JPS6030853Y2 - 録音カ−ド - Google Patents
録音カ−ドInfo
- Publication number
- JPS6030853Y2 JPS6030853Y2 JP10505678U JP10505678U JPS6030853Y2 JP S6030853 Y2 JPS6030853 Y2 JP S6030853Y2 JP 10505678 U JP10505678 U JP 10505678U JP 10505678 U JP10505678 U JP 10505678U JP S6030853 Y2 JPS6030853 Y2 JP S6030853Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- card
- center
- mount
- recording card
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は録音カード挿入型録音再生機に用いられる録
音カードに関するものである。
音カードに関するものである。
録音カード挿入型録音再生機は第1図に示されるように
、上面にカード挿入口1を設け、この挿入口1より録音
カード2を挿入すると、スピーカー3より再生された音
声が発せられ、再生の後に釦4を押圧すると録音カード
2が上部へ排出されるように構成されたものである。
、上面にカード挿入口1を設け、この挿入口1より録音
カード2を挿入すると、スピーカー3より再生された音
声が発せられ、再生の後に釦4を押圧すると録音カード
2が上部へ排出されるように構成されたものである。
第2図に示される録音カード2はa図において表側を示
してあって文字、絵等の視覚情報が記録され、b図は縦
断面図で符号24は録音盤、同23はカード引込み用凹
部を示している。
してあって文字、絵等の視覚情報が記録され、b図は縦
断面図で符号24は録音盤、同23はカード引込み用凹
部を示している。
0図は裏側を示し、録音盤24のスパイラル中心Pはカ
ード外縁21.22からそれぞれA、 Bなる距離に位
置されるように設定されている。
ード外縁21.22からそれぞれA、 Bなる距離に位
置されるように設定されている。
一方、第3図において、録音カー下整合装置と再生装置
の要部を示すと、位置決め基板11には、僅かに突出し
た縁部11aで三方を囲まれた凹部11bと、はぼ中央
に大きな円孔11cが形成され、その円孔11cにはコ
ツプ状の円筒部12が嵌入しており、円筒部12の底部
12aの中心には軸受13が嵌設されている。
の要部を示すと、位置決め基板11には、僅かに突出し
た縁部11aで三方を囲まれた凹部11bと、はぼ中央
に大きな円孔11cが形成され、その円孔11cにはコ
ツプ状の円筒部12が嵌入しており、円筒部12の底部
12aの中心には軸受13が嵌設されている。
軸受13には軸14が回転自在に支持されており、一端
にはプーリー15が固装され、他端にはターンテーブル
16が固装されている。
にはプーリー15が固装され、他端にはターンテーブル
16が固装されている。
プーリー15には図示されない駆動源からの回転を伝え
るベルトが掛は回され、ターンテーブル15には図示さ
れない感応素子がテーブルの回転と共に回転しながら自
ら半径方向に移動する機構が付属されている。
るベルトが掛は回され、ターンテーブル15には図示さ
れない感応素子がテーブルの回転と共に回転しながら自
ら半径方向に移動する機構が付属されている。
鎖線で示す如く録音カード2が挿入されて、カード引込
み用凹部に、図示されない係止機構にり、第2の衝合部
19にカード先端縁22が衝合し、ばね部材18によっ
て側縁21が第1の衝合部17に衝合させられると、カ
ードの裏面に形成された録音盤のスパイラル中心Pは、
ターンテーブルに設けられた感応素子の走査スパイラル
の中心と一致するように構成されている。
み用凹部に、図示されない係止機構にり、第2の衝合部
19にカード先端縁22が衝合し、ばね部材18によっ
て側縁21が第1の衝合部17に衝合させられると、カ
ードの裏面に形成された録音盤のスパイラル中心Pは、
ターンテーブルに設けられた感応素子の走査スパイラル
の中心と一致するように構成されている。
すなわち、第1の衝合部17からA、第2の衝合部19
.19からBなる距離にターンテーブル中心を設定して
いる。
.19からBなる距離にターンテーブル中心を設定して
いる。
もし、磁気ヘッドあるいはレコード針等の感応素子がス
パイラル状に走査することによって、静止した録音カー
ドから音声を再生する場合、録音盤に記録された音声ト
ラックのスパイラル中心と、走査する感応素子のスパイ
ラル中心とが一致しないと、音声発生時に記録された音
声を忠実に再生することができずいわゆるワウフラッタ
−発生の原因となる。
パイラル状に走査することによって、静止した録音カー
ドから音声を再生する場合、録音盤に記録された音声ト
ラックのスパイラル中心と、走査する感応素子のスパイ
ラル中心とが一致しないと、音声発生時に記録された音
声を忠実に再生することができずいわゆるワウフラッタ
−発生の原因となる。
たとえば中心のずれが±0.1mmに達するとA6版の
録音カードを用いた場合は、回転変動率が0.2〜0.
5%になることが理論的にも確められている。
録音カードを用いた場合は、回転変動率が0.2〜0.
5%になることが理論的にも確められている。
従って録音カードに貼着された録音盤のスパイラル中心
の、カード外縁21,22からのA寸法、8寸法は可能
な限り高精度であることが要求される。
の、カード外縁21,22からのA寸法、8寸法は可能
な限り高精度であることが要求される。
しかしながら、録音カードは、従来台紙にプラスチック
製のレコード盤を貼着した方式が一般化されているが、
この方式では台紙に録音盤をA寸法、8寸法とも高精度
に貼着することは困難である。
製のレコード盤を貼着した方式が一般化されているが、
この方式では台紙に録音盤をA寸法、8寸法とも高精度
に貼着することは困難である。
この方式の欠点を克服するために、録音カードを再生機
にセットするときに、カード挿入部の位置決めピンに録
音カードの位置決め用孔を係合さす方式が提供されてい
るが、再生機の構造が複雑となり実用的ではない。
にセットするときに、カード挿入部の位置決めピンに録
音カードの位置決め用孔を係合さす方式が提供されてい
るが、再生機の構造が複雑となり実用的ではない。
次に録音盤と台紙とが一体形成された小型レコード盤も
提案されているが、録音盤に適当なたとえば塩化ビニー
ルのような材料でカードが作成されていると、プレス時
の加熱によって熱変形を生じ、A寸法、8寸法の精度維
持が困難であった。
提案されているが、録音盤に適当なたとえば塩化ビニー
ルのような材料でカードが作成されていると、プレス時
の加熱によって熱変形を生じ、A寸法、8寸法の精度維
持が困難であった。
本考案は、録音カードが再生機にセットされたとき、再
生機における感応素子を配設したターンテーブルの回転
中心と、録音カードの録音トラックのスパイラル中心が
容易に一致する録音カードを提供することを目的とする
。
生機における感応素子を配設したターンテーブルの回転
中心と、録音カードの録音トラックのスパイラル中心が
容易に一致する録音カードを提供することを目的とする
。
かかる目的は、先端縁及び片側の側縁から所定の距離に
ある位置に位置決め部を設けた台紙と、上記位置決め部
に係合する保合部をスパイラル状の音声トラックの中心
に設けた録音盤とからなるカードによって遠戚される。
ある位置に位置決め部を設けた台紙と、上記位置決め部
に係合する保合部をスパイラル状の音声トラックの中心
に設けた録音盤とからなるカードによって遠戚される。
以下図示の実施例によって詳細に説明する。
第4図aは本考案の一実施例を示す平面図、同図すは断
面図、第5図は分解斜視図である。
面図、第5図は分解斜視図である。
これらの図において、符号20は台紙、同24は録音盤
、同25は印刷シートを示す。
、同25は印刷シートを示す。
台紙20はたとえばA6版の大きさの板で、伸縮性の少
ない材質たとえばガラス繊維入りプラスチックからなっ
ていて、はぼ中央に録音盤24の外径縁24aより若干
大きい内径縁20bを有する円形の凹部20cを形成し
ている。
ない材質たとえばガラス繊維入りプラスチックからなっ
ていて、はぼ中央に録音盤24の外径縁24aより若干
大きい内径縁20bを有する円形の凹部20cを形成し
ている。
この凹部20cの中心にはたとえば直径5wItの円形
突起部26(位置決め部)が形成されている。
突起部26(位置決め部)が形成されている。
台紙20の平面と、この突起部26の頂面とはほぼ同一
の高さにある。
の高さにある。
そしてこの円形突起部26の中心は正確に外縁21より
A寸法、外縁22より8寸法になるように設定されてい
る。
A寸法、外縁22より8寸法になるように設定されてい
る。
符号23はこの台紙20をカード整合装置に衝合させる
ための引込み用凹部を示す。
ための引込み用凹部を示す。
録音盤24に記録されるスパイラル音声トラックの中心
部は、台紙20の突起部26の外径と略等しい孔27(
係合部)があけられていて、該録音盤24は上記孔27
を突起部26に嵌合しかつ接着剤によって凹部20cに
貼着されている。
部は、台紙20の突起部26の外径と略等しい孔27(
係合部)があけられていて、該録音盤24は上記孔27
を突起部26に嵌合しかつ接着剤によって凹部20cに
貼着されている。
一方、台紙20の裏側には文字、絵等の視覚情報を印刷
した印刷シート25が貼着されている。
した印刷シート25が貼着されている。
このように構成されているから、録音カードを第3図に
おいて印刷シート25を図中表側にしてカード整合装置
の基板11にセットすると、ターシテーブル中心位置(
A寸法、8寸法)は、同時に録音カードの録音盤の中心
位置(A寸法、8寸法)と一致する。
おいて印刷シート25を図中表側にしてカード整合装置
の基板11にセットすると、ターシテーブル中心位置(
A寸法、8寸法)は、同時に録音カードの録音盤の中心
位置(A寸法、8寸法)と一致する。
従って回転変動のない、均一な音質をもった音声が容易
にかつ低価格で得られる。
にかつ低価格で得られる。
しかも、円形凹部20cの外径縁20bは、この凹部に
収容貼着される録音盤外径級24aより大きくて隙間G
を形成しているから、外部の温度および湿度の変化によ
って録音盤24が多少伸縮を起しても歪みを生ぜず中心
点のずれる心配がない。
収容貼着される録音盤外径級24aより大きくて隙間G
を形成しているから、外部の温度および湿度の変化によ
って録音盤24が多少伸縮を起しても歪みを生ぜず中心
点のずれる心配がない。
台紙20と録音盤24との間に塗布される接着剤を不乾
性のものにすれば一層信頼性を増すので好ましい。
性のものにすれば一層信頼性を増すので好ましい。
録音盤24の製法は従来のソノシートのそれと変る所は
ない。
ない。
再生装置の感応素子が針ならば録音盤の音声トラックは
音溝で構成され、前者が磁気ヘッドならば後者は磁気ト
ラックで構成される。
音溝で構成され、前者が磁気ヘッドならば後者は磁気ト
ラックで構成される。
また印刷シート25は絶対必要なものではなく、台紙2
0に直接印刷又は2包成形されてもよい。
0に直接印刷又は2包成形されてもよい。
以上述べた実施例とは係合部分のみ異なる別の実施例を
、その保合部分のみ第6図に示す。
、その保合部分のみ第6図に示す。
すなわちこの場合は、台紙20の円形凹部20cの中心
は突起部に代りに凹部26を形成し、録音盤24の中心
は孔の代りに突起部27を形成している。
は突起部に代りに凹部26を形成し、録音盤24の中心
は孔の代りに突起部27を形成している。
モして凹部26の内径は突起部27の外径と等しいか又
は僅か大きく設定されている。
は僅か大きく設定されている。
また係合部分は何れの実施例についても円形であったが
、互いに補形する非円形の係合部を用いれば接着剤を必
要としないようにすることも可能である。
、互いに補形する非円形の係合部を用いれば接着剤を必
要としないようにすることも可能である。
第1図は録音カード挿入型録音再生機の一例を示す斜視
図、第2図aは録音カードを示す表面図、同図すはその
縦断面図、同図Cはその裏面図、第3図は録音カード整
合装置を示す平面図および断面図、第4図aは本考案の
実施例を示す平面図、同図すはその縦断面図、第5図は
本考案の実施例を示す分解図、第6図は本考案の別の実
施例の係合部分を示す断面図である。 2・・・・・・録音カード、20・・・・・・台紙、2
4・・・・・・録音盤、25・・・・・・印刷シート、
26・・・・・・位置決め部、27・・・・・・係合部
。
図、第2図aは録音カードを示す表面図、同図すはその
縦断面図、同図Cはその裏面図、第3図は録音カード整
合装置を示す平面図および断面図、第4図aは本考案の
実施例を示す平面図、同図すはその縦断面図、第5図は
本考案の実施例を示す分解図、第6図は本考案の別の実
施例の係合部分を示す断面図である。 2・・・・・・録音カード、20・・・・・・台紙、2
4・・・・・・録音盤、25・・・・・・印刷シート、
26・・・・・・位置決め部、27・・・・・・係合部
。
Claims (1)
- 先端縁および一方の側縁から所定の距離にある位置に位
置決め部を設けた台紙と、上記位置決め部に係合する係
合部をスパイラル状の音声トラックの中心に設けた録音
盤とからなっていて、録音盤の係合部を台紙の位置決め
部に係合させて、互いに接合したことを特徴とする録音
カード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10505678U JPS6030853Y2 (ja) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | 録音カ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10505678U JPS6030853Y2 (ja) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | 録音カ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5523545U JPS5523545U (ja) | 1980-02-15 |
| JPS6030853Y2 true JPS6030853Y2 (ja) | 1985-09-14 |
Family
ID=29046964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10505678U Expired JPS6030853Y2 (ja) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | 録音カ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030853Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-07-31 JP JP10505678U patent/JPS6030853Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5523545U (ja) | 1980-02-15 |
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