JPS6030032B2 - テ−プカセツト - Google Patents
テ−プカセツトInfo
- Publication number
- JPS6030032B2 JPS6030032B2 JP14731379A JP14731379A JPS6030032B2 JP S6030032 B2 JPS6030032 B2 JP S6030032B2 JP 14731379 A JP14731379 A JP 14731379A JP 14731379 A JP14731379 A JP 14731379A JP S6030032 B2 JPS6030032 B2 JP S6030032B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide roller
- support shaft
- protrusion
- roller support
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 241000217377 Amblema plicata Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテープカセットに関し、特にそのテープカセッ
トケースと一体に形成されたガイドローラ支軸に対して
ガイドローラの挿入が容易で、自動挿入機械によって自
動的に挿入が可能な支軸形状を提供するものである。
トケースと一体に形成されたガイドローラ支軸に対して
ガイドローラの挿入が容易で、自動挿入機械によって自
動的に挿入が可能な支軸形状を提供するものである。
テープカセットにあっては内部に収納されたテ−プのガ
イドのためにガイドローラが備えられている。
イドのためにガイドローラが備えられている。
このガイドローラは一般には第1図に示すように合成樹
脂製のカセットケースーと一体にガイドローラ支軸2を
形成し、これにガイドローフ3を挿入させて回転自在に
組み込まれている。従来のテ−プカセットのガイドロー
ラ支軸2は第2図に示すように円柱状からなり、その先
端部に先端が平坦にされた円錐状の突起4を形成し、こ
の突起4の斜面6の基部は該支軸2の先端外周面に対し
て僅かの平坦面6を介して蓮らなっている。しかしなが
ら、このように周囲に平坦面6を有することはガイドロ
ーラ3の挿入時そのガイドローラ3が支軸2に対して僅
かでもずれると平坦面6に当接し、挿入が困難となり、
特に自動挿入機械を用いての自動挿入は不可能なもので
あった。このようなガイドローラ3の挿入時の問題をな
くするためには前記の平坦面6を解除すればよいが、カ
セットケース1の成型は第3図に示すように固定金型7
と可動金型8および可動金型8に形成されたガイドロー
ラ支軸形成用の孔9に挿入される突出しピン1川こより
、その固定金型7と可動金型8間にカセットケース形成
用の空間11と前記ガイドローラ支軸形成用の孔9に上
方から途中まで突出しペン10の挿入で形成された空間
12に合成樹脂材料を注入して成型され、そして金型か
らの取出し‘ま可動金型8を開いて突出しピン10で押
出すようにしている。この場合ガイドローラ支軸2の先
端の突起4や平坦面6は突出しピン10の小径凹部13
で形成されるが、平坦面6を削除するためには第4図に
示すように凹部13を大きくしてその凹部13の斜面1
3aの全体が該突出ピン10の先端部外周面と鋭利なエ
ッジ13bで交わるようにしなければならす、と・ころ
がこのような鋭利なエッジ13bを全周に形成するとそ
のエッジの強度が弱くなり、成型時の圧力等で破損して
しまい、金型不良となってカセットケースの成型が出来
なくなるものである。
脂製のカセットケースーと一体にガイドローラ支軸2を
形成し、これにガイドローフ3を挿入させて回転自在に
組み込まれている。従来のテ−プカセットのガイドロー
ラ支軸2は第2図に示すように円柱状からなり、その先
端部に先端が平坦にされた円錐状の突起4を形成し、こ
の突起4の斜面6の基部は該支軸2の先端外周面に対し
て僅かの平坦面6を介して蓮らなっている。しかしなが
ら、このように周囲に平坦面6を有することはガイドロ
ーラ3の挿入時そのガイドローラ3が支軸2に対して僅
かでもずれると平坦面6に当接し、挿入が困難となり、
特に自動挿入機械を用いての自動挿入は不可能なもので
あった。このようなガイドローラ3の挿入時の問題をな
くするためには前記の平坦面6を解除すればよいが、カ
セットケース1の成型は第3図に示すように固定金型7
と可動金型8および可動金型8に形成されたガイドロー
ラ支軸形成用の孔9に挿入される突出しピン1川こより
、その固定金型7と可動金型8間にカセットケース形成
用の空間11と前記ガイドローラ支軸形成用の孔9に上
方から途中まで突出しペン10の挿入で形成された空間
12に合成樹脂材料を注入して成型され、そして金型か
らの取出し‘ま可動金型8を開いて突出しピン10で押
出すようにしている。この場合ガイドローラ支軸2の先
端の突起4や平坦面6は突出しピン10の小径凹部13
で形成されるが、平坦面6を削除するためには第4図に
示すように凹部13を大きくしてその凹部13の斜面1
3aの全体が該突出ピン10の先端部外周面と鋭利なエ
ッジ13bで交わるようにしなければならす、と・ころ
がこのような鋭利なエッジ13bを全周に形成するとそ
のエッジの強度が弱くなり、成型時の圧力等で破損して
しまい、金型不良となってカセットケースの成型が出来
なくなるものである。
本発明はこのような金型の問題も含め、ガイドローラの
挿入が容易なガイドローラ支軸の形状を提供するもので
、以下その一実施例について第5図〜第7図を用いて説
明する。まず、円柱状のガイドローラ支藤14は第5図
に示すように先端部に3角錘状の突起15が形成され、
その突起15の頂点から放射状に傾斜して伸びる3本の
稜線16は該支軸14の先端部外周と直接達らなるよう
にし、これにより突起15の斜面の基部には3つの平坦
部17が形成される。
挿入が容易なガイドローラ支軸の形状を提供するもので
、以下その一実施例について第5図〜第7図を用いて説
明する。まず、円柱状のガイドローラ支藤14は第5図
に示すように先端部に3角錘状の突起15が形成され、
その突起15の頂点から放射状に傾斜して伸びる3本の
稜線16は該支軸14の先端部外周と直接達らなるよう
にし、これにより突起15の斜面の基部には3つの平坦
部17が形成される。
このようにガイドローラ支軸14の先端に先細りの突起
15を形成し、この突起15の頂部からの傾斜部のうち
放射状に3個所だけ該ガイドローラ支軸14の外周面と
直接交わるようにしたことにより、ガイドローラの挿入
時第6図に示すようにこのガイドo−ラ18が多少ずれ
ていても挿入にしたがって矢印方向に稜線16により矯
正されて正しい挿入位置に自動的に移動されながら挿入
されるものである。第7図は上記ガイドローラ支藤14
の先端部の突起15を成型する突出しピン19を示すも
ので、おも突出しピン19の先端には三角錐状の凹部2
0が形成され、その凹部20の3つの角線は該突出しピ
ン19の外周面と直接運らなっている。
15を形成し、この突起15の頂部からの傾斜部のうち
放射状に3個所だけ該ガイドローラ支軸14の外周面と
直接交わるようにしたことにより、ガイドローラの挿入
時第6図に示すようにこのガイドo−ラ18が多少ずれ
ていても挿入にしたがって矢印方向に稜線16により矯
正されて正しい挿入位置に自動的に移動されながら挿入
されるものである。第7図は上記ガイドローラ支藤14
の先端部の突起15を成型する突出しピン19を示すも
ので、おも突出しピン19の先端には三角錐状の凹部2
0が形成され、その凹部20の3つの角線は該突出しピ
ン19の外周面と直接運らなっている。
そしてこの突出しピン19の先端面においては3個所に
平坦部21が形成されるため、その突出しピン19の外
周面と凹部20の斜面が鋭利に交わる個所は3個所の僅
から部分エッジ部22だけであり、したがって成型時の
圧力による損傷はなく、金型が破損されるという問題も
なくなるものである。
平坦部21が形成されるため、その突出しピン19の外
周面と凹部20の斜面が鋭利に交わる個所は3個所の僅
から部分エッジ部22だけであり、したがって成型時の
圧力による損傷はなく、金型が破損されるという問題も
なくなるものである。
第8図〜第11図は本発明の他の実施例によるガイドロ
ーラ支軸23を示すもので、これらの各突起24の頂部
にいずれも平坦部25が形成され、第8図は三角錐状の
突起24の稜部を弧状に形成したもの、また第9図は突
起24を四角錐状に形成したもの、第10図は突起24
を基部が支軸23の外径よりも小径の円錐状突起部と平
坦部25と支軸23の外周面を放射状に連結する複数の
連結リブ26で形成したもの、さらに第11図は突起2
4を十状のリブで形成したもので、これらによっても同
様である。
ーラ支軸23を示すもので、これらの各突起24の頂部
にいずれも平坦部25が形成され、第8図は三角錐状の
突起24の稜部を弧状に形成したもの、また第9図は突
起24を四角錐状に形成したもの、第10図は突起24
を基部が支軸23の外径よりも小径の円錐状突起部と平
坦部25と支軸23の外周面を放射状に連結する複数の
連結リブ26で形成したもの、さらに第11図は突起2
4を十状のリブで形成したもので、これらによっても同
様である。
本発明は以上のようにカセットケースに設けられるガイ
ドローラ支軸の先端に先端部が先細りの突起を形成し、
該突起の傾斜部において放射状に位置する複数個所のみ
ガイドローラ支軸の外周面と直接違うなるようにしたも
ので、これによればガイドローラの挿入時、これがガイ
ドローラ支軸と多少ずれても自動的に矯正されながら挿
入されて行き、したがって自動挿入機による挿入が可能
となり、またガイドローラ支軸の成型金型の損傷もない
もので、その効果は大である。
ドローラ支軸の先端に先端部が先細りの突起を形成し、
該突起の傾斜部において放射状に位置する複数個所のみ
ガイドローラ支軸の外周面と直接違うなるようにしたも
ので、これによればガイドローラの挿入時、これがガイ
ドローラ支軸と多少ずれても自動的に矯正されながら挿
入されて行き、したがって自動挿入機による挿入が可能
となり、またガイドローラ支軸の成型金型の損傷もない
もので、その効果は大である。
第1図はテープカセットの内面斜視図、第2図は従来の
ガイドローラ支軸の要部斜視図、第3図は同成型金型の
断面図、第4図は成型金型における他の突出しピンの形
状を示す図、第5図は本発明の一実施例によるガイドロ
ーラ支軸の要部斜視図、第6図は同ガイドローラの挿入
状態を示す一部断面側面図、第7図は成型金型の突出し
ピンの斜視図、第8図〜第11図は他の実施例のガイド
ローラ支軸をそれぞれ示す斜視図である。 1……テープカセット、14……ガイドローフ支軸、1
5・・・・・・突起、16・・・・・・稜線、18・・
・・・・ガイドローラ、23・・・・・・ガイドローラ
支軸、24・・・・・・突起。 第10図 第11図 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第了図 第8図 第9図
ガイドローラ支軸の要部斜視図、第3図は同成型金型の
断面図、第4図は成型金型における他の突出しピンの形
状を示す図、第5図は本発明の一実施例によるガイドロ
ーラ支軸の要部斜視図、第6図は同ガイドローラの挿入
状態を示す一部断面側面図、第7図は成型金型の突出し
ピンの斜視図、第8図〜第11図は他の実施例のガイド
ローラ支軸をそれぞれ示す斜視図である。 1……テープカセット、14……ガイドローフ支軸、1
5・・・・・・突起、16・・・・・・稜線、18・・
・・・・ガイドローラ、23・・・・・・ガイドローラ
支軸、24・・・・・・突起。 第10図 第11図 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第了図 第8図 第9図
Claims (1)
- 1 テープを収納するカセツトケースにそのテープのガ
イドローラを支持するガイドローラ支軸を設け、前記ガ
イドローラ支軸の先端に先端部が先細りの突起を形成し
、該突起の傾斜部において放射状に位置する複数個所の
みガイドローラ支軸の外周面と直接連らならせたことを
特徴とするテープカセツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14731379A JPS6030032B2 (ja) | 1979-11-13 | 1979-11-13 | テ−プカセツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14731379A JPS6030032B2 (ja) | 1979-11-13 | 1979-11-13 | テ−プカセツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5671863A JPS5671863A (en) | 1981-06-15 |
| JPS6030032B2 true JPS6030032B2 (ja) | 1985-07-13 |
Family
ID=15427362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14731379A Expired JPS6030032B2 (ja) | 1979-11-13 | 1979-11-13 | テ−プカセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030032B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62195868U (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-12 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59125781U (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-24 | 第一精工株式会社 | ガイドロ−ラ |
-
1979
- 1979-11-13 JP JP14731379A patent/JPS6030032B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62195868U (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5671863A (en) | 1981-06-15 |
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