JPS6030477Y2 - 可変容量形圧縮機 - Google Patents
可変容量形圧縮機Info
- Publication number
- JPS6030477Y2 JPS6030477Y2 JP15699178U JP15699178U JPS6030477Y2 JP S6030477 Y2 JPS6030477 Y2 JP S6030477Y2 JP 15699178 U JP15699178 U JP 15699178U JP 15699178 U JP15699178 U JP 15699178U JP S6030477 Y2 JPS6030477 Y2 JP S6030477Y2
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- JP
- Japan
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- hole
- head
- compressor
- chamber
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は冷凍装置に用いる可変容量形圧縮機、詳しくは
、フロントヘッドとりャヘッド及びロータをもったシリ
ンダから戊る圧縮要素におけるシリンダ室の吸入側と吐
出側との間に中間吐出孔を設け、この中間吐出孔を中間
吐出弁により開閉して、負負荷の変動に応じて圧縮機の
容量制御を行なうようにした可変容量形圧縮機に関する
。
、フロントヘッドとりャヘッド及びロータをもったシリ
ンダから戊る圧縮要素におけるシリンダ室の吸入側と吐
出側との間に中間吐出孔を設け、この中間吐出孔を中間
吐出弁により開閉して、負負荷の変動に応じて圧縮機の
容量制御を行なうようにした可変容量形圧縮機に関する
。
一般に化種圧縮機は、前記シリンダの側壁に前記シリン
ダ室に開口する中間吐出孔を設け、この吐出孔のシリン
ダ室に対する背面側に弁室を形成して、この弁室に中間
吐出弁を取付けると共に前記弁室を、圧縮機の吸入側又
は冷凍装置の低圧部分と、高圧部分とにそれぞれ連絡導
入管を介して連通し、これら連絡導入管に開閉弁などの
流通制御手段を介装し、高負荷時には前記高圧部分から
高圧冷媒を前記弁室に導き、前記中間吐出弁を閉動作さ
せることにより、圧縮機の吸入ガス全量を吐出口から吐
出して成る高容量運転を行ない、また低負荷時には前記
弁室を前記低圧部分に連通させて、前記弁室を低圧圧力
とし、前記中間吐出弁を開動作させて、圧縮行程途中の
冷媒を前記中間吐出孔から前記低圧部分に導き、圧縮機
の吐出ガス量を減少して威る低容量運転を行なうごとく
している。
ダ室に開口する中間吐出孔を設け、この吐出孔のシリン
ダ室に対する背面側に弁室を形成して、この弁室に中間
吐出弁を取付けると共に前記弁室を、圧縮機の吸入側又
は冷凍装置の低圧部分と、高圧部分とにそれぞれ連絡導
入管を介して連通し、これら連絡導入管に開閉弁などの
流通制御手段を介装し、高負荷時には前記高圧部分から
高圧冷媒を前記弁室に導き、前記中間吐出弁を閉動作さ
せることにより、圧縮機の吸入ガス全量を吐出口から吐
出して成る高容量運転を行ない、また低負荷時には前記
弁室を前記低圧部分に連通させて、前記弁室を低圧圧力
とし、前記中間吐出弁を開動作させて、圧縮行程途中の
冷媒を前記中間吐出孔から前記低圧部分に導き、圧縮機
の吐出ガス量を減少して威る低容量運転を行なうごとく
している。
しかしながら以上の如く構成した圧縮機によれば、第1
に、前記中間吐出弁の弁室を形成するのにシリンダ側壁
に弁カバーをシール部材を介して設ける必要があると共
に、前記弁カバーに前記導入管をシール部材を介して設
けたり、中間吐出孔から吸入側へのバイパス管を別個に
設ける必要があって、全体に部品点数が多く組立に長時
間を必要とする問題があり、第2に、前記圧縮機ハウジ
ング内に前記導入管やバイパス管を配管するためのスペ
ースを必要とし、従って圧縮機全体の外形寸法が大きく
なる問題があった。
に、前記中間吐出弁の弁室を形成するのにシリンダ側壁
に弁カバーをシール部材を介して設ける必要があると共
に、前記弁カバーに前記導入管をシール部材を介して設
けたり、中間吐出孔から吸入側へのバイパス管を別個に
設ける必要があって、全体に部品点数が多く組立に長時
間を必要とする問題があり、第2に、前記圧縮機ハウジ
ング内に前記導入管やバイパス管を配管するためのスペ
ースを必要とし、従って圧縮機全体の外形寸法が大きく
なる問題があった。
又前記導入管から弁室に導入される高圧又は低圧の制御
圧を前記シール部材により常に確実にシールすることは
難しく、これらシール部材から冷媒が漏洩するととなる
問題があった。
圧を前記シール部材により常に確実にシールすることは
難しく、これらシール部材から冷媒が漏洩するととなる
問題があった。
そこで本考案は以上の如き問題点に鑑み考案したもので
、目的とする処は、従来のごとく弁カバー、バイパス管
、シル部材などを必要とせず部品点数を少なくできて組
立を簡単に行なうことができると共に、全体の外形寸法
を小さくすることができ、しかも常に確実なシール性能
を備えた圧縮機を提供する点にある。
、目的とする処は、従来のごとく弁カバー、バイパス管
、シル部材などを必要とせず部品点数を少なくできて組
立を簡単に行なうことができると共に、全体の外形寸法
を小さくすることができ、しかも常に確実なシール性能
を備えた圧縮機を提供する点にある。
フロントヘッドとりャヘッドとの間に、ロータをもつシ
リンダを介装して成る圧縮要素をハウジング内に、前記
フロントヘッドを圧入して固定すると共に、前記ハウジ
ングの底部を油溜とした圧縮機において、前記リヤヘッ
ドに、シリンダ室の吸入側と吐出側との中間に開口する
弁孔を盲状に設けて、該弁孔にフィンガー形式の中間吐
出弁を上下方向に移動自在に内装すると共に、前記弁孔
のシリンダ室への開口部に、所要大きさの貫通孔とシー
ト面とをもった弁座体を固定する一方、前記ハウジング
における前記フロントヘッド圧入箇所に制御導入管を接
続すると共に、該制御圧導入管を接続すると共に、該制
御圧導入管と前記弁孔における中間吐出弁の背面室とを
連通させる制御圧導入通路を、前記フロントヘッド、シ
リンダ及びリヤヘッド内を貫通して形成し、かつ、前記
リヤヘッドに、前記弁孔を前記圧縮機吸入側に連通させ
るバイパス通路を形成したことを特徴とするものである
。
リンダを介装して成る圧縮要素をハウジング内に、前記
フロントヘッドを圧入して固定すると共に、前記ハウジ
ングの底部を油溜とした圧縮機において、前記リヤヘッ
ドに、シリンダ室の吸入側と吐出側との中間に開口する
弁孔を盲状に設けて、該弁孔にフィンガー形式の中間吐
出弁を上下方向に移動自在に内装すると共に、前記弁孔
のシリンダ室への開口部に、所要大きさの貫通孔とシー
ト面とをもった弁座体を固定する一方、前記ハウジング
における前記フロントヘッド圧入箇所に制御導入管を接
続すると共に、該制御圧導入管を接続すると共に、該制
御圧導入管と前記弁孔における中間吐出弁の背面室とを
連通させる制御圧導入通路を、前記フロントヘッド、シ
リンダ及びリヤヘッド内を貫通して形成し、かつ、前記
リヤヘッドに、前記弁孔を前記圧縮機吸入側に連通させ
るバイパス通路を形成したことを特徴とするものである
。
尚本考案におけるロータ形式は、スライディングベーン
式やローリングピストン式を含むもので、特にその形式
については限定するものではない。
式やローリングピストン式を含むもので、特にその形式
については限定するものではない。
また本考案圧縮機は、主として冷凍装置に用いるもので
あるが、その容量制御は、冷房時又は暖房時における負
荷の変動により行なう他、冷房負荷と暖房負荷とに対応
して行なってもよい。
あるが、その容量制御は、冷房時又は暖房時における負
荷の変動により行なう他、冷房負荷と暖房負荷とに対応
して行なってもよい。
また前記負荷の変動は、前記冷凍装置として1台の室外
ユニットに複数台の室内ユニットを接続した所謂マルチ
タイプの冷凍装置とした場合における室内ユニットの運
転台数の増減を含む他、前記室外ユニットと室内ユニッ
トとを1体にした場合或いは1対1とした場合など冷凍
装置の形式、大きさ、用途を問わず中間期と夏期又は冬
期との間の負荷の変動或いは昼間と夜間との間その他の
負荷の変動を含むものである。
ユニットに複数台の室内ユニットを接続した所謂マルチ
タイプの冷凍装置とした場合における室内ユニットの運
転台数の増減を含む他、前記室外ユニットと室内ユニッ
トとを1体にした場合或いは1対1とした場合など冷凍
装置の形式、大きさ、用途を問わず中間期と夏期又は冬
期との間の負荷の変動或いは昼間と夜間との間その他の
負荷の変動を含むものである。
以下本考案圧縮機の実施例を図面に基づいて説明する。
図面に示したものは、高圧ムード式回転圧縮機で、円筒
形ハウジング1の内部上方にモータ要素Aを、また下方
に圧縮要素Bを、それぞれこれら各要素A、 Bを構成
する1−の部材詳しくはモータ要素Aのステータ8と圧
縮要素Bのフロントヘッド11とを圧入して支持すると
共に、前記ハウジング1の底部に底板2を、また上部に
蓋板3をそれぞれ取付け、更らに前記ハウジング1の側
壁に吸入管4及び後記する制御圧導入管5を、また前記
蓋板3に吐出管6及び前記ステータ8への電線取付具7
ををそれぞれ取付けて構成している。
形ハウジング1の内部上方にモータ要素Aを、また下方
に圧縮要素Bを、それぞれこれら各要素A、 Bを構成
する1−の部材詳しくはモータ要素Aのステータ8と圧
縮要素Bのフロントヘッド11とを圧入して支持すると
共に、前記ハウジング1の底部に底板2を、また上部に
蓋板3をそれぞれ取付け、更らに前記ハウジング1の側
壁に吸入管4及び後記する制御圧導入管5を、また前記
蓋板3に吐出管6及び前記ステータ8への電線取付具7
ををそれぞれ取付けて構成している。
又、前記ハウジング1の底部を、従来のものと同様に油
溜としている。
溜としている。
又前記モータ要素Aは前記ステータ8とモータ回転子9
及び該回転子9に固定したモータ軸10とから威り、前
記圧縮要素Bは、前記ハウジング1の内側に密接して圧
入可能な外形を備えた前記フロントヘッド11と、リヤ
ヘッド12、及びこれら両ヘッド11.12の間に挟着
されかつ前記モータ軸10に固定するロータ13をもっ
たシリンダ14とから構成されている。
及び該回転子9に固定したモータ軸10とから威り、前
記圧縮要素Bは、前記ハウジング1の内側に密接して圧
入可能な外形を備えた前記フロントヘッド11と、リヤ
ヘッド12、及びこれら両ヘッド11.12の間に挟着
されかつ前記モータ軸10に固定するロータ13をもっ
たシリンダ14とから構成されている。
そして前記圧縮要素Bは、互いに相対向する各挟着面を
研磨仕上げしてメタルシール用のフェース面と威し、こ
れら挟着面を、ねじ等の結合部材15により密着状に押
圧するごとくして1体に連結するものであり、斯く1体
とした圧縮要素Bを前記モータ要素Aと共に、前記ハウ
ジング1の内側に圧入すべく威すのである。
研磨仕上げしてメタルシール用のフェース面と威し、こ
れら挟着面を、ねじ等の結合部材15により密着状に押
圧するごとくして1体に連結するものであり、斯く1体
とした圧縮要素Bを前記モータ要素Aと共に、前記ハウ
ジング1の内側に圧入すべく威すのである。
そして前記フロントヘッド11には、前記吸入管4に連
通ずる吸入通路11aと、前記シリンダ14のシリンダ
室14aに開口し、吸入弁11dを備えた吸入口11b
及び前記ハウジング1内に開口する吐出通路11cとを
もっており、前記シリンダ14には前記吸入口11bに
通ずる吸入ポート14bと、前記シリンダ室14aに連
通路14dを介して連通し吐出弁14e、・・・・・・
をもった吐出ポー)14c及び前記吐出通路11cに通
ずる連絡路14fとを前記シリンダ室14aの吸入側と
吐出側とにそれぞれ設けている。
通ずる吸入通路11aと、前記シリンダ14のシリンダ
室14aに開口し、吸入弁11dを備えた吸入口11b
及び前記ハウジング1内に開口する吐出通路11cとを
もっており、前記シリンダ14には前記吸入口11bに
通ずる吸入ポート14bと、前記シリンダ室14aに連
通路14dを介して連通し吐出弁14e、・・・・・・
をもった吐出ポー)14c及び前記吐出通路11cに通
ずる連絡路14fとを前記シリンダ室14aの吸入側と
吐出側とにそれぞれ設けている。
また前記シリンダ室14aに内装するロータ13は、2
枚のベーン15,15を摺動可能に支持しており、中心
部を前記モータ軸10に貫通させて該モータ軸10に固
定するのであって、前記モータ要素Aの駆動により前記
モータ軸10と共に回転し、吸入口11bから吸入した
冷媒を圧縮して吐出ポー)14cに吐出するごとくする
のである。
枚のベーン15,15を摺動可能に支持しており、中心
部を前記モータ軸10に貫通させて該モータ軸10に固
定するのであって、前記モータ要素Aの駆動により前記
モータ軸10と共に回転し、吸入口11bから吸入した
冷媒を圧縮して吐出ポー)14cに吐出するごとくする
のである。
尚このロータ13は、以上の如くスライディングベーン
式にする他ローリングピストン式にしてもよい。
式にする他ローリングピストン式にしてもよい。
また前記リヤヘッド12には、前記吸入ポート14bと
シリンダ室14aとを連通する連通溝12aとこの連通
溝12aに開口する潤滑油の供給路12b及び前記吐出
ポー)14cを前記連絡路14fに連通する連通溝12
cを設けるのである。
シリンダ室14aとを連通する連通溝12aとこの連通
溝12aに開口する潤滑油の供給路12b及び前記吐出
ポー)14cを前記連絡路14fに連通する連通溝12
cを設けるのである。
しかして本考案の特徴点は、前記リヤヘッド12に、盲
状の弁孔12d及びバイパス通路12eを形成腰前記弁
孔12dに中間吐出弁16を上下方向に移動自由に内装
すると共に、前記弁孔12dのシリンダ室14aへの開
口部に、所定の大きさの貫通孔17aとシート面17b
とをもった弁座体17を固定し、前記弁孔12dにおけ
る中間吐出弁16の背面室18から前記制御圧導入管5
に連通させる制御導入通路19を設けるのである。
状の弁孔12d及びバイパス通路12eを形成腰前記弁
孔12dに中間吐出弁16を上下方向に移動自由に内装
すると共に、前記弁孔12dのシリンダ室14aへの開
口部に、所定の大きさの貫通孔17aとシート面17b
とをもった弁座体17を固定し、前記弁孔12dにおけ
る中間吐出弁16の背面室18から前記制御圧導入管5
に連通させる制御導入通路19を設けるのである。
前記リヤヘッド12はロストワックス鋳造法により第3
図のごとく猛威するのであって、前記弁孔12dを、前
記シリンダ室14aの吸入側と吐出側との中間位置に開
口し、下部が盲状になるごとく猛威して、弁孔12dの
開口端部に前記弁座体17の圧入孔12fを形成すると
共に、弁孔12dの中間に、前記連通112aに連通し
シリンダ室14aの吸入側と吸入ポー)14bに連通さ
せるための前記バイパス通路12eを設け、又弁孔12
dの下端からL字状を呈しリヤヘッド12の上面に開口
し前記制御圧導入管5に連通ずる前記制御圧導入通路1
9を形成すべくなすのである。
図のごとく猛威するのであって、前記弁孔12dを、前
記シリンダ室14aの吸入側と吐出側との中間位置に開
口し、下部が盲状になるごとく猛威して、弁孔12dの
開口端部に前記弁座体17の圧入孔12fを形成すると
共に、弁孔12dの中間に、前記連通112aに連通し
シリンダ室14aの吸入側と吸入ポー)14bに連通さ
せるための前記バイパス通路12eを設け、又弁孔12
dの下端からL字状を呈しリヤヘッド12の上面に開口
し前記制御圧導入管5に連通ずる前記制御圧導入通路1
9を形成すべくなすのである。
そして斯くのごとく形成したリヤヘッド12は、弁孔1
2d和に前記中間吐出弁16を内装し、前記圧入孔12
fに弁座体17を圧入した後、前記シリンダ14と対向
するヘッド12の上面及び弁座体17の上面を面一状に
同時に研磨仕上げして前記したメタルシール用のフェー
ス面にするのである。
2d和に前記中間吐出弁16を内装し、前記圧入孔12
fに弁座体17を圧入した後、前記シリンダ14と対向
するヘッド12の上面及び弁座体17の上面を面一状に
同時に研磨仕上げして前記したメタルシール用のフェー
ス面にするのである。
又前記リヤヘッド12の弁孔12dに内装する中間吐出
弁16は、主としてポリフロンなどの合成樹脂を用いて
構成するのであって、前記弁座体17の貫通孔17aに
突入して、該貫通孔17aを閉鎖する頭部16aと、前
記弁座体17のシート面17bに接触する弁部16b及
び前記弁孔12dの内径より小径とした円柱状の本体1
6c並びにこの本体16cの後端で前記弁孔12dの内
周面に接触する環状突出部16dとから戒っており、前
記突出部16dと前記弁孔12dの途中に設ける段部と
の間にスプリング20を介装し、前記吐出弁16を、常
時前記弁座体17の貫通孔17aが開くように附勢して
いる。
弁16は、主としてポリフロンなどの合成樹脂を用いて
構成するのであって、前記弁座体17の貫通孔17aに
突入して、該貫通孔17aを閉鎖する頭部16aと、前
記弁座体17のシート面17bに接触する弁部16b及
び前記弁孔12dの内径より小径とした円柱状の本体1
6c並びにこの本体16cの後端で前記弁孔12dの内
周面に接触する環状突出部16dとから戒っており、前
記突出部16dと前記弁孔12dの途中に設ける段部と
の間にスプリング20を介装し、前記吐出弁16を、常
時前記弁座体17の貫通孔17aが開くように附勢して
いる。
尚21はコイルばねで、前記突出部16dに環状凹所1
6eを設けて該凹所16eに内装し突出部16dを外方
に拡径させて弁杆12eとの間の隙間をシールするので
ある。
6eを設けて該凹所16eに内装し突出部16dを外方
に拡径させて弁杆12eとの間の隙間をシールするので
ある。
しかして前記制御圧導入管5をフロントヘッド11にお
けるハウジング1に対する圧入個所に突入させるごとく
支持し、該導入管5の先端開口部に前記通路19の先端
を接続し、該通路19をフロントヘッド11からシリン
ダ14を通り前記リヤヘッド12に設けたL字状の通路
19を経て前記背面室18に連通させるのであって、前
記導入管5から連通路19を経て背圧室18に制御圧を
導入するのである。
けるハウジング1に対する圧入個所に突入させるごとく
支持し、該導入管5の先端開口部に前記通路19の先端
を接続し、該通路19をフロントヘッド11からシリン
ダ14を通り前記リヤヘッド12に設けたL字状の通路
19を経て前記背面室18に連通させるのであって、前
記導入管5から連通路19を経て背圧室18に制御圧を
導入するのである。
この制御圧は、圧縮機負荷が低負荷で低容量運転を行な
う時、前記スプリング20の押圧力より低い圧力値とす
るのであって、この圧力により前記中間吐出弁16をス
プリング20の押圧力で前記貫通孔17aから開離させ
、圧程行程途中の冷媒を貫通孔17aからバイパス通路
12cを経てシリンダ室14aの吸入側にバイパスする
ように威すのであり、又圧縮機負荷が高負荷で高容量運
転を行なう時、前記スプリング20の押圧力より高い圧
力値とするのであって、この圧力により前記中間吐出弁
16をスプリング20に抗して前記貫通孔17aを閉鎖
させるようにするのである。
う時、前記スプリング20の押圧力より低い圧力値とす
るのであって、この圧力により前記中間吐出弁16をス
プリング20の押圧力で前記貫通孔17aから開離させ
、圧程行程途中の冷媒を貫通孔17aからバイパス通路
12cを経てシリンダ室14aの吸入側にバイパスする
ように威すのであり、又圧縮機負荷が高負荷で高容量運
転を行なう時、前記スプリング20の押圧力より高い圧
力値とするのであって、この圧力により前記中間吐出弁
16をスプリング20に抗して前記貫通孔17aを閉鎖
させるようにするのである。
斯くのごとく中間吐出弁16、バイパス通路12eなど
、可変容量のための構造部をリヤヘッド12に設けたの
で、該構造部のための空間を特別に設ける必要はなく、
圧縮要素Bの下方に存在する空間を有効に利用でき、上
下方向のノ\ウジング1の高さを十分低くできるのであ
る。
、可変容量のための構造部をリヤヘッド12に設けたの
で、該構造部のための空間を特別に設ける必要はなく、
圧縮要素Bの下方に存在する空間を有効に利用でき、上
下方向のノ\ウジング1の高さを十分低くできるのであ
る。
しかも前記リヤヘッド12に設ける弁孔12dはその下
方側を盲状とし、該弁孔12d内に中間吐出弁16を装
入した後、開口部に弁座体17を圧入して支持するごと
くする一方、前記制御圧導入管5に連通ずる制御圧導入
通路19を、リヤヘッド12の間部を通って前記背面室
18に連通させるようにしたので、従来のごとく中間吐
出弁16の背面室を形成するための弁カバー及びシール
部材を必要としない他、前記導入通路19を背面室18
に連通ずるための特別なシール構造、又バイパス管など
を全く必要とせず、全体に部品点数を少なくできて組立
を簡単に行なうことができ、しかも接続部分がなくなっ
てシールの心配をしなくとも確実なシール性能を具備さ
せることができるのある。
方側を盲状とし、該弁孔12d内に中間吐出弁16を装
入した後、開口部に弁座体17を圧入して支持するごと
くする一方、前記制御圧導入管5に連通ずる制御圧導入
通路19を、リヤヘッド12の間部を通って前記背面室
18に連通させるようにしたので、従来のごとく中間吐
出弁16の背面室を形成するための弁カバー及びシール
部材を必要としない他、前記導入通路19を背面室18
に連通ずるための特別なシール構造、又バイパス管など
を全く必要とせず、全体に部品点数を少なくできて組立
を簡単に行なうことができ、しかも接続部分がなくなっ
てシールの心配をしなくとも確実なシール性能を具備さ
せることができるのある。
前記弁座体17、その貫通孔17aは、圧縮機負荷の低
負荷時に行なう後記する低容量運転の容量値Wに見合う
大きさ、に形成するのであって、前記貫通孔17aの大
きさを変更した弁座体17を多種用意することにより容
量値Wの大きさが異なる機種にも簡単に適用できる。
負荷時に行なう後記する低容量運転の容量値Wに見合う
大きさ、に形成するのであって、前記貫通孔17aの大
きさを変更した弁座体17を多種用意することにより容
量値Wの大きさが異なる機種にも簡単に適用できる。
即ち前記貫通孔17aを、異なる容量値の大きさに見合
う大きさに形威したものを、前記リヤヘッド12に取付
けることにより、前記リヤヘッド12を共通部品として
用いることができるのである。
う大きさに形威したものを、前記リヤヘッド12に取付
けることにより、前記リヤヘッド12を共通部品として
用いることができるのである。
しかして前記弁座体17は、以上の如く貫通孔17aの
大きさが異なる各種の弁座体17をいずれも共通のリヤ
ヘッド12に取付けることができるようにするのであっ
て、具体的には第1,2図のごとく弁座体17を円筒状
に形威し、その外径を貫通孔17aの大きさに抱わらず
同一とし、かつ前記リヤヘッド12に弁座体17の外径
に見合う一定大きさの圧入孔12fを設けて、該圧入孔
12fに、各種の前記弁座体17をいずれも圧入し手持
できるようにするのである。
大きさが異なる各種の弁座体17をいずれも共通のリヤ
ヘッド12に取付けることができるようにするのであっ
て、具体的には第1,2図のごとく弁座体17を円筒状
に形威し、その外径を貫通孔17aの大きさに抱わらず
同一とし、かつ前記リヤヘッド12に弁座体17の外径
に見合う一定大きさの圧入孔12fを設けて、該圧入孔
12fに、各種の前記弁座体17をいずれも圧入し手持
できるようにするのである。
そして圧縮機負荷が低負荷で低容量運転を行なう場合、
所望の低容量値Wで低容量運転を行なう必要のある圧縮
機については前記貫通孔17bの大きさを前記低容量値
Wに見合う値とした弁座体17を組込んだものを使用す
るのであって、背面室1Bに低圧の前記制御圧を導入す
ると、前記中間吐出弁16が貫通孔17aを開き、シリ
ンダ室14aの吸入側から貫通孔17a迄達した冷媒量
Q1のうち、前記低容量値Wに見合う所定量Q2の冷媒
のみがそのまま吐出側に送られて圧縮され、残りの所定
量Q1−Q2の冷媒が前記貫通孔17aからバイパス通
路12cを経て再び前記吸入側に返戻し、吐出する前記
所定量92の冷媒により所期の低容量運転を行なうこと
ができるのである。
所望の低容量値Wで低容量運転を行なう必要のある圧縮
機については前記貫通孔17bの大きさを前記低容量値
Wに見合う値とした弁座体17を組込んだものを使用す
るのであって、背面室1Bに低圧の前記制御圧を導入す
ると、前記中間吐出弁16が貫通孔17aを開き、シリ
ンダ室14aの吸入側から貫通孔17a迄達した冷媒量
Q1のうち、前記低容量値Wに見合う所定量Q2の冷媒
のみがそのまま吐出側に送られて圧縮され、残りの所定
量Q1−Q2の冷媒が前記貫通孔17aからバイパス通
路12cを経て再び前記吸入側に返戻し、吐出する前記
所定量92の冷媒により所期の低容量運転を行なうこと
ができるのである。
従って圧縮機負荷が低負荷時に行なう、低容量運転の容
量値Wが異なる多種機種のものを、前記弁座体17を除
く他の部品をいずれも共通部品にして製造するごとくで
き、部品点数が少く部品管理が容易でかつ容易に製造で
きるのである。
量値Wが異なる多種機種のものを、前記弁座体17を除
く他の部品をいずれも共通部品にして製造するごとくで
き、部品点数が少く部品管理が容易でかつ容易に製造で
きるのである。
本考案圧縮機は以上の如く構成するもので、第4図及び
第5図に示したごとく冷凍装置に適用し、負荷に対応し
た冷媒循環量の制御が行なえるのである。
第5図に示したごとく冷凍装置に適用し、負荷に対応し
た冷媒循環量の制御が行なえるのである。
第4図及び第5図において、31は四路切換弁、32は
冷房時凝縮器となり暖房時蒸発器となる室外コイル、3
3は受液器、34は膨張機構、35は冷房時蒸発器とな
り暖房時蒸発器となる室内コイル、36はアキュムレー
タであって、前記四路切換弁31の切換えにより圧縮機
から吐出される冷媒を実線矢印のごとく循環させること
により冷房を、また点線矢印のごとく循環させることに
より暖房を行なえるようにしている。
冷房時凝縮器となり暖房時蒸発器となる室外コイル、3
3は受液器、34は膨張機構、35は冷房時蒸発器とな
り暖房時蒸発器となる室内コイル、36はアキュムレー
タであって、前記四路切換弁31の切換えにより圧縮機
から吐出される冷媒を実線矢印のごとく循環させること
により冷房を、また点線矢印のごとく循環させることに
より暖房を行なえるようにしている。
第4図に示したものは以上の冷暖房運転における負荷の
変動により前記中間吐出弁16の開閉制御を行なうごと
くしたもので、前記制御圧導入管5を、吸入管4と吐出
管6とに三方切換弁37を介して接続したものであり、
また第5図に示したものは、前記冷房運転と暖房運転と
の切換えにより前記中間吐出弁16の開閉制御を行なう
ごとくしたもので、前記制御導入管5を暖房時高圧とな
り冷房時低圧となる低圧ガス管38に接続したものであ
る。
変動により前記中間吐出弁16の開閉制御を行なうごと
くしたもので、前記制御圧導入管5を、吸入管4と吐出
管6とに三方切換弁37を介して接続したものであり、
また第5図に示したものは、前記冷房運転と暖房運転と
の切換えにより前記中間吐出弁16の開閉制御を行なう
ごとくしたもので、前記制御導入管5を暖房時高圧とな
り冷房時低圧となる低圧ガス管38に接続したものであ
る。
しかして第4図において負荷が所定以上の場合には前記
三方切換弁37を、第4図実線のごとく切換えるのであ
って、この切換えにより吐出管6を流れる高圧ガス冷媒
が前記導入管5、制御圧導入通路19を経て前記背面室
18に導入されるので、前記中間吐出弁16はスプリン
グ20に抗して移動し、前記したごとく貫通孔17aを
閉じるのである。
三方切換弁37を、第4図実線のごとく切換えるのであ
って、この切換えにより吐出管6を流れる高圧ガス冷媒
が前記導入管5、制御圧導入通路19を経て前記背面室
18に導入されるので、前記中間吐出弁16はスプリン
グ20に抗して移動し、前記したごとく貫通孔17aを
閉じるのである。
この貫通孔17aの閉鎖により吸入管4、吸入通路11
a1吸入ポ一ト14b1連通溝12aを介してシリンダ
室14aの吸入側に、導入される低圧のガス冷媒は、前
記ロータ13の回転により圧縮され、吐出ポート14c
、連通溝12c、連絡路14f吐出通路11cからノ\
ウジング1内部を介して、吐出管6から全量が吐出され
高容量運転による冷暖房が行なえるのである。
a1吸入ポ一ト14b1連通溝12aを介してシリンダ
室14aの吸入側に、導入される低圧のガス冷媒は、前
記ロータ13の回転により圧縮され、吐出ポート14c
、連通溝12c、連絡路14f吐出通路11cからノ\
ウジング1内部を介して、吐出管6から全量が吐出され
高容量運転による冷暖房が行なえるのである。
また前記負荷が所定以下に減少した場合には、前記三方
切換弁37を第4図点線のごとく切換えるものであって
、この切換えにより、前記背面室18は、前記吸入管4
の連通ずることになり、前記中間吐出弁16は前記スプ
リング20の作用で開動作し、前記貫通孔17aが開く
のである。
切換弁37を第4図点線のごとく切換えるものであって
、この切換えにより、前記背面室18は、前記吸入管4
の連通ずることになり、前記中間吐出弁16は前記スプ
リング20の作用で開動作し、前記貫通孔17aが開く
のである。
この開放によりシリンダ室14aの吸入側に導入され、
前記ロータ13の回転により圧縮行程途中の冷媒量qの
内、1部所定量Q□−Q2の冷媒が、前記貫通孔17a
からバイパス通路12eを介して吸入側に戻り、残りの
所定量Q2の冷媒のみが、前記貫通孔17aから吐出側
に至る行程のみで圧縮され、前記した経路を経て吐出さ
れ、斯く吐出する冷媒jLQ2に見合う容量値Wで低容
量運転に制御されるのである。
前記ロータ13の回転により圧縮行程途中の冷媒量qの
内、1部所定量Q□−Q2の冷媒が、前記貫通孔17a
からバイパス通路12eを介して吸入側に戻り、残りの
所定量Q2の冷媒のみが、前記貫通孔17aから吐出側
に至る行程のみで圧縮され、前記した経路を経て吐出さ
れ、斯く吐出する冷媒jLQ2に見合う容量値Wで低容
量運転に制御されるのである。
従って低負荷時には、冷媒循環量を少なくできるので、
圧縮機動力を小さくできるのである。
圧縮機動力を小さくできるのである。
しかも負荷に応じた冷媒循環量に制御できるので、冷房
負荷減少時に発生する圧縮器への液戻りや、暖房負荷減
少時に発生する高圧圧力の異常上昇を防止できるのであ
る。
負荷減少時に発生する圧縮器への液戻りや、暖房負荷減
少時に発生する高圧圧力の異常上昇を防止できるのであ
る。
また第5図において、四路初換弁31を切換えて暖房運
転する場合には、前記制御圧導入管5に高圧ガスが流入
することになり、前記した高負荷時と同様中間吐出弁1
6が閉じて高容量運転にできるのであり、また冷房運転
する場合には、前記制御圧導入管5に低圧ガスが流入す
ることになり、前記した低負荷時と同様中間吐出弁16
が開いて、前記容量値Wで低容量運転にできるのである
。
転する場合には、前記制御圧導入管5に高圧ガスが流入
することになり、前記した高負荷時と同様中間吐出弁1
6が閉じて高容量運転にできるのであり、また冷房運転
する場合には、前記制御圧導入管5に低圧ガスが流入す
ることになり、前記した低負荷時と同様中間吐出弁16
が開いて、前記容量値Wで低容量運転にできるのである
。
尚第4図及び第5図に示した冷凍装置は、ヒートポンプ
式冷凍装置であるが冷房専用の冷凍装置でも同様に適用
できるし、また室内コイル35を2基用いて2室の冷暖
房を可能にしたものであるが、室内コイル35を1基の
場合でも適用できる。
式冷凍装置であるが冷房専用の冷凍装置でも同様に適用
できるし、また室内コイル35を2基用いて2室の冷暖
房を可能にしたものであるが、室内コイル35を1基の
場合でも適用できる。
以上のごとく本考案は、リヤヘッドに、中間吐出弁、弁
孔、制御圧導入通路、バイパス通路などの可変容量のた
めの構造部を設けたので、該構造部のための空間を特別
に設ける必要がなく、リヤヘッドの下方即ち圧縮機にお
けるハウジングの底部に存在する空間を有効に利用でき
、従って前記リヤヘッドに中間吐出弁を移動自由に設け
たものでありながら、圧縮機全体の高さ寸法が高くなる
ことはなく、一定容盆形圧縮機と同程度の高さにできる
のである。
孔、制御圧導入通路、バイパス通路などの可変容量のた
めの構造部を設けたので、該構造部のための空間を特別
に設ける必要がなく、リヤヘッドの下方即ち圧縮機にお
けるハウジングの底部に存在する空間を有効に利用でき
、従って前記リヤヘッドに中間吐出弁を移動自由に設け
たものでありながら、圧縮機全体の高さ寸法が高くなる
ことはなく、一定容盆形圧縮機と同程度の高さにできる
のである。
しかもリヤヘッド内部に、下方側を盲状とした弁孔、バ
イパス通路をいずれも別途に接続して設けることなく1
体状に形成し、かつ、前記制御圧導入管を前記ハウジン
グにおける、前記フロントヘッドの圧入箇所に接続する
と共に、該制御圧導入管と前記背面室とを連通ずる前記
制御圧導入通路を、前記圧縮要素の部材内に形成したか
ら、従来用いてたシール部材及び弁室を形成するための
弁カバーが必要でなくなり、全体部品点数を少なくでき
て、組立を簡単に行なえるのである。
イパス通路をいずれも別途に接続して設けることなく1
体状に形成し、かつ、前記制御圧導入管を前記ハウジン
グにおける、前記フロントヘッドの圧入箇所に接続する
と共に、該制御圧導入管と前記背面室とを連通ずる前記
制御圧導入通路を、前記圧縮要素の部材内に形成したか
ら、従来用いてたシール部材及び弁室を形成するための
弁カバーが必要でなくなり、全体部品点数を少なくでき
て、組立を簡単に行なえるのである。
その上、低容量運転時における容量値Wが異なる多数機
種のものを、形成する場合でも、貫通孔の大きさの異な
る弁座体を多種用意するだけで、リヤヘッドは共通部品
として製造するごとくでき、部品管理が容易で、前記多
種機種のものをいずれも容易に製造できるのである。
種のものを、形成する場合でも、貫通孔の大きさの異な
る弁座体を多種用意するだけで、リヤヘッドは共通部品
として製造するごとくでき、部品管理が容易で、前記多
種機種のものをいずれも容易に製造できるのである。
第1図乃至第3図は本考案圧縮器の実施例を示すもので
、第1図はその縦断面図、第2図は横断面図、第3図は
要部の組立前の状態を示す説明図、第4図及び第5図は
本考案圧縮機を適用した冷媒装置の冷凍配管系統図であ
る。 11・・・・・・フロントヘッド、12・・・・・・リ
ヤヘッド、12d・・・・・・弁孔、12c・・・・・
・バイパス通路、13・・・・・・ロータ、14・・・
・・・シリンダ、16・・・・・・中間吐出弁、17・
・・・・・弁座体、17a・・・・・・貫通孔、18・
・・・・・背面室、19・・・・・・制御圧導入通路。
、第1図はその縦断面図、第2図は横断面図、第3図は
要部の組立前の状態を示す説明図、第4図及び第5図は
本考案圧縮機を適用した冷媒装置の冷凍配管系統図であ
る。 11・・・・・・フロントヘッド、12・・・・・・リ
ヤヘッド、12d・・・・・・弁孔、12c・・・・・
・バイパス通路、13・・・・・・ロータ、14・・・
・・・シリンダ、16・・・・・・中間吐出弁、17・
・・・・・弁座体、17a・・・・・・貫通孔、18・
・・・・・背面室、19・・・・・・制御圧導入通路。
Claims (1)
- フロントヘッドとりャヘッドとの間に、ロータをもつシ
リンダを介装して成る圧縮要素をハウジング内に、前記
フロントヘッドを圧入して固定すると共に、前記ハウジ
ングの底部を油溜とした圧縮器において、前記リヤヘッ
ドに、シリンダ室の吸入側と吐出側との中間に開口する
弁孔を盲状に設けて、該弁孔にフィンガー形式の中間吐
出弁を上下方向に移動自在に内装すると共に、前記弁孔
のシリンダ室への開口部に、所要大きさの貫通孔とシー
ト面とをもった弁座体を固定する一方、前記ハウジング
における前記フロントヘッド圧入箇所に制御圧導入管を
接続すると共に、該制御圧導入管と前記弁孔における中
間吐出弁の背面室とを連通させる制御圧導入通路を、前
記フロントヘッド、シリンダ及びリヤヘッド内を貫通し
て形成し、かつ、前記リヤヘッドに、前記弁孔を前記圧
縮吸入側に連通させるバイパス通路を形成したことを特
徴とする可変容量形圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15699178U JPS6030477Y2 (ja) | 1978-11-15 | 1978-11-15 | 可変容量形圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15699178U JPS6030477Y2 (ja) | 1978-11-15 | 1978-11-15 | 可変容量形圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5573584U JPS5573584U (ja) | 1980-05-21 |
| JPS6030477Y2 true JPS6030477Y2 (ja) | 1985-09-12 |
Family
ID=29147483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15699178U Expired JPS6030477Y2 (ja) | 1978-11-15 | 1978-11-15 | 可変容量形圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030477Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-15 JP JP15699178U patent/JPS6030477Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5573584U (ja) | 1980-05-21 |
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