JPS6030897B2 - 速度検出装置 - Google Patents
速度検出装置Info
- Publication number
- JPS6030897B2 JPS6030897B2 JP13934377A JP13934377A JPS6030897B2 JP S6030897 B2 JPS6030897 B2 JP S6030897B2 JP 13934377 A JP13934377 A JP 13934377A JP 13934377 A JP13934377 A JP 13934377A JP S6030897 B2 JPS6030897 B2 JP S6030897B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- resolver
- frequency component
- speed
- detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はブラシなしで、リップルのない高精度の直流速
度信号を得ることができる速度検出装置に関るものであ
る。
度信号を得ることができる速度検出装置に関るものであ
る。
(従来技術)
速度検出用として通常に用いられている直流発電機は、
整流子とブラシを摺触させているため雰囲気や環境の影
響を受けて接触不良を起しやすく、整流子片と同数の半
導体スイッチング素子をを用いてブラシレス化したもの
では、整流リップルが大きいとともに、抵速時の性能が
悪く、サ−ポ制御用としては適していない。
整流子とブラシを摺触させているため雰囲気や環境の影
響を受けて接触不良を起しやすく、整流子片と同数の半
導体スイッチング素子をを用いてブラシレス化したもの
では、整流リップルが大きいとともに、抵速時の性能が
悪く、サ−ポ制御用としては適していない。
また、持公昭57−611斑号公報には固定子に搬送波
信号と直流信号を重畳して加えた界磁巻線と、3相検出
巻線をそなえた誘導子形同期機を用いたものが示されて
いるが、信号処理が複雑になっている。(本発明の目的
) 本発明は、上記の問題点を解決した速度検出装置を提供
するものである。
信号と直流信号を重畳して加えた界磁巻線と、3相検出
巻線をそなえた誘導子形同期機を用いたものが示されて
いるが、信号処理が複雑になっている。(本発明の目的
) 本発明は、上記の問題点を解決した速度検出装置を提供
するものである。
(実施例)
これを図に示す実施例について説明すると、1はィンダ
クタレゾルバで、固定子2には単相の励磁巻線fと、2
相の検出巻線a,bをそなえている。
クタレゾルバで、固定子2には単相の励磁巻線fと、2
相の検出巻線a,bをそなえている。
(第1図は4極のものを示している。)3は回転誘導子
で、2個のそれぞれスキューした突極4をそなえ、速度
検出する回転軸に連結してある。5はフィル夕、6は同
期整流回路、7は頚算器、Epcは直流電源、e^cは
高周波交流電源、Rは検出抵抗である。
で、2個のそれぞれスキューした突極4をそなえ、速度
検出する回転軸に連結してある。5はフィル夕、6は同
期整流回路、7は頚算器、Epcは直流電源、e^cは
高周波交流電源、Rは検出抵抗である。
レゾルバ1の励磁巻線fは、周波数feの高周波交流電
源e^cと直流電源Eocおよび検出抵抗Rを通して励
磁されており、回転誘導子3が回転すると、電気角で9
0o位相の異なる検出巻線a,bにsinおよびcos
の関係で出力を発生する。
源e^cと直流電源Eocおよび検出抵抗Rを通して励
磁されており、回転誘導子3が回転すると、電気角で9
0o位相の異なる検出巻線a,bにsinおよびcos
の関係で出力を発生する。
この出力には回転誘導子3の速度起電力emfと突極4
による変圧器起電力とを含んでおり、速度起電スモmf
は回転周波数frすなわち速度に比例し、変圧器起電力
は励磁高周波電流の周波数たで位置により振幅変調され
た位置を示す電圧である。したがって、花》frに選ん
でおけば、これらはフィル夕5により容易に速度信号電
圧EVと位置信号電圧に分離することができ、この位置
信号電圧を励磁高周波数笹で同期整流回路6によって同
期整流すれば、回転周波数frの交流であるレゾルバ電
圧Epに変換される。速度信号Evもレゾルバ電圧Ep
もともに2相の正弦波交流電圧であり、EvのjのEp
の関係にある。
による変圧器起電力とを含んでおり、速度起電スモmf
は回転周波数frすなわち速度に比例し、変圧器起電力
は励磁高周波電流の周波数たで位置により振幅変調され
た位置を示す電圧である。したがって、花》frに選ん
でおけば、これらはフィル夕5により容易に速度信号電
圧EVと位置信号電圧に分離することができ、この位置
信号電圧を励磁高周波数笹で同期整流回路6によって同
期整流すれば、回転周波数frの交流であるレゾルバ電
圧Epに変換される。速度信号Evもレゾルバ電圧Ep
もともに2相の正弦波交流電圧であり、EvのjのEp
の関係にある。
したがって、一也v=−jxjのEp=のEp
であり、鶏算器7により両者のベクトル積をとれば、一
也v×Ep=のEp2 が得られ、IEplは一定値に保たれるので、回転角速
度のに比例した直流信号を得ることができる。
也v×Ep=のEp2 が得られ、IEplは一定値に保たれるので、回転角速
度のに比例した直流信号を得ることができる。
このようにして得られた信号は、sin28十cos2
8:1の形になるので、整流リップルがなく、低速度に
おいても精度が落ちることがない。
8:1の形になるので、整流リップルがなく、低速度に
おいても精度が落ちることがない。
(本発明の効果)
本発明は以上のように、検出精度のよいレゾルバを用い
、その励磁巻線fを一定の直流分を重畳した高周波交流
電流で励磁し、検出巻線a,bから得られる出力を高周
波成分と回転周波数成分とに分離し、高周波成分を同期
整流してレゾルバ電圧を得たのち、レゾルバ電圧と回転
周波数成分とのベクトル積により速度に比例した直流電
圧を得るようにしてあるから、ブラシなしで構成でき、
対環境性が優れているとともに、精度の高いレゾルバを
使用してリツプルのない高精度の信号を、低速度から高
速度にわたって得ることができる。
、その励磁巻線fを一定の直流分を重畳した高周波交流
電流で励磁し、検出巻線a,bから得られる出力を高周
波成分と回転周波数成分とに分離し、高周波成分を同期
整流してレゾルバ電圧を得たのち、レゾルバ電圧と回転
周波数成分とのベクトル積により速度に比例した直流電
圧を得るようにしてあるから、ブラシなしで構成でき、
対環境性が優れているとともに、精度の高いレゾルバを
使用してリツプルのない高精度の信号を、低速度から高
速度にわたって得ることができる。
しかも、レゾルバ電圧Epは位置検出信号としてもその
まま利用することができるので、サーボ用の位置検出信
号が同時に得られ、電子回路のIC化が可能であり、全
体として高精度直流発電機よりも低コストで製作でき、
サーボ制御に通した装置を提供できるなどの効果がある
。
まま利用することができるので、サーボ用の位置検出信
号が同時に得られ、電子回路のIC化が可能であり、全
体として高精度直流発電機よりも低コストで製作でき、
サーボ制御に通した装置を提供できるなどの効果がある
。
第1図はしゾルバの1実施例の縦断面図、第2図は本発
明実施例の回路図である。 1はしゾルバ、2は固定子、fは励磁巻線、a,bは2
相の検出巻線、3は回転誘導子、4はその突極、e^c
は高周波交流電源、E。 cは直流電源、Rは検出抵抗、5はフィル夕、6は同期
整流回路、7は掛算器である。第1図第2図
明実施例の回路図である。 1はしゾルバ、2は固定子、fは励磁巻線、a,bは2
相の検出巻線、3は回転誘導子、4はその突極、e^c
は高周波交流電源、E。 cは直流電源、Rは検出抵抗、5はフィル夕、6は同期
整流回路、7は掛算器である。第1図第2図
Claims (1)
- 1 回転子に励磁巻線fと、相互に90°位相を異にす
る検出巻線a,bをそなえたインダクタレゾルバの前記
励磁巻線を、一定の直流分を重畳した高周波交流電流に
より励磁し、検出巻線a,bに生ずる出力をフイルタ5
によつて高周波成分と回転周波数成分とに分離し、高周
波成分を同期整流してレゾルバ電圧を得たのち、このレ
ゾルバ電圧と前記回転周波数成分とのベクトル積を求め
ることにより、回転速度に比例した直流電圧を得ること
を特長とする速度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13934377A JPS6030897B2 (ja) | 1977-11-17 | 1977-11-17 | 速度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13934377A JPS6030897B2 (ja) | 1977-11-17 | 1977-11-17 | 速度検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5471671A JPS5471671A (en) | 1979-06-08 |
| JPS6030897B2 true JPS6030897B2 (ja) | 1985-07-19 |
Family
ID=15243110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13934377A Expired JPS6030897B2 (ja) | 1977-11-17 | 1977-11-17 | 速度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030897B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5788317A (en) * | 1980-11-25 | 1982-06-02 | S G:Kk | Rotation angle detecting device |
| JPH0125289Y2 (ja) * | 1981-02-17 | 1989-07-28 | ||
| JPS5827714U (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-22 | 株式会社エスジ− | 指針回動型計器における指示情報変換装置 |
| JP6525846B2 (ja) * | 2015-10-23 | 2019-06-05 | 日本航空電子工業株式会社 | レゾルバ |
| JP7371356B2 (ja) * | 2019-06-05 | 2023-10-31 | 富士電機株式会社 | モータ速度検出器及びインバータ装置 |
-
1977
- 1977-11-17 JP JP13934377A patent/JPS6030897B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5471671A (en) | 1979-06-08 |
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