JPS6029982B2 - 疑似障害発生装置 - Google Patents
疑似障害発生装置Info
- Publication number
- JPS6029982B2 JPS6029982B2 JP53092001A JP9200178A JPS6029982B2 JP S6029982 B2 JPS6029982 B2 JP S6029982B2 JP 53092001 A JP53092001 A JP 53092001A JP 9200178 A JP9200178 A JP 9200178A JP S6029982 B2 JPS6029982 B2 JP S6029982B2
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- Japan
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- level
- fault
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子計算機システムにおける周辺装置の疑似
障害発生装置に関するものである。
障害発生装置に関するものである。
第1図は電子計算機システムの概略構成を示したもので
、中央処理装置等の上位装置1に入出力制御装置等の下
位装置2が接続され、該下位装置2に入出力装置の下位
接続装置3が接続されている図である。通常、下位装置
2及び下位接続装置は一緒にして周辺装置と呼ばれ、こ
の種の周辺装置が複数台相互に接続されて一つのシステ
ムを構成している。従来、このようなシステム構成にお
いて、下位装置2の障害時あるいは特殊動作時等におけ
る上位装置での動作、上位装置でのプログラム処理等の
正常性、その他を確認、評価する場合、もっぱら下位装
置2と同等あるいはそれ以上の規模の特別な専用障害発
生装置を該当下位装置の代りに使用していた。しかし、
従来の専用の障害発生装置は非常に高価であるばかりで
なく、プログラムの処理中、任意の条件あるいは任意の
タイミングで疑似障害や特殊状態を発生させることが非
常に困難であった。本発明は上述の事情に鑑みなされた
もので、上位装置と下位装置の間に疑似障害発生装置を
配置して、必要とする動作の一部あるいはほとんどを下
位装置で行わせ、疑似障害発生装置を簡単化かつ汎用性
のあるものにすることにある。以下、図示の実施例によ
り本発明の内容を詳細に説明する。
、中央処理装置等の上位装置1に入出力制御装置等の下
位装置2が接続され、該下位装置2に入出力装置の下位
接続装置3が接続されている図である。通常、下位装置
2及び下位接続装置は一緒にして周辺装置と呼ばれ、こ
の種の周辺装置が複数台相互に接続されて一つのシステ
ムを構成している。従来、このようなシステム構成にお
いて、下位装置2の障害時あるいは特殊動作時等におけ
る上位装置での動作、上位装置でのプログラム処理等の
正常性、その他を確認、評価する場合、もっぱら下位装
置2と同等あるいはそれ以上の規模の特別な専用障害発
生装置を該当下位装置の代りに使用していた。しかし、
従来の専用の障害発生装置は非常に高価であるばかりで
なく、プログラムの処理中、任意の条件あるいは任意の
タイミングで疑似障害や特殊状態を発生させることが非
常に困難であった。本発明は上述の事情に鑑みなされた
もので、上位装置と下位装置の間に疑似障害発生装置を
配置して、必要とする動作の一部あるいはほとんどを下
位装置で行わせ、疑似障害発生装置を簡単化かつ汎用性
のあるものにすることにある。以下、図示の実施例によ
り本発明の内容を詳細に説明する。
第2図は本発明による疑似障害発生装置の使用形態を示
したもので、システムの構成要素の一つである下位装置
2の障害時、特殊動作時における上位装置での動作、上
位装置1でのプログラム処理等の正常性を確認する際、
疑似障害発生装置4を上位装置1と下位装置2との間に
接続して使用することを示している。
したもので、システムの構成要素の一つである下位装置
2の障害時、特殊動作時における上位装置での動作、上
位装置1でのプログラム処理等の正常性を確認する際、
疑似障害発生装置4を上位装置1と下位装置2との間に
接続して使用することを示している。
第3図は疑似障害発生装置4の主要構成図で、該障害発
生装置4は上位装置インターフェース部41、下位装置
インターフェース部42、インターフェース制御部43
、発生条件検出部44、疑似状態発生部45、発生条件
・報告情報設定部46及び発生条件・報告情報記憶部4
7よりなる。上位装置インターフェース部41と下位装
置インターフェース部42のインターフェース信号線の
あるものは、疑似障害発生装置4のインターフェース制
御部43を介して相互に接続され、必要に応じて一時的
または永久的に抑止されると共に、疑似障害発生装置内
で新らたに発生された信号が代りに送出されることが可
能となっている。また、上位装置インターフェース部4
1と下位装置インターフェース部42の信号線のあるも
のは、インターフェ−ス制御部43を介することなく直
接接続されているが、これらの信号線はインターフェー
ス制御部43により常に監視され、必要に応じて疑似障
害発生装置内で新らたに発生された信号を合せて送出す
ることが可能となっている。上記インターフェース信号
線の抑止、抑止解除、切替等の制御は、ハードウェアで
直接行っても良いし、マイクロプログラムの制御により
行っても良い。第4図は疑似障害発生装置4の主動作フ
ロー図で、これにより該障害発生装置の動作概要を説明
する。
生装置4は上位装置インターフェース部41、下位装置
インターフェース部42、インターフェース制御部43
、発生条件検出部44、疑似状態発生部45、発生条件
・報告情報設定部46及び発生条件・報告情報記憶部4
7よりなる。上位装置インターフェース部41と下位装
置インターフェース部42のインターフェース信号線の
あるものは、疑似障害発生装置4のインターフェース制
御部43を介して相互に接続され、必要に応じて一時的
または永久的に抑止されると共に、疑似障害発生装置内
で新らたに発生された信号が代りに送出されることが可
能となっている。また、上位装置インターフェース部4
1と下位装置インターフェース部42の信号線のあるも
のは、インターフェ−ス制御部43を介することなく直
接接続されているが、これらの信号線はインターフェー
ス制御部43により常に監視され、必要に応じて疑似障
害発生装置内で新らたに発生された信号を合せて送出す
ることが可能となっている。上記インターフェース信号
線の抑止、抑止解除、切替等の制御は、ハードウェアで
直接行っても良いし、マイクロプログラムの制御により
行っても良い。第4図は疑似障害発生装置4の主動作フ
ロー図で、これにより該障害発生装置の動作概要を説明
する。
先ず、操作者は確認、評価しようとする上位装置1の処
理またはプログラムに合せて予め必要な発生条件および
報告情報を設定部46で設定し、発生条件・報告情報記
憶部47に記憶させる。
理またはプログラムに合せて予め必要な発生条件および
報告情報を設定部46で設定し、発生条件・報告情報記
憶部47に記憶させる。
設定手段としては、付属の操作パネルを使用して、1組
ずつ設定しても良く、またフロッピィディスク等に予め
多数の組合せを記憶しておき、必要に応じてこれを逐次
読み出して使用する方法でも良い。設定される発生条件
としては、発生障害または特殊状態の種類■)、下位装
置2および下位接続装置3の装置番号(V)、実行コマ
スド種類(C)、発生開始サイクル(L)、発生持続サ
イクル(N)、報告タイミングn)の他、下位装置の種
類によっては、対象となる下位接続装置媒体上の動作領
域(C,〜C2)も条件として設定する。また、設定す
る報告情報としては、下位装置および下位接続装置の動
作状態を示す状態情報(DSB)や更に詳細な障害情報
や補助情報(SSB)の他、必要に応じて、特殊な動作
シーケンスも指定する。これらの発生条件・報告情報は
一例であり、この内から一部のものを削除しても良いし
、他のものを追加しても本発明の本質に変りはない。疑
似障害発生装置4は、必要な発生条件、報告情報等が設
定され、動作開始が指示されるまでは、上位装置と下位
装置とのインターフェース応答動作に関与しない。
ずつ設定しても良く、またフロッピィディスク等に予め
多数の組合せを記憶しておき、必要に応じてこれを逐次
読み出して使用する方法でも良い。設定される発生条件
としては、発生障害または特殊状態の種類■)、下位装
置2および下位接続装置3の装置番号(V)、実行コマ
スド種類(C)、発生開始サイクル(L)、発生持続サ
イクル(N)、報告タイミングn)の他、下位装置の種
類によっては、対象となる下位接続装置媒体上の動作領
域(C,〜C2)も条件として設定する。また、設定す
る報告情報としては、下位装置および下位接続装置の動
作状態を示す状態情報(DSB)や更に詳細な障害情報
や補助情報(SSB)の他、必要に応じて、特殊な動作
シーケンスも指定する。これらの発生条件・報告情報は
一例であり、この内から一部のものを削除しても良いし
、他のものを追加しても本発明の本質に変りはない。疑
似障害発生装置4は、必要な発生条件、報告情報等が設
定され、動作開始が指示されるまでは、上位装置と下位
装置とのインターフェース応答動作に関与しない。
動作開始が指示されると、発生条件検出部44が、両イ
ンターフェース部41,42及びインターフェース制御
部43を介して下位装置の上位装置とのインターフェー
ス応答動作を逐一監視するが、設定された発生条件に合
致する状態が検出されるまで、インターフェース応答動
作に介入しない。設定された組合せの発生条件を検出す
ると、即ち、設定した装置番号N)、実行コマンドに)
等と上位装置から送られて来た装置番号および実行コマ
ンド等とが一致すると、この発生回数を計数し、発生開
始サイクル山)に達成するまでは同様にインターフェー
ス応答動作に介入しない。発生回数が発生開始サイクル
山)に到達すると、疑似状態発生部45が設定された障
害または特殊状態の種類(K)、報告タイミング(nに
より決まる適切なタイミングで、上位装置から下位装置
または下位装置から上位装置へのインターフェース信号
を抑止するとともに、上位装置とのインターフェース応
答動作を下位装暦に代って肩代りし、記憶部47に設定
されていた報告情報(DSB)等を読み出し、インター
フェース制御部43、上位装置インターフェース部41
を介して報告する。設定された障害または特殊状態の種
類によっては、インターフェース応答動作の肩代りに先
立って、例えばデータ転送中のデータを誤らせる等、下
位装置の応答動作に部分的に介入することも可能である
。また、ある種の障害または特殊状態では、報告情報を
報告する代りに、ィンタ−フェース応答動作そのものを
特殊シーケンスに変更することも可能である。報告情報
を報告した後、該疑似障害発生装置4は報告情報等によ
って引き起される上位装置からの一連の処理に対して下
位装置に代つて応答し、必要に応じて、詳細な障害情報
や補助情報(SSB)を上位装置に報告したり、下位接
続装置の媒体のポジショニングを行なう。このようにし
て次の通常動作に入れる状態にした後、下位装置インタ
ーフェース部42を介して再び下位装置にインターフェ
ース応答動作を戻す。その後、疑似障害発生装置4は再
びインターフェース応答動作を監視し、設定された発生
条件に合致した状態を検出すると、再び同様にしてイン
ターフェース応答動作を肩代りし処理を行なう。以上の
ような動作を発生持続サイクルW)だけ続けると、予定
された一連の処理は終るが、予じめ指定されていれば、
これらのサイクルを再度繰り返すこともできる。
ンターフェース部41,42及びインターフェース制御
部43を介して下位装置の上位装置とのインターフェー
ス応答動作を逐一監視するが、設定された発生条件に合
致する状態が検出されるまで、インターフェース応答動
作に介入しない。設定された組合せの発生条件を検出す
ると、即ち、設定した装置番号N)、実行コマンドに)
等と上位装置から送られて来た装置番号および実行コマ
ンド等とが一致すると、この発生回数を計数し、発生開
始サイクル山)に達成するまでは同様にインターフェー
ス応答動作に介入しない。発生回数が発生開始サイクル
山)に到達すると、疑似状態発生部45が設定された障
害または特殊状態の種類(K)、報告タイミング(nに
より決まる適切なタイミングで、上位装置から下位装置
または下位装置から上位装置へのインターフェース信号
を抑止するとともに、上位装置とのインターフェース応
答動作を下位装暦に代って肩代りし、記憶部47に設定
されていた報告情報(DSB)等を読み出し、インター
フェース制御部43、上位装置インターフェース部41
を介して報告する。設定された障害または特殊状態の種
類によっては、インターフェース応答動作の肩代りに先
立って、例えばデータ転送中のデータを誤らせる等、下
位装置の応答動作に部分的に介入することも可能である
。また、ある種の障害または特殊状態では、報告情報を
報告する代りに、ィンタ−フェース応答動作そのものを
特殊シーケンスに変更することも可能である。報告情報
を報告した後、該疑似障害発生装置4は報告情報等によ
って引き起される上位装置からの一連の処理に対して下
位装置に代つて応答し、必要に応じて、詳細な障害情報
や補助情報(SSB)を上位装置に報告したり、下位接
続装置の媒体のポジショニングを行なう。このようにし
て次の通常動作に入れる状態にした後、下位装置インタ
ーフェース部42を介して再び下位装置にインターフェ
ース応答動作を戻す。その後、疑似障害発生装置4は再
びインターフェース応答動作を監視し、設定された発生
条件に合致した状態を検出すると、再び同様にしてイン
ターフェース応答動作を肩代りし処理を行なう。以上の
ような動作を発生持続サイクルW)だけ続けると、予定
された一連の処理は終るが、予じめ指定されていれば、
これらのサイクルを再度繰り返すこともできる。
また、発生開始サイクル(L)、発生持続サイクル(N
)の設定の仕方としては、上記のように一度発生開始サ
イクル止)に到達した後は、続けて発生持続サイクルW
)だけ疑似状態を発生させる方法でも良いし、毎回また
は発生開始サイクル山)になるまで発生をやめて後発生
させ、そのようなループを発生持続サイクル川)だけ繰
り返す方法でも良い。一般に電子計算機システムの周辺
装置では、上位装置と下位装置とのインターフェース応
答動作には、データ転送のごとく下位装置および下位接
続装置の機能、性能により決まるタイムディベンデント
なものと、装置番号、実行コマンド、状態情報等の授受
のごとく、タイムインディペンデントなものとがある。
)の設定の仕方としては、上記のように一度発生開始サ
イクル止)に到達した後は、続けて発生持続サイクルW
)だけ疑似状態を発生させる方法でも良いし、毎回また
は発生開始サイクル山)になるまで発生をやめて後発生
させ、そのようなループを発生持続サイクル川)だけ繰
り返す方法でも良い。一般に電子計算機システムの周辺
装置では、上位装置と下位装置とのインターフェース応
答動作には、データ転送のごとく下位装置および下位接
続装置の機能、性能により決まるタイムディベンデント
なものと、装置番号、実行コマンド、状態情報等の授受
のごとく、タイムインディペンデントなものとがある。
上記に述べた疑似障害発生装置によるインターフェース
信号の抑止によるインターフェース応答動作の肩代りは
、タイムィンディベンデントな応答動作中に行なうのが
より容易であり、一般性があるが、下位装置および下位
接続装置の機能、性能によっては相対的に見て充分タイ
ムマージンが取れれば、タイムディベンデントな応答動
作中であっても肩代りすることが可能である。また上記
に述べた様に、発生条件に合致した状態を発生開始サイ
クル山)に一致した回数だけ検出するまでは、該障害発
生装置はインターフェース応答動作を監視するだけであ
るが、上位装置、下位装置および下位接続装置の機能、
性能の許容範囲内でインターフェース信号を1回ずつ一
時的に抑止し、応答動作を停止した状態で詳細にチェッ
クし、しかる後抑止を解除する方法をとっても良い。上
位装置とのインターフェース応答動作を下位装置から本
疑似障害発生装置に肩代りさせるタイミングの具体例と
しては、一般に使われている周辺装置の動作シーケンス
では、入出力命令の起動シーケンス、入出力命令のチェ
インコマンド中の先頭コマンド受付時における状態情報
報告シーケンス、2番目以降のコマンド受付時における
状態情報報告シーケンス、データ転送終了時の状態情報
報告シーケンス、チェィンコマソド終了後下位装置また
は下位接続装置終了時のオフラィン割込みによる状態情
報報告シーケンス等が代表的なものとして挙げられる。
信号の抑止によるインターフェース応答動作の肩代りは
、タイムィンディベンデントな応答動作中に行なうのが
より容易であり、一般性があるが、下位装置および下位
接続装置の機能、性能によっては相対的に見て充分タイ
ムマージンが取れれば、タイムディベンデントな応答動
作中であっても肩代りすることが可能である。また上記
に述べた様に、発生条件に合致した状態を発生開始サイ
クル山)に一致した回数だけ検出するまでは、該障害発
生装置はインターフェース応答動作を監視するだけであ
るが、上位装置、下位装置および下位接続装置の機能、
性能の許容範囲内でインターフェース信号を1回ずつ一
時的に抑止し、応答動作を停止した状態で詳細にチェッ
クし、しかる後抑止を解除する方法をとっても良い。上
位装置とのインターフェース応答動作を下位装置から本
疑似障害発生装置に肩代りさせるタイミングの具体例と
しては、一般に使われている周辺装置の動作シーケンス
では、入出力命令の起動シーケンス、入出力命令のチェ
インコマンド中の先頭コマンド受付時における状態情報
報告シーケンス、2番目以降のコマンド受付時における
状態情報報告シーケンス、データ転送終了時の状態情報
報告シーケンス、チェィンコマソド終了後下位装置また
は下位接続装置終了時のオフラィン割込みによる状態情
報報告シーケンス等が代表的なものとして挙げられる。
これらの基本的な動作処理については、多くの一般的な
周辺装置について共通であり、汎用的に使えるが、更に
動作、処理の若干異なる装置についても、本疑似障害発
生装置の制御にマイクロプログラム制御方式を採用する
ことにより、各々の装置の機能、特質に合せた複数のマ
イクロプログラムを準備する等で、より詳細な発生条件
を設定し、又詳細な特殊状態等を疑似的に発生させるこ
とが可能である。更に本疑似障害発生装置の制御のやり
方によっては、発生条件・報告情報を予め複数個、同時
に記憶部45に記憶させておき、これを順次または組み
合せて使用することにより、多重障害を疑似的に発生さ
せることも可能である。
周辺装置について共通であり、汎用的に使えるが、更に
動作、処理の若干異なる装置についても、本疑似障害発
生装置の制御にマイクロプログラム制御方式を採用する
ことにより、各々の装置の機能、特質に合せた複数のマ
イクロプログラムを準備する等で、より詳細な発生条件
を設定し、又詳細な特殊状態等を疑似的に発生させるこ
とが可能である。更に本疑似障害発生装置の制御のやり
方によっては、発生条件・報告情報を予め複数個、同時
に記憶部45に記憶させておき、これを順次または組み
合せて使用することにより、多重障害を疑似的に発生さ
せることも可能である。
例えば第5図に示すように、発生条件1,2を適当に設
定しておけば、上位装置での処理プログラムAの実行中
、a,点で発生条件1により疑似障害1を発生させ、そ
れにより回復処理プログラムBへ飛ばせた後、その処理
中q点で発生条件2により疑似障害2を発生させ、2重
障害回復処理プログラムCへ飛ばさせることが可能であ
る。勿論この間の正常な動作は全て下位装置および下位
接続装置が実行し、本疑似障害発生装置は、a,点、b
,点で一部の処理を行なうのみであり、このようにして
2重障害発生時のプログラム処理等の確認が可能となる
。以上説明した如く、本発明によれば、下位装置と上位
装置とのインターフェース応答動作において、通常では
発生させ難い障害状態あるいは特殊状態を、その時に確
認、評価したい処理内容に合せて予めプログラムし、設
定しておくことにより、下位装置に何等細工を加えるこ
となく、簡単に障害又は特殊状態を疑似的に発生させる
ことができ、また、必要とする処理はインターフェース
動作に途中から介入し、下位装置に肩代りして行い、通
常動作は全く上位装置、下位層に実行させるため、疑似
障害発生時の状態を実際の状態に非常に近いものとする
ことができる。
定しておけば、上位装置での処理プログラムAの実行中
、a,点で発生条件1により疑似障害1を発生させ、そ
れにより回復処理プログラムBへ飛ばせた後、その処理
中q点で発生条件2により疑似障害2を発生させ、2重
障害回復処理プログラムCへ飛ばさせることが可能であ
る。勿論この間の正常な動作は全て下位装置および下位
接続装置が実行し、本疑似障害発生装置は、a,点、b
,点で一部の処理を行なうのみであり、このようにして
2重障害発生時のプログラム処理等の確認が可能となる
。以上説明した如く、本発明によれば、下位装置と上位
装置とのインターフェース応答動作において、通常では
発生させ難い障害状態あるいは特殊状態を、その時に確
認、評価したい処理内容に合せて予めプログラムし、設
定しておくことにより、下位装置に何等細工を加えるこ
となく、簡単に障害又は特殊状態を疑似的に発生させる
ことができ、また、必要とする処理はインターフェース
動作に途中から介入し、下位装置に肩代りして行い、通
常動作は全く上位装置、下位層に実行させるため、疑似
障害発生時の状態を実際の状態に非常に近いものとする
ことができる。
また、インターフェース応答動作が基本的に同等であれ
ば、本発明の疑似障害発生装置は多くの該装置に対して
もほぼ汎用的に使用することが可能である。
ば、本発明の疑似障害発生装置は多くの該装置に対して
もほぼ汎用的に使用することが可能である。
第1図は本発明で対象とするシステム構成の一例を示す
図、第2図は本発明による疑似障害発生装置の使用形態
を示す図、第3図は本発明による疑似障害発生装置の一
実施例を示す図、第4図は第3図の主動作フローを示す
図、第5図は多重処理の一例を説明する図である。 1・・・上位装置、2・・・下位装置、3・・・下位接
続装置、4・・・疑似障害発生装置、41・・・上位装
置インターフェース部、42・・・下位装置インターフ
ェース部、43・・・インターフェース制御部、44・
・・発生条件検出部、45・・・疑似状態発生部、46
・・・発生条件・報告情報設定部、47・・・発生条件
・報告情報記憶部。 第1図 第2図 第3図 第5図 第4図
図、第2図は本発明による疑似障害発生装置の使用形態
を示す図、第3図は本発明による疑似障害発生装置の一
実施例を示す図、第4図は第3図の主動作フローを示す
図、第5図は多重処理の一例を説明する図である。 1・・・上位装置、2・・・下位装置、3・・・下位接
続装置、4・・・疑似障害発生装置、41・・・上位装
置インターフェース部、42・・・下位装置インターフ
ェース部、43・・・インターフェース制御部、44・
・・発生条件検出部、45・・・疑似状態発生部、46
・・・発生条件・報告情報設定部、47・・・発生条件
・報告情報記憶部。 第1図 第2図 第3図 第5図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上位装置と該上位装置により制御される下位装置の
間に接続し、前記下位装置の障害時、特殊動作時等にお
ける上位装置での処理の正常性等を確認するために任意
の障害または特殊状態を疑似的に発生せしめる疑似障害
発生装置であつて、疑似障害の発生条件および障害情報
を設定して格納する手段と、前記上位装置と下位装置と
の間のインターフエース応答動作を監視する手段と、前
インターフエース応答動作の前記設定された発生条件に
合致する状態が検出されると、前記下位装置のインター
フエース応答動作の少なくとも一部を肩代りにして実行
し、前記障害情報を上位装置に報告すると共に、該報告
にもとづく上位装置からの処理要求に対して下位装置に
代つて応答する手段とを有することを特徴とする疑似障
害発生装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の疑似障害発生装置にお
いて、複数組の発生条件および障害情報を設定して格納
しておき、これらを順次または組み合せて使用して多重
疑似障害を発生せしめることを特徴とする疑似障害発生
装置。 3 特許請求の範囲第1項記載の疑似障害発生装置にお
いて、発生条件に合致する状態を指定回数だけ検出する
と、初めてインターフエース応答動作に介入またはイン
ターフエース応答動作を肩代りし、その後発生条件に合
致する状態を検出する度に別の指定回数になるまで続け
て同様の処理を行なうことを特徴とする疑似障害発生装
置。 4 特許請求の範囲第3項記載の疑似障害発生装置にお
いて、初めてインターフエース応答動作に介入またはイ
ンターフエース応答動作を肩代りした後、再び発生条件
に合致する状態を指定回数だけを検出した後に再び同様
の処理を行ない、このような動作の繰り返しを別の指定
回数だけ繰り返すことを特徴とする疑似障害発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53092001A JPS6029982B2 (ja) | 1978-07-27 | 1978-07-27 | 疑似障害発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53092001A JPS6029982B2 (ja) | 1978-07-27 | 1978-07-27 | 疑似障害発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5518778A JPS5518778A (en) | 1980-02-09 |
| JPS6029982B2 true JPS6029982B2 (ja) | 1985-07-13 |
Family
ID=14042171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53092001A Expired JPS6029982B2 (ja) | 1978-07-27 | 1978-07-27 | 疑似障害発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029982B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60144851A (ja) * | 1983-12-30 | 1985-07-31 | Fujitsu Ltd | チヤネル制御装置 |
| JPS62134739A (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-17 | Fujitsu Ltd | 擬似エラ−発生回路 |
| JPH0833844B2 (ja) * | 1987-05-12 | 1996-03-29 | 富士通株式会社 | ネットワークシステムの計算機 |
| JPH089115B2 (ja) * | 1987-07-14 | 1996-01-31 | 株式会社クボタ | 熱間圧延ラインの圧延鋼材ガイド部材用プラズマ粉体肉盛溶接材 |
| JPS6418599A (en) * | 1987-07-14 | 1989-01-23 | Kubota Ltd | Composite welding material for plasma pulverulent body welding build-up |
| JP2528704B2 (ja) * | 1989-02-03 | 1996-08-28 | 株式会社クボタ | 高温引張クリ―プ特性にすぐれた肉盛合金 |
| JP2670645B2 (ja) * | 1990-12-21 | 1997-10-29 | 日本電気エンジニアリング株式会社 | 入出力装置 |
-
1978
- 1978-07-27 JP JP53092001A patent/JPS6029982B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5518778A (en) | 1980-02-09 |
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