JPS6031053Y2 - ガラス成型用金型加熱ヒ−タ - Google Patents

ガラス成型用金型加熱ヒ−タ

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Publication number
JPS6031053Y2
JPS6031053Y2 JP7620382U JP7620382U JPS6031053Y2 JP S6031053 Y2 JPS6031053 Y2 JP S6031053Y2 JP 7620382 U JP7620382 U JP 7620382U JP 7620382 U JP7620382 U JP 7620382U JP S6031053 Y2 JPS6031053 Y2 JP S6031053Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
heater
sheathed heater
inner cylinder
mold
Prior art date
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Expired
Application number
JP7620382U
Other languages
English (en)
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JPS58180248U (ja
Inventor
徹 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sakaguchi Dennetsu KK
Original Assignee
Sakaguchi Dennetsu KK
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はガラス戒型金型を効率よく加熱するヒーターに
関するものである。
従来、ガラス戒型用の金型1を加熱するには第7図に示
す如く、ステンレス製の円筒状をした金属ブロック2に
、複数の収容孔3,3を同心円状に一端面から形威し、
この収容孔3,3内にそれぞれカートリッジヒータ4,
4を収容し、各ヒーターをリード線55で連結して電源
端子6に接続し、この金属ブロック2の中央に設けた収
容室7内にガラス戒型用の金型1を位置させて加熱する
もので、金属ブロックの収容室内面の温度を約700℃
に昇温させ、この収容室7内のガラス威型用の金型1を
間接的に昇温させてガラス細工を行っていた。
しかしこの方法によると、比較的容易に高温が得られる
ものの、その為には例えば、金属ブロックの内径が85
φの場合、9.4φの径をしたカートリッジヒータを1
0本以上使用する必要がある等、かなり多くのカートリ
ッチヒータを必要とする欠点があった。
又、金属ブロック2とカートリッジヒータ4との温度差
を出来るだけ小さくして熱エネルギーの損失を少なくす
るため、収容孔3,3の穴あけ作業には非常に高精度の
ものを要求され、その上、同じ理由によってこの収容孔
3,3の大きさに合わせてカートリッジヒータ4の太さ
をを選定する必要があった。
即ち、収容孔及びヒーターのどちらも公差を有している
ので非常に高精度のものを要求された。
更に、カートリッジヒータの本数が多いとそれに伴うリ
ード線5の結線部分の多いことから断熱や地絡その他の
トラブルが生じやすかった。
この場合、一旦トラブルが生ずると金属ブロック内の収
容孔3とカートリッジヒータ4とのギャップの少なさが
災いして交換作業に非常な困難を伴なついた。
又、この種の高温用のカートリッジヒータ4は、その性
能上かなり高価であり、従ってこの金属ブロックを利用
したヒータの価格もかなり高価となる欠点があった。
本考案はかかる従来の欠点を除去するため、シーズヒー
タをコイル状に環回させたもので、その構成はシーズヒ
ータからの熱を反射する熱反射板と熱放射板とを兼ねた
金属内筒内に、コイル状に環回したシーズヒータを同心
状に収容し、この金属内筒と金属外筒との間に断熱材を
収容することを特徴とするものである。
本考案の実施例を図面により説明すると、11はシーズ
ヒータからの熱を反射する熱反射板と熱放射板とを兼ね
た金属内筒で、この金属内筒で、この金属内筒の外側に
同心状に位置させた金属外筒12との間に断熱材13を
充填し、且つ、この金属内筒11及び金属外筒12の端
部に環状の端板14を取付けである。
この場合必要ならば、他端側にも端板を取付けてもよい
15は金属内筒11内に収容するシーズヒータで、全体
をコイル状に環回し、この両端部分16.16を金属内
筒11及び金属外筒12から外部に突出させである。
17.17はリード線である。而して、リード線17.
17を電源(図示せず)に接続すると、金属内筒11内
のシーズヒータのコイル状部18が発熱し、このコイル
状部18の内面18a部分から発する熱は熱放射及び空
気による熱伝導によってこのコイル状部18の内側に位
置したガラス成型の金型30を加熱する。
又、シーズヒータのコイル状部18の外面18b部分か
ら幅対方向に発つする熱は金属内筒11により中心方向
に反射され、シーズヒータに返還されるか、又は、コイ
ル状部18の隙間19を通ってガラス戒型用の金型30
に熱を放射するので熱の無駄がない。
その上、金属内筒11はシーズヒータのコイル状部18
によってそれ自身昇温するので、自らシーズヒータに熱
を返還し、又、コイル状部18の隙間19を通って金型
30に熱を放射し、金型30の温度上昇を助長している
断熱材13はシーズヒータ15により加熱されて昇温し
た金属内筒11から外側に向かう熱を遮断し、底い熱容
量で金型30を効率よく昇温させるのに必要であり、半
径方向へ放散する熱量を断熱材13によって著るしく減
少出来るのでシーズヒータ15の発熱量は少なくてすむ
ものである。
それ故、金型30とシーズヒータ11との温度差は少な
く、その上、シーズヒータの表面温度とこれの内部に設
置された発熱線22との温度差も少ないので、該シーズ
ヒータの長寿命化が図れる。
以上の如き本考案は以下のような効果を有する。
■ シーズヒータで金型を直接加熱するので、熱効率が
よい。
■ ヒータは1本であるから、発熱体の構成部分は当然
少なく、従って故障が少ない。
■ 構造が簡単であるから製造工程数が少なく、コスト
ダウンを図れる。
■ 金属ブロックを使用することなく金属板で形成する
ので、材料費が著るしく低減出来、その上、軽量化が図
れるので取扱いやすい利点がある。
■ シーズヒータを収容する収容孔を設けることがない
ので製作工程を簡略化でき、且つ収容孔やシーズヒータ
の公差を何ら考慮する必要はなく、製品の法止りを向上
できる。
■ 外部への熱の伝達を断熱材で遮断できるので、シー
ズヒータの発つする熱を十分に利用し消費電力が少なく
てすむ利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は全体の正
面図、第2図は第1図A−A線断面図、第3図は背面図
、第4図はシーズヒータの断面図、第5〜6図は従来の
ヒータを示すもので第5図は正面図、第6図は一部破断
した断面図、第7図はB−B線断面図である。 11・・・・・・金属内筒、12・・・・・・金属外筒
、13・・・・・・断熱材、15・・・・・・シーズヒ
ータ、18・・・・・・コイル状部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シーズヒータからの熱を反射する熱反射板と熱放射板と
    を兼ねた金属内筒内に、コイル状に環回したシーズヒー
    タを同心状に収容し、金属内筒と該金属内筒との間に断
    熱材を収容して戒るガラス成型金型加熱ヒータ。
JP7620382U 1982-05-26 1982-05-26 ガラス成型用金型加熱ヒ−タ Expired JPS6031053Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7620382U JPS6031053Y2 (ja) 1982-05-26 1982-05-26 ガラス成型用金型加熱ヒ−タ

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JP7620382U JPS6031053Y2 (ja) 1982-05-26 1982-05-26 ガラス成型用金型加熱ヒ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58180248U JPS58180248U (ja) 1983-12-02
JPS6031053Y2 true JPS6031053Y2 (ja) 1985-09-18

Family

ID=30085525

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JP7620382U Expired JPS6031053Y2 (ja) 1982-05-26 1982-05-26 ガラス成型用金型加熱ヒ−タ

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JPS58180248U (ja) 1983-12-02

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