環状弁35に
対して相対回動させて該環状弁35のスピル孔43とプ
ランジャ33のリード41との連通タイミングを変化さ
せることによって行なわれる。
た機関の回転状態及び調量用ポテンショメータ23で検
出された現在の噴射量に応じて制御器6から発信される
電気的信号によって調量用ソレノイド21の作動子25
を適宜に進退させることにより調量用リンク機構60及
び調量杆37を介して各ポンプ単筒ユニット29,29
.29の各プランジャ33,33.33を環状弁35に
対して相対回動させて該環状弁35のスピル孔43とプ
ランジャ33のリード41との連通タイミングを変化さ
せることによって行なわれる。
又、噴射時期の制御は、回転センサー5で検出した機関
の回転状態とタイマー用ポテンショメータ24で検出し
た現在の噴射時期に応じて制御器6から発信される電気
的信号によってタイマー用ソレノイド22の作動子26
を適宜に進退させることによりタイマー用リンク機構7
0及びタイマーピン79,79.79を介して環状弁3
5,35.35を適宜に軸方向に変位させて該環状弁3
5,35.35で燃料吸入孔42を開閉する時期を変化
させることによって行なわれる。
の回転状態とタイマー用ポテンショメータ24で検出し
た現在の噴射時期に応じて制御器6から発信される電気
的信号によってタイマー用ソレノイド22の作動子26
を適宜に進退させることによりタイマー用リンク機構7
0及びタイマーピン79,79.79を介して環状弁3
5,35.35を適宜に軸方向に変位させて該環状弁3
5,35.35で燃料吸入孔42を開閉する時期を変化
させることによって行なわれる。
次に、本考案の燃料噴射装置の取付構造の効果を説明す
ると、この燃料噴射装置の取付構造によれば、燃料噴射
ポンプの調量用リンク機構及びタイマー用リンク機構を
それぞれギヤケース内に密閉配置したいるため、該調量
用リンク機構及びタイマー用リンク機構部分に塵芥、あ
るいは水分等が付着して該調量用リンク機構及びタイマ
ー用リンク機構部が異常摩耗したり腐蝕したりすること
を未然に防止することができ、それによって燃料噴射ポ
ンプの噴射量及び噴射時期を長期に亘って安定的に制御
することができるという効果がある。
ると、この燃料噴射装置の取付構造によれば、燃料噴射
ポンプの調量用リンク機構及びタイマー用リンク機構を
それぞれギヤケース内に密閉配置したいるため、該調量
用リンク機構及びタイマー用リンク機構部分に塵芥、あ
るいは水分等が付着して該調量用リンク機構及びタイマ
ー用リンク機構部が異常摩耗したり腐蝕したりすること
を未然に防止することができ、それによって燃料噴射ポ
ンプの噴射量及び噴射時期を長期に亘って安定的に制御
することができるという効果がある。
さらに、冷却ファンの近接位置に配置したギヤケースに
、調量用ソレノイドとタイマー用ツレメイドをそれぞれ
の後端部を外部に露出させた状態で取付けて該調量用ソ
レノイドとタイマー用ソレノイドを冷却ファンによって
発生せしめられる冷却風によって強制的に冷却せしめ得
るようにしているため、該各ソレノイドの昇温を抑制し
て、そのソレノイド特性の安定化即ち、燃料噴射ポンプ
の制御特性の安定化を図り得るという実用的効果もある
。
、調量用ソレノイドとタイマー用ツレメイドをそれぞれ
の後端部を外部に露出させた状態で取付けて該調量用ソ
レノイドとタイマー用ソレノイドを冷却ファンによって
発生せしめられる冷却風によって強制的に冷却せしめ得
るようにしているため、該各ソレノイドの昇温を抑制し
て、そのソレノイド特性の安定化即ち、燃料噴射ポンプ
の制御特性の安定化を図り得るという実用的効果もある
。
第1図は本考案実施例に係る燃料噴射装置の装着した内
燃機関装置の概略図、第2図は第1図の■−■部の一部
断面矢視図、第3図は第2図の要部分解斜視図、第4図
は第2図のIV−IV横断面図、第5図は第2図に示す
燃料噴射ポンプ及びその制御機構部の拡大斜視図である
。 1・・・・・・機関本体、3・・・・・・冷却ファンン
、10・・・・・・ギヤケース、21・・・・・・調量
用ソレノイド、22・・・・・・タイマー用ソレノイド
、31・・・・・・バレル、33・・・・・・プランジ
ャ、33a・・・・・・プランジャ頂面、35・・・・
・・環状弁、37・・・・・・調量操作部材、40・・
・・・・通油孔、60・・・・・・リンク機構、70・
・・・・・リンク機構、79・・・・・・タイマー操作
部材、X・・・・・・燃料噴射ポンプ、2・・・・・・
燃料噴射装置。
燃機関装置の概略図、第2図は第1図の■−■部の一部
断面矢視図、第3図は第2図の要部分解斜視図、第4図
は第2図のIV−IV横断面図、第5図は第2図に示す
燃料噴射ポンプ及びその制御機構部の拡大斜視図である
。 1・・・・・・機関本体、3・・・・・・冷却ファンン
、10・・・・・・ギヤケース、21・・・・・・調量
用ソレノイド、22・・・・・・タイマー用ソレノイド
、31・・・・・・バレル、33・・・・・・プランジ
ャ、33a・・・・・・プランジャ頂面、35・・・・
・・環状弁、37・・・・・・調量操作部材、40・・
・・・・通油孔、60・・・・・・リンク機構、70・
・・・・・リンク機構、79・・・・・・タイマー操作
部材、X・・・・・・燃料噴射ポンプ、2・・・・・・
燃料噴射装置。
Claims (1)
- バレル31内でプランジャ33を往復動させることによ
って燃料を圧送可能とする一方、前記プランジャ33の
外側に環状弁35を嵌装し、該環状弁35と前記プラン
ジャ33とを適宜の調量操作部材37によって相対回動
させて前記プランジャ33の頂面33aに連通する通油
孔40の開閉時期を変化させることにより燃料の噴射量
を制御しまた前記環状弁35を適宜のタイマー操作部材
79によって軸方向に相対変位させることにより燃料の
噴射時期を制御し得る如くした燃料噴射ポンプXと、前
記燃料噴射ポンプXの前記調量操作部材37に適宜のリ
ンク機構60゛を介して連結され該調量操作部材37を
して燃料噴射量を制御せしめる如く作用する調量用ソレ
ノイド21と、前記タイマー操作部材79に適宜のリン
ク機構70を介して連結され該タイマー操作部材79を
して噴射時期を制御せしめる如く作用するタイマー用ソ
レノイド22とを有する燃料噴射装置2において、前記
燃料噴射ポンプXと前記調量用ソレノイド21と前記タ
イマー用ソレノイド22とを機関本体1の冷却ファン3
に近接した位置に配置されたギヤケース10に装着する
一方、前記各リンク機構60.70を前記ギヤケース1
0内に密閉配置したことを特徴とする燃料噴射装置の取
付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17268781U JPS6029648Y2 (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 燃料噴射装置の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17268781U JPS6029648Y2 (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 燃料噴射装置の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5875928U JPS5875928U (ja) | 1983-05-23 |
| JPS6029648Y2 true JPS6029648Y2 (ja) | 1985-09-06 |
Family
ID=29964571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17268781U Expired JPS6029648Y2 (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 燃料噴射装置の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029648Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3636747A1 (de) * | 1986-10-29 | 1988-05-05 | Bosch Gmbh Robert | Befestigungsanordnung fuer stellmagneten an einspritzpumpen fuer dieselkraftstoff |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP17268781U patent/JPS6029648Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5875928U (ja) | 1983-05-23 |
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