JPS603043Y2 - カ−トン容器充填装置 - Google Patents
カ−トン容器充填装置Info
- Publication number
- JPS603043Y2 JPS603043Y2 JP1546079U JP1546079U JPS603043Y2 JP S603043 Y2 JPS603043 Y2 JP S603043Y2 JP 1546079 U JP1546079 U JP 1546079U JP 1546079 U JP1546079 U JP 1546079U JP S603043 Y2 JPS603043 Y2 JP S603043Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carton container
- carton
- panel
- container
- anvil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closing Of Containers (AREA)
- Package Closures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は液体充填後のカートン容器開口部を超音波シー
ル装置によりシールするようにしたカートン容器充填装
置に関するものである。
ル装置によりシールするようにしたカートン容器充填装
置に関するものである。
最近、牛乳、ジュース、清酒等の販売容器としてポリエ
チレン−板紙−ポリエチレンの3層よりなるカートン容
器や、ポリエチレン−板紙−ポリエチレン−アルミ箔−
ポリエチレンの5層よりなるカートン容器が市場に多く
出廻っている。
チレン−板紙−ポリエチレンの3層よりなるカートン容
器や、ポリエチレン−板紙−ポリエチレン−アルミ箔−
ポリエチレンの5層よりなるカートン容器が市場に多く
出廻っている。
このようなカートン容器の液体充填作業は大略すると下
記工程によって行なわれる。
記工程によって行なわれる。
すなわち、第1工程:
第1図に示すように上部が開口した断面IXmの半完成
カートン容器1が液体充填装置のコンベア上に供給され
る。
カートン容器1が液体充填装置のコンベア上に供給され
る。
第2工程:
第1工程によりコンベア上に供給されたカートン容器1
の開口部周囲のカートンに、第2図に示すように、折込
罫線6に沿って折込みぐせをつける。
の開口部周囲のカートンに、第2図に示すように、折込
罫線6に沿って折込みぐせをつける。
第3工程:
第2工程により開口部周囲に折込みぐせのつけられた開
口部よりカートン容器中へ液体をHの高さまでを充填す
る。
口部よりカートン容器中へ液体をHの高さまでを充填す
る。
第4工程:
第3工程により液体かを充填されたカートン容器1の前
部パネル2、後部パネル3、側部パネル4.5、シール
ストリップ7等を折込罫線6に沿って第2〜3図に示す
ように、折込む。
部パネル2、後部パネル3、側部パネル4.5、シール
ストリップ7等を折込罫線6に沿って第2〜3図に示す
ように、折込む。
第5工程:
第4工程により頂上部が折込まれたカートン容器1の合
掌部9を、超音波シール装置をもって加熱することによ
り、第3図ハツチングのシール部8に示すように、液密
にシールする。
掌部9を、超音波シール装置をもって加熱することによ
り、第3図ハツチングのシール部8に示すように、液密
にシールする。
第6エ程:
第5工程によりシールされたカートン容器の合掌部9を
、第4図に示すように、横に倒してカートン容器の上面
側にこれを溶着する。
、第4図に示すように、横に倒してカートン容器の上面
側にこれを溶着する。
以上述べた工程によって、カートン容器1の液体充填作
業が終了するのであるが、第5工程において、カートン
合掌部9を超音波加熱によりシールする際、カートン容
器1の合掌部9の一部材質及び充填された液体の一部が
超音波振動の影響によりそれぞれ紙粉及び酸霧となって
合掌部9の周辺の空間に飛散する現象が生ずる。
業が終了するのであるが、第5工程において、カートン
合掌部9を超音波加熱によりシールする際、カートン容
器1の合掌部9の一部材質及び充填された液体の一部が
超音波振動の影響によりそれぞれ紙粉及び酸霧となって
合掌部9の周辺の空間に飛散する現象が生ずる。
第5図は、カートン容器を充填装置の一例を示す平面図
で10は上面をカートン容器1が間欠的に摺動しながら
矢印方向に送られる長手方向の平帯レール、11.11
’はそれぞれレール10の左側及び右側においてレール
10に沿って配設されたスプロケット対12,12及び
12’、12′間に張設されカートン容器1の断面の一
辺mに対応した間隔m′を存して対向並設された左側及
び右側のエンドレスチェーンで各エンドレスチェーン1
1.11’には移送すべきカートン容器の断面の一辺が
嵌挿されるべきピッチP1をもってL形断面のコーナガ
イド13,13及び13’、13’が多数突出固着され
、スプロケット12.12及び12’、12’の矢印方
向の間歇的回動により、レール10に沿ってコーナガイ
ド13.13,13’、13’がカートン1の断面の4
隅に当接することにより、カートン容器1を次々に長手
方向に間歇的に移送するようになっている。
で10は上面をカートン容器1が間欠的に摺動しながら
矢印方向に送られる長手方向の平帯レール、11.11
’はそれぞれレール10の左側及び右側においてレール
10に沿って配設されたスプロケット対12,12及び
12’、12′間に張設されカートン容器1の断面の一
辺mに対応した間隔m′を存して対向並設された左側及
び右側のエンドレスチェーンで各エンドレスチェーン1
1.11’には移送すべきカートン容器の断面の一辺が
嵌挿されるべきピッチP1をもってL形断面のコーナガ
イド13,13及び13’、13’が多数突出固着され
、スプロケット12.12及び12’、12’の矢印方
向の間歇的回動により、レール10に沿ってコーナガイ
ド13.13,13’、13’がカートン1の断面の4
隅に当接することにより、カートン容器1を次々に長手
方向に間歇的に移送するようになっている。
I、 n、 III・・・・・・■はエンドレスチェ
ーン11及び11′が間歇的に停止してその間に各カー
トン容器1が一連の加工を受ける位置をそれぞれ示す。
ーン11及び11′が間歇的に停止してその間に各カー
トン容器1が一連の加工を受ける位置をそれぞれ示す。
すなわち、位置■ではチェーン11.11’の停止中に
チェーン11,11’のコーナガイド13.13,13
’、13’で囲まれた四辺形断面の空間中に底部が嵌挿
されるようにカートン容器1が図示せざるフィーダによ
り供給され前記第1工程が行なわれる。
チェーン11,11’のコーナガイド13.13,13
’、13’で囲まれた四辺形断面の空間中に底部が嵌挿
されるようにカートン容器1が図示せざるフィーダによ
り供給され前記第1工程が行なわれる。
カートン容器1の供給が終わると、チェーン11.11
’はピッチPだけ移動してカートン容器1を位置■へ移
送する。
’はピッチPだけ移動してカートン容器1を位置■へ移
送する。
位置■ではカートン容器1はチェーン11,11′の停
止期間中に図示せざる装置によりその頂上部に折込罫線
6に沿って折込みぐせが付けられ、前記第2工程が行な
われる。
止期間中に図示せざる装置によりその頂上部に折込罫線
6に沿って折込みぐせが付けられ、前記第2工程が行な
われる。
この作業が終わると、チェーン11.11’はまたピッ
チPだけ移動する。
チPだけ移動する。
このようにして、位置■において、カートン容器1は液
体が充填たれ、前記第3工程が行なわれる。
体が充填たれ、前記第3工程が行なわれる。
ついで、位置■において、第3図に示すように、頂上部
が折込まれ、前記第4工程が行なわれ、位置Xにおいて
鎖線で示す部分に超音波シール装置があって、これによ
り合掌部9のシール部8がシールされ、前記第5工程が
行なわれることとなる。
が折込まれ、前記第4工程が行なわれ、位置Xにおいて
鎖線で示す部分に超音波シール装置があって、これによ
り合掌部9のシール部8がシールされ、前記第5工程が
行なわれることとなる。
すなわち、第6図は第5図の位置XにおけるA−Aに沿
った横断面図で、カートン容器1の合掌部9が対向する
ホーン21の当接端22とアンビル23との間に持ち来
たされて停止すると、アンビル23はエアシリンダ24
により矢印方向へ前進してシール部8をホーン当接端2
2とアンビル23との間で、図示せざる制御装置により
、適宜の圧力で挟圧する。
った横断面図で、カートン容器1の合掌部9が対向する
ホーン21の当接端22とアンビル23との間に持ち来
たされて停止すると、アンビル23はエアシリンダ24
により矢印方向へ前進してシール部8をホーン当接端2
2とアンビル23との間で、図示せざる制御装置により
、適宜の圧力で挟圧する。
続いて、超音波振動子20が起振されて、約20.00
0Hzでホーン21が所定時間振動すると、液密シール
部8を構成する前部パネル2、後部パネル3、側部パネ
ル4.5のポリエチレンが発熱溶融し、超音波加振が終
わってシール部8が冷却すると、前部パネル2、後部パ
ネル3、側部パネル4,5の密着衝合部は互いに液密に
溶着する。
0Hzでホーン21が所定時間振動すると、液密シール
部8を構成する前部パネル2、後部パネル3、側部パネ
ル4.5のポリエチレンが発熱溶融し、超音波加振が終
わってシール部8が冷却すると、前部パネル2、後部パ
ネル3、側部パネル4,5の密着衝合部は互いに液密に
溶着する。
そこで、図示せざる制御装置によりエアシリンダ24は
破線矢印方向に後退し、チェーン11.11’は再び移
動してカートン容器1を位置Mに移送する。
破線矢印方向に後退し、チェーン11.11’は再び移
動してカートン容器1を位置Mに移送する。
ところで、シール部8がホーン21により超音波加振さ
れる際、第7図に示すように、密着部を構成する合掌部
9の材質の一部が破壊されて紙粉となって飛散するとと
もに、第8図に示すうに、合掌部9内面に付着したを充
填液が霧状になって飛散する。
れる際、第7図に示すように、密着部を構成する合掌部
9の材質の一部が破壊されて紙粉となって飛散するとと
もに、第8図に示すうに、合掌部9内面に付着したを充
填液が霧状になって飛散する。
このようにして飛散した紙粉及び酸霧は装置の周囲に付
着蓄積したり、あるいはカートン容器の前、後部パネル
の内面に残存して時間の経過により腐敗したりし、衛生
上好ましくなかった。
着蓄積したり、あるいはカートン容器の前、後部パネル
の内面に残存して時間の経過により腐敗したりし、衛生
上好ましくなかった。
そこで、出願人は最近、超音波シール装置によりシール
されるカートン容器のシール部付近に吸引ノズルを付設
して、紙粉及び酸霧を除去するようにした装置を提案し
た。
されるカートン容器のシール部付近に吸引ノズルを付設
して、紙粉及び酸霧を除去するようにした装置を提案し
た。
しかし、紙粉は酸霧で濡れて付着残存し、完全に除去で
きないきらいがあった。
きないきらいがあった。
本考案は上記事情に鑑み提案されたもので上端に閉じ込
み用のパネルを有するカートン容器を搬送する搬送装置
と、上記カートン容器内に液体を充填する充填装置と、
ホーンとアンビルとにより上記パネルを挾み溶着シール
させるとともに一定時間保持する超音波シール装置とを
有するカートン容器充填装置において、上記超音波シー
ル装置に臨んで配置され溶着シール後に上記カートン容
器のパネルを保持している上記ホーンとアンビルに向け
て水を噴射する水噴射装置と、上記超音波シール装置で
処理されたカートン容器のパネルに空気を噴射する空気
噴射装置とを具備したことを特徴とし、その目的とする
ところは、紙粉及び液粉が付着、堆積することなく、衛
生的なカートンを得ることのできるカートン容器充填装
置を提供しようとするものである。
み用のパネルを有するカートン容器を搬送する搬送装置
と、上記カートン容器内に液体を充填する充填装置と、
ホーンとアンビルとにより上記パネルを挾み溶着シール
させるとともに一定時間保持する超音波シール装置とを
有するカートン容器充填装置において、上記超音波シー
ル装置に臨んで配置され溶着シール後に上記カートン容
器のパネルを保持している上記ホーンとアンビルに向け
て水を噴射する水噴射装置と、上記超音波シール装置で
処理されたカートン容器のパネルに空気を噴射する空気
噴射装置とを具備したことを特徴とし、その目的とする
ところは、紙粉及び液粉が付着、堆積することなく、衛
生的なカートンを得ることのできるカートン容器充填装
置を提供しようとするものである。
以下、本考案の一実施例を第9図乃至第11図に基づい
て説明する。
て説明する。
50はアンビル23に固着したブラケットで、このブラ
ケット50にはアンビル23の移動に合せて伸縮できる
ようにフレキシブル管51を介在した水配管52が固着
されている。
ケット50にはアンビル23の移動に合せて伸縮できる
ようにフレキシブル管51を介在した水配管52が固着
されている。
配管52にはブラケット50を貫通する多数の小孔53
が設けられると共に、端部には盲検54が施されている
。
が設けられると共に、端部には盲検54が施されている
。
一方フレキシブル管51は、後述するように間歇的に駆
動する図示していない水供給用ポンプに接続されている
。
動する図示していない水供給用ポンプに接続されている
。
また、超音波シール装置のカートン搬送方向下流側、す
なわち水を噴射する配管52の下流側には第11図に示
すようにシールされた合掌部9へ空気を吹き付ける空気
ノズル55が配設されており、このノズル55は配管5
6を介して図示していない空気供給用ブロアに接続され
ている。
なわち水を噴射する配管52の下流側には第11図に示
すようにシールされた合掌部9へ空気を吹き付ける空気
ノズル55が配設されており、このノズル55は配管5
6を介して図示していない空気供給用ブロアに接続され
ている。
上記構成において、超音波シール部へ送られてきたカー
トン1の合掌部9はホーン21の当接端22とアンビル
23間に適当な圧力で挟圧され、ホーン21が所定時間
超音波振動することにより溶着シールされる。
トン1の合掌部9はホーン21の当接端22とアンビル
23間に適当な圧力で挟圧され、ホーン21が所定時間
超音波振動することにより溶着シールされる。
ホーンの振動停止後、シール部の冷却硬化のため所定時
間挟圧状態は維持され、こ間にポンプを駆動させ配管5
2の小孔53から水を噴射して、超音波振動によって飛
散し、合掌部等に付着している紙粉及び酸霧を洗い流し
て除去する。
間挟圧状態は維持され、こ間にポンプを駆動させ配管5
2の小孔53から水を噴射して、超音波振動によって飛
散し、合掌部等に付着している紙粉及び酸霧を洗い流し
て除去する。
その後、ポンプは停止し、アンビル23は後退してカー
トン1は次の工程へ送られるが、ここで、配管52の下
流側に配設されているノズル55から噴射される空気に
より、水きりを行い乾燥される。
トン1は次の工程へ送られるが、ここで、配管52の下
流側に配設されているノズル55から噴射される空気に
より、水きりを行い乾燥される。
なお、上記実施例では、水を噴射する配管52をアンビ
ル23に設けているが、別に設置してもよい。
ル23に設けているが、別に設置してもよい。
以上の実施例から明らかなように、本考案によると紙粉
及び酸霧を水の噴射により洗い流して除去し、その後空
気を吹き付けて乾燥するようにしているので、紙粉及び
酸霧を完全に除去することができ、衛生的なカートンを
得ることができる。
及び酸霧を水の噴射により洗い流して除去し、その後空
気を吹き付けて乾燥するようにしているので、紙粉及び
酸霧を完全に除去することができ、衛生的なカートンを
得ることができる。
第1図乃至第4図はカートン容器の充填工程を示す説明
図、第5図は従来の充填装置の一例を示す概略平面図、
第6図は第5図のA−A矢視図、第7図及び第8図は超
音波シール時発生する紙粉及び酸霧を示す説明図、第9
図は本考案の一実施例を示す正面図、第10図は第9図
の平面図、第11図は空気噴射装置を示す正面図である
。
図、第5図は従来の充填装置の一例を示す概略平面図、
第6図は第5図のA−A矢視図、第7図及び第8図は超
音波シール時発生する紙粉及び酸霧を示す説明図、第9
図は本考案の一実施例を示す正面図、第10図は第9図
の平面図、第11図は空気噴射装置を示す正面図である
。
Claims (1)
- 上端に閉じ込み用のパネルを有するカートン容器を搬送
する搬送装置と、上記カートン容器内に液体を充填する
充填装置と、ホーンとアンビルとにより上記パネルを挾
み溶着シールさせるとともにシール後一定時間保持する
超音波シール装置とを有するカートン容器を充填装置に
おいて、上記超音波シール装置に臨んで配置され溶着シ
ール後にカートン容器のパネルを保持しているホーンと
アンビルに向けて水を噴射する水噴射装置と、上記超音
波シール装置で処理されたカートン容器のパネルに空気
を噴射する空気噴射装置とを具備したことを特徴とする
カートン容器を充填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1546079U JPS603043Y2 (ja) | 1979-02-09 | 1979-02-09 | カ−トン容器充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1546079U JPS603043Y2 (ja) | 1979-02-09 | 1979-02-09 | カ−トン容器充填装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55115904U JPS55115904U (ja) | 1980-08-15 |
| JPS603043Y2 true JPS603043Y2 (ja) | 1985-01-28 |
Family
ID=28837197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1546079U Expired JPS603043Y2 (ja) | 1979-02-09 | 1979-02-09 | カ−トン容器充填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603043Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011051617A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Nihon Tetra Pak Kk | 包装充填装置 |
-
1979
- 1979-02-09 JP JP1546079U patent/JPS603043Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55115904U (ja) | 1980-08-15 |
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