JPS60303A - タツチ信号プロ−ブ - Google Patents
タツチ信号プロ−ブInfo
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- JPS60303A JPS60303A JP10832183A JP10832183A JPS60303A JP S60303 A JPS60303 A JP S60303A JP 10832183 A JP10832183 A JP 10832183A JP 10832183 A JP10832183 A JP 10832183A JP S60303 A JPS60303 A JP S60303A
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Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、タッチ信号プローブに関するものである。
一般に、被測定物の二次元、三次元的寸法や形状を測定
する、いわゆる多次元測定機や形状測定機等にあっては
、被測定物との当接を検知するためのタッチ信号プロー
ブが広く利用されている。
する、いわゆる多次元測定機や形状測定機等にあっては
、被測定物との当接を検知するためのタッチ信号プロー
ブが広く利用されている。
この種の測定機に利用されるタッチ信号プローブは、一
般的に、接触子が被測定物に当接した際の機械的変位を
電気的に捉える当接型と、被測定物との電気的導通を捉
える導通型とに分類されるが、そのいずれもがプローブ
本体に、接触子を有する検知体を原点復帰機構を介して
揺動可能にかつ所定の姿勢に復帰可能に保持した構造で
ある。
般的に、接触子が被測定物に当接した際の機械的変位を
電気的に捉える当接型と、被測定物との電気的導通を捉
える導通型とに分類されるが、そのいずれもがプローブ
本体に、接触子を有する検知体を原点復帰機構を介して
揺動可能にかつ所定の姿勢に復帰可能に保持した構造で
ある。
ところで、在来のタッチ信号プローブによると、被測定
物に対する接触子の当接方向を変更するには、プローブ
自体をそっくり取換えるか、或いはプローグを測定機本
体に対して傾斜させる等の姿勢変化をさせなければなら
ない。
物に対する接触子の当接方向を変更するには、プローブ
自体をそっくり取換えるか、或いはプローグを測定機本
体に対して傾斜させる等の姿勢変化をさせなければなら
ない。
しかしながら、このような方法による当接方向の変更は
、姿勢変更が容易でなく、かつ測定機本体とプローブシ
ャンクとの嵌合精度から接触子の当接個所が測定機本体
に対して相対位置変化を生じる結果、接触子の当接方向
を変える都度その当接方向での座枠系を特定するために
、いわゆる原点チェック作業をしなければならない。こ
のことは、作業が複雑化する上、絶対座標への変換装置
等を設備しなければならないので経済的にも不利である
。特に、メガネフレーム等のように連続する曲面形状の
場合には、その頻度が激しいので測定データが粗くなる
という不都合も生じる。
、姿勢変更が容易でなく、かつ測定機本体とプローブシ
ャンクとの嵌合精度から接触子の当接個所が測定機本体
に対して相対位置変化を生じる結果、接触子の当接方向
を変える都度その当接方向での座枠系を特定するために
、いわゆる原点チェック作業をしなければならない。こ
のことは、作業が複雑化する上、絶対座標への変換装置
等を設備しなければならないので経済的にも不利である
。特に、メガネフレーム等のように連続する曲面形状の
場合には、その頻度が激しいので測定データが粗くなる
という不都合も生じる。
もっとも、接触子をポール型にすれば、全方向特性が得
られるものの、ポール径を補正するための装置が必要で
あり、とりわけ測定機本体とプローブとを同芯に取付け
ることは実際上困難であるため、やはり姿勢を変えるた
びに原点チェック作業をしなければならず、抜本的対策
とはいえない。
られるものの、ポール径を補正するための装置が必要で
あり、とりわけ測定機本体とプローブとを同芯に取付け
ることは実際上困難であるため、やはり姿勢を変えるた
びに原点チェック作業をしなければならず、抜本的対策
とはいえない。
本発明の目的は、このような点に鑑みなされたもので、
姿勢変更が容易で、かつ任意の姿勢に変更しても原点チ
ェック作業が不要なタッチ信号プローブを提供すること
にある。
姿勢変更が容易で、かつ任意の姿勢に変更しても原点チ
ェック作業が不要なタッチ信号プローブを提供すること
にある。
そのため、本発明では、プローブ本体に、検知体を原点
復帰機構を介して変位5(能にかつ所定の姿勢に復帰可
能に保持し、この検知体が被測定物に当接した瞬間を電
気信号として検出するようにm*したタッチ信号プロー
ブにおいて、前記検知体を、前記プローブ本体に原点復
帰機構を介して保持される第1の部材と接触子を有する
第2の部材とに分割し、この第2の部材を第1の部材に
回動自在に増刊けるとともに、第2の部材を回動した際
、被測定物と当接する接触子の接触子端が第2の部材の
回動軸線上に常時位置しかつ向きを変えるように接触子
を形成し、かつ第1の部材に対する第2の部材の回動位
置を固定するための固定手段を設けることにより、上記
目的を達成したものである。
復帰機構を介して変位5(能にかつ所定の姿勢に復帰可
能に保持し、この検知体が被測定物に当接した瞬間を電
気信号として検出するようにm*したタッチ信号プロー
ブにおいて、前記検知体を、前記プローブ本体に原点復
帰機構を介して保持される第1の部材と接触子を有する
第2の部材とに分割し、この第2の部材を第1の部材に
回動自在に増刊けるとともに、第2の部材を回動した際
、被測定物と当接する接触子の接触子端が第2の部材の
回動軸線上に常時位置しかつ向きを変えるように接触子
を形成し、かつ第1の部材に対する第2の部材の回動位
置を固定するための固定手段を設けることにより、上記
目的を達成したものである。
要するに、プローブ本体の姿勢を変化させなくても、接
触子側つまり第2の部材を第1の部材に対して回動させ
ることにより、接触子の接触子端の向きを容易に変更で
きるようにし、かつ接触子端を第2の部材の回動軸線上
に位置させることにより、姿勢変更に伴う原点チェック
作業を不要にしたものである。
触子側つまり第2の部材を第1の部材に対して回動させ
ることにより、接触子の接触子端の向きを容易に変更で
きるようにし、かつ接触子端を第2の部材の回動軸線上
に位置させることにより、姿勢変更に伴う原点チェック
作業を不要にしたものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本実施例のタッチ信号プローブを用いた三次元
測定機の外観を示している。同図において、被測定物W
を載置する定盤lには、その両側に支柱2を介して支持
桁3が前後方向へ向って設けられているとともに、両側
の支持桁3間に横桁4が前後方向(Y軸方向)へ、横桁
4に沿ってスライダ5が左右方向(X軸方向)へ、スラ
イダ5に下端にタッチ信号プローブ6を有するプローブ
軸7が上下方向(X軸方向)へ、それぞれ移動自在に設
けられている。本三次元測定機は、タッチ信号プローブ
6が三次元方向への移動により被測定物Wに当接した際
、そのときに出力されるタッチ信号でタッチ信号プロー
ブ6の移動量、つまりスライダ5のX軸方向への移動量
、横桁4のY軸方向への移動量およびプローブ軸7のX
軸方向への移動量をそれぞれの位置検Jfi器(図示せ
ず)から読み取り、それを電気的に処理して表示器8に
デジタル表示させる。
測定機の外観を示している。同図において、被測定物W
を載置する定盤lには、その両側に支柱2を介して支持
桁3が前後方向へ向って設けられているとともに、両側
の支持桁3間に横桁4が前後方向(Y軸方向)へ、横桁
4に沿ってスライダ5が左右方向(X軸方向)へ、スラ
イダ5に下端にタッチ信号プローブ6を有するプローブ
軸7が上下方向(X軸方向)へ、それぞれ移動自在に設
けられている。本三次元測定機は、タッチ信号プローブ
6が三次元方向への移動により被測定物Wに当接した際
、そのときに出力されるタッチ信号でタッチ信号プロー
ブ6の移動量、つまりスライダ5のX軸方向への移動量
、横桁4のY軸方向への移動量およびプローブ軸7のX
軸方向への移動量をそれぞれの位置検Jfi器(図示せ
ず)から読み取り、それを電気的に処理して表示器8に
デジタル表示させる。
第2図は前記タッチ信号プローブ6の正面を、第3図は
同プローブ6の底面をそれぞれ示している。これらの図
において、プローブ本体llには、前記プローブ軸7に
着脱自在に固定されるシャンク12が一体的に形成され
ているとともに、原点復帰機構13を介して、被測定物
Wに当接される検知体14が変位可能にかつ所定の姿勢
に復帰可能に保持されている。前記原点復帰機構13は
、例えば第4図に示す如く、周縁部がねじ15を介して
前記プローブ本体11の内部に固定されかつ中心部にナ
ツト16を介して前記検知体14の上端部を保持した円
盤状の板ばね17と、前記検知体14の上端部にその検
知体14の軸線と直角に取付けられた位置規制板18と
、前記ナラ)16を介して前記位置規制板18を検知体
14の軸線を中心とする前記プローブ本体11の同一円
周上の等角度位置に螺合された3木のねじ19に付勢す
るばね23とから構成されている。
同プローブ6の底面をそれぞれ示している。これらの図
において、プローブ本体llには、前記プローブ軸7に
着脱自在に固定されるシャンク12が一体的に形成され
ているとともに、原点復帰機構13を介して、被測定物
Wに当接される検知体14が変位可能にかつ所定の姿勢
に復帰可能に保持されている。前記原点復帰機構13は
、例えば第4図に示す如く、周縁部がねじ15を介して
前記プローブ本体11の内部に固定されかつ中心部にナ
ツト16を介して前記検知体14の上端部を保持した円
盤状の板ばね17と、前記検知体14の上端部にその検
知体14の軸線と直角に取付けられた位置規制板18と
、前記ナラ)16を介して前記位置規制板18を検知体
14の軸線を中心とする前記プローブ本体11の同一円
周上の等角度位置に螺合された3木のねじ19に付勢す
るばね23とから構成されている。
前記板ばね17には、第5図に示す如く、周縁部に前記
ねじ15が挿通される複数の取付孔20が、中心部に前
記検知体14の上端部をナツト16を介して保持する保
持孔21がそれぞれ形成されているとともに、その間に
円弧状の切溝22が口状に形成されている。これにより
、検知体14は、被測定物Wに当接されていない状態で
は位置規制板18が全てのねじ15に当接した状態に保
持されているが、被測定物Wに当接すると、位置規制板
18がいずれかのねじ15から離れて傾斜した状態に変
位される。
ねじ15が挿通される複数の取付孔20が、中心部に前
記検知体14の上端部をナツト16を介して保持する保
持孔21がそれぞれ形成されているとともに、その間に
円弧状の切溝22が口状に形成されている。これにより
、検知体14は、被測定物Wに当接されていない状態で
は位置規制板18が全てのねじ15に当接した状態に保
持されているが、被測定物Wに当接すると、位置規制板
18がいずれかのねじ15から離れて傾斜した状態に変
位される。
一方、前記検知体14は、第1の部材31と、接触子3
2を有す第2の部材33とから構成されている。前記第
1の部材31は、上端部が前記原点復帰機構13に保持
された第1の支軸34と、この第1の支軸34の下端に
連結された第2の支軸35とから構成されている。第2
の支軸35には、その上端に前記第1の支軸34に螺合
されるおねじ36が、下端にめねじ37がそれぞれ形成
されているとともに、下端部外周にド方へ向うに従って
次第に縮径するテーパー軸38が形成されている。また
、前記第2の部材33は、前記第2の支軸35のテーパ
ー軸38に回動自在に嵌合され、かつ固定手段39によ
って任意の回動位置に固定可能に取付けられている。固
定手段39は。
2を有す第2の部材33とから構成されている。前記第
1の部材31は、上端部が前記原点復帰機構13に保持
された第1の支軸34と、この第1の支軸34の下端に
連結された第2の支軸35とから構成されている。第2
の支軸35には、その上端に前記第1の支軸34に螺合
されるおねじ36が、下端にめねじ37がそれぞれ形成
されているとともに、下端部外周にド方へ向うに従って
次第に縮径するテーパー軸38が形成されている。また
、前記第2の部材33は、前記第2の支軸35のテーパ
ー軸38に回動自在に嵌合され、かつ固定手段39によ
って任意の回動位置に固定可能に取付けられている。固
定手段39は。
前記第2の支軸35のめねじ37に螺合されたばね受け
軸40と、このばね受け軸40の頭部と前記第2の部材
33の下面との間に介装され第2の部材33をテーパー
軸38の拡径方向へ付勢するばね41とから構成されて
いる。第2の部材33には、前記第2の支軸35のテー
パー軸38と嵌合するテーパー穴42が形成されている
とともに、そのテーパー穴42の中心から所定寸法離れ
た位置に保持穴43が形成されている。保持穴43には
、前記接触子32の基端部44が遊嵌され、かつ接着剤
45によって固着されている。接触子32の接触子端4
6は、頂点TPが前記第2の部材33の回動軸線L!上
に位置しかつ軸線L2が前記軸線L1と所定の角度で交
差する円錐形状に形成されている。これにより、接触子
端46の頂点TPは、第2の部材33が第1の部材31
43対して任意の回動位置に回動された状態においても
、常に前記回動軸線Ll上に保持されるようになってい
る。
軸40と、このばね受け軸40の頭部と前記第2の部材
33の下面との間に介装され第2の部材33をテーパー
軸38の拡径方向へ付勢するばね41とから構成されて
いる。第2の部材33には、前記第2の支軸35のテー
パー軸38と嵌合するテーパー穴42が形成されている
とともに、そのテーパー穴42の中心から所定寸法離れ
た位置に保持穴43が形成されている。保持穴43には
、前記接触子32の基端部44が遊嵌され、かつ接着剤
45によって固着されている。接触子32の接触子端4
6は、頂点TPが前記第2の部材33の回動軸線L!上
に位置しかつ軸線L2が前記軸線L1と所定の角度で交
差する円錐形状に形成されている。これにより、接触子
端46の頂点TPは、第2の部材33が第1の部材31
43対して任意の回動位置に回動された状態においても
、常に前記回動軸線Ll上に保持されるようになってい
る。
なお、ここでは図示されていないが、接触子32の接触
子端46が被測定物Wに当接し、第1の部材31が傾斜
すると、その第1の部材31の傾斜に伴って接離する接
点が開かれ、タッチ信号が出力されるようになっている
。例えば1位置規制板18と各ねじ19との間に接点を
構成すれば、第1の部材31の傾斜によって位置規制板
18がいずれかのねじ19から離れたとき、タッチ信号
が出力される。
子端46が被測定物Wに当接し、第1の部材31が傾斜
すると、その第1の部材31の傾斜に伴って接離する接
点が開かれ、タッチ信号が出力されるようになっている
。例えば1位置規制板18と各ねじ19との間に接点を
構成すれば、第1の部材31の傾斜によって位置規制板
18がいずれかのねじ19から離れたとき、タッチ信号
が出力される。
このような構成であるから、測定に当っては、第2の部
材33を手でつかんでばね41に抗して第2の支軸35
の下方へ押し下げた後、第2の支軸35を中心として回
動させ、接触子32の接触子端46を被測定物Wの測定
面に対して略直角に対向させる。ここで、第2の部材3
3から手をはなすと、第2の部材33は、ばね41によ
って上方へ復帰され、第2の支軸35のテーパー軸38
に嵌合した状態で固定される。すると、接触子32の接
触子端46は、再び第2の部材33の回動軸線L1」:
の定位置に位置される。従って、第2の部材33を第2
の支軸35を中心として回動させ、接触子32の姿勢つ
まり被測定物Wに対する向きを変えても、接触子32の
接触子端46は常に第2の部材33の回動軸線Ll上の
定位置に位置し、 X、Y、Z軸方向の移動量を検出す
る各変位検出器に対して相対変位を生しることがないか
ら、原点チェック作業を行う必要がない。
材33を手でつかんでばね41に抗して第2の支軸35
の下方へ押し下げた後、第2の支軸35を中心として回
動させ、接触子32の接触子端46を被測定物Wの測定
面に対して略直角に対向させる。ここで、第2の部材3
3から手をはなすと、第2の部材33は、ばね41によ
って上方へ復帰され、第2の支軸35のテーパー軸38
に嵌合した状態で固定される。すると、接触子32の接
触子端46は、再び第2の部材33の回動軸線L1」:
の定位置に位置される。従って、第2の部材33を第2
の支軸35を中心として回動させ、接触子32の姿勢つ
まり被測定物Wに対する向きを変えても、接触子32の
接触子端46は常に第2の部材33の回動軸線Ll上の
定位置に位置し、 X、Y、Z軸方向の移動量を検出す
る各変位検出器に対して相対変位を生しることがないか
ら、原点チェック作業を行う必要がない。
そこで、第2の部材33が第2の支軸35に対して固定
された状態において、原点チェック作業を行うことなく
、タッチ信号プローブ6を三次元方向へ移動させ、接触
子32の接触子端46を被測定物Wに当接させると、接
触子端46が被測定物Wに接した時点のタッチ信号でタ
ッチ信号プローブ6の移動量、つまりスライダ5のX軸
方向への移動量、横桁4のY軸方向への移動量およびプ
ローブ軸7のZ軸方向への移動量が各変位検出器からそ
れぞれ読み取られ、表示器8にデジタル表示される。こ
の際、接触子32の接触子端46が被測定物Wに当接し
、更に同方向へのオーバーストロークがあっても、第1
の部材31の変位を原点復帰機4i113によって吸収
するので、タッチ信号プローブ6が破損される虞れがな
い。
された状態において、原点チェック作業を行うことなく
、タッチ信号プローブ6を三次元方向へ移動させ、接触
子32の接触子端46を被測定物Wに当接させると、接
触子端46が被測定物Wに接した時点のタッチ信号でタ
ッチ信号プローブ6の移動量、つまりスライダ5のX軸
方向への移動量、横桁4のY軸方向への移動量およびプ
ローブ軸7のZ軸方向への移動量が各変位検出器からそ
れぞれ読み取られ、表示器8にデジタル表示される。こ
の際、接触子32の接触子端46が被測定物Wに当接し
、更に同方向へのオーバーストロークがあっても、第1
の部材31の変位を原点復帰機4i113によって吸収
するので、タッチ信号プローブ6が破損される虞れがな
い。
このようにして被測定物Wの測定面に応じて接触子32
の接触子端46の向きを順次変化させた後、その接触子
端46を被測定物Wの測定面に当接させていけば、被測
定物Wの形状を測定することができる。
の接触子端46の向きを順次変化させた後、その接触子
端46を被測定物Wの測定面に当接させていけば、被測
定物Wの形状を測定することができる。
従って、木実施例によれば、二次元測定機に移動可能に
設けられたプローブ本体11に、原点復帰機構13を介
して第1の部材31を傾斜可能にかつ所定の姿勢に復帰
可能に保持し、このifの部材31に接触子32を有す
る第2の部材33を回動可能かつ固定手段39を介して
固定可能に設け、接触%32の接触子端46を、頂点T
Pが第2の部材33の回動a線LI上に位置しかつ軸線
L2が前記回動a線り、と交差する円錐形状に形成した
ので、二次元測定機にプローブ本体11を固定したまま
、被測定物Wの測定面に応じて、第2の部材33を第1
の部材31に対して回動させれば、接触子32の接触子
端46の向きを任意に変えることができる。そのため、
従来のように測定機本体に対してタッチ信号プローブを
交換したり、タッチ信号プa−ブ本体の姿勢を変更しな
くてもよいので、姿勢変更を容易に行うことができるほ
か、プローブ本体11と測定機との取付部を高精度に加
工しなくてもよい、しかも、接触子端46の頂点TPは
第2の部材33の回動軸線り、上に常に位置し相対変位
を生じることがないから、向きを変えるごとに原点チェ
ック作業を行う必要がなく、常に同一座標での測定が可
能である。
設けられたプローブ本体11に、原点復帰機構13を介
して第1の部材31を傾斜可能にかつ所定の姿勢に復帰
可能に保持し、このifの部材31に接触子32を有す
る第2の部材33を回動可能かつ固定手段39を介して
固定可能に設け、接触%32の接触子端46を、頂点T
Pが第2の部材33の回動a線LI上に位置しかつ軸線
L2が前記回動a線り、と交差する円錐形状に形成した
ので、二次元測定機にプローブ本体11を固定したまま
、被測定物Wの測定面に応じて、第2の部材33を第1
の部材31に対して回動させれば、接触子32の接触子
端46の向きを任意に変えることができる。そのため、
従来のように測定機本体に対してタッチ信号プローブを
交換したり、タッチ信号プa−ブ本体の姿勢を変更しな
くてもよいので、姿勢変更を容易に行うことができるほ
か、プローブ本体11と測定機との取付部を高精度に加
工しなくてもよい、しかも、接触子端46の頂点TPは
第2の部材33の回動軸線り、上に常に位置し相対変位
を生じることがないから、向きを変えるごとに原点チェ
ック作業を行う必要がなく、常に同一座標での測定が可
能である。
このことは、被測定物Wが連続曲面等の曲面形状であっ
ても能率よくかつ精密に測定できる上、座標変換49能
が不要であるから殿@費も安くすむ利点がある。なお、
座標変換機能を備えたものであれば、使用態様の飛躍的
な拡大が期待でくることは言うまでもない。一方、接触
子の先端を球状のポールとしたものと比較しても、ポー
ル径の補正@算機能が不要であるから、安価である利点
がある。
ても能率よくかつ精密に測定できる上、座標変換49能
が不要であるから殿@費も安くすむ利点がある。なお、
座標変換機能を備えたものであれば、使用態様の飛躍的
な拡大が期待でくることは言うまでもない。一方、接触
子の先端を球状のポールとしたものと比較しても、ポー
ル径の補正@算機能が不要であるから、安価である利点
がある。
また、第1の部材31にテーパー軸38を、第2の部材
33に前記テーパー軸“38に嵌合するテーパー穴42
をそれぞれ設けるとともに、第2の部材33をばね41
によりテーパー軸38の拡径方向へ付勢したので、第2
の部材33を手でもってばね41に抗してテーパー軸3
8の縮径方向へ移動させ、この状態で第2の部材33を
回動させた後、第2の部材33から手をはなすと、ばね
41によって第2の部材33がテーパー軸38に嵌合さ
れた状態で固定されるため、第2の部材33に取付けら
れた接触子32の向きを容易に変更することができる。
33に前記テーパー軸“38に嵌合するテーパー穴42
をそれぞれ設けるとともに、第2の部材33をばね41
によりテーパー軸38の拡径方向へ付勢したので、第2
の部材33を手でもってばね41に抗してテーパー軸3
8の縮径方向へ移動させ、この状態で第2の部材33を
回動させた後、第2の部材33から手をはなすと、ばね
41によって第2の部材33がテーパー軸38に嵌合さ
れた状態で固定されるため、第2の部材33に取付けら
れた接触子32の向きを容易に変更することができる。
しかも、第1の部材31と第2の部材33とはテーパー
軸38とテーパー穴42とにより嵌合しているから、姿
勢、変更を行っても接触子端46の頂点TPを常に定位
置に保持させることができる。
軸38とテーパー穴42とにより嵌合しているから、姿
勢、変更を行っても接触子端46の頂点TPを常に定位
置に保持させることができる。
また、第2の部材33に保持穴43を形成し、この保持
穴43に接触子32の基端部44を遊嵌した後、接着剤
45で固着するようにしたので、保持穴43に接触子3
2の基端部44を遊嵌し、接触子32の接触子端46を
第2の部材330回動軸線、つまりテーパー穴42の中
心軸線上に位置させた状態において、接着剤45により
接触子32の基端部44を保持穴43に固着すれば、保
持穴43とテーパー穴42との間の寸法をそれほど高精
度に位置出ししなくても、接触子32の接触子端46を
第2の部材33の回動軸線上に正確に位置させることが
できる。この場合、第6図および第7図に示す治具51
を用いれば1位置出し作業を容易に行うことができる。
穴43に接触子32の基端部44を遊嵌した後、接着剤
45で固着するようにしたので、保持穴43に接触子3
2の基端部44を遊嵌し、接触子32の接触子端46を
第2の部材330回動軸線、つまりテーパー穴42の中
心軸線上に位置させた状態において、接着剤45により
接触子32の基端部44を保持穴43に固着すれば、保
持穴43とテーパー穴42との間の寸法をそれほど高精
度に位置出ししなくても、接触子32の接触子端46を
第2の部材33の回動軸線上に正確に位置させることが
できる。この場合、第6図および第7図に示す治具51
を用いれば1位置出し作業を容易に行うことができる。
治具51は、前記の第2の部材33のテーパー穴42に
嵌合されるテーパー軸52を有する軸53の基端側にナ
ツト54を螺合するねじ部55が形成され、かつ軸53
の先端側−側に軸53の中心まで達する切欠溝56が形
成されている。従って、テーパー@52を第2の部材3
3のテーパー穴42に嵌合させるとともに、ナラI・5
4をねじ部55に螺合して治具5工を第2の部材33に
セットした後、基端部44を保持穴43に遊嵌した接触
子32の接触子端46を切欠溝56に位置させた状態に
おいて、接着剤45を注入すれば、接触そ32の接触子
端46を第2の部材33の回動軸線1:にセラI・する
ことができる。
嵌合されるテーパー軸52を有する軸53の基端側にナ
ツト54を螺合するねじ部55が形成され、かつ軸53
の先端側−側に軸53の中心まで達する切欠溝56が形
成されている。従って、テーパー@52を第2の部材3
3のテーパー穴42に嵌合させるとともに、ナラI・5
4をねじ部55に螺合して治具5工を第2の部材33に
セットした後、基端部44を保持穴43に遊嵌した接触
子32の接触子端46を切欠溝56に位置させた状態に
おいて、接着剤45を注入すれば、接触そ32の接触子
端46を第2の部材33の回動軸線1:にセラI・する
ことができる。
なお、実施に当って、原点復帰機構13は、」二記実施
例で述べた構造に限られるものでなく、要するに一定の
オーバーストロークを吸収した後、再度自由状態となっ
たとき、接触子を初期状態に復帰させる機構であれば、
いずれでもよい。
例で述べた構造に限られるものでなく、要するに一定の
オーバーストロークを吸収した後、再度自由状態となっ
たとき、接触子を初期状態に復帰させる機構であれば、
いずれでもよい。
また、接触子と被測定物との接触を検知する方式として
は、」二記実施例で述べた被測定物との当接によって生
じる検知体14の変位を利用して接点を開または閉する
形式、いわゆる接点型のほか、被測定物との電気的導通
を検知する、いわゆる導通型であってもよい。
は、」二記実施例で述べた被測定物との当接によって生
じる検知体14の変位を利用して接点を開または閉する
形式、いわゆる接点型のほか、被測定物との電気的導通
を検知する、いわゆる導通型であってもよい。
また、異なる形状の接触子32を有する複数種の第2の
部材33を予め用意し、これらを被測定物の測定面に応
じて選択的に第1の部材31に取付けるようにしてもよ
い。この場合、接触子32の接触子端46を、接触子本
体に対して着脱自在に形成し、その接触子本体に対して
、形状例えば円錐の頂角が異なる複数種の接触子端46
を選択的に取付けるようにしてもよい。
部材33を予め用意し、これらを被測定物の測定面に応
じて選択的に第1の部材31に取付けるようにしてもよ
い。この場合、接触子32の接触子端46を、接触子本
体に対して着脱自在に形成し、その接触子本体に対して
、形状例えば円錐の頂角が異なる複数種の接触子端46
を選択的に取付けるようにしてもよい。
また、接触子端46の形状は、上記実施例で述へた円錐
形に限られるものでなく、例えば角錐状であってもよい
。ただし、この場合、第8図に示す如く、第2の部材3
3の回動軸線およびこれと直交する軸線を含む面を有す
る形状、例えば頂角が80度の円錐形状、或いは互いに
直交する少なくとも2つの平面を有する形状とすれば、
これらの平面や錐面を被測定物Wの最大突出部に当接さ
せることにより、被測定物Wの曲面部における最大突出
量を容易にめることができる。
形に限られるものでなく、例えば角錐状であってもよい
。ただし、この場合、第8図に示す如く、第2の部材3
3の回動軸線およびこれと直交する軸線を含む面を有す
る形状、例えば頂角が80度の円錐形状、或いは互いに
直交する少なくとも2つの平面を有する形状とすれば、
これらの平面や錐面を被測定物Wの最大突出部に当接さ
せることにより、被測定物Wの曲面部における最大突出
量を容易にめることができる。
以上の通り、本発明によれば、姿勢変更が容易で、かつ
任意の姿勢に変更しても原点チェック作業が不要なタッ
チ信号プローブを提供することができる。
任意の姿勢に変更しても原点チェック作業が不要なタッ
チ信号プローブを提供することができる。
第1図は本発明のタッチ信号プローブを用いた三次元測
定機を示す斜視図、第2図はタッチ信号プローブの要部
を示す断面図、第3図はその底面図、第4図は原点復帰
機構を示す断面図、第5図は板ばねの平面図、第6図は
第2の部材と接触子との取付状態を示す断面図、第7図
はff56図の■−■線断面図、第8図は接触子の変形
例を示す図である。 11・・・プローブ本体、13・・・原点復帰機構。 14・・・検知体、31・・・第1の部材、32・・・
接触子、33・・・第2の部材、38・・・テーパー軸
、39・・・固定手段、41・・・ばね、46・・・接
触子端。 代理人 弁理士 木下 実圧 (ほか1名) 第3図 第4図 第5図 0 第6図 第7図
定機を示す斜視図、第2図はタッチ信号プローブの要部
を示す断面図、第3図はその底面図、第4図は原点復帰
機構を示す断面図、第5図は板ばねの平面図、第6図は
第2の部材と接触子との取付状態を示す断面図、第7図
はff56図の■−■線断面図、第8図は接触子の変形
例を示す図である。 11・・・プローブ本体、13・・・原点復帰機構。 14・・・検知体、31・・・第1の部材、32・・・
接触子、33・・・第2の部材、38・・・テーパー軸
、39・・・固定手段、41・・・ばね、46・・・接
触子端。 代理人 弁理士 木下 実圧 (ほか1名) 第3図 第4図 第5図 0 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)プローブ本体に、検知体を原点復帰構を介して変
位H(能にかつ所定の姿勢に復帰可能に保持し、この検
知体が被測定物に当接した瞬間を電気信号として検出す
るように構成したタッチ信号プローブにおいて、前記検
知体を、前記プローブ本体に原点復帰機構を介して保持
される第1の部材と接触子を有する第2の部材とに分割
し、この第2の部材を第1の部材に回動自在に取付ける
とともに、第2の部材番回動じた際、被測定物と当接す
る接触子の接触子端が第2の部材の回動軸線上に常時位
WLかつ向きを変化するように接触子を形成し、かつ第
1の部材に対する第2の部材の回動位置を固定するため
の固定手段を設けたことを特徴とするタッチ信号プロー
ブ。 (2、特許請求の範囲第1項において、前記第2の部材
を、前記第1の部材に対して、回動軸線方向へ変位不能
に取付けたことを特徴とするタッチ信号プローブ。 (3)特許請求の範囲第1項または第2項において、前
記第1の部材の先端部をテーパ軸に形成するとともに、
前記第2の部材に前記テーパー軸と嵌合するテーパー穴
を設け、このテーパー穴とテーパー軸との嵌合により第
2の部材を第1の部材に回動自在に取付けたことを特徴
とするタッチ信号プローブ。 (4)特許請求の範囲第3項において、前記固定手段を
、前記第2の部材を前記第1の部材のテーパー軸拡径方
向へ付勢するばねにより構成したことを特徴とするタッ
チ信号プローブ。 (5)特許請求の範囲第12項ないし第4項のいずれか
において、前記接触子の接触子端を、前記回動軸線およ
びこれと直交する軸線を含む面を有する形状に形成した
ことを特徴とるすタッチ信号ブa−ブ。 (6)特許請求の範囲第5項において、前記接触子の接
触子端を、円錐形状としたことを特徴とするタッチ信号
プローブ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10832183A JPS60303A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | タツチ信号プロ−ブ |
| US06/616,890 US4567672A (en) | 1983-06-16 | 1984-06-04 | Coordinate measuring instrument |
| DE19843422161 DE3422161A1 (de) | 1983-06-16 | 1984-06-14 | Koordinatenmessinstrument |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10832183A JPS60303A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | タツチ信号プロ−ブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60303A true JPS60303A (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=14481742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10832183A Pending JPS60303A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | タツチ信号プロ−ブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60303A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4451987A (en) * | 1982-06-14 | 1984-06-05 | The Valeron Corporation | Touch probe |
| JP2023179050A (ja) * | 2022-06-07 | 2023-12-19 | 株式会社三井ハイテック | 接触式プローブのスタイラス |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536326B2 (ja) * | 1977-03-15 | 1980-09-19 |
-
1983
- 1983-06-16 JP JP10832183A patent/JPS60303A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536326B2 (ja) * | 1977-03-15 | 1980-09-19 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4451987A (en) * | 1982-06-14 | 1984-06-05 | The Valeron Corporation | Touch probe |
| JP2023179050A (ja) * | 2022-06-07 | 2023-12-19 | 株式会社三井ハイテック | 接触式プローブのスタイラス |
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