JPS603106B2 - 電波吸収性アスファルト組成物の敷設方法 - Google Patents
電波吸収性アスファルト組成物の敷設方法Info
- Publication number
- JPS603106B2 JPS603106B2 JP13843976A JP13843976A JPS603106B2 JP S603106 B2 JPS603106 B2 JP S603106B2 JP 13843976 A JP13843976 A JP 13843976A JP 13843976 A JP13843976 A JP 13843976A JP S603106 B2 JPS603106 B2 JP S603106B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- asphalt
- radio wave
- ferrite
- asphalt composition
- wave absorbing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
- Road Repair (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
‘ィ’産業上の利用分野
本発明は電波吸収性アスファルト組成物を地面や賂盤の
舗装に使用する敷設方法に関する。
舗装に使用する敷設方法に関する。
‘。’従来の技術電波を利用する分野が著しく増大し、
且つその利用が高度化するにしたがい、種々の物体から
の電波の反射による電波障害の事例も増加して来ている
。
且つその利用が高度化するにしたがい、種々の物体から
の電波の反射による電波障害の事例も増加して来ている
。
このような電波の反射による電波障害を防止する方法の
一つに、不舎費な電波を吸収する電波吸収材の利用があ
る。周知のごとく電波吸収材は炭素粉とか損失の多さな
誘電材料又は磁性材料を用いて構成されており特に磁性
材料を用いたものは比較的厚みが薄く高性能になる特徴
を有する。
一つに、不舎費な電波を吸収する電波吸収材の利用があ
る。周知のごとく電波吸収材は炭素粉とか損失の多さな
誘電材料又は磁性材料を用いて構成されており特に磁性
材料を用いたものは比較的厚みが薄く高性能になる特徴
を有する。
このような電波吸収材は初期においては侍公階46一8
625に示されるごとく研究用電波暗室の為に用いられ
ることが主体であった。その後特公昭50−40255
に示されるように電子レンジ等のマイクロ波加熱装置に
使用され、現在では特公昭52一27355に示される
ごとくテレビジョン電波の電波障害防止用として建築物
壁面への適用も考えられるようになって釆た。し一 発
明が解決しようとする問題点しかし、電波の反射や干渉
に伴う問題は前記のようなものにとどまらず例えば空港
におけるレーダー等の地表面からの反射による障害や航
空標識施設周辺における地表面からの反射障害等もある
。
625に示されるごとく研究用電波暗室の為に用いられ
ることが主体であった。その後特公昭50−40255
に示されるように電子レンジ等のマイクロ波加熱装置に
使用され、現在では特公昭52一27355に示される
ごとくテレビジョン電波の電波障害防止用として建築物
壁面への適用も考えられるようになって釆た。し一 発
明が解決しようとする問題点しかし、電波の反射や干渉
に伴う問題は前記のようなものにとどまらず例えば空港
におけるレーダー等の地表面からの反射による障害や航
空標識施設周辺における地表面からの反射障害等もある
。
地表面もしくは路面のように広範でかつその表面上の人
間や車輪等の交通を考慮しなくてはならない場合は単に
電波吸収だけの問題ではなく、その表面の交通に耐えら
れることや施工面での容易性などの問題がある。従来こ
のような電波吸収性舗装に関しては言及されたものはな
い。従来技術においては室内あるいは屋外でも建造物の
壁面等への取り付けを対象としていたので電波吸収材を
構成する材料は交通に耐えるという点すなわち耐荷重性
、耐摩耗性といった点には配慮されておらずさらにその
材料を地表面のような広範な面積に迅速且つ経済的に敷
設することは考慮外であった。本発明者らは電波吸収性
のある構成材料と耐荷重性、耐摩耗性等のある構成材料
を組合せそれらを広範な面積に迅速且つ経済的に敷設す
る方法について鋭意検討し本発明に到ったものである。
0 問題を解決するための手段 本発明は地面または路盤に金属板を敷き、その上部にフ
ィラーとしてフェライトまたはフェライトと無機誘電体
を混合したアスファルト組成物の層を形成させること、
または金属板上に砕石層を形成させ、その上部にフィラ
ーとしてフェライトまたはフェライトと無機誘電体を混
合したアスファルト組成物を敷設しその表面を人や車両
が交通することが可能であり且つ電波吸収性を有すると
いう両特性を合せ持つようにしたものである。
間や車輪等の交通を考慮しなくてはならない場合は単に
電波吸収だけの問題ではなく、その表面の交通に耐えら
れることや施工面での容易性などの問題がある。従来こ
のような電波吸収性舗装に関しては言及されたものはな
い。従来技術においては室内あるいは屋外でも建造物の
壁面等への取り付けを対象としていたので電波吸収材を
構成する材料は交通に耐えるという点すなわち耐荷重性
、耐摩耗性といった点には配慮されておらずさらにその
材料を地表面のような広範な面積に迅速且つ経済的に敷
設することは考慮外であった。本発明者らは電波吸収性
のある構成材料と耐荷重性、耐摩耗性等のある構成材料
を組合せそれらを広範な面積に迅速且つ経済的に敷設す
る方法について鋭意検討し本発明に到ったものである。
0 問題を解決するための手段 本発明は地面または路盤に金属板を敷き、その上部にフ
ィラーとしてフェライトまたはフェライトと無機誘電体
を混合したアスファルト組成物の層を形成させること、
または金属板上に砕石層を形成させ、その上部にフィラ
ーとしてフェライトまたはフェライトと無機誘電体を混
合したアスファルト組成物を敷設しその表面を人や車両
が交通することが可能であり且つ電波吸収性を有すると
いう両特性を合せ持つようにしたものである。
本発明において電波吸収特性はフェライトと無機誘電体
(骨材もこれに含まれる)さらには有機の譲亀体である
アスファルトを配合しこれを路盤に敷かれた金属盤上に
所定の厚さ敷設することで決定される。第1図および第
2図は本発明の一例を示すものでアスファルト組成物と
金属板の間にある砕石層は無機譲露体の層としての作用
をも有するものである。この場合全層の厚さは目的とす
る妨害電波に対し表面より見た規格化入力インピーダン
スZがほぼ1になるようにする。規格化入力インピーダ
ンスZは式{1ーで表わされる。
(骨材もこれに含まれる)さらには有機の譲亀体である
アスファルトを配合しこれを路盤に敷かれた金属盤上に
所定の厚さ敷設することで決定される。第1図および第
2図は本発明の一例を示すものでアスファルト組成物と
金属板の間にある砕石層は無機譲露体の層としての作用
をも有するものである。この場合全層の厚さは目的とす
る妨害電波に対し表面より見た規格化入力インピーダン
スZがほぼ1になるようにする。規格化入力インピーダ
ンスZは式{1ーで表わされる。
Z= 生岬hi等IAら m6r
ここで々.は複素比透磁率、台r 複素比議電率、^は
自由空間中での電波の波長、1は吸収材層の厚さである
。
自由空間中での電波の波長、1は吸収材層の厚さである
。
したがって除去を目的とする妨害電波の波長により、構
成材料の配合比あるいは厚さを変えることで対応できる
ことになる。一方地面に敷設容易であ、り人間や車両の
交通に耐えるという点ではアスファルト組成物層および
砕石層がそのたの作用を受持つことになる。すなわち地
面のような広範な所に迅速且つ経済的に耐交通性の層を
形成させる為にはアスファルト組成物は極めて適したも
のである。この目的においてアスファルトは通常のアス
ファルト舗装と同じ作用をするものである。フイラーと
してはフェライトまたはフェライトと無機誘電体、必要
な場合は骨材を加えることでアスファルト組成物の耐荷
重性、耐摩耗性を発揮させる。特に荷重の大きい場合は
アスファルト組成物の配合を変えて耐荷重性を向上させ
その下層に砕石を敷くこともできる。以上のようにアス
ファルト、フェライト、無機誘電体、砕石等の配合比お
よび敷設層の厚さは電波吸収特性と耐交通性特の両方に
関係するもので目的とする妨害電波の波長や、交通量及
び必要耐荷重等を考慮して決定される必要がある。本発
明に使用されるフェライトは工業的に製造したフェライ
ト、有害重金属を含有する排水の処理プロセスより副生
するフェライト及び天然のものが使用可能である。無機
誘電体としては譲電率の値の高いものが好ましく石油精
製工程等より多量に発生する使用ずみの廃触媒は主成分
がアルミナ等であり通常フィラーとして用いられる桂砂
等に比較して高い譲亀率を有しているので好ましいもの
である。本発明に使用されるアスファルトとしては種々
のものがあり、ストレートアスファルト、プロパン脱遷
アスフアルト、セミプローンアスフアルト、フローンア
スファルト、ゴム入アスファルト、樹脂入アスファルト
、ヱポキシアスフアルト等が使用できる。フイラーとし
てはアスファルト舗装に通常使用される石粉、炭酸カル
シウムのほかアスベスト、セメント、石こう、フライア
ツシュなどが使用できる。骨材としては通常の砂、スク
リーニングス、砕石などが使用できる。前記のように本
発明において構成材料の配合は電波吸収特性と耐交通性
能の両面から決定されるがフィラーアスフアルトとして
はフィラー配合量70一9の重量%が好ましく、フィラ
ーアスフアルトの機械的特性を改善する必要がある場合
は砂5−5の重量%、石粉、アスベスト、セメントなど
のフイラーを1〜1の重量%配合していわゆるサンドア
スファルトないしはアスファルトモルタル配合と近い配
合とする。さらに大きい機械的特性が要求される場合に
はサンドアスファルトにさらに砕石またはスクリーニン
グスを5〜5の重量%配合して紬粒度アスファルトコン
クリート配合に近いものとする。これらの配合物通常1
20一18ぴ0の温度において混合した後地表面に敷設
する本アスファルト組成物は通常の舗装用アスファルト
組成物に性状が近い為地面の敷設に際しては通常のアス
ファルト舗装とほぼ類似した施工方法を採用できるので
広範な面積に対し迅速且つ経済的に敷設することができ
る。なお金属板も対象となる電波の波長が長い場合には
金網に置きかえることも可能である。駄 作用 本発明によるとその上を人間や車両の交通が可能な電波
吸収面を地面のような広範な面積に迅速且つ経済的に敷
設でき電波障害の防止に利用できる。
成材料の配合比あるいは厚さを変えることで対応できる
ことになる。一方地面に敷設容易であ、り人間や車両の
交通に耐えるという点ではアスファルト組成物層および
砕石層がそのたの作用を受持つことになる。すなわち地
面のような広範な所に迅速且つ経済的に耐交通性の層を
形成させる為にはアスファルト組成物は極めて適したも
のである。この目的においてアスファルトは通常のアス
ファルト舗装と同じ作用をするものである。フイラーと
してはフェライトまたはフェライトと無機誘電体、必要
な場合は骨材を加えることでアスファルト組成物の耐荷
重性、耐摩耗性を発揮させる。特に荷重の大きい場合は
アスファルト組成物の配合を変えて耐荷重性を向上させ
その下層に砕石を敷くこともできる。以上のようにアス
ファルト、フェライト、無機誘電体、砕石等の配合比お
よび敷設層の厚さは電波吸収特性と耐交通性特の両方に
関係するもので目的とする妨害電波の波長や、交通量及
び必要耐荷重等を考慮して決定される必要がある。本発
明に使用されるフェライトは工業的に製造したフェライ
ト、有害重金属を含有する排水の処理プロセスより副生
するフェライト及び天然のものが使用可能である。無機
誘電体としては譲電率の値の高いものが好ましく石油精
製工程等より多量に発生する使用ずみの廃触媒は主成分
がアルミナ等であり通常フィラーとして用いられる桂砂
等に比較して高い譲亀率を有しているので好ましいもの
である。本発明に使用されるアスファルトとしては種々
のものがあり、ストレートアスファルト、プロパン脱遷
アスフアルト、セミプローンアスフアルト、フローンア
スファルト、ゴム入アスファルト、樹脂入アスファルト
、ヱポキシアスフアルト等が使用できる。フイラーとし
てはアスファルト舗装に通常使用される石粉、炭酸カル
シウムのほかアスベスト、セメント、石こう、フライア
ツシュなどが使用できる。骨材としては通常の砂、スク
リーニングス、砕石などが使用できる。前記のように本
発明において構成材料の配合は電波吸収特性と耐交通性
能の両面から決定されるがフィラーアスフアルトとして
はフィラー配合量70一9の重量%が好ましく、フィラ
ーアスフアルトの機械的特性を改善する必要がある場合
は砂5−5の重量%、石粉、アスベスト、セメントなど
のフイラーを1〜1の重量%配合していわゆるサンドア
スファルトないしはアスファルトモルタル配合と近い配
合とする。さらに大きい機械的特性が要求される場合に
はサンドアスファルトにさらに砕石またはスクリーニン
グスを5〜5の重量%配合して紬粒度アスファルトコン
クリート配合に近いものとする。これらの配合物通常1
20一18ぴ0の温度において混合した後地表面に敷設
する本アスファルト組成物は通常の舗装用アスファルト
組成物に性状が近い為地面の敷設に際しては通常のアス
ファルト舗装とほぼ類似した施工方法を採用できるので
広範な面積に対し迅速且つ経済的に敷設することができ
る。なお金属板も対象となる電波の波長が長い場合には
金網に置きかえることも可能である。駄 作用 本発明によるとその上を人間や車両の交通が可能な電波
吸収面を地面のような広範な面積に迅速且つ経済的に敷
設でき電波障害の防止に利用できる。
N 実施例
実施例 1
40一60ストレートアスフアルトにフイラーとして重
金属排水処理プロセスから富。
金属排水処理プロセスから富。
性したフェライトを添加し、フィラーアスフアルトを調
整した。フィラーはあらかじめ150℃に加熱して十分
水分を除去したものを使用し、18ぴ0に加熱したアス
ファルト100重量部に概5重量部を添加、混合した。
これを底板を有する内蓬8仇舷の円筒形枠に入れ、14
0qoで15Tonの圧力で1分間圧縮成形した。室温
まで冷却後供試体を型枠から取り出して一夜放置した。
この供誌体につき貫入量試験を実施し、貫入量6側の値
を得た。次にダイヤモンドカッターによって供謎体の一
部を切り取り、外径7肋、内径3豚のりソグ状に加工し
、同軸ケーブルを試料ホルダーとし、その終端に試験片
を装填して同軸スロットライン定在波測定法を用いて電
圧定在波比(VSWR)を測定した。試験片の厚さを変
えてVSWRを測定した結果を第1表に示す。第1表*
血:VSWRが最小になる周波数 (整合周波数) 実施例1のフイラーアスフアルト10の翼量部に対し、
さらにフィラーとして廃シリカアルミナ触媒2の重量部
、砂8の重量部を配合した組成物につきマーシャル供説
体を作成し、マーシャル安定度試験を行った。
整した。フィラーはあらかじめ150℃に加熱して十分
水分を除去したものを使用し、18ぴ0に加熱したアス
ファルト100重量部に概5重量部を添加、混合した。
これを底板を有する内蓬8仇舷の円筒形枠に入れ、14
0qoで15Tonの圧力で1分間圧縮成形した。室温
まで冷却後供試体を型枠から取り出して一夜放置した。
この供誌体につき貫入量試験を実施し、貫入量6側の値
を得た。次にダイヤモンドカッターによって供謎体の一
部を切り取り、外径7肋、内径3豚のりソグ状に加工し
、同軸ケーブルを試料ホルダーとし、その終端に試験片
を装填して同軸スロットライン定在波測定法を用いて電
圧定在波比(VSWR)を測定した。試験片の厚さを変
えてVSWRを測定した結果を第1表に示す。第1表*
血:VSWRが最小になる周波数 (整合周波数) 実施例1のフイラーアスフアルト10の翼量部に対し、
さらにフィラーとして廃シリカアルミナ触媒2の重量部
、砂8の重量部を配合した組成物につきマーシャル供説
体を作成し、マーシャル安定度試験を行った。
得られた結果はマーシャル安定度810k9、フロー値
32(1/10瓜ネ)であった。次に実・施例1の場合
と同様な方法で外径7帆、内径3肋、厚さ4.8雌のり
ング状試験片を製作し、VSWRを測定したところ、整
合周波数価は920Hz、fmにおけるVSWRは1.
06であった。実施例 3実施例1のフェライト100
重量部にアスファルト乳剤(アスファルト含有量55重
量%)を鬼重量部加えて混合し、スラリー状の組成物を
調整した後、これを直径low舷のアルミニウム坂上に
2舷厚にコテで塗布した。
32(1/10瓜ネ)であった。次に実・施例1の場合
と同様な方法で外径7帆、内径3肋、厚さ4.8雌のり
ング状試験片を製作し、VSWRを測定したところ、整
合周波数価は920Hz、fmにおけるVSWRは1.
06であった。実施例 3実施例1のフェライト100
重量部にアスファルト乳剤(アスファルト含有量55重
量%)を鬼重量部加えて混合し、スラリー状の組成物を
調整した後、これを直径low舷のアルミニウム坂上に
2舷厚にコテで塗布した。
一昼夜放置後この供試体を7ーバー式摩耗試験機にかけ
耐摩耗性を測定した。摩耗減量は555雌であった。次
に前記スラリー状組成物を型枠を用いて外径7肋、内径
3側、厚さ4.8肋のりング状に成形したものにつき実
施例1と同様な方法でVSWRを測定したところ整合周
波数fm‘ま6.紅Hz、fmにおけるVSWRは1.
06であった。実施例 4 実施例1のフェライト100重量部にェポキシアスフア
ルト(ェポキシ樹脂含有量4の重量%)と硬化剤を配合
したものを30の重量部混合した後、直径low舷のア
ルミニウム板上に2柳厚にコテで塗布し常温に一昼夜放
置硬化した。
耐摩耗性を測定した。摩耗減量は555雌であった。次
に前記スラリー状組成物を型枠を用いて外径7肋、内径
3側、厚さ4.8肋のりング状に成形したものにつき実
施例1と同様な方法でVSWRを測定したところ整合周
波数fm‘ま6.紅Hz、fmにおけるVSWRは1.
06であった。実施例 4 実施例1のフェライト100重量部にェポキシアスフア
ルト(ェポキシ樹脂含有量4の重量%)と硬化剤を配合
したものを30の重量部混合した後、直径low舷のア
ルミニウム板上に2柳厚にコテで塗布し常温に一昼夜放
置硬化した。
この供謙体をテーバー式摩耗試験機にかけ耐摩耗性を測
定した。摩耗減量は1.0moであった。また試料を外
形20脇、高さ4物舷の円筒型枠に入れて硬化させた試
験片の圧縮強度は5kg/めであった。次に前記混合物
を型枠を用いて外径7肋、内径3脇、厚さ5.5肋のり
ング状に成型したものにつき実施例1と同様な方法でV
SWRを測定したところ整合周波数fmは31GHb、
fmにおけるVSWRは1.08であった。… 発明の
効果 地面または路盤に金属板を敷き、その上部に砕石層を形
成しさらにその上部にフィラーとしてフェライトまたは
フェライトと無機誘電体と骨材を配合したアスファルト
組成物を敷設する方法によって地面または路盤に人間や
車両の交通に耐えうる機械的強度を有する電波吸収面を
迅速且つ経済的に敷設することができ電波障害を防止す
ることができる。
定した。摩耗減量は1.0moであった。また試料を外
形20脇、高さ4物舷の円筒型枠に入れて硬化させた試
験片の圧縮強度は5kg/めであった。次に前記混合物
を型枠を用いて外径7肋、内径3脇、厚さ5.5肋のり
ング状に成型したものにつき実施例1と同様な方法でV
SWRを測定したところ整合周波数fmは31GHb、
fmにおけるVSWRは1.08であった。… 発明の
効果 地面または路盤に金属板を敷き、その上部に砕石層を形
成しさらにその上部にフィラーとしてフェライトまたは
フェライトと無機誘電体と骨材を配合したアスファルト
組成物を敷設する方法によって地面または路盤に人間や
車両の交通に耐えうる機械的強度を有する電波吸収面を
迅速且つ経済的に敷設することができ電波障害を防止す
ることができる。
またフイラーとしてのフェライトとして重金属排水処理
から副生するフェライトおよび無機譲鰭体として廃触媒
を利用することは極めて経済的である。
から副生するフェライトおよび無機譲鰭体として廃触媒
を利用することは極めて経済的である。
第1図および第2図は本発明のアスファルト組成物を敷
設した場合の断面図である。 1は本発明のアスファルト組成物層、2は砕石層、3は
金属板、4は路盤を示してある。 繁l図 第2図
設した場合の断面図である。 1は本発明のアスファルト組成物層、2は砕石層、3は
金属板、4は路盤を示してある。 繁l図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 地面または路盤に金属板を敷き、その上部にフイラ
ーの一部またはすべてにフエライトまたはフエライトと
無機誘電体を混入したアスフアルト組成物の層を形成さ
せること、または金属板の上に砕石層を形成させ、その
上部にフイラーの一部またはすべてにフエライトまたは
フエライトと無機誘電体を混合したアスフアルト組成物
の層を形成させる電波吸収性アスフアルト組成物の敷設
方法。 2 アスフアルトにフイラーの他に骨材を混入すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電波吸収性ア
スフアルト組成物の敷設方法。 3 無機誘電体として廃触媒を使用することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の電波吸収性アスフアルト
組成物の敷設方法。 4 フイラーとしてのフエライトとして重金属排水処理
から副生するフエライトを使用することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の電波吸収性アスフアルト組成
物の敷設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13843976A JPS603106B2 (ja) | 1976-11-19 | 1976-11-19 | 電波吸収性アスファルト組成物の敷設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13843976A JPS603106B2 (ja) | 1976-11-19 | 1976-11-19 | 電波吸収性アスファルト組成物の敷設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5363423A JPS5363423A (en) | 1978-06-06 |
| JPS603106B2 true JPS603106B2 (ja) | 1985-01-25 |
Family
ID=15222002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13843976A Expired JPS603106B2 (ja) | 1976-11-19 | 1976-11-19 | 電波吸収性アスファルト組成物の敷設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603106B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5785404A (en) * | 1980-11-18 | 1982-05-28 | Nippon Oil Co Ltd | Asphalt type paved road |
| JPS5927955A (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-14 | Nichireki Chem Ind Co Ltd | 被覆用瀝青乳剤組成物 |
| JP2001311107A (ja) * | 2000-05-01 | 2001-11-09 | Takenaka Komuten Co Ltd | 舗装構造 |
| JP2002081011A (ja) * | 2000-06-28 | 2002-03-22 | Tdk Corp | 路面用電波吸収体およびその製造方法ならびに施工方法 |
| JP4570064B2 (ja) * | 2001-03-12 | 2010-10-27 | 東日本高速道路株式会社 | 電波吸収道路 |
| JP2014105507A (ja) * | 2012-11-28 | 2014-06-09 | Taisei Corp | 舗装道路の表層・基層補強構造 |
| CN110981312A (zh) * | 2019-12-25 | 2020-04-10 | 长安大学 | 一种除冰雪用吸波沥青混凝土及其制备方法 |
-
1976
- 1976-11-19 JP JP13843976A patent/JPS603106B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5363423A (en) | 1978-06-06 |
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