JPS6029742Y2 - 修正機構 - Google Patents
修正機構Info
- Publication number
- JPS6029742Y2 JPS6029742Y2 JP7269079U JP7269079U JPS6029742Y2 JP S6029742 Y2 JPS6029742 Y2 JP S6029742Y2 JP 7269079 U JP7269079 U JP 7269079U JP 7269079 U JP7269079 U JP 7269079U JP S6029742 Y2 JPS6029742 Y2 JP S6029742Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- correction
- gear
- shaft
- receiving plate
- gear shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gears, Cams (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は歯車軸の抜は防止装置に関するものである。
一般に時計の修正機構として、修正軸を押して、または
引いて該修正軸に固着されている修正歯車と、日ノ裏車
または中間歯車を噛み合せたのち修正軸を回して時刻修
正するものが知られている。
引いて該修正軸に固着されている修正歯車と、日ノ裏車
または中間歯車を噛み合せたのち修正軸を回して時刻修
正するものが知られている。
しかし、この様な修正機構においては、修正軸を押した
時に、または引いた時に修正歯車と日ノ裏車または中間
歯車がうまく噛合ないことがあり、歯車が噛み合わない
まま修正軸を押す、または引くことによって、日ノ裏車
または中間歯車が遊嵌され地板に圧入固着されている歯
車軸のフランジ部に、前記日ノ裏車または中間歯車が当
接した歯車軸が抜けてしまうという欠点があった。
時に、または引いた時に修正歯車と日ノ裏車または中間
歯車がうまく噛合ないことがあり、歯車が噛み合わない
まま修正軸を押す、または引くことによって、日ノ裏車
または中間歯車が遊嵌され地板に圧入固着されている歯
車軸のフランジ部に、前記日ノ裏車または中間歯車が当
接した歯車軸が抜けてしまうという欠点があった。
本考案は以上の点に鑑みなされたもので、修正軸を軸支
する受板の一部を歯車軸の一端まで延在せしめる歯車軸
の抜けを防止するようにしたものである。
する受板の一部を歯車軸の一端まで延在せしめる歯車軸
の抜けを防止するようにしたものである。
以下図面に基づいて本考案の実施例を詳細に説明する。
1は修正軸2に圧入固着された修正歯車である。
また前記修正軸2の一端は受板6の孔6aに、他端はケ
ース5の孔5aにそれぞれ回転自在に軸支されている。
ース5の孔5aにそれぞれ回転自在に軸支されている。
さらに前記修正歯車1はコイルバネ7によってケース5
に押し付けられている。
に押し付けられている。
3は歯車軸4に遊嵌された中間歯車で、前記歯車軸4は
ケース5に圧入固着されている。
ケース5に圧入固着されている。
また該歯車軸4のフランジ部4a上方近傍には、歯車軸
4の抜けを防止すべく受板6の1部が延在せしめられて
いる。
4の抜けを防止すべく受板6の1部が延在せしめられて
いる。
さらに前記受板6はケース5のネジ8によって固着され
ている。
ている。
次に本考案の作動態様に付いて説明する。
時刻修正を行なう為に修正軸2をコイルバネ7の弾性に
抗して受板6側に押すことにより、該修正軸2に圧入固
着されている修正歯車1を受板6側に移動する。
抗して受板6側に押すことにより、該修正軸2に圧入固
着されている修正歯車1を受板6側に移動する。
この時修正歯車1と中間歯車8がうまく噛合わない時、
つまりそれぞれの歯車の歯と歯がぶつかった時に修正軸
2を受板6の方向にむりに押すと、中間歯車3が修正歯
車1によって受板6側に押され、それにともなって歯車
軸4もわずかに受板6側に移動し抜けようとするが、一
定量移動した所で歯車軸4のフランジ部4aが受板6に
当接し、受板6によって歯車軸4が抜けるのを防止する
。
つまりそれぞれの歯車の歯と歯がぶつかった時に修正軸
2を受板6の方向にむりに押すと、中間歯車3が修正歯
車1によって受板6側に押され、それにともなって歯車
軸4もわずかに受板6側に移動し抜けようとするが、一
定量移動した所で歯車軸4のフランジ部4aが受板6に
当接し、受板6によって歯車軸4が抜けるのを防止する
。
尚本実施例では押し回し式の修正機構で説明したが、修
正軸を引いてから回す修正機構でもよいことはいうまで
もない。
正軸を引いてから回す修正機構でもよいことはいうまで
もない。
本考案は以上の様に修正歯車と噛み合う歯車の歯車軸が
抜けるのを防止するよう前記修正歯車が固着されている
修正軸を軸支する受板の一部を、前記歯車軸の一端に対
向すべく延在した構成とした為、簡単な構成で歯車軸の
抜けるのを防止できる。
抜けるのを防止するよう前記修正歯車が固着されている
修正軸を軸支する受板の一部を、前記歯車軸の一端に対
向すべく延在した構成とした為、簡単な構成で歯車軸の
抜けるのを防止できる。
図面は本考案の一実施例で、第1図は縦断面図、第2図
は分解斜視図である。 1・・・・・・修正歯車、2・・・・・・修正軸、3・
・・・・・中間歯車、4・・・・・・歯車軸、5・・・
・・・ケース、6・・・・・・受板、7・・・・・・コ
イルバネ、8・・・・・・ネジ。
は分解斜視図である。 1・・・・・・修正歯車、2・・・・・・修正軸、3・
・・・・・中間歯車、4・・・・・・歯車軸、5・・・
・・・ケース、6・・・・・・受板、7・・・・・・コ
イルバネ、8・・・・・・ネジ。
Claims (1)
- 修正歯車が固着されている修正軸を押してから、または
引いてから回わし時刻修正を行なう修正機構におおいて
、前記修正歯車と噛合う歯車を遊嵌しである歯車軸が抜
けるのを防止するように、前記修正軸を軸支する受板の
一部を前記歯車軸の一端に対向すべく延在したことを特
徴とする修正機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7269079U JPS6029742Y2 (ja) | 1979-05-30 | 1979-05-30 | 修正機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7269079U JPS6029742Y2 (ja) | 1979-05-30 | 1979-05-30 | 修正機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55172876U JPS55172876U (ja) | 1980-12-11 |
| JPS6029742Y2 true JPS6029742Y2 (ja) | 1985-09-07 |
Family
ID=29306336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7269079U Expired JPS6029742Y2 (ja) | 1979-05-30 | 1979-05-30 | 修正機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029742Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-30 JP JP7269079U patent/JPS6029742Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55172876U (ja) | 1980-12-11 |
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