JPS6145705Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6145705Y2
JPS6145705Y2 JP3730179U JP3730179U JPS6145705Y2 JP S6145705 Y2 JPS6145705 Y2 JP S6145705Y2 JP 3730179 U JP3730179 U JP 3730179U JP 3730179 U JP3730179 U JP 3730179U JP S6145705 Y2 JPS6145705 Y2 JP S6145705Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal fittings
shaped
cushioning material
motor
vibration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP3730179U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55137852U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP3730179U priority Critical patent/JPS6145705Y2/ja
Publication of JPS55137852U publication Critical patent/JPS55137852U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6145705Y2 publication Critical patent/JPS6145705Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は取付台に電動機を取付けるときの振動
騒音防止用の防振装置に関するもので、防振効果
が優れ、しかも製作性を向上させて安価な防振装
置を提供するものである。さらに上下いずれの方
向にも使用できるようにして電動機の取付面にお
いても実用的な防振装置を提供するものである。
そのためにこの考案は、上面及び下面に設けら
れる1対の互いに同一形状の平担金具と、これら
上下の各金具の間に小許の間隔を残して垂直に配
置された短冊状の複数個の金具とを有し、これら
の金具の間に上記小許の間隔を残して緩衝材を焼
付成形すると共に、この緩衝材には電動機取付足
のU字状の取付穴部を挿入する凹嵌部を上下対称
形に形成した構成を特徴とするものである。
以下本考案を工業用ミシン駆動用クラツチモー
トルの防振装置の実施例で説明する。第1図はク
ラツチモートルを工業用ミシンテーブルに取付け
た状態を示すもので、1はクラツチモートル、2
はクラツチモートルの取付足、3は取付足2に装
置された防振装置で、ボルト12とナツト13と
でミシンテーブル11に締着されている。
第2図は本考案の実施例を示し、第3図はその
分解斜視図を示す。この図において4,5は上面
及び下面に配される1対の互いに同一形状のU字
状の金具(平担金具)、6,7はこのU字状の金
具4,5の両先端部と中央部間に配されストツパ
ーの役目をする短冊状のストツパー金具、8は上
記U字状金具45と短冊状のストツパー金具6,
7とが対応するそれぞれの部分に小許の間隔10
をあけ、かつクラツチモートルの取付足2のU字
状の取付穴部を挿入するU字状の凹嵌部9を上下
対称形に設けて、焼付成形した緩衝材すなわちゴ
ムであり、このゴム8は上記U字状金具4の下平
面とU字状金具5の上平面および短冊状ストツパ
ー金具6,7の内側とを焼付成形される。
従来のこの種防振装置は第4図および第5図に
示すように、上面のU字状金具4′と下面のU字
状金具5′とは同一形状ではなく、しかも下面の
U字状金具5′とストツパーの役目をする金具
6′,7′とが一体の折曲げ成形された金具となつ
ていて、小許の間隔10′は上面側にしか設けら
れていなかつた。
この従来の構造と本考案の構造の相違を第2図
および第4図の各A−A断面図である第6図を用
いて比較説明する。第6図aは従来例で、小許の
間隔10′が上面側にしか設けられていないた
め、これがボルト12とナツト13で締着された
とき、第6図a′に示すごとくB部およびC部のゴ
ムが局部的に極端に圧縮され、バネ定数が増加し
防振効果が低下する。またさらにナツト13を締
め過ぎた場合、ストツパー金具6′,7′は上端部
がゴム8で結合された自由端になつているのに対
し、下端部が金具5′と一体の折曲げ構造になつ
ているためDのように変形し易く、しかもナツト
13を一旦締め過ぎると、緩めてもストツパー金
具6′,7′の変形によりゴム8′自体が変形した
ままになつて元に復元しないという欠点があつ
た。
これに対し第6図bの本考案の実施例のもので
は小許の間隔10が上下それぞれに設けられてい
るため、締着されたとき第6図b′に示すごとく、
BおよびC部の圧着部が上下に均等に分散され、
極端に圧される箇所がなく、防振装置は十分な防
振効果を発揮することができる。またナツト13
を締め過ぎた場合でもストツパー金具6,7は上
下共ゴム8で結合される自由端となつているため
変形しいくく、仮にストツパー金具6,7が過度
の締付けで傾斜しても緩めればゴムの弾性で元に
復帰することができる。
さらに上記実施例のものでは、上面と下面のU
字状の金具(平担金具)4,5は同一形状に形成
されているため、製造にあたつては同一形状で形
成したものを上面と下面に使用でき、製造コスト
の大幅な低減を図ることができるとともに、凹嵌
部9が緩衝材8に上下対称形に設けられているか
ら、この実施例の防振装置3は上記U字状の金具
4,5の形状と相俟つて上下いずれの方向におい
て使用されても良く、電動機の設置時等にいちい
ち上下の方向性を注意する煩わしさがなく、取付
作業の簡易化を図ることができる。
以上のように本考案はすぐれた防振効果を有す
るとともに、金具4,5,6,7は全て打抜プレ
スで安価に製作でき、従来例の金具5′,6′,
7′のような折り曲げプレスを必要としないとと
もに、緩衝材の上面と下面に設けられる金具は同
一形状であるから、共通化することにより安価に
製作することができ、また複数個の防振装置3を
電動機取付足2に装置する場合、従来例ならば各
防振装置の上下の区別をする必要があつたが、本
考案は上・下同一であるため上・下の区別を気に
せずに装着することができ取付性が良いなど、き
わめてすぐれた実用的効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による電動機取付用防振装置を
具備した電動機取付状態の正面図、第2図a,
b,cはそれぞれ本考案になる防振装置を示す上
面図、正面図、側面図、第3図はその防振装置の
分解斜視図、第4図a,b,cは従来の電動機取
付用防振装置を示す第2図に相当する図、第5図
はその分解斜視図、第6図a,a′は従来のものの
防振効果を説明するための第4図A−Aにおける
断面図、第6図b,b′は本考案の防振効果を説明
するための第2図A−Aにおける断面図である。 図中1はクラツチモートル、2は取付足、3は
防振装置、4,5はU字状の平担金具、6,7は
短冊状のストツパー金具、8は緩衝材、9は凹嵌
部、10は小許の間隔を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上面及び下面に設けられる1対の互いに同一形
    状の平坦金具と、これら上下の各金具の間に小許
    の間隔を残して垂直に配置された短冊状の複数個
    の金具とを有し、これらの金具の間に上記小許の
    間隔を残して緩衝材を焼付成形すると共に、この
    緩衝材には電動機取付足のU字状の取付穴部を挿
    入する凹嵌部が上下対称形に形成されている電動
    機取付用防振装置。
JP3730179U 1979-03-22 1979-03-22 Expired JPS6145705Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3730179U JPS6145705Y2 (ja) 1979-03-22 1979-03-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3730179U JPS6145705Y2 (ja) 1979-03-22 1979-03-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55137852U JPS55137852U (ja) 1980-10-01
JPS6145705Y2 true JPS6145705Y2 (ja) 1986-12-23

Family

ID=28900096

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3730179U Expired JPS6145705Y2 (ja) 1979-03-22 1979-03-22

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6145705Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55137852U (ja) 1980-10-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6145705Y2 (ja)
JP2002162096A (ja) 吊り下げ補助装置
JPH04123818U (ja) Ff車エンジンマウントのサイドストツパゴム
JPH0734101Y2 (ja) パネルの防振構造
JPH0740827U (ja) ローパーティションのスタッドとパネルの連結構造
JP3485051B2 (ja) 間仕切パネルのパネル板構造
JPS6317792Y2 (ja)
JPH0728434Y2 (ja) 排気管の防振支持体
JPH04638Y2 (ja)
JP2861667B2 (ja) 防振支持装置用ストッパ
JPH0235577Y2 (ja)
JP2523946Y2 (ja) 固定具
JP2838694B2 (ja) デッキプレート用吊りボルト取付具
JPS622922Y2 (ja)
JPS626979Y2 (ja)
JPH0235576Y2 (ja)
JP3000138U (ja) 取付ナット
JPS6322571Y2 (ja)
JPH0348939Y2 (ja)
JPH0617927Y2 (ja) 化粧板の取付装置
JPS60124265U (ja) 電動機用防振装置
JPH0430423Y2 (ja)
JPS581373Y2 (ja) 自動車用排気管の支持装置
JPS5915179Y2 (ja) スピ−カの取り付け構造
JPH0514083U (ja) 伸縮ブームにおけるパツドの取付構造