JPS602964B2 - 面縁付キャビネットの製造方法 - Google Patents

面縁付キャビネットの製造方法

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JPS602964B2
JPS602964B2 JP16467578A JP16467578A JPS602964B2 JP S602964 B2 JPS602964 B2 JP S602964B2 JP 16467578 A JP16467578 A JP 16467578A JP 16467578 A JP16467578 A JP 16467578A JP S602964 B2 JPS602964 B2 JP S602964B2
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JP
Japan
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cabinet
shaped
grooves
synthetic resin
resin layer
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JP16467578A
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JPS5591611A (en
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進 斉藤
一明 丸山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は前端面に面緑を設けたキャビネットの製造方法
に関するものである。
従来からテレビ等のキャビネットにおいては、夫板と両
側板との蓮設部分であるコーナー部の表面を円弧面に形
成する場合に、表面にイ日経シートを貼着した長方形イ
q舷板の裏面にU字溝又は櫛目簿を中方向に刻該し、該
溝を介して折曲げることによって行われているが、こう
して形成されたキャビネット本体は、その前端木口面に
芯材オの端面が蕗出して見苦しいために、他の成形品等
によって該木口面を被覆しているものが殆んどである。
例えば、イ8鰹面緑付のキャビネットとするために、木
口面に適宜のイQ隆シートを接着してその外周部をキャ
ビネット本体に沿つて刃物等によりヒ除加工したのち、
キャビネット本体との継ぎ目。に塗料などによりタッチ
アップ(着色)を施す法があるが、この方法によれば、
製造工数を多く要すると共にタッチアップにはみ出し部
分などが生じて外観が見苦しくなる欠点がある。又、棒
状の木質単材を枠組みして門形状の縁部材を形成し、そ
のコーナー部分を曲面加工したのち塗装仕上げしたもの
をキビネット本体の前端木口面に取り付ける方法も行わ
れているが工数が著しく多くなってコスト的に非常に高
価につく難点がある。
さらに、前記いずれの方法も、キャビネットの内幅寸法
を所定の寸法に形成するのが困難であるという問題点も
ある。
即ち、前述の化粧シートにより木□イq鮭貼りする方法
の場合は、キャビネット本体を折曲げ形成する際にコー
ナー部両側の側坂部分が自由に変位して寸法変化を生じ
、それを規制するためには内幅ゲージ等を使用しなけれ
ばならない。
又、前述の木質単材からなる綾部材を用いる場合におい
ても、木質単材は一般的に反りや操れ等による狂いを生
じ易く、従ってこの綾部材をゲ−ジ代りにしてキャビネ
ットを組立てることができず、前記同様の寸法安定性に
劣る欠点があった。
本発明は、従来のかかる問題点に鑑み、製造工数が少く
てかつ多量生産に適し、また寸法安定性の極めて高い面
縁付キャビネットの製造方法を提供することを目的とす
る。本発明は、このため化粧板をV字形溝を介して折り
曲げ接着して形成した棒状体を用いて端面縁枠を形成す
ることにより反りや湊れによる狂いのない端面緑枠を得
ると共に、前記棒状体の長さ方向の2個所に下面からV
字溝を刻設し、このV字溝を介して直角に折曲げて前記
門形の端面縁枠を形成することにより、少し、製造工数
でかつ多量生産に適した方法で端面縁枠を得、またこう
して得られた寸法精度の高い様面緑枠を内幅ゲージとし
てキャビネットを組立てることにより寸法安定性の良い
キャビネットを能率的に製造し得、さらに、前記棒状体
の上面内側部に段部を形成すると共にこの段部の高さと
同一厚さのイQ降板材にて門形状のキャビネット本体を
形成して、このキャビネット本体の前端内面に前記端面
縁枠の段部を隊着することにより、両者が精度良く接合
して寸法のバラッキが生じず、またそれらの外周面が同
一平面に形成されるため美麗な面縁付キャビネットの製
造方法を提供する。
本発明の実施例を図面について説明すると、表面に塩ピ
シ−ト等を貼着することによって可犠牲合成樹脂層1を
設けた細長い長方形状イ幻降板2の裏面において、中方
向に適宜間隔を存して裏面から合成樹脂層1に達する2
条のV字形簿3,3を長さ方向に平行して刻設する。
次に、3枚の長方形状芯材4a,4b,4cの外側部下
面を一方のV字形溝3から外側の化粧板2の裏面側部に
接着する。
この際、各芯材4a,4b,4cの前後端面間に適宜間
隔a,aを存するようにして長さ方向に順次貼着し、こ
れらの芯材の一側様面をV字形溝3の関口縁に沿わせる
と共に他側部を化粧板2の他側端から外側方へ突出させ
た状態にする。こうしてイQ鮭板2に芯材4a,4b,
4cを貼着したのち、第1図に示すようにV字形溝3,
3を介して順次内方に折曲げて他方のV字形溝3から外
側部の化粧板側部2aを芯村4a,4b,4c上に重ね
合わせる。
この時、V字形溝3,3間の化粧板裏面を接着剤により
芯材4a,4b,4cの側端面に接着すると共に芯材4
a,4b,4cの上面にはイ8妊板側部2aを接着せず
に重ね合わせておき、上下並びに前面が前記合成樹脂層
1によって被覆された棒状体Aを得る。次いで、この棒
状体Aの上端折曲角部より適宜小寸法内側方に位置する
部分を適宜の刃物で芯材4a,4b,4cの上面に達す
る切込みを入れて接着していない化粧板側部2aを除去
し、該除去部分に段部5を形成する(第2図)。
なお、V字形溝3,3はイQ降板の折曲げ時に互いにそ
の対向面を接着剤により面接着している。
又、前記段部5の形成と共に、前記芯材4a,4b,4
c間の間隔部a,aにおいて、棒状体Aの下面から上面
の可蓬性合成樹脂層1に達するV字溝6,6を形成し、
該V字緩6,6から直角に折り曲げて前部外周にはフラ
ンジ部7を、後部外周には前記段部5を設けた門形状の
端面縁枠Bを得る(第3図)。こうして得られた端面縁
枠Bはその前面からフランジ部7の外周端面に亘つて前
記合成樹脂層Iにより被覆されたものとなる。
この端面縁枠Bのフランジ部7のコーナー部をR形状に
曲面加工8,8を施し(第4図)、該面に適宜の塗装を
施す。
次に、表面に化粧シート等よりなる可鏡性合成樹脂層9
を層着し且つ厚さが前記榛状体Aの段部5の高さ(化粧
板2の厚さ)に等しい大版の長方形状化粧板材10を用
いて、該イけ降板材10の裏面に前記芯材4a,4b,
4c間の間隔部、即ちV字溝6,6と同間隔を存して合
成樹脂層9に達する円弧状又は櫛形状の条溝11,11
を中方向に刻設し、この条溝11,11を介して折曲げ
ることにより表面に合成樹脂層9を設け、且つ両側コー
ナー部が前記端面縁材Bのフランジ部のコーナーと同一
曲面を有する門形状のキャビネット本体Cを形成する(
第5図及び第6図)。
この時、条溝11は円弧状溝であれば、折り曲げた際に
そのコーナー部の内面に形成される円形溝11aに第8
図に示すように断面丸形の丸榛芯材12を挿隊、接着し
、その前端部に端面縁枠Bの段部のコーナー部に競合す
る切欠き部(図示せず)を設けておくものであり、条績
11は櫛形溝であれば、キャビネット本体Cのコーナー
部の内面が弧面となるので、その内面に外面角部を弧面
に形成したL字形補強芯材(図示せず)を接着すると共
に前記端面縁枠Bの段部5の両側コーナー部もキャビネ
ット本体Cのコーナー部内面に鉄合する円弧面に面取り
加工を施しておくものである。
こうして形成されたキャビネット本体Cに底板13や前
部内枠板14等を固着すると共にその前端内周面に前記
端面緑材Bの段部5を鉄合接着し、フランジ部7の外周
面とキャビネット本体Cの外周面とが同一平面上に蓬ら
なったキャビネットを構成するものである。
以上のように本発明は、表面に可操性合成樹脂層を設け
た細長の長方形状イQ鮭板の裏面に全長に亘つて前記可
榛性合成樹脂層に達するV字形溝を刻設し、該V字形溝
を介して折曲げ接着して上下面並びに前面が前記可榛性
合成樹脂層によって被覆された棒状体を形成し、該棒状
体の上面内側部を全長に亘つて切除して段部を形成する
と共に長さ方向に所定間隔を存した2個所に下面から上
面の可榛・性合成樹脂層に達するV字溝を刻設し、該V
字溶を介して直角に折曲げることにより門形状の端面縁
枠を形成すると共に該端面縁枠の両側角部を円弧面に面
取り加工し、一方、前記段部の高さと同一厚さを有し、
且つ表面に可捺性合成樹脂層を設けた大版の長方形化粧
板材において、前記V字溝と同一間隔を存して裏面から
可捺性合成樹脂層に達する条溝を中方向に刻設し、該条
溝を介して直角に折り曲げることにより両側コーナー部
が前記端面縁枠の両側コーナー部と同一弧面に篤曲した
門形状のキャビネット本体を形成し、このキャビネット
本体の前端内面に前記端面縁枠の段部を鼓着することを
特徴とするキャビネットの製造方法に係るものであるか
ら、端面縁枠の段部の高さとキャビネット本体の肉厚と
は同等にしているので、端面縁枠の外周面とキャビネッ
ト本体の外周面とが同一平面に形成され、しかも端面緑
枠のコーナー部分を除く外周全面及び端面縁枠の前面が
合成樹脂層による化粧層で被覆されてタッチアップ等を
必要とすることなく極めて美麗なキャビネットを少い製
造工数で容易にかつ多量生産可能な方法で得ることがで
きるものである。
さらに本発明によれば、端面縁枠が一枚のイQ鑑板をV
字形溝を介して折り曲げ形成することにより構成されて
いるので、木質単材を用いた場合の様に反りや振れによ
る狂いが生じず寸法精度が極めて安定し、且つその段部
をキャビネット本体の端縁部内面に鉄着させるので、両
者が精度良く接合して寸法のバラッキが殆んど生じない
強固なキャビネットを形成できる等の特長を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は化粧板か
ら形成した棒状体の斜視図、第2図は該棒状体に段部と
V字形溝を設けた斜視図、第3図は端面縁枠に形成した
状態の斜視図、第4図はコーナーを面取りした端面縁枠
の斜視図、第5図はキャビネット本体を形成する化粧板
を裏面からみた斜視図、第6図はキャビネットの斜視図
、第7図及び第8図は第6図A−A線、B−B線におけ
る拡大断面図である。 1,9は可榛性合成樹脂層、2は長方形状イQ降板、3
はV字形溝、5は段部、6はV字溝、8は曲面加工部、
10は化粧板材、11は条溝、Aは榛状体、Bは端面縁
枠、Cはキャビネット本体。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 表面に可撓性合成樹脂層を設けた細長の長方形状化
    粧板の裏面に全長に亘って前記可撓性合成樹脂層に達す
    るV字形溝を刻設し、該V字形溝を介して折曲げ接着し
    て上下面並びに前面が前記可撓性合成樹脂層によって被
    覆された棒状体を形成し、該棒状体の上面内側部を全長
    に亘って切除して段部を形成すると共に長さ方向に所定
    間隔を存した2個所に下面から上面の可撓性合成樹脂層
    に達するV字溝を刻設し、該V字溝を介して直角に折曲
    げることにより門形状の端面縁枠を形成すると共に、該
    端面縁枠の両側角部を円弧面に面取り加工し、一方、前
    記段部の高さと同一厚さを有し且つ表面に可撓性合成樹
    脂層を設けた大版の長方形状化粧板材において、前記V
    字溝と同一間隔を存して裏面から可撓性合成樹脂層に達
    する条溝を巾方向に刻設し、該条溝を介して直角に折り
    曲げることにより両側コーナー部が前記端面縁枠の両側
    コーナー部と同一弧面に彎曲した門形状のキヤビネツト
    本体を形成し、このキヤビネツト本体の前端内面に前記
    端面縁枠の段部を嵌着することを特徴とするキヤビネツ
    トの製造方法。 2 前記棒状体を形成するに際して、V字形溝を巾方向
    に所定間隔を存して2条刻設し、一方の条溝よりも外側
    の化粧板裏面と条溝間の裏面に接着させるようにして芯
    材を介在させた状態で棒状体を折曲げ形成し、上面角部
    から内方に適宜寸法存した部分に接着剤が塗布されてい
    ない芯材上面に達する切込みを入れて上面側の化粧板の
    適宜巾を削除することにより段部を形成することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の面縁付キヤビネツト
    の製造方法。 3 前記キヤビネツト本体のコーナー部の内面に丸棒中
    芯を装着し、該中芯の先端部に前記端面縁枠の段部のコ
    ーナー部に嵌合する切欠き部を設けたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項又は第2項記載の面縁付キヤビネ
    ツトの製造方法。 4 前記端面縁枠の段部の両側コーナー部をキヤビネツ
    ト本体のコーナー部内面に嵌入する円弧面に形成したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
    面縁付キヤビネツトの製造方法。
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