JPS6030832B2 - 包囲体のドア掛け金と使用されるストライカ装置 - Google Patents
包囲体のドア掛け金と使用されるストライカ装置Info
- Publication number
- JPS6030832B2 JPS6030832B2 JP50019984A JP1998475A JPS6030832B2 JP S6030832 B2 JPS6030832 B2 JP S6030832B2 JP 50019984 A JP50019984 A JP 50019984A JP 1998475 A JP1998475 A JP 1998475A JP S6030832 B2 JPS6030832 B2 JP S6030832B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- striker
- latch
- door
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、包囲体のドア掛け金と使用されるストライカ
装置に関し、特にドアのわき柱に容易に且つ都合良く取
付けることができる冷凍室やその他のドアに用いる改良
したストラィカ装置に係り、ドアを含む構造物の内部に
閉じこめられた人々が簡単に且つ迅速にドアを開いて脱
出することのできるような安全解放装置に関する。
装置に関し、特にドアのわき柱に容易に且つ都合良く取
付けることができる冷凍室やその他のドアに用いる改良
したストラィカ装置に係り、ドアを含む構造物の内部に
閉じこめられた人々が簡単に且つ迅速にドアを開いて脱
出することのできるような安全解放装置に関する。
この種の装置が米国特許2,762,645号明細書か
ら公知である。
ら公知である。
この装置では、ドアに掛け金部材としてボルトが水平方
向に摺動可能に取につけられ、ドアフレームに固定され
たハウジングに二又のフィンガーが枢着され、このフィ
ンガーは、その先端のストラィカ部材としてのローラが
ドアのボルトを押圧するように常時ばねにより付勢され
ている。一方、ハウジング内に摺動可動に設けられたく
さび状部材がドアフレーム内部へ突出する軸を有し、こ
の軸をコイルばねによりドアフレーム内部へ付勢するこ
とにより常時くさび状部材のテーパ一面が二又フィンガ
ーの背面に当設して二又フィンガーが偶然の外力により
回転して戻らないようになっている。ドアフレーム内部
に閉じ込められた人は片方の手は室内にあるストラィカ
装置の軸を押すことによりくさび状部材を二又フィンガ
ーから離すと共に、他方の手でドア掛け金装置のばね力
に抗してドァを押して開放することができる。しかしな
がら、ドアフレーム内部に閉じ込められた人はストラィ
カ装置の軸を押しながらドアを押すという二重の操作を
行わなければならない。さらに、常時錠止された掛け金
装置を外すために直接ドア掛け金装置のばね力に打ち勝
つ余分な力を必要とするだけではなく、万一なんらかの
理由のためにばねにより錠止された掛け金装置が誤作動
するかまたは動かなくなった場合には閉じ込められた人
がストラィカ装置を作動させても掛け金装置を外すこと
ができない。本発明の目的は、上記の欠点を除去して、
ばねにより錠止位置にセットされたドア掛け金をそのば
ね力に抗して直接操作する必要を除くと共に、連続した
押し操作だけでドアを包囲体内部から容易に開放するこ
とができるストラィカ装置を提供することである。
向に摺動可能に取につけられ、ドアフレームに固定され
たハウジングに二又のフィンガーが枢着され、このフィ
ンガーは、その先端のストラィカ部材としてのローラが
ドアのボルトを押圧するように常時ばねにより付勢され
ている。一方、ハウジング内に摺動可動に設けられたく
さび状部材がドアフレーム内部へ突出する軸を有し、こ
の軸をコイルばねによりドアフレーム内部へ付勢するこ
とにより常時くさび状部材のテーパ一面が二又フィンガ
ーの背面に当設して二又フィンガーが偶然の外力により
回転して戻らないようになっている。ドアフレーム内部
に閉じ込められた人は片方の手は室内にあるストラィカ
装置の軸を押すことによりくさび状部材を二又フィンガ
ーから離すと共に、他方の手でドア掛け金装置のばね力
に抗してドァを押して開放することができる。しかしな
がら、ドアフレーム内部に閉じ込められた人はストラィ
カ装置の軸を押しながらドアを押すという二重の操作を
行わなければならない。さらに、常時錠止された掛け金
装置を外すために直接ドア掛け金装置のばね力に打ち勝
つ余分な力を必要とするだけではなく、万一なんらかの
理由のためにばねにより錠止された掛け金装置が誤作動
するかまたは動かなくなった場合には閉じ込められた人
がストラィカ装置を作動させても掛け金装置を外すこと
ができない。本発明の目的は、上記の欠点を除去して、
ばねにより錠止位置にセットされたドア掛け金をそのば
ね力に抗して直接操作する必要を除くと共に、連続した
押し操作だけでドアを包囲体内部から容易に開放するこ
とができるストラィカ装置を提供することである。
− 上記の目的は、本発明により次のようにして達成で
きる。
きる。
すなわち、錠止状態でドア掛け金と関連した掛け金部材
の通路に配置された面であって、掛け金部材を保持でき
る面を有するストラィカ部材と、前記ドア掛け金と無関
係に作用される安全解放手段とを備え、この安全解放手
段は、ストラィカ部村を掛け金部材の遍路から押し出し
てドアを鱗錠しかつ掛け金部材を実質的に動かさずに包
囲体に対して出入りできるようにするためにドア掛け金
により鍵止される包囲体内部から操作可能であり、また
安全解放手段は、ストラィカ部材を支持しかつ第一ピン
を中心として回動可能に支持された榛部材と、この綾部
材により第二ピンを中心として回動可能に支持されたり
ンク部材と、このリンク部材と協働しかつ第三ピンを中
心として回動可能に支持されたレバー部材と、まず第二
ピンを中心としてリンク部村を回動させてその後にのみ
リンク部材、榛部材およびストライカ部村の結合したも
のを前記第一ピンを中心として回動させるようにリンク
部材と協働する作用軸とからなり、前記作用軸が錠止位
置にある通常の間レバー部材がストラィカ部材の回動を
防止し、レバー部材が前記通常時の間リンク部材と係合
て第一ピンの周りのりンク部村の回動を阻止するように
なっているストラィカ装置により達成できる。以下、本
発明を実施例について図面により説明する。図面は全体
を通じて同じ要素には同じ数字の符号を示した。第1図
には、掛け金装置10とストラィカ装置11とが、相互
に間隔をおいて分離した状態で示されている。掛け金装
置101ま第1図において、周知の型式のガスケット1
5を備えたドア14の端緑に取付けられている。
の通路に配置された面であって、掛け金部材を保持でき
る面を有するストラィカ部材と、前記ドア掛け金と無関
係に作用される安全解放手段とを備え、この安全解放手
段は、ストラィカ部村を掛け金部材の遍路から押し出し
てドアを鱗錠しかつ掛け金部材を実質的に動かさずに包
囲体に対して出入りできるようにするためにドア掛け金
により鍵止される包囲体内部から操作可能であり、また
安全解放手段は、ストラィカ部材を支持しかつ第一ピン
を中心として回動可能に支持された榛部材と、この綾部
材により第二ピンを中心として回動可能に支持されたり
ンク部材と、このリンク部材と協働しかつ第三ピンを中
心として回動可能に支持されたレバー部材と、まず第二
ピンを中心としてリンク部村を回動させてその後にのみ
リンク部材、榛部材およびストライカ部村の結合したも
のを前記第一ピンを中心として回動させるようにリンク
部材と協働する作用軸とからなり、前記作用軸が錠止位
置にある通常の間レバー部材がストラィカ部材の回動を
防止し、レバー部材が前記通常時の間リンク部材と係合
て第一ピンの周りのりンク部村の回動を阻止するように
なっているストラィカ装置により達成できる。以下、本
発明を実施例について図面により説明する。図面は全体
を通じて同じ要素には同じ数字の符号を示した。第1図
には、掛け金装置10とストラィカ装置11とが、相互
に間隔をおいて分離した状態で示されている。掛け金装
置101ま第1図において、周知の型式のガスケット1
5を備えたドア14の端緑に取付けられている。
ここではその一例を示す目的で、ドア14は人が入るこ
とのできるような冷凍室或いは冷蔵室の扉として図示し
てある。第3図と第4図と第5図には、さらに掛け金装
置10の内部機構の一部分を一層明瞭に示してある。
とのできるような冷凍室或いは冷蔵室の扉として図示し
てある。第3図と第4図と第5図には、さらに掛け金装
置10の内部機構の一部分を一層明瞭に示してある。
例えば掛け金部材16がピン17で旋回自在に取付られ
、そのピン17は掛け金ハウジング12の壁によって支
持されている。ハンドル13がピン18で全く同様に旋
回自在に取付けられ、このピン18は掛け金ハウジング
12の中を同様に延びている。各ピン17と18とは、
第1図のハウジング12内を貫通している。掛け金装置
のハンドル13の基部に形成された轡曲したみそ孔19
は、ドアを開くためにハンドル13が使用者により引っ
ぱられている間中ピン17を収容するようになっている
。
、そのピン17は掛け金ハウジング12の壁によって支
持されている。ハンドル13がピン18で全く同様に旋
回自在に取付けられ、このピン18は掛け金ハウジング
12の中を同様に延びている。各ピン17と18とは、
第1図のハウジング12内を貫通している。掛け金装置
のハンドル13の基部に形成された轡曲したみそ孔19
は、ドアを開くためにハンドル13が使用者により引っ
ぱられている間中ピン17を収容するようになっている
。
本発明の望ましい実施例では、みぞ孔19の末端を区画
するハンドル13の壁は、ピン17の評面と接触するよ
うにハンドル13を作動させる運動を制限するための確
実な止めとしての働きをする。ハンドル13には、さら
にみぞ孔19の上方に面取り部又は平坦部20が形成さ
れており、この平担部は、ハンドル13の縦壁21とみ
ぞ孔19の端縁を接合するようになっている。凹所22
がハンドル13の実質的に垂直な面23と下方の面24
とによって形成されており、この凹所は以下に説明する
ことから明らかにされるように、掛け金部材16の部分
に対して作動上の間隙を与えるようになっている。もち
ろんハンドル13の外面と掴み部分は高度に研磨され、
なめらかにされていて、このハンドルの操作を容易に且
つ快適に行うのにじやまになるような鋭い綾部等をもた
ぬようにされている。掛け金部材16が、本明細書では
ローラ型のかけ金とは反対に摩擦型の掛け金として図示
されている。
するハンドル13の壁は、ピン17の評面と接触するよ
うにハンドル13を作動させる運動を制限するための確
実な止めとしての働きをする。ハンドル13には、さら
にみぞ孔19の上方に面取り部又は平坦部20が形成さ
れており、この平担部は、ハンドル13の縦壁21とみ
ぞ孔19の端縁を接合するようになっている。凹所22
がハンドル13の実質的に垂直な面23と下方の面24
とによって形成されており、この凹所は以下に説明する
ことから明らかにされるように、掛け金部材16の部分
に対して作動上の間隙を与えるようになっている。もち
ろんハンドル13の外面と掴み部分は高度に研磨され、
なめらかにされていて、このハンドルの操作を容易に且
つ快適に行うのにじやまになるような鋭い綾部等をもた
ぬようにされている。掛け金部材16が、本明細書では
ローラ型のかけ金とは反対に摩擦型の掛け金として図示
されている。
本発明は、数多くの異なる型式のハンドルの形状や掛け
金部材を、本発明の範囲と精神とを逸脱せずに種々用い
ることを意図している。掛け金部材16は、その間に凹
所27を形成するフック部分26と一体に形成された懸
垂胸25を有る。ピン17から最もはなれたとるの凹所
27の境界は、フック部分26の支承面28につて区画
されている。上方の面30を有する中間部分29が懸垂
脚25をフック部分26と結合して一体構造を形成して
いる。掛け金部材16は2つの末端位置の間を旋回する
ことができ、例えばその一つの位置を第3図に示してい
る。
金部材を、本発明の範囲と精神とを逸脱せずに種々用い
ることを意図している。掛け金部材16は、その間に凹
所27を形成するフック部分26と一体に形成された懸
垂胸25を有る。ピン17から最もはなれたとるの凹所
27の境界は、フック部分26の支承面28につて区画
されている。上方の面30を有する中間部分29が懸垂
脚25をフック部分26と結合して一体構造を形成して
いる。掛け金部材16は2つの末端位置の間を旋回する
ことができ、例えばその一つの位置を第3図に示してい
る。
第3図に示した位置から、掛け金部材16がピン17の
軸心を中心として反時計方向に旋回して、中間部分29
の外側傾斜面30がハンドル13の逃げ煩面20に当援
するような位置にもつてくることができる。従って、ド
ア14をハンドル13をもった人が閉じるときに、掛け
金部材16によって行われる掛け金作用はハンドル自体
とは無関係に作動することができるので、操作する人が
ドア14をピシャツと閉めるときにハンドルの動揺を経
験するようなことはない。本発明は各種の型式の掛け金
装置と共に新しい安全なストラィカ装置を用いることが
意図するものであることについては、既に述べた。ここ
では例示の目的で、掛け金装置1川まキー(図示せず)
により錠止したり解錠したりすることのできるのシリン
ダ錠組立体31を有する型式のものとして示されている
。シリンダ錠組立体31のシリンダボディ32の内部に
キーを挿入して回転することにより、使用者はシリンダ
ボディ32によって協働するように支持された錠止板3
3を上方に動かし、それによりハンドル13の回動を阻
止することができる。例えば、第3図には錠止板33の
錠止位置におけれたところを図示してあり、ハンドルの
最下方の内方部分の通路内に銭止板33を介在させるこ
とによって、ピン18の藤心を中心とするハンドル13
の反時計方向の回動が阻止されている。もし使用者がハ
ンドル13を外方に引張るようなことがあるとすれば、
このハンドルの最下方部分が錠止板33に突き当り、そ
れによって以下に詳しく述べるようにストラィカ部材7
1から掛け金部材16を取り外すのに必要な反時計方向
の旋回運動を防止する。同様にキーを反対方向に回転さ
せることにより、銭止板33が下降し、ドア14によっ
て閉じられた包囲体の外側にいる使用者がこの包囲体内
に出入りすることができる。ストライカ装置11は他の
型式の鍵止可能な掛け金装置、例えばナンキン錠を収納
することのできるような掛け金装置と共に使用できるこ
とを再び強調しておくことは、重要である。このような
多くの場合、掛け金装置のハンドルの内部又は上にナン
キン錠を取付けるための装置を設けてある。さてここに
記載されている望ましい実施例の掛け金装置10と相互
に作用するストラィカ装置11に注目しよう。
軸心を中心として反時計方向に旋回して、中間部分29
の外側傾斜面30がハンドル13の逃げ煩面20に当援
するような位置にもつてくることができる。従って、ド
ア14をハンドル13をもった人が閉じるときに、掛け
金部材16によって行われる掛け金作用はハンドル自体
とは無関係に作動することができるので、操作する人が
ドア14をピシャツと閉めるときにハンドルの動揺を経
験するようなことはない。本発明は各種の型式の掛け金
装置と共に新しい安全なストラィカ装置を用いることが
意図するものであることについては、既に述べた。ここ
では例示の目的で、掛け金装置1川まキー(図示せず)
により錠止したり解錠したりすることのできるのシリン
ダ錠組立体31を有する型式のものとして示されている
。シリンダ錠組立体31のシリンダボディ32の内部に
キーを挿入して回転することにより、使用者はシリンダ
ボディ32によって協働するように支持された錠止板3
3を上方に動かし、それによりハンドル13の回動を阻
止することができる。例えば、第3図には錠止板33の
錠止位置におけれたところを図示してあり、ハンドルの
最下方の内方部分の通路内に銭止板33を介在させるこ
とによって、ピン18の藤心を中心とするハンドル13
の反時計方向の回動が阻止されている。もし使用者がハ
ンドル13を外方に引張るようなことがあるとすれば、
このハンドルの最下方部分が錠止板33に突き当り、そ
れによって以下に詳しく述べるようにストラィカ部材7
1から掛け金部材16を取り外すのに必要な反時計方向
の旋回運動を防止する。同様にキーを反対方向に回転さ
せることにより、銭止板33が下降し、ドア14によっ
て閉じられた包囲体の外側にいる使用者がこの包囲体内
に出入りすることができる。ストライカ装置11は他の
型式の鍵止可能な掛け金装置、例えばナンキン錠を収納
することのできるような掛け金装置と共に使用できるこ
とを再び強調しておくことは、重要である。このような
多くの場合、掛け金装置のハンドルの内部又は上にナン
キン錠を取付けるための装置を設けてある。さてここに
記載されている望ましい実施例の掛け金装置10と相互
に作用するストラィカ装置11に注目しよう。
ストライカ装置11は、図に総括的に34で示した静止
したドアのわき柱によって支えられるように適宜の方法
で取付けてある。例示の目的のためにのみ、第3図には
、例えば金属のカバー板36が一体に固着された絶縁材
料製の板35の複合物としてドアわき柱34を示してあ
る。カバー板36には、ガスケツト15が当綾して信頼
性の高い実質的に空気もれのない密封を行う。ストラィ
カ装置11は、外方に延びるフランヂ38と39が形成
されたハウジング37から成り、これらのフランヂ38
,39は、ドアわき柱34に形成された閉口40の近く
でカバー板36の周面部分に支持されている。
したドアのわき柱によって支えられるように適宜の方法
で取付けてある。例示の目的のためにのみ、第3図には
、例えば金属のカバー板36が一体に固着された絶縁材
料製の板35の複合物としてドアわき柱34を示してあ
る。カバー板36には、ガスケツト15が当綾して信頼
性の高い実質的に空気もれのない密封を行う。ストラィ
カ装置11は、外方に延びるフランヂ38と39が形成
されたハウジング37から成り、これらのフランヂ38
,39は、ドアわき柱34に形成された閉口40の近く
でカバー板36の周面部分に支持されている。
閉口4川ま、ストラィカ装置のハウジング37を収納す
る適宜の形状で良い。ハウジング37は平らな顔をもつ
ボルト41によってドアわき柱34に固定されており、
ボルト41はフランヂ38と39のさら穴からカバー板
36を通り、さらに絶縁材料製の板35を経て、プラケ
ツト44の内方に向うフランヂ42と43を通り、最后
に各ナット45と螺合するように貫通している。ブラケ
ツト44は、その后壁46にストラィカ装置の作用軸4
8を収納するような開□47を設けることによって、ス
トラィカ装置11の后端を支持するのに役立つ。取付板
49の中を貫通し、后壁46と螺合するようになって縦
着具すなわちボルト50によって、取付板49が后壁4
6に固定されている。取付板49は、つるまき状の圧縮
ばね51がその一端で当接するような支承面となる。そ
の反対端部で、ばね51がノブ53のハブ52に当接し
、ノブはロールピン54によって作用軸48に固定され
ている。以下の説明で明らかにされるように、閉じこめ
られた人によってストラィカ装置11を作動させるため
に利用されるのはノブ53である。ストラィカ装置のハ
ウジング37が、その中を貫通する第三ピン55と第一
ピン56を支承している。第三ピン55はロールピン又
はその他適宜の固定形状のものでよいが、第一ピン56
はなるべくは固体の円筒部材であることが望ましい。レ
バー部材57が第三ピン55に対し旋回自在に取付けら
れ、かつハウジング37の壁により区画された内部中空
部58の中に配置されている。中空部58の上端は、后
端にほぼ円筒状の溝60を形成した細長いみぞ孔59内
で終っている。みぞ孔59と溝60を設けることにより
、中空部58内に置かれるストラィカ装置の各構成要素
をかなり容易に且つ安価に絹立てることができる。レバ
ー部村57は、一端を尾部分62に一体に固定された下
方に向かう取付ハブ61、およびその反対の端部には下
方に向かう指片63をそれぞれ備えたほぼ細長い形状と
なっている。
る適宜の形状で良い。ハウジング37は平らな顔をもつ
ボルト41によってドアわき柱34に固定されており、
ボルト41はフランヂ38と39のさら穴からカバー板
36を通り、さらに絶縁材料製の板35を経て、プラケ
ツト44の内方に向うフランヂ42と43を通り、最后
に各ナット45と螺合するように貫通している。ブラケ
ツト44は、その后壁46にストラィカ装置の作用軸4
8を収納するような開□47を設けることによって、ス
トラィカ装置11の后端を支持するのに役立つ。取付板
49の中を貫通し、后壁46と螺合するようになって縦
着具すなわちボルト50によって、取付板49が后壁4
6に固定されている。取付板49は、つるまき状の圧縮
ばね51がその一端で当接するような支承面となる。そ
の反対端部で、ばね51がノブ53のハブ52に当接し
、ノブはロールピン54によって作用軸48に固定され
ている。以下の説明で明らかにされるように、閉じこめ
られた人によってストラィカ装置11を作動させるため
に利用されるのはノブ53である。ストラィカ装置のハ
ウジング37が、その中を貫通する第三ピン55と第一
ピン56を支承している。第三ピン55はロールピン又
はその他適宜の固定形状のものでよいが、第一ピン56
はなるべくは固体の円筒部材であることが望ましい。レ
バー部材57が第三ピン55に対し旋回自在に取付けら
れ、かつハウジング37の壁により区画された内部中空
部58の中に配置されている。中空部58の上端は、后
端にほぼ円筒状の溝60を形成した細長いみぞ孔59内
で終っている。みぞ孔59と溝60を設けることにより
、中空部58内に置かれるストラィカ装置の各構成要素
をかなり容易に且つ安価に絹立てることができる。レバ
ー部村57は、一端を尾部分62に一体に固定された下
方に向かう取付ハブ61、およびその反対の端部には下
方に向かう指片63をそれぞれ備えたほぼ細長い形状と
なっている。
尾部分62はハウジング37の後壁の孔64内に延びて
いて、レバ一部材57の反時計方向の運動を、後壁の孔
64の上面に尾部分62が当接することによって制限さ
れるようになっている。レバー部材57は、つるまき状
の圧縮ばね65によって第三ピン55の軸心まわりを反
時計万向に常時付勢されている。後壁の孔64の垂直方
向の中は、第三ピン55の軸心の周りの尾部分62の時
計方向の運動が何ら妨げをうけることのないよに十分な
大きさとなっている。榛部材66には、策−」ピン56
で枢着された取付ハブ又はボス67が形成されており、
榛部材66が第一ピン56の鞠心を中心として制限され
た量だけ自由に旋回する。
いて、レバ一部材57の反時計方向の運動を、後壁の孔
64の上面に尾部分62が当接することによって制限さ
れるようになっている。レバー部材57は、つるまき状
の圧縮ばね65によって第三ピン55の軸心まわりを反
時計万向に常時付勢されている。後壁の孔64の垂直方
向の中は、第三ピン55の軸心の周りの尾部分62の時
計方向の運動が何ら妨げをうけることのないよに十分な
大きさとなっている。榛部材66には、策−」ピン56
で枢着された取付ハブ又はボス67が形成されており、
榛部材66が第一ピン56の鞠心を中心として制限され
た量だけ自由に旋回する。
榛部材66に沿ってほぼ中間にかつ第一ピン56より上
にもぼ垂直に、第一ピン68が、榛部材66の一体部分
を形成するフランヂ69の間を延びるように固定されて
いる。第二ピン68はリンク部材70のささえ手段を形
成し、リンク部材の前端が第二ピン68に旋回自在にさ
,さえられている。リンク部材70についてさらに詳し
く説明する前に、榛部村66の構造について明瞭に記載
することにする。綾部材66は、その他の用途のうち、
ストラィカ部材71の支持手段となる。
にもぼ垂直に、第一ピン68が、榛部材66の一体部分
を形成するフランヂ69の間を延びるように固定されて
いる。第二ピン68はリンク部材70のささえ手段を形
成し、リンク部材の前端が第二ピン68に旋回自在にさ
,さえられている。リンク部材70についてさらに詳し
く説明する前に、榛部村66の構造について明瞭に記載
することにする。綾部材66は、その他の用途のうち、
ストラィカ部材71の支持手段となる。
掛け金装置10とストラィカ装置11との間で鏡止構造
を形成するものは、掛け金部材16と協動して作用する
ストラィカ部材71である。垂直な脚部73とやや短か
し、水平脚部74とで形成されたL状のブラケット72
が、ストラィカ部材71とその基礎支持部材である後部
材66を相互に連結している。ブラケット72の細長い
垂直脚部73は締着具すなわちボルト75により榛部材
66に固着されている。ボルト75を収納するために脚
部73にみぞ状の開口を設けることによってストラィカ
部材71の垂直方向の調節が容易になる。同様に、ボル
ト76がブラケント72の脚部74に形成された細長い
孔を通って延びて、ストラィカ部村71と螺合している
ことにより、ストラィカ装置11に対してストラィカ部
材71を水平方向に調節することができる。さてリンク
部村701こついて考察すると、その形状や配置はいく
ぶんユニークであり、かつハウジング37内に収容され
たこれらの種々の内部要素との間の新しい相互に関連す
る動きに対し大きな関係がある。
を形成するものは、掛け金部材16と協動して作用する
ストラィカ部材71である。垂直な脚部73とやや短か
し、水平脚部74とで形成されたL状のブラケット72
が、ストラィカ部材71とその基礎支持部材である後部
材66を相互に連結している。ブラケット72の細長い
垂直脚部73は締着具すなわちボルト75により榛部材
66に固着されている。ボルト75を収納するために脚
部73にみぞ状の開口を設けることによってストラィカ
部材71の垂直方向の調節が容易になる。同様に、ボル
ト76がブラケント72の脚部74に形成された細長い
孔を通って延びて、ストラィカ部村71と螺合している
ことにより、ストラィカ装置11に対してストラィカ部
材71を水平方向に調節することができる。さてリンク
部村701こついて考察すると、その形状や配置はいく
ぶんユニークであり、かつハウジング37内に収容され
たこれらの種々の内部要素との間の新しい相互に関連す
る動きに対し大きな関係がある。
リンク部材70は直立した指片77を有し、この指片は
、ストラィカ装置1;が非常作動勤状態にあるときに、
レバー部材57の指片63に当接し、それによって第3
図に示したようにリンク部材70の左方に向う動きを阻
止している。リンク部材7川こはさらに不規則なボディ
部分78が形成され、また細長いみぞ孔79が形成され
ている。みぞ孔79は水平方向に短かし、距離延びて、
ついで実質的に水平方向の延長部に対して鈍角をなして
上方に延びている。作用軸48の前端に固定されたピン
80がみぞ孔79の水平方向延長部を通って延び、かつ
つるまき状の圧縮ばね51によってみそ孔79の水平方
向延長部の端部に后方に押圧されている。ストラィカ装
置11のいくつかの要素の間の協動および相互作用につ
いて考えてみると、まず弟1にレバー部材57の指片6
3とりンク部材70の指片77との間の干渉した支承作
用によって第一ピン56の軸○を中心とする榛部材66
の反時計方向の回転が常時阻止されていることにまず注
意しなければならない。
、ストラィカ装置1;が非常作動勤状態にあるときに、
レバー部材57の指片63に当接し、それによって第3
図に示したようにリンク部材70の左方に向う動きを阻
止している。リンク部材7川こはさらに不規則なボディ
部分78が形成され、また細長いみぞ孔79が形成され
ている。みぞ孔79は水平方向に短かし、距離延びて、
ついで実質的に水平方向の延長部に対して鈍角をなして
上方に延びている。作用軸48の前端に固定されたピン
80がみぞ孔79の水平方向延長部を通って延び、かつ
つるまき状の圧縮ばね51によってみそ孔79の水平方
向延長部の端部に后方に押圧されている。ストラィカ装
置11のいくつかの要素の間の協動および相互作用につ
いて考えてみると、まず弟1にレバー部材57の指片6
3とりンク部材70の指片77との間の干渉した支承作
用によって第一ピン56の軸○を中心とする榛部材66
の反時計方向の回転が常時阻止されていることにまず注
意しなければならない。
このようにして、ストラィカ部材71と掛け金部村16
のフック部分26との間に、確実な銭止作用が遂行され
る。シリンダ錠組立体31が錠止板33で錠止状態にあ
って、ハンドル13の旋回が完了しないように阻止され
ている場合には、ドア14の外側にいる人は、ドア14
によって密閉された包囲体内に出入りすることができな
い。もしこの人がハンドル13を引っぱると、比較的す
ぐに錠止されていることが分かる。シリンダ錠組立体3
1が錠止されていない場合、又はこのシリンダ錠組立体
に匹敵するキーの所有者によって解錠された場合には、
ハンドル13を引っぱってピン18の軸を中心として反
時計方向に回転させることにより、フック部分26が常
時静止したストラィカ部材71を離れ去るまで掛け金部
村16がピン17の軸を中心として回転する。ハンドル
13を掛け金装置10の作動について前章に説明したこ
とは興味深い点であるが、ドア14によって冷凍室の内
部に閉じこめられてしまった人にとっては何の役にも立
たない。
のフック部分26との間に、確実な銭止作用が遂行され
る。シリンダ錠組立体31が錠止板33で錠止状態にあ
って、ハンドル13の旋回が完了しないように阻止され
ている場合には、ドア14の外側にいる人は、ドア14
によって密閉された包囲体内に出入りすることができな
い。もしこの人がハンドル13を引っぱると、比較的す
ぐに錠止されていることが分かる。シリンダ錠組立体3
1が錠止されていない場合、又はこのシリンダ錠組立体
に匹敵するキーの所有者によって解錠された場合には、
ハンドル13を引っぱってピン18の軸を中心として反
時計方向に回転させることにより、フック部分26が常
時静止したストラィカ部材71を離れ去るまで掛け金部
村16がピン17の軸を中心として回転する。ハンドル
13を掛け金装置10の作動について前章に説明したこ
とは興味深い点であるが、ドア14によって冷凍室の内
部に閉じこめられてしまった人にとっては何の役にも立
たない。
第3,4,5図から明らかのように、本発明によれば、
掛け金装置101こよって錠止された冷凍室の外側から
救助をうけることのできない閉じこめられた人が、コイ
ルばね51の圧縮力に抗して第3図で左方に或いはドア
14の方向にノブ53を押すことができることが分かる
。
掛け金装置101こよって錠止された冷凍室の外側から
救助をうけることのできない閉じこめられた人が、コイ
ルばね51の圧縮力に抗して第3図で左方に或いはドア
14の方向にノブ53を押すことができることが分かる
。
閉じこめられた人によってノブ53が押されると、作用
軸48とそのピン80が同様に動くので、ピン80が捧
部材66に向ってみそ孔79内を前方に動く。この方向
における最初の運動の際、ピン80はどのような干渉面
とも係合することなく自由に動く。しかしながら、一度
ピン80が、みぞ孔79の左端の境界を区画している壁
81に係合するのに十分な距離移動すると、閉じこめる
れた人がノブ53を押す力によってピン80が壁81に
押圧される。その結果、壁81に偏心力が加えられるが
、この偏心力は第二ピン68の軸心の下方に偏心したす
なわちずれた距離だけ変位している。このようにして、
モーメント或いは旋回力が生じ、その結果リンク部村7
0が第4図に一層よく示した位置に向かって第二ピン6
8の軸○を中心として時計方向に旋回する。もちろんリ
ンク部材70が第4図に示したこの末端位置まで強制さ
れる必要はなく、指片63と77とがもなや相互に接触
しない箇所にまで一度リンク部材70が第二ピン68の
軸心を中心として回転すると、干渉しない多数の位置を
占めることができる。閉じこめられた人がさらにノプ5
3を押すことにより、なおもう一つのモーメントすなわ
ち偏心した力が生じる。
軸48とそのピン80が同様に動くので、ピン80が捧
部材66に向ってみそ孔79内を前方に動く。この方向
における最初の運動の際、ピン80はどのような干渉面
とも係合することなく自由に動く。しかしながら、一度
ピン80が、みぞ孔79の左端の境界を区画している壁
81に係合するのに十分な距離移動すると、閉じこめる
れた人がノブ53を押す力によってピン80が壁81に
押圧される。その結果、壁81に偏心力が加えられるが
、この偏心力は第二ピン68の軸心の下方に偏心したす
なわちずれた距離だけ変位している。このようにして、
モーメント或いは旋回力が生じ、その結果リンク部村7
0が第4図に一層よく示した位置に向かって第二ピン6
8の軸○を中心として時計方向に旋回する。もちろんリ
ンク部材70が第4図に示したこの末端位置まで強制さ
れる必要はなく、指片63と77とがもなや相互に接触
しない箇所にまで一度リンク部材70が第二ピン68の
軸心を中心として回転すると、干渉しない多数の位置を
占めることができる。閉じこめられた人がさらにノプ5
3を押すことにより、なおもう一つのモーメントすなわ
ち偏心した力が生じる。
第二ピン68の軸心を中心とするりンク部村70のモー
メントすなわち旋回に次いで起こるこの第二の又は付加
的なモーメントは、偏心したかつ第一ピン56の勅心の
上方にある力から成る。一層簡単に云うと、リンク部材
70の壁81に押されるピン80‘こより、力が壁81
かちりンク部材70を介し第二ピン68に向って伝達さ
れ、従って作用軸48を介して伝達される力によって引
き起こされるほぼ水平なカー−の力は初め第一ピン56
と第二ピン68の軸Dの間に或る距離をおいて偏心して
いる−一により、榛部材66と、樺部材66が担持する
要素とが、第一ピン56の車由心を中心として反日寺計
方向に旋回する。第一ピン56の事由心を中心とする榛
部村66のこの反時計万向の旋回は、リンク部村70が
まずレバー部材57と干渉状態から外れるように回動す
ることによって容易に行われる。第5図は第一ピン56
の軸心を中心として、樟部村66、ブラケット72、ス
トラィカ部材71を反時計万向に旋回させた所を示して
いる。ストラィカ部材71が実際にはストラィカ装置1
1の作動中掛け金部材16のフック部分26との錠止お
よび干渉状態から脱して旋回していることに注目すべき
である。ストラィカ部材71が懸垂脚25に単に当援す
るだけで、ドア14を静かに押圧して第5図に示した位
置に開放する。このとき別な方法でピン17を中心とし
て掛け金部村16を反時計方向に回転させる必要がない
。このように、掛け金部村16とシリンダ錠組立体31
の構成要素の運動又は操作は、本発明の場合少しも必要
でない。というのは、閉じこめられた人がノブ53を押
すと、ストライカ部材71が掛け金部材16のフック部
分26の干渉通路から外れるように旋回するからである
。それ故、ストラィカ部材71とフック部分26の支承
面28との間で支承する、すなわち相互に作用させる必
要はない。指片63と77の相対的な大きさと突出する
りンクとは予め決定されていて、且つ変更できることを
ここで強調しておきたい。
メントすなわち旋回に次いで起こるこの第二の又は付加
的なモーメントは、偏心したかつ第一ピン56の勅心の
上方にある力から成る。一層簡単に云うと、リンク部材
70の壁81に押されるピン80‘こより、力が壁81
かちりンク部材70を介し第二ピン68に向って伝達さ
れ、従って作用軸48を介して伝達される力によって引
き起こされるほぼ水平なカー−の力は初め第一ピン56
と第二ピン68の軸Dの間に或る距離をおいて偏心して
いる−一により、榛部材66と、樺部材66が担持する
要素とが、第一ピン56の車由心を中心として反日寺計
方向に旋回する。第一ピン56の事由心を中心とする榛
部村66のこの反時計万向の旋回は、リンク部村70が
まずレバー部材57と干渉状態から外れるように回動す
ることによって容易に行われる。第5図は第一ピン56
の軸心を中心として、樟部村66、ブラケット72、ス
トラィカ部材71を反時計万向に旋回させた所を示して
いる。ストラィカ部材71が実際にはストラィカ装置1
1の作動中掛け金部材16のフック部分26との錠止お
よび干渉状態から脱して旋回していることに注目すべき
である。ストラィカ部材71が懸垂脚25に単に当援す
るだけで、ドア14を静かに押圧して第5図に示した位
置に開放する。このとき別な方法でピン17を中心とし
て掛け金部村16を反時計方向に回転させる必要がない
。このように、掛け金部村16とシリンダ錠組立体31
の構成要素の運動又は操作は、本発明の場合少しも必要
でない。というのは、閉じこめられた人がノブ53を押
すと、ストライカ部材71が掛け金部材16のフック部
分26の干渉通路から外れるように旋回するからである
。それ故、ストラィカ部材71とフック部分26の支承
面28との間で支承する、すなわち相互に作用させる必
要はない。指片63と77の相対的な大きさと突出する
りンクとは予め決定されていて、且つ変更できることを
ここで強調しておきたい。
かくして、本発明は、第三ピン55の軸心を中心として
レバー部材57を変位させずに、上述し且つ第4図と第
5図に例示した二重の旋回作用を行わせることを意図し
ている。また設計の単なる選択事項を反映させる他の場
合に、リンク部材70の指片77を指片63の端部と僅
かに係合させることにより、レバー部材57をコイルば
ね65の圧縮力に抗して第ニピン55の鞄心を中心とし
て時計方向に旋回させるようにすることができる。いま
ここで説明したレバー部材57の旋運動は、本発明の所
期の目的による機能に比べれば、必ずしも必要欠くべか
らざるものでないことをさらに強調しておきたい。例え
ば、閉じこめられた人がノブ53に対して必要とする力
をできるだけ小さくすることが望ましく、そのような場
合には、ストライカ装置11を構成する要素の間の干渉
を小さくすればするほどいっそうよい。次に第6図につ
いて説明する。第6図は掛け金装置10′およびストラ
ィカ装置11′とが部分断面で示されている。例示のた
めに、第6図は他の図面に付加したもので、掛け金ロー
ラと舌片組立体を組合わせを利用した掛け金装置10′
とストラィカ装置11′の好適な別の市場性ある実施例
の使用を示している。この図ではストラィカ装置11に
ついて前に示したものと同様な箇所に対応して、ストラ
ィカ装置11′の各構成要素に対し数字に(′)を付け
て示してあることが分かるだろう。このようにすること
により読者は対比のわずらわしさから解放され、ストラ
ィカ装置11と11′の作動が実質的に同じであること
が分かるだろう。ストラィカ装置11とストラィカ装置
11′は各種の型式の掛け金装置と共に用いることがで
きることは、既に述べたとおりである。
レバー部材57を変位させずに、上述し且つ第4図と第
5図に例示した二重の旋回作用を行わせることを意図し
ている。また設計の単なる選択事項を反映させる他の場
合に、リンク部材70の指片77を指片63の端部と僅
かに係合させることにより、レバー部材57をコイルば
ね65の圧縮力に抗して第ニピン55の鞄心を中心とし
て時計方向に旋回させるようにすることができる。いま
ここで説明したレバー部材57の旋運動は、本発明の所
期の目的による機能に比べれば、必ずしも必要欠くべか
らざるものでないことをさらに強調しておきたい。例え
ば、閉じこめられた人がノブ53に対して必要とする力
をできるだけ小さくすることが望ましく、そのような場
合には、ストライカ装置11を構成する要素の間の干渉
を小さくすればするほどいっそうよい。次に第6図につ
いて説明する。第6図は掛け金装置10′およびストラ
ィカ装置11′とが部分断面で示されている。例示のた
めに、第6図は他の図面に付加したもので、掛け金ロー
ラと舌片組立体を組合わせを利用した掛け金装置10′
とストラィカ装置11′の好適な別の市場性ある実施例
の使用を示している。この図ではストラィカ装置11に
ついて前に示したものと同様な箇所に対応して、ストラ
ィカ装置11′の各構成要素に対し数字に(′)を付け
て示してあることが分かるだろう。このようにすること
により読者は対比のわずらわしさから解放され、ストラ
ィカ装置11と11′の作動が実質的に同じであること
が分かるだろう。ストラィカ装置11とストラィカ装置
11′は各種の型式の掛け金装置と共に用いることがで
きることは、既に述べたとおりである。
しかしながら、別の型式の掛け金装置の利用により満足
でかつ新しい結果が得られるとしても、最も有利でかつ
最適な結果を得るために一定の型式の掛け金装置と共に
ストラィカ装置11および11′を利用するのが一層望
ましい。第6図では、掛け金装置10の参照数字に対応
する各参照数字に隣接して(′)を用いた。
でかつ新しい結果が得られるとしても、最も有利でかつ
最適な結果を得るために一定の型式の掛け金装置と共に
ストラィカ装置11および11′を利用するのが一層望
ましい。第6図では、掛け金装置10の参照数字に対応
する各参照数字に隣接して(′)を用いた。
しかしながら、掛け金装置10′にはピン87と88と
が貫通ている舌片装置86を用いている。ピン87は、
ピン87の鞠心を中心として舌片装置86を旋回自在に
支える手段となる。ピン88は、ストラィカ装置11′
の銭止状態中にストラィカ部材71又は71′と係合す
る掛け金ローラ84の回動支持体となる。掛け金ローラ
84は、第1〜5図について既に説明した掛け金部材1
6に対応しかつ均等な仕方で作用する。ばね支持棒82
上に支えられてつるまきばね93を用いることにより、
板ばね85の次第に増加するばね力に抗して舌片装置8
6の時計方向に付勢される旋回運動が容易になる。
が貫通ている舌片装置86を用いている。ピン87は、
ピン87の鞠心を中心として舌片装置86を旋回自在に
支える手段となる。ピン88は、ストラィカ装置11′
の銭止状態中にストラィカ部材71又は71′と係合す
る掛け金ローラ84の回動支持体となる。掛け金ローラ
84は、第1〜5図について既に説明した掛け金部材1
6に対応しかつ均等な仕方で作用する。ばね支持棒82
上に支えられてつるまきばね93を用いることにより、
板ばね85の次第に増加するばね力に抗して舌片装置8
6の時計方向に付勢される旋回運動が容易になる。
また、ストラィカ装置11′の作用はストラィカ装置1
1の作用と実質的に同じであり、冷凍室内に閉じこめら
れた人はこれらの新しい手段を操作して脱出することが
できる。
1の作用と実質的に同じであり、冷凍室内に閉じこめら
れた人はこれらの新しい手段を操作して脱出することが
できる。
以上に開示し且つ説明した本発明の実施例は本発明の単
なる一例にすぎない。
なる一例にすぎない。
特許請求の範囲に記載された本発明の範囲と精神とを逸
脱しないで、その他の種々の本発明、変形、修正は当該
技術分野の当業者にとって容易に提案することができる
のはいうまでもない。本発明では、従来のようにドア掛
け金自体を強いばねにより綻止することを回避してドア
掛け金と独立して作用される安全解放手段を設けたので
、ドア掛け金のばね力に打ち勝つ余分な力が不必要であ
ると共に、脱出しようとする閉じ込められた人の仕事が
著しく小さくなり、ストラィカ装置のノブを連続して押
すだけでドアを包囲体内部からきわめて容易に開放する
ことができる。
脱しないで、その他の種々の本発明、変形、修正は当該
技術分野の当業者にとって容易に提案することができる
のはいうまでもない。本発明では、従来のようにドア掛
け金自体を強いばねにより綻止することを回避してドア
掛け金と独立して作用される安全解放手段を設けたので
、ドア掛け金のばね力に打ち勝つ余分な力が不必要であ
ると共に、脱出しようとする閉じ込められた人の仕事が
著しく小さくなり、ストラィカ装置のノブを連続して押
すだけでドアを包囲体内部からきわめて容易に開放する
ことができる。
第1図は本発明に係るストラィカ装置とこれに関連する
錠止可能な掛け金装置との相互の関係を例示しかつ分離
した状態で示た部分斜視図、第2図は第1図のストラィ
カ装置の一部分の部分断面図、第3図は第2図の線3一
3に沿ってみた部分断面図、本発明のストラィカ装置と
関連した新しい機構を示す図、第4図は第3図と同様な
部分断面図であるが、本発明に係る機構の可動部分の相
互の関係を示す図、第5図は第3図と第4図に似たもう
1つの部分断面図であるが、本発明のストラィカ装置が
鱗錠位置にある場合を示す図、第6図は第3図に示した
ものと同様な部分断面図であり、ローラ舌片装置を有す
る掛け金装置を利用した本発明の望ましい、市場性のあ
る実施例を示した図である。 10・・・・・・掛け金装置、11……ストラィカ装層
、14…・・・ドア、16・・・・・・掛け金部材、4
8・・・・・・作用手段、55・・・・・・第三ピン、
56・・・・・・第一ピン、57・・・・・・レバー部
材、66…・・・棒部材、68…・・・第二ピン、70
・・・・・・リンク部材、71・・・・・・ストライカ
部材、72…・・・ブラケツト。 Fノ○ノ ‘/G3 ‘ノ02 Fノ○.子 ‘ノG5 〆ノ6.6
錠止可能な掛け金装置との相互の関係を例示しかつ分離
した状態で示た部分斜視図、第2図は第1図のストラィ
カ装置の一部分の部分断面図、第3図は第2図の線3一
3に沿ってみた部分断面図、本発明のストラィカ装置と
関連した新しい機構を示す図、第4図は第3図と同様な
部分断面図であるが、本発明に係る機構の可動部分の相
互の関係を示す図、第5図は第3図と第4図に似たもう
1つの部分断面図であるが、本発明のストラィカ装置が
鱗錠位置にある場合を示す図、第6図は第3図に示した
ものと同様な部分断面図であり、ローラ舌片装置を有す
る掛け金装置を利用した本発明の望ましい、市場性のあ
る実施例を示した図である。 10・・・・・・掛け金装置、11……ストラィカ装層
、14…・・・ドア、16・・・・・・掛け金部材、4
8・・・・・・作用手段、55・・・・・・第三ピン、
56・・・・・・第一ピン、57・・・・・・レバー部
材、66…・・・棒部材、68…・・・第二ピン、70
・・・・・・リンク部材、71・・・・・・ストライカ
部材、72…・・・ブラケツト。 Fノ○ノ ‘/G3 ‘ノ02 Fノ○.子 ‘ノG5 〆ノ6.6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 静止したストライカ部材と解放可能に係合しかつ錠
止状態にあるときにストライカ部材により拘束状態に保
持されるようになつている移動可能な掛け金部材を有す
る型式の包囲体のドア掛け金または同様なものと使用さ
れるストライカ装置において、錠止状態でドア掛け金と
関連した掛け金部材16の通路に配置された面であつて
、掛け金部材16を保持できる面を有するストライカ部
材71と、前記ドア掛け金と無関係に作用される安全解
放手段とを備え、この安全解放手段は、ストライカ部材
71を掛け金部材16の通路から押し出してドアを解錠
しかつ掛け金部材16を実質的に動かさずに包囲体に対
して出入りできるようにするためにドア掛け金により錠
止された包囲体内部から操作可能であり、また安全解放
手段は、ストライカ部材71を支持しかつ第一ピン56
の軸心を中心として回動可能に支持された棒部材66と
、この棒部材により第二ピン68の軸心を中心として回
動可能に支持されたリンク部材70と、このリンク部材
70と協働しかつ第三ピン55の軸心を中心として回動
可能に支持されたレバー部材57と、まず第二ピン68
の軸心を中心としてリンク部材70を回動させてその後
にのみリンク部材70、棒部材66およびストライカ部
材41の結合したものを前記第一ピン56の軸心を中心
として回動させるようにリンク部材70と協働する作用
軸48とからなり、前記作用軸が錠止位置にある通常の
間レバー部材57がストライカ部材71の回動を防止し
、レバー部材57が前記通常時の間リンク部材70と係
合して第一ピン56の周りのリンク部材70の回動を阻
止するようになつていることを特徴とする。 包囲体のドア掛け金と使用されるストライカ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/490,310 US3936086A (en) | 1974-06-07 | 1974-07-22 | Inside safety release latch device |
| US490310 | 1974-07-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5114499A JPS5114499A (ja) | 1976-02-04 |
| JPS6030832B2 true JPS6030832B2 (ja) | 1985-07-18 |
Family
ID=23947510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50019984A Expired JPS6030832B2 (ja) | 1974-07-22 | 1975-02-19 | 包囲体のドア掛け金と使用されるストライカ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030832B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53103499U (ja) * | 1977-01-24 | 1978-08-21 | ||
| JPS53116496U (ja) * | 1977-02-23 | 1978-09-16 | ||
| JPS5869671U (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-12 | 神鋼ノ−ス株式会社 | 外部進入用開放機構 |
| JPS58137755U (ja) * | 1982-03-13 | 1983-09-16 | 日本軽金属株式会社 | 冷蔵庫等用錠前安全装置 |
| JPS58143948U (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-28 | タキゲン製造株式会社 | 冷凍庫等の扉用掛金装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2762645A (en) * | 1953-12-23 | 1956-09-11 | Jr Lawrence M Bordner | Keeper |
-
1975
- 1975-02-19 JP JP50019984A patent/JPS6030832B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5114499A (ja) | 1976-02-04 |
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