JPS6030328Y2 - 建築用板 - Google Patents

建築用板

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JPS6030328Y2
JPS6030328Y2 JP12471580U JP12471580U JPS6030328Y2 JP S6030328 Y2 JPS6030328 Y2 JP S6030328Y2 JP 12471580 U JP12471580 U JP 12471580U JP 12471580 U JP12471580 U JP 12471580U JP S6030328 Y2 JPS6030328 Y2 JP S6030328Y2
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JP
Japan
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ear
ear edge
edge
board
opened
Prior art date
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Expired
Application number
JP12471580U
Other languages
English (en)
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JPS5747607U (ja
Inventor
斉 三木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takiron Co Ltd
Original Assignee
Takiron Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5747607U publication Critical patent/JPS5747607U/ja
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Expired legal-status Critical Current

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  • Finishing Walls (AREA)
  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
  • Fencing (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は新規な合成樹脂製建築用板に関するものである
(従来の技術) 最近、建築用板として、両端に互いに差込接続の可能な
関係にある差込端縁とその受溝端縁を形成したものが開
発されている。
この建築用板は、最初に貼付けたものの受溝端縁に次の
建築用板の差込端縁の差込接続しながら順々に貼付は施
工できる便利なものであって、内装用壁板等の用途に賞
月されているが、例えば簡単な車庫、物置等の屋根板、
或はフェンス板などの用途には不向きなものであり、従
って斯かる用途に関しては従来からの合成樹脂製波板が
現在でも多用されている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、従来からの波板は、第7図に示すように
、隣り合う波板a、 a同志を一部重ね合わせてその山
頂部分より釘す等を打ち込むことによって貼付施工する
ものであるため、かなりの手間を要すると云う不便さが
あった。
本考案は、斯かる事情に鑑みてなされたものであって、
釘その他の止具を使わなくともワンタッチで順々に貼付
施工でき且つ屋根材として用いる場合、他のシール剤を
用いなくとも防水性が確実に保証される便利な合成樹脂
製建築用板を提供することを主たる目的とし、これに付
帯して望ましい種々の工夫をあわせて施こそうとしたも
のである。
(問題点を解決するための手段) 以下、実施例図を参照しながら本考案建築用板を詳述す
るに、第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は同
実施例の一使用例を示す斜視図、第3図は第2図のI−
I線拡大断面図、第4図は同実施例の他の使用例を示す
断面図、第5図は同実施例の接続部分を示す拡大部分端
面図、第6図は本考案のもう一つの実施例を示す端面図
、第7図は従来の波板の使用例の部分説明図である。
即ち、本考案は、平板状板本体1の一側端に、長手方向
に沿って表側に彎曲され且つ裏面側に開口された開環円
筒状耳縁2を形威し、一方対向他側端に、長手方向に沿
って表側に彎曲され且つ裏側に開口されると共に上記耳
縁2に弾性外嵌され得る開環円筒状耳縁3を形威し、上
記耳縁2,3がいずれも約374円弧長の開環状断面を
備えると共に、該耳縁2,3の付根部分と先端部分とを
結ぶ線分1□、13の板本体1に対する傾斜角度θ2.
θ3がいずれも約45度以下とされたことを要旨とする
合成樹脂製建築用板に係るものである。
図に於て、両端の耳縁2及び3が板本体1の片面(表側
)側に突き出して互いに背中合わせとなるように、一端
の耳縁2を反時計回り方向に、他端の耳縁3を時計回り
方向に曲威し、且つ、一端の耳縁2の外径が他端の耳縁
3の内径とほぼ等しくなるようにしである。
これらの耳縁2及び3は、いずれも約3/4円弧長の開
環円筒状断面を備えており、且つ夫々の耳縁2及び3の
付根部分と先端部分を結ぶ線分1゜および13が、いず
れも板本体1に対して約45度以下の傾斜角θ2及びθ
3となるようにしである。
このような建築用板は合成樹脂を押出成型することによ
って容易に量産できる。
(作 用) 斯かる建築用板の使用法について第2図及び第3図を参
照しながら説明すると、図示の如くフェンスを施工する
に際しては、最初にフェンスの内支柱6を所定間隔をあ
けて複数本立設し、これら内支柱6に対して建築用板A
の小径の耳縁2を外側から弾性嵌合すると共に、大径の
耳縁3を既に取付けの終った隣りの建築用板A′の小径
の耳縁2に対して外側から弾性嵌合することによって、
建築用板同志を接続しながら次々と取付ければよい。
このように本考案の建築用板は、弾性嵌合によってワン
タッチで取付は出来るため、従来の波板のように止具で
固定する面倒な作業が不要となり、施工能率が大巾に向
上する。
亦、耳縁2及び3を前述の如く約374円弧長の開環状
断面となし、且つ傾斜角θ2及びθ3を4渡以下となし
であるので耳縁2と内支柱6との弾性嵌合並びに耳縁2
と耳縁3との弾性嵌合が容易且つ堅固に行なえるように
なる。
ここで耳縁2及び耳縁3が開環円弧の長さが3ハより大
きい場合、開口部が小さくなる為ワンタッチの嵌合がス
ムースでなくなり、一方3ハより小さくなったり、傾斜
角θ2゜θ3が45度より大きい場合、嵌合強度が弱く
なる。
しかも建築用板A、A’の相互の接続角度を、第5図に
実線で示す位置から破線で示す位置までの範囲に於て自
由に変えることができるので、内支柱6をジグザグに配
列すれば、ジグザグのフェンスも施工可能となる。
以上はフェンス施工の場合であるが、斯かる建築用板を
用いて車庫等の屋根を貼る場合も、はぼ同じ要領であり
、上記内支柱6に相当するタル木を所定間隔にあけて設
け、これらタル木に建築用板を弾性嵌合により順々に貼
付ければよい。
このように本考案建築用板を屋根板として使用する場合
は、フェンスの場合と同様の施工上の利点に加えてすぐ
れた雨漏防止効果も得られる。
尚、斯かる建築用板は、第4図に示すように、T字ボル
ト7の頭を小径の耳縁2及びリブ条4の内部に嵌め込み
、該ボルト7を基材8に挿通してナツト止めすると共に
、大径の耳縁3を小径の耳縁2に弾性嵌合することによ
って、平板状の基材8に対しても貼付けることができる
(実施例) 以下、実施例について述べる。
(実施例 l) 第1図乃至第5図に於て、板本体1の中央に、支柱等に
対する弾性嵌合の可能なオーム記号1Ωヨ状の断面を備
えたリブ条4を、両端の耳縁2及び3と同じく板本体1
の表面側に突き出して該耳縁2及び3と平行に曲威しで
ある。
この実施例では、上述の如く内支柱6を立設する際、耳
縁2又は3からリブ条4までの間隔に等しい間隔をあけ
て複数本立設腰これら内支柱6に対し建築用板Aの小径
の耳縁2及びリブ条4を外側から弾性嵌合することによ
って上記同様に次々と取付けることが出来る。
このようにリブ条4に形威しであると、建築用板の抗折
強度が向上するだけでなく、このリブ条4と両端の耳縁
2及び3の三個所で弾性嵌合装着できるので、建築用板
の取付は強度も大巾に向上する。
(実施例 2) 第6図は、更に改良を加えた本考案のもう−っの実施例
を示すもので、これによれば、板本体1を彎曲させると
共に、小径の耳縁2の両サイドの外面及び大径の耳縁3
の両サイドの内面に、三角形断面の細長い歯条9を複数
形威し、且つ小径の耳縁2の上部に浅い凹溝10を形威
しである。
その他の部分は、上記第1実施例と同様に構成しである
この第2の実施例のように板本体1を彎曲させであると
、施工の際に支柱等の間隔に多少の誤差があっても、板
本体1を曲げたり伸ばしたりすることによって、リブ条
4と耳縁2又は3との間調整を適宜行ないながら貼付施
工できるので施工が一層容易となり、亦素条9を形威し
であると、耳縁2と耳縁3との嵌合強度が素条9同志の
噛合によって一層大きくなると共に、屋根板等として用
いた場合に耳縁2及び3の間隙を通しての雨水の浸入が
一層防止され、より顕著な雨漏防止効果が奏される。
更に凹溝10を形威しであると、耳縁2の支柱等に対す
る弾性嵌合と釘等の止具とを併用して取付けるような場
合に、釘打ち作業等を容易に行なえる利点がある。
尚、上記実施例で採用されたリブ条4は一本に限定され
ることなく、必要に応じ適宜2本又は2本以上設けるこ
とは可能である。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案合戒樹脂製建築用板は、板
本体1の一側端に、長手方向に沿って表側に彎曲され且
つ裏面側に開口された開環円筒状耳縁2を形威し、一方
対向他側端に、長手方向に沿って表側に彎曲され且つ裏
面側に開口されると共に上記耳縁2に弾性外嵌され得る
開環円筒状耳縁3を形威し、これら耳縁2,3がいずれ
も約31桐弧長の開環状断面を備えると共に、該耳縁2
.3の付根部分と先端部分とを結ぶ線分12.13の板
本体1に対する傾斜角度θ2.θ3をいずれも約4鍍以
下とすることによって、釘その他の止具を使わなくとも
該耳縁の弾性嵌合によりワンタッチで能率よく貼付施工
でき、しかも耳縁2と円支柱6との弾性嵌合或いは耳縁
2と耳縁3との弾性嵌合が容易且つ堅固に行なうことが
でき、且つ合成樹脂の押出し成型等によって安価に量産
できるものであり、更に第1図及び第6図に示す実施例
のように構成する場合には、既述の如き種々の付帯的効
果が得られ、すこぶる有用なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は同実施例
の一使用例を示す斜視図、第3図第2図のI−I線拡大
断面図、第4図は同実施例の他の使用例を示す断面図、
第5図は同実施例の接続部分を示す拡大部分端面図、第
6図は本考案のもう一つの実施例を示す端面図、第7図
は従来の波板の使用例の部分説明図である。 図面の主要符号の説明、1・・・・・・板本体、2,3
・・・・・・耳縁、4・・・・・・リブ条、6・・・・
・・支柱、9・・・・・・素条、10・・・・・・凹溝
、A、A’・・・・・・本考案建築用板、1゜、13・
・・・・・線分、θ2.θ3・・・・・・傾斜角度。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平板状板本体1の一端側に、長手方向に沿って表側に彎
    曲され且つ裏面側に開口された開環円筒状耳縁2を形成
    し、一方対向他側端に、長手方向に沿って表側に彎曲さ
    れ且つ裏側に開口されると共に上記耳縁2に弾性外装さ
    れ得る開環円筒状耳縁3を形成し、上記耳縁2,3がい
    ずれも約374円弧長の開環状断面を備えると共に、該
    耳縁2゜3の付根部分と先端部分とを結ぶ線分1゜、1
    3の板本体1に対する傾斜角度θ2.θ3がいずれも約
    45度以下とされたことを特徴とする合成樹脂製建築用
    板。
JP12471580U 1980-09-01 1980-09-01 建築用板 Expired JPS6030328Y2 (ja)

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JPS5747607U JPS5747607U (ja) 1982-03-17
JPS6030328Y2 true JPS6030328Y2 (ja) 1985-09-11

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ID=29485236

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001279957A (ja) * 2000-03-30 2001-10-10 Takiron Co Ltd 目隠し装置

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JP2583026Y2 (ja) * 1992-11-10 1998-10-15 昭和アルミニウム株式会社 建設現場の囲い等に用いられるパネル
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