JPS6030751A - 複合押出▲はり▼材 - Google Patents

複合押出▲はり▼材

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Publication number
JPS6030751A
JPS6030751A JP11868083A JP11868083A JPS6030751A JP S6030751 A JPS6030751 A JP S6030751A JP 11868083 A JP11868083 A JP 11868083A JP 11868083 A JP11868083 A JP 11868083A JP S6030751 A JPS6030751 A JP S6030751A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reinforcing wire
beam material
extruded
wire rods
steel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11868083A
Other languages
English (en)
Inventor
和夫 谷
小林 啓行
勝義 斉藤
渡辺 捷充
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Light Metal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Light Metal Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Light Metal Co Ltd filed Critical Nippon Light Metal Co Ltd
Priority to JP11868083A priority Critical patent/JPS6030751A/ja
Publication of JPS6030751A publication Critical patent/JPS6030751A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、アルミニウム製押出形材中に、補強用線材
を埋設挿入した複合押出梁材に関するもので、軽量にし
て強度の向上が図れるとともに、他の部材との接合にお
ける取付を確実に行えるようにすることを目的とするも
のである。
一般に、梁材には、H形、溝形、口形、角管あるいは丸
管などの鋼材が用いられているが、特に、航空機、船舶
、トラックなどの輸送関係あるいは鉄塔などの高層構造
物には、比重の軽いアルミニウム合金製押出形材の使用
が有利とされている。
しかし、アルミニウム合金は、鋼材に比較して比重は約
1/3である点は有利であるが、縦弾性係数は約173
(鋼: 21000Kg/mm2.アルミニウム: 7
000Kg/圃2)と低いため、一般には第1図に示す
ように、例えばH形に形成されたアルミニウム製押出形
材aの曲げ剛性を最も有効に改善できる上下面す、cに
それぞれ鋼板d、dを取り付けるなどして補強して使用
に供されているが、この種構造のものは、形材aと鋼板
dの両材料間に滑りが生じるため、その所期の目的を十
分発揮できず、また、異種金属による接触腐食を生じ、
しかも、加工工数がかかるなどの欠点があった。
この発明は、上記欠点を改善することを企図してなされ
たもので、その要旨とするところは、アルミニウム製押
出形材の有効断面中の一部に、アルミニウム合金より縦
弾性係数の高い材料で形成される複数の補強用線材を適
宜間隔をおいて互いにほぼ平行に埋設挿入し、これら補
強用線材間にて接合用締結具の座金機能を具備させるよ
うに形成して成るもので、所期の目的である軽量化及び
強度性の向上が図れ、かつ、他の部材との接合における
取付を確実に行えるようにしたことを特徴とする複合押
出形材を提供しようとするものである。
以下にこの発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説
明する。
第2図はこの発明の複合押出梁材の一例を示すもので、
溝形状の梁材の断面図を示す。
この場合、梁材1の高さ寸法H−1001ml、上、下
フランジ部2,2の長さ寸法B=50nwn、梁材1の
」二、下フランジ部2,2間の連結部3の厚さ寸法t1
=41TMn及び上、下フランジ部2.2の厚さ寸法t
2=5+nmとなるように、梁材1をアルミニウム製押
出形材4で形成するとともに、前記上、下フランジ部2
,2内にそれぞれアルミニウム合金より縦弾性係数の高
い材料例えば鋼製の補強用線材5が埋設挿入されている
。この場合、補強用線材5は各フランジ部2にそれぞれ
互いにほぼ平行となるべく適宜間隔をおいて複数本(図
面では10本の場合を示す)ずつ埋設挿入されており、
また、補強用線材5の直径は2.34mmであり、これ
ら線材5,5・・の合計面積率は梁材1の全面積に対し
て10%である。
上記のように形成されるこの発明の複合押出梁材1と同
一寸法のアルミニウム合金製押出形材、例えばA606
3S−T5 (引張強さ20Kg/mm2.縦弾性係数
7,000Kg/mn+2.比重2.70)の溝形材と
の諸特性を比較すると、断面積率10%の場合で以下の
ような差異が生じた。すなわち、 (1)引張強さが20Kg/nm2 から35Kg/圃
2と75%向上した。
(2)見掛けの縦弾性係数が7000Kg/mm2から
8400Kg/nvn2 と20%向上した。
(3)断面二次モーメントが137cm’から176c
m4 と28.5%向上した。
(7I)断面係数が27.4c+n3から35.2cm
3と28.5%向」ニした。
(5)シャルピー衝撃値が6 、8Kgm/ cm 2
がら10、2Kgm/ cm 2 と約50%向上した
(6)単位長さ当りの重量は、2.32Kg/mから2
.76Kg/mと約19%の増加にとどまる(見掛けの
比重で2.70から3.21となる)。
(7)かつ、耐食性のよいアルミニウム合金の中に鋼製
の補強用線材5が埋設されているため、大気中での耐食
性は一般鋼材に比べて遥かに優れている。
などの多くの特性を向上させることができた。
第3図はこの発明の複合押出梁材の実施態様の一例を示
す断面図で、断面がほぼr形状に形成された梁材1を歩
道橋あるいはトラック荷台の床下構造における横梁と床
材及び横梁と縦梁との接合構造を示すものである。この
場合、この発明の複合押出梁材である横梁1は、補強用
線材5,5・・・が埋設挿入されているため、強度が向
上しているので、荷重に対する発生たわみ量は軽減され
るとともに、上フランジ部2では床材6を取り付けるタ
ッピングねじ7のねじ止めを確実にし、がっ、微振動に
よる抜は防止の方策がとられている。
また、下フランジ部2では横梁1を縦梁8に取り付ける
ボルト9のボルト孔の拡大を防止する方策がとられてい
る。すなわち、例えば、直径6肛のタッピングねじ7を
使う場合、予め横梁1の上フランジ部2に5mmの間隔
を保って直径2〜2.5mの鋼製補強用線材5,5・・
・を埋設挿入しておくことに1って、タッピングねじ7
をねじ込むことによりねじ山が補強用線材5に片側で0
.5画ずつ食い込むために確実な締め付けが可能となる
という座金機能を有する。一方、下フランジ部2に4冊
間隔を保って直径2〜2.5■の補強用線材5を埋設挿
入し、そのほぼ中央の一部に10 、5 mmの間隔を
予め保っておき、そして、直径10覇のボルト9を貫通
するための孔を明け、ボルト9及びナツト10にて締め
付けることによって両梁材】、8間のすべり又は振動に
よってポル1へ孔が拡大するのを防止することができる
のである。
なお、上記実施例において、タッピングねじ7の下孔及
びボルト9の貫通孔を明けるためのガイドとして梁材1
の上、下フランジ部2.2の面に小V溝11を押出加時
に設けておけば孔明は作業が容易となる(第4図参照)
なお、」二記実施例では梁材の形状が断面形の場合につ
いて説明したが、その他の形状例えばH形状、方形状等
任意のものについて 4゜同様の効果が得られ、また、
補強用線材は鋼製以外の材質のものでもよく、アルミニ
ウム合金より縦弾性係数の高い材料であれば、同様の効
果が得られるものである。
以上に説明したように、この発明の複合押出梁材によれ
ば、アルミニウム製押出形材の有効断面中の一部に、ア
ルミニウム合金より縦弾性係数の高い材料で形成される
複数の補強用線材を適宜間隔をおいて互いにほぼ平行に
埋設挿入し、これら補強用線材間にてタッピングねじ等
の接合用締結具の座金機能を具備させることができるの
で、座金等の締結補助具を別途に使用する必要がなく、
接合部材を強固に取り付けることができ、また、梁材自
体の軽量化が図れるとともに、強度性の向上が図れ、し
かも、耐食性を有するので、航空機、船舶、トラックな
どの輸送関係あるい鉄塔などの高層構造物等多目的に使
用でき、その利用価値は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の梁材を示す断面図、第2図はこの発明の
複合押出梁材の一例を示す断面図、第3図はこの発明の
梁材の実施態様の一例を示す断面図、第4図はこの発明
の梁材の一部を示す断面斜視図である。 図において、 1 複合押出梁材 2 フランジ部 3 連結部 4 アルミニウム製押出形材 5 補強用線材 6 床材 7 タッピングねじ 8 縦梁 9 ボルト 10 ナツト 11 小V溝 である。 特許出願人 日本軽金属株式会社 第1図 す 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アルミニウム製押出形材の有効断面中の一部に、アルミ
    ニウム合金より縦弾性係数の高い材料で形成される複数
    の補強用線材を適宜間隔をおいて互いにほぼ平行に埋設
    挿入し、これら補強用線材間にて接合用締結具の座金機
    能を具備させるようにしたことを特徴とする複合押出梁
    材。
JP11868083A 1983-06-30 1983-06-30 複合押出▲はり▼材 Pending JPS6030751A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11868083A JPS6030751A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 複合押出▲はり▼材

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Publication Number Publication Date
JPS6030751A true JPS6030751A (ja) 1985-02-16

Family

ID=14742541

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JP11868083A Pending JPS6030751A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 複合押出▲はり▼材

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS522916B2 (ja) * 1973-06-20 1977-01-25

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS522916B2 (ja) * 1973-06-20 1977-01-25

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