JPS6029811B2 - 車両用エンジンの給入空気冷却装置 - Google Patents

車両用エンジンの給入空気冷却装置

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Publication number
JPS6029811B2
JPS6029811B2 JP54132992A JP13299279A JPS6029811B2 JP S6029811 B2 JPS6029811 B2 JP S6029811B2 JP 54132992 A JP54132992 A JP 54132992A JP 13299279 A JP13299279 A JP 13299279A JP S6029811 B2 JPS6029811 B2 JP S6029811B2
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JP
Japan
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cooling
radiator
air
engine
cooling fan
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Expired
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JP54132992A
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English (en)
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JPS5656925A (en
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光顕 森
力 市毛
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、車両用エンジンの給入空気冷却装置に係り、
特に鉄道車両用のエンジンへの給入空気を冷却するに好
適な車両用エンジンの給入空気冷却装置に関する。
〔発明の背景〕
一般に、車両用エンジンに供給される給入空気は、エン
ジンの出力を向上させるために、その温度を低下させた
状態で供給されることが望ましい。
ここで、エンジンへの吸入空気は、循環する水を媒体と
する冷却方式によって熱交換されるよりも、直接空気に
よって冷却される方がより温度を低下させることができ
る。第1図は、従来例にかかる空気を媒体とする冷却方
式が採用されている車両用エンジンの吸入空気冷却装置
を示す説明図である。
フィルターを通過し過絵機2から吸入される空気は、エ
ンジン吸気ダクト3に導入され、秦合気冷却器4で冷却
されてエンジン5に供給されている。前記給気冷却器4
の内部には冷却ファンが配設されており、この冷却ファ
ンは油タンク6から油圧ポンプ7により油圧配管8を介
して圧送される圧油によって駆動されるようになってい
る。前記冷却ファンを駆動した油圧ポンプ7系の圧油は
、前記油圧配管系を介して車体外部(車両床下)に配設
されている冷却配管9に導かれ、車両の走行風により冷
却されるようになっている。しかしながら、このような
従来の車両用エンジンの吸入空気冷却装置においては、
冷却ファンの駆動系冷却用の油圧配管系が車体外部にま
で引き延ばされるので、この油圧配管のための設置スペ
ースが必要になって冷却装置の全体が大きくなり、また
配管施行が厄介になるという問題点がある。
〔発明の目的〕
本発明は上記従来の問題点に鑑みなされたものであって
、冷却ファンの駆動系冷却用の配管長を短かく単純化で
きる車両用エンジンの吸入空気冷却装置を提供すること
を目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は上記目的を達成するために、冷却ダクトの排気
側に冷却ファンを設置すると共に給気側に給気用ラジェ
ータを設置し、かつ駆動系用ラジェータを前記冷却ダク
ト内の前記給気用ラジェ−夕の反冷却ファン側に設置す
.るようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例を第2図を参照して説明する。
この実施例においては、エンジン(図示せず)のシリン
ダ配列が左右二列のV形とさり、従ってエンジンへの吸
入空気供給系も左右二系列から構成されている。
すなわち、まず車体両側部から中央部に向い、かつ車体
中央部で車体の上部に向いそこから外部に通じる逆T形
の冷却ダクト11が設けられている。この冷却ダクト1
1の上部に向う部分には冷却ファン12が内蔵され、矢
印で示すように外気を車体両側部分から吸気して車体上
部から排気するようになっている。また、前記冷却ダク
ト11の水平部分には夫々給気用ラジエーター8が内蔵
され、この給気用ラジェータ18にはエンジン給気ダク
ト17が薮続ごれて、該エンジン給気ダクト17から導
入した空気を給気用ラジヱータ18で冷却し、冷却した
空気をエンジン入気ダクト19を介してエンジン(図示
せず)へ供給するようにしている。さらに、前記冷却フ
ァン12は油圧モータ13によって駆動されるようにな
っており、油圧モーター3は油圧ポンプ14により油タ
ンク15から圧送され油圧配管16内を循環する圧油に
よって駆動されている。そして、前記冷却ダクト11の
給気側の一方の前記給気用ラジェー外こ隣接する位置で
、前記冷却ファン12側とは反対となる側に油圧回路用
ラジェータ20が内蔵され、油圧配管16が接続されて
いる。次に、上記実施例の作用について説明する。油圧
ポンプ14の駆動により、油圧モータ13が回転すると
ともに、冷却ファン12が回転し、冷却ダクト11には
矢印のように外部からの空気が通風される。この冷却ダ
クト11内の通風により、給気用ラジェータ18及び油
圧回路用ラジェータ20が冷却される。従って、エンジ
ン給気ダクト17から供給されるエンジンへの吸入空気
は給気用ラジエーター8において冷却された後、エンジ
ン入気ダクト19を経てエンジンに低温状態で供給され
ると共に、冷却ファン12を駆動する油圧配管16内の
圧油も油圧回路用ラジェータ20を通過する際に冷却さ
れて油タンク15側に還流される。上記実施例によれば
、油圧回路用ラジェータ20を冷却ファン12を内蔵し
たと同じ冷却ダクト11内に設置したので、油を冷却す
る油圧配管系を車体外部にまで引き回わす必要がなく、
しかも油圧配管は短かく、その作業は簡単となる。
また、油圧回路用ラジェータ20を給気用ラジエーター
8よりも給気側に設けたので、油の冷却を効率よく行う
ことができる。即ち、油圧モータ13も冷却ファン12
と同じように冷却ダクト11内に設置されているので、
前記外気の通風により冷却されている。この油圧モータ
ー3の周囲を流れる外気により一次冷却を行い、次に油
圧回路用ラジェー夕20‘こおいて二次冷却を行うので
ある。このように二回に分けて冷却することにより、油
は十分に冷却されるのである。尚、前記油圧モーター3
に接近した位置に前記油圧回路用ラジェータ20‘こ設
置することも考えられる。しかし、この場合、油圧モー
ター3とラジェータ20間の配管長は短か〈なるが、ラ
ジェータ20が給気用ラジエーター8を冷却したある程
度昇温した外気で冷却されるので、十分なる油の冷却は
期待できない。ところで、上記実施例においては冷却フ
ァン12を油圧モー夕13及び油圧ポンプ14による圧
油によって駆動する場合について説明したが、冷却ファ
ンを歯車駆動し、その歯車箱内に温度上昇が発生する場
合には、上記実施例と同様に冷却ファンを内蔵した冷却
ダクト内にラジェータを配設し、このラジェータに歯車
箱内の油を導くようにすれば、良好な冷却効果を得るこ
とができると共に、短かい配管とすることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、給気側に給気用ラジェ−
夕を排気側に冷却ファンを備える冷却ダクト内の前記給
気用ラジェータより給気側に、前記冷却ファンの駆動系
を冷却する駆動系用ラジェータを配設するようにしたの
で、良好なる冷却フアン駆動系の冷却が行えると共に、
冷却ファン駆動系の配管長を短か〈単純化することがで
きるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従釆例に係る車両用エンジンの吸入空気冷却装
置を示す配管系統図、第2図は本発明に係る車両用エン
ジンの吸入空気冷却装置の一実施例を示す配管系統図で
ある。 11・…・・冷却ダクト、12・・・・・・冷却ファン
、18・・・・・・給気用ラジェー夕、20・・・・・
・油圧回路用ラジヱ−夕第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 車体に搭載されたエンジンと、このエンジンに給入
    する空気を冷却する給気用ラジエータと、この給気用ラ
    ジエータに冷却用外気を接触させて流通せしめる冷却フ
    アンと、前記車体を貫通するように形成され前記給気用
    ラジエータと前記冷却フアンとを内蔵する冷却ダクトと
    、前記冷却フアンを駆動する駆動系と、この駆動系を冷
    却する駆動系用ラジエータとを備えた車両用エンジンの
    給入空気冷却装置において、前記冷却ダクトの排気側に
    前記冷却フアンを設置すると共に給気側に前記給気用ラ
    ジエータを設置し、かつ前記駆動系用ラジエータを前記
    冷却ダクト内の前記給気側ラジエータの反冷却フアン側
    に設置したことを特徴とする車両用エンジンの給入空気
    冷却装置。
JP54132992A 1979-10-17 1979-10-17 車両用エンジンの給入空気冷却装置 Expired JPS6029811B2 (ja)

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JP54132992A JPS6029811B2 (ja) 1979-10-17 1979-10-17 車両用エンジンの給入空気冷却装置

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JP54132992A JPS6029811B2 (ja) 1979-10-17 1979-10-17 車両用エンジンの給入空気冷却装置

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Publication Number Publication Date
JPS5656925A JPS5656925A (en) 1981-05-19
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ID=15094245

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JPS59189911U (ja) * 1983-06-06 1984-12-17 カヤバ工業株式会社 コンクリ−トミキサ車の作動油冷却装置

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JPS5656925A (en) 1981-05-19

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