JPS6030116B2 - 印刷配線板 - Google Patents

印刷配線板

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JPS6030116B2
JPS6030116B2 JP4290178A JP4290178A JPS6030116B2 JP S6030116 B2 JPS6030116 B2 JP S6030116B2 JP 4290178 A JP4290178 A JP 4290178A JP 4290178 A JP4290178 A JP 4290178A JP S6030116 B2 JPS6030116 B2 JP S6030116B2
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JP
Japan
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wiring board
printed wiring
resin
conductor
hole
Prior art date
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Expired
Application number
JP4290178A
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English (en)
Other versions
JPS54135362A (en
Inventor
瑛一 綱島
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Expired legal-status Critical Current

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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の目的は、安価ではんだ耐熱性のある熱可塑性樹
脂を印刷配線板の基体として用いるに際して導体層を複
数設けることにある。
従来、印刷配線板の基体としてはフヱノール樹脂、ェポ
キシ樹脂などの熱硬化性樹脂が主体であった。
両面印刷配線板の場合、表裏導体の接続法としてめつき
法が最も能率高く信頼性のあるものであったが、紙基材
フェノール樹脂積層板では、厚さ方向の伸縮に銅のめつ
き層が繰り返し追従し得ず、そのために断線に至る危険
があり、よってガラス布基材ェポキシ樹脂積層板が用い
られている。多層配線板の場合もガラス布基材ェポキシ
樹脂板が使われているが、加工工程も複雑で非常にコス
トの高いものとなっている。そのためできるだけ層数を
減らして3層ないし4層のものが最も多く使用され、厚
さも片面・両面板と同様に1.6帆を標準としてものが
多い。熱可塑性樹脂として耐熱性のある四弗化エチレン
、ポリィミドなどがあるが、銅箔導体との姿着性、めつ
きの付着性がよくなく、価格的にもガラス布基材ェポキ
シ樹脂をさらに上廻るものとなるので、可榛性が不可欠
の回路にしか用いられていない。
熱可塑性樹脂としてフィルムの形で市販されているポリ
エチレンテレフタレィトは安価ではあるが、はんだ耐熱
性が不足しているため印刷配線板の基体としては使えな
い。ポリアセタ−ル樹脂もはんだ耐熱性の点で不適格で
あり、ポリカーポネイト、ポリサルフオン、ポリフエニ
レンオキサィドなどは耐溶剤性の点で加工時とか使用時
、実装後に問題があり、不適格であった。本発明は、安
価なポリエチレンテルフタレィト樹脂に着目し、そのは
んだ耐熱性を向上したポリブチレンテレフタレイト、ポ
リテトラメチレンテレフタレィト樹脂などのポリエステ
ルェラストマーを用い、難燃性・機械的強度の溜度特性
、寸法安定性を向上するためのガラス粉、石英粉、シリ
カ、アスベストを最大35ゞーセント程度混じた成型粉
を材料として複導体層を得た印刷配線板に関するもので
あり、安価な印刷配線板を提供することを目的とするも
のである。
すなわち、まず前記成型粉を射出成形した板状に加工す
るに際して配線板の孔に相当する部分を同時に関孔する
ことによって基体材料の形成と孔加工とを同時におこな
い、配線板の製造工程を短縮合理化する。また孔切りと
り部分を廃棄しないので省資源化にも貢献する。この基
体材料は、260qo1頂砂、350q02秒程度の溶
けたはんだの接触によって変形しないものが得られる。
基体材料を印刷配線用基板として形成するに際して2枚
の孔明き板を用意し、各々または両方に導体を形成し、
ざらに貼り合わせることによって複層の導体層を有する
印刷配線板が得られる。貼に合わせの手段としてはェポ
キシ樹脂系接着剤を用いてもよいが、熱融着法により接
着剤なしで綾着貼り合わせることも可能であり、より省
資源化できる。2枚1組の孔明け板に導体を形成する方
法として、銅箔を公知のダイスタンピング法で接着する
市販の銅箱は、ビニルブチラール、ニトリルゴム、フェ
ノールなどの接着剤で裏打ちされているために接着する
ことが困難であり、ェポキシ樹脂系の接着剤を用いると
銅箔と基体との伸縮率の差のために接着性がよくても厚
さ1.6肋の基体にそりを生じたり、厚さ35仏の銅箔
に亀裂を生じたりする。ポリブチレンテレフタレィト樹
脂を接着剤として使うことは可能であるが、むしろ接着
剤なしで接着することが省資源的であってよい。ただ被
着される部分のうち錦箔面は粗面化しておく事が必要で
ある。35り鋼箔の場合片面であれば5〜7.5仏、銅
箔の両面であれば3〜5仏の平均深さの凹面を形成する
2枚1組の孔明け板のうち1枚として、公知の紙基材フ
ェノール樹脂積層板を用いる場合、ェポキシ樹脂系接着
剤を用いて貼り合わせる。
ガラス布基材ェポキシ樹脂積層板に対してもプレプレグ
がでない場合には、同様に接着剤を用いて貼り合わせる
。導体として銅箔を用いる場合、一方の板の片面のみ、
あるいは両面に銅箔を形成するが、他方の板に対しては
片面のみでよく、場合によっては全く導体を形成しなく
てよい。他方の板に導体を形成させない場合、他方の板
は、一方の板の裏面導体の形成部分に対する電気的機械
保護の役割を果たしている。孔部に対する導通化は、両
面あるいは多層面の導体層を電気的に連結するのに必要
であり、両面板・多層板の形成に必要な技術となってい
る。孔の導通は従釆の化学めつきと電気めつきの併用法
、化学めつきの厚付レナ技術などにより形成する技術の
適用が可能である。ただ本発明において一方の板の両面
に導体層を形成する場合他方の板をめつき格にさらす必
要はない。めつき工程にかえて導体ペイントにより孔の
電気的導通を計る方法があり、めつき法にくらべて工法
がドライであること、スルーホール接続の信頼性が銅め
つきより高いこと、安価な材料を使い簡素化された工程
を用い得るのでより経済的である。導電ペイントの塗布
方法として、厚さ1.6脚以上ではピンに導電ペイント
を塗布する。例えば、直径1.0側の孔に直径0.6肌
の金属ピンを用い、多数の金属ピンを米デュポン社の5
504Aと呼ばれる銀粉−ェポキシ樹脂系ペイントに約
1仇帆の深さに浸せさして付着させ、直径1.2肋の孔
のあいた板で余分の導電ペイントを拭いおとしたのち1
.仇奴の孔を挿入し、導電ペイントの付着部分を中心に
約3側の振幅で上下動を3回与える。導電ペイントはま
ず孔壁に付着し、ついで印刷配線板の一面にランドとし
てあふれ、さらに印刷配線板の他面に、板をはさむ形で
同形のランドを形成することができる。導電ペイントの
固着は130qo、30分〜15000、10分で可能
である。この種の導電ペイントとポリブチレンテレフタ
レィト樹脂との接着は極めて良好である。導電ペイント
によるスルーホール接続はさらに簡略化され、スクリー
ン印刷でおこなうことができる。すなわち、孔径1.0
側に対して板厚が0.8肋以下であれば、容易に公知の
スクリーン印刷法を用いることができる。ただマスクは
印刷配線板の孔部に対応する開孔部を有するメタルマス
クのようなものがよく、スクリーンの糸によって導電ペ
イントの孔部への通過が妨げられてはならない。実施例
1 ポリブチレンテレフタレイト樹脂べレツトとして、米セ
ラニーズ社の3300を用いる。
これには30重量%のガラス粉が含まれている。射出成
型によって厚さ0.8側、リード線およびスルーホール
用として直径1.0柳の孔が同時に得られるように金型
を設定する。射出圧力750k9′の、金型温度240
00で10×20伽の第1の樹脂基体である成型板1を
得た。この成型板1に対して第1の導体層である厚さ3
5rの片面組面の銅箔3を接着剤なしで相面形成側を前
記成型板1に向けて5k9/地、1〜2秒で接着するこ
とができる。ついで公知の手段によってエッチングする
。この時回路図形だけでなく、透孔2の蓋を形成してい
る部分もエッチングにより除去される。そして、他面に
第2の導体層である銀粉一樹脂系導体6として米デュポ
ン社の5504Aを220メッシュのテトロンスクリー
ンを使って印刷し、さらに銅箔導体とのスルーホール導
体7として同じく5504Aを厚さ0.2肌のメタルマ
スクを用いて銅箔面より印刷しそれぞれ130q030
分、150q030分の条件で加熱硬化した。スルーホ
ール抵抗値は7〜9ミリオームであった。なお35山の
厚さの銅箔導体の抵抗値は1ミリオーム/スケャー、銀
粉一樹脂系ペイント7は8ミリ〜9ミリオーム/スケャ
ーであった。最後に銅粉一樹脂系ペイントによる導体の
保護のための厚さ0.8側の孔あき成型板つまり銅箔の
被看されていない同形の第2の樹脂基体である成型板5
を加熱加圧法にて被看する。この時、5k9/仇、21
0qoの条件で2〜3秒重ねて置くことによって一体板
として接着することができる。実施例 2 第1の樹脂基体である成型板1として厚さ35山の銅箔
を片面に彼着した厚さ0.8肌の紙基材フェノール樹脂
系積層板を用い、公知の手段によって打抜孔加工、導体
を得るための選択的エッチングをおこなう。
そして第2の樹脂基体である成型板5としてポリブチレ
ンテレフタレィト樹脂ベイントの成型板を用意する。ま
た成型板1の第1の導体層である銅箔3の形成面の反対
側に、接着剤としてェポキシ樹脂接着層をスクリーン法
によって印刷する。成型板5の主面のうち、成型板1と
貼り合わせる予定の面に第2の導体層である銀粉−樹脂
系導体6を回路状に主として成型板1の導体のクロスオ
ーバー接続となる形で印刷し、150003■ごで硬化
する。導体を付した成型板5を、成型板1に印刷したェ
ポキシ樹脂系援着剤層によって貼り合わせ、150q0
30分で硬化接着を完了する。成型板1の透孔のうちス
ルーホール接続を必要とする透孔2の導電ペイントを用
いたスルーホール導体7の印刷をおこない、透孔壁を介
して成型板1と5の銅箔3と導体6とを接続させる。ス
ルーホール導体7の硬化は150o030分でおこなう
。こうして、第2導体層を内装し、2つの導体層を有す
る印刷配線板を得る。孔部に印刷した導電ペイントを保
護する必要のある場合には、さらにソルダレジストの如
きはんだ耐熱性樹脂8の印刷をおこなう。以上のように
、本発明はポリブチレンテレフタレイトまたはポリテト
ラメチレンテレフタレイト系のポリエステルェラストマ
−の成型板を樹脂基体として用いることにより、安価な
ものを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の印刷配線板の−実施例を示す構成図であ
る。 1……成型板(第1の樹脂基体)、2……透孔、3・・
・・・・鋼箔(第1の導体層)、5・・・・・・成型板
(第2の樹脂基体)、6……導体(第2の導体層)、7
・…・・スルーホール導体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 透孔を設け、ポリブチレンテレフタレイトよりなり
    片面に第1の導体層を有する第1の樹脂基体と、前記第
    1の樹脂基体の前記第1の導体層を設けていない面に接
    着された第2の樹脂基体と、前記第1、第2の樹脂基体
    間に介在された第2の導体層を備えてなる印刷配線板。 2 第2の導体層としてダイスタンピング法により第2
    の樹脂基体に銅、アルミニウム、鉄などの導体箔を形成
    した事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の印刷配
    線板。3 第1、第2の導体層は第1の樹脂基体の両面
    に形成した事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    印刷配線板。 4 第2の樹脂基体は第2の導体層の保護用として第1
    の樹脂基体上に形成した事を特徴とする特許請求の範囲
    第3項記載の印刷配線板。 5 第1樹脂基体の透孔にスルホール導体を形成した事
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の印刷配線板。
JP4290178A 1978-04-11 1978-04-11 印刷配線板 Expired JPS6030116B2 (ja)

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JPS54135362A JPS54135362A (en) 1979-10-20
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