JPS6030530Y2 - 三連弁装置 - Google Patents
三連弁装置Info
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- JPS6030530Y2 JPS6030530Y2 JP8225882U JP8225882U JPS6030530Y2 JP S6030530 Y2 JPS6030530 Y2 JP S6030530Y2 JP 8225882 U JP8225882 U JP 8225882U JP 8225882 U JP8225882 U JP 8225882U JP S6030530 Y2 JPS6030530 Y2 JP S6030530Y2
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- valve body
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 38
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 8
- 239000003673 groundwater Substances 0.000 description 6
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 5
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 235000021110 pickles Nutrition 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Valve Housings (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は二連弁装置に関する。
例えば、カッタヘッドが前端に設けられたシールド本体
を液圧ジヤツキで推進させながら、前記カッタヘッドに
より切羽の掘削を行い、掘削されたずりを後方へ排出す
るシールド推進装置には、切羽における地下水圧と均衡
をとるために、加圧水を切羽に供給すると共に、切羽へ
供給された加圧水を利用してすりの排出を行うように構
成されたタイプがある。
を液圧ジヤツキで推進させながら、前記カッタヘッドに
より切羽の掘削を行い、掘削されたずりを後方へ排出す
るシールド推進装置には、切羽における地下水圧と均衡
をとるために、加圧水を切羽に供給すると共に、切羽へ
供給された加圧水を利用してすりの排出を行うように構
成されたタイプがある。
前記タイプのシールド推進装置では、シールド本体内に
加圧水供給管とすり排出管とが平行に配置され、それぞ
れの管の切羽近傍には止水弁が設置される。
加圧水供給管とすり排出管とが平行に配置され、それぞ
れの管の切羽近傍には止水弁が設置される。
しかしてその作動に際して、前もって両止水弁を閉じる
と共に、シールド推進装置の後方端に設けられたバイパ
ス管を利用して加圧水を循環し、加圧水の圧力を地下水
圧と同圧に調整する。
と共に、シールド推進装置の後方端に設けられたバイパ
ス管を利用して加圧水を循環し、加圧水の圧力を地下水
圧と同圧に調整する。
その後、バイパス管を遮断して加圧水を加圧水供給管に
導く。
導く。
この前操作の後、両止水弁を開いて加圧水を切羽に作用
させる。
させる。
ところが、前記操作では、バイパス管を通して循環させ
た場合の圧力と、バイパス管を遮断して加圧水供給管に
加圧水を導いた場合の圧力とが変動することがあり、加
圧水供給管に導かれた圧力を切羽における地下水圧と同
圧に設定することは煩雑である。
た場合の圧力と、バイパス管を遮断して加圧水供給管に
加圧水を導いた場合の圧力とが変動することがあり、加
圧水供給管に導かれた圧力を切羽における地下水圧と同
圧に設定することは煩雑である。
しかも従来では、両止水弁は作業員の手動操所により個
別に操作されるタイプであったので、作業員1人がやっ
と入れるような狭いシールド本体内においては、一方の
止水弁を開いた後、他方の止水弁を開く、という経時操
作にならざるを得す、この段階で加圧水圧と切羽の地下
水圧との均衡が失われる事態も生じていた。
別に操作されるタイプであったので、作業員1人がやっ
と入れるような狭いシールド本体内においては、一方の
止水弁を開いた後、他方の止水弁を開く、という経時操
作にならざるを得す、この段階で加圧水圧と切羽の地下
水圧との均衡が失われる事態も生じていた。
従って、本考案の目的は、3つの弁の同時操作を行うこ
とのできる二連弁装置を提供することにあり、例えばシ
ールド推進装置に本考案の三速弁装置を適用すれば、前
記2つの止水弁とバイパスの止水弁とを同時操作できる
。
とのできる二連弁装置を提供することにあり、例えばシ
ールド推進装置に本考案の三速弁装置を適用すれば、前
記2つの止水弁とバイパスの止水弁とを同時操作できる
。
その結果、バイパスを切羽の可及的近傍に設置できるこ
ととなり、前記した圧力変動をなくすことが可能である
。
ととなり、前記した圧力変動をなくすことが可能である
。
また、2つの止水弁を経時操作することによる前記不都
合も解消される。
合も解消される。
本考案の二連弁装置によれば、2個の第1のケーシング
と、1個の第2のケーシングとが設けられる。
と、1個の第2のケーシングとが設けられる。
いずれのケーシングも内部に弁座が設けられ、第1のケ
ーシングはその軸線が平行となるように配置される。
ーシングはその軸線が平行となるように配置される。
他方、第2のケーシングはその軸線が前記第1のケーシ
ングの軸線と直交するように配置される。
ングの軸線と直交するように配置される。
前記第1の各ケーシング内に第1の弁体が収容され、ま
た第2のケーシング内に第2の弁体が収容され、・それ
ぞれ弁座に回転可能に支持される。
た第2のケーシング内に第2の弁体が収容され、・それ
ぞれ弁座に回転可能に支持される。
第1の弁体の他方のケーシングに対向する側にステム接
続部が設けられる。
続部が設けられる。
また第2の弁体の中心を通り、第2のケーシングの軸線
に直交する仮想面上に、第2の弁体のステム接続部が設
けられる。
に直交する仮想面上に、第2の弁体のステム接続部が設
けられる。
前記2個の第1の弁体は両端に弁体接続部を有する1個
の第1のステムに係合され、このステムにベルクランク
が非回転的に係合される。
の第1のステムに係合され、このステムにベルクランク
が非回転的に係合される。
ベルクランクの一方の端部は1個の流体圧シリンダに連
結され、ベルクランクの他方の端部はリンク機構に連結
される。
結され、ベルクランクの他方の端部はリンク機構に連結
される。
リンク機構はベルクランクの端部の運動を回転運動に変
え、この回転運動によって第2の弁体に係合する第2の
ステムを回転する。
え、この回転運動によって第2の弁体に係合する第2の
ステムを回転する。
かくて、単一の流体圧シリンダによって3つの弁体は同
時操作される。
時操作される。
以下に、図面を参照して本考案の実施例について説明す
る。
る。
本考案の二連弁装置は第1図に示すように、軸線が平行
となるように配置される2個の第1のケーシング10,
12と、軸線が前記第1のケーシングの軸線と直交する
ように配置される1個の第2のケーシング14とを含む
。
となるように配置される2個の第1のケーシング10,
12と、軸線が前記第1のケーシングの軸線と直交する
ように配置される1個の第2のケーシング14とを含む
。
ケーシング10とケーシング12とは同大同形状である
が、第1のステム16装着用のボス18が互いに対向す
るごとく配置されている。
が、第1のステム16装着用のボス18が互いに対向す
るごとく配置されている。
以下にはケーシング10について説明する。
ケーシング10の中ぐり部20に設けられた肩部22に
は凹球面を有する弁座24が当接され、この弁座24の
凹球面26に適合する凸球面28を有する弁体30がこ
の弁座24に当接されている。
は凹球面を有する弁座24が当接され、この弁座24の
凹球面26に適合する凸球面28を有する弁体30がこ
の弁座24に当接されている。
弁体30の前記弁座24とは反対側に、この弁座24と
同大同形状の弁座32の凹球面34が当接され、この弁
座32は押え部材36の肩部に当接されている。
同大同形状の弁座32の凹球面34が当接され、この弁
座32は押え部材36の肩部に当接されている。
押え部材36はねじ40によってケーシング10のねじ
にねじ込まれる。
にねじ込まれる。
弁座32への押圧力は、押え部材36のねじ込み量によ
って調整される。
って調整される。
弁体30は外周面が凸球面28に形成されている。
その中央部には、前記押え部材36にボルト41によっ
て接続されるフランジ42と一体となった管44の内径
に整合する貫通孔46が設けられている。
て接続されるフランジ42と一体となった管44の内径
に整合する貫通孔46が設けられている。
この弁体30は前記2つの弁座24゜32にシール状態
で回転可能に支持され、図示の位置から90°回される
と、管44と、この管44とは反対側に配置される管4
8との連通を遮断する。
で回転可能に支持され、図示の位置から90°回される
と、管44と、この管44とは反対側に配置される管4
8との連通を遮断する。
管48はボルト41およびフランジ49によって前記ケ
ーシング10に接続される。
ーシング10に接続される。
弁体30の球面状外周部のうち、前記ケーシング10の
ボス18に対向する方の外周部31、すなわち他方のケ
ーシングに対向する側にステム接続部50が設けられて
いる。
ボス18に対向する方の外周部31、すなわち他方のケ
ーシングに対向する側にステム接続部50が設けられて
いる。
このステム接続部50は、図示の例では、角孔となって
おり、他方このステム接続部50に係合して弁体30に
回転力を付与するステム16の弁体接続部52は角孔に
適合する角柱の形態となっている。
おり、他方このステム接続部50に係合して弁体30に
回転力を付与するステム16の弁体接続部52は角孔に
適合する角柱の形態となっている。
弁体30のステム接続部50とステム16の弁体接続部
52とは、例えば、前記とは逆に、弁体30に角柱を、
ステムに角孔をそれぞれ設けて、ステム接続部50、弁
体接続部52とすることもできる。
52とは、例えば、前記とは逆に、弁体30に角柱を、
ステムに角孔をそれぞれ設けて、ステム接続部50、弁
体接続部52とすることもできる。
その他、キーとキー溝、スプラインとスプライン溝のよ
うな形態など、ステム16からの回転力が確実に弁体3
0へ伝えられる形態であればよい。
うな形態など、ステム16からの回転力が確実に弁体3
0へ伝えられる形態であればよい。
弁体30のステム接続部50に一方側の弁体接続部52
を係合させたステム16の他方側には、同じに形成され
た弁体接続部が設けられており、他方のケーシング12
内に収容された弁体のステム接続部に係合される。
を係合させたステム16の他方側には、同じに形成され
た弁体接続部が設けられており、他方のケーシング12
内に収容された弁体のステム接続部に係合される。
この場合、両ケーシング10.12内に収容される弁体
30が同位相、つまり、一方の弁体30が開くときは他
方の弁体30も開き、一方が閉じるときは他方も閉じる
状態となるように、弁体30とステム16とを係合させ
ることもでき、異位相、つまり、一方の弁体30が開い
た状態のとき他方の弁体30は閉じた状態となるように
、弁体30とステム16とを係合させることもできる。
30が同位相、つまり、一方の弁体30が開くときは他
方の弁体30も開き、一方が閉じるときは他方も閉じる
状態となるように、弁体30とステム16とを係合させ
ることもでき、異位相、つまり、一方の弁体30が開い
た状態のとき他方の弁体30は閉じた状態となるように
、弁体30とステム16とを係合させることもできる。
ステム16はボス18に嵌合されたスリーブ54に回転
可能に支持されている。
可能に支持されている。
第2のケーシング14は前記第1のケーシング10.1
2と同大同形状であり、その内部に収容される弁座24
,32、弁体30も全く同じ形状である。
2と同大同形状であり、その内部に収容される弁座24
,32、弁体30も全く同じ形状である。
前記の通り、その軸線は第1のケーシング10,12の
軸線と直交するように配置される点で異なり、また図示
の例では、第2のケーシング14内に収容された弁体3
0は第1のケーシング10,12内に収容された弁体3
0とは異位相である。
軸線と直交するように配置される点で異なり、また図示
の例では、第2のケーシング14内に収容された弁体3
0は第1のケーシング10,12内に収容された弁体3
0とは異位相である。
第2のケーシング14に設けられるボス19は第1のケ
ーシングのボス18よりも長<、シかも外径が大きい。
ーシングのボス18よりも長<、シかも外径が大きい。
このボス19にスリーブ58を介して第2のステム56
が回転可能に支持される。
が回転可能に支持される。
ボス19は第2図に示すように、第2のケーシング14
から水平方向で前記第1のステム16に向けて突設され
ている。
から水平方向で前記第1のステム16に向けて突設され
ている。
従って、この例では弁体30のステム接続部50はボス
19に対向する水平位置に配置される。
19に対向する水平位置に配置される。
しかしながら、ボス19およびステム接続部50は後述
するベルクランク、リンク機構などの形状や配置などに
応じて任意の場所をとり得る。
するベルクランク、リンク機構などの形状や配置などに
応じて任意の場所をとり得る。
その場合、ステム接続部50は弁体の中心を通り、第2
のケーシング14の軸線に直交する仮想面上に配置され
る。
のケーシング14の軸線に直交する仮想面上に配置され
る。
ボス19はこのステム接続部50に対向して位置される
。
。
ステム56の内方の端部は弁体30のステム接続部50
に適合する弁体接続部60となっており、その外方の端
部にかさ歯車62が固着されている。
に適合する弁体接続部60となっており、その外方の端
部にかさ歯車62が固着されている。
前記第1のステム16にベルクランク64が非回転的に
係合される。
係合される。
図示の例では、ステム16は四角柱となっており、ベル
クランク64には四角孔66が設けられ、この四角孔6
6にステム16が通されている。
クランク64には四角孔66が設けられ、この四角孔6
6にステム16が通されている。
ベルクランク64とステム16とはこの外、溶接して取
り付けることもでき、鋳造により一体成形してもよい。
り付けることもでき、鋳造により一体成形してもよい。
要は両者が非回転的に係合されればよい。
ベルクランク64の一方の端部68に流体圧シリンダ7
0が回動可能に接続、すなわち枢着されている。
0が回動可能に接続、すなわち枢着されている。
流体圧シリンダ70はステー72に支持され、そのピス
トンロッド74がベルクランク64に接続される。
トンロッド74がベルクランク64に接続される。
ステー72は管48と、前記第1のケーシング12に接
続された管76とに溶接付けされ、両管の間隔を不動に
保持する。
続された管76とに溶接付けされ、両管の間隔を不動に
保持する。
このステー72の中央に穿った貫通孔にアイボルト78
が挿通されている。
が挿通されている。
このアイボルト78のアイ79と、流体圧シリンダ70
の一端から突設された一対のフォーク80の貫通孔とに
ピン82が通され、流体圧シリンダ70はアイボルト7
8に枢着されている。
の一端から突設された一対のフォーク80の貫通孔とに
ピン82が通され、流体圧シリンダ70はアイボルト7
8に枢着されている。
ベルクランク64の他方の端部69にリンク機構84が
接続され、この端部69の運動を回転運動に変換する。
接続され、この端部69の運動を回転運動に変換する。
図示の例では、リンク機構84はベルクランク64の端
部69に接続される第1のリンク86と、この第1のリ
ンク86に枢着された第2のリンク88と、この第2の
リンク88に固着された水平軸90とを含む。
部69に接続される第1のリンク86と、この第1のリ
ンク86に枢着された第2のリンク88と、この第2の
リンク88に固着された水平軸90とを含む。
水平軸90は第1図に示すように、第2のケーシング1
4のボス19にねじ止めされる一対のブラケット92に
回転可能に支持され、さらに、この水平軸90には、第
2のステム56に固着されたかさ歯車62とかみ合うか
き歯車94が固着されている。
4のボス19にねじ止めされる一対のブラケット92に
回転可能に支持され、さらに、この水平軸90には、第
2のステム56に固着されたかさ歯車62とかみ合うか
き歯車94が固着されている。
この結果、ベルクランク64が流体圧シリンダ70によ
って作動され、ベルクランク64が第1のステム16を
中心として回動すると、端部69の円弧運動がリンク機
構84のリンク86,88を経て水平軸90に伝えられ
、この水平軸90を回転する。
って作動され、ベルクランク64が第1のステム16を
中心として回動すると、端部69の円弧運動がリンク機
構84のリンク86,88を経て水平軸90に伝えられ
、この水平軸90を回転する。
水平軸90の回転はかさ歯車94,62を経てステム5
6へ伝えられ、このステム56を回転する。
6へ伝えられ、このステム56を回転する。
この場合、第1のケーシング10゜12に収容された弁
体が開のとき、第2のケーシング14に収容された弁体
が閉となり、逆に前者が閉のとき後者が開となるために
は、第1のステム16の90°の回転により、第2のス
テム56が90°回転するように、ベルクランク64、
リンク機構84およびかさ歯車94.62の大きさなど
を設定する。
体が開のとき、第2のケーシング14に収容された弁体
が閉となり、逆に前者が閉のとき後者が開となるために
は、第1のステム16の90°の回転により、第2のス
テム56が90°回転するように、ベルクランク64、
リンク機構84およびかさ歯車94.62の大きさなど
を設定する。
かき歯車94.62を設けることに代え、リンク機構の
みにより、第2のステム56を回転することも′できる
。
みにより、第2のステム56を回転することも′できる
。
以上の構成から本考案の三速弁装置は2本の管を平行に
配置すると共に、両管にバイパスを設け、両管およびバ
イパスに設けられる弁を同時操作する箇所ならばどこに
でも適用できる。
配置すると共に、両管にバイパスを設け、両管およびバ
イパスに設けられる弁を同時操作する箇所ならばどこに
でも適用できる。
例えば、シールド推進装置のシールド本体内に適用する
場合には、第3図のように配置される。
場合には、第3図のように配置される。
シールド本体100には切羽の掘削を行うカッタヘッド
101が設けられている。
101が設けられている。
このカッタヘッド101はスポークタイプでもよく、ス
リットタイプでもよい。
リットタイプでもよい。
シールド本体100は縦孔102内に設置された液圧ジ
ヤツキ103によってこの縦孔102から横方向へ推進
され、シールド本体100の大半が推進された後は、こ
の後側にシールド管104が当てがわれて、このシール
ド管104を介して液圧ジヤツキ103により推進され
、このようにして次第に地中にシールド管が埋設される
。
ヤツキ103によってこの縦孔102から横方向へ推進
され、シールド本体100の大半が推進された後は、こ
の後側にシールド管104が当てがわれて、このシール
ド管104を介して液圧ジヤツキ103により推進され
、このようにして次第に地中にシールド管が埋設される
。
シールド本体100の前端には切羽の地下水圧を測定す
る圧力計105が設けられており、他方、ポンプ106
からの加圧水を切羽に供給する加圧水供給管107に圧
力計108が設けられている。
る圧力計105が設けられており、他方、ポンプ106
からの加圧水を切羽に供給する加圧水供給管107に圧
力計108が設けられている。
加圧水供給管107とずり排出管109とには本考案の
二連弁装置のケーシング12とケーシング10とがそれ
ぞれ配置され、さらに加圧水供給管107とずり排出管
109とに、ケーシング14が接続されている。
二連弁装置のケーシング12とケーシング10とがそれ
ぞれ配置され、さらに加圧水供給管107とずり排出管
109とに、ケーシング14が接続されている。
この場合、第1のケーシング10,12の弁体30の位
相は同位相とし、これに対して第2のケーシング14の
弁体30の位相は異位相とする。
相は同位相とし、これに対して第2のケーシング14の
弁体30の位相は異位相とする。
そして、二連弁装置の油圧シリンダ70は、シールド本
体100内に設置された油圧ユニット110に連なり、
この油圧ユニット110はシールド管104の外部に配
置された操作盤111によって操作可能となっている。
体100内に設置された油圧ユニット110に連なり、
この油圧ユニット110はシールド管104の外部に配
置された操作盤111によって操作可能となっている。
加圧水供給管107とずり排出管109とは、伸縮管1
12,113を介してそれぞれ元管114.115に連
なっており、加圧ポンプ106が連結される元管114
にはバタフライ式の圧力調整弁116と、止水弁117
とが設けられ、サクションポンプ118が連結されてい
る元管115には止水弁119が設けられている。
12,113を介してそれぞれ元管114.115に連
なっており、加圧ポンプ106が連結される元管114
にはバタフライ式の圧力調整弁116と、止水弁117
とが設けられ、サクションポンプ118が連結されてい
る元管115には止水弁119が設けられている。
そして、圧力調整弁116よりもシールド本体100側
で両元管114と115との間にバイパス弁120を備
えたバイパス121が設けられている。
で両元管114と115との間にバイパス弁120を備
えたバイパス121が設けられている。
このバイパス弁120およびバイパス121は前もって
圧力調整するものであり、この位置と、圧力計108と
の距離が大きくなるに従い、前記した圧力変動が大きく
なっていた。
圧力調整するものであり、この位置と、圧力計108と
の距離が大きくなるに従い、前記した圧力変動が大きく
なっていた。
図示の例ではケーシング14およびこのケーシング14
に収容された弁体30に、バイパス121およびバイパ
ス弁120の機能をもたせる。
に収容された弁体30に、バイパス121およびバイパ
ス弁120の機能をもたせる。
もつとも、シールド推進装置の運転操作の慎重を期すた
めには、バイパス121およびバイパス弁120をその
まま具備することが好ましい。
めには、バイパス121およびバイパス弁120をその
まま具備することが好ましい。
いま、圧力調整弁116を申開とし、止水弁117と止
水弁119とを開き、バイパス弁120を閉じ(これら
の弁の操作は手動又は自動で行う)、さらに油圧シリン
ダ70を作動させて、第1のケーシング10.12の弁
体を閉じ、第2のケーシング14の弁体を開く。
水弁119とを開き、バイパス弁120を閉じ(これら
の弁の操作は手動又は自動で行う)、さらに油圧シリン
ダ70を作動させて、第1のケーシング10.12の弁
体を閉じ、第2のケーシング14の弁体を開く。
この状態で、加圧ポンプ106とサクションポンプ11
8とを作動させ、両ポンプをバランスさせ、圧力計10
5と圧力計108との圧力を比較する。
8とを作動させ、両ポンプをバランスさせ、圧力計10
5と圧力計108との圧力を比較する。
円圧力計の圧力が等しくなく地下水圧力の方が加圧水圧
力よりも高いときには、圧力調整弁116の開度を大き
くし、逆に地下水圧力の方が加圧水圧力よりも低いとき
には、圧力調整弁116の開度を絞って、両圧力が等し
くなるように調整する。
力よりも高いときには、圧力調整弁116の開度を大き
くし、逆に地下水圧力の方が加圧水圧力よりも低いとき
には、圧力調整弁116の開度を絞って、両圧力が等し
くなるように調整する。
そして、両圧力が等しくなったところで、油圧シリンダ
70に圧油の供給を行うと、第1のケーシング10,1
2の弁体30は閉状態から90゜回転され、同時に第2
のケーシング14の弁体は開状態から90°回転されて
第1図のような状態となり、加圧水は加圧水供給管10
7から切羽に至り、その後すり排出管109を通って沈
澱槽122に循環するので、地山は安定に保持される。
70に圧油の供給を行うと、第1のケーシング10,1
2の弁体30は閉状態から90゜回転され、同時に第2
のケーシング14の弁体は開状態から90°回転されて
第1図のような状態となり、加圧水は加圧水供給管10
7から切羽に至り、その後すり排出管109を通って沈
澱槽122に循環するので、地山は安定に保持される。
この場合、加圧水供給管107の弁体30とずり排出管
109の弁体30とは同時操作されるので、前記した、
従来の経時操作による不都合は生じない。
109の弁体30とは同時操作されるので、前記した、
従来の経時操作による不都合は生じない。
しかも、二連弁装置のアクチュエータである流体圧シリ
ンダは1つでよく、第1のケーシング10.12に収容
された弁体用のステムは共通であるところから、加圧水
供給管とすり排出管との間の間隔を十分に小さくでき、
その結果、シールド本体およびシールド管の小径化が可
能となる。
ンダは1つでよく、第1のケーシング10.12に収容
された弁体用のステムは共通であるところから、加圧水
供給管とすり排出管との間の間隔を十分に小さくでき、
その結果、シールド本体およびシールド管の小径化が可
能となる。
例えば、加圧水供給管とすり排出管の内径を100mm
としたシールド推進装置では、両管の中心線距離は28
orIr!Rでよく、シールド管の外径は約870閣の
ものが完成できた。
としたシールド推進装置では、両管の中心線距離は28
orIr!Rでよく、シールド管の外径は約870閣の
ものが完成できた。
本考案によれば、3つの弁を同時操作できるものである
ので作動遅れが生じない。
ので作動遅れが生じない。
しかも流体圧シリンダは1個で3つの弁を操作でき、第
1のケーシング内の弁体用のステムは共通であるので、
部品を削減し、組付性も良好である。
1のケーシング内の弁体用のステムは共通であるので、
部品を削減し、組付性も良好である。
なお弁体は前記例のようにボール状のものの外、バタフ
ライ状のものも採用できる。
ライ状のものも採用できる。
第1図は本考案の二連弁装置の一部を断面で示す平面図
、第2図は第1図の2−2線断面図、第3図は適用例の
説明図である。 10.12:第1のケーシング、14:第2のケーシン
グ、16:第1のステム、24,32:弁座、30:弁
体、50:ステム接続部、52゜60:弁体接続部、5
6:第2のステム、62゜94:かさ歯車、64:ベル
クランク、70:流体圧シリンダ、84:リンク機構、
86.88:リンク、90:水平軸。
、第2図は第1図の2−2線断面図、第3図は適用例の
説明図である。 10.12:第1のケーシング、14:第2のケーシン
グ、16:第1のステム、24,32:弁座、30:弁
体、50:ステム接続部、52゜60:弁体接続部、5
6:第2のステム、62゜94:かさ歯車、64:ベル
クランク、70:流体圧シリンダ、84:リンク機構、
86.88:リンク、90:水平軸。
Claims (1)
- 内部に弁座が設けられかつその軸線が平行となるように
配置された一対の第1のケーシングと、内部に弁座が設
けられかつその軸線が前記第1のケーシングの軸線に直
交するように配置された第2のケーシングと、前記各第
1のケーシング内に収容され、該ケーシング内の前記弁
座に回転可能に支持されかつ互いに他方のケーシングに
対向する側にステム接続部が設けられた第1の弁体と、
前記第2のケーシング内に収容され、該ケーシング内の
前記弁座に回転可能に支持された第2の弁体であってそ
の中心を通りかつ該ケーシングの軸線に直交する仮想面
上にステム接続部が設けられた第2の弁体と、前記第1
の弁体のステム接続部に両端をそれぞれ係合した第1の
ステムと、該ステムに非回転的に係合されるベルクラン
クと、該ベルクランクの一方の端部に接続される流体圧
シリンダと、前記ベルクランクの他方の端部に接続され
かつ該端部の運動を回転運動に変換するリンク機構と、
該リンク機構の出力側に接続され、前記回転運動に伴っ
て回転される第2のステムとを含み、該第2のステムは
前記第2の弁体のステム接続部に係合された、二連弁装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8225882U JPS6030530Y2 (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 三連弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8225882U JPS6030530Y2 (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 三連弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58186270U JPS58186270U (ja) | 1983-12-10 |
| JPS6030530Y2 true JPS6030530Y2 (ja) | 1985-09-12 |
Family
ID=30091332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8225882U Expired JPS6030530Y2 (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 三連弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030530Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH067232Y2 (ja) * | 1986-09-16 | 1994-02-23 | 株式会社イセキ開発工機 | 弁装置 |
| JPH07784Y2 (ja) * | 1987-02-10 | 1995-01-11 | 利祐 高松 | 分配弁 |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP8225882U patent/JPS6030530Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58186270U (ja) | 1983-12-10 |
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