JPS6030169Y2 - おしぼり容器 - Google Patents
おしぼり容器Info
- Publication number
- JPS6030169Y2 JPS6030169Y2 JP5833282U JP5833282U JPS6030169Y2 JP S6030169 Y2 JPS6030169 Y2 JP S6030169Y2 JP 5833282 U JP5833282 U JP 5833282U JP 5833282 U JP5833282 U JP 5833282U JP S6030169 Y2 JPS6030169 Y2 JP S6030169Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition
- partitions
- wet towel
- shaped
- compartment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 57
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、供給時と回収時とで形態の異なるおしぼりを
収納して運搬するおしぼり容器に関するものである。
収納して運搬するおしぼり容器に関するものである。
従来の技術
おしぼりは、これを供給する際には棒状であるが、回収
する際には塊状となる。
する際には塊状となる。
従来、このおしぼりを供給し、若しくは回収するには合
成樹脂製袋に収納して運搬していた。
成樹脂製袋に収納して運搬していた。
しかしながらこのようにおしぼりを合成樹脂製袋に一括
して収納した状態では数量を確認することができず、そ
の都度、おしぼりを合成樹脂製袋より取出して確認しな
ければならず、この確認作業には多大な労力と時間を要
する。
して収納した状態では数量を確認することができず、そ
の都度、おしぼりを合成樹脂製袋より取出して確認しな
ければならず、この確認作業には多大な労力と時間を要
する。
かかる欠点を解消すべく、近時、実公昭57−2184
4号公報に記載されているように容器本体内に仕切によ
り複数個の区画室を形威し、各区画室を形成する一方の
仕切より他方の仕切、若しくは容器本体の側に向って部
分仕切を設け、棒状のおしぼりを供給する際には、これ
を仕切若しくは容器本体の側と部分仕切との間に上下二
段に収納し、塊状のおしぼりを回収する際には、これを
部分仕切の両側に収納するようにしたおしぼり容器が提
供されている。
4号公報に記載されているように容器本体内に仕切によ
り複数個の区画室を形威し、各区画室を形成する一方の
仕切より他方の仕切、若しくは容器本体の側に向って部
分仕切を設け、棒状のおしぼりを供給する際には、これ
を仕切若しくは容器本体の側と部分仕切との間に上下二
段に収納し、塊状のおしぼりを回収する際には、これを
部分仕切の両側に収納するようにしたおしぼり容器が提
供されている。
考案が解決しようとする問題点
しかしながらかかる従来のおしぼり容器は前記の如く突
条である部分仕切を仕切より区画室内に突出させるので
、供給時の棒状のおしぼりを収納する際にこの棒状のお
しぼりを収納している合成樹脂製袋が柔軟であるため、
比較的肉薄の部分仕切に引掛かって損傷するおそれがあ
り、これを避けるためには収納作業を慎重に行なわなけ
ればならず、作業能率が悪い。
条である部分仕切を仕切より区画室内に突出させるので
、供給時の棒状のおしぼりを収納する際にこの棒状のお
しぼりを収納している合成樹脂製袋が柔軟であるため、
比較的肉薄の部分仕切に引掛かって損傷するおそれがあ
り、これを避けるためには収納作業を慎重に行なわなけ
ればならず、作業能率が悪い。
そこで、本考案は、上記のおしぼり容器について、棒状
のおしぼりを収納する際にその肉薄の合成樹脂製袋を部
分仕切に引掛けて損傷するのを防止することを、その課
題とするものである。
のおしぼりを収納する際にその肉薄の合成樹脂製袋を部
分仕切に引掛けて損傷するのを防止することを、その課
題とするものである。
問題点を解決するための手段
そして上記問題点を解決するために講じた本考案の技術
的な手段は、容器本体内に仕切により複数個の区画室を
形威したものであたって、各区画室を形成する各仕切は
中央に段差部を設け、この段差部により区画室の左右両
側を互いにずらして略同形の方形室に形威し、両方形室
間に段差部による狭い通路を形成することである。
的な手段は、容器本体内に仕切により複数個の区画室を
形威したものであたって、各区画室を形成する各仕切は
中央に段差部を設け、この段差部により区画室の左右両
側を互いにずらして略同形の方形室に形威し、両方形室
間に段差部による狭い通路を形成することである。
作用
本考案は、上記構成により、各区画室を形成するための
仕切の段差部は左右の方形室の内側面に続くことになる
。
仕切の段差部は左右の方形室の内側面に続くことになる
。
従って袋詰めした棒状のおしぼりの両側面に対する把持
は、各方形室の一方の内側面によってなされ、この把持
面である各方形室の内側面は広いので、棒状のおしぼり
の側面に駆い込んで引掛かることはない。
は、各方形室の一方の内側面によってなされ、この把持
面である各方形室の内側面は広いので、棒状のおしぼり
の側面に駆い込んで引掛かることはない。
実施例
以下、本考案の一実施例を図面に基いて詳細に説明する
。
。
本考案のおしぼり容器は合成樹脂製で、第1図乃至第3
図に示すように格子状に形成された略矩形の底1の四周
に板状の側2が連設され、短辺側の側2の中間部2aは
外方に突出され、上部が開放された容器本体3が構成さ
れている。
図に示すように格子状に形成された略矩形の底1の四周
に板状の側2が連設され、短辺側の側2の中間部2aは
外方に突出され、上部が開放された容器本体3が構成さ
れている。
側2は上聞に傾斜され、その底部を別の容器本体3の上
部開放部に嵌合して段積みすることができるようになっ
ている。
部開放部に嵌合して段積みすることができるようになっ
ている。
容器本体3の上縁には突出する受縁4が連設され、側2
の下端部に鍔状部5が突設され、容器本体3の底部を別
の容器本体3の上部開放部に嵌合した際、鍔状部5が受
縁4に載置され、位置決めすることができる。
の下端部に鍔状部5が突設され、容器本体3の底部を別
の容器本体3の上部開放部に嵌合した際、鍔状部5が受
縁4に載置され、位置決めすることができる。
容器本体3内には仕切6.7.8.9により複数個の区
画室10が形成されている。
画室10が形成されている。
即ち容器本体3内の中央部に長辺方向に沿う縦仕切6が
一体に設けられ、短辺方向に沿う複数条(図案例では9
条)の横仕切7が各長辺方向の側2より略等間隔で側2
と縦仕切6の中間部迄一体に設けられ、中央の横仕切7
の内端より両側に短い縦仕切8が一体に設けられ、中央
の横仕切7を除く各横仕切7の内端より短辺側に近い側
2に向かう短い縦仕切8が一体に設けられ、各縦仕切8
の端部間に前記縦仕切6と直交して横仕切9が一体に設
けられ、2列に1嘲宛の区画室10が形成されている。
一体に設けられ、短辺方向に沿う複数条(図案例では9
条)の横仕切7が各長辺方向の側2より略等間隔で側2
と縦仕切6の中間部迄一体に設けられ、中央の横仕切7
の内端より両側に短い縦仕切8が一体に設けられ、中央
の横仕切7を除く各横仕切7の内端より短辺側に近い側
2に向かう短い縦仕切8が一体に設けられ、各縦仕切8
の端部間に前記縦仕切6と直交して横仕切9が一体に設
けられ、2列に1嘲宛の区画室10が形成されている。
従って各区画室10は両側の略同形の方形室が短い縦仕
切8である段差部により互いにずらされて中央部の狭い
通路連通された形状に形成されている。
切8である段差部により互いにずらされて中央部の狭い
通路連通された形状に形成されている。
各区画室10における縦仕切6と長辺方向の側2との間
隔が棒状のおしぼりA1を収納し得る長さに設定され、
横仕切7と9、若しくは横仕切9と短辺方向の側2の両
側部の延長線間の間隔、即ち中央部の狭い通路が棒状の
おしぼりA1を収納し得る幅に設定され、仕切6.7.
8.9の高さが棒状のおしぼりA1を二段に収納し得る
高さに設定され、また縦仕切8の両側部が塊状のおしぼ
りA2を収納し得る大きさに設定されている。
隔が棒状のおしぼりA1を収納し得る長さに設定され、
横仕切7と9、若しくは横仕切9と短辺方向の側2の両
側部の延長線間の間隔、即ち中央部の狭い通路が棒状の
おしぼりA1を収納し得る幅に設定され、仕切6.7.
8.9の高さが棒状のおしぼりA1を二段に収納し得る
高さに設定され、また縦仕切8の両側部が塊状のおしぼ
りA2を収納し得る大きさに設定されている。
各区画室10における横仕切7と9には縦仕切8の両側
において上縁より下方に向って半円状の凹部11が切欠
かれている。
において上縁より下方に向って半円状の凹部11が切欠
かれている。
容器本体3における長辺方向の側2には各区画室10内
を側方より覗き得る縦長の覗き孔12が形成され、短辺
側の中間部の側2aには対向して開口による把手13が
形成されている。
を側方より覗き得る縦長の覗き孔12が形成され、短辺
側の中間部の側2aには対向して開口による把手13が
形成されている。
容器本体3の中央部において縦仕切8と横仕切9とによ
り囲まれた部分の上端には頂板14が一体に設けられ、
この頂板14に商品等の所望事項を表示することができ
るようになっている。
り囲まれた部分の上端には頂板14が一体に設けられ、
この頂板14に商品等の所望事項を表示することができ
るようになっている。
尚、頂板14を除去し、底を形成して凹所を形成するこ
ともできる。
ともできる。
上記構造のおしぼり容器を用いるには、第2図乃至第3
図に示すように各区画室10内における横仕切7と9及
び横仕切9と短辺方向の側2の両側部との間に棒状で袋
詰めにしたおしぼりA1を上下二段に収納して運搬する
。
図に示すように各区画室10内における横仕切7と9及
び横仕切9と短辺方向の側2の両側部との間に棒状で袋
詰めにしたおしぼりA1を上下二段に収納して運搬する
。
運搬後のおしぼりA1は前記の如く横仕切7,9′に凹
部11を切欠いておけばこの凹部11により指の関節部
を逃がすことができ、従っておしぼりA1を容器より容
易に取出すことができる。
部11を切欠いておけばこの凹部11により指の関節部
を逃がすことができ、従っておしぼりA1を容器より容
易に取出すことができる。
このように棒状のおしぼりA1は横仕切7,9の広い内
側面の間及び横仕切9と短辺方向の側2の両側部の広い
内側面の間に収納するので、収納、取出しの際、合成樹
脂製袋を損傷するおそれはない。
側面の間及び横仕切9と短辺方向の側2の両側部の広い
内側面の間に収納するので、収納、取出しの際、合成樹
脂製袋を損傷するおそれはない。
使用後の塊状のおしぼりA2は各区画室10における縦
仕切9の両側に収納し、回収することができる。
仕切9の両側に収納し、回収することができる。
回収後のおしぼりA2は前記の如く横仕切7,9に凹部
11を切欠いておくことにより横仕切7,9との接触面
積、即ち摩擦抵抗を小さくすることができ、従って容器
を反転させ、上下に軽く振るだけで簡単に落下させるこ
とができる。
11を切欠いておくことにより横仕切7,9との接触面
積、即ち摩擦抵抗を小さくすることができ、従って容器
を反転させ、上下に軽く振るだけで簡単に落下させるこ
とができる。
尚、回収後のおしぼりA2は前記手段の他、指で取出し
てもよく、また反転させた状態で底1の孔を利用して棒
状体により落下させるようにしてもよい。
てもよく、また反転させた状態で底1の孔を利用して棒
状体により落下させるようにしてもよい。
考案の特有の効果
以上の説明より明らかなように本考案によれば、上記の
ように袋詰めにした棒状のおしぼりを段差部により互い
にずらした区画室の両側の広い内側面により把持するよ
うに収納するので、その収納の際に肉薄の合成樹脂製袋
を損傷するおそれがなく、収納作業を容易に能率良く行
うことができるものであるが、本考案に特有の効果は下
記の通りである。
ように袋詰めにした棒状のおしぼりを段差部により互い
にずらした区画室の両側の広い内側面により把持するよ
うに収納するので、その収納の際に肉薄の合成樹脂製袋
を損傷するおそれがなく、収納作業を容易に能率良く行
うことができるものであるが、本考案に特有の効果は下
記の通りである。
従来のおしぼり容器における部分仕切を肉厚にし、或は
先端に平板部を設ける等によって、袋詰めにした棒状の
おしぼりの側面に対する部分仕切による把持面を広くす
ることができるので、これによっても上記本考案の課題
を一応解決できないではないが、これによると各区画室
の左右の方形室がそれだけ狭くなる。
先端に平板部を設ける等によって、袋詰めにした棒状の
おしぼりの側面に対する部分仕切による把持面を広くす
ることができるので、これによっても上記本考案の課題
を一応解決できないではないが、これによると各区画室
の左右の方形室がそれだけ狭くなる。
しか腰本考案にあっては、上記従来のおしぼり容器と同
様の方形室の長さを確保することができる。
様の方形室の長さを確保することができる。
第1図乃至第3図は本考案のおしぼり容器の一実施例を
示し、第1図は斜視図、第2図は一部平面図、第3図は
第2図の■−■矢視断面図である。 1・・・・・・底、2・・・・・・側、3・曲・容器本
体、6・曲・縦仕切、7・・・・・・横仕切、8・・・
・・・縦仕切、9・・・・・・横仕切、10・・・・・
・区画室、11・・・・・・凹部、12・・曲覗き孔、
A1・・・・・・棒状おしぼり、A2・・・・・・塊状
おしぼり。
示し、第1図は斜視図、第2図は一部平面図、第3図は
第2図の■−■矢視断面図である。 1・・・・・・底、2・・・・・・側、3・曲・容器本
体、6・曲・縦仕切、7・・・・・・横仕切、8・・・
・・・縦仕切、9・・・・・・横仕切、10・・・・・
・区画室、11・・・・・・凹部、12・・曲覗き孔、
A1・・・・・・棒状おしぼり、A2・・・・・・塊状
おしぼり。
Claims (1)
- 容器本体内に仕切により複数個の区画室を形威したもの
であって、各区画室を形成する各仕切は中央に段差部を
設け、この段差部により区画室の左右両側に互いにずら
して略同形の方形室に形威し、両方形室間に段差部によ
る狭い通路を形威したことを特徴とするおしぼり容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5833282U JPS6030169Y2 (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | おしぼり容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5833282U JPS6030169Y2 (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | おしぼり容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58161818U JPS58161818U (ja) | 1983-10-28 |
| JPS6030169Y2 true JPS6030169Y2 (ja) | 1985-09-11 |
Family
ID=30068729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5833282U Expired JPS6030169Y2 (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | おしぼり容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030169Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2702897B2 (ja) * | 1995-05-08 | 1998-01-26 | 岐阜プラスチック工業株式会社 | 通気性を有する容器 |
-
1982
- 1982-04-21 JP JP5833282U patent/JPS6030169Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58161818U (ja) | 1983-10-28 |
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