JPS6029989Y2 - 布送り異状検出停止装置 - Google Patents
布送り異状検出停止装置Info
- Publication number
- JPS6029989Y2 JPS6029989Y2 JP1061979U JP1061979U JPS6029989Y2 JP S6029989 Y2 JPS6029989 Y2 JP S6029989Y2 JP 1061979 U JP1061979 U JP 1061979U JP 1061979 U JP1061979 U JP 1061979U JP S6029989 Y2 JPS6029989 Y2 JP S6029989Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- flexible wire
- abnormality detection
- switch
- stop device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ミシンの自動縫製において、加工物の正常な
送りに異状をきたしたとき、即ち布ずまり、布はずれ等
に際しその異状を検出してミシンの送りを自動的に停止
せしめる布送り異状検出停止装置に関するものである。
送りに異状をきたしたとき、即ち布ずまり、布はずれ等
に際しその異状を検出してミシンの送りを自動的に停止
せしめる布送り異状検出停止装置に関するものである。
従来、縫製作業中に加工材料や装置手段その他の予期せ
ぬ不良原因により送り工程に異状を来たした際もミシン
はそのまま運転を続行するので、種々なかたちでの不良
品が発生した。
ぬ不良原因により送り工程に異状を来たした際もミシン
はそのまま運転を続行するので、種々なかたちでの不良
品が発生した。
本考案装置では、このような欠陥の発生を未然に防止し
良好な縫製を得んとしたものである。
良好な縫製を得んとしたものである。
本考案を図について説明すると、1はミシンアーム、2
はベッド、3は縫製、4は押え棒、5は前記押え棒に止
着された押えであり、6は加工物である。
はベッド、3は縫製、4は押え棒、5は前記押え棒に止
着された押えであり、6は加工物である。
7は取付台で2本のネジ8により押え5の基部に固着さ
れる。
れる。
9は加工物6の上面で押えの前方附近に位置する歯輪で
、該歯輪の軸9aは、中間部が前記取付台7に枢着10
aされたアームレバー10の下端に軸支されている。
、該歯輪の軸9aは、中間部が前記取付台7に枢着10
aされたアームレバー10の下端に軸支されている。
またアームレバー10の上端の孔10bには、取付台7
に基部が軸支11されたネジ棒12が挿通される。
に基部が軸支11されたネジ棒12が挿通される。
13はネジ棒12に挿架されたバネ14は前記バネの調
節ナツトである。
節ナツトである。
15はフレキシブルワイヤで、その一端が歯輪9の軸9
aに直結され、他側はベッド2に固着された受台16に
支承されてその端部に凸起を形成するカム板17が止着
される。
aに直結され、他側はベッド2に固着された受台16に
支承されてその端部に凸起を形成するカム板17が止着
される。
18は受台に設けられたリミットスイッチで、19は前
記カム板17に対向し該カム板17より作動されるスイ
ッチ腕であり、また20は異状検出用電気制御ボックス
である。
記カム板17に対向し該カム板17より作動されるスイ
ッチ腕であり、また20は異状検出用電気制御ボックス
である。
そこで、上述した構成範囲における作用につき説明する
。
。
ミシンの駆動により加工物6が前進するが、歯輪9は枢
着10aを支点としバネ12の作用を受けるアームレバ
ー10を介して加工物上に押圧されている。
着10aを支点としバネ12の作用を受けるアームレバ
ー10を介して加工物上に押圧されている。
(この押圧力は加工物及び布地の種類等によりバネ13
を介して調節ナツト14により調節される。
を介して調節ナツト14により調節される。
)即ち、加工物の前進により歯輪9が同調回転を行う。
そこでフレキシブルワイヤ15が同様に回転し、他端に
止着されたカム板17を回動せしめるから、カム板の凸
起部は一回転毎にスイッチ腕19に衝接することになる
。
止着されたカム板17を回動せしめるから、カム板の凸
起部は一回転毎にスイッチ腕19に衝接することになる
。
前記この運動は、ミシン運転中加工物6に歯輪9が圧接
され、前記加工物の移送中は続行され、加工物の移送が
停止されるから、加工物と歯輪の当接が隔離の状態にな
ると停止されることは明らかであろつO そこで次に第3図により、異状検出停止装置の電気回路
の作動を説明する。
され、前記加工物の移送中は続行され、加工物の移送が
停止されるから、加工物と歯輪の当接が隔離の状態にな
ると停止されることは明らかであろつO そこで次に第3図により、異状検出停止装置の電気回路
の作動を説明する。
加工物6に適宜圧力を加えて加工物の走行と共に回転し
ている歯輪9の動きはフレキシブルワイヤ15を介して
円周に突起を形成したカム板17に伝達される。
ている歯輪9の動きはフレキシブルワイヤ15を介して
円周に突起を形成したカム板17に伝達される。
縫製布が正常走行のときはこのカム板17の突起は異状
検出用のリミットスイッチ18のスイッチ腕19を介し
てスイッチ18を規制正しくオン、オフさせる。
検出用のリミットスイッチ18のスイッチ腕19を介し
てスイッチ18を規制正しくオン、オフさせる。
このオン、オフの作動間隔は適宜設定することができ、
本考案では例えば2秒に設定しである。
本考案では例えば2秒に設定しである。
制御用タイマm□及びTR2は前記ス・イツチ18の作
動間隔が2秒を越えると夫々のタイマー接点TR1及び
TR2を作動させるように結線されている。
動間隔が2秒を越えると夫々のタイマー接点TR1及び
TR2を作動させるように結線されている。
更に制御用リレーCR2はタイマ接点TR□。TR2の
いずれかの間作用でリレー接点CR2を開とするように
構成されている。
いずれかの間作用でリレー接点CR2を開とするように
構成されている。
縫製布が何らかの原因で止まったり、走行し終って歯輪
9が2秒以上連続して回転しなくなると、カム板17の
突起とスイッチ腕 との接触関係により異状検出用電
気制御ボッ 20内はタイマTR□またはTR2のい
ずれかを させ、その結果タイマ接点TR1またはT
R2の れかが、状勢され制御1ルーCR2が作動す
る。
9が2秒以上連続して回転しなくなると、カム板17の
突起とスイッチ腕 との接触関係により異状検出用電
気制御ボッ 20内はタイマTR□またはTR2のい
ずれかを させ、その結果タイマ接点TR1またはT
R2の れかが、状勢され制御1ルーCR2が作動す
る。
こjρ制御リレーCR2の作動によってこれのリレー接
/aCR2が開となり、別の制御リレーCR□が作動し
なくなり、これのリレー接点CR,を開としてミシン駆
動モータMを停止せしめる。
/aCR2が開となり、別の制御リレーCR□が作動し
なくなり、これのリレー接点CR,を開としてミシン駆
動モータMを停止せしめる。
尚、リレー接点CR□には、非常停止ボタン31、自動
起動ボタン32、線端検出リミットスイッチ33等が直
列ボタン32、線端検出リミットスイッチ33等が、直
列に同回路に組込んであり、夫々独自の作動により制御
リレーCR□と作動させてミシン駆動モータMと回動ま
たは停止することが出来る。
起動ボタン32、線端検出リミットスイッチ33等が直
列ボタン32、線端検出リミットスイッチ33等が、直
列に同回路に組込んであり、夫々独自の作動により制御
リレーCR□と作動させてミシン駆動モータMと回動ま
たは停止することが出来る。
以上述べたように、本考案は、裁縫ミシンの加工布地の
走行に応じて回転すべく押え機構に回転可能に取り付け
られた歯輪、一端部が前記歯輪に固定されたフレキシブ
ルワイヤー、前記ミシンのベッドに固定され、前記フレ
キシブルワイヤーを回転可能に支承する受台、前記フレ
キシブルワイヤーの他端部に固定されたカム部材、なら
びに前記カム部材により定期的にオンされるスイッチを
備え、前記スイッチのオン時電気信号を発すると共に、
電気信号間の間隔が所定値を越えた時前記ミシンの駆動
を停止する電気制御機構、とから布送り異状検出停止装
置を構成した。
走行に応じて回転すべく押え機構に回転可能に取り付け
られた歯輪、一端部が前記歯輪に固定されたフレキシブ
ルワイヤー、前記ミシンのベッドに固定され、前記フレ
キシブルワイヤーを回転可能に支承する受台、前記フレ
キシブルワイヤーの他端部に固定されたカム部材、なら
びに前記カム部材により定期的にオンされるスイッチを
備え、前記スイッチのオン時電気信号を発すると共に、
電気信号間の間隔が所定値を越えた時前記ミシンの駆動
を停止する電気制御機構、とから布送り異状検出停止装
置を構成した。
したがって、次のような実用上多大な効果を奏する。
■ 加工布が何らかの原因で止まったり、縫製終了で歯
輪の回転が止まると、歯輪と一体回転するカム部材は、
新たにスイッチをオンして電気信号を発せしめないので
、電気制御機構はミシンの駆動を停止する。
輪の回転が止まると、歯輪と一体回転するカム部材は、
新たにスイッチをオンして電気信号を発せしめないので
、電気制御機構はミシンの駆動を停止する。
かくして、オペレータは、異状原因を除去することがで
き、ミシン駆動続行に伴なく不良品の発生を防止できる
と共に、カラ縫いすることもなくなる。
き、ミシン駆動続行に伴なく不良品の発生を防止できる
と共に、カラ縫いすることもなくなる。
■ 歯輪は、押え機構に取り付けられているので、加工
布の装てんの際、じゃまにならない。
布の装てんの際、じゃまにならない。
■ 歯輪の回転は、フレキシブルワイヤーを介してカム
部材に伝えられるので、カム部材およびそれと連係する
電気制御機構を、押え機構の近傍に配置する必要がない
。
部材に伝えられるので、カム部材およびそれと連係する
電気制御機構を、押え機構の近傍に配置する必要がない
。
第1図は本考案装置を装着した裁縫ミシンの斜視図、第
2図は本考案装置の拡大正面図、第3図は本考案装置を
制御する電気回路図である。 5:押え、7:取付台、9:歯輪、10ニア−ムレバー
、12:ネジ棒、14:調節ナツト、15:フレキシブ
ルワイヤ、17:カム板、18:リミットスイッチ、1
9:スイッチ腕、20:異状検出用電気制御ボックス。
2図は本考案装置の拡大正面図、第3図は本考案装置を
制御する電気回路図である。 5:押え、7:取付台、9:歯輪、10ニア−ムレバー
、12:ネジ棒、14:調節ナツト、15:フレキシブ
ルワイヤ、17:カム板、18:リミットスイッチ、1
9:スイッチ腕、20:異状検出用電気制御ボックス。
Claims (1)
- 裁縫ミシンの加工布地の走行に応じて回転すべく押え機
構に回転可能に取り付けられた歯輪、一端部が前記歯輪
に固定されたフレキシブルワイヤー、前記ミシンのベッ
ドに固定され、前記フレキシブルワイヤーを回転可能に
支承する受台、前記フレキシブルワイヤーの他端部に固
定されたカム部材、ならびに前記カム部材により定期的
にオンれれるスイッチを備え、前記スイッチのオン時電
気信号を発すると共に、電気信号間の間隙が所定値を越
えた前記ミシンの駆動を停止する電気制御機構、とから
なろ布送り異状検出停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1061979U JPS6029989Y2 (ja) | 1979-01-30 | 1979-01-30 | 布送り異状検出停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1061979U JPS6029989Y2 (ja) | 1979-01-30 | 1979-01-30 | 布送り異状検出停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55110179U JPS55110179U (ja) | 1980-08-02 |
| JPS6029989Y2 true JPS6029989Y2 (ja) | 1985-09-09 |
Family
ID=28823548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1061979U Expired JPS6029989Y2 (ja) | 1979-01-30 | 1979-01-30 | 布送り異状検出停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029989Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-01-30 JP JP1061979U patent/JPS6029989Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55110179U (ja) | 1980-08-02 |
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