JPS6030416B2 - 液体燃料燃焼装置 - Google Patents
液体燃料燃焼装置Info
- Publication number
- JPS6030416B2 JPS6030416B2 JP3796378A JP3796378A JPS6030416B2 JP S6030416 B2 JPS6030416 B2 JP S6030416B2 JP 3796378 A JP3796378 A JP 3796378A JP 3796378 A JP3796378 A JP 3796378A JP S6030416 B2 JPS6030416 B2 JP S6030416B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- return lever
- ratchet wheel
- fire extinguishing
- wick
- vibration sensing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims description 5
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title description 4
- 241000217776 Holocentridae Species 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液体燃料燃焼装置、特にその対震消火構造に関
するもので、その目的とするところは使い勝手が良く、
しかも構成がきわめて簡単な対穣消火構造を提供するこ
とにある。
するもので、その目的とするところは使い勝手が良く、
しかも構成がきわめて簡単な対穣消火構造を提供するこ
とにある。
従来の液体燃料燃焼装置において、1つのボタンで通常
消火動作とIJセット動作を兼用させた対震消火装置は
あるが、例えば、通常消火時はボタンを上げ、またリセ
ットする時にはボタンを下げる等操作方向が異なってい
る。
消火動作とIJセット動作を兼用させた対震消火装置は
あるが、例えば、通常消火時はボタンを上げ、またリセ
ットする時にはボタンを下げる等操作方向が異なってい
る。
この為操作を間違うことが多く、しかも機能的にも複雑
であった。そこで、本発明はつめ車に切欠きを設けるこ
とにより上記従来の欠点を解消しようとするものである
。以下添付図面に基づいて本発明の一実施例について説
明する。
であった。そこで、本発明はつめ車に切欠きを設けるこ
とにより上記従来の欠点を解消しようとするものである
。以下添付図面に基づいて本発明の一実施例について説
明する。
第1図、第2図において1は油タンク、2は油タンク1
の中央に縦貫して設けた通気筒、3は油タンク1上に装
備した外筒である。4は通気筒2と外筒3との間にて案
内され、常時下降方向に付勢されている灯芯、5はつま
み6の操作によりラック・ピニオン(図示せず)を介し
て灯芯4を上下動せる灯芯軸である。
の中央に縦貫して設けた通気筒、3は油タンク1上に装
備した外筒である。4は通気筒2と外筒3との間にて案
内され、常時下降方向に付勢されている灯芯、5はつま
み6の操作によりラック・ピニオン(図示せず)を介し
て灯芯4を上下動せる灯芯軸である。
7は油タンク1外に位置する灯芯軸5に取付けたつめ車
で、通常は灯芯軸5と共に回動するが、一定の力が加わ
ればばね板8の作用により灯芯軸5の回動とは無関係に
なるようになっている。
で、通常は灯芯軸5と共に回動するが、一定の力が加わ
ればばね板8の作用により灯芯軸5の回動とは無関係に
なるようになっている。
又、1川ま第3図〜第5図のように油タンク1上に基板
11を介して取付けた対震消火装置で、基板11上には
重錘受け14に固着した重錘等よりなる震動感知部13
を装着している。
11を介して取付けた対震消火装置で、基板11上には
重錘受け14に固着した重錘等よりなる震動感知部13
を装着している。
そして震動感知部13の軸13′は、支持鞠15により
回動自在に支持された復帰レバー16を貫通したその一
端に作動板17を設けている。上記復帰レバー16は支
持軸15により回動自在に支持され、この復帰レバー1
6の一端はつめ車7側に臨んでいる。又、この復帰レバ
ー16はつめ車7側の端部の下部中央に窓19を有し、
窓19の下方の窓縁には内側へ折曲した係止片20を形
成している。21は支持軸15に挿入され、復帰レバー
16の係止片20を常時つめ車7に当接するようにした
ばね材で、その力を、振動により生じる震動感知部13
の運動エネルギーよりも小さく、そして転倒した震動感
知部13を再び起こす力よりは大なるように設定するも
のである。
回動自在に支持された復帰レバー16を貫通したその一
端に作動板17を設けている。上記復帰レバー16は支
持軸15により回動自在に支持され、この復帰レバー1
6の一端はつめ車7側に臨んでいる。又、この復帰レバ
ー16はつめ車7側の端部の下部中央に窓19を有し、
窓19の下方の窓縁には内側へ折曲した係止片20を形
成している。21は支持軸15に挿入され、復帰レバー
16の係止片20を常時つめ車7に当接するようにした
ばね材で、その力を、振動により生じる震動感知部13
の運動エネルギーよりも小さく、そして転倒した震動感
知部13を再び起こす力よりは大なるように設定するも
のである。
22は灯芯軸とは別に設けた消火ボタン、また23は上
部に傾斜部分25を有し、消火ボタン22と固着一体化
された摺動板で、基板11を蓮通した一端を折り曲げて
抜け止めし、常時操作方向と逆方向に付勢するばね村2
4を装備している。
部に傾斜部分25を有し、消火ボタン22と固着一体化
された摺動板で、基板11を蓮通した一端を折り曲げて
抜け止めし、常時操作方向と逆方向に付勢するばね村2
4を装備している。
この摺動板23は震動感知部13とは関係なく復帰レバ
ー16を操作し、つめ車7のつめ7′からこのレバー1
6を離すことができるのである。次に動作を説明する。
先ず、第1図につまみ6を操作すればラック・ピニオン
の作用により灯芯4が上昇する。同時につめ車7も各つ
め7′が復帰レバー16をばね材21に抗して押しなが
ら第4図矢印K方向に回動する。そしてつめ車7の係止
突起9がレバー16の下端に当接した時回動が停止し、
第5図のごとくつめ車7の各つめ7′の内、停止突起9
の直前にあるつめ7′が、復帰レバー16の係止片20
と係合し、逆転が防止され灯芯4を下降させる付勢力に
抗しつめ車7がその位置に保持される。この場合、復帰
レバー16の他端はこの第5図のごとく略水平状態にお
いてはこの復帰レバー16と上記作動板17とは非接触
状態となる。
ー16を操作し、つめ車7のつめ7′からこのレバー1
6を離すことができるのである。次に動作を説明する。
先ず、第1図につまみ6を操作すればラック・ピニオン
の作用により灯芯4が上昇する。同時につめ車7も各つ
め7′が復帰レバー16をばね材21に抗して押しなが
ら第4図矢印K方向に回動する。そしてつめ車7の係止
突起9がレバー16の下端に当接した時回動が停止し、
第5図のごとくつめ車7の各つめ7′の内、停止突起9
の直前にあるつめ7′が、復帰レバー16の係止片20
と係合し、逆転が防止され灯芯4を下降させる付勢力に
抗しつめ車7がその位置に保持される。この場合、復帰
レバー16の他端はこの第5図のごとく略水平状態にお
いてはこの復帰レバー16と上記作動板17とは非接触
状態となる。
このため、地震等の振動を震動感知部13が感知して確
実に転倒することとなる。つまり、作動板17に上記復
帰レバー16が接触していれば震動感知部13が転倒す
る初期においてこの復帰レバー16が大きな負荷となり
、その転倒を粗害してしまうことがあるが、本実施例に
おいては上述のごとく非接触であるので震動感知部13
の転倒は確実に行なわれる。そして、この転倒の際、上
託したように作動板17は復帰レバー16の他端部に非
接触なので、転倒により生じる震動感知部13の運動エ
ネルギーをうけて、作動板17が復帰レバー16の他端
を支持軸115を中心に持ち上げ、この支持軸15を中
心にばね材21の力に抗して第5図矢印L方向に復帰レ
バー16を回動させ、これによってつめ車7との孫止を
外す。
実に転倒することとなる。つまり、作動板17に上記復
帰レバー16が接触していれば震動感知部13が転倒す
る初期においてこの復帰レバー16が大きな負荷となり
、その転倒を粗害してしまうことがあるが、本実施例に
おいては上述のごとく非接触であるので震動感知部13
の転倒は確実に行なわれる。そして、この転倒の際、上
託したように作動板17は復帰レバー16の他端部に非
接触なので、転倒により生じる震動感知部13の運動エ
ネルギーをうけて、作動板17が復帰レバー16の他端
を支持軸115を中心に持ち上げ、この支持軸15を中
心にばね材21の力に抗して第5図矢印L方向に復帰レ
バー16を回動させ、これによってつめ車7との孫止を
外す。
ここで、灯芯4は常時下降方向に付勢されているため、
瞬時に下降し消火するものである。この灯芯4の降下時
にはつめ車7は第5図矢印M方向に回動し、最後には第
4図の状態となる。
瞬時に下降し消火するものである。この灯芯4の降下時
にはつめ車7は第5図矢印M方向に回動し、最後には第
4図の状態となる。
ここで、本実施例ではこの第4図から明らかなようにつ
め車7に切欠き7aを設けたので、つめ車7がこの第4
図の状態にまで回動すると復帰レバー16の一端はこの
切欠き7a部に落ち込むようになる。つまり、復帰レバ
ー16の一端はばね材21により押圧されるので上述の
ごとく切欠き7aに落ち込むようになり、この結果この
復帰レバー16の池端は下方に下げられることとなる。
め車7に切欠き7aを設けたので、つめ車7がこの第4
図の状態にまで回動すると復帰レバー16の一端はこの
切欠き7a部に落ち込むようになる。つまり、復帰レバ
ー16の一端はばね材21により押圧されるので上述の
ごとく切欠き7aに落ち込むようになり、この結果この
復帰レバー16の池端は下方に下げられることとなる。
そして、この復帰レバー16の他端の下方への移動によ
り転倒していた穣動感知部13の作動板17がこの復帰
レバー16の他端に押下げられ、これにより震動感知部
13は再び立つのである。
り転倒していた穣動感知部13の作動板17がこの復帰
レバー16の他端に押下げられ、これにより震動感知部
13は再び立つのである。
つまり、これにより自動的にリセットが行なわれるので
ある。また、この実施例において灯芯4を上げて燃焼さ
せている時に上記消火ボタン22を押せば上記振動時と
同じように瞬時に消火を行うことができる。
ある。また、この実施例において灯芯4を上げて燃焼さ
せている時に上記消火ボタン22を押せば上記振動時と
同じように瞬時に消火を行うことができる。
すなわち、消火ボタン22を押せば第3図から明らかな
ように煩斜部分25が復帰レバー16の他端を押上げ、
この結果つめ車7と復帰レバー16の他端との係合が解
除される。
ように煩斜部分25が復帰レバー16の他端を押上げ、
この結果つめ車7と復帰レバー16の他端との係合が解
除される。
すると、灯芯4が降下して瞬時に消火が行なわれるので
ある。
ある。
以上のように本発明によれば対震時のりセットが自動的
に行われるのできわめて使い勝手が良くしかもその構成
としてはつめ車に切欠きを設けるだけであるので構成が
簡単であり、したがって誤動作がおきず、また安価に提
供できる。
に行われるのできわめて使い勝手が良くしかもその構成
としてはつめ車に切欠きを設けるだけであるので構成が
簡単であり、したがって誤動作がおきず、また安価に提
供できる。
第1図は本発明の一実施例にかかる液体燃料燃焼装置の
要部上面図、第2図は同要部の正面図、第3図,第4図
,第5図は同装置の要部拡大断面図である。 4・・・・・・灯芯、7・・・・・・つめ車、7′・・
・・・・つめ、7a・・・・・・切欠き、10・…・・
対震消火装置(対震装置)、16・・・・・・復帰レバ
ー(しバ−)。 第1図第2図 第4図 第3図 第5図
要部上面図、第2図は同要部の正面図、第3図,第4図
,第5図は同装置の要部拡大断面図である。 4・・・・・・灯芯、7・・・・・・つめ車、7′・・
・・・・つめ、7a・・・・・・切欠き、10・…・・
対震消火装置(対震装置)、16・・・・・・復帰レバ
ー(しバ−)。 第1図第2図 第4図 第3図 第5図
Claims (1)
- 1 常に消火方向へ附勢された灯芯と、この灯芯を上下
動させる灯芯軸に連結したつめ車と、このつめ車のつめ
に一端部が係合し、途中を回動自在に支持された復帰レ
バーと、この復帰レバーの一端部を前記つめ車のつめ側
へ附勢するばね材と、振動時に復帰レバーとつめ車の係
合を解除する対震消火装置とを備え、この対震消火装置
は通常時に自立し、振動時に転倒する震動感知部、この
震動感知部に装着し、通常時には復帰レバーの他端部と
非接触し、震動感知部の転倒時には復帰レバーに作用し
て前記係合を解除する作動板からなり、前記つめ車には
灯芯消火時に前記復帰レバーが落ち込んで前記耐震消火
装置をリセツトする切欠部を設けた液体燃料燃消装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3796378A JPS6030416B2 (ja) | 1978-03-30 | 1978-03-30 | 液体燃料燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3796378A JPS6030416B2 (ja) | 1978-03-30 | 1978-03-30 | 液体燃料燃焼装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54129535A JPS54129535A (en) | 1979-10-08 |
| JPS6030416B2 true JPS6030416B2 (ja) | 1985-07-16 |
Family
ID=12512207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3796378A Expired JPS6030416B2 (ja) | 1978-03-30 | 1978-03-30 | 液体燃料燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030416B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5749712A (en) * | 1980-09-10 | 1982-03-23 | Toshiba Heating Appliances Co | Liquid fuel combustion device |
| JPS5987518U (ja) * | 1982-11-27 | 1984-06-13 | 株式会社トヨトミ | 石油燃焼器の芯高調節装置 |
| JPS6091921U (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-24 | 株式会社トヨトミ | 石油燃焼器の芯上下装置 |
| US4688546A (en) * | 1984-01-30 | 1987-08-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Deodorizing device for oil stove |
| KR20020072832A (ko) * | 2001-03-13 | 2002-09-19 | 주식회사 파세코 | 전도소화장치 |
-
1978
- 1978-03-30 JP JP3796378A patent/JPS6030416B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54129535A (en) | 1979-10-08 |
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