JPS6030395B2 - 仕上剤組成物 - Google Patents
仕上剤組成物Info
- Publication number
- JPS6030395B2 JPS6030395B2 JP2047679A JP2047679A JPS6030395B2 JP S6030395 B2 JPS6030395 B2 JP S6030395B2 JP 2047679 A JP2047679 A JP 2047679A JP 2047679 A JP2047679 A JP 2047679A JP S6030395 B2 JPS6030395 B2 JP S6030395B2
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- Japan
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- group
- chloride
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- carbon atoms
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ナイロン繊維、アクリル繊維、ポリエステル
繊維などの合成繊維又はこれらの合成繊維ともめん繊維
との混紡繊維を用いた織物及び編物に対しすぐれた滑り
性を付与する家庭用として好適な仕上剤組成物に関する
。
繊維などの合成繊維又はこれらの合成繊維ともめん繊維
との混紡繊維を用いた織物及び編物に対しすぐれた滑り
性を付与する家庭用として好適な仕上剤組成物に関する
。
合成繊維又はこれともめんとの混紡繊維の織物又は編物
を用いたスリップ、ストッキング、ブラウスなどは、適
度の滑り性を常に有していることが好ましい。
を用いたスリップ、ストッキング、ブラウスなどは、適
度の滑り性を常に有していることが好ましい。
ここでいう「滑り性」とは編織物の基本的官能量の一つ
である「滑らかさ」と同意菱を有し編織物の物理特性の
一つである表面特性、特に摩擦特性を触覚により評価し
たものである。滑り性がすぐれているということは、例
えば重ね着をした場合の被服材料の被服形態の保持、着
用者の動作に対する適応性、着用ないし脱着衣時の滑ら
かさ、下着類については肌ざわりと着ごこち、合繊スト
ッキング類については滑り摩擦抵抗の減少による「デン
セン」の防止など実用上の機能の点からきわめて重要な
特性である。一方繊維工業においては紡績、又は紡糸か
ら仕上までの繊維から織物への製造工程で、摩擦抵抗を
下げるために平滑剤などが使用されている。しかしなが
ら、この滑り性は、家庭においては衣料の着用、洗たく
の繰り返しにより低下してくることが多い。
である「滑らかさ」と同意菱を有し編織物の物理特性の
一つである表面特性、特に摩擦特性を触覚により評価し
たものである。滑り性がすぐれているということは、例
えば重ね着をした場合の被服材料の被服形態の保持、着
用者の動作に対する適応性、着用ないし脱着衣時の滑ら
かさ、下着類については肌ざわりと着ごこち、合繊スト
ッキング類については滑り摩擦抵抗の減少による「デン
セン」の防止など実用上の機能の点からきわめて重要な
特性である。一方繊維工業においては紡績、又は紡糸か
ら仕上までの繊維から織物への製造工程で、摩擦抵抗を
下げるために平滑剤などが使用されている。しかしなが
ら、この滑り性は、家庭においては衣料の着用、洗たく
の繰り返しにより低下してくることが多い。
したがって家庭においては、手軽に使用できて、滑り性
を付与できる技術の開発が要望されているが、いまのと
ころその目的に合致する家庭用の仕上剤は見当らない。
滑り性付与に関する技術としては、家庭用仕上剤以外の
の分野では、紡績繊維処理剤の分野において、カチオン
界面活性剤に、当量又はそれ以上のアルキルサルフエー
ト、アルキルエーテルサルフエートなどのアニオン界面
活性剤を混合して得られたカチオン・アニオン複合体を
アニオン系又はノニオン系界面活性剤を用いて分散させ
た液で紡績用繊維を処理する方法が知られている(袴公
昭46一5279号)。しかし、この方法を、洗たく後
の仕上剤として用いても滑り性付与効果はさほど付与さ
れない。一方、従来知られた柔欧仕上剤としては、例え
ばカチオン界面活性剤と不溶性の脂肪酸塩とからなる組
成物があり(特関昭53−19497号及び同53−5
279y号)、ある程度の滑り性の向上ははかれるが、
滑り性付与用仕上剤としては不十分であった。本発明者
らは、滑り性付与の効果のすぐれた家庭用仕上剤を得る
ため鋭意研究を重ねた結果、2種類の特定の第四級アン
モニウム塩とセッケンを用い、これらを特定の割合に配
合することによってその目的を満足できることを見出し
、この知見に基づいて本発明をなすに至った。
を付与できる技術の開発が要望されているが、いまのと
ころその目的に合致する家庭用の仕上剤は見当らない。
滑り性付与に関する技術としては、家庭用仕上剤以外の
の分野では、紡績繊維処理剤の分野において、カチオン
界面活性剤に、当量又はそれ以上のアルキルサルフエー
ト、アルキルエーテルサルフエートなどのアニオン界面
活性剤を混合して得られたカチオン・アニオン複合体を
アニオン系又はノニオン系界面活性剤を用いて分散させ
た液で紡績用繊維を処理する方法が知られている(袴公
昭46一5279号)。しかし、この方法を、洗たく後
の仕上剤として用いても滑り性付与効果はさほど付与さ
れない。一方、従来知られた柔欧仕上剤としては、例え
ばカチオン界面活性剤と不溶性の脂肪酸塩とからなる組
成物があり(特関昭53−19497号及び同53−5
279y号)、ある程度の滑り性の向上ははかれるが、
滑り性付与用仕上剤としては不十分であった。本発明者
らは、滑り性付与の効果のすぐれた家庭用仕上剤を得る
ため鋭意研究を重ねた結果、2種類の特定の第四級アン
モニウム塩とセッケンを用い、これらを特定の割合に配
合することによってその目的を満足できることを見出し
、この知見に基づいて本発明をなすに至った。
すなわち、本発明は、風 一般式(式中のR,及びR2
は炭素原子数12〜24のアルキル基、8−ヒドロキシ
アルキル基又はアルケニル基を示し、R3及びR4は低
級アルキル基、好ましくは炭素原子数1〜3のアルキル
基を示し、X‐は陰イオンを示す)で表わされる第四級
アンモニウム塩と、 ‘B)一般式 (式中のR5,R6及びR7は炭素原子数8〜24のア
ルキル基、8ーヒドロキシアルキル基又はアルケニル基
を示し、R8は低級アルキル基、好ましくは炭素原子数
1〜3のアルキル基を示し、Y‐は陰イオンを示す)で
表わされる第四級アンモニウム塩と、 {q 炭素原子数10〜22の脂肪酸又はその塩とから
なり、風成分と‘Bー成分との混合重量比が95:5〜
50:50風成分と【B}成分との合計と‘C}成分と
の混合モル比が80:20〜52:48である滑り性付
与効果のすぐれた仕上剤組成物を提供するものである。
は炭素原子数12〜24のアルキル基、8−ヒドロキシ
アルキル基又はアルケニル基を示し、R3及びR4は低
級アルキル基、好ましくは炭素原子数1〜3のアルキル
基を示し、X‐は陰イオンを示す)で表わされる第四級
アンモニウム塩と、 ‘B)一般式 (式中のR5,R6及びR7は炭素原子数8〜24のア
ルキル基、8ーヒドロキシアルキル基又はアルケニル基
を示し、R8は低級アルキル基、好ましくは炭素原子数
1〜3のアルキル基を示し、Y‐は陰イオンを示す)で
表わされる第四級アンモニウム塩と、 {q 炭素原子数10〜22の脂肪酸又はその塩とから
なり、風成分と‘Bー成分との混合重量比が95:5〜
50:50風成分と【B}成分との合計と‘C}成分と
の混合モル比が80:20〜52:48である滑り性付
与効果のすぐれた仕上剤組成物を提供するものである。
本発明組成物に用いられる前記一般ョ辻1)で表わされ
る第四級アンモニウム塩〔風成分〕においてR,及びR
2の炭素原子数が16〜22のものが特に好ましい。R
,及びR2は、直鎖アルキル基が好ましいが、それらは
8位にヒドロキシ基が置換されていてもよく、またモノ
メチル分枝を有するアルキル基又はアルケニル基であっ
てもよい。またR3及びR4はメチル基又はエチル基が
好ましい。陰イオンX‐としてはハロゲン、酢酸基、リ
ン酸基、硝酸基、メチルサルフェート、エチルサルフェ
ートなどが好ましい。本発明において用いられる前記一
般三辻1)で表わされる第四級アンモニウム塩の具体例
としては、ジパルミチルジメチルアンモニウムクロリド
、ジステアリルジメチルアンモニウムプロミド、ジ水素
添加牛脂アルキルジメチルアンモニウムクロリド、ビス
(2−メチルステアリル)ジメチルアンモニウムメチル
サルフエート、ビス(B一ヒドロキシステアリル)ジエ
チルアンモニウムアセテート、ジオレイルジメチルアン
モニウムクロリド、ジドコシルジメチルアンモニウムク
ロリド、ジテトラコシルジメチルアンモニウムクロリド
、ジラウリルジメチルアンモニウムクロリドなどをあげ
ることができる。
る第四級アンモニウム塩〔風成分〕においてR,及びR
2の炭素原子数が16〜22のものが特に好ましい。R
,及びR2は、直鎖アルキル基が好ましいが、それらは
8位にヒドロキシ基が置換されていてもよく、またモノ
メチル分枝を有するアルキル基又はアルケニル基であっ
てもよい。またR3及びR4はメチル基又はエチル基が
好ましい。陰イオンX‐としてはハロゲン、酢酸基、リ
ン酸基、硝酸基、メチルサルフェート、エチルサルフェ
ートなどが好ましい。本発明において用いられる前記一
般三辻1)で表わされる第四級アンモニウム塩の具体例
としては、ジパルミチルジメチルアンモニウムクロリド
、ジステアリルジメチルアンモニウムプロミド、ジ水素
添加牛脂アルキルジメチルアンモニウムクロリド、ビス
(2−メチルステアリル)ジメチルアンモニウムメチル
サルフエート、ビス(B一ヒドロキシステアリル)ジエ
チルアンモニウムアセテート、ジオレイルジメチルアン
モニウムクロリド、ジドコシルジメチルアンモニウムク
ロリド、ジテトラコシルジメチルアンモニウムクロリド
、ジラウリルジメチルアンモニウムクロリドなどをあげ
ることができる。
本発明組成物に用いられる前記一対史ョ私ロ)で表わさ
れる第四級アンモニウム塩〔{B)成分〕において、R
5,R6及びR?の炭素原子数は、12〜22の範囲が
好ましい。
れる第四級アンモニウム塩〔{B)成分〕において、R
5,R6及びR?の炭素原子数は、12〜22の範囲が
好ましい。
このR5,R6及びR7としては直鎖アルキル基が好ま
しいが、B−ヒドロキシアルキル基、モノメチル分枝を
有するアルキル基又はアルケニル基であってもよい。ま
たR8としては、メチル基又はエチル基が好ましい。Y
−は前記風成分のX−と同様の陰イオンが用いられる。
本発明においては、‘B}成分が、■及びにー成分との
併用によって、特に著しい滑り性付与効果の発現に寄与
する。この(B}成分を欠いた場合、滑り性は従釆知ら
れている柔軟仕上剤の程度に留まる。本発明において用
いられる前記一般ヲヱロ)で表わされる第四級アンモニ
ウム塩の具体例としては、トリパルミチルメチルアンモ
ニウムクロリド、トリステアリルメチルアンモニウムブ
ロミド、トリ水素添加牛脂アルキルメチルアンモニウム
クロリド、トリス(2ーメチルステアリル)メチルアン
モニウムメチルサルフヱート、トリス(B−ヒドロキシ
ステアリル)エチルアンモニウムアセテート、トリオレ
イルメチルアンモニウムニトレート、トリドコシルメチ
ルアンモニウムクロリド、トリテトラコシルメチルアン
モニウムクロリド、トリオクチルメチルアンモニウムク
ロリドなどがある。
しいが、B−ヒドロキシアルキル基、モノメチル分枝を
有するアルキル基又はアルケニル基であってもよい。ま
たR8としては、メチル基又はエチル基が好ましい。Y
−は前記風成分のX−と同様の陰イオンが用いられる。
本発明においては、‘B}成分が、■及びにー成分との
併用によって、特に著しい滑り性付与効果の発現に寄与
する。この(B}成分を欠いた場合、滑り性は従釆知ら
れている柔軟仕上剤の程度に留まる。本発明において用
いられる前記一般ヲヱロ)で表わされる第四級アンモニ
ウム塩の具体例としては、トリパルミチルメチルアンモ
ニウムクロリド、トリステアリルメチルアンモニウムブ
ロミド、トリ水素添加牛脂アルキルメチルアンモニウム
クロリド、トリス(2ーメチルステアリル)メチルアン
モニウムメチルサルフヱート、トリス(B−ヒドロキシ
ステアリル)エチルアンモニウムアセテート、トリオレ
イルメチルアンモニウムニトレート、トリドコシルメチ
ルアンモニウムクロリド、トリテトラコシルメチルアン
モニウムクロリド、トリオクチルメチルアンモニウムク
ロリドなどがある。
本発明に用いられる【C}成分はカチオン・アニオン複
合体の1成分としてのアニオン界面活性剤であり、脂肪
酸塩としては、炭素原子数10〜22の脂肪酸のりチウ
ム塩、ナトリウム塩、カリウム塩、アルカノールアミン
塩、低級アミン塩又はアンモニウム塩をあげることがで
きる。
合体の1成分としてのアニオン界面活性剤であり、脂肪
酸塩としては、炭素原子数10〜22の脂肪酸のりチウ
ム塩、ナトリウム塩、カリウム塩、アルカノールアミン
塩、低級アミン塩又はアンモニウム塩をあげることがで
きる。
この脂肪酸の炭素原子数は14〜18の範囲が好ましい
。これらの好ましい例としては、ミリスチン酸、パルミ
チン酸トリェタノールアミン塩、ステアリン酸ナトリウ
ム塩、水素添加牛脂酸アンモニウム塩、ャシ油酸カリウ
ム塩又は水素添加パーム油酸ナトリウム塩をあげること
ができる。本発明の組成物において、W,【B’及び【
C’成分は以下に示す特定の範囲で使用される。
。これらの好ましい例としては、ミリスチン酸、パルミ
チン酸トリェタノールアミン塩、ステアリン酸ナトリウ
ム塩、水素添加牛脂酸アンモニウム塩、ャシ油酸カリウ
ム塩又は水素添加パーム油酸ナトリウム塩をあげること
ができる。本発明の組成物において、W,【B’及び【
C’成分は以下に示す特定の範囲で使用される。
各成分の量が下記の範囲をはずれると、組成物の滑り性
は低下し、所期の目的を満足できない。風/‘B} 重
量比=95/5〜50/50畔群鰹机比=80/20〜
52/48この中で、風、【B)及び【C}成分のより
好ましい割合はW/(Bー重量比が90/10〜65/
35の十脚/‘C)モル比が70′30〜55/45の
範囲である。
は低下し、所期の目的を満足できない。風/‘B} 重
量比=95/5〜50/50畔群鰹机比=80/20〜
52/48この中で、風、【B)及び【C}成分のより
好ましい割合はW/(Bー重量比が90/10〜65/
35の十脚/‘C)モル比が70′30〜55/45の
範囲である。
本発明組成物は、■、【B’、‘C}の3成分が相乗的
に作用し、しかもカチオン界面活性剤過剰の複合体とな
っているので、滑り性を著しく向上させる。本発明の組
成物には、前記した3成分の他にさらに所望に応じ、非
イオン界面活性剤、尿素又はプロピレングリコールなど
の安定化剤、食塩、塩化アンモニウムなどの無機電解質
あるいは有機電解質、着色剤、けし・光増白剤、香料な
どの補助添加剤を含ませることができる。
に作用し、しかもカチオン界面活性剤過剰の複合体とな
っているので、滑り性を著しく向上させる。本発明の組
成物には、前記した3成分の他にさらに所望に応じ、非
イオン界面活性剤、尿素又はプロピレングリコールなど
の安定化剤、食塩、塩化アンモニウムなどの無機電解質
あるいは有機電解質、着色剤、けし・光増白剤、香料な
どの補助添加剤を含ませることができる。
また本発明の組成物においては、家庭用仕上剤としての
使用時の効果及び分散性を考慮し、有効成分の量を全組
成物中3〜20%とするのが好ましい。
使用時の効果及び分散性を考慮し、有効成分の量を全組
成物中3〜20%とするのが好ましい。
その際の濃度調整には例えば水が用いられる。本発明の
仕上剤組成物は、洗たく後の合成繊維製品又は合成繊維
ともめんと混紡製品の仕上処理に用いれば著しく優れた
滑り性付与効果を発揮し、家庭用仕上剤として特に好適
である。
仕上剤組成物は、洗たく後の合成繊維製品又は合成繊維
ともめんと混紡製品の仕上処理に用いれば著しく優れた
滑り性付与効果を発揮し、家庭用仕上剤として特に好適
である。
次に本発明を実施例に基づきさらに詳細に説明する。
実施例 1
ビス(8一ヒドロキシステアリル)ジメチルアンモニウ
ムクロリド〔凶成分〕、トリステアリルメチルアンモニ
ウムクロIJド〔‘Bー成分〕及びステアリン酸ナトリ
ウム〔{C}成分〕を第1表に示す割合で含有し、残部
水からなる仕上剤組成物を調製した。
ムクロリド〔凶成分〕、トリステアリルメチルアンモニ
ウムクロIJド〔‘Bー成分〕及びステアリン酸ナトリ
ウム〔{C}成分〕を第1表に示す割合で含有し、残部
水からなる仕上剤組成物を調製した。
この組成物について、各種合成繊維又は合成繊維ともめ
んからなる混紡繊維製の織物などに対する滑り性付与効
果を試験した。この結果を第1表に示した。仕上処理方
法及び滑り性評価試験方法は次のとおりである。
んからなる混紡繊維製の織物などに対する滑り性付与効
果を試験した。この結果を第1表に示した。仕上処理方
法及び滑り性評価試験方法は次のとおりである。
‘ィ’仕上処理方法
市販のポリエステル/もめん(重量比65/35)タフ
タ、ナイロンタフタ及びポリエステルタフタを衣料用洗
剤(市販品)を用いて60qCで5回繰り返して洗たく
し試験布とした。
タ、ナイロンタフタ及びポリエステルタフタを衣料用洗
剤(市販品)を用いて60qCで5回繰り返して洗たく
し試験布とした。
次に前記の仕上剤組成物を25q0の水道水で希釈して
0.067%濃度とし、この中へ裕比3ぴ音で試験布を
浸し、3分間かきまぜた。このように処理した布を室内
に風乾後、25午0、60%RHの条件に2独特間放置
し、滑り性評価試験に供した。
0.067%濃度とし、この中へ裕比3ぴ音で試験布を
浸し、3分間かきまぜた。このように処理した布を室内
に風乾後、25午0、60%RHの条件に2独特間放置
し、滑り性評価試験に供した。
【0} スリップ性評価試験方法
試験布を長方形に折り重ね、最後に2つ折りにして一端
を手で持ち、他方をすり合わせた時の滑り性を試験した
。
を手で持ち、他方をすり合わせた時の滑り性を試験した
。
現在柔軟剤として最も一般的に用いられているジステア
リルジメチルアンモニウムクロリド6重量%配合品の0
.067%水溶液で処理したものを対照として、次の基
準に従って評価した。十3:対照布に比べて著しく滑り
がよい。
リルジメチルアンモニウムクロリド6重量%配合品の0
.067%水溶液で処理したものを対照として、次の基
準に従って評価した。十3:対照布に比べて著しく滑り
がよい。
十2:対照布に比べてかなり滑りがよい。
十1:対照布に比べてやや滑りがよい。
0:対照布と同等。
−1:対照布に比べてやや滑りが思い。
−2:対照布に比べてかなり滑りが悪い。
−3:対照布に比べて著しく滑りが悪い。
第 1 表
第1表から明らかなように本発明の、2種の第四級アン
モニウム塩〔凶、【Bー成分〕及び脂肪酸塩皿職〕を窓
重量比=尊〜歌び宅辞別比−翼。
モニウム塩〔凶、【Bー成分〕及び脂肪酸塩皿職〕を窓
重量比=尊〜歌び宅辞別比−翼。
〜髪の範囲となるように調製した組成物は、合成繊維及
びポリエステル/もめん混紡繊維の滑り性を著しく向上
させる。実施例 2〜5 下記の組成の仕上剤組成物を調製し、その滑り性を実施
例1と同様にして試験し評価した。
びポリエステル/もめん混紡繊維の滑り性を著しく向上
させる。実施例 2〜5 下記の組成の仕上剤組成物を調製し、その滑り性を実施
例1と同様にして試験し評価した。
その結果を第2表に示した。組成 1(実施例2)
(重量%)
ジステアリルジメチルアンモニウム
クロリド〔の成分〕 5.5トリラ
ウリルメチルアンモニウムクロリド〔‘8)成分〕
1ミリスチン酸ナトリウム〔{C}
成分〕1.9 水 残部組成 2(
実施例3)(重量%) ジ水素添加牛脂アルキルジメチルア ンモニウムメチルサルフエート〔■ 成分〕 3トリス(8
−ヒドロキシパルミチル)メチルアンモニウムメチルサ
ル フェート〔(B)成分〕 2ステ
アリン酸〔‘C)成分〕 0.9ポリ
オキシエチレンノニルフヱニルエーテル(p=50)
0.5水
残部組成 3(実施例4)(重量%) ジ/ゞルミチルジメチルアンモニウム アセテート〔■成分〕 7トリ水素添
加牛脂メチルアンモニウムアセテート〔‘B’成分〕
3.8パルミチン酸カリウム〔{C’成
分〕 4.1ポリオキシエチレンノニルフエニ
ルエーテル(pニ50) 1プロ
ピレングリコール 5水
残部組成 4(実施例5)(重量
%) ジドコシルジメチルアンモニウムク ロリド〔凶成分〕 8トリミリ
スチルメチルアンモニウムクロリド〔【B’成分〕
0.4ステアリン酸トリェタノール
アミン〔に}成分) 2
.8ポリオキシエチレンノニルフエニルエーテル(pニ
50) 1香料、着色剤
少量水
残部第 2 表 (注)実施例1における実験番号94 この表の結果から明らかなように、本発明の仕上剤組成
物は合成繊維及びポリエステル/もめん混紡繊維の滑り
性を著しく向上させる。
ウリルメチルアンモニウムクロリド〔‘8)成分〕
1ミリスチン酸ナトリウム〔{C}
成分〕1.9 水 残部組成 2(
実施例3)(重量%) ジ水素添加牛脂アルキルジメチルア ンモニウムメチルサルフエート〔■ 成分〕 3トリス(8
−ヒドロキシパルミチル)メチルアンモニウムメチルサ
ル フェート〔(B)成分〕 2ステ
アリン酸〔‘C)成分〕 0.9ポリ
オキシエチレンノニルフヱニルエーテル(p=50)
0.5水
残部組成 3(実施例4)(重量%) ジ/ゞルミチルジメチルアンモニウム アセテート〔■成分〕 7トリ水素添
加牛脂メチルアンモニウムアセテート〔‘B’成分〕
3.8パルミチン酸カリウム〔{C’成
分〕 4.1ポリオキシエチレンノニルフエニ
ルエーテル(pニ50) 1プロ
ピレングリコール 5水
残部組成 4(実施例5)(重量
%) ジドコシルジメチルアンモニウムク ロリド〔凶成分〕 8トリミリ
スチルメチルアンモニウムクロリド〔【B’成分〕
0.4ステアリン酸トリェタノール
アミン〔に}成分) 2
.8ポリオキシエチレンノニルフエニルエーテル(pニ
50) 1香料、着色剤
少量水
残部第 2 表 (注)実施例1における実験番号94 この表の結果から明らかなように、本発明の仕上剤組成
物は合成繊維及びポリエステル/もめん混紡繊維の滑り
性を著しく向上させる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (A) 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のR_1及びR_2は炭素原子数12〜24の
アルキル基、β−ヒドロキシアルキル基又はアルケニル
基、R_3及びR_4は低級アルキル基、X^−は陰イ
オンを示す)で表わされる第四級アンモニウム塩と、 (B) 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のR_5,R_6及びR_7は炭素原子数8〜
24のアルキル基、β−ヒドロキシアルキル基、又はア
ルケニル基、R_8は低級アルキル基、Y^−は陰イオ
ンを示す)で表わされる第四級アンモニウム塩と、 (C) 炭素原子数10〜22の脂肪酸又はその塩とか
らなり、(A)成分と(B)成分との混合重量比が95
:5〜50:50、(A)成分と(B)成分との合計と
(C)成分との混合モル比が80:20〜52:48で
あることを特徴とする滑り性付与効果のすぐれた仕上剤
組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2047679A JPS6030395B2 (ja) | 1979-02-23 | 1979-02-23 | 仕上剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2047679A JPS6030395B2 (ja) | 1979-02-23 | 1979-02-23 | 仕上剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55112377A JPS55112377A (en) | 1980-08-29 |
| JPS6030395B2 true JPS6030395B2 (ja) | 1985-07-16 |
Family
ID=12028157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2047679A Expired JPS6030395B2 (ja) | 1979-02-23 | 1979-02-23 | 仕上剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030395B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE3842571A1 (de) * | 1988-12-17 | 1990-06-21 | Pfersee Chem Fab | Hydrophile weichgriffmittel fuer faserige materialien und deren verwendung |
-
1979
- 1979-02-23 JP JP2047679A patent/JPS6030395B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55112377A (en) | 1980-08-29 |
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