JPS6030801Y2 - プレ−ヤのア−ム駆動装置 - Google Patents
プレ−ヤのア−ム駆動装置Info
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- JPS6030801Y2 JPS6030801Y2 JP15690178U JP15690178U JPS6030801Y2 JP S6030801 Y2 JPS6030801 Y2 JP S6030801Y2 JP 15690178 U JP15690178 U JP 15690178U JP 15690178 U JP15690178 U JP 15690178U JP S6030801 Y2 JPS6030801 Y2 JP S6030801Y2
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- bobbin
- lifter
- horizontal
- tone arm
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はプレーヤのアーム駆動装置に係り、特にアーム
リフタの昇降動作によってアームの垂直方向の回動を行
うようにしたプレーヤのアーム駆動装置に関する。
リフタの昇降動作によってアームの垂直方向の回動を行
うようにしたプレーヤのアーム駆動装置に関する。
従来のプレーヤにおいては、トーンアームを受けるアー
ムリフタのトーンアームと接触する部分は平担になって
いた。
ムリフタのトーンアームと接触する部分は平担になって
いた。
従ってトーンアームの水平方向の回動中に電子回路ら停
止命令でトーンアームの駆動部が水平方向の回動を中止
しても、トーンアームは慣性によって駆動部との間のガ
タの分だけ回動してしまう。
止命令でトーンアームの駆動部が水平方向の回動を中止
しても、トーンアームは慣性によって駆動部との間のガ
タの分だけ回動してしまう。
この回動はトーンアームの先端のカートリッジの針の部
分では大きく拡大され、相当な位置ずれも起してしまう
ことななる。
分では大きく拡大され、相当な位置ずれも起してしまう
ことななる。
従って所望の位置にトーンアームが停止しないとになり
、また場合によっては慣性の勢いが余って、反動でトー
ンアームが戻ったりした。
、また場合によっては慣性の勢いが余って、反動でトー
ンアームが戻ったりした。
従ってこのようなプレーヤにおいては、レコード盤のサ
イズに合った最外周の導入溝や曲間にカートリッジの針
先を正しく落すことが困難となり、またアームが首振り
運動を起こすことが目視し得るために、プレーヤの信頼
性が低下する結果となっていた。
イズに合った最外周の導入溝や曲間にカートリッジの針
先を正しく落すことが困難となり、またアームが首振り
運動を起こすことが目視し得るために、プレーヤの信頼
性が低下する結果となっていた。
本考案はこのような問題点を克服することを目的として
なされたものであって、アームリフタの昇降動作によっ
てアームの垂直方向の回動を行うようにしたプレーヤの
アーム駆動装置において、前記アームリフタが前記アー
ムの水平方向の回動に連動して移動するようにするとと
もに、このアームリフタまたはこのアームリフタの近傍
にアームの水平方向のずれを防止する手段を設けて成る
プレーヤのアーム駆動装置に係るものである。
なされたものであって、アームリフタの昇降動作によっ
てアームの垂直方向の回動を行うようにしたプレーヤの
アーム駆動装置において、前記アームリフタが前記アー
ムの水平方向の回動に連動して移動するようにするとと
もに、このアームリフタまたはこのアームリフタの近傍
にアームの水平方向のずれを防止する手段を設けて成る
プレーヤのアーム駆動装置に係るものである。
従って本考案によれば、アームが停止命令によって停止
する際に、水平方向にずれることなく、信頼性の高いア
ーム駆動装置を提供することが可能となる。
する際に、水平方向にずれることなく、信頼性の高いア
ーム駆動装置を提供することが可能となる。
以下本考案、を実施例につき図面を参照して説明する。
第1図に示すようにレコードプレーヤの上面パネル1に
は円形の開口2が形成さており、この開口2内にはター
ンテーブル3が配設されている。
は円形の開口2が形成さており、この開口2内にはター
ンテーブル3が配設されている。
そしてこのターンテーブル3はスピンドル4に嵌装され
て回転可能に支持されている。
て回転可能に支持されている。
ターンテーブル3の側部にはトーンアーム5が配設され
ており、アーム軸受台6に垂直回転軸7を介して支持さ
れている。
ており、アーム軸受台6に垂直回転軸7を介して支持さ
れている。
そしてこのトーンアーム5の一端にはレコード針を備え
たカートリッジ8が手付けられており、また他端にはバ
ランスウェイト9が手付けられている。
たカートリッジ8が手付けられており、また他端にはバ
ランスウェイト9が手付けられている。
次に上記アーム軸受台6の下部に配されているアーム駆
動装置について第2図および第3図につき説明すると、
アーム軸受台6は水平回転軸10の上端に固着されてい
る。
動装置について第2図および第3図につき説明すると、
アーム軸受台6は水平回転軸10の上端に固着されてい
る。
水平回転軸10はカップ状をなす脅威樹脂製のボビン1
1の中心を垂直に貫通しており、さらにこのボビン11
の内部に配されているヨーク12の中心に形成されてい
る貫通孔13を貫通している。
1の中心を垂直に貫通しており、さらにこのボビン11
の内部に配されているヨーク12の中心に形成されてい
る貫通孔13を貫通している。
そして水平回転軸10は一対のベアリング14によって
ヨーク12に対して回転可能に支持されている。
ヨーク12に対して回転可能に支持されている。
水平回転軸10の下端にはスラスト受ナツト15とレコ
ードサイズ検出用シャッタ16とが固着されている。
ードサイズ検出用シャッタ16とが固着されている。
また水平回転軸10の上端はボビン11のボス17と嵌
合しており、さらにこのボス17の下部において水平回
転軸10にはスラスト受板18が取付けられている。
合しており、さらにこのボス17の下部において水平回
転軸10にはスラスト受板18が取付けられている。
そしてボス17の下端とスラスト受板18との間は垂直
方向に隙間が存在し、この隙間によってボビン11は水
平回転軸10の軸方向に摺動可能に支持されている。
方向に隙間が存在し、この隙間によってボビン11は水
平回転軸10の軸方向に摺動可能に支持されている。
そしてこのボス17とスラスト受板18との間にはコイ
ルばね19が介装されており、これによってボビン11
は水平回転軸10の軸線方向上方に摺動付勢されている
。
ルばね19が介装されており、これによってボビン11
は水平回転軸10の軸線方向上方に摺動付勢されている
。
そしてボビン11の上端が水平回転輪10に嵌装されて
いるストッパ20と当接しており、この位置でボビン1
1は静止している。
いるストッパ20と当接しており、この位置でボビン1
1は静止している。
ボビン11の外周面には、まずその円周方向に線材を巻
回して成る垂直駆動コイル21が巻装されており、さら
にその外周部にはほぼ長方形状に線材を巻回して成る一
対の水平駆動コイル22゜23が水平回転軸10に対し
て対称に取付けられている。
回して成る垂直駆動コイル21が巻装されており、さら
にその外周部にはほぼ長方形状に線材を巻回して成る一
対の水平駆動コイル22゜23が水平回転軸10に対し
て対称に取付けられている。
そしてこれらのコイル21,22,23の外周部には一
対のセグメント状をなすマグネット24.25が配設さ
れており、上記コイル21.22.23と対向している
。
対のセグメント状をなすマグネット24.25が配設さ
れており、上記コイル21.22.23と対向している
。
これらのマグネット24.25は何れも半径方向の内側
がN極に、また外側がS極に着磁されている。
がN極に、また外側がS極に着磁されている。
このようにマグネット24.25の同一の極を内側に向
き合せたのは、垂直駆動コイル21が2つのマグネット
24.25によって同一方向の力を受けるようにするた
めである。
き合せたのは、垂直駆動コイル21が2つのマグネット
24.25によって同一方向の力を受けるようにするた
めである。
上記マグネット24.25はカップ状をなすマグネット
ケース26内に収納されている。
ケース26内に収納されている。
マグネットケース26の底部は上記ヨーク12とマグネ
ットケース取付は板27とにビス28によって固着され
ている。
ットケース取付は板27とにビス28によって固着され
ている。
そしてヨーク12とともに、マグネットケース26とマ
グネットケース取付は板27とが上記マグネット24.
25の磁路を形成している。
グネットケース取付は板27とが上記マグネット24.
25の磁路を形成している。
マグネットケース取付は板27は取付は脚29を介して
このプレーヤの底板30に支持されている。
このプレーヤの底板30に支持されている。
ボビン11の上面はピン31が一体に植設されており、
このピン31はアーム軸受台6に形成されている小孔3
2に係合しており、これによってボビン11の回転がこ
のピン31を介してアーム軸受台6に伝達されるように
構成されている。
このピン31はアーム軸受台6に形成されている小孔3
2に係合しており、これによってボビン11の回転がこ
のピン31を介してアーム軸受台6に伝達されるように
構成されている。
さらにボビン11の上面にはアームリフタ33が連設さ
れている。
れている。
このアームリフタ33のトーンアーム5を受ける部分は
第4図に示すように、■字状をなす凹部34が形成され
ている。
第4図に示すように、■字状をなす凹部34が形成され
ている。
次に以上の構成によるこのアーム駆動装置の動作を説明
する。
する。
まずトーンアーム5を水平方向に回動させる場合には、
例えば第1図において実線で示すアームレスト位置にあ
るトーンアーム、5を移動させて、レコード演奏を行お
うとする場合には、上記水平移動コイル22.23に通
電する。
例えば第1図において実線で示すアームレスト位置にあ
るトーンアーム、5を移動させて、レコード演奏を行お
うとする場合には、上記水平移動コイル22.23に通
電する。
すると直流モータと同じように、このコイル22.23
が取付けられているボビン11にトルクが発生し、ボビ
ン11は水平回転軸10を中心に回転する。
が取付けられているボビン11にトルクが発生し、ボビ
ン11は水平回転軸10を中心に回転する。
そしてこのボビン11の回転はピン31および小孔32
を介してアーム軸受台6に伝達され、このアーム軸受台
6に支持されているトーンアーム5は回転することにな
る。
を介してアーム軸受台6に伝達され、このアーム軸受台
6に支持されているトーンアーム5は回転することにな
る。
なおコイル22.23に供給する電流の方向を変更すれ
ば、トーンアーム5の水平回動の方向も変化することに
なる。
ば、トーンアーム5の水平回動の方向も変化することに
なる。
従ってこのコイル22.23を用いてリードイン、リジ
ェクト、リターン等の動作を行うことができる。
ェクト、リターン等の動作を行うことができる。
次にトーンアーム5を垂直方向に回動させる場合には、
例えば第1図において一点鎖線で示す位置まで水平回動
したアーム5を下降させて、カートリッジ8の針をレコ
ード盤の所定位置に接触させる場合には、垂直駆動コイ
ル21に通電する。
例えば第1図において一点鎖線で示す位置まで水平回動
したアーム5を下降させて、カートリッジ8の針をレコ
ード盤の所定位置に接触させる場合には、垂直駆動コイ
ル21に通電する。
これによってボビン11は水平回転軸10の軸線方向下
方への力を受ける。
方への力を受ける。
従ってボビン11はコイルばね19を圧縮させながらこ
のばね19に抗して下方へ移動する。
のばね19に抗して下方へ移動する。
するとこのボビン11に連設されているアームリフタ3
も下方に移動する。
も下方に移動する。
従ってこのアームリフタ33に支えられているトーンア
ーム5は垂直回転軸7を中心として回転し、カートリッ
ジ8が下降して、このカートリッジ8の針がレコード盤
と接触する。
ーム5は垂直回転軸7を中心として回転し、カートリッ
ジ8が下降して、このカートリッジ8の針がレコード盤
と接触する。
なおマグネット24.25は同一の極、例えばN極を内
側に向けて垂直駆動コイル21と対向して配されている
ために、これら2つのマグネットケース24,25によ
ってコイル21が受ける力の方向がともに下方になり、
互に打消し合って垂直方向の力が生じなくなることはな
い。
側に向けて垂直駆動コイル21と対向して配されている
ために、これら2つのマグネットケース24,25によ
ってコイル21が受ける力の方向がともに下方になり、
互に打消し合って垂直方向の力が生じなくなることはな
い。
そしてこのようにして針が下降するまでは、トーンアー
ム5は垂直回転軸7とアームリフタ33の凹部34とに
よって2点支持されており、アーム5が垂直回転軸7を
中心として回転する際に始めてトーンアーム5は下降す
るアームリフタ33から相対的に抜は出すことになる。
ム5は垂直回転軸7とアームリフタ33の凹部34とに
よって2点支持されており、アーム5が垂直回転軸7を
中心として回転する際に始めてトーンアーム5は下降す
るアームリフタ33から相対的に抜は出すことになる。
そしてこのアームリフタ33は上述のように、■字状の
凹部34が形成されており、この凹部34にトーンアー
ム5が受入れられているために、電子回路の停止命令に
よってボビン11が水平方向の回転を終了したあとに、
トーンアーム5が慣性により水平方向に回転するとは阻
止される。
凹部34が形成されており、この凹部34にトーンアー
ム5が受入れられているために、電子回路の停止命令に
よってボビン11が水平方向の回転を終了したあとに、
トーンアーム5が慣性により水平方向に回転するとは阻
止される。
このために停止時にアーム5の首振り現象が発生するこ
ともなく、動作が円滑になる。
ともなく、動作が円滑になる。
また垂直回転軸7と軸受台6との間のガタによるトーン
アーム5のふらつきもこのアームリフタ33の凹部34
によって効果的に阻止される。
アーム5のふらつきもこのアームリフタ33の凹部34
によって効果的に阻止される。
なおこのふらつきはトーンアーム5の先端の針の部分で
拡大さるために、相当な位置ずれを生ずるとになる。
拡大さるために、相当な位置ずれを生ずるとになる。
この装置によるとふらつきはアームリフタ33の凹部3
4で阻止されるために、レコード針のドロップポイント
が正確になり、レコード最外周の導入溝や曲間の所定の
位置へ正確にレコード針を正しく接触させるとかできる
。
4で阻止されるために、レコード針のドロップポイント
が正確になり、レコード最外周の導入溝や曲間の所定の
位置へ正確にレコード針を正しく接触させるとかできる
。
なおアームリフタ33に凹部34を設けるためには、金
型製作時に金型の形状のみを変更すればよく、従って凹
部34を設けることによってコストが上昇するとはない
。
型製作時に金型の形状のみを変更すればよく、従って凹
部34を設けることによってコストが上昇するとはない
。
次にカートリッジ8の針をレコード盤から離す場合には
、コイル21への電流の供給を断つようにすればよい。
、コイル21への電流の供給を断つようにすればよい。
れによってボビン11は垂直方向下方への力を受けなく
なるために、コイルばね19の弾性復元力によって、ボ
ビン11は水平回転軸10の軸線方向上方に移動し、こ
のボビン11は取付けられているアームリフタ33がト
ーンアーム5を上方に押すことになる。
なるために、コイルばね19の弾性復元力によって、ボ
ビン11は水平回転軸10の軸線方向上方に移動し、こ
のボビン11は取付けられているアームリフタ33がト
ーンアーム5を上方に押すことになる。
従ってトーンアーム5は垂直回転軸7を中心として回転
腰カートリッジ8の針はレコード盤から離れることにな
る。
腰カートリッジ8の針はレコード盤から離れることにな
る。
このように、コイル21への通電を断つことによって、
常にアーム5が上方に移動するために、停電や、誤って
電源コードをコンセントから抜いてしまった場合等にカ
ートリッジ8の針やレコード盤を損傷することがない。
常にアーム5が上方に移動するために、停電や、誤って
電源コードをコンセントから抜いてしまった場合等にカ
ートリッジ8の針やレコード盤を損傷することがない。
このように、本実施例のアーム駆動装置によると、ボビ
ン11に巻装されている水平駆動コイル22.23およ
び垂直駆動コイル21に通電することによってボビン1
1がマグネット24.25から受ける力を直接利用して
、トーンアーム5の回動およびアーム5のアップダウン
の動作を行うようにしているために、これらの力をアー
ム5に伝達する介在物が存在せず、応答が良好で迅速な
動作が可能となる。
ン11に巻装されている水平駆動コイル22.23およ
び垂直駆動コイル21に通電することによってボビン1
1がマグネット24.25から受ける力を直接利用して
、トーンアーム5の回動およびアーム5のアップダウン
の動作を行うようにしているために、これらの力をアー
ム5に伝達する介在物が存在せず、応答が良好で迅速な
動作が可能となる。
またアーム駆動装置が第2図および第3図に示すように
シンプルで、アーム駆動装置の組立が簡単になり、調整
工数が少なくなる。
シンプルで、アーム駆動装置の組立が簡単になり、調整
工数が少なくなる。
さらにアーム駆動装置をコンパクトにまとめるとかでき
、スペースファクタに優れ、かつアーム駆動装置のコス
トを比較的安価にすることができる。
、スペースファクタに優れ、かつアーム駆動装置のコス
トを比較的安価にすることができる。
なおこの実施例においては、トーンアーム5の水平回動
は、ボビン11の外周囲に取付けられている一対の水平
駆動コイル22.23によって行なわれるようになって
いるが、これら一対のコイル22.23の内の一方を発
電検出コイルとして用いることも可能である。
は、ボビン11の外周囲に取付けられている一対の水平
駆動コイル22.23によって行なわれるようになって
いるが、これら一対のコイル22.23の内の一方を発
電検出コイルとして用いることも可能である。
すなわちトーンアーム5が水平回動をする場合は、の発
電検出コイルをトーンアーム5の回動を等速度で行わせ
るようなサーボ用検出コイルとして用い、またトーンア
ーム5が停止しているときには、この発電検出コイルを
、トーンアーム5がその場で静止状態を保持するような
サーボ用検出コイルとして用い、さらにレコードエンド
時には、この発電検出コイルをレコードの最終溝におけ
るトーンアーム5の回動速度を検出する速度検出コイル
として用い。
電検出コイルをトーンアーム5の回動を等速度で行わせ
るようなサーボ用検出コイルとして用い、またトーンア
ーム5が停止しているときには、この発電検出コイルを
、トーンアーム5がその場で静止状態を保持するような
サーボ用検出コイルとして用い、さらにレコードエンド
時には、この発電検出コイルをレコードの最終溝におけ
るトーンアーム5の回動速度を検出する速度検出コイル
として用い。
これによってエンド検出を行うようにしてもよい。
次に本考案の第2の実施例を第5図および第6図につき
説明する。
説明する。
この実施例においては、トーンアーム5の水平回動力を
増すために、ボビン11の外周部に4つのマグネットを
配するようにしている。
増すために、ボビン11の外周部に4つのマグネットを
配するようにしている。
すなわちマグネット24.25の間に、ボビン11の軸
線方向に短い形状を有する別のマグネット41.42こ
のボビン11の軸線方向下方に偏って配している。
線方向に短い形状を有する別のマグネット41.42こ
のボビン11の軸線方向下方に偏って配している。
そしてボビン11の外周には、その下方に一対に水平駆
動コイル22,23を、またその上方に垂直駆動コイル
21を、それぞれ互に離間するように配している。
動コイル22,23を、またその上方に垂直駆動コイル
21を、それぞれ互に離間するように配している。
そしてマグネット41.42の極性はマグネット24,
25の極性とは反対となっており、半径方向内側がS極
に、また外側がN極にそれぞれ着接れている。
25の極性とは反対となっており、半径方向内側がS極
に、また外側がN極にそれぞれ着接れている。
従って水平移動コイル21に通電すると、4つのマグネ
ット24,25,41,42によって形成される磁界の
影響を受け、ボビン11はより大きなトルクを受けるこ
とになる。
ット24,25,41,42によって形成される磁界の
影響を受け、ボビン11はより大きなトルクを受けるこ
とになる。
これに対して垂直駆動コイル21に通電した場合は、マ
グネット41.42がボビン11の線方向に短か<、シ
かも下方に偏って配されているために、これらのマグネ
ット41.42の影響を受けることがない。
グネット41.42がボビン11の線方向に短か<、シ
かも下方に偏って配されているために、これらのマグネ
ット41.42の影響を受けることがない。
従ってボビン11がマグネット24.25によって形成
される磁界による垂直方向下方への力が打消されること
がない。
される磁界による垂直方向下方への力が打消されること
がない。
次にアームリフタ33変形例について第7A図〜第7C
図につき説明する。
図につき説明する。
アームリフタ33は第4図に示すように、トーンアーム
5の水平方向のずれを防止してドロップポイントを正確
にするためのU字状の凹部34が形成されている。
5の水平方向のずれを防止してドロップポイントを正確
にするためのU字状の凹部34が形成されている。
この凹部34の形状は第7A図に示すU字状の凹部43
や、第7B図に示すコ字状の凹部44に変更することが
可能となる。
や、第7B図に示すコ字状の凹部44に変更することが
可能となる。
但し、凹部43または凹部44の形状にすると、アーム
アップの動作の際に、トーンアーム5が正しくこれらの
凹部43゜44に入らない危険性があるので、開口縁部
に傾斜部45を形成することが好ましい。
アップの動作の際に、トーンアーム5が正しくこれらの
凹部43゜44に入らない危険性があるので、開口縁部
に傾斜部45を形成することが好ましい。
あるいはまた凹部を第7C図に示すようにアームリフタ
33上に形成されている一対のピン46から構成するよ
うにしてもよい。
33上に形成されている一対のピン46から構成するよ
うにしてもよい。
この場合はピン46の先端を半球状に構成することによ
って、一対のピン46から成る凹部トーンアーム5が円
滑に入るとになる。
って、一対のピン46から成る凹部トーンアーム5が円
滑に入るとになる。
またアームリフタ33は第8図に示すようにの上面を平
担に構成しておき、のアームリフタ33に近接してコ字
状をなすガイド47をボビン11上に設けるようにして
もよい。
担に構成しておき、のアームリフタ33に近接してコ字
状をなすガイド47をボビン11上に設けるようにして
もよい。
なおこのガイド47の長さは、アームダウンの動作の際
にも、のガイド47からトーンアーム5が抜は出さない
ような値にしておくこともできる。
にも、のガイド47からトーンアーム5が抜は出さない
ような値にしておくこともできる。
またこのガイド47とトーンアーム5の側面との間には
若干のクリアランスがあり、トーンアーム5の垂直回転
運動を制動しないようにしている。
若干のクリアランスがあり、トーンアーム5の垂直回転
運動を制動しないようにしている。
以上述べたように本考案は、アームリフタがアームの水
平方向の回動に連動して移動するようにするとともに、
このアームリフタまたはこのアームリフタの近傍にアー
ムの水平方向のずれを防止する手段を設けて成るプレー
ヤのアーム駆動装置に係るものであるから、停止命令に
よってアームが水平方向の回動を停止するときに、慣性
による同方向のアームの回動は上記水平方向のずれを防
止する手段によって効果的に防止される。
平方向の回動に連動して移動するようにするとともに、
このアームリフタまたはこのアームリフタの近傍にアー
ムの水平方向のずれを防止する手段を設けて成るプレー
ヤのアーム駆動装置に係るものであるから、停止命令に
よってアームが水平方向の回動を停止するときに、慣性
による同方向のアームの回動は上記水平方向のずれを防
止する手段によって効果的に防止される。
このためにレコード針のドロップポイントが正確に規制
され、信頼性の高いレコードプレーヤを提供スることが
できる。
され、信頼性の高いレコードプレーヤを提供スることが
できる。
第1図は本考案の第1の実施例のレコードプレーヤの平
面図、第2図はアーム駆動装置の斜視図、第3図は同縦
断面図、第4図はアームリフタの拡大正面図、第5図は
本考案の第2の実施例のアーム駆動装置の斜視図、第6
図は同側面図、第7A図、第7B図および第7C図はア
ームリフタの変形例の拡大正面図、第8図はトーンアー
ムの水平方向のずれ防止用のガイドを備えたアーム駆動
装置の要部斜視図である。 なお図面に用いた符号において、5・・・・・・トーン
アーム、11・・・・・・ボビン、31・・・・・・ピ
ン、33・・・・・・アームリフタ、34・・・・・・
凹部、43・・・・・・U字状の凹部、44・・・・・
・コ字状の凹部、46・・・・・ゼン、47・・・・・
・ガイド。
面図、第2図はアーム駆動装置の斜視図、第3図は同縦
断面図、第4図はアームリフタの拡大正面図、第5図は
本考案の第2の実施例のアーム駆動装置の斜視図、第6
図は同側面図、第7A図、第7B図および第7C図はア
ームリフタの変形例の拡大正面図、第8図はトーンアー
ムの水平方向のずれ防止用のガイドを備えたアーム駆動
装置の要部斜視図である。 なお図面に用いた符号において、5・・・・・・トーン
アーム、11・・・・・・ボビン、31・・・・・・ピ
ン、33・・・・・・アームリフタ、34・・・・・・
凹部、43・・・・・・U字状の凹部、44・・・・・
・コ字状の凹部、46・・・・・ゼン、47・・・・・
・ガイド。
Claims (1)
- アームリフタの昇降動作によってアームの垂直方向の回
動を行うようにしたプレーヤのアーム駆動装置において
、前記アームリフタが前記アームの水平方向の回動に連
動して移動するようにするとともに、このアームリフタ
またはこのアームリフタの近傍にアームの水平方向のず
れを防止する手段を設けて成るプレーヤのアーム駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15690178U JPS6030801Y2 (ja) | 1978-11-15 | 1978-11-15 | プレ−ヤのア−ム駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15690178U JPS6030801Y2 (ja) | 1978-11-15 | 1978-11-15 | プレ−ヤのア−ム駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5575813U JPS5575813U (ja) | 1980-05-24 |
| JPS6030801Y2 true JPS6030801Y2 (ja) | 1985-09-14 |
Family
ID=29147310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15690178U Expired JPS6030801Y2 (ja) | 1978-11-15 | 1978-11-15 | プレ−ヤのア−ム駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030801Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-15 JP JP15690178U patent/JPS6030801Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5575813U (ja) | 1980-05-24 |
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