JPS6030554Y2 - 密閉形圧縮機 - Google Patents
密閉形圧縮機Info
- Publication number
- JPS6030554Y2 JPS6030554Y2 JP6621681U JP6621681U JPS6030554Y2 JP S6030554 Y2 JPS6030554 Y2 JP S6030554Y2 JP 6621681 U JP6621681 U JP 6621681U JP 6621681 U JP6621681 U JP 6621681U JP S6030554 Y2 JPS6030554 Y2 JP S6030554Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- corner
- hermetic compressor
- protrusion
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Compressor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、密閉形圧縮機に係り、特に取付脚の改良に関
する。
する。
従来より用いられる密閉形圧縮機は第1図に示すように
なっている。
なっている。
すなわちaは内部に図示しない電動圧機構を収容するケ
ーシングである。
ーシングである。
このケーシングaは上、下部に分割されていて、電動圧
縮機構を収容した後、溶接手段によって密閉構造となし
たものである。
縮機構を収容した後、溶接手段によって密閉構造となし
たものである。
下部ケーシングbには□冷媒配管C,dおよびターミナ
ルボックスeなどが設けられる。
ルボックスeなどが設けられる。
さらにこの底部には取付脚f、 fが固着される。
これら取付脚f、 fは下部ケーシングbの断面彎曲状
の隅部にスポット溶接のごとき手段をもって固着され、
これから延出する端部は水平に折曲される。
の隅部にスポット溶接のごとき手段をもって固着され、
これから延出する端部は水平に折曲される。
水平部分には取付孔g9gが穿設され、図示しない被取
付部に固定される。
付部に固定される。
ところで取付脚fには下部ケーシングbの固着部分と水
平折曲部分との間に突条り、 hが一体に設けられる。
平折曲部分との間に突条り、 hが一体に設けられる。
これら突条り、 hは、圧縮機に対する振動、落下、輸
送時の衝撃によっても、水平折曲部分があくまで水平を
保持できるよう強度の増大を図るために備えられた。
送時の衝撃によっても、水平折曲部分があくまで水平を
保持できるよう強度の増大を図るために備えられた。
しかしながら、近時省資材の観点から取付脚の板厚をご
く薄くする傾向にあり、上記形状の突条りでは強度を充
分保持できない虞れがある。
く薄くする傾向にあり、上記形状の突条りでは強度を充
分保持できない虞れがある。
本考案は上記事情に着目してなされたものであり、その
目的とするところは、比較的簡単な構造でありながら、
取付脚の強度増大を図れる密閉形圧縮機を提供しようと
するものである。
目的とするところは、比較的簡単な構造でありながら、
取付脚の強度増大を図れる密閉形圧縮機を提供しようと
するものである。
以下本考案の一実施例を第3図および第4図にもとづい
て段間する。
て段間する。
図中1は、図示しない電動圧縮機構を収容する密閉構造
のケーシングである。
のケーシングである。
このケーシング1の底部周面に沿って彎曲戒する隅部2
が設けられる。
が設けられる。
3,3は上記隅部2に相対向して固着される一対の取付
脚である。
脚である。
この取付脚3は上記隅部2にスポット溶接手段により、
複数の溶接点4・・・を介して固着される接続部5と、
水平方向に折曲され図示しない被取付場所に取付られる
取付平面部6とを連設してなるものである。
複数の溶接点4・・・を介して固着される接続部5と、
水平方向に折曲され図示しない被取付場所に取付られる
取付平面部6とを連設してなるものである。
接続部5は隅部2の曲成半径と同一であリ、かつこの幅
方向に対して取付平面部6のそれは長く形成され、両端
部には取付孔7,7が穿設される。
方向に対して取付平面部6のそれは長く形成され、両端
部には取付孔7,7が穿設される。
さらにそれぞれの取付脚3,3には一対の突条8,8が
一体に設けられる。
一体に設けられる。
すなわち、突条3の一端部は接続部5の溶接点4・・・
間にあり、他端部は取付平面部6の取付孔7近傍まで延
出される。
間にあり、他端部は取付平面部6の取付孔7近傍まで延
出される。
これら突条8,8はそれぞれケーシング1の底面方向へ
突出し、かつ互いに略ハの字状に配設されるものであり
、取付脚3の板厚ある程度が薄いほうが成形し易い。
突出し、かつ互いに略ハの字状に配設されるものであり
、取付脚3の板厚ある程度が薄いほうが成形し易い。
しかして、取付脚3,3に充分な長さの突条8.8を設
けたので、板厚が薄くても充分な強度を得る。
けたので、板厚が薄くても充分な強度を得る。
このため、圧縮機の振動、落下、輸送時の衝撃によって
も取付脚3の取付平面部6は水平を保持する。
も取付脚3の取付平面部6は水平を保持する。
特に落下時の変形は第6図に実線で示すように小さくて
すむ。
すむ。
図中1点鎖線は従来品である。
なお、接続部5の溶接点4・・・を多くとることにより
、ケーシング1の側部2の強度が増大するとともに運転
騒音の低下を図れる。
、ケーシング1の側部2の強度が増大するとともに運転
騒音の低下を図れる。
また上記実施例において取付脚3に2本の突条3.3を
設けたが、この数は接続部5の面積、溶接点4・・・の
数、板厚などと考慮して最適本数を選択すればよい。
設けたが、この数は接続部5の面積、溶接点4・・・の
数、板厚などと考慮して最適本数を選択すればよい。
また突条の形状は第5図AないしDに示すようにしても
良い。
良い。
なお各図はそれぞれの突条部分を断面にしたものである
。
。
すなわちAは接続部5側が彎曲し、取付平面部6側が直
状の突条8aである。
状の突条8aである。
Bは2つの彎曲状の組合せによる突条3bである。
Cは2つの直状の組合せによる突条8Cである。
DはAとは逆に接続部5側が直状で、取付平面部6側が
彎曲する突条8dである。
彎曲する突条8dである。
これらの突条8at 8bt 8ct 8dは全て複数
の組合せにより成形したものであり、充分なる強度を得
る。
の組合せにより成形したものであり、充分なる強度を得
る。
以上説明したように本考案によれば、ケーシングの隅部
に取付脚の接続部を複数の溶接点を介して固着し、接続
部に取付平面部を連設して被取付場所に取付固定し、上
記溶接点間から取付平面部にかけて突条を一体に設けた
から、従来より突条を長くとることができ取付脚の強度
増大を得、各種悪影響による変形を確実に防止できる。
に取付脚の接続部を複数の溶接点を介して固着し、接続
部に取付平面部を連設して被取付場所に取付固定し、上
記溶接点間から取付平面部にかけて突条を一体に設けた
から、従来より突条を長くとることができ取付脚の強度
増大を得、各種悪影響による変形を確実に防止できる。
このことにより取付脚の板厚をさらに薄くすることも可
能であり、コストの低減化を図れる。
能であり、コストの低減化を図れる。
また突条を、2つの線の組合せから形成することにより
、荷重の分散化を図れ、取付脚の強度がより増大する。
、荷重の分散化を図れ、取付脚の強度がより増大する。
第1図は本考案の従来例を示す密閉形圧縮機の正面図、
第2図はその底面図、第3図は本考案の一実施例を示す
密閉形圧縮機の一部縦断面図、第4図は底面図、第5図
AないしDは本考案の他の実施例を示すそれぞれ異る形
状の取付脚縦断面図、第6図は取付脚の落下高さに対す
る曲り量の関係図である。 2・・・・・・隅部、1・・・・・・ケーシング、4・
・・・・・溶接点、5・・・・・・接続部、6・・・・
・・取付平面部、3・・・・・・取付脚、訃・・・・・
突条。
第2図はその底面図、第3図は本考案の一実施例を示す
密閉形圧縮機の一部縦断面図、第4図は底面図、第5図
AないしDは本考案の他の実施例を示すそれぞれ異る形
状の取付脚縦断面図、第6図は取付脚の落下高さに対す
る曲り量の関係図である。 2・・・・・・隅部、1・・・・・・ケーシング、4・
・・・・・溶接点、5・・・・・・接続部、6・・・・
・・取付平面部、3・・・・・・取付脚、訃・・・・・
突条。
Claims (2)
- (1) 底部周面に沿って彎曲する隅部を有する密閉
形のケーシングと、このケーシングの上記隅部と略同−
曲成半径を有し複数の溶接点を介して隅部に固着される
接続部および被取付場所に取付固定される取付平面部を
一体に連設してなる取付脚とを具備し、上記取付脚に、
接続部の溶接点間から取付平面部にかけて突条を一体に
設けたことを特徴とする密閉型圧縮機。 - (2) 上記突条は、直状もしくは彎曲状の複数の線
の組合せであることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲1項記載の密閉形圧縮機
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6621681U JPS6030554Y2 (ja) | 1981-05-08 | 1981-05-08 | 密閉形圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6621681U JPS6030554Y2 (ja) | 1981-05-08 | 1981-05-08 | 密閉形圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57179691U JPS57179691U (ja) | 1982-11-13 |
| JPS6030554Y2 true JPS6030554Y2 (ja) | 1985-09-12 |
Family
ID=29862250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6621681U Expired JPS6030554Y2 (ja) | 1981-05-08 | 1981-05-08 | 密閉形圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030554Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-08 JP JP6621681U patent/JPS6030554Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57179691U (ja) | 1982-11-13 |
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