JPS6030576B2 - シ−トベルトリトラクタの巻取力軽減機構 - Google Patents
シ−トベルトリトラクタの巻取力軽減機構Info
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- JPS6030576B2 JPS6030576B2 JP54105538A JP10553879A JPS6030576B2 JP S6030576 B2 JPS6030576 B2 JP S6030576B2 JP 54105538 A JP54105538 A JP 54105538A JP 10553879 A JP10553879 A JP 10553879A JP S6030576 B2 JPS6030576 B2 JP S6030576B2
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- Japan
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- spring
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/34—Belt retractors, e.g. reels
- B60R22/44—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60R22/44—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions
- B60R2022/442—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions using one spring and one additional retraction device in parallel
- B60R2022/4426—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions using one spring and one additional retraction device in parallel the additional retraction device being a second spring
- B60R2022/4433—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions using one spring and one additional retraction device in parallel the additional retraction device being a second spring externally controlled
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/34—Belt retractors, e.g. reels
- B60R22/44—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions
- B60R2022/4446—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions using one spring and one additional retraction device in series
- B60R2022/4453—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions using one spring and one additional retraction device in series the additional retraction device being a second spring
- B60R2022/446—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions using one spring and one additional retraction device in series the additional retraction device being a second spring with external control means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシートベルト装着状態で巻取力を軽減するシー
トベルトリトラクタの巻取力軽減機構に関する。
トベルトリトラクタの巻取力軽減機構に関する。
従来、この種の巻取力軽減手段を備えたシートベルトリ
トラクタはいくつか提案されているが、巻取力を軽減し
ない状態、と巻取力軽減状態とを切換える機構が複雑で
あるという欠点を有する。
トラクタはいくつか提案されているが、巻取力を軽減し
ない状態、と巻取力軽減状態とを切換える機構が複雑で
あるという欠点を有する。
これに対して、上記切替を電気的に制御するものも知ら
れているが、電力が無駄になるものが多かった。本発明
は、上記不具合を解消すること「すなわち簡単な構成で
確実に作動し、巻取力の非軽減状態と軽減状態との切替
が電気的に行え、しかも蝿力が無駄にならないように改
良されたシートベルトリトラクタの巻取力軽減機構を提
供することを目的としてなされたものである。
れているが、電力が無駄になるものが多かった。本発明
は、上記不具合を解消すること「すなわち簡単な構成で
確実に作動し、巻取力の非軽減状態と軽減状態との切替
が電気的に行え、しかも蝿力が無駄にならないように改
良されたシートベルトリトラクタの巻取力軽減機構を提
供することを目的としてなされたものである。
上記目的を達成するために、本発明においては、係止部
材を非係止位置に保つ電磁手段を励磁するスイッチ手段
をゥェビングの巻取りまたは引出しを感知するスイッチ
と、シートベルトの装着を感知するスイッチとで構成し
、巻取力の軽減状態から非軽減状態に切り換わるときに
のみ、上記2つのスイッチ、すなわちスイッチ手段をオ
ンとすることによって電磁手段を励磁させるようにした
のである。
材を非係止位置に保つ電磁手段を励磁するスイッチ手段
をゥェビングの巻取りまたは引出しを感知するスイッチ
と、シートベルトの装着を感知するスイッチとで構成し
、巻取力の軽減状態から非軽減状態に切り換わるときに
のみ、上記2つのスイッチ、すなわちスイッチ手段をオ
ンとすることによって電磁手段を励磁させるようにした
のである。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施例について説
明する。
明する。
第1図ないし第6図は第1実施例を示しており、本実施
例においてはゥェビング巻敬方向に轍らくばね力の強い
第1ぜんまし、ばねと同方向に働らく比較的ばね力の弱
い第2ぜんまし、ばねとを使用し、ウェビング巻取時に
はこれら2つのばねを直列に作用させ、そしてシートベ
ルト装着時には第1のぜんまいばねのばね力を殺し第2
のぜんまいばねのみを作用させるようにしてある。
例においてはゥェビング巻敬方向に轍らくばね力の強い
第1ぜんまし、ばねと同方向に働らく比較的ばね力の弱
い第2ぜんまし、ばねとを使用し、ウェビング巻取時に
はこれら2つのばねを直列に作用させ、そしてシートベ
ルト装着時には第1のぜんまいばねのばね力を殺し第2
のぜんまいばねのみを作用させるようにしてある。
図において「シートベルトリトラクタはベース1とそれ
に一体の2つの平行な側板2と3を有している。
に一体の2つの平行な側板2と3を有している。
側板2,3には巻取軸4が軸受プシュ5,6を介して回
動可能に軸受されている。巻取軸4には側板2と3との
内側において巻取りール8が一体的に形成されており、
そこに周知の態様でゥェビング9の一端が固着され巻取
られて巻取層9aを形成している。側板3の外側にはカ
バー10が固設してあり、該カバー10と側板3とで形
成される空間内にはこれから述べる巻取力軽減機構が設
けられている。カバー10‘こは巻取軸4と同中心の円
筒状部11を有し該円筒状部内側には後述する態様で主
としてゥェビング巻取用に作用するばね力の強い第1の
ぜんまし、ばね13が配袋されている。
動可能に軸受されている。巻取軸4には側板2と3との
内側において巻取りール8が一体的に形成されており、
そこに周知の態様でゥェビング9の一端が固着され巻取
られて巻取層9aを形成している。側板3の外側にはカ
バー10が固設してあり、該カバー10と側板3とで形
成される空間内にはこれから述べる巻取力軽減機構が設
けられている。カバー10‘こは巻取軸4と同中心の円
筒状部11を有し該円筒状部内側には後述する態様で主
としてゥェビング巻取用に作用するばね力の強い第1の
ぜんまし、ばね13が配袋されている。
第1のぜんまし、ばね13はその巻層外様において円筒
状部11の内蓬面又はその付近に固定してあり、その内
端は回動部材としての回動ディスク部材15の小径筒状
部16に固定されている。回敷ディスク部材15はこの
小径筒状部16でもつて巻取軸4の延長部4aに相対回
転自由に鉄め込まれている。回動ディスク部材15は側
板3に向って延びる大径筒状部ITを有しており〜該大
蓬筒状部17の内蓬側にはばね力の弱い第2のぜんまし
、ばね19が配菱されている。第2のぜんまし・ぱねの
巻層外端は回動ディスク部村15の大径筒状部17の内
径部に固定されており、又内端は巻取軸4に固設された
ばねキャップ2Qの鱗部20a又は巻取軸4自体に固定
されている。このような構造であるため第1のぜんまし
、ばね13の作用力は回動ディスク部材15および第2
のぜんまし、ばね‘9を介して巻取軸4に伝達される。
回敷ディスク部材15の大径筒状部17の外周部は第1
ぜんまし、ばね13に隣接する側にラチェットギァ21
を形成しており、(第3図参照)側板3に対する側の外
周面22上にはおおむねリング状の摩擦カム部村23が
庄緩されている(第4図)。
状部11の内蓬面又はその付近に固定してあり、その内
端は回動部材としての回動ディスク部材15の小径筒状
部16に固定されている。回敷ディスク部材15はこの
小径筒状部16でもつて巻取軸4の延長部4aに相対回
転自由に鉄め込まれている。回動ディスク部材15は側
板3に向って延びる大径筒状部ITを有しており〜該大
蓬筒状部17の内蓬側にはばね力の弱い第2のぜんまし
、ばね19が配菱されている。第2のぜんまし・ぱねの
巻層外端は回動ディスク部村15の大径筒状部17の内
径部に固定されており、又内端は巻取軸4に固設された
ばねキャップ2Qの鱗部20a又は巻取軸4自体に固定
されている。このような構造であるため第1のぜんまし
、ばね13の作用力は回動ディスク部材15および第2
のぜんまし、ばね‘9を介して巻取軸4に伝達される。
回敷ディスク部材15の大径筒状部17の外周部は第1
ぜんまし、ばね13に隣接する側にラチェットギァ21
を形成しており、(第3図参照)側板3に対する側の外
周面22上にはおおむねリング状の摩擦カム部村23が
庄緩されている(第4図)。
側板3にはこれらラチヱットギア21および摩擦カム部
材23の径方向外側に係止部材としての爪部材26が鞠
支されており、爪部材25は〜ラチェツトギア21およ
び摩擦カム部材23と後述する態様で係合可能な爪25
aを有している。側板3にはごうに電磁手段としてのソ
レノイド27が取付けてあり、該ソレノィドにより制御
される鉄028の第3図右端は爪部材25の背部に枢着
してある。鉄心28には圧縮コイルばね29が設けてあ
り、爪部材25をラチェツトギア21および摩擦カム部
材23の方へ付勢している。したがって、通常爪25a
はラチェツトギア21および摩擦カム部材23と係合し
ているが、ソレノィドが後述する外部信号により励磁さ
れる時ぱね29の付勢に抗して爪部材25は時計方向に
回動しそれら部材21,23と非係合位贋に至る。爪2
5aがラチヱットギア21と係合している時ラチェット
ギアの歯は爪25aに隣み合い、そのためラチェツトギ
ア21すなわちそれと一体の回動ディスク部材15はウ
ェビング巻取方向の回転を阻止され、したがって第1の
ぜんまし・ばね13の作用力の巻取軸4への伝達は阻止
される。この時巻取軸4は第2のぜんまし、ばね19の
弱い作用のみを受ける。摩擦カム部材23は回動ディス
ク部材16の大径円筒部17の外周面22上に圧力鉄め
されているため、摩擦により回動ディスク部材15の回
転運動に追従する。
材23の径方向外側に係止部材としての爪部材26が鞠
支されており、爪部材25は〜ラチェツトギア21およ
び摩擦カム部材23と後述する態様で係合可能な爪25
aを有している。側板3にはごうに電磁手段としてのソ
レノイド27が取付けてあり、該ソレノィドにより制御
される鉄028の第3図右端は爪部材25の背部に枢着
してある。鉄心28には圧縮コイルばね29が設けてあ
り、爪部材25をラチェツトギア21および摩擦カム部
材23の方へ付勢している。したがって、通常爪25a
はラチェツトギア21および摩擦カム部材23と係合し
ているが、ソレノィドが後述する外部信号により励磁さ
れる時ぱね29の付勢に抗して爪部材25は時計方向に
回動しそれら部材21,23と非係合位贋に至る。爪2
5aがラチヱットギア21と係合している時ラチェット
ギアの歯は爪25aに隣み合い、そのためラチェツトギ
ア21すなわちそれと一体の回動ディスク部材15はウ
ェビング巻取方向の回転を阻止され、したがって第1の
ぜんまし・ばね13の作用力の巻取軸4への伝達は阻止
される。この時巻取軸4は第2のぜんまし、ばね19の
弱い作用のみを受ける。摩擦カム部材23は回動ディス
ク部材16の大径円筒部17の外周面22上に圧力鉄め
されているため、摩擦により回動ディスク部材15の回
転運動に追従する。
摩擦カム部材23はおおむねラチェットギア21の歯先
より径の大きい円周部23aを形成しているがその端部
23b,23c間で少なくとも爪25aが入る分だけ割
れている。そのため爪25Laがこの割れ目に入り込ん
だ状態の時巻取軸4がウェビング巻取方向に回転しても
摩擦カム部材23はその端部23bが爪25aにより巻
取方向の回転を阻止される〔第1の回動位置(第3図参
照)〕。この状態の時はラチェツトギア21も巻敬方向
の回転は同じく爪25aにより阻止される。ソレノイド
27が励起されて鉄心28を吸引すれば、爪部村25は
それによりこれらラチェツトギア21および摩擦カム部
村23と非係合位贋に回動するため、第1と第2ぜんま
いばねにより巻取軸は急激に巻取方向に回転する。その
ため瞬時にして爪25aは摩擦カム部材の円周部23a
上に乗り上げラチェツトギア21との非係合位置に保持
される。摩擦カム部材23の円周部23aには蓬方向に
突出する肩部23bが形成してあり、爪25aが円周部
2.3aに乗り上げた時該肩部23bが爪25aに衝接
する〔第2の回動位置(第6図参照)。したがって爪部
材25はラチェットギア21と非係合のままで巻取軸は
第1および第2のぜんまいぱね力により、巻取方向に回
転してゥェビングを巻取る。この状態から、ウェピング
を引出すことにより巻取軸4をウェピング引出方向に回
転すると爪部村25aは摩擦カム部村23の外周部23
aから両端部23b,23c間の割れ目すなわち前記係
合位置に移動する。
より径の大きい円周部23aを形成しているがその端部
23b,23c間で少なくとも爪25aが入る分だけ割
れている。そのため爪25Laがこの割れ目に入り込ん
だ状態の時巻取軸4がウェビング巻取方向に回転しても
摩擦カム部材23はその端部23bが爪25aにより巻
取方向の回転を阻止される〔第1の回動位置(第3図参
照)〕。この状態の時はラチェツトギア21も巻敬方向
の回転は同じく爪25aにより阻止される。ソレノイド
27が励起されて鉄心28を吸引すれば、爪部村25は
それによりこれらラチェツトギア21および摩擦カム部
村23と非係合位贋に回動するため、第1と第2ぜんま
いばねにより巻取軸は急激に巻取方向に回転する。その
ため瞬時にして爪25aは摩擦カム部材の円周部23a
上に乗り上げラチェツトギア21との非係合位置に保持
される。摩擦カム部材23の円周部23aには蓬方向に
突出する肩部23bが形成してあり、爪25aが円周部
2.3aに乗り上げた時該肩部23bが爪25aに衝接
する〔第2の回動位置(第6図参照)。したがって爪部
材25はラチェットギア21と非係合のままで巻取軸は
第1および第2のぜんまいぱね力により、巻取方向に回
転してゥェビングを巻取る。この状態から、ウェピング
を引出すことにより巻取軸4をウェピング引出方向に回
転すると爪部村25aは摩擦カム部村23の外周部23
aから両端部23b,23c間の割れ目すなわち前記係
合位置に移動する。
ラチェツトギア21はこの回転方向に対しては逃げ方向
であるためそのまま回転可能である。摩擦カム部材23
は端部23cの端面が爪25aに係接し、この係倭&層
に保持される。この時摩擦カム部材23は爪25aに外
向きに押し開かれるので回動ディスク部村外周面22と
の間の摩擦は著しく軽減する。この引出し方向の回転時
、爪25aがラチェットギア21と係合していても機能
上問題はないが、カチカチ音が発生する。そこで本実施
例の場合、摩擦カム部材の端部23cの端面は煩斜カム
面23eを有し、ウェビング引出し方向の回転時爪25
aが該額斜カム面23eに乗り上げてラチェットギア2
1に非係合となる様になっている。このような構造であ
るため、シートベルト装着に際して、ウェビングを手作
動又は自動的作動によりリトラクタより引出すと、第1
および第2のぜんまし、ばねは直列に接続される。シー
トベルトを装着すると、身体に適合するためウェピング
はわずかに巻戻される。
であるためそのまま回転可能である。摩擦カム部材23
は端部23cの端面が爪25aに係接し、この係倭&層
に保持される。この時摩擦カム部材23は爪25aに外
向きに押し開かれるので回動ディスク部村外周面22と
の間の摩擦は著しく軽減する。この引出し方向の回転時
、爪25aがラチェットギア21と係合していても機能
上問題はないが、カチカチ音が発生する。そこで本実施
例の場合、摩擦カム部材の端部23cの端面は煩斜カム
面23eを有し、ウェビング引出し方向の回転時爪25
aが該額斜カム面23eに乗り上げてラチェットギア2
1に非係合となる様になっている。このような構造であ
るため、シートベルト装着に際して、ウェビングを手作
動又は自動的作動によりリトラクタより引出すと、第1
および第2のぜんまし、ばねは直列に接続される。シー
トベルトを装着すると、身体に適合するためウェピング
はわずかに巻戻される。
そのため、摩擦カム部材23がそれに追従する。爪25
aは圧縮コイルばね29によりラチェットギァ21との
係舎位置に至りラチェットギア21の巻取り方向の回転
をロックする。こうして、第1のぜんまし、ばねの強い
ばね力は殺されて巻取軸4には第2のぜんまし、ばねの
弱いばね力のみ作用する。第2のぜんまし、ばねをウェ
ビングが身体に適合しているに必要なだけの弱い力のも
のとしておけば装着者はほとんどばね力を感じない。シ
ートベルトを外す等必要な際には外部信号を与えてソレ
ノィドを励磁すれば、爪部材25は前述の態様で摩擦カ
ム部材23の外周上に乗り上げ、第1のぜんまし、ばね
が第2のぜんまし、ばねを介して巻取軸に接続され、ウ
ェビングは巻き戻される。
aは圧縮コイルばね29によりラチェットギァ21との
係舎位置に至りラチェットギア21の巻取り方向の回転
をロックする。こうして、第1のぜんまし、ばねの強い
ばね力は殺されて巻取軸4には第2のぜんまし、ばねの
弱いばね力のみ作用する。第2のぜんまし、ばねをウェ
ビングが身体に適合しているに必要なだけの弱い力のも
のとしておけば装着者はほとんどばね力を感じない。シ
ートベルトを外す等必要な際には外部信号を与えてソレ
ノィドを励磁すれば、爪部材25は前述の態様で摩擦カ
ム部材23の外周上に乗り上げ、第1のぜんまし、ばね
が第2のぜんまし、ばねを介して巻取軸に接続され、ウ
ェビングは巻き戻される。
上記実施例において摩擦カム部材23(第10図)は回
動ディスク部材15の大蓬筒状部17の外周面22上に
外隆側から圧力隊めされた例を図示したが、内蓬側に接
触する部分をもち内蓬側から圧力鉄めするものでも良い
し、又第11図に示す如く大蓬筒状部17の外周面22
に摩擦係合する摩擦リング43とカムリング44の2部
材から摩擦カム部材23を構成しても良い。
動ディスク部材15の大蓬筒状部17の外周面22上に
外隆側から圧力隊めされた例を図示したが、内蓬側に接
触する部分をもち内蓬側から圧力鉄めするものでも良い
し、又第11図に示す如く大蓬筒状部17の外周面22
に摩擦係合する摩擦リング43とカムリング44の2部
材から摩擦カム部材23を構成しても良い。
ソレ/ィドの制御信号としてシートベルトバックルから
のしリーズボタンの操作による信号を利用する例につい
て次に説明する。
のしリーズボタンの操作による信号を利用する例につい
て次に説明する。
第7図、第8図はシートベルトバックルの一例を切欠き
断面図として示しており、第7図はスイッチ関の状態そ
して第8図はスイッチ閉の状態である。
断面図として示しており、第7図はスイッチ関の状態そ
して第8図はスイッチ閉の状態である。
第7図、第8図においてバックルはしり−ズボタン30
を情動可能に有している。レリーズボタン30はコイル
ばね31により第7図に示す位置に付勢されている。バ
ックル内には常開型のマイクロスイッチ32が設けてあ
り「その可動切片33はしりーズボタン30の運動経路
内にマイクロスイッチ内の図示なきばねにより付勢され
ている。レリーズポタン30、ばね31、マイクロスイ
ッチ32および可動綾片33によって第1のスイッチS
W,が構成される。第8図に示す如くレリーズボタン3
0が押されると、切片33も押されてマイクロスイッチ
32はオンとなる。
を情動可能に有している。レリーズボタン30はコイル
ばね31により第7図に示す位置に付勢されている。バ
ックル内には常開型のマイクロスイッチ32が設けてあ
り「その可動切片33はしりーズボタン30の運動経路
内にマイクロスイッチ内の図示なきばねにより付勢され
ている。レリーズポタン30、ばね31、マイクロスイ
ッチ32および可動綾片33によって第1のスイッチS
W,が構成される。第8図に示す如くレリーズボタン3
0が押されると、切片33も押されてマイクロスイッチ
32はオンとなる。
このマイクロスイッチを前述したりトラクタのソレノィ
ド27と直列に接続しておけば、レリーズボタンを押し
た時にソレノィドは励磁される。ところで上記マイクロ
スイッチはしりーズポタンに連動するものを説明したが
、シートベルトバックルに内蔵されるスイッチは普通タ
ングの挿入によりオフとなりタングを解離するとオンと
なるものが多い。
ド27と直列に接続しておけば、レリーズボタンを押し
た時にソレノィドは励磁される。ところで上記マイクロ
スイッチはしりーズポタンに連動するものを説明したが
、シートベルトバックルに内蔵されるスイッチは普通タ
ングの挿入によりオフとなりタングを解離するとオンと
なるものが多い。
このようなタング連動スイッチをそのままリトラクタの
ソレノィド‘こ直列に接続すると、消費電力の無駄が多
い。そこで、第9図に示す如くバックル内に設けられる
スイッチSW,とりトラクタ内のソレノイド27との直
列回路内にさらに第2のスイッチとしての別のスイッチ
SW2を接続してソレノィド27を励磁する必要がない
時には第2のスイッチSW2をオフにすると良い。
ソレノィド‘こ直列に接続すると、消費電力の無駄が多
い。そこで、第9図に示す如くバックル内に設けられる
スイッチSW,とりトラクタ内のソレノイド27との直
列回路内にさらに第2のスイッチとしての別のスイッチ
SW2を接続してソレノィド27を励磁する必要がない
時には第2のスイッチSW2をオフにすると良い。
第5図、第6図にはこのようなスイッチSW2をリトラ
クタ内に設けた例を示している。
クタ内に設けた例を示している。
すなわち、スイッチSW2は切片35と36とを側板3
のカバー10内部に間設している。切片35は固定切片
であるが、切片36は可動切片であり、その可動部分は
前述した摩擦カム部材23の隆方向に突出せる端部23
cの運動経路内に突出しており、該端部23cに切片3
6が接触し、押されて切片35と36は接触しスイッチ
SW2はオンとなり他の場合は離れてスイッチSW2は
オフとなる。この構成により、シートベルト装着状態で
爪部材25が第3図に示す如くラチェツトギア21に係
合状態にある時「摩擦カム部村23の織部23cは切片
36と接触しスイッチSW2はオン状態である。タング
を解離することによりバックル内のタング運動スイッチ
SW,をオンにすると、第9図の回路は閉じるので、ソ
レノイドは励磁され、爪部材25はラチェツトギア21
との非係合位置に至る。この時前述の如く摩擦部材23
はウェビング巻取方向に回敷するので、端部23cは切
片36と非接触により第2のスイッチSW2はオフとな
る。摩擦カム部材の円周部23a上に爪部材25は乗り
上げ、肩部23dを係止するので、スイッチSW2は次
にゥェビングを引出すまでオフ状態を保持する。このた
め第9図に流れる鰭流は瞬時のみであり、消費電流の無
駄がない。次に第12図および第13図を参照して本発
明の第2実施例および第3実施例について順次説明する
。
のカバー10内部に間設している。切片35は固定切片
であるが、切片36は可動切片であり、その可動部分は
前述した摩擦カム部材23の隆方向に突出せる端部23
cの運動経路内に突出しており、該端部23cに切片3
6が接触し、押されて切片35と36は接触しスイッチ
SW2はオンとなり他の場合は離れてスイッチSW2は
オフとなる。この構成により、シートベルト装着状態で
爪部材25が第3図に示す如くラチェツトギア21に係
合状態にある時「摩擦カム部村23の織部23cは切片
36と接触しスイッチSW2はオン状態である。タング
を解離することによりバックル内のタング運動スイッチ
SW,をオンにすると、第9図の回路は閉じるので、ソ
レノイドは励磁され、爪部材25はラチェツトギア21
との非係合位置に至る。この時前述の如く摩擦部材23
はウェビング巻取方向に回敷するので、端部23cは切
片36と非接触により第2のスイッチSW2はオフとな
る。摩擦カム部材の円周部23a上に爪部材25は乗り
上げ、肩部23dを係止するので、スイッチSW2は次
にゥェビングを引出すまでオフ状態を保持する。このた
め第9図に流れる鰭流は瞬時のみであり、消費電流の無
駄がない。次に第12図および第13図を参照して本発
明の第2実施例および第3実施例について順次説明する
。
なお、図中第1実施例と同一部分については同じ符号を
使用し、第1実施例と異なる部分を主として説明する。
第12図に示す第2実施例においては、ウェビング巻取
方向に轍らく2つのぜんまいばねを巻取軸に並列に接続
し、巻取時にはこれら2つのぜんまし、ばねの作用によ
りウェビングを巻取り、シートベルト装着時にはそのう
ち1つのみを巻敬軸に作用せしめることにより巻取力を
軽減する。
使用し、第1実施例と異なる部分を主として説明する。
第12図に示す第2実施例においては、ウェビング巻取
方向に轍らく2つのぜんまいばねを巻取軸に並列に接続
し、巻取時にはこれら2つのぜんまし、ばねの作用によ
りウェビングを巻取り、シートベルト装着時にはそのう
ち1つのみを巻敬軸に作用せしめることにより巻取力を
軽減する。
第12図において、ベース側板2の外側において巻取軸
4にはゥェピング巻取方向に鋤らく第1ぜんまし・ばね
101の内端が係止されており、又その外端は側板2に
園設されたばねカバー102に固定されている。ベース
側板3側のばねカバ−10の円筒状部11にはウェビン
グ巻取方向に轍らく第2のぜんまいばね103の外機が
固定され、その内端は巻取軸4の延長部4aに回転自由
に鉄め込まれた回動ディスク部村15の小径筒状部16
に固定されている。回動ディスク部材15の大蓬筒状部
17の内蓬側にはベルト105が巻取軸4を中心にベル
ト巻層を形成している。ベルト105の外端は筒状部1
7の内周面の一部に固着されており、又その内端は巻取
鞠4に対し固定されている。このような構成であるため
、ウヱビング9を引出すと、第1ぜんまいばね101は
巻敬軸4により直接に巻締められる。
4にはゥェピング巻取方向に鋤らく第1ぜんまし・ばね
101の内端が係止されており、又その外端は側板2に
園設されたばねカバー102に固定されている。ベース
側板3側のばねカバ−10の円筒状部11にはウェビン
グ巻取方向に轍らく第2のぜんまいばね103の外機が
固定され、その内端は巻取軸4の延長部4aに回転自由
に鉄め込まれた回動ディスク部村15の小径筒状部16
に固定されている。回動ディスク部材15の大蓬筒状部
17の内蓬側にはベルト105が巻取軸4を中心にベル
ト巻層を形成している。ベルト105の外端は筒状部1
7の内周面の一部に固着されており、又その内端は巻取
鞠4に対し固定されている。このような構成であるため
、ウヱビング9を引出すと、第1ぜんまいばね101は
巻敬軸4により直接に巻締められる。
第2ぜんまし、ばね103に関してはまずベルト105
が巻取軸4により所定量巻締められて、続いてベルト1
05および回敷ディスク部村15を介して巻締められる
。シートベルトを装着した時、回鰯ディスク部村15に
は第2ぜんまし、ばね103により巻取方向の力が作用
するが、回動ディスク部材15は大蓬筒状部17のラチ
ェットギア21に爪部材26の爪26aがかみ合うため
、巻取方向の回転を阻止され、したがって第2ぜんまし
、ばね103の巻取軸4への作用は阻止される。そのた
め、シートベルト装着時ウェビングのわずかのたるみは
第1ぜんまし、ばね102により巻取鞠4に巻きとられ
る。この時、ベルト105の巻層はほぐれゆるくなる。
ウェビングを再び引き出すと、ベルト105は巻締まる
。ベルト105のこの所定巻綴りの量の範囲内において
、第1ぜんまし、ばね101のみが巻取軸4に作用し、
したがって巻取力は軽減される。シートベルトを外す際
に、ソレノィド27を励磁すると爪部材25のラチェツ
トギア21への係合が解除されて、ウェビングは第1お
よび第2ぜんまし、ばね101,103により巻取られ
る。
が巻取軸4により所定量巻締められて、続いてベルト1
05および回敷ディスク部村15を介して巻締められる
。シートベルトを装着した時、回鰯ディスク部村15に
は第2ぜんまし、ばね103により巻取方向の力が作用
するが、回動ディスク部材15は大蓬筒状部17のラチ
ェットギア21に爪部材26の爪26aがかみ合うため
、巻取方向の回転を阻止され、したがって第2ぜんまし
、ばね103の巻取軸4への作用は阻止される。そのた
め、シートベルト装着時ウェビングのわずかのたるみは
第1ぜんまし、ばね102により巻取鞠4に巻きとられ
る。この時、ベルト105の巻層はほぐれゆるくなる。
ウェビングを再び引き出すと、ベルト105は巻締まる
。ベルト105のこの所定巻綴りの量の範囲内において
、第1ぜんまし、ばね101のみが巻取軸4に作用し、
したがって巻取力は軽減される。シートベルトを外す際
に、ソレノィド27を励磁すると爪部材25のラチェツ
トギア21への係合が解除されて、ウェビングは第1お
よび第2ぜんまし、ばね101,103により巻取られ
る。
本実施例によればベルトの長さにより巻取力の軽減範囲
を定められるので、軽減範囲を大きくできる。第13図
に示す第3実施例においては、ウエビング巻取用の第1
ぜんまし、ばねと該第1ぜんまし、ばねとは逆向きに作
用する第2ぜんまし、ばねとを使用し、シートベルト装
着時この第2ぜんまし、ばねを巻取鞠に作用せしめて巻
取力を軽減する。
を定められるので、軽減範囲を大きくできる。第13図
に示す第3実施例においては、ウエビング巻取用の第1
ぜんまし、ばねと該第1ぜんまし、ばねとは逆向きに作
用する第2ぜんまし、ばねとを使用し、シートベルト装
着時この第2ぜんまし、ばねを巻取鞠に作用せしめて巻
取力を軽減する。
第13図において、リトラクタベース側板3に固設され
だまねカバー10の円筒状部11内にはゥェビング巻取
用の第1ぜんまし、ばね201が配菱されており、その
外端は筒状部11の内周部に固定され、又その内端は巻
取軸4に固設されたぱねホルダ202に固定されている
。巻取軸4に対し回転自由な回敷ディスク部材215の
筒状部217の内側には巻取方向とは逆方向に働らく第
1ぜんまし、ばねよりも弱い第2ぜんまし、ばね203
がその外端を筒状部217の内周部にそしてその内端を
ばねホルダ202に固定されている。筒状部217の構
造は第1実施例における回動ディスク部村15の大径筒
状部17の構造と同じである。ウェビング引出時、第1
ぜんまし、ばね201は巻締められ、他方第2ぜんまし
、ぱね203は回敷ディスク部材215が空まわりし、
巻取軸4に作用をおよぼさない。
だまねカバー10の円筒状部11内にはゥェビング巻取
用の第1ぜんまし、ばね201が配菱されており、その
外端は筒状部11の内周部に固定され、又その内端は巻
取軸4に固設されたぱねホルダ202に固定されている
。巻取軸4に対し回転自由な回敷ディスク部材215の
筒状部217の内側には巻取方向とは逆方向に働らく第
1ぜんまし、ばねよりも弱い第2ぜんまし、ばね203
がその外端を筒状部217の内周部にそしてその内端を
ばねホルダ202に固定されている。筒状部217の構
造は第1実施例における回動ディスク部村15の大径筒
状部17の構造と同じである。ウェビング引出時、第1
ぜんまし、ばね201は巻締められ、他方第2ぜんまし
、ぱね203は回敷ディスク部材215が空まわりし、
巻取軸4に作用をおよぼさない。
シートベルトを装着すると、回敷ディスク部材217は
その回敷を阻止されるので第2ぜんまし、ばね203が
巻取軸4に作用し、巻取力は軽減される。本発明によれ
ば、巻取力軽減機構を電気的に制御するため、構造が簡
単である。
その回敷を阻止されるので第2ぜんまし、ばね203が
巻取軸4に作用し、巻取力は軽減される。本発明によれ
ば、巻取力軽減機構を電気的に制御するため、構造が簡
単である。
本発明によれば、巻取力軽減状態から非軽減状態への切
換時にのみ電磁手段を励起させればよく、電力の消費が
少なくて良い。
換時にのみ電磁手段を励起させればよく、電力の消費が
少なくて良い。
詳述すると、係止手段を非係止位魔に保つべく電磁手段
が励磁されるのは、スイッチ手段の第1および第2のス
イッチがともにオンとなったとき、すなわちウヱビング
が所定長さ引き出されており、かつタングとバックルと
が結合されていないとき(降車に先だってシートベルト
の装着を解いたとき)である。そして、電磁手段はウェ
ビングが巻き取られるとオフになるので、その励磁時間
は極めて短時間であり、それ故電磁手段を励磁するため
に毅す電力の消費量が少〈て済むのである。
が励磁されるのは、スイッチ手段の第1および第2のス
イッチがともにオンとなったとき、すなわちウヱビング
が所定長さ引き出されており、かつタングとバックルと
が結合されていないとき(降車に先だってシートベルト
の装着を解いたとき)である。そして、電磁手段はウェ
ビングが巻き取られるとオフになるので、その励磁時間
は極めて短時間であり、それ故電磁手段を励磁するため
に毅す電力の消費量が少〈て済むのである。
第1図は本発明の第1実施例の中央断面図、第2図は第
1図のローロ線断面図、第3図は第1図のm−m線断面
図、第4図は第1図のW一W線断面図、第5図および第
6図は省竃用スイッチを設けた第1実施例の作用説明図
、第7図は制御用スイッチを備えたバックルの一部を切
欠いて示す図、第8図は第7図に示すバックルのプッシ
ュボタン操作時の図、第9図はリトラクタ制御回路図、
第10図は摩擦リング部材を取出して示す図、第11図
は摩擦リング部材の変形例を示す図、第12図は本発明
の第2実施例の中央断面図、第13図は本発明の第3実
施例の中央断面図である。 主要部分の符号の説明、13,101,201……第1
ぜんまし、ばね、19,103,203……第2ぜんま
し、ばね、15,215……回動部材、23…・・・摩
擦カム部材、25・・・・・・係止部材、27・・・・
・・電磁手段、SW.・・・・・・第1のスイッチ、S
W2・・・・・・第2のスイッチ。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 袴’2図 完13図
1図のローロ線断面図、第3図は第1図のm−m線断面
図、第4図は第1図のW一W線断面図、第5図および第
6図は省竃用スイッチを設けた第1実施例の作用説明図
、第7図は制御用スイッチを備えたバックルの一部を切
欠いて示す図、第8図は第7図に示すバックルのプッシ
ュボタン操作時の図、第9図はリトラクタ制御回路図、
第10図は摩擦リング部材を取出して示す図、第11図
は摩擦リング部材の変形例を示す図、第12図は本発明
の第2実施例の中央断面図、第13図は本発明の第3実
施例の中央断面図である。 主要部分の符号の説明、13,101,201……第1
ぜんまし、ばね、19,103,203……第2ぜんま
し、ばね、15,215……回動部材、23…・・・摩
擦カム部材、25・・・・・・係止部材、27・・・・
・・電磁手段、SW.・・・・・・第1のスイッチ、S
W2・・・・・・第2のスイッチ。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 袴’2図 完13図
Claims (1)
- 1 少なくとも1つがウエビング巻取用に作用する2つ
のぜんまいばねを有し、該2つのぜんまいばねのうち少
なくともウエビング巻取用に作用するぜんまいばねの出
力を制御することにより、ウエビング巻取力を軽減可能
なシートベルトリトラクタにおいて、少くとも前記巻取
用に作用するぜんまいばねに接続され、可動状態にある
とき軽減されないウエビング巻取力が得られ、係止され
たときウエビング巻取力が軽減されるよう前記巻取用に
作用するぜんまいばねの出力を制御するための回動部材
と、該回動部材に係止してその回動を係止可能な係止位
置と、係止下能な非係止位置とをとりうる係止部材と、
該係止部材を係止位置方向へと付勢するばね部材と、摩
擦により前記回動部材の回動に追従して回動可能であり
、該回動部材がウエビング引出方向に回動した後わずか
にウエビング巻取方向に回動したとき第1の回動位置を
とり、該第1の回動位置をとるとき前記係止部材の係止
位置への移動を許すとともに該係止部材により第2の回
動位置への移動を阻止され、そして該係止部材による阻
止を解除されて前記回動部材がウエビング巻取方向に回
動されたとき第2の回動位置をとり、該第2の回動位置
をとるには該係止部材を前記非係止位置に保持する摩擦
カム部材と、前記係止部材に作用し、励磁されたとき前
記ばね部材の作用に抗して該係止部材を非係止位置に保
ち、非励磁のときには係止部材に前記ばね部材の作用が
およぶのを許す電磁手段と、シートベルトの解放時には
オンとなり、それ以外のときにはオフとなる第1のスイ
ツチと、前記摩擦カム部材により作動され、該摩擦カム
部材が前記第1の回動位置にあるときにはオンとなり、
前記第2の回動位置にあるときにはオフとなる第2のス
イツチとからなり、該第1および第2のスイツチがとも
にオンとなつたとき前記電磁手段を励磁するスイツチ手
段とを含むことを特徴とするシートベルトリトラクタの
巻取力軽減装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54105538A JPS6030576B2 (ja) | 1979-08-21 | 1979-08-21 | シ−トベルトリトラクタの巻取力軽減機構 |
| US06/169,379 US4342435A (en) | 1979-08-21 | 1980-07-16 | Take-up force reducing mechanism of a seat belt retractor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54105538A JPS6030576B2 (ja) | 1979-08-21 | 1979-08-21 | シ−トベルトリトラクタの巻取力軽減機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5631763A JPS5631763A (en) | 1981-03-31 |
| JPS6030576B2 true JPS6030576B2 (ja) | 1985-07-17 |
Family
ID=14410356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54105538A Expired JPS6030576B2 (ja) | 1979-08-21 | 1979-08-21 | シ−トベルトリトラクタの巻取力軽減機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4342435A (ja) |
| JP (1) | JPS6030576B2 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4478433A (en) * | 1981-11-04 | 1984-10-23 | Nippon Soken, Inc. | Safety seatbelt retractor |
| US4564153A (en) * | 1982-12-16 | 1986-01-14 | Nsk-Warner K.K. | Retractor |
| DE3324861C2 (de) * | 1983-07-09 | 1986-02-13 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh, 7730 Villingen-Schwenningen | Lesevorrichtung zum optischen Abtasten von auf einem bewegten plattenförmigen Träger aufgezeichneten Informationen |
| JPS6352656U (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-08 | ||
| US5131594A (en) * | 1990-07-24 | 1992-07-21 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | Seat belt comfort mechanism |
| DE9102117U1 (de) * | 1991-02-22 | 1991-08-29 | TRW Repa GmbH, 7077 Alfdorf | Sicherheitsgurtaufroller mit einem fahrzeugsensitiven und/oder gurtbandsensitiven Sperrmechanismus |
| DE9102691U1 (de) * | 1991-03-06 | 1991-05-23 | Autoflug GmbH & Co Fahrzeugtechnik, 2084 Rellingen | Gurtaufroller mit Komforteinrichtung |
| US5251842A (en) * | 1991-04-23 | 1993-10-12 | Takata Inc. | Dual-spring retractor operable by a series of discs |
| US5411221A (en) * | 1993-05-24 | 1995-05-02 | Allied-Signal Inc. | Seat belt retractor with tension relief mechanism |
| KR970000440B1 (en) * | 1993-12-03 | 1997-01-11 | Sungwoo Co Ltd | Device of reducing the tension for a safety belt |
| US5520350A (en) * | 1994-02-22 | 1996-05-28 | Takata Inc. | Seat belt retractor having an intentional set comfort system |
| US5452862A (en) * | 1994-05-12 | 1995-09-26 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | Silent seat belt comfort retractor |
| JP3396027B2 (ja) * | 2000-03-16 | 2003-04-14 | サンコール株式会社 | 自動車用シートベルトの巻取り装置 |
| JP6567330B2 (ja) * | 2015-06-09 | 2019-08-28 | 株式会社パテントアイランド | 紐状体巻き取り装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5220525A (en) * | 1975-08-09 | 1977-02-16 | Nippon Soken Inc | Stea belt take-up means |
| JPS5233220A (en) * | 1975-09-05 | 1977-03-14 | Nippon Soken Inc | Seat belt winding device |
| JPS5262820A (en) * | 1975-11-17 | 1977-05-24 | Nippon Soken Inc | Seat belt retractor |
| US4026494A (en) * | 1976-04-26 | 1977-05-31 | American Safety Equipment Corporation | Safety belt tension reducing means |
| US4113200A (en) * | 1976-07-01 | 1978-09-12 | American Safety Equipment Corporation | Safety belt retractor with conjugate return spring means |
| JPS5919862B2 (ja) * | 1978-08-30 | 1984-05-09 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | シ−トベルト巻取り装置 |
-
1979
- 1979-08-21 JP JP54105538A patent/JPS6030576B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-07-16 US US06/169,379 patent/US4342435A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5631763A (en) | 1981-03-31 |
| US4342435A (en) | 1982-08-03 |
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