JPS60309B2 - エレベーターの速度制御装置 - Google Patents

エレベーターの速度制御装置

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JPS60309B2
JPS60309B2 JP50127620A JP12762075A JPS60309B2 JP S60309 B2 JPS60309 B2 JP S60309B2 JP 50127620 A JP50127620 A JP 50127620A JP 12762075 A JP12762075 A JP 12762075A JP S60309 B2 JPS60309 B2 JP S60309B2
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JP
Japan
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circuit
current
switching
car
command
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JP50127620A
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JPS5251643A (en
Inventor
敏昭 石井
英紀 渡辺
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はサイリスタレオナード装置によるェレベー夕
の速度制御装置の改良に関するものである。
第1図に無循環電流方式のサィリスタレオナード装置を
示す。
図中、1は三相交流電源、2,3はそれぞれ三相交流を
直流に変換するサィリス夕群、4は直流電動機の電機子
(界磁は省略)、5は直流リアクトルである。このサィ
リスタレオナード装置は、電機子電流1の方向によって
、サィリスタ群2,3を切り換えて使用す.る。
この切換時の電機子爵流波形は第2図に示すようになる
。すなわち、時間t,において電機子電流1は零となり
、切換時間も=100〜300ミリ秒後電機子電流は1
,に立ち上る。このような電流の跳躍現象は、ェレベー
タのように円滑な動きを要求される制御系には望ましく
ないもので、かごに衝撃を与えて乗心地を悪くする。そ
こで、電機子電流が零になったことを検出して、功換制
御回路にバイアス電圧を印加することにより、切換時間
らをさらに短縮して切換えを促進し、立上りの電機子電
流1,を小にすることが行なわれている。一方、ェレベ
ータではかご(乗客を含む)とつり合おもりの重量が大
体平衡しているとき、かごが加速を終了して一定速度で
走行すると、第3図に示すような電機子電流1となるこ
とがある。
すなわち、一定速度走行中の時間to,は電機子電流1
=0となる。このようなとき、上記のように1=0を検
出してバイアス電圧を印加すると、第4図に示すように
電機子電流1は振動し、かごに与える衝撃はかえって大
となる。すなわち、時間t,においてバイアス電圧が印
加されるので電流1,が流れる。しかし、このときかご
は一定速度で走行しているため、制御系に与えられる電
流基準信号は1=0になるように指令している。このた
め、電流1,はすぐに零となる。そして、零になった時
間t2において再びバイアス電圧が印加され、電流12
が流れる。このようにして電流は振動することになる。
この発明は上記欠点を改良するもので、電機子電流が零
の状態でかごが走行する場合、電流の振動を生ぜず、か
ごの乗心地を悪くしないようにしたェレベータの速度制
御装置を提供することを目的とする。
以下、第5図〜第7図によりこの発明の一実施例を説明
する。
図中、6は電機子4により駆動され電機子4の回転数に
比例する速度信号6aを発してこれを制御装置へ負帰還
する速度計用発電機、7は電機子4により駆動される巻
上磯の綱車、8は綱車7に巻き掛けられた主素で、両端
にかご9及びっり合おもり10が結合されている。
11は速度指令信号11aを発する速度指令発生回路、
12は減算器、13は制御回路、14はサィリスタ群2
,3の点弧回路の切換回路、15は上述したように電流
1=0を検出してバイアス電圧を印加する切換促進指令
回路、16はかご9が最高速度で走行することを検出し
たとき開放する最高速度検出回路、17は最高速度検出
リレーで、17aはその常開接点、18は常時開放して
おりかご9が減速を決定したとき閉成する減速決定リレ
ー接点、19は切換促進指令回路切放しリレーで、19
aはその常開接点である。
電流負帰還回路等は省略してある。速度指令信号11a
と速度信号6aは減算器12において比較され、その差
信号に応じて制御回路13は出力を発し、切換回路14
によってサイリスタ群2,3は交互に切り換えられる。
そしてサィリスタ群2,3の点弧角の制御によって電機
子4の印加電圧は変化し、回転数が制御され、綱車7を
介してかご9の速度が自動制御される。そして「かご9
の加速中は、検出回路16は閉成しているため、検出リ
レー17は付勢され、接点17aは閉成し、切放しリレ
ー19は付勢され援′点19aは閉成している。かご9
が加速して最高速度に達すると、検出回路16は開放し
、検出リレー17は消勢され接点17aは開放する。
このとき、かご9の運転態様が第7図の曲線Aのように
最高速度Vのから直ちに減速開始するような場合には、
減速決定リレー接点18は閉成している。そのため、切
放しリレー19は消勢されず;接点19aは閉成を維持
する。したがって、指令回路15からのバイアス電圧が
制御回路13に与えられ、既述のように切換時間toは
短くなり、かご9に与える衝撃は小になる。また、かご
9の運転態様が第7図の曲線Bのように「最高速度Vの
に達した後、その速度で走行するような場合には、減速
決定リレー接点18は開放している。
そのため、切放しリレー19は消勢され接点19aは開
放して、指令回路15は制御系から切り放される。した
がって、このような電流1が零を持続して走行しても、
第4図に示すような電流1の振動は発生せず、かご9に
衝撃を与えない。なお、このような運転時もB点で接点
18が閉成するので「減速中は切襖促進指令回路15は
有効となる。以上説明したとおりこの発明は無循環電流
方式のサィリスタレオナード装置を構成するサィリスタ
群の切換え時、電流が零になったことを検出し上記切換
時間を短縮する指令回路を、かごが最高速度で走行する
ときに制御回路から切り放すようにしたので、一定速度
走行中の電流振動による衝撃をなくして、かごの乗心地
を良くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はサィリスタレオナード装置の回路図、第2図は
第1図のサィリスタ群切換時の電機子電流波形図、第3
図は同じく平衝負荷時の電機子電流波形図、第4図は電
機子電流振動波形図、第5図はこの発明によるェレベー
夕の速度制御装置の一実施例を示す構成図、第6図は同
じく要部回路図、第7図はェレベータの速度特性曲線図
である。 1・・…・三相交流電源、2,3…・・・サィリスタ群
、4・・・…電動機電機子、7・・・・・・綱車、9・
・・・・・かご、10・・・・・・つり台おもり、1
1・・・・・・速度指令発生回路、12・・・・・・減
算器、13・・・・・・制御回路、14・・・・・・点
弧回路の切換回路L 15…・・・切換促進指令回路、
16・・・・・・最高速度検出回路、17・・・・・・
最高速度検出リレー、18・・・・川減速決定リレー接
点、19・・・・・・切換促進指令回路切放しリレー。 なお、図中同一部分は同一符号により示す。繁l図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数組のサイリスタ群によって構成されかご駆動用
    直流電動機を制御する無循環電流方式のサイリスタレオ
    ナード装置、上記サイリスタ群を切り換えかつそれらを
    制御する制御回路、上記サイリスタ群の切換え時上記電
    動機の電流が零になったことを検出し上記電流零から切
    換え後の電流立上りまでの時間を短縮する指令を上記制
    御回路に与える指令回路、上記かごが最高速度で走行す
    ることを検出する最高速度検出回路、及びこの最高速度
    検出回路が動作すると上記指令回路を上記制御回路から
    切り放す切放し回路を備えてなるエレベータの速度制御
    装置。
JP50127620A 1975-10-23 1975-10-23 エレベーターの速度制御装置 Expired JPS60309B2 (ja)

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JPS5251643A JPS5251643A (en) 1977-04-25
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