JPS6029907B2 - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPS6029907B2
JPS6029907B2 JP54127517A JP12751779A JPS6029907B2 JP S6029907 B2 JPS6029907 B2 JP S6029907B2 JP 54127517 A JP54127517 A JP 54127517A JP 12751779 A JP12751779 A JP 12751779A JP S6029907 B2 JPS6029907 B2 JP S6029907B2
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video
signal
memory
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JP54127517A
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JPS5651683A (en
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芳男 沼保
喜男 加藤
史郎 志津
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Tokyo Keiki Inc
Original Assignee
Tokyo Keiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Keiki Co Ltd filed Critical Tokyo Keiki Co Ltd
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Publication of JPS6029907B2 publication Critical patent/JPS6029907B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S7/00Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
    • G01S7/02Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S13/00
    • G01S7/28Details of pulse systems
    • G01S7/285Receivers
    • G01S7/295Means for transforming co-ordinates or for evaluating data, e.g. using computers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は周期性パルスエネルギーを送信してその反射信
号を受信して得られる極座標位置の画像信号をそれぞれ
対応する直交座標位置に変換して表示する表示装置に関
するものであり、例えばレーダ送受信機のみならず超音
波を用いたPP1、セクタスキャン形式の装置、赤外線
を使用したシステム等にも適用できる。
従来レーダ等の回転走査速度の遅いシステムで得られる
画像を表示する表示装置において、昼間時には遮光用の
フードを使用するか、さもなければ周囲を暗くすること
ができるよう配慮しなければならない。またフードを使
用すると同時に多人数が監視することはできない。さら
に表示内容の多様化に伴ってその内容を容易に解読判断
し得ることが要望されますます高輝度化が望まれている
。本発明は、上述のような問題点を解決するための直交
座標型表示装置で、一画面の画像メモリをもち、ここか
ら繰り返し読み出される画像情報の走査回数を増大する
ことにより、画像が高輝度化され、かつ従来あった周辺
部での輝度が中心部に比し暗くなる欠点も改善し均質な
輝度の画像が得られるようになされ、従来直交座標変換
のために必要とされていた乗算機能により置換可能とす
ることにより座標変換の高速化と低価格化を実現し、さ
らに現在及び過去の画像もあわせて表示することにより
移動物標の航跡も表示可能とし、簡易衝突予防機能をも
あわせ有する安価な表示装置を提供することを目的とし
ている。
先ず本発明の表示装置をレーダ送受信機に使用した一実
施例を第1図により説明する。
アンテナ1は指向方向に狭いムービ中の高周波を発射し
、その結果えられる物標からの反射波を受信する。
またモータ2によって回転せられ、角度方向の走査が行
なわれるが、現在10〜33pmと低速である。アンテ
ナ1の回転角はシンクロ発振器3等により、電気信号に
かえられ、レーダ指示装置へ送られる。また電気的に方
位走査させる場合、ビーム方向に対応する電気信号を発
生させるものでもよい。レーダの操返周期を定めるのが
トリガ発生器11である。この周期は表示レンヂのいく
つかに対応して切替えられる。一例を次の表に示す。レ
ーダの繰返周期とパルス幅の例 このトリガ信号により変調器7は励磁され、あらかじめ
定められたパルス中をパルス変成器6を介してマグネト
ロン5を駆動する。
またこのパルスの一部が送信トリガとして表示器へ送ら
れる。この信号は超音波、赤外線を使用したシステムに
おいても弾性波あるいは電磁波が送信されるタイミング
に同期した信号であればよい。マグネトロン5は駆動さ
れたパルス中に相当する高周波を発生し、送受切替装置
4を経てアンテナ1から空間に放射される。送受功替装
置は送信波と受信波を分離して受信時に損失少なく受信
機へと導く。受信機では先ず8の局部発振器(L,OS
C)例えばレーダにおいてはガン発振器の出力と受信波
を混合して所要のレベルまで増幅するのが中間周波増幅
器9(1・F AM円)である。その出力は検波されて
必要とあらば更に増幅された後、表示器ヘビデオ信号と
して送られる。以上の説明において弾性波を発生させる
超音波振動子を使用するシステムでは局部発振器を使用
せず直後増幅してから検波する過程をとるため、細部の
構成は多少変ったものと考えられる。
され、図示実施例について本発明を説明すると、図中第
2図にその構成例を示し、その動作を第3図に示す。以
下これ等について説明する。第2図において、前記レー
ダ送受信機から第3図に示すような周期的にえられる極
座標位置のビデオ信号eは端子■より量子化器101に
入力され、ここで前記表示レンジ(例えば3浬等)に応
じた一定の標本化時間毎に第3図の標本化クロックbに
よりディジタル信号に変換される。電波等の信号がこの
表示レンジを往復伝播するのに要する時間は直接その伝
播距離に比例するから、もしも表ホレンジの大小にかか
わらずに、一定数の標本化データを得たい場合には、表
示距離の大きさに反比例した標本化速度で量子化をすれ
ばよい。この場合、複数の表示レンジには対応した複数
の標本化クロック信号を必要とする。このようにして得
られるべき一定数N 例えば256 のディジタル標本
化データはその標本化時間毎に量子化され、次のバッフ
ァメモリ102A,102Bに逐次書き込まれる。
このバッファメモリ102A,102Bは上記一定数N
のデータが記憶できる容量のものが1個または2個あれ
ばよい。もしもバッファメモリが1個の場合にはこのバ
ッファメモリへのデータの書込み動作と議出し動作の所
要時間の合計は送受信機からの第3図に示すような送信
トリガaの繰返し周期T以下の時間でなければならない
。しかしもしも遠距離表示の場合にデータの書込所要時
間が大となり、繰返し周期内に所望の読み出し時間が十
分とれない場合には、第2図の如くバッファメモリー0
2Aとバッファメモリー02Bを設けて交互にこれを切
換えて使用すれば十分なる時間的余裕が得られるわけで
ある。このために2蓮切襖スイッチSI^,SI8が設
けられており、現在スイッチSI^はa側、SIBはb
側に接続されているので、バッファメモリ102Aには
書込動作が同時にバッファメモリ102Bには鈴出し動
作が、各々並列して実行されうるわけである。この両ス
イッチSI^,SIBの切換えは、送信トリガaの発生
毎に必要であるため、端子■から送信トリガaがビデオ
処理タイミング発生器118に入力され、その出力から
第3図d,d′に示すように両バッファメモリ102A
,102BへのR/W制御信号が発生され、この信号の
一部が2蓮切換スイッチSI^,SIBの切換動作を制
御する。
第3図のdおよびd′‘こ示すRノW制御信号A及びB
には同時にバッファメモリ102A及び102Bの書込
動作(W)と謙出動作(R)の交互の切換へ動作制御を
行っている。このようにして各表示レンジに対応した標
本化速度と等しい書込み速度でバッファメモリ102A
,1028に書込まれた標本化データは所望の別の議出
し速度、例えば表示レンジにより不変な一定な論出し速
度により、順次謙出されて積分器103へ入力される。
このように積分器103の前段にバッファメモリ102
A,102Bを設ける本発明の利点は第1の書込速度と
第2の読出速度とを独立に設定することができるので、
積分器103内の重みづけ加算回路等が低速かつ単一速
度動作による単純化ができ、その結果生ずる経済性にあ
る。上記バッファメモリ102A,102Bを省略した
場合には、積分器103は高速かつマルチ速度動作によ
らざるをえない結果複雑化され、かなり高価なものとな
る。
積分器103の機能は単純にビデオ信号を量子標本化信
号とするよりも送信トリガ毎に得られる周期的信号相互
間の相関によりS/N比の改善された量子標本化信号を
得ることである。スイッチS2は積分器103を経由せ
ず、バッファメモリー02A,102Bの出力を直接抽
出メモリ104に書込む場合に■側に接続して使用する
ために設けてある。通常積分器103を使用する場合は
スイッチS2は■側に接続して使用し、バッファメモリ
102A又は102Bのいずれか一方から読出された前
記量子標本化信号を積分器103内の加算器の一方の入
力に印加し、その出力を積分器103の出力fとしてス
イッチS2の噂側に接続される。抽出メモリ104は、
積分器103またはバッファメモリ102A,102B
からの出力を受理して、第3図gに示すような抽出トリ
ガが入力されたとき1回分N個のデータが書込まれる。
抽出トリガgは送信トリガaを1/n(nは1,2,3
の積分回数)に低減した同期で発生され、これによって
えられる被抽出ビデオとして第3図hに示す。以上の動
作を制御するのはビデオ処理タイミング発生器118で
ある。また、ビデオ処理タイミング発生器118は第3
図gに示すような抽出トリガと同一周期にて同図oおよ
びcに示すような転送許可信号と角度サンプル信号をア
ドレス発生制御器105へ送る。抽出メモリー04から
の転送ビデオの読み出しは映像メモリ111への書込み
と同期して行われ、次の抽出トリガgが抽出メモリー0
4に入る以前に転送が完了すればよいので第3図iに示
すように十分遅い速度で則ち時間的に拡大された標本化
データとして映像メモリ111へ転送される。
次に映像メモリ111に書込むための直交アドレス発生
動作を説明する。
第1図の送受信機のシンクロ発信器3より角度信号は端
子■からアナログ角度デジタル変換器(以下S/D変換
器という)107に入力されて第3図iに示すデジタル
角度信号を出力側に得る。勿論S/D変換器107はデ
ジタル角度信号を直接受けるときは不要である。角度ラ
ッチ器108は転送許可信号○の立下りよりS/D変換
器107の出力を記憶してデジタル角度信号を次の転送
許可信号○の立下りまで保持する。デジタル角度信号を
ラツチするタイミングは角度信号iの入力後、後述する
書込信号Wの立上り以前であれば任意の時刻でよいが、
第3図に示す動作説明では抽出トリガgと同期したタイ
ミングとなるように構成した例である。
いずれにしろ、指示器に表示されるべき標本化データは
正しくその極座標位置から変換された直交座標位置にお
いて表示される必要があるので、抽出メモIJ−104
から出力される転送ビデオi則ち標本化データに対応し
たアンテナの方位角度としての角度信号が角度ラツチ器
108において保持され、その出力角度信号kを適切な
るタイミングにおいて次段のディジタルレゾルバ109
に印加せしむるように構成すればよい。
勿論、前記のアンテナの回転速度が送信トリガ周期に比
して遅い場合には角度ラッチ器108を省略しうろこと
もある。また相対方位に変換する等の理由により相対角
度にある角度補正を必要とする場合は補正された信号を
本指示器の角度信号として採用すればよいわけである。
ディジタルレゾルバ109はこのようにして得られ、ラ
ッチされた角度aiを入力として、出力側にsinoi
,cosaiを発生するものである。
デジタルレゾルバ109にはsin/cosルックアッ
プテーブルとして市販されているROMや変換モジュー
ル等がデジタルレゾルバ109の具体例として示される
。さて、極座標と直交座標の関係はは距離をR、角度を
oiとし、それに対応する直交座標をx,yとすると、
x=R・COS8 i【1} y=R・sin8i【2} にて与えられる。
‘1’式及び{2}式において抽出メモリ104から読
出される1回分N個の標本化データに対しては角度8i
は一定であり、距離Rについての標本化単位距離をyと
すると、距離Rはyずつ増加するから、いまn回目の標
本化座標位置をxn yn)とすると、xn=xn‐,
十y・COSai‘31 yn=yn−,十y・Smoi‘4} となる。
さらに計算を単純化するために、標本化単位距離yが1
となるように標本化を行なうと、xn=xn‐・十CO
S8i■ yn=yn‐,十sinai■ となり単純な加算のみ
で足りることになる。
‘5}■式の加算を実施するには、前記迄のxn‐,及
びyn‐,をそれぞれ記憶する記憶器とこれらの記憶器
の出力とcosoiまたはsin8iとを加算して、そ
の和を今回のxn及びynとしてまたはそれぞれの記憶
器に記憶する。この動作を単位距離毎に逐次実行すれば
よい。この機能を実行するのが累算器110である。こ
の累算器はまた第2図の如く外部からの原点座標データ
Xo,Yoを直接記憶する機能をも有し、このXo,Y
oの値により上記計算結果を修正し、座標原点を任意の
ところへ移動することもできる。これをオフセンター機
能という。また累算器110は四則演算機能を有する一
般的な計算器でもよい。
このようにして累算器110は、アドレス発生制御器1
05からの第3図に示すような標本単位距離に対応した
累算クロックーとデジタルレゾルバ109からのsma
i,COS8iの信号を入力として累算結果の直交座
標アドレスxnynを出力に発生する。極座標系データ
を直交座標に変換して映像メモリ111に書込む場合に
、座標原点に近い中心部分のアドレスには、重複アクセ
スが発生し、一度書き込まれた必要情報が消去されるこ
とのないように「中心部と周辺部とのアクセス回数を均
一にする方法」や、さらに「中心部と周辺部の情報の均
一化を計る方法」を考えられている。
本発明では、アクセス回数制御器106を設けて、中心
部と周辺部のアクセス回数の均一化がスイッチS3を接
続することにより可能としている。
アクセス回数制御器106の一例としては第4図に示す
ように、アンテナの回転方向につき一定の角度毎もしく
は回転走査線回数毎に、極座標の半径方向に係る走査線
上の標本化データに対して、図中の実線で示す標本抽出
区域と、図中の破線で示す標本非抽出区域との両区域の
境界点アドレスを図中の丸の位置アドレスとして、あら
かじめアクセス回数制御器106に内蔵された記憶器に
記憶しておき、角度ラッチ器108からの角度信号Kを
入力し、前記各走査線に対応する抽出メモリー04に記
憶されている標本化データを映像メモリー11に書込む
際に、この記憶器から各走査線に対応するこの境界アド
レスデータを続出して、これをスイッチS3を介してア
ドレス発生制御器105に内蔵される比較器に入力する
。アドレス発生制御器105はまた累算クロックーを入
力して、これをカウントし抽出メモリ104から謙出さ
れる標本化データのアドレスに相当する距離データを前
記比較器へ出力する距離カウン夕を内蔵し、直交座標の
計算を行なうたびに、それが極座標に係る座標原点から
境界アドレスまでの標本非抽出区域であるか、境界アド
レス以上の標本抽出区域である比較判断してその出力か
ら映像メモリ111へ供給する第3図mに示すようなデ
ータ書込信号WをON/OFF制御することにより、映
像メモリー11の全区域への書込みアクセス回数を制御
して、その書込み回数の均一化を計ることができる。ま
た、映像メモリ111としては、通常任意のアクセスを
必要とするためランダムアクセスメモリ(RAM)を使
用する。次に、テレビアドレス発生と走査を行なうため
の同期信号について説明する。
クロツク発生器112は、同期信号発生器113、アド
レス発生制御器105および前記映像メモリ111に必
要なクロックを発生し、それらへ供給する。同期信号発
生器113は読出しアドレス発生器114と密接な関係
を持っている。何故なら前記映像メモリ111に形成さ
れている映像は、ブラウン管122上で正しく再生され
なければならないからである。周知の如く、テレビにお
いてはブラウン管の電子ビーム走査方法として飛趣走査
がフリッカの少ないことから採用されている。また本発
明においても電子ビームの走査は同様の走査方法を使う
ことができる。従って簡単な説明をすると、同期信号発
生器113は水平同期信号と垂直同期信号および議出し
アドレスに必要な信号を発生する。水平偏向回路119
は水平方向の電子ビームの走査をするための回路であり
、水平同期信号のタイミングから鏡歯状波を発生し、水
平偏向コイル(ヨーク)によって電子ビームを偏向する
。垂直偏向回路12川ま、垂直同期信号によって、鋸歯
状波を発生し、これは水平のそれより周期が長い。これ
を垂直偏向コイル(ヨーク)に印加して垂直方向の偏向
がなされる。また飛越走査は上記同期信号の間相互の位
相関係を制御することによって奇偶フィールドの位置が
正しく配置されるようにする。読出しアドレス発生器1
14は上記走査パターンに従って前記映像メモリー11
上のデータを読みだすためのメモリ一読出し番地を発生
するものである。これは通常カウンタ等によって構成せ
られる。有効走査線数を奇数とし、直交アドレスが走査
の中心となるようにしたときのブラウン管上の走査を第
6図に示す。この例では走査は順次2−4−6−8−1
−3一5−7−9−2・・・の如く行なわれる。次に映
像メモリー11の構成についてであるが、例えば、51
2ドットを水平走査する時間が、47仏Sであるとする
と1ドット当り9かSであるのに比し映像メモリの読み
出しサイクルが250〜500nSと遅いため1回の議
出しで多点、例えば16点に相当するドットを一度に議
出して、この並列データを直列データに変換してテレビ
指示器に表示させればよい。
これらを考慮して構成された映像メモリー11の一例を
第6図に示す。この図において302はダイナミック型
ランダムアクセスメモリチップである。行選択パルス、
列選択パルスはそれぞれCAS,RASと呼ばれる。こ
のCAS,RASが各チップ302に供給されるとき、
これに対して、アドレスの上位ビットUB、下位ビット
LBを切替えなければならない。このためのデータセレ
クタ306はメモリ制御器301によって制御される。
このようにしてアドレスUB,LBによって選択された
メモリセルのデータは並/直列変換器304に供給され
る。並/直列変換器304はクロックに従って直列デー
タを端子01こ出力する。このようにして高速議出しが
実現される。単純書込み若しくは議出し書替えはアドレ
ス発生制御器105から送られてくる第3図mに示すよ
うな書込み信号Wに従って書込み許可信号WEを発生し
、チップ選択線CSBによって選択されたチップにWE
信号を送る。これはデコーダ305により実行される。
議出し動作の場合と同機にUB,LBの両アドレス信号
が供給され、入力信号1の値がメモリセルへの新規デー
タとして書き込まれる。また書込みに先だって議出しを
行なうときはWE信号が供給されるに先だってUB,L
Bにて選択されたメモリセルの1所固のデータはデータ
セレク夕303へ送られる。
データセレクタ303はCSBによって指定されたチッ
プのデータを端子0′に出力する。つぎに第2図におい
て映像メモリー11の議出しアドレスと書込みアドレス
の切換えについて詳しく説明する。
1ドット当りの指示器表示時間が前記した如く9かSで
あるとすると、9かS×16=1.47仏S以内の読出
しサイクルであれば連続して読出しを行なうことができ
る。
一方、前記抽出メモリ104のデータは前記抽出トリガ
gの周期が2000ムSで、抽出メモリへの書込み時間
が158仏S(0.617仏S×256)であるとする
と遅くとも1個のデータ当り7.2AS±{(2000
山S−158仏S)/256}で書込まれれば抽出メモ
リ104のデータはもれなく映像メモリ111に書込ま
れる。この映像メモリー11への書込みと議出しの切換
え動作は同期信号発生器113によって行われる。即ち
、プランキング信号が有効であるとき累算器110から
のアドレスに従って、読出し書替えまたは単純書込みを
行ない、プランキング信号が無効であるときに議出しア
ドレス発生器114からのアドレスに従って読出しを行
なう如く切換スイッチS5は作動せしめられる。このと
き、実際の機器では書込み速度は平均5.86山S/デ
ータ程度で実現できるので、前記のように7.2ムS以
下となり、Xn Ynによる読み出し書替えまたは単純
書きこみが実行できるのである。また他の例として議出
しサイクルごとまたはその整数倍にて切換スイッチS5
を動作させる方法も考えられる。つぎに大振幅優先回路
1 16はスイッチS4が暖のとき、抽出メモリ104
から転送ビデオiなるデータを映像メモリ111に書込
む際に、映像メモリ111に書込むべきアドレスから読
出され、既に記憶されている出力端子0′からのデータ
の振幅と、抽出メモリ104からの転送ビデオiなるデ
ータの振幅とを比較して、その振幅の大きし、方のデー
タを実際に映像メモリ111に書込むデータとして採用
し、映像メモリ111に再書込みを行なう。
このような処理を行なうことにより、映像メモリ111
に記憶されるデータはスイッチS4が鞍のときから現在
に至るまで、映像メモリー11の個々のアドレスに書込
まれたデータの中の最大振幅を記憶することになり、映
像としては過去のデータの上に現在のデータを順次重ね
書さしていくことになる。従って、時間の経過とともに
位置が移動する物標に対しては、観測を継続して行なう
ことによって、その物標の移動軌跡を表示することがで
き、観測に要した時間と、移動軌跡の形態から容易にそ
の物標の移動速度や移動動勢を判断することができる。
このような移動軌跡の表示は従来の衝突予防レーダ装置
等にみられる航跡表示のためにCPUを利用する方法に
比べて、その実現手段は単純で安価であり、ただちにレ
ーダ装置に付加することができる極めて有用な方法で本
発明の特徴の一つである。映像メモリ111から議出し
アドレス発生器114に従って読出されたデータは端子
0より第3図nに示すような出力ビデオとして出力され
、D/A変換器117に送られる。ここでデジタル情報
がアナログ映像信号に変換される。この映像信号は映像
増幅器121によって電子ビームの強さを制御するに必
要な電位にまで増幅される。この増幅された映像信号は
ブラウン管122のカソード‘こ入力されて映像信号に
従ってビーム強度を変化させる。このとき前記の如くビ
ーム位置は制御されているので、その偏向された位置に
おける蛍光物体はビームの強さ則ち映像振幅に従って励
起され発光する。かくて水平垂直の両走査に同期して一
画面分の映像がブラウン管指示器上に表示される。かよ
うにして極座標データとして入力されたビデオ信号は座
標変換され、変換されたメモリ上の位置に書込まれ、そ
れを高速にくり返し議出して表示することによって高輝
度化が実現されるのである。信号強度の表示法は白黒に
よるON/OFFの2階調から、多数の輝度階調を有す
るものは勿論応用としてカラーによる輝度表示したもの
まで任意に使用することができる。なお、表示の方法は
テレビと類似するため、工業用モニタテレビ等に簡単な
修正をほどこして表示させることもできる。
上述したように、本発明によれば座標変換方式に従釆の
乗算方式から累算器による加算方式としたことにより演
算が簡単となり、演算時間の高速化と装置の低価格化が
実現できる。
またその欠点とされる多数回累算が繰り返すことによる
誤差の増大は演算桁数の増加により避けることが可能で
あり、この桁数の増加を考慮しても乗算方式の複雑な演
算による演算時間の低速化と高価格に比較してなお十分
なる利点を有し、とくにレーダ等の受信信号による映像
表示の場合は一般的に座標変換に許容される時間が少な
いため、この高速演算が必要となり、この方式による利
点は大きい。かつ、直交座標型表示装置で一画面の画像
メモリをもち、標本量子化された映像信号を積分器に導
入してS/N比の向上を計る際に、その積分器の前段に
バッファメモリを設けることにより、測定距離レンジが
変っても積分器の動作速度が低速かつ単一速度で単純化
が可能となり、装置の標準化による経済性を得ることが
できる。次に本発明は極座標から直交座標に変換する際
に中心部と周辺部に発生するその映像情報密度の不均一
を修正することのできるよう、映像メモリのアクセス回
数を制御できるアクセス回数制御器を設けることによっ
て、全画面にわたって均質化された映像情報をもって表
示することができる。
さらに、本発明では映像メモ川こ記憶される情報は単に
現在の情報のみではなく、大振幅優先書込み方式を実行
できるようにして過去の情報に加えて現在の情報を車畳
して記憶できるようにしたため、移動物標の航跡も表示
できるので、その移動速度や進路動向をも判断すること
ができるようにした。これらの特徴とする諸機能のほか
に本説明の冒頭に述べたように直交座標表示位置で、一
画面の画像メモリをもち、ここから繰り返し読み出され
る画像情報の走査回数を増大することにより画像が高輝
度化された。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る表示装置をレーダ送受信機に使用
した一実施例を示すブロック構成図、第2図は本発明の
一実施例を示すブロック構成図、第3図は第2図のブロ
ック構成による各動作説明図、第4図はアクセス回数制
御方式の一例、第5図はブラウン管上の走査パターンの
説明図、第6図は映像メモリの構成図。 101・・・量子化器、102A,102B.・・バッ
ファメモリ、103・・・積分器、104・・・抽出メ
モリ、106・・・アクセス回数制御器、109・・・
デジタルレゾルバ、110・・・累算器、111・・・
映像〆モリ、116・・・大振幅優先回路、117・・
・D/A変換器、301・・・メモリ制御器、302・
・・ダイナミック型ランダムアクセスメモリチップ、3
03・・・データセレクタ、304・・・直並列変換器
。 第3図第6図 図 船 図 N 船 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 送信機より周期的にパルス性エネルギーを送信して
    その反射信号を受信することにより得られる極座標位置
    における周期性映像信号をそれぞれ対応する直交座標位
    置における前記映像信号として表示する表示装置におい
    て、 前記映像信号を一つもしくは複数の標本速度によ
    り逐次量子化する量子化器と、 該量子化器の出力信号
    を一時記憶するバツフアメモリおよび該バツフアメモリ
    から読出された量子化映像信号を周期的に積分する積分
    器ならびに前記バツフアメモリもしくは前記積分器の出
    力のいずれか一つを入力としてこの入力信号を一時記憶
    し、前記送信機の送信トリガの周期もしくはその整数倍
    の周期に同期して前記量子化映像信号を抽出し得る抽出
    メモリとよりなるビデオ処理部と、前記抽出に記憶させ
    た前記量子化映像信号に対応する前記極座標系の角度信
    号を正弦及び余弦デイジタル量に変換する変換器と、該
    変換器から得られる正弦値及び余弦値を一定の標本単位
    距離に対応した制御信号によりそれぞれ累積加算し、一
    定の角度および一定の距離毎に分割され標本化された極
    座標位置をそれぞれ対応する標本化された直交座標位置
    に変換し得る累算器とより成る座標変換部と、 前記抽
    出メモリからの出力信号を入力として一画面の映像信号
    を前記座標変換部により変換された対応する直交座標位
    置において記憶せしめ得る映像メモリと、該映像メモリ
    からテレビ走査速度に同期して読み出された量子化映像
    信号をアナログ量に変換するデジタルアナログ変換器と
    を具備して前記映像メモリに記憶された情報を読み出し
    て信号強度情報を有する映像信号として直交座標系表示
    器に表示させる映像表示部と、 前記抽出メモリからの
    出力信号と前記映像メモリの書込むべき対応アドレスか
    ら読み出される信号とを比較してその振幅の大なる方の
    信号を選出し前記映像メモリに再書込みすることによつ
    て、前記映像メモリに過去から現在に至る画像情報を格
    納する大振幅優先手段とを含むことを特徴とする表示装
    置。 2 送信機より周期的にパルス性エネルギーを送信して
    その反射信号を受信することにより得られる極座標位置
    における周期性映像信号をそれぞれ対応する直交座標位
    置における前記映像信号として表示する表示装置におい
    て、 前記映像信号を一つもしくは複数の標本速度によ
    り逐次量子化する量子化器と、 該量子化器の出力信号
    を一時記憶するバツフアメモリおよび該バツフアメモリ
    から読出された量子化映像信号を周期的に積分する積分
    器ならびに前記バツフアメモリもしくは前記積分器の出
    力のいずれか一つを入力としてこの入力信号を一時記憶
    し、前記送信機の送信トリガの周期もしくはその整数倍
    の周期して前記量子化映像信号を抽出し得る抽出メモリ
    とよりなるビデオ処理部と、 前記抽出メモリに記憶さ
    せた前記量子化映像信号に対応する前記極座標系の角度
    信号を正弦及び余弦デイジタル量に変換する変換器と、
    該変換器から得られる正弦値及び余弦値を一定の標本単
    位距離に対応した制御信号によりそれぞれ累積加算、一
    定の角度および一定の距離毎に分割され標本化された極
    座標位置をそれぞれ対応する標本化された直交座標位置
    に変換し得る累算器とより成る座標変換部と、 前記抽
    出メモリからの出力信号を入力として一画面の映像信号
    を前記座標変換部により変換された対応する直交座標位
    置において記憶せしめ得る映像メモリと、該映像メモリ
    からテレビ走査速度に同期して読み出された量子化映像
    信号をアナログ量に変換するデジタルアナログ変換器と
    を具備して前記映像メモリに記憶された情報を読み出し
    て信号強度情報を有する映像信号として直交座標系表示
    器に表示させる映像表示部と、 前記抽出メモリからの
    出力信号と信号映像メモリの書込むべき対応アドレスか
    ら読み出される信号とを比較してその振幅の大なる方の
    信号を選出し前記映像メモリに再書込みすることによつ
    て、前記映像メモリに過去から現在に至る画像情報を格
    納する大振幅優先手段と、 前記極座標の標本化された
    角度に応じて標本化された距離の抽出域と非抽出領域を
    記憶するアクセス回数制御回路と、前記一定の標本単位
    距離に対応した制御信号を入力して累積加算する距離カ
    ウンタと、この距離カウンタの出力である距離データと
    前記アクセス回数制御回路の出力とを入力して比較し、
    前記映像メモリへの情報書込みを許可又は禁止する制御
    信号を発生する比較器とを含み、前記抽出メモリからの
    出力信号の前記映像メモリへの書込みがほぼ均一なアク
    セスになるようにしたアクセス回数制御手段とを含むこ
    とを特徴とする表示装置。
JP54127517A 1979-10-03 1979-10-03 表示装置 Expired JPS6029907B2 (ja)

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