JPS6030210Y2 - 容器 - Google Patents
容器Info
- Publication number
- JPS6030210Y2 JPS6030210Y2 JP1980114181U JP11418180U JPS6030210Y2 JP S6030210 Y2 JPS6030210 Y2 JP S6030210Y2 JP 1980114181 U JP1980114181 U JP 1980114181U JP 11418180 U JP11418180 U JP 11418180U JP S6030210 Y2 JPS6030210 Y2 JP S6030210Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum foil
- thickness
- lid
- container
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、容器の構造に関するものである。
例えばコーヒー用のクリームを収納する使い捨て容器に
おいては、封緘性を完全にするため、リングシールとい
う方法が採用されている。
おいては、封緘性を完全にするため、リングシールとい
う方法が採用されている。
即ち、第1図に示すように、成形容器本体1のフランジ
2に蓋3を熱接着する際、狭い部分に高熱高圧をかけ、
フランジ2の全周に凹所4をリングのように形成するの
である。
2に蓋3を熱接着する際、狭い部分に高熱高圧をかけ、
フランジ2の全周に凹所4をリングのように形成するの
である。
ところで、このような容器の蓋材としては、一般に、ア
ルミニウム箔単体もしくは、アルミニウム箔と他のフィ
ルム又はシートとの複合材が用いられ、先に述べたりン
グシールの際の変形によって破断しないよう少くとも3
0μ以上の厚みのアルミニウム箔、一般には単体の場合
で50〜60μ、複合材の場合で30〜40μの厚みの
ものが用いられる。
ルミニウム箔単体もしくは、アルミニウム箔と他のフィ
ルム又はシートとの複合材が用いられ、先に述べたりン
グシールの際の変形によって破断しないよう少くとも3
0μ以上の厚みのアルミニウム箔、一般には単体の場合
で50〜60μ、複合材の場合で30〜40μの厚みの
ものが用いられる。
云うまでもなく、コストの削減をはかるためには、゛こ
のようなアルミニウム箔をできるだけ薄くしなければな
らない。
のようなアルミニウム箔をできるだけ薄くしなければな
らない。
ところがアルミニウム箔を薄くすると、リングシールの
際破断するという問題が生じる。
際破断するという問題が生じる。
そこで、この考案の目的は、可能な限り薄いアルミニウ
ム箔を用いた蓋を使い、さらにリングシールの際の凹所
をある一定の深さ及び巾に限定して、安価でかうアルミ
ニウム箔の破断がなく、充分なシール強度を保持した容
器を提供することにある。
ム箔を用いた蓋を使い、さらにリングシールの際の凹所
をある一定の深さ及び巾に限定して、安価でかうアルミ
ニウム箔の破断がなく、充分なシール強度を保持した容
器を提供することにある。
上記の目的を達成するため、この考案においては、5.
5〜20μの厚みのアルミニウム箔の一面に15〜10
0μの厚みの表面保護層と他面に接着剤層を設けた蓋を
容器本体のフランジ部にリングシールによって熱接着し
てその熱接着部に形成された凹所の巾が0.5〜2.0
rrr!Itで、その巾と深さの比が3〜15の笥囲内
にあるような構成を採用したのである。
5〜20μの厚みのアルミニウム箔の一面に15〜10
0μの厚みの表面保護層と他面に接着剤層を設けた蓋を
容器本体のフランジ部にリングシールによって熱接着し
てその熱接着部に形成された凹所の巾が0.5〜2.0
rrr!Itで、その巾と深さの比が3〜15の笥囲内
にあるような構成を採用したのである。
上記のようにアルミニウム箔の厚みを比較的薄くしても
、リングシールによる凹所の巾及び深さを上述のように
限定することによって、アルミニウム箔の破断が生じず
、充分なシール強度が得られる。
、リングシールによる凹所の巾及び深さを上述のように
限定することによって、アルミニウム箔の破断が生じず
、充分なシール強度が得られる。
以下、この考案の実施例を添付図面に基いて説明する。
まず、第3図を参照して、この考案の容器に用いる蓋は
、5.5μ〜20μの厚みのアルミニウム箔10と、こ
の一面に、接着剤層30を介して積層された15μ〜1
00μの厚みの表面保護層20と、他面に設けられた熱
接着層40より戒る。
、5.5μ〜20μの厚みのアルミニウム箔10と、こ
の一面に、接着剤層30を介して積層された15μ〜1
00μの厚みの表面保護層20と、他面に設けられた熱
接着層40より戒る。
また、第4図のように、ポリプロピレン、ポリエステル
、ナイロン、ポリエチレン、セロハン、紙等から成る中
間層50を設けると、腰の強さと、クッション性を向上
させることができる。
、ナイロン、ポリエチレン、セロハン、紙等から成る中
間層50を設けると、腰の強さと、クッション性を向上
させることができる。
この場合、12μ〜70μ程度の厚みが適当である。
なお、この層50を設けるとき、必要に応じて接着剤層
を介在させることができる。
を介在させることができる。
上記表面保護層20は、例えば、ポリプロピレン、ポリ
エステル、ナイロン、セロファン、紙、ポリエチレン、
ポリカーボネート等の単体でもよいが、これらの複合材
であってもよい。
エステル、ナイロン、セロファン、紙、ポリエチレン、
ポリカーボネート等の単体でもよいが、これらの複合材
であってもよい。
その一例を第5図に示す。
図中、21はポリプロピレン層、22は印刷層、23は
接着剤としてのポリエチレン層、24は紙の層である。
接着剤としてのポリエチレン層、24は紙の層である。
以上のような蓋を、第1図及び第2図に示すように、容
器本体1のフランジ部2にリングシールする。
器本体1のフランジ部2にリングシールする。
このとき、熱接着部における凹所4の巾が約0.5−2
.−とすると、凹所4の巾Aと深さBとの間に、3ハ<
A/B<15への関係が成立するような圧力で、リング
シールを行なう。
.−とすると、凹所4の巾Aと深さBとの間に、3ハ<
A/B<15への関係が成立するような圧力で、リング
シールを行なう。
この圧力が高過ぎてA/B<3ハになると、蓋のアルミ
ニウム箔10が破断するし、またA/B>15への場合
には、低圧のために封緘性が悪く、さらにフランジ部に
付着した液体等をシール部から排除できず、これによっ
て汚染されるおそれが生じる。
ニウム箔10が破断するし、またA/B>15への場合
には、低圧のために封緘性が悪く、さらにフランジ部に
付着した液体等をシール部から排除できず、これによっ
て汚染されるおそれが生じる。
なお、容器本体1は、合成樹脂単体または複合材の成形
容器であれば用途に応じ種々選択可能であるが、少くと
もフランジ部表面は、蓋と熱接着可能な樹脂で形成され
ていなければならない。
容器であれば用途に応じ種々選択可能であるが、少くと
もフランジ部表面は、蓋と熱接着可能な樹脂で形成され
ていなければならない。
この考案によれば、以上のように、蓋を構成するアルミ
ニウム箔の厚みを小さくすることにより、コストの削減
をはかることができると同時に、リングシールによる凹
所の巾と深さをコントロールすることによって、上記ア
ルミニウム箔を破損せずに充分な封緘性と容器のフラン
ジ強度を維持することができる利点がある。
ニウム箔の厚みを小さくすることにより、コストの削減
をはかることができると同時に、リングシールによる凹
所の巾と深さをコントロールすることによって、上記ア
ルミニウム箔を破損せずに充分な封緘性と容器のフラン
ジ強度を維持することができる利点がある。
第1図はこの考案の容器の縦断面図、第2図は同上の一
部拡大断面図、第3図乃至第5図は蓋の構成を示す断面
図である。 1・・・・・・容器本体、2・・・・・・フランジ部、
3・・・・・・蓋、4・・・・・・凹所、10・・・・
・・アルミニウム箔、20・・・・・・表面保護層、4
0・・・・・・熱接着層。
部拡大断面図、第3図乃至第5図は蓋の構成を示す断面
図である。 1・・・・・・容器本体、2・・・・・・フランジ部、
3・・・・・・蓋、4・・・・・・凹所、10・・・・
・・アルミニウム箔、20・・・・・・表面保護層、4
0・・・・・・熱接着層。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 少くともフランジ部表面に熱接着層を有する容器本体と
、このフランジ部に熱接着された蓋より戒り、その熱接
着部には、リングシールによって凹所が形成されている
容器において、前記蓋は、5.5〜20μの厚みのアル
ミニウム箔と、こ(7)一面に積層された15〜100
μの厚みの表面保護層と、他面に設けられた熱接着層か
ら成り、前記リングシールによって生じた凹所の巾が0
.5〜2.0rrvnでその巾と深さの比が3〜15の
範囲内にあることを特徴とする容器。 :
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980114181U JPS6030210Y2 (ja) | 1980-08-11 | 1980-08-11 | 容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980114181U JPS6030210Y2 (ja) | 1980-08-11 | 1980-08-11 | 容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5737872U JPS5737872U (ja) | 1982-02-27 |
| JPS6030210Y2 true JPS6030210Y2 (ja) | 1985-09-11 |
Family
ID=29475172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980114181U Expired JPS6030210Y2 (ja) | 1980-08-11 | 1980-08-11 | 容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030210Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6425503B2 (ja) * | 2014-11-12 | 2018-11-21 | サントリーホールディングス株式会社 | 密封検査方法 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE7604691U1 (de) * | 1976-02-18 | 1976-07-08 | Bosch Gmbh Robert | Behaelterpackung |
| JPS52152066U (ja) * | 1976-05-12 | 1977-11-17 | ||
| JPS52161162U (ja) * | 1976-05-29 | 1977-12-07 | ||
| JPS52161157U (ja) * | 1976-06-01 | 1977-12-07 | ||
| JPS564326Y2 (ja) * | 1977-09-01 | 1981-01-30 | ||
| JPS5492890A (en) * | 1977-12-29 | 1979-07-23 | Sanyo Shiki Kk | Method of bonding thin lid to mouth edge of container |
| JPS54143888U (ja) * | 1978-03-31 | 1979-10-05 | ||
| JPS5516907A (en) * | 1978-07-14 | 1980-02-06 | Wako Pure Chem Ind Ltd | Surface finishing of polyester fiber material |
| JPS5641170Y2 (ja) * | 1979-04-12 | 1981-09-26 |
-
1980
- 1980-08-11 JP JP1980114181U patent/JPS6030210Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5737872U (ja) | 1982-02-27 |
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