JPS6030131Y2 - 板スポ−クステアリングホイ−ル - Google Patents
板スポ−クステアリングホイ−ルInfo
- Publication number
- JPS6030131Y2 JPS6030131Y2 JP1980105970U JP10597080U JPS6030131Y2 JP S6030131 Y2 JPS6030131 Y2 JP S6030131Y2 JP 1980105970 U JP1980105970 U JP 1980105970U JP 10597080 U JP10597080 U JP 10597080U JP S6030131 Y2 JPS6030131 Y2 JP S6030131Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- plate spoke
- steering wheel
- spokes
- grip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は板スポークステアリングホイール、詳細には
板スポークの原形部を残しつつ、特に軽量で、かつコス
トダウンおよびデザインの向上を図った板スポークステ
アリングホイールに関するものである。
板スポークの原形部を残しつつ、特に軽量で、かつコス
トダウンおよびデザインの向上を図った板スポークステ
アリングホイールに関するものである。
従来のこの種の板スポークステアリングホイールとして
は、例えば第1図ないし第4図に示すようなものがある
。
は、例えば第1図ないし第4図に示すようなものがある
。
すなわち図中1はグリップで、鉄製の芯材1aとこの芯
材1aを被覆する樹脂製の外被1bとから形威されてい
る。
材1aを被覆する樹脂製の外被1bとから形威されてい
る。
2は鉄製のボス部、3は両端を夫々前記芯材1aおよび
ボス部2に溶接Wした板スポーク、4は配線、5は裏カ
バーであり、配線4がない場合には裏カバー5を省く場
合もある(第3図参照)。
ボス部2に溶接Wした板スポーク、4は配線、5は裏カ
バーであり、配線4がない場合には裏カバー5を省く場
合もある(第3図参照)。
しかしながら、このような従来の板スポークステアリン
グホイールにあっては、スポーティで軽快なフィーリン
グを出すため、板スポーク3として鋼板が用いられ、し
かもフラットに形威していたため、板スポーク3は所定
の強度を保持するため巾広とならざるを得す、その断面
積が大きくなり、重量が嵩むとともに、コストアップの
要因となっていた。
グホイールにあっては、スポーティで軽快なフィーリン
グを出すため、板スポーク3として鋼板が用いられ、し
かもフラットに形威していたため、板スポーク3は所定
の強度を保持するため巾広とならざるを得す、その断面
積が大きくなり、重量が嵩むとともに、コストアップの
要因となっていた。
しかも表面処理が極めて困難で種々の細工が行い難かっ
た。
た。
そして若し所望により細工を施こす場合には別途補強す
ることを免れ得なかった。
ることを免れ得なかった。
又、従来の他の例として、例えば実開昭53−1662
33号公報および実公昭49−6891号公報があるが
、これらは何れも断面略丸形で、上面が平面でなく凸状
となっており、このため細工がむずかしくデザインを施
工するのに限界があった。
33号公報および実公昭49−6891号公報があるが
、これらは何れも断面略丸形で、上面が平面でなく凸状
となっており、このため細工がむずかしくデザインを施
工するのに限界があった。
この考案は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、板スポークを樹脂により形威し、この板スポ
ークを補強する剛性を有する金属製棒状補強材を配し、
この補強材を覆い隠すように裏カバーを配設するこ゛と
により、板スポーク本来の形態を保ちつつ、所定の強度
を保持しながら総重量を軽減し、表面にも細工ができデ
ザインの向上を図り、しかもコストダウンを図った板ス
ポークステアリングホイールを提供する。
たもので、板スポークを樹脂により形威し、この板スポ
ークを補強する剛性を有する金属製棒状補強材を配し、
この補強材を覆い隠すように裏カバーを配設するこ゛と
により、板スポーク本来の形態を保ちつつ、所定の強度
を保持しながら総重量を軽減し、表面にも細工ができデ
ザインの向上を図り、しかもコストダウンを図った板ス
ポークステアリングホイールを提供する。
以下、この考案を図面に基いて説明する。
第5図ないし第7図はこの考案の一実施例を示す図であ
る。
る。
なお、従来と同一の部分は同一符号を付しその説明を省
略する。
略する。
まず、構成を説明すると、平板状の板スポーク3を樹脂
により形成し、この樹脂板スポーク3の下方に該スポー
ク3に所定間隔おいて添いその両端が夫々グリップ1の
芯材1aおよびボス部2に溶接Wにより結合した剛性を
有する例えば鋼製の棒状補強材6を配し、この棒状補強
材6を覆い隠すように樹脂製の裏カバー7を配設する。
により形成し、この樹脂板スポーク3の下方に該スポー
ク3に所定間隔おいて添いその両端が夫々グリップ1の
芯材1aおよびボス部2に溶接Wにより結合した剛性を
有する例えば鋼製の棒状補強材6を配し、この棒状補強
材6を覆い隠すように樹脂製の裏カバー7を配設する。
この裏カバー7は底が浅く、もってスポーク3との合体
物は扁平状を保っている。
物は扁平状を保っている。
製造法としては、先ず補強材6の両端を夫々グリップ1
の芯材1aおよびボス部2に溶接Wして結合し、その後
グリップ1の外被1bを成形するに際して予め成形して
おいた樹脂板スポーク3の一端を前記グリップ1の外被
1b相当部分にインサートしておく。
の芯材1aおよびボス部2に溶接Wして結合し、その後
グリップ1の外被1bを成形するに際して予め成形して
おいた樹脂板スポーク3の一端を前記グリップ1の外被
1b相当部分にインサートしておく。
かくしてグリップ1戒形と同時に該グリップ1と板スポ
ーク3が一体化される訳である。
ーク3が一体化される訳である。
上記実施例では、板スポーク3を平板状としたが、その
他、第8図に示すように、中央部に陥凹部1aを形成し
たもの、第9図に示すようにビード3bを形成しかつ角
部に丸み3cを付けたもの(この場合角がとれるので安
全である)、第10図に示すように、複数のスリット3
dを形成したもの、第11図に示すように、両側端縁を
曲成3eしたもの等、種々の細工を行うことができる。
他、第8図に示すように、中央部に陥凹部1aを形成し
たもの、第9図に示すようにビード3bを形成しかつ角
部に丸み3cを付けたもの(この場合角がとれるので安
全である)、第10図に示すように、複数のスリット3
dを形成したもの、第11図に示すように、両側端縁を
曲成3eしたもの等、種々の細工を行うことができる。
かかる構成につき、グリップ1に加わった回転力は主と
してグリップ1の芯材1aから棒状補強材6を経てボス
部2に伝達され、所望の機能を果すものである。
してグリップ1の芯材1aから棒状補強材6を経てボス
部2に伝達され、所望の機能を果すものである。
以上説明したきたように、この考案によれば、板スポー
クを樹脂により形成し、この板スポークの下方に該スポ
ークに添い一端がグリップの芯材に結合した剛性を有す
る棒状補強材を配し、この棒状補強材を覆い隠すように
裏カバーを配設した構成としたので、板スポークは樹脂
により形成されているのも拘らず棒状補強材により補強
され従来通りの強度が得られ、この場合補強材は棒状で
その断面が小さくても所定の強度が保たれ、従って総重
量を軽減することができ(因みに一例として従来674
yのものが235gに軽量化された)しかも板スポーク
は従来通りの形態を保ち、すなわち板状を呈しスポーテ
ィで軽快なフィーリングを維持できることは勿論のこと
、樹脂で形成されているので、表面に種々の細工ができ
デザインの向上を図ることができるとともに、コストダ
ウンを図ることができる等の効果が得られる。
クを樹脂により形成し、この板スポークの下方に該スポ
ークに添い一端がグリップの芯材に結合した剛性を有す
る棒状補強材を配し、この棒状補強材を覆い隠すように
裏カバーを配設した構成としたので、板スポークは樹脂
により形成されているのも拘らず棒状補強材により補強
され従来通りの強度が得られ、この場合補強材は棒状で
その断面が小さくても所定の強度が保たれ、従って総重
量を軽減することができ(因みに一例として従来674
yのものが235gに軽量化された)しかも板スポーク
は従来通りの形態を保ち、すなわち板状を呈しスポーテ
ィで軽快なフィーリングを維持できることは勿論のこと
、樹脂で形成されているので、表面に種々の細工ができ
デザインの向上を図ることができるとともに、コストダ
ウンを図ることができる等の効果が得られる。
第1図は従来の板スポークステアリングの平面図、第2
図はその■−■線拡大断面図、第3図は他の例を示す第
2図相当図、第4図は第1図の■−■断面図、第5図は
本考案板スポークステアリングの平面図、第6図はその
VI−VI線拡大断面図、第7図は同じく第5図の■−
■線拡大断面図、−第8図ないし第11図は夫々板スポ
ークの他の例を示す第7図相当図である。 1・・・・・・グリップ、1a・・・・・・芯材、1b
・・・・・・外被、3・・・・・・板スポーク、6・・
・・・・棒状補強材、7・・・・・・裏カバー。
図はその■−■線拡大断面図、第3図は他の例を示す第
2図相当図、第4図は第1図の■−■断面図、第5図は
本考案板スポークステアリングの平面図、第6図はその
VI−VI線拡大断面図、第7図は同じく第5図の■−
■線拡大断面図、−第8図ないし第11図は夫々板スポ
ークの他の例を示す第7図相当図である。 1・・・・・・グリップ、1a・・・・・・芯材、1b
・・・・・・外被、3・・・・・・板スポーク、6・・
・・・・棒状補強材、7・・・・・・裏カバー。
Claims (1)
- 板スポークを樹脂より形威し、この板スポークの下方に
該板スポークに添い一端がグリップの芯材に、他端がボ
ス部に夫々結合した金属製の棒状補強材を配し、この棒
状補強材を覆い隠すように裏カバーを配設し、この裏カ
バーと前記板スポークとの合体物が扁平であることを特
徴とする板スポークステアリングホイール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980105970U JPS6030131Y2 (ja) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | 板スポ−クステアリングホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980105970U JPS6030131Y2 (ja) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | 板スポ−クステアリングホイ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5729469U JPS5729469U (ja) | 1982-02-16 |
| JPS6030131Y2 true JPS6030131Y2 (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=29467325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980105970U Expired JPS6030131Y2 (ja) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | 板スポ−クステアリングホイ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030131Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5253082Y2 (ja) * | 1974-05-28 | 1977-12-02 | ||
| JPS5810698Y2 (ja) * | 1977-06-02 | 1983-02-26 | 日本プラスト株式会社 | ステアリングホイ−ル |
| JPS546738U (ja) * | 1977-06-17 | 1979-01-17 |
-
1980
- 1980-07-25 JP JP1980105970U patent/JPS6030131Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5729469U (ja) | 1982-02-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6030131Y2 (ja) | 板スポ−クステアリングホイ−ル | |
| JPH0134620Y2 (ja) | ||
| JPH0427741Y2 (ja) | ||
| JPS6213235B2 (ja) | ||
| JPH0575054U (ja) | 軽量ステアリングホイ−ル芯金 | |
| JPS60219159A (ja) | ステアリングホイ−ル | |
| JPS6424679U (ja) | ||
| JPS5810698Y2 (ja) | ステアリングホイ−ル | |
| JPH062865Y2 (ja) | 自動車前部の車体構造 | |
| JPS6344302Y2 (ja) | ||
| JPH03108581U (ja) | ||
| JPS63111365U (ja) | ||
| JPS6369668U (ja) | ||
| JPS6256466U (ja) | ||
| JPH0269501U (ja) | ||
| JPS6410467U (ja) | ||
| JPS6187018U (ja) | ||
| GB2150514A (en) | Steering wheel | |
| JPH0630615Y2 (ja) | リヤフロアサイドメンバ構造 | |
| JPS6424683U (ja) | ||
| JPS62124072U (ja) | ||
| JPH0450581U (ja) | ||
| JPS63108837U (ja) | ||
| JPH0575052U (ja) | ステアリングホイ−ルの芯金構造 | |
| JPH0333783U (ja) |