JPH0150748B2 - - Google Patents

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JPH0150748B2
JPH0150748B2 JP10230480A JP10230480A JPH0150748B2 JP H0150748 B2 JPH0150748 B2 JP H0150748B2 JP 10230480 A JP10230480 A JP 10230480A JP 10230480 A JP10230480 A JP 10230480A JP H0150748 B2 JPH0150748 B2 JP H0150748B2
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JP
Japan
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lock
lock button
cross bolt
button
bolt
Prior art date
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Expired
Application number
JP10230480A
Other languages
English (en)
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JPS5685075A (en
Inventor
Daburyu Uorudoo Ratsuseru
Eru Ingusutoron Jooji
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AIDEARU SEKYURITEI HAADOEA CORP
Original Assignee
AIDEARU SEKYURITEI HAADOEA CORP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AIDEARU SEKYURITEI HAADOEA CORP filed Critical AIDEARU SEKYURITEI HAADOEA CORP
Publication of JPS5685075A publication Critical patent/JPS5685075A/ja
Publication of JPH0150748B2 publication Critical patent/JPH0150748B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05CBOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
    • E05C1/00Fastening devices with bolts moving rectilinearly
    • E05C1/08Fastening devices with bolts moving rectilinearly with latching action
    • E05C1/12Fastening devices with bolts moving rectilinearly with latching action with operating handle or equivalent member moving otherwise than rigidly with the latch
    • E05C1/16Fastening devices with bolts moving rectilinearly with latching action with operating handle or equivalent member moving otherwise than rigidly with the latch the handle or member moving essentially in a plane substantially parallel to the wing or frame
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B63/00Locks or fastenings with special structural characteristics
    • E05B63/12Locks or fastenings with special structural characteristics with means carried by the bolt for interlocking with the keeper
    • E05B63/122Locks or fastenings with special structural characteristics with means carried by the bolt for interlocking with the keeper with transverse, i.e. vertically movable bolt or dropbolt
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T292/00Closure fasteners
    • Y10T292/08Bolts
    • Y10T292/096Sliding
    • Y10T292/0961Multiple head
    • Y10T292/0962Operating means
    • Y10T292/0967Lever

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
  • Patch Boards (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はドア若しくは他の閉鎖部材に対する無
断開放を防止する錠前の基本機構に関する。より
特定すれば、本発明は自動錠止め作用を有するク
ロスボルト式二重錠前に関する。
本発明の二重錠前はドア枠の直立する一側辺に
沿つてヒンヂ結合された普通型式のドアの錠止め
に使用することができ、そのドアを備えた家又は
他の建物内に侵入者が入るのを防止することがで
きる。
錠前とは建物又は他の構造物の中にあるドア、
窓、その他の閉止部材を閉鎖状態に保持する装置
のことを一般的にいう。錠前が何故必要かの理由
は詳細説明を必要としないものである。敢えてい
えば、安全と犯罪防止の理由から、家又は事務所
に許可なく侵入されることがないようにすること
が通例望まれる。
ドア等に使用されて来た旧式の錠前は、ノブの
中にキーを挿し込む式のものであつた。そのよう
な錠前の中には一つのシリンダ錠がドアを開ける
ための回転ノブの内部に内蔵されたものがある。
このシリンダ錠が作動するとドア側に取付たさし
金が錠止め位置に動かされて錠止するように働
き、このときノブの回動は不能となる。不幸に
も、そのノブの中にキーを挿し込む式の錠前は比
較的に壊れ易かつたり又はこじ開けるのが容易で
ある。錠前を外すための知識を持つている人なら
誰でもすぐに開けてしまう。このため安全上の理
由から補助の錠前とか他の二重錠前をドアに取り
付けることが必要となる。
安全の観点からのノブにキーを挿し込む式の錠
前の改良である他の種々の錠前が提案されてい
る。この形成の錠前として米国特許第4061383号
に開示された自動錠止クロスボルト型二重錠前が
ある。この特許に係る発明はこの出願の発明者に
よつて発明されたものでありかつこの出願の出願
人が譲受人となつているものである。それによる
とそのクロスボルト型二重錠前は、ドア側に取り
付けられる二重錠前と、ドア枠側に取り付けられ
たクロスボルトに協働するさし金挿入用の受座金
具とを含んでいる。この二重錠前は解錠位置から
錠止位置へと垂直方向に可動なクロスボルトを有
している。この錠止位置ではクロスボルト上のさ
し金部分が上記受座金具に形成した複数個の隣接
する両突起間に受け止められてドアを正規の位置
に錠止することができる。適当な作動機構を錠前
ハウジング内に設けて、上記クロスボルトを解錠
位置と錠止位置との相互間に動かしドアを施錠又
は開放する。公知の二重錠前は上記クロスボルト
の作動機構に運動を与えるため如何なる回転式ハ
ンドルをも持たなかつた。その代り、このような
運動は複数個のシリンダ錠を利用し、各シリンダ
錠内にキーの動きとこれに伴つて生ずるシリンダ
錠の各部分の回転によつてのみ達成できるもので
あつた。2個のシリンダ錠が設けられているの
で、この二重錠前は二重シリンダ型と称すべきも
のである。
この従来特許のクロスボルト型二重錠前の特徴
の一つは安全ロツクボタンを持つことである。ド
アが閉じられた時に、上記安全ロツクボタンを該
ボタンの第1位置に操作すればクロスボルトはそ
の錠止位置に保持される。このことは誰かがその
キーを所持しているものと仮定した時でさえも上
記クロスボルトを解錠位置に戻すことができない
から、凡てのキーの使用を無効にする効果を有す
る。従つてドアを開くには先ず第1に必要なの
は、安全ロツクボタンを該ロツクボタンの第2位
置へ動かすことであり、この第2位置では安全ロ
ツクボタンはクロスボルトを拘束しなくなるから
初めてクロスボルトはシリンダ錠の操作によつて
動かすことができる。更にドアが開かれたときに
安全ロツクボタンをその第1位置に再び動かして
クロスボルトをその解錠位置に保持することがで
きる。この操作は次のような理由から望ましいこ
とである。それは、ドアをその後に引続いて閉鎖
してもクロスボルトが自動的に再錠止されること
はないからであり、もしロツクボタンを第2位置
のままにしておくとすると自動的に再錠止されて
しまうことになる。クロスボルトを錠止位置か、
又は解錠位置に保持するために、ロツクボタンの
下面には錠止ラグが垂下形成されており、その錠
止ラグはクロスボルト本体内に垂直に間隔をおい
て設けた2個の錠止用および解錠用ノツチの内の
何れかのノツチに係合できるようになつている。
上述周知のクロスボルト式二重錠前はドアを施
錠するには有効であつたが、それには数多くの欠
点があつた。その1つの欠点は、ドアの閉鎖状態
でかつ安全ロツクボタンがその第1位置にあつた
時において、ドアを開けるためには先ず最初に安
全ロツクボタンを横方向に摺動させるという手動
操作によりその安全ロツクボタンを第1位置から
第2位置へ動かす必要があつた。ドアはその後で
そのシリンダ錠にキーを入れて開けることにな
る。安全ロツクボタンを人手で動かす必要がある
ことは非常口用扉に対し欠点となる。そのような
非常用出口に対してはドアを開放しようとする人
がうろたえてしまい何もわからなくなつてしまう
からである。
例えば火事その他住居から機敏に飛び出す必要
がある危険な時であつて、特にドアを開けようと
する人が傷を負つていたり又はその能力が欠けて
いる時等には、ドアを開けるに先だつて人為的操
作を行わなければならないということはそれだけ
で欠点である。
その上、上述の錠前において自分が締め出され
ないようにするにはドアを開放した後にロツクボ
タンをその第1位置に戻しておいて、クロスボル
トを引つ込み位置に保つようにすることが常に必
要である。従つてドアを開ける時には、誰でも先
ず最初にロツクボタンを1つの方向に摺動させて
クロスボルトを錠止位置から解錠位置に動かして
おき、それからドアを開けた後にロツクボタンを
反対の方向に摺動させてロツクボタンを第1位置
に直ぐに手動操作で戻すようにしなければならな
い。ここでは又ロツクボタンを戻す必要があると
いうのは欠点である。それはドアを操作する人は
必ずしもそれを考えないからであり、特にドアを
開けるためにロツクボタンを一旦動かした後では
そうしたことを考えないからである。その上ロツ
クボタンを、それが最初に動かされた方向と反対
の方向へ正しく戻さなければならないということ
は、ロツクボタンを正しい位置に動かすことを人
に忘れさせ勝ちなものである。従つて或る人々特
に年長者にしばしばみられる忘れ易い性格の人々
はドアを開けた後にロツクボタンを第1位置に戻
しておくことを忘れてしまう。そのような場合
に、もしもドアがその人が出てから閉まつてしま
うと、クロスボルトは自動的に錠止されて、その
人は締め出されてしまう。自分で鍵を持つていな
い限り、家の中に再び入るためには錠前師をつれ
て来なければならない。これは勿論費用が掛かる
ことである。
今迄に知られた型のクロスボルト式二重錠前の
もう一つの欠点は、シリンダ錠を内部に組み込ん
ではいるがしかし柄部を有する回転式ハンドルを
持つていないことである。例えば、上述の先行特
許に示されたクロスボルト式二重錠前ではクロス
ボルトを作動するために回転可能なシリンダ錠を
使用している。ドアを開けたり、閉めたりするハ
ンドルは固定式である。他のクロスボルト式二重
錠前としてクロスボルト作動機構を動かすために
回転ハンドルを使用するものが知られている。出
願人が知る全ての回転式ハンドルにおいてハンド
ル内部にシリンダ錠を挿入したものはこれまでに
採用されたことがない。
したがつて、本発明の一つの目的は上述の欠点
のない型の自動錠止クロスボルト式二重錠前を得
るにある。更に詳しくは、本発明の一つの目的は
非常口扉用として適しておりかつドアを開けた人
が締め出されない位置にロツクボタンを自動的に
戻しておくことのできるクロスボルト式二重錠前
を得るにある。更にもう一つの特徴的な事項とし
てその内部にシリンダ錠を組み込んだ回転可能な
柄付き操作ハンドルを有しているクロスボルト式
二重錠前を提供することにある。
本発明の自動的錠止クロスボルト式二重錠前
は、解錠位置と錠止位置との間を移動できるクロ
スボルトを有する形式のものである。安全ロツク
ボタンまたはクロスボルトが錠止位置に保持され
る第1位置と、クロスボルトがその錠止位置と解
錠位置との間を自由に動くことができる中間の第
2位置を有する。また別にクロスボルトをその解
錠位置と錠止位置とに動かすための手段があり、
この手段は回転可能なハンドルを具備する。本発
明の特徴的構成はロツクボタンの改良にあるが、
このロツクボタンはハンドルの回転時に該ロツク
ボタンを第1位置から第2位置に動かすための手
段を有し、これによりロツクボタンの移動作用は
ハンドルの回転と共に自動的に引起されて、ロツ
クボタンをその第1位置と第2位置との間を人為
的に動かす必要なく、クロスボルトの解錠作用が
可能となる。かつ上記ハンドルを更に回転すれば
ロツクボタンは自動的に第3位置へ動かされ、こ
の第3位置は締め出し防止を可能にするクロスボ
ルトの解錠位置を定めるものである。
本発明は更に上述形式の自動錠止クロスボルト
式二重錠前でありかつ、この錠前ハウジングの前
側表面には環状溝が設けられ、この環状溝内に回
転可能なハンドル部分を嵌合せしめるようにした
ものである。この回転可能なハンドルにはまたハ
ウジングの内部に設けられた錠止機構即ちクロス
ボルトを作動させる手段が含まれている。
本発明の二重錠前のハンドルは改良され、そし
てハンドルのハブの内部にはシリンダ錠が内蔵さ
れている。シリンダ錠には、該錠の作動時にハウ
ジングの前面方向に向つて運動しかつそれから離
れるよう運動する錠止ピンが付属されている。ハ
ウジング前面の環状溝内の一部には1個の係合開
口が設けられ、その開口中に錠止ピンが嵌入した
ときハンドルの回転作用を阻止する。ハンドルは
上記錠止ピンが開口から抜け出た時にのみ回転可
能となる。
本発明を図面に従つて詳述する。
本発明の自動施錠クロスボルト式二重錠前はこ
の出願の発明者であるRussell W.Waldo氏によ
る、1977年12月6日発行の米国特許番号第
4061383号に開示された自動施錠クロスボルト式
二重錠前の改良品である。本発明は上述した先行
特許の錠前と同一構成部分の作動位置と作用の詳
細についてはその記載を採用することとする。現
実に可能である限り同一の番号が先行特許の錠前
と同一の対応部分を持つ錠前のそれらの部材を示
すため使用される。従つて本発明に係る二重錠前
の構造及び作用を充分理解するためには前記先行
技術を参照するのが好ましい。以下本発明錠前の
構成及び作動を記述する。
二重錠前はハウジング19を備える。錠前ハウ
ジング19はノーズ部分29を有し、そのノーズ
部分29には2個の切込み部が設けられて垂直方
向に間隔をおいて離れている一対の溝状開口30
が形成される。ノーズ部分29はドア枠側におい
て一対の垂直部分に間隔を以つて離れている突起
34を備えた受座金具31と互に嵌合するように
なつている。このドア枠側受座金具31は図示し
てないドア枠の直立側辺に対してこの分野では普
通のやり方で強固に固定化される。同様に錠前ハ
ウジング19は図示してない取付捻子又はねじ付
ボルトのような取付部材によつて図示してないド
ア自身の対応縁辺に強固に固定される。これ等の
取付部材は錠前ハウジング19にある孔120に
通され、その後ドアの一側表面に固定化される。
相互に適切に芯合せが行なわれていればドアがド
ア枠に対し閉じられた時には必ず錠前ハウジング
19の溝状開口30間へ受座金具31の突起34
が嵌り合うことになる。好ましくは、受座金具3
1と錠前ハウジング19とは部屋内部側に面する
ドア枠とドアの各内側面に取り付けられることに
なるから錠前ハウジング19の前側面20は部屋
内部側から近接可能である。
二重錠前はまた垂直方向に移動可能なクロスボ
ルト36を持つ。クロスボルト36は先行特許に
記載されたクロスボルトと一部を除いて略同一で
ある。クロスボルト36はクロスボルト本体37
の一部分として垂直方向に長く延びるレール40
を持つ。該レール40はハウジング19の前側面
20の反対側背面上に形成された摺動案内溝41
内に嵌合して案内され摺動する。図示のクロスボ
ルト36にはレール40中に単一の係合ノツチ1
06のみが設けられているが、前掲先行特許に示
すクロスボルトのレール40中には上下垂直方向
に間隔をおいた2個の係合ノツチが設けられてい
る。こうした相異の理由は後述する。
クロスボルト36にはクロスボルト本体37か
ら横方向に突出している上下に2個のアーム38
の先端部にそれぞれ一体化された垂直方向に延び
る2個のさし金部39がある。両さし金部39は
ノーズ部29の内部に収容されていて、ノーズ部
29の溝状開口30の中へ垂直方向に移動可能で
ある。ノーズ部29のこの嵌め込み位置でさし金
部39は受座金具31の両突起34にそれぞれ設
けた円形穴内部に差し込み嵌合され、ドアの閉鎖
時ドア枠側にドアを錠止めすることになる。この
ようにして、クロスボルト36は錠止位置若しく
は受座金具への係合位置と称する第1位置即ちさ
し金部39が溝状開口30内に伸張した位置から
解錠位置即ち受座金具との非係合位置と称する第
2位置、即ちさし金部39がノーズ部29の内部
に引込まれて溝状開口30内に延びていない位置
へと、ハウジング19中において垂直方向に移動
可能である。このような錠前ハウジング19の中
でのクロスボルト36の垂直方向の往復運動によ
つて二重錠前2の基本的な錠止作用がもたらされ
る。
主として第2図と第3図において、二重錠前の
他の重要な構成部材の一つとして、錠前ハウジン
グ19内にはクロスボルト駆動軸44上に取り付
けられた駆動レバー43が含まれる。該駆動レバ
ー43には長腕部分48があり、この長腕部分4
8の先端には円筒形ボス52が形成され、該ボス
52はクロスボルト本体37の中に設けた凹み5
3の中に嵌つている。ばね46が錠前ハウジング
19の頂壁21の内壁面に形成したソケツト51
と駆動レバー43の短腕部分47との間に延びて
いる。第3図に示したように、クロスボルト36
が錠前ハウジング内部において図中の方の解錠位
置にある時(第1図の取付位置では上方が解錠位
置であり、第2図乃至第5図は第1図と上下が反
転して描かれている。)にはばね46は圧縮され
る。クロスボルト36が錠前を構成する他の構成
部材により自由状態にされると、クロスボルト3
6はその錠止位置へ上方に向つて移動される。こ
の上方への移動運動即ち錠止位置への運動はばね
46に貯えられた蓄勢力により行われる。
クロスボルト36が上方位置即ち錠止位置にあ
る時には、クロスボルト36内に摺動可能に取り
付いている保持部材82の外端85は同一形状を
した2個のカム45の凹状カム溝表面124の中
に係合している。この位置で保持部材82の外端
85はカム溝表面126に接触して、クロスボル
ト36をその錠止位置に拘束する。
次いでクロスボルト36は、何れか1個のカム
45が何れかの方向に回転することによつて解錠
される。そのような回転の発生時には押し付けば
ね84の力に抗してカム溝表面124に隣接した
カム表面部分が保持部材82をクロスボルト36
の内方に向つて押し込むことになる。この後方に
向う保持部材82のカムによる運動は上記外端8
5がカム表面126から外れ、それに替つてハウ
ジング内に形成された一つの垂直状表面128に
係合する迄継続する。この状態では、クロスボル
ト36は錠止め状態から外れ解錠位置へと第3図
における下方に動くことができるようになる。こ
の下方運動が起るのは次の理由による。即ち、カ
ム45の引き続く回転作用によつて、カム45の
突出部分201が駆動レバー43短腕47上に形
成したカム面と接触協働するに至り、駆動レバー
43をしてその軸44の囲りに反時計方向に回転
せしめるために生ずる。両方のカム45は駆動レ
バー43に対してそれぞれ独立して作動し、どち
らかのカム45の回転は他のカム45の回転位置
に関係なく駆動レバー43に回転作用を引き起
す。
第1図において部屋の外側即ち左方のカム45
はハブ54上に固着される。ハブ54の内面には
スロツトが溝切り成形されて、このスロツト部分
にキーを以つて回転操作のできる外部側シリンダ
錠の回転軸部(図示せず)が固着される。この外
部側シリンダ錠はドアの外側にある図示してない
適宜のハンドルの内部に内蔵されている。この外
部側シリンダ錠は一般にドアの壁体を貫通した穴
内に嵌め込んで固定されている。このようにして
外部側シリンダ錠の回転軸部に固定され更にこの
ハブ54に固定されている外側カム45はドアの
外側から外部シリンダ錠内に挿入されるキーによ
つて回転されることになる。他方、部屋内部側の
内側カム45は回転可能な内側ハンドル130の
支承部材154の内側表面に一体的に形成した円
形ハブ上にねじ129(第3図)によつて固定的
に取付られる。
第1図及び第7図において、錠前ハウジング1
9の前面20に全体として円筒形凹み132があ
る。この円筒形凹み132には4個の孔120が
あり、それを貫通してねじ付き締結部材により錠
前ハウジング19をドア側に固定する。その上、
円筒形凹み132の中心部には上記ハウジング1
9の内部を貫通する円形孔134がある。環状溝
136が円形孔134を取り巻いて円筒形凹み1
32の内周縁上に設けられている。しかし、この
環状溝136の一部には環状溝136の幅を狭く
する半径内方に突き出す突出部138が設けられ
ている。該突出部138の形成部分を除く環状溝
136の全周に環状コイルばね140が輪状を成
して嵌め込まれる。このようにして開放した空所
142が環状溝136の一部に環状コイルばね1
40のない中断部に形成される。円筒形凹み13
2にはまた環状溝136の外周の一側に隣接して
角形孔144が穿設されると共に該角形孔144
の反対側に円形孔146を有する。
第1図から明らかなように回転可能なハンドル
130には細長いテーパ状の柄部150がある。
柄部150は錠を操作する人がハンドル130を
回転すべく手で柄部150をつかむことが出来る
ような形状である。内方即ち錠前ハウジング19
の方に向つて突出しているハブ152が柄部15
0の中心部に形成されている。ハブ152の自由
端は略円形の支承表面を有する支承部材154に
形成される。支承部材154の外径はハウジング
前面の円筒形凹み132の直径に大体等しい直径
を有し、円筒形凹み132の中へ回転可能に嵌合
される。支承部材154の周部には180゜の角度間
隔位置に2個のU字形切欠156が形成され、か
つ一般に第1図に示したように柄部150が略水
平状態にあるとき保持部材82はカム45のカム
溝124内に係合する状態にあつて、ハンドル1
30は円筒形凹み132の中に納まつている。こ
の状態において支承部材154はハウジング19
の取付ねじ孔120を総て覆うようになる。
第1図、第5図、第6図において、錠前ハウジ
ングに対面する支承部材154の表面には比較的
に平坦で中実なランド部分160と、弓形状凹み
又は切り欠き162がある。弓形状凹み162に
は内面カム164がある。該内面カム164はそ
の中央部にカム溝ノツチ166と該溝ノツチの両
側に同一の円弧状カム軌道168とにより形成さ
れている。この内面カム164の目的は後述す
る。更に、上記支承部材154の内側表面には内
方へ突出した円形ハブ170があり、このハブ1
70には2個のねじ孔172が設けられ、その中
へハンドル130にカム45を固定化するための
ねじ129がねじ込まれる。その上、支承部材1
54の内側表面上には内方へと延びた1個の角形
状突起174がある。該突起174は環状溝13
6の中に特別に形成された空所142の中に嵌る
ように設けている。柄部150が第1図で水平の
位置から回されると、突起174は環状コイルば
ね140を圧縮してそれによつて環状コイルばね
140には把手150を水平位置へ戻すための復
元力が蓄勢される。
第1図において、2形態の回転可能なハンドル
130が示されている。ハンドル130の1実施
例では柄部150とハブ152と支承部材154
とは、普通のシリンダ錠63の部品を収容するた
めの貫通長孔175を持つ。このシリンダ錠63
を構成する各部品は63a,63b,63c,6
3d及び63eで示す。これ等の部品には部品6
3cの1部である錠止ピン182が含まれてい
る。シリンダ錠63内にキーを入れて操作したと
き錠止ピン182はハウジング前面の円筒形凹み
132の一部に形成した円形孔146に嵌入し、
又は脱出するように可動に取付けられている。シ
リンダ錠63の他の部品は柄部150の孔175
に対しては固定化された非回転的取付け状態にあ
るが、カム45を回転させる場合には柄部150
と共に一体回転する。前述したようにカム45は
支承部材154の突出円形ハブ170上に設けて
いるが、シリンダ錠63側の部品63eの内方端
に設けるようにすることもできる。他の実施例で
は回転可能なハンドル130′にはシリンダ錠が
内蔵されていない型のものであり、このハンドル
130′の実施例では、突出円形ハブ170は単
に支承部材154の支承内面の一部として一体的
にかつ剛体的に形成されるだけである。
二重錠前の他の部品として、ドアが開けられた
時にはいつでもクロスボルト36を引つ込んだ解
錠位置に保持する作動レバー87(第3,4図)
が含まれる。これは三角形のフツク又はフツク状
隆起90を持つ。フツク状隆起90は実質的に水
平な下部表面91を備え、その下部表面91はク
ロスボルト36の上面92に係合して同クロスボ
ルトが上方即ち錠止位置に動くのを防止する。な
お、適当なばね付勢手段を設け、フツク状隆起9
0の下部表面91がクロスボルトの上面92を押
しつけている。ドアが閉じた時には何時でも、ノ
ーズ部分29を貫通して突出している作動レバー
87の衝合脚部95はドア枠側の受座金具上の基
板表面に衝き当る。このためにフツク状隆起90
は作動レバー87を押しているばねに抗して、そ
のフツク状隆起90がクロスボルトの上面92か
ら上方に離れ、作動レバー43に働くばね力の作
用下でクロスボルト36を上方に移動させる。
本発明の重要な特徴は安全錠即ち第1図に示す
ロツクボタン200にある。ロツクボタン200
は全体として矩形状のボタン本体202を備え
る。ボタン本体202は通常錠前ハウジング19
の前面外側に露出し、そのハウジング19内の矩
形開口204を塞いでいる。ボタン本体202の
上部横方向に突出しているボタンアーム206の
基端はボタン本体202の背面に結合されてい
る。ボタンアーム206の形状は錠前ハウジング
19の前面20の反対側背面において該ハウジン
グ19の内部に格納されうるような形態をとる。
上記ボタンアームの先端部には外方に突出したカ
ム係合の先端ラグ208を備える。カム係合先端
ラグ208は第7図に示した角形孔144を通つ
て円筒形凹み132の中に突き出し、ハンドル1
30に一体化した支承部材154の表面に設けた
第6図に示す内面カム164と協働する。
ボタン本体202の背部側表面には又第6図の
ように2個の突出した上部及び下部錠止ラグ21
0と212がある。これ等錠止ラグの一つ即ち上
部錠止ラグ210はボタンアーム206の基端部
に当るボタン本体から内方に向つて突出すると共
に他の下部錠止ラグ212の位置は上記上部ラグ
210に対してボタン本体202上の背面におい
て垂直方向および横方向に離して形成されてい
る。上部および下部の両錠止ラグ210と212
は、ロツクボタンの左右位置に応じて、クロスボ
ルト36用の摺動案内溝41と整合する位置に動
かされる。その場合各錠止ラグ210,212は
クロスボルト36上に設けた係合ノツチ106
(第1図)に係合されて、クロスボルトを錠止位
置及び解錠位置のいずれかに拘束保持することが
できる。
ロツクボタン200は更にボタン本体202の
背面に板ばね108(第4図)が取付けられてい
る。この板ばね108にはつめが設けられてい
て、このつめはハウジング19の内側表面上の3
個の垂直係合溝109の内の1つに掛け留めでき
るようになつている。(第4図参照)。このように
してロツクボタン200はハウジング19に対し
て3つの位置のどの1つの位置に対しても掛留め
自在に保持される。
第4図乃至第6図において、第5図はドアが閉
じられかつクロスボルト36が上方の錠止位置に
ある時のハンドル130とロツクボタン200と
の保持位置を示す。このクロスボルト36がこの
位置にあるときのロツクボタン200の位置を第
1位置と称する。この位置ではロツクボタンの下
部錠止ラグ212はクロスボルト36内のレール
40上に設けたノツチ106に一致してこれに嵌
つており、クロスボルトを錠前受座金具内に嵌め
込んだ錠止位置に確実に掛け留めすることができ
る。これはロツクボタン200の安全位置又は鍵
締め出し位置と称すべき位置である。即ちこの場
合キーによつてクロスボルト36を解錠するよう
に動かすことはできない。この形式の先行特許の
二重錠前と同様に鍵を使用してクロスボルトを解
錠状態にするためにはロツクボタン200をこの
位置から横方向に動かして外すことが先ず必要で
ある。ロツクボタン200の第1位置ではアーム
先端ラグ208は内面カム164のカム溝ノツチ
166の中に嵌り込んでいる。
二重錠前を解錠してドアを開けようとする場合
には、ハンドル130を回転するとカム溝ノツチ
166内にあつたアーム先端ラグ208はいずれ
か一方の円弧状カム軌道168上へと乗り上げ、
この回転ハンドルの操作はロツクボタン200を
第5図に示した第1位置から第6図に示した第2
図位置にすべらせ、更に第4図に示した第3位置
に向つて横方向にすべらせる。第6図に示したこ
の第2位置では上、下方に描いた上部錠止ラグ2
10と下部錠止ラグ212の何れもクロスボルト
36のレール40上の係合ノツチ106から外れ
ている。この第2位置においてカム45を回転す
れば保持部材82の係合は外れてクロスボルト3
6を下方に動かし解錠されることになる。ロツク
ボタン200の移動はハンドル130の回転によ
り第4図に示した第3位置へと中断せずに進める
ことができる。この第3位置で、ロツクボタン2
00上の上部錠止ラグ210はクロスボルト36
のレール40上の係合ノツチ106に到達して、
クロスボルトをその下方の解錠位置に保持する。
上部錠止ラグ210が下部錠止ラグ212から垂
直方向に離れていても、係合ノツチ106の中に
入ることができる。それはクロスボルト36が上
方の錠止位置から下方の解錠位置へと降下すれ
ば、クロスボルト上の係合ノツチ106もこれに
対応して下方へと降下するからである。ロツクボ
タン200のこの第3の位置では、クロスボルト
36はドアが不注意にも閉じられ作動レバー87
が作動したとしても、クロスボルト36は解錠位
置に確実に掛け留め保持されるから再錠止される
ようなことは起らない。
本発明の二重錠前はここに述べたようにロツク
ボタン200に関連して数多くの利点を有する。
例えば、非常口形式の扉を考えてみるに、クロス
ボルト36を解錠するためにはハンドル130を
回動するだけでよい。本発明の場合にはもはや最
初にロツクボタンを先ず人手で解錠位置に移すと
いう必要性は全くなくなる。それは、ハンドル1
30を回転すれば内面カム168とボタン先端ラ
グ208の係合作用によりロツクボタン200上
の上部錠止ラグ210がクロスボルトのレール上
の係合ノツチ106に自動的に掛け留められ、ク
ロスボルトはその解錠位置に保持されるからであ
る。従つて、ドアを開くためのハンドル130の
回転運動自体によつてロツクボタン200も自動
的にその締め出し防止位置に摺動されることにな
る。この状態からは誰でもドアをその後に再度閉
めてもドア外に締め出されることはない。更に、
ロツクボタン200は第2位置を経由して第1位
置から第3位置へ直線的に一方向へ移動する。こ
の点は先行技術のクロスボルトに比較して有利で
ある。即ち今迄のクロスボルトでは締め出し状態
を回避するためドアを解錠するのに最初に必要と
された方向とは反対の方向へロツクボタンを手動
操作で戻しておくことが必要であつた。しかる
に、本発明のロツクボタン200は非常口の場合
とか締出し防止用錠前として安全確実にかつ素人
向きに使用することができる。
上述の利点以外に、この錠前はドアが閉じられ
た時には何時でもロツクボタンを第2位置に移す
だけでクロスボルト36を自動的な再錠止め状態
に保持しておくことができる。この第2位置で
は、ロツクボタンの上下部錠止ラグ210と21
2とはいずれもクロスボルト36のノツチ106
とは係合関係にはないのでクロスボルトは自由に
垂直方向に動くことができる。従つて、ドアが閉
じられ、作動レバー87上のフツク状隆起90が
クロスボルトとの係合から外された時に、駆動レ
バー43の駆動力はクロスボルト36を垂直上方
に上昇させてその駆動レバー43をその錠止位置
に保持する。このようにして、ロツクボタンを人
手で作動させる必要がある時のみロツクボタンを
その第2即ち中間位置に移動することでクロスボ
ルトを自動的に再錠止することができる。このこ
とは、従来のもの即ち先ずドアのロツクを解錠し
次いでロツクボタンを締め出し防止位置に設定す
るという人為操作が必要としていたものと比べ
て、より安全でありよりだけにも容易に使用でき
る。
シリンダ錠36を内蔵せしめたハンドル130
を設けることも有利である。自動的錠止のクロス
ボルト式二重錠前に対しシリンダ錠を組み込んだ
柄部を有する回転式ハンドルを具備するものは本
出願人の知りうる限り最初のものである。上記シ
リンダ錠の端部にはカム45を固定化しかつシリ
ンダ錠をハンドル130の中に固定的に挿入した
構成となすことにより、前述した保持部材82と
クロスボルト36とはこれまで述べた同様の作動
をすることになる。
種々の変形が当業者により本発明の範囲内で可
能であることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動錠止めクロスボルト式二
重錠前を示す組立分解斜視図であり、第2図は第
1図の錠前の後側正面図で、この錠前ハウジング
19は第1図のハウジングの水平中心線の周りに
180゜反転させて描かれ(第3図乃至第6図まで同
様)特に取外し可能な背板25が正規の位置に取
付けて錠前ハウジングの部屋外部側からみた内部
を示し、第3図は第2図における蔽い板25を外
した場合の錠前ハウジングの後側正面図で、第4
図は第2図、第3図に類似な錠前後側の正面図で
あるが、ロツクボタンが第3位置に保持される点
が相違し、かつこの図はハンドルの回転によつて
ドアが開けられた後のロツクボルトが解錠された
引込み位置に保持されるところを示し、第5図は
第4図に類似した錠前の部分的正面図であつて、
特にクロスボルトが錠止位置に保持されるロツク
ボタンの第1位置を示し、第6図は第4図及び第
5図に示したのと類似な錠前の部分正面図であつ
て、特にクロスボルトをドアの閉鎖後自動的に再
度錠止するロツクボタンの第2位置を示し、第7
図は第1図に示した錠前ハウジングの前面の正面
図であつて、特に回転可能なハンドルを外して示
す。 19……錠前ハウジング、20……前部表面、
21……頂壁、29……ノーズ部、30,12
4,106,109,166……ノツチ、31…
…さし金受座金具、34,174,208……突
起、36……クロスボルト本体、38……さし金
腕部、39……クロスボルトのさし金部、40…
…レール、41……摺動案内溝、43……摺動レ
バー、45,90,164……カム、51……ソ
ケツト、52……円筒形突起、53,132,1
62……凹み、63……シリンダ錠、82……保
持部材、84……押しばね、87……作動レバ
ー、95……衝合脚部、108……板ばね、13
0……ハンドル、136……環状溝、138……
ボス、148……空所、144……角形孔、14
6……円形孔、150……ハンドル部材、154
……支承部材、156……切欠、168……カム
円弧軌道、182……錠止ピン、200……ロツ
クボタン、206……突出アーム、210……下
部錠止ラグ、212……上部錠止ラグ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ドア枠固定の受座金具に対し係合可能なクロ
    スボルト36はドア側に取付けた錠前機構を内蔵
    する錠前ハウジング19内部にその錠止位置と解
    錠位置との間に摺動可能に収容配置されると共に
    前記錠前ハウジング19にロツクボタン200が
    設けられ、上記ロツクボタン200は該ロツクボ
    タンによつて前記クロスボルトをその錠止位置に
    確実に掛留め保持することのできる第1位置と、
    該クロスボルトがその錠止位置と解錠位置の間に
    あつて自由に運動しうる第2位置を有し、更に前
    記ロツクボタンは該ロツクボタンによりクロスボ
    ルトをその解錠位置へ確実に掛け留め保持するこ
    との出来る第3位置とを具備し、このロツクボタ
    ンの第3位置はドアの閉鎖時にクロスボルトの自
    動的再錠止作用が防止される位置であり、更に前
    記クロスボルト36をその錠止位置と解錠位置間
    に運動せしめる駆動手段は回転ハンドル130と
    該ハンドル130に一体的に固定したカム45と
    駆動レバー43とにより構成されている自動錠止
    用二重錠前において、前記ロツクボタン200に
    関連する改良であつて、前記ロツクボタン200
    は前記ハンドル130の回転操作によりロツクボ
    タン200を手動操作によることなくその第1位
    置から第2位置へ自動的に移動せしめてクロスボ
    ルト36を解錠せしめる移動手段を有し、該移動
    手段は前記ハンドルに一体的に固定されかつ錠前
    ハウジング内に収容配置された案内軌道カム16
    4と該案内軌道カムが係合するロツクボタン本体
    に取付けた突出アーム206により構成され、上
    記案内軌道カムの形状はハンドルの回転によりロ
    ツクボタン200をその第1位置から第2位置に
    移動せしめるように形成され、更に前記ロツクボ
    タン200はクロスボルト36をその解錠位置へ
    確実に掛止めて保持する第3位置に移動可能に設
    けられてドアの閉鎖時にクロスボルトの自動的再
    錠止作用を防止するようにされ、この場合に上記
    移動手段は後続するハンドル130の回転により
    前記ロツクボタン200をその第2位置から第3
    位置に進めてクロスボルトを解錠位置に保持する
    ようにした自動錠止クロスボルト式二重錠前。 2 クロスボルトとロツクボタンを収納する錠前
    ハウジングを有し、該錠前ハウジングの前側表面
    にはロツクボタンのカム係合突起が延びる円筒形
    凹み132が形成され、前記ハンドル130に一
    体化された案内軌道カム168は前記ロツクボタ
    ンの係合突起に係合すると共に円筒形凹み132
    内に回転可能に設けられている特許請求の範囲第
    1項に記載の自動錠止クロスボルト式二重錠前。
JP10230480A 1979-12-12 1980-07-25 Automatic locking cross bolt dead lock Granted JPS5685075A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/103,068 US4332407A (en) 1979-12-12 1979-12-12 Automatically locking crossbolt deadlock

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5685075A JPS5685075A (en) 1981-07-10
JPH0150748B2 true JPH0150748B2 (ja) 1989-10-31

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ID=22293200

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JP (1) JPS5685075A (ja)
KR (1) KR830003638A (ja)
AU (1) AU530483B2 (ja)
BR (1) BR8006942A (ja)
CA (1) CA1151438A (ja)
DE (1) DE3040586C2 (ja)
DK (1) DK527980A (ja)
ES (1) ES8106351A1 (ja)
FR (1) FR2478719A1 (ja)
GB (1) GB2066885B (ja)
HK (1) HK39584A (ja)
IT (1) IT1131727B (ja)
NL (1) NL8004065A (ja)
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