JPS6029889Y2 - 豆類煮釜 - Google Patents
豆類煮釜Info
- Publication number
- JPS6029889Y2 JPS6029889Y2 JP1981038852U JP3885281U JPS6029889Y2 JP S6029889 Y2 JPS6029889 Y2 JP S6029889Y2 JP 1981038852 U JP1981038852 U JP 1981038852U JP 3885281 U JP3885281 U JP 3885281U JP S6029889 Y2 JPS6029889 Y2 JP S6029889Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boiling
- heating pipe
- inner pot
- beans
- pot
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
- Commercial Cooking Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は製餡工程における小豆などを煮熟するための豆
類煮釜に開−煮熟操作の終了した豆類中に煮熟不足部分
が生じることからくる煮えむらの発生を確実に解消でき
る一方、豆類の煮熟過度からくる餡の糊化などの弊害も
同時に効果的に防止できるものに係る。
類煮釜に開−煮熟操作の終了した豆類中に煮熟不足部分
が生じることからくる煮えむらの発生を確実に解消でき
る一方、豆類の煮熟過度からくる餡の糊化などの弊害も
同時に効果的に防止できるものに係る。
生餡とか粒餡などの製造のための豆類の煮熟工程は煮釜
に原料の豆類を投入したのち給水して加熱沸騰させ、一
旦渋切りしたのち再度給水して一定時間加熱沸騰させて
煮上げるものであるが、この豆類の煮熟操作を網底を持
つ内釜内に豆類を充填したうえて内釜外の熱湯を内釜上
方から内釜下方へと循環通過させる方式の煮釜を用いて
行った場合に、内釜の中心底部が熱水の循環路から外れ
勝ちとなって内釜の中心底部の存在する豆類の煮上りに
遅れが生じ、ために豆類全体として見れば煮えむらが生
じ勝ちとなり、また内釜の中心底部の豆類までも充分煮
上げるように煮上げ時間を延長しようとすると全体の豆
類が煮熟過剰となって餡の糊化とか餡細胞の破壊などの
餡の品質上好ましくない結果が生じ勝ちとなる。
に原料の豆類を投入したのち給水して加熱沸騰させ、一
旦渋切りしたのち再度給水して一定時間加熱沸騰させて
煮上げるものであるが、この豆類の煮熟操作を網底を持
つ内釜内に豆類を充填したうえて内釜外の熱湯を内釜上
方から内釜下方へと循環通過させる方式の煮釜を用いて
行った場合に、内釜の中心底部が熱水の循環路から外れ
勝ちとなって内釜の中心底部の存在する豆類の煮上りに
遅れが生じ、ために豆類全体として見れば煮えむらが生
じ勝ちとなり、また内釜の中心底部の豆類までも充分煮
上げるように煮上げ時間を延長しようとすると全体の豆
類が煮熟過剰となって餡の糊化とか餡細胞の破壊などの
餡の品質上好ましくない結果が生じ勝ちとなる。
本考案はこのような熱水循環方式での豆類の煮熟工程に
伴う困難を簡易な煮釜の構造改良によって確実に解消さ
せるようにしたものである。
伴う困難を簡易な煮釜の構造改良によって確実に解消さ
せるようにしたものである。
本考案をその実施例を示す図面に基いて説明すれば次の
とおりである。
とおりである。
底面を円錐状の網体5とした円筒状内釜2を同じく円筒
状の煮釜本体1内にその長子軸を鉛直方向に一致させつ
つ設置する一方、内釜2の側壁の下縁近くで且つ煮釜本
体1側壁と内釜2側壁の間に上部に多数の水蒸気噴出細
孔9を穿設した平面リング状の主加熱管3を設けること
によって、その水蒸気噴出細孔9から水蒸気を噴出させ
て煮釜本体1内の略一杯に収納された水7のその内釜2
側壁と煮釜本体1側壁間に存在する部分を加熱沸騰させ
て底比重化しご第1図の矢印で示すように熱水をして内
釜2の上縁を越えて内釜2内へ移動させたうえその内釜
2内を下って底部の網体5下方へ出て来た水を再び加熱
して再度内釜側方を上昇させるといった熱水循環を生じ
させるようにした豆類煮釜において、該網体5の直下に
同様に上部に多数の水蒸気噴出細孔10を穿設した平面
で二重リング状の補助加熱管4を設けることによって、
煮釜本体内の水7の加熱開始時にその昇温を迅速化し、
前述の熱水循環時におけるその熱水循環を妨げない程度
に少しづつ水蒸気を噴出させて内釜底部位の水の温度を
可及的に高く維持し且つ時として強く水蒸気を噴出させ
て内釜底部位の豆類間の目詰りを解消させ、その部位の
熱水の通過を円滑化させるようする一方で、該網体5の
中心膜低部直下、即ち内釜2中心底部にある煮豆落し口
11の直下に自動調節弁12付きの二本の蒸気細管6を
設けると共にその蒸気細管6からは、所定の豆類の煮上
げ操作が終了して主加熱管3及び補助加熱管4からの水
蒸気噴出が停止すると同時に自動調節弁12が開いて水
蒸気の細流を該網体5の中心最底部直下に数分乃至数十
分といった一定短時間噴出させ、それによって該網体5
の中心膜底部位にある煮え遅れた豆類の煮熟を完了させ
るようにしたものである。
状の煮釜本体1内にその長子軸を鉛直方向に一致させつ
つ設置する一方、内釜2の側壁の下縁近くで且つ煮釜本
体1側壁と内釜2側壁の間に上部に多数の水蒸気噴出細
孔9を穿設した平面リング状の主加熱管3を設けること
によって、その水蒸気噴出細孔9から水蒸気を噴出させ
て煮釜本体1内の略一杯に収納された水7のその内釜2
側壁と煮釜本体1側壁間に存在する部分を加熱沸騰させ
て底比重化しご第1図の矢印で示すように熱水をして内
釜2の上縁を越えて内釜2内へ移動させたうえその内釜
2内を下って底部の網体5下方へ出て来た水を再び加熱
して再度内釜側方を上昇させるといった熱水循環を生じ
させるようにした豆類煮釜において、該網体5の直下に
同様に上部に多数の水蒸気噴出細孔10を穿設した平面
で二重リング状の補助加熱管4を設けることによって、
煮釜本体内の水7の加熱開始時にその昇温を迅速化し、
前述の熱水循環時におけるその熱水循環を妨げない程度
に少しづつ水蒸気を噴出させて内釜底部位の水の温度を
可及的に高く維持し且つ時として強く水蒸気を噴出させ
て内釜底部位の豆類間の目詰りを解消させ、その部位の
熱水の通過を円滑化させるようする一方で、該網体5の
中心膜低部直下、即ち内釜2中心底部にある煮豆落し口
11の直下に自動調節弁12付きの二本の蒸気細管6を
設けると共にその蒸気細管6からは、所定の豆類の煮上
げ操作が終了して主加熱管3及び補助加熱管4からの水
蒸気噴出が停止すると同時に自動調節弁12が開いて水
蒸気の細流を該網体5の中心最底部直下に数分乃至数十
分といった一定短時間噴出させ、それによって該網体5
の中心膜底部位にある煮え遅れた豆類の煮熟を完了させ
るようにしたものである。
なおまた、図面符号の8,13,14,15゜16及び
17は夫々、内釜内に仕込まれた豆類、豆類の上方への
逃散を防止する網状蓋、煮豆落し口の閉止弁蓋、その弁
蓋の操作棒、排水兼豆類排出管及び給排水用管を示すも
のである。
17は夫々、内釜内に仕込まれた豆類、豆類の上方への
逃散を防止する網状蓋、煮豆落し口の閉止弁蓋、その弁
蓋の操作棒、排水兼豆類排出管及び給排水用管を示すも
のである。
このような構成となっている煮釜の内釜2内に豆類を仕
込み、水7を煮釜本体1内に略一杯に充満させたうえ、
主加熱管3に水蒸気を通じ、また補助加熱管4に前述し
た態様に水蒸気を通じて内釜側方の水を加熱、沸騰させ
つつ所定の時間、第1図矢印のごとく熱水を循環させて
内釜内の豆類の煮上げ操作を終了させ、主加熱管3及び
補助加熱管4への水蒸気の導通を停止させたのち、直ち
に数分間、或いは数十分間といった一定短時間、自動調
節弁12の動作を介して蒸気細管6から網体5の中心最
低部位の直下に水蒸気の細流を噴出させ、その網体の中
心最低部位にある豆類のみについてその一定短時間、加
熱操作を追加断続することによって、主加熱管3による
煮上げ操作時には熱湯循環の通路から外れ勝ちとなって
煮え遅れ気味にあるその網体の中心膜底部位の豆類の煮
熟度を内釜内の他の部位の豆類と同程度にまで向上させ
るものである。
込み、水7を煮釜本体1内に略一杯に充満させたうえ、
主加熱管3に水蒸気を通じ、また補助加熱管4に前述し
た態様に水蒸気を通じて内釜側方の水を加熱、沸騰させ
つつ所定の時間、第1図矢印のごとく熱水を循環させて
内釜内の豆類の煮上げ操作を終了させ、主加熱管3及び
補助加熱管4への水蒸気の導通を停止させたのち、直ち
に数分間、或いは数十分間といった一定短時間、自動調
節弁12の動作を介して蒸気細管6から網体5の中心最
低部位の直下に水蒸気の細流を噴出させ、その網体の中
心最低部位にある豆類のみについてその一定短時間、加
熱操作を追加断続することによって、主加熱管3による
煮上げ操作時には熱湯循環の通路から外れ勝ちとなって
煮え遅れ気味にあるその網体の中心膜底部位の豆類の煮
熟度を内釜内の他の部位の豆類と同程度にまで向上させ
るものである。
従ってその煮釜から取出される煮豆は全体として煮えむ
らの無いものとなる一方、煮え遅れ気味となるその網体
5の中心最低部位にある豆類の煮熟度を上げようとして
無理に主加熱管3及び補助加熱管4による煮上げ操作時
間を延長することからくる煮豆の糊化とか餡細胞の破壊
といった事故も自然に回避できることになり、餡の品質
向上に顕著な効果をもたらすことになる。
らの無いものとなる一方、煮え遅れ気味となるその網体
5の中心最低部位にある豆類の煮熟度を上げようとして
無理に主加熱管3及び補助加熱管4による煮上げ操作時
間を延長することからくる煮豆の糊化とか餡細胞の破壊
といった事故も自然に回避できることになり、餡の品質
向上に顕著な効果をもたらすことになる。
第1図は本考案−実施例の、一部を破断して示した部分
中央縦断側面図、第2図はその実施例での主加熱管、補
助加熱管及び蒸気細管の配置状態を示す平面図。 1・・・・・・煮釜本体、2・・・・・・内釜、3・・
・・・・主加熱管、4・・・・・・補助加熱管、5・・
・・・・網体、6・・・・・・蒸気細管、7・・・・・
・水、8・・・・・・豆類、12・・・・・・自動調節
弁。
中央縦断側面図、第2図はその実施例での主加熱管、補
助加熱管及び蒸気細管の配置状態を示す平面図。 1・・・・・・煮釜本体、2・・・・・・内釜、3・・
・・・・主加熱管、4・・・・・・補助加熱管、5・・
・・・・網体、6・・・・・・蒸気細管、7・・・・・
・水、8・・・・・・豆類、12・・・・・・自動調節
弁。
Claims (1)
- 底面を網体5とした筒状内釜2−を煮釜本体1内に鉛直
方向に設置すると共に内釜2側壁の下縁近傍で且つ煮釜
本体1側壁と内釜2側壁の間に主加熱管3を設けた豆類
煮釜において、該網体5の直下に、上部に多数の水蒸気
噴出細孔10が穿設された補助加熱管4を設ける一方で
、該網体5の中心最低部直下に、該主加熱管3及び補助
加熱管4による煮上げ操作終了直後から一定短時間蒸気
細流を自動的に噴出させる蒸気細管6を設けたことを特
徴とするもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981038852U JPS6029889Y2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | 豆類煮釜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981038852U JPS6029889Y2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | 豆類煮釜 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57154992U JPS57154992U (ja) | 1982-09-29 |
| JPS6029889Y2 true JPS6029889Y2 (ja) | 1985-09-09 |
Family
ID=29835997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981038852U Expired JPS6029889Y2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | 豆類煮釜 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029889Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018147310A1 (ja) * | 2017-02-09 | 2018-08-16 | 株式会社アンテック | 調理方法及び釜 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7809662B2 (ja) * | 2023-02-01 | 2026-02-02 | 株式会社キューレイ | 収容ユニット、豆煮装置及び煮豆製造方法 |
-
1981
- 1981-03-18 JP JP1981038852U patent/JPS6029889Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018147310A1 (ja) * | 2017-02-09 | 2018-08-16 | 株式会社アンテック | 調理方法及び釜 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57154992U (ja) | 1982-09-29 |
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