JPS6030600A - 溶接用フラックス入りワイヤの溶接方法 - Google Patents
溶接用フラックス入りワイヤの溶接方法Info
- Publication number
- JPS6030600A JPS6030600A JP13875183A JP13875183A JPS6030600A JP S6030600 A JPS6030600 A JP S6030600A JP 13875183 A JP13875183 A JP 13875183A JP 13875183 A JP13875183 A JP 13875183A JP S6030600 A JPS6030600 A JP S6030600A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- flux
- wire
- wires
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/02—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by mechanical features, e.g. shape
- B23K35/0255—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by mechanical features, e.g. shape for use in welding
- B23K35/0261—Rods, electrodes or wires
- B23K35/0266—Rods, electrodes or wires flux-cored
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Nonmetallic Welding Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、自動・半自動溶接に使用する溶接用フラック
ス入シワイヤの製造工程中における溶接方法に関する。
ス入シワイヤの製造工程中における溶接方法に関する。
従来技術
一般に伸線加工業において線材同志を接続して連続作業
を行う場合、通電によ多接触抵抗及び材料の固有抵抗に
基づく発熱を利用して接触部付近を溶接温度まで高め、
加圧して圧着するバット溶接やフラッシュ溶接法等の突
合せ抵抗溶接が用いられている。バット溶接困難な断面
積の大きい場合や薄肉の板材及び管材にはフラッシュ溶
接が使用され、被溶接材の断面積の小さい溶接用ワイヤ
では装置が簡単で安価さらに容易に安全確実に作業が行
えるバット溶接が利用され、ワイヤ径によシ種々の容量
のバット溶接機をつがい分けている。
を行う場合、通電によ多接触抵抗及び材料の固有抵抗に
基づく発熱を利用して接触部付近を溶接温度まで高め、
加圧して圧着するバット溶接やフラッシュ溶接法等の突
合せ抵抗溶接が用いられている。バット溶接困難な断面
積の大きい場合や薄肉の板材及び管材にはフラッシュ溶
接が使用され、被溶接材の断面積の小さい溶接用ワイヤ
では装置が簡単で安価さらに容易に安全確実に作業が行
えるバット溶接が利用され、ワイヤ径によシ種々の容量
のバット溶接機をつがい分けている。
溶接用ワイヤのバット溶接の手順は、
(1)線材表面、被溶接材の端面を研磨し、端面をそろ
え強く突合せる。
え強く突合せる。
(2)通電し、溶接部付近を抵抗発熱によって加熱する
。
。
(3)スプリングなどによる、アプセット圧力をかける
。
。
(4)溶接後パリを取除き、焼鈍を行う。
であり、この手順によシ溶接用ソリッドワイヤは問題な
く溶接される。
く溶接される。
ところが外皮鋼管内に溶接作業性溶着金属のじん性等、
必要な種々の特性を与えるフラックスを充填してなる溶
接用フラックス入シワイヤにおいては、溶接用ソリッド
ワイヤと同様な手順でバット溶接を行うと、バット溶接
の熱で充填されたフラックスが溶融し、スラグとなシ、
被溶接材の境界面に残留されるため、融合不充分となシ
トラブルの発生要因と々る。さらに溶接後に管の内面に
除去不能なパリが発生し、該パリによシバット溶接以降
に伸線を行なう場合、断線を頻発する結果をもたらす。
必要な種々の特性を与えるフラックスを充填してなる溶
接用フラックス入シワイヤにおいては、溶接用ソリッド
ワイヤと同様な手順でバット溶接を行うと、バット溶接
の熱で充填されたフラックスが溶融し、スラグとなシ、
被溶接材の境界面に残留されるため、融合不充分となシ
トラブルの発生要因と々る。さらに溶接後に管の内面に
除去不能なパリが発生し、該パリによシバット溶接以降
に伸線を行なう場合、断線を頻発する結果をもたらす。
これは管内部のパリが固いため伸線工程で引伸されず、
このためダイスとパリに挾まれた管の肉厚が局部的に薄
くなることによる。
このためダイスとパリに挾まれた管の肉厚が局部的に薄
くなることによる。
この点を解消するためには、接続すべき2本のワイヤ端
部の7ラツクスを除去し、さらにパリの出具合に直接関
係する溶接代の長さを所定長以下に制限するという方法
もあるが、この溶接代の調整は手間がかかシ、簡便には
行なえないので、バット溶接以降の伸線工程において不
都合をもたらさない程度のパリにおさえかつ良好な溶接
接合部を形成することは極めて困難である。さらに咳方
法であるとワイヤの溶接接合部に空隙ができるだめ、強
度が劣る傾向にあシ、これによりワイヤの伸線、特に逆
張力伸線時においてはワイヤ接合部の伸び、つぶれによ
る異径が発生し易く、断線につながる場合があシ、製品
ワイヤにおいては、溶接時のワイヤ送給中、ワイヤの座
屈、曲り、偏径が発生し易く、送給不良をもたらす場合
がある。
部の7ラツクスを除去し、さらにパリの出具合に直接関
係する溶接代の長さを所定長以下に制限するという方法
もあるが、この溶接代の調整は手間がかかシ、簡便には
行なえないので、バット溶接以降の伸線工程において不
都合をもたらさない程度のパリにおさえかつ良好な溶接
接合部を形成することは極めて困難である。さらに咳方
法であるとワイヤの溶接接合部に空隙ができるだめ、強
度が劣る傾向にあシ、これによりワイヤの伸線、特に逆
張力伸線時においてはワイヤ接合部の伸び、つぶれによ
る異径が発生し易く、断線につながる場合があシ、製品
ワイヤにおいては、溶接時のワイヤ送給中、ワイヤの座
屈、曲り、偏径が発生し易く、送給不良をもたらす場合
がある。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消しようとするものであ
る。すなわち溶接用フラックス人シワイヤの接続が良好
に行え、溶接結果が以後の工程又は使用状態に悪影響を
与えない溶接方法を提供することを目的とする。
る。すなわち溶接用フラックス人シワイヤの接続が良好
に行え、溶接結果が以後の工程又は使用状態に悪影響を
与えない溶接方法を提供することを目的とする。
発明の構成
この目的を達成する本発明の要旨とするところは、外皮
鋼管に7ラツクスを充填してなる溶接用フラックス人シ
ワイヤの溶接方法であって、接続すべき2本のワイヤ端
部の7ラツクスを除去し、該ワイヤ端部に充填7ラツク
スと同一成分からなりかつ少なくとも外周部に耐火性を
有する装填材を挿入した後、ワイヤ端部を突合せて溶接
することにある。
鋼管に7ラツクスを充填してなる溶接用フラックス人シ
ワイヤの溶接方法であって、接続すべき2本のワイヤ端
部の7ラツクスを除去し、該ワイヤ端部に充填7ラツク
スと同一成分からなりかつ少なくとも外周部に耐火性を
有する装填材を挿入した後、ワイヤ端部を突合せて溶接
することにある。
本発明ではこのように溶接用フラックス入り、ワイヤの
端部の7ラツクスを例えばドリル等で除去しているので
溶接時の熱によりフラックスがスラグ化することはなく
、従って融合状態の良好な溶接接合部が得られる。さら
に7ラツクス除去後のワイヤ端部の空隙部に上記の装填
材を挿入しているので溶接に際して管の内外部面に生ず
るパリのうち内面パリの発生は防止され、外面パリだけ
になるので従来問題であった内面パリによる弊害はなく
なる。さらに溶接接合部に壁腺が形成されないので該接
合部の強度は他のワイヤ部分の強度に比して劣ることが
ない。従って製造時においては良好な伸線状態、製品に
おいては良好なワイヤ送給状態をもたらす。又ワイヤの
溶接接合部の装填材は充填フラックスと同一の成分よシ
なるので、製品ワイヤを用いての自動、半自動溶接に際
して溶接接合部分が異物となることはなく、他のワイヤ
部分と同一の溶接性能を廟する。
端部の7ラツクスを例えばドリル等で除去しているので
溶接時の熱によりフラックスがスラグ化することはなく
、従って融合状態の良好な溶接接合部が得られる。さら
に7ラツクス除去後のワイヤ端部の空隙部に上記の装填
材を挿入しているので溶接に際して管の内外部面に生ず
るパリのうち内面パリの発生は防止され、外面パリだけ
になるので従来問題であった内面パリによる弊害はなく
なる。さらに溶接接合部に壁腺が形成されないので該接
合部の強度は他のワイヤ部分の強度に比して劣ることが
ない。従って製造時においては良好な伸線状態、製品に
おいては良好なワイヤ送給状態をもたらす。又ワイヤの
溶接接合部の装填材は充填フラックスと同一の成分よシ
なるので、製品ワイヤを用いての自動、半自動溶接に際
して溶接接合部分が異物となることはなく、他のワイヤ
部分と同一の溶接性能を廟する。
本発明における装填材とはワイヤに充填するフラックス
と同一成分からなυかつ少なくとも外周部に耐火性を有
するものであるが、このような装填物として、 (1)充填フラックスを耐火性成分(金属酸化物)とそ
れ以外の成分とに分け、前記耐火性成分でパイプをつく
シ、該パイプ内に前記耐火性成分以外の成分を充填し、
全体として他のフラックス部分と略同−嵩密度とする。
と同一成分からなυかつ少なくとも外周部に耐火性を有
するものであるが、このような装填物として、 (1)充填フラックスを耐火性成分(金属酸化物)とそ
れ以外の成分とに分け、前記耐火性成分でパイプをつく
シ、該パイプ内に前記耐火性成分以外の成分を充填し、
全体として他のフラックス部分と略同−嵩密度とする。
(11)充填7ラツクスでパイプをつくシ、パイプ内空
洞部分を含めて全体として他のフラックス部分と略同−
嵩密度とする。
洞部分を含めて全体として他のフラックス部分と略同−
嵩密度とする。
011)充填フラックスで均一密度のベレット(円柱状
固形物)をつくる。この場合は他のワイヤ部分の充填フ
ラックスよシも若干高嵩密度となる。
固形物)をつくる。この場合は他のワイヤ部分の充填フ
ラックスよシも若干高嵩密度となる。
笠が考えられる。(1)の場合は耐火性成分を外周部に
配し、Of) 、 (iiDの場合は充填フラックスを
圧縮して外周部の強度を上は耐火性をもたせている。こ
のワイヤ端部に挿入する装填材の形状、寸法はワイヤ管
内部の形状、寸法と略同−に構成する。なお前後記で装
填材の成分はワイヤに充填するフラックスと同一成分で
あると記しているが、これは同一成分はもちろん製品ワ
イヤの溶接使用時における溶接性能に悪影響を与えない
同−成分系の成分をも含むものであシ、適宜状況によっ
て選定すればよい。
配し、Of) 、 (iiDの場合は充填フラックスを
圧縮して外周部の強度を上は耐火性をもたせている。こ
のワイヤ端部に挿入する装填材の形状、寸法はワイヤ管
内部の形状、寸法と略同−に構成する。なお前後記で装
填材の成分はワイヤに充填するフラックスと同一成分で
あると記しているが、これは同一成分はもちろん製品ワ
イヤの溶接使用時における溶接性能に悪影響を与えない
同−成分系の成分をも含むものであシ、適宜状況によっ
て選定すればよい。
発明の実施例
以下本発明の溶接方法を図面に示す具体例に従って説明
する。第1図〜第4図はバット溶接の開始から終了まで
の過程を順に示した図、であり、第1図はバット溶接に
供するフラックス7.7を充填した2本のワイヤ1,1
/の端部の7ラツクスを除去して空洞部3.3を形成し
、この両方の空洞部3.3の奥に充填フラックス7と同
一成分の固形物8を詰めてフラックス7固定用の栓をし
た後、一方のワイヤ1端部の空洞部3に装填材2を挿入
した状態を示している。この装填材2は上記(1)の形
態すなわち充填フラックス7の耐火性成分である金属酸
化物でできたパイプ2′内に他の成分2′を詰めてなる
ものでアシ、例えば充填フラックス7の成分組成が重量
%でルチール(Ti0t ) : 45チ。
する。第1図〜第4図はバット溶接の開始から終了まで
の過程を順に示した図、であり、第1図はバット溶接に
供するフラックス7.7を充填した2本のワイヤ1,1
/の端部の7ラツクスを除去して空洞部3.3を形成し
、この両方の空洞部3.3の奥に充填フラックス7と同
一成分の固形物8を詰めてフラックス7固定用の栓をし
た後、一方のワイヤ1端部の空洞部3に装填材2を挿入
した状態を示している。この装填材2は上記(1)の形
態すなわち充填フラックス7の耐火性成分である金属酸
化物でできたパイプ2′内に他の成分2′を詰めてなる
ものでアシ、例えば充填フラックス7の成分組成が重量
%でルチール(Ti0t ) : 45チ。
アルミナ(At、0.) : 3チ、ミルスケール:1
0チ。
0チ。
Si −Mn : 15% 、 Fe−MH: 10%
、 Fe−At:12チ、鉄分=5チであれば、金属酸
化物のルチール、アルミナ、ミルスケールでパイプ2′
をつくシ、他の成分を該パイプ内に詰めて装填材2を形
成する。
、 Fe−At:12チ、鉄分=5チであれば、金属酸
化物のルチール、アルミナ、ミルスケールでパイプ2′
をつくシ、他の成分を該パイプ内に詰めて装填材2を形
成する。
装填材2はその略半分の長さ分だけ挿入し、かつ装填材
2挿入後に溶接代相当分の空隙4が残留するようにする
。この溶接代とはバリ)?4接によシ消耗するワイヤの
長さすなわち移動電極51の移動長さの半分の長さであ
る。このように溶接に先立ちワイヤ1,1′端部の7ラ
ツクスを除去しているので、通電によるワイヤの抵抗熱
でフラックスがスラグ化することによる弊害はない。
2挿入後に溶接代相当分の空隙4が残留するようにする
。この溶接代とはバリ)?4接によシ消耗するワイヤの
長さすなわち移動電極51の移動長さの半分の長さであ
る。このように溶接に先立ちワイヤ1,1′端部の7ラ
ツクスを除去しているので、通電によるワイヤの抵抗熱
でフラックスがスラグ化することによる弊害はない。
第2図は第1図の状態のワイヤ1,1′の一方のワイヤ
1を固定電極5に、他方のワイヤ1′を移動電極5′に
把持し、ワイヤ唱面をそろえて突合せだ状態を示してい
る。この状態では図の如くワイヤ1′婦部にも装填材2
の略半分が挿入され、空隙部4が形成されている。そし
て電4i5.5’を介して交流の大電流を通じ、溶接部
付近を抵抗発熱によシ加熱し、適当な高温度に達したと
きに、ワイヤ軸方向に強圧を加えて接合する。第3図は
この接合状態を示したものであシ、加圧接合の結果、接
合部の管外面にバリ6が形成され管内面には形成されな
い。これは加圧によシバリは管内外面に均等に生じよう
とするが、管内部には外周部に耐火性を有する装填材2
があるためにはみ出すことができず、管外面方向のみに
はみ出すからである。
1を固定電極5に、他方のワイヤ1′を移動電極5′に
把持し、ワイヤ唱面をそろえて突合せだ状態を示してい
る。この状態では図の如くワイヤ1′婦部にも装填材2
の略半分が挿入され、空隙部4が形成されている。そし
て電4i5.5’を介して交流の大電流を通じ、溶接部
付近を抵抗発熱によシ加熱し、適当な高温度に達したと
きに、ワイヤ軸方向に強圧を加えて接合する。第3図は
この接合状態を示したものであシ、加圧接合の結果、接
合部の管外面にバリ6が形成され管内面には形成されな
い。これは加圧によシバリは管内外面に均等に生じよう
とするが、管内部には外周部に耐火性を有する装填材2
があるためにはみ出すことができず、管外面方向のみに
はみ出すからである。
第4図はこの管外面に形成したバリ6をグラインダーに
よシ除去した状態を示し、これによシワイヤ1.1′の
バット溶接は終了する。
よシ除去した状態を示し、これによシワイヤ1.1′の
バット溶接は終了する。
発明の効果
このようにして溶接用フラックス入りワイヤを接合し、
しかる後ワイヤ伸線加工を施こす場合、ワイヤ内部にバ
リがなく、それに代って充填フラックスからなる装填材
2が挿入されているので、ワイヤの縮径とともに装填材
が破壊され、くずれて粉粒状になるので、断線等の不都
合を生ずることはなく、きわめて良好に伸線される。さ
らに製品ワイヤは自動、半自動溶接に供することになる
が、ワイヤの溶接接合部の装填材2の成分は充填フラッ
クス7と同一成分もしくは同−成分系であるので、製品
ワイヤを使用して溶接する際、この溶接接合部分が異物
となることはなく、他のワイヤ部分と同一の溶接性能を
有する。又本発明では単にフラックスを除去して空洞を
形成させるだけでなく、装填材2をワイヤ内部に挿入し
ているので、該空洞を設けただけの場合に比べて接合部
の強度が優れ溶接時におけるワイヤ供給の際コンジット
チーーブ内での抵抗、送給ローラ等でワイヤの座屈、曲
シ、側径等の不都合が発生することなく、きわめて円滑
に送給され、従って良好な溶接を行なうことができる。
しかる後ワイヤ伸線加工を施こす場合、ワイヤ内部にバ
リがなく、それに代って充填フラックスからなる装填材
2が挿入されているので、ワイヤの縮径とともに装填材
が破壊され、くずれて粉粒状になるので、断線等の不都
合を生ずることはなく、きわめて良好に伸線される。さ
らに製品ワイヤは自動、半自動溶接に供することになる
が、ワイヤの溶接接合部の装填材2の成分は充填フラッ
クス7と同一成分もしくは同−成分系であるので、製品
ワイヤを使用して溶接する際、この溶接接合部分が異物
となることはなく、他のワイヤ部分と同一の溶接性能を
有する。又本発明では単にフラックスを除去して空洞を
形成させるだけでなく、装填材2をワイヤ内部に挿入し
ているので、該空洞を設けただけの場合に比べて接合部
の強度が優れ溶接時におけるワイヤ供給の際コンジット
チーーブ内での抵抗、送給ローラ等でワイヤの座屈、曲
シ、側径等の不都合が発生することなく、きわめて円滑
に送給され、従って良好な溶接を行なうことができる。
以上説明したように本発明の溶接用フラックス入シワイ
ヤの溶接方法によれば、ワイヤの接続強度が向上し、そ
の後に伸線加工を施こす場合、製品ワイヤを溶接に供す
る場合ともに効果を有する。
ヤの溶接方法によれば、ワイヤの接続強度が向上し、そ
の後に伸線加工を施こす場合、製品ワイヤを溶接に供す
る場合ともに効果を有する。
第1図〜第4図は本発明の溶接の要領を示す説明図でお
る。 図面で1,1′は外皮鋼管、7はフラックス、2は装填
材である。 出願人 日鐵溶接工業株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔 第1図 第4図
る。 図面で1,1′は外皮鋼管、7はフラックス、2は装填
材である。 出願人 日鐵溶接工業株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔 第1図 第4図
Claims (1)
- 外皮鋼管にフラックスを充填してなる溶接用フラックス
入りワイヤの溶接方法であって、接続すべき2本のワイ
ヤ端部の7ラツクスを除去し、該ワイヤ端部に充填フラ
ックスと同一成分からなシかつ少なくとも外周部に耐火
性を有する装填材を挿入した後、ワイヤ端部を突合せて
溶接する−ことを特徴とする溶接用フラックス入シワイ
ヤの溶接方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13875183A JPS6030600A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 溶接用フラックス入りワイヤの溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13875183A JPS6030600A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 溶接用フラックス入りワイヤの溶接方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030600A true JPS6030600A (ja) | 1985-02-16 |
Family
ID=15229327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13875183A Pending JPS6030600A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 溶接用フラックス入りワイヤの溶接方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030600A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100716414B1 (ko) | 2006-02-18 | 2007-05-11 | 엘에스전선 주식회사 | 케이블 용접용 연결구 및 이를 이용한 케이블 연결방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58116982A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-12 | Nippon Steel Weld Prod & Eng Co Ltd | 溶接用フラツクス入りワイヤのパツト溶接方法 |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP13875183A patent/JPS6030600A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58116982A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-12 | Nippon Steel Weld Prod & Eng Co Ltd | 溶接用フラツクス入りワイヤのパツト溶接方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100716414B1 (ko) | 2006-02-18 | 2007-05-11 | 엘에스전선 주식회사 | 케이블 용접용 연결구 및 이를 이용한 케이블 연결방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3980859A (en) | Cored wire junction | |
| JPH07118362B2 (ja) | 点火プラグ用電極の製造方法 | |
| US2623148A (en) | Welding joint and backing therefor | |
| US2977675A (en) | Methods of making copper-aluminum joints | |
| JPS6030600A (ja) | 溶接用フラックス入りワイヤの溶接方法 | |
| WO1997012374A2 (en) | Fuel element, method and device for manufacturing the same | |
| JPS6030599A (ja) | 溶接用フラックス入りワイヤの溶接方法 | |
| JPS6355399B2 (ja) | ||
| JPH0256990B2 (ja) | ||
| JPS61289993A (ja) | 溶接用フラツクス入りワイヤの接合方法 | |
| JPS646877B2 (ja) | ||
| JP2561360B2 (ja) | 溶接線材及びその製造方法 | |
| JPS58168481A (ja) | 溶接用フラツクス入りワイヤのバツト溶接方法 | |
| JP2652586B2 (ja) | 溶接用フラックス入りワイヤのバット溶接方法 | |
| US2113228A (en) | Method of joining wires | |
| SU863259A1 (ru) | Способ стыкового соединени биметаллических прутков | |
| JPH08122472A (ja) | 管の端栓及びその溶接方法 | |
| JP2000153397A (ja) | 十字継手のア―ク溶接用治具 | |
| JPH01218774A (ja) | バット溶接法及びそれに用いる押さえ型 | |
| JPH04138878A (ja) | 溶接用フラックス入りワイヤのバット溶接方法 | |
| JPS6316874A (ja) | 鋼管のバツト溶接方法 | |
| JPH03291174A (ja) | 線材の接続方法 | |
| JPH03258466A (ja) | 溶接用フラックス入りワイヤのバット溶接方法 | |
| JPS61276781A (ja) | 溶接用フラツクス入りワイヤの端部接合方法 | |
| JP2794959B2 (ja) | 相分離母線用導体管及びその製造方法 |