JPS6031094A - 放射性廃棄物の処理方法 - Google Patents
放射性廃棄物の処理方法Info
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- JPS6031094A JPS6031094A JP13944883A JP13944883A JPS6031094A JP S6031094 A JPS6031094 A JP S6031094A JP 13944883 A JP13944883 A JP 13944883A JP 13944883 A JP13944883 A JP 13944883A JP S6031094 A JPS6031094 A JP S6031094A
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- waste
- radioactive
- dryer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は放射性廃棄物の粉体化及び同化設備の前処理設
備に係わり1特に遠心薄膜乾燥機への供給廃液の前処理
装置に関する。
備に係わり1特に遠心薄膜乾燥機への供給廃液の前処理
装置に関する。
従来の遠心薄膜乾燥機を用いた放射性廃棄物の粉体化及
び固化設備の代表的な設備構成を第1図に示す。原子力
発電設備から発生する放射性液体状廃棄物の代表的なも
のとして以下の(1)および(2)が掲げられる。
び固化設備の代表的な設備構成を第1図に示す。原子力
発電設備から発生する放射性液体状廃棄物の代表的なも
のとして以下の(1)および(2)が掲げられる。
(1)原子炉1及び原子炉系内での燃料の核反応によシ
生成する核分裂生成物の蓄積及び腐食生成物による冷却
材の汚れを防止するために設けられた原子炉冷却材浄化
系濾過器8から発生する廃液がある。これは、炉材とし
て粉末樹脂等が原子炉冷却材浄化系濾過器80濾過エレ
メントにプリコートされたものであp1冷却材浄化系ポ
ンプ7によυ、原子炉1内の冷却材が循環供給されてお
シ、連続的に冷却材の浄化が為されているが、運転時間
の経過に伴ない濾過器8への核分裂生成物ならびに腐食
生成物の伸捉量も増加し濾過器8の出入口差圧の上昇と
共に濾過器8出口水質の純度が規定値を越えることにな
る。この時点で濾過器8の再生が行なわれ、濾過器8に
捕捉された核分裂生成物、腐食生成物と共に濾過器8の
濾過エレメントにプリコートされていた粉末樹脂等のヂ
材が、濾過器8の逆洗工程において、下流側に設けられ
た廃スラツジ受タンク11に排出される。その後、濾過
器8の濾過エレメントには新しい未使用の粉末樹脂等が
プリコートされ、上記の工程の繰返しとなる。
生成する核分裂生成物の蓄積及び腐食生成物による冷却
材の汚れを防止するために設けられた原子炉冷却材浄化
系濾過器8から発生する廃液がある。これは、炉材とし
て粉末樹脂等が原子炉冷却材浄化系濾過器80濾過エレ
メントにプリコートされたものであp1冷却材浄化系ポ
ンプ7によυ、原子炉1内の冷却材が循環供給されてお
シ、連続的に冷却材の浄化が為されているが、運転時間
の経過に伴ない濾過器8への核分裂生成物ならびに腐食
生成物の伸捉量も増加し濾過器8の出入口差圧の上昇と
共に濾過器8出口水質の純度が規定値を越えることにな
る。この時点で濾過器8の再生が行なわれ、濾過器8に
捕捉された核分裂生成物、腐食生成物と共に濾過器8の
濾過エレメントにプリコートされていた粉末樹脂等のヂ
材が、濾過器8の逆洗工程において、下流側に設けられ
た廃スラツジ受タンク11に排出される。その後、濾過
器8の濾過エレメントには新しい未使用の粉末樹脂等が
プリコートされ、上記の工程の繰返しとなる。
(2)原子炉1内で発生した蒸気でタービン2を駆動し
、タービン復水器3で蒸気を復水とし、復水移送ポンプ
4にて原子炉1に復水を回収する系統において、タービ
ン運転効率の低下防止及び原子炉1内の浄化を目的に復
水器3から原子炉1への復水の回収ラインに設けられた
復水濾過器5及び復水脱塩器6から発生する廃液がある
。復水濾過器5は原子炉冷却材浄化系濾過器8と同様の
濾過方式を採用したものであシ、濾過エレメントに粉末
樹脂等をプリコートし、使用済後、捕捉した核分裂生成
物及びクラッド等の腐食生成物と共に濾過エレメントに
シリコートされた粉末樹脂等が廃スラツジ受タンク11
に回収される。運用においては、原子炉冷却材浄化系濾
過器8と復水濾過器5からの発生廃液はそれぞれ区別し
た受タンクに回収される場合もある。
、タービン復水器3で蒸気を復水とし、復水移送ポンプ
4にて原子炉1に復水を回収する系統において、タービ
ン運転効率の低下防止及び原子炉1内の浄化を目的に復
水器3から原子炉1への復水の回収ラインに設けられた
復水濾過器5及び復水脱塩器6から発生する廃液がある
。復水濾過器5は原子炉冷却材浄化系濾過器8と同様の
濾過方式を採用したものであシ、濾過エレメントに粉末
樹脂等をプリコートし、使用済後、捕捉した核分裂生成
物及びクラッド等の腐食生成物と共に濾過エレメントに
シリコートされた粉末樹脂等が廃スラツジ受タンク11
に回収される。運用においては、原子炉冷却材浄化系濾
過器8と復水濾過器5からの発生廃液はそれぞれ区別し
た受タンクに回収される場合もある。
復水脱塩器6は高分子基体とイオン交換基を結合させた
陽イオン交換樹脂と陰イオン交換樹脂よシ構成されてお
シ、廃液中に存在する陽イオン(N a ” 、 Ca
” 、 Mg”等)及ヒ11mイオン(C1−、PO:
”等)が、陽イオン交換樹脂及び陰イオン交換樹脂に通
水された場合、高分子基体に結合されたイオン交換基と
廃液中の陽イオン及び陰イオンがイオン交換されること
により捕捉される。ここで、一般的には陽イオン交換樹
脂としては、不溶性高分子の合成樹脂の母体()1)に
カルボキシル基(−COOH)、スルホン酸基(S O
a H)の様な酸性基が結合しているもので、強酸性陽
イオン交換樹脂(R5OsH)、弱酸性陽イオン交換樹
脂(R−C0OH)等が有る。−例として、強酸性陽イ
オン交換樹脂(R80s H)と廃液中のNa+のイオ
ン交換反応を0式に示す。
陽イオン交換樹脂と陰イオン交換樹脂よシ構成されてお
シ、廃液中に存在する陽イオン(N a ” 、 Ca
” 、 Mg”等)及ヒ11mイオン(C1−、PO:
”等)が、陽イオン交換樹脂及び陰イオン交換樹脂に通
水された場合、高分子基体に結合されたイオン交換基と
廃液中の陽イオン及び陰イオンがイオン交換されること
により捕捉される。ここで、一般的には陽イオン交換樹
脂としては、不溶性高分子の合成樹脂の母体()1)に
カルボキシル基(−COOH)、スルホン酸基(S O
a H)の様な酸性基が結合しているもので、強酸性陽
イオン交換樹脂(R5OsH)、弱酸性陽イオン交換樹
脂(R−C0OH)等が有る。−例として、強酸性陽イ
オン交換樹脂(R80s H)と廃液中のNa+のイオ
ン交換反応を0式に示す。
R5OsH+Na”→R80aNa+H”・・・・・・
・・・・・・■ また、陰イオン交換樹脂は陽イオン交換樹脂と同様不溶
性高分子の合成樹脂の母体(R)にアミノ基(−NHs
)、イミノ基(>NH)の様な塩基性基が結合している
もので、強塩基性陰イオン交換樹脂(R,−NHsOH
) 9弱塩基性陰イオン交換樹脂(R−NH寓)等が有
る。−例として、強塩基性陰イオン交換樹脂(RNHs
OH)と廃液中のCt−のイオン交換反応を■式に示す
。
・・・・・・■ また、陰イオン交換樹脂は陽イオン交換樹脂と同様不溶
性高分子の合成樹脂の母体(R)にアミノ基(−NHs
)、イミノ基(>NH)の様な塩基性基が結合している
もので、強塩基性陰イオン交換樹脂(R,−NHsOH
) 9弱塩基性陰イオン交換樹脂(R−NH寓)等が有
る。−例として、強塩基性陰イオン交換樹脂(RNHs
OH)と廃液中のCt−のイオン交換反応を■式に示す
。
RNHsOH+C1−→R,−NH3CL +OH−・
・・・・・・・・・・・・・・■ 上記のイオン交換反応によシ、復水移送ポンプ4によシ
復水脱塩器6に通水された復水中の不純物が捕捉される
。しかしながら、復水脱塩器6に充填されたイオン交換
樹脂の充填量は限定されているため、一定量の復水中の
不純物を一定量捕捉したあとでは不純物の捕捉能力を失
ない、復水脱塩器6出口において規定値以上の不純物が
流出することになるため、規定値以上の不純物が流出す
る前にイオン交換樹脂の再生によって廃液中の不純物捕
捉能力を回復させなければならない。
・・・・・・・・・・・・・・■ 上記のイオン交換反応によシ、復水移送ポンプ4によシ
復水脱塩器6に通水された復水中の不純物が捕捉される
。しかしながら、復水脱塩器6に充填されたイオン交換
樹脂の充填量は限定されているため、一定量の復水中の
不純物を一定量捕捉したあとでは不純物の捕捉能力を失
ない、復水脱塩器6出口において規定値以上の不純物が
流出することになるため、規定値以上の不純物が流出す
る前にイオン交換樹脂の再生によって廃液中の不純物捕
捉能力を回復させなければならない。
一般には、原子力発電設備における陽イオン交換樹脂の
再生は硫酸(HgSO4)で、陰イオン交換樹脂の再生
は苛性ソータ責Na0H)で行なわれ、再生後のイオン
交換樹脂は再使用される。
再生は硫酸(HgSO4)で、陰イオン交換樹脂の再生
は苛性ソータ責Na0H)で行なわれ、再生後のイオン
交換樹脂は再使用される。
この再生反応をNa+イオンを捕捉後の使用済強酸性陽
イオン交換樹脂(R80s Na )とCt−イオンを
捕捉後の使用済強塩基性陰イオン交換樹脂(R−NHs
Ct)の場合について■式及び■式に示す。
イオン交換樹脂(R80s Na )とCt−イオンを
捕捉後の使用済強塩基性陰イオン交換樹脂(R−NHs
Ct)の場合について■式及び■式に示す。
使用済陽イオン交換樹脂においては
2(R5OsNa)+H2SO4→2(R5OsH)+
Naz80i・・・・・・・・・・・・・・・■ 使用済陰イオン交換樹脂においては RNHaC4+NaOH−+RNHsOH+NaC1・
・・・・・・・・・・・■ 以上の再生操作によシ再生されたイオン交換樹脂は復水
脱塩器6に再充填後再使用され、再生操作時に発生した
廃液は切換弁1oを介して床ドレン系廃液受タンク12
に回収された後、廃液濃縮装置16によシ濃縮処理され
た後濃縮廃液貯蔵りンク17に貯蔵される。
Naz80i・・・・・・・・・・・・・・・■ 使用済陰イオン交換樹脂においては RNHaC4+NaOH−+RNHsOH+NaC1・
・・・・・・・・・・・■ 以上の再生操作によシ再生されたイオン交換樹脂は復水
脱塩器6に再充填後再使用され、再生操作時に発生した
廃液は切換弁1oを介して床ドレン系廃液受タンク12
に回収された後、廃液濃縮装置16によシ濃縮処理され
た後濃縮廃液貯蔵りンク17に貯蔵される。
ここで、イオン交換樹脂はイオン交換反応による復水中
の不純物の捕捉及び捕捉後の再生操作によシ繰返し使用
されるが、このイオン交換樹脂の復水中の不純物の捕捉
能力は再生回数の増加に伴ない、一般に低下していくた
め再生後のイオン交換樹脂はある程度再生使用した後使
用済イオン交換樹脂として、切換弁9を介して廃樹脂受
タンク13に排出され、その後復水脱塩器には新しいイ
オン交換樹脂が充填される。
の不純物の捕捉及び捕捉後の再生操作によシ繰返し使用
されるが、このイオン交換樹脂の復水中の不純物の捕捉
能力は再生回数の増加に伴ない、一般に低下していくた
め再生後のイオン交換樹脂はある程度再生使用した後使
用済イオン交換樹脂として、切換弁9を介して廃樹脂受
タンク13に排出され、その後復水脱塩器には新しいイ
オン交換樹脂が充填される。
この排出操作においてはイオン交換樹脂の捕捉能力が1
00チ失われたもののみの排出ではなく、一部には捕捉
能力を有する様なものも排出される。
00チ失われたもののみの排出ではなく、一部には捕捉
能力を有する様なものも排出される。
以上の過程で発生した放射性液体状廃棄物は、それぞれ
、廃スラツジ受タンク11、濃縮廃液貯蔵タンク17及
び廃樹脂受タンク13に一時貯蔵されるが、これらの廃
棄物は原子力発電設備の運転に伴ない連続的に発生する
ものであシ、タンクに一時貯蔵された後、廃スラツジ受
タンク14、廃樹脂受ポンプ15及び濃縮廃液移送ポン
プ18によシ乾燥機供給タンク19に移送後処理される
。
、廃スラツジ受タンク11、濃縮廃液貯蔵タンク17及
び廃樹脂受タンク13に一時貯蔵されるが、これらの廃
棄物は原子力発電設備の運転に伴ない連続的に発生する
ものであシ、タンクに一時貯蔵された後、廃スラツジ受
タンク14、廃樹脂受ポンプ15及び濃縮廃液移送ポン
プ18によシ乾燥機供給タンク19に移送後処理される
。
乾燥機供給タンク19に移送された放射性液体状廃棄物
は必要に応じ固形分濃度等廃液の性状を調整された後乾
燥機供給ポンプ20によシ一定量の廃液を乾燥機21に
供給される。ここで、放射性液体状廃棄物中の水分は乾
燥機21によシ蒸発させられ粉体と蒸発水分に分離され
る。この様にして生成した粉体は乾燥機21の下流側に
設けられた同化設備に供給され、固化材と混合し安定な
同化体が製造される。蒸発水分については乾燥機21に
接続されるベント処理系で処理される。すなわち、前記
蒸発水分はベント処理系に設置されるミストセパレータ
22を通した後乾燥機復水器23にて凝縮されドレンと
して受タンク(図示せず)に回収された後適切に処理さ
れる。また、乾燥機21は弱負圧で運転されるためガス
の洩れ込みがあること及び、乾燥機21への供給廃液中
には非凝縮性の放射性ガス等が含まれているため、乾燥
機復水器23の下流側には、これらのガスを安全に処理
するためにベント処理フィルタ24を設置している。こ
のベント処理フィルタ24は放射性気体廃棄物を取扱う
設備で、特に放射性ヨウ素等のガスの発生あるいは取扱
う塔槽類のベントガス処理フィルタとしても利用されて
おシ、これらのガスはこのベント処理フィルタ24にて
処理された後、排気筒26から大気へ放出される。他に
ガス処理の代表的なものとして、タービン復水器3への
洩れ込みガス等を処理する希ガスホールドアツプ装置2
5がある。これも処理されたガスは排気筒26から大気
放出される。
は必要に応じ固形分濃度等廃液の性状を調整された後乾
燥機供給ポンプ20によシ一定量の廃液を乾燥機21に
供給される。ここで、放射性液体状廃棄物中の水分は乾
燥機21によシ蒸発させられ粉体と蒸発水分に分離され
る。この様にして生成した粉体は乾燥機21の下流側に
設けられた同化設備に供給され、固化材と混合し安定な
同化体が製造される。蒸発水分については乾燥機21に
接続されるベント処理系で処理される。すなわち、前記
蒸発水分はベント処理系に設置されるミストセパレータ
22を通した後乾燥機復水器23にて凝縮されドレンと
して受タンク(図示せず)に回収された後適切に処理さ
れる。また、乾燥機21は弱負圧で運転されるためガス
の洩れ込みがあること及び、乾燥機21への供給廃液中
には非凝縮性の放射性ガス等が含まれているため、乾燥
機復水器23の下流側には、これらのガスを安全に処理
するためにベント処理フィルタ24を設置している。こ
のベント処理フィルタ24は放射性気体廃棄物を取扱う
設備で、特に放射性ヨウ素等のガスの発生あるいは取扱
う塔槽類のベントガス処理フィルタとしても利用されて
おシ、これらのガスはこのベント処理フィルタ24にて
処理された後、排気筒26から大気へ放出される。他に
ガス処理の代表的なものとして、タービン復水器3への
洩れ込みガス等を処理する希ガスホールドアツプ装置2
5がある。これも処理されたガスは排気筒26から大気
放出される。
この様な従来の設備においては、乾燥機21の処理対象
廃棄物として、使用済イオン交換樹脂。
廃棄物として、使用済イオン交換樹脂。
(9)
使用済粉末樹脂及び濃縮廃液があるため、これらを取扱
う上で以下の様な欠点がある。
う上で以下の様な欠点がある。
(1)処理対象廃棄物の比放射能が高く、廃棄物中に溶
存する放射性ヨウ素等の揮発性放射性物質の濃度が高い
ため、各機器類から発生するベントガスの処理とその処
理性能の監視が必要となる。
存する放射性ヨウ素等の揮発性放射性物質の濃度が高い
ため、各機器類から発生するベントガスの処理とその処
理性能の監視が必要となる。
(21使用済粉末樹脂及び使用済イオン交換樹脂の粉体
化をそれぞれ単独で行なう場合には、生成粉体による粉
塵爆発の可能性が有るため、その対策が必要となる。
化をそれぞれ単独で行なう場合には、生成粉体による粉
塵爆発の可能性が有るため、その対策が必要となる。
(3) Ct−等の腐食性物質を多量に含む濃縮廃液を
取扱うため耐食性を十分に考慮した設備仕様(特に材料
)の選定及び運用をする必要がある。
取扱うため耐食性を十分に考慮した設備仕様(特に材料
)の選定及び運用をする必要がある。
本発明の目的は、前述した従来技術の欠点をなくシ、安
全で管理の容易な放射性廃棄物処理設備を提供すること
にある。
全で管理の容易な放射性廃棄物処理設備を提供すること
にある。
(10)
本発明は、原子力発電所の実廃液試験において、濃縮廃
液と使用済イオン交換樹脂を混合処理する過程でpHが
低下することを確認すると同時に、廃液中に溶存する放
射性ヨウ素の気相中への放出量がpHの低下に伴ない増
加することを実験により確認し、これらのpH低下なら
びに気相中への放射性ヨウ素の放出量増加を解消する手
段として、濃縮廃液と使用済イオン交換樹脂が混合され
る可能性のあるタンクなどにおいて、pHを検出しpH
を調整するようにしたものである。
液と使用済イオン交換樹脂を混合処理する過程でpHが
低下することを確認すると同時に、廃液中に溶存する放
射性ヨウ素の気相中への放出量がpHの低下に伴ない増
加することを実験により確認し、これらのpH低下なら
びに気相中への放射性ヨウ素の放出量増加を解消する手
段として、濃縮廃液と使用済イオン交換樹脂が混合され
る可能性のあるタンクなどにおいて、pHを検出しpH
を調整するようにしたものである。
すなわち、本発明の特徴は、原子力発電所から発生する
濃縮廃液と使用済イオン交換樹脂を遠心薄膜乾燥機に供
給する廃液供給設備において、粉体化される前の前記濃
縮廃液のpHを調整する装置を設けた点にある。
濃縮廃液と使用済イオン交換樹脂を遠心薄膜乾燥機に供
給する廃液供給設備において、粉体化される前の前記濃
縮廃液のpHを調整する装置を設けた点にある。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。第1図は従来の放射性廃棄物処理設備の概要を示す
図である。本図に示す設備の構成は前記の通りでちるが
、原子力発電所の運転に伴(11) ない発生する使用済イオン交換樹脂、使用済粉末樹脂及
び濃縮廃液等の放射性流体状の廃棄物を乾燥機21で処
理する場合には、それぞれ一旦、廃樹脂受タンク13、
廃スラツジ受タンク11及び濃縮廃液貯蔵タンク17に
貯蔵された後、乾燥機供給タンク19に移送され、廃液
中の固形分濃度等の確認、調整を実施した後、乾燥機2
1に供給され粉体化処理される事になるが、乾燥機21
で処理される廃棄物の発生量及び処理パターンは、原子
力発電設備の運用ならびに放射性廃棄物処理設備上流側
の機器の性能変動等による放射性廃棄物発生量の変動に
加えて放射性廃棄物処理設備の設備容量及び運用等が関
係し多種多様に変化するととならびに使用済粉末樹脂及
び使用済イオン交換樹脂等を単独で乾燥機21に供給処
理する場合には生成した粉体による粉塵爆発の可能性が
有ると共に更に生成した粉体を造粒しベレット化する様
な場合にはベレットの強度が濃縮廃液の処理に比較し低
くなるため粉体化後にバインダー等を添加する必要が生
じてくる。このため、放射性廃液(12) を乾燥粉化体処理する上での特有の操作として乾燥機2
1への供給前の段階で予め所定量の割合で濃縮廃液と混
合したものを乾燥機に供給する場合がアわ、乾燥機21
人口の廃液の性状としては、乾燥機供給タンク19及び
移送配管途中で濃縮廃液と使用済イオン交換樹脂を混合
あるいは混合される可能性を有することになる。
る。第1図は従来の放射性廃棄物処理設備の概要を示す
図である。本図に示す設備の構成は前記の通りでちるが
、原子力発電所の運転に伴(11) ない発生する使用済イオン交換樹脂、使用済粉末樹脂及
び濃縮廃液等の放射性流体状の廃棄物を乾燥機21で処
理する場合には、それぞれ一旦、廃樹脂受タンク13、
廃スラツジ受タンク11及び濃縮廃液貯蔵タンク17に
貯蔵された後、乾燥機供給タンク19に移送され、廃液
中の固形分濃度等の確認、調整を実施した後、乾燥機2
1に供給され粉体化処理される事になるが、乾燥機21
で処理される廃棄物の発生量及び処理パターンは、原子
力発電設備の運用ならびに放射性廃棄物処理設備上流側
の機器の性能変動等による放射性廃棄物発生量の変動に
加えて放射性廃棄物処理設備の設備容量及び運用等が関
係し多種多様に変化するととならびに使用済粉末樹脂及
び使用済イオン交換樹脂等を単独で乾燥機21に供給処
理する場合には生成した粉体による粉塵爆発の可能性が
有ると共に更に生成した粉体を造粒しベレット化する様
な場合にはベレットの強度が濃縮廃液の処理に比較し低
くなるため粉体化後にバインダー等を添加する必要が生
じてくる。このため、放射性廃液(12) を乾燥粉化体処理する上での特有の操作として乾燥機2
1への供給前の段階で予め所定量の割合で濃縮廃液と混
合したものを乾燥機に供給する場合がアわ、乾燥機21
人口の廃液の性状としては、乾燥機供給タンク19及び
移送配管途中で濃縮廃液と使用済イオン交換樹脂を混合
あるいは混合される可能性を有することになる。
ここで、前記0式及び0式に示した反応式は使用済イオ
ン交換樹脂の再生時における化学式を示したものである
が、反応的には可逆反応である。
ン交換樹脂の再生時における化学式を示したものである
が、反応的には可逆反応である。
そこで実質的には不可逆となる様、イオン交換樹脂なら
びに再生薬品の種類、濃度等を選定しておシ、通常での
逆反応はほとんど進行しないと言える。
びに再生薬品の種類、濃度等を選定しておシ、通常での
逆反応はほとんど進行しないと言える。
しかしながら、原子力発電所から発生する濃縮廃液と使
用済イオン交換樹脂の実廃液を体積比で7;3で混合す
る試験を実施したところ、混合前の状態で濃縮廃液のp
H=9.8±3のものと使用済イオン交換樹脂のpH=
4.7±1.0のものをタンクに入れ混合攪拌した所、
約2〜3分根度の攪(13) 押抜pHが約2程度まで低下するという現象を確認した
。これは濃縮廃液中に含まれる種々の不純物等の作用に
よシ使用済樹脂中に含まれる未使用のイオン交換樹脂と
濃縮廃液中のNa2804が次の反応を起こしたものと
考えられる。
用済イオン交換樹脂の実廃液を体積比で7;3で混合す
る試験を実施したところ、混合前の状態で濃縮廃液のp
H=9.8±3のものと使用済イオン交換樹脂のpH=
4.7±1.0のものをタンクに入れ混合攪拌した所、
約2〜3分根度の攪(13) 押抜pHが約2程度まで低下するという現象を確認した
。これは濃縮廃液中に含まれる種々の不純物等の作用に
よシ使用済樹脂中に含まれる未使用のイオン交換樹脂と
濃縮廃液中のNa2804が次の反応を起こしたものと
考えられる。
2(R5OsH)+NazSO4→2(R5OsNa)
+HzSO4・・・・・・・・・・・・■ 第2図は濃縮廃液35mと使用済イオン交換樹脂15−
を混合したもので、lN−NaOHで滴定した場合の滴
定曲線であ、?、NaOHにより容易に量は溶液中のp
Hが低下、すなわち酸側に移行すると共に第3図に示す
様にヨウ素の気相への放出量が増加することを確認し、
た。非放射性ヨウ素の場合も同様である。廃液中のpH
が低くなると廃液中の水素イオン濃度が高くなジ廃液中
に溶存するヨウ素イオン(INが以下の反応でヨウ素(
■2)に酸化され、その後気相中に遊離するためと考え
られる。
+HzSO4・・・・・・・・・・・・■ 第2図は濃縮廃液35mと使用済イオン交換樹脂15−
を混合したもので、lN−NaOHで滴定した場合の滴
定曲線であ、?、NaOHにより容易に量は溶液中のp
Hが低下、すなわち酸側に移行すると共に第3図に示す
様にヨウ素の気相への放出量が増加することを確認し、
た。非放射性ヨウ素の場合も同様である。廃液中のpH
が低くなると廃液中の水素イオン濃度が高くなジ廃液中
に溶存するヨウ素イオン(INが以下の反応でヨウ素(
■2)に酸化され、その後気相中に遊離するためと考え
られる。
(14)
1
2H”+2I−+ 02→I z + Hz O・・・
■このことは、乾燥機供給タンク19にて廃液の混合が
なされた場合廃液のpHが低下し乾燥機21等の腐食を
促進させると共に乾燥機供給タンク19内の廃液中に溶
存する放射性ヨウ素の放出量を増大させることになシ、
タンクベント系に設置されたベントフィルタ24の設備
容量増加あるいは公衆への被曝低減といった観点からも
好ましくない。
■このことは、乾燥機供給タンク19にて廃液の混合が
なされた場合廃液のpHが低下し乾燥機21等の腐食を
促進させると共に乾燥機供給タンク19内の廃液中に溶
存する放射性ヨウ素の放出量を増大させることになシ、
タンクベント系に設置されたベントフィルタ24の設備
容量増加あるいは公衆への被曝低減といった観点からも
好ましくない。
このため本発明においては、乾燥機21への廃液供給前
の廃液のpH1−調整する様になされている。
の廃液のpH1−調整する様になされている。
第4図及び第5図は本発明の実施例の概要を示す図であ
る。
る。
第4図において、乾燥機供給タンク19に移送された廃
液は、乾燥機21供給前に乾燥機供給ポンプ20によシ
廃液の循猿、攪拌が行なわれた後pH測定装置34によ
p直接廃液のpHを測定しp I−1測定結果に基づき
pHが酸性側であれば苛性(15) ソーダタンク28に連結された苛性ソーダ供給ポンプ2
9から苛性ソーダを添加し、逆にアルカリ側であれば硫
酸タンク30に連結させた硫酸供給ポンプ31から硫酸
を添加しpHを調整する様にしたものである。I)Hは
系内の機器の耐食性ならびに乾燥機供給タンク19から
の放射性ヨウ素放出量抑制のため8〜10に調整される
。これは乾燥機21下流側に設置される固化設備27で
製造される固化体についても物性面で良好な結果を与え
るものである。
液は、乾燥機21供給前に乾燥機供給ポンプ20によシ
廃液の循猿、攪拌が行なわれた後pH測定装置34によ
p直接廃液のpHを測定しp I−1測定結果に基づき
pHが酸性側であれば苛性(15) ソーダタンク28に連結された苛性ソーダ供給ポンプ2
9から苛性ソーダを添加し、逆にアルカリ側であれば硫
酸タンク30に連結させた硫酸供給ポンプ31から硫酸
を添加しpHを調整する様にしたものである。I)Hは
系内の機器の耐食性ならびに乾燥機供給タンク19から
の放射性ヨウ素放出量抑制のため8〜10に調整される
。これは乾燥機21下流側に設置される固化設備27で
製造される固化体についても物性面で良好な結果を与え
るものである。
本発明によれば濃縮廃液と使用済イオン交換樹脂として
処理された廃液を混合する過程においてpHが低下して
もpH調整が可能となるため設備の耐食性向上と設備か
ら発生する放射性ヨウ素の発生量を抑制可能となる効果
がある。
処理された廃液を混合する過程においてpHが低下して
もpH調整が可能となるため設備の耐食性向上と設備か
ら発生する放射性ヨウ素の発生量を抑制可能となる効果
がある。
また、プラスチック同化材中に乾燥機21で生成した粉
体を分散させた後、開始剤及び促進剤を添加することに
よシ硬化反応を進める様なプラスチック固化法において
は、促進剤と開始剤の反応によシ生成したラジカルがプ
ラスチック固化材の(16) 不飽和結合部分に作用し重合反応を起こし、この反応が
連鎖的に進行し硬化するが、pHの低い廃液を乾燥機2
1に供給し生成した粉体は還元性を有するものとなシ、
促進剤と開始剤の反応により生成したラジカルと反応し
、固化材の重合反応を阻害するために安定な同化体が生
成しないものと考えられるので廃液を乾燥機に供給する
前にあらかじめpHを8〜10に調整しておくことは、
安定な同化体を生成する上でも良好な結果を与えること
になる。
体を分散させた後、開始剤及び促進剤を添加することに
よシ硬化反応を進める様なプラスチック固化法において
は、促進剤と開始剤の反応によシ生成したラジカルがプ
ラスチック固化材の(16) 不飽和結合部分に作用し重合反応を起こし、この反応が
連鎖的に進行し硬化するが、pHの低い廃液を乾燥機2
1に供給し生成した粉体は還元性を有するものとなシ、
促進剤と開始剤の反応により生成したラジカルと反応し
、固化材の重合反応を阻害するために安定な同化体が生
成しないものと考えられるので廃液を乾燥機に供給する
前にあらかじめpHを8〜10に調整しておくことは、
安定な同化体を生成する上でも良好な結果を与えること
になる。
第5図は本発明の他の実施例を示すもので、第4図と異
なるのは乾燥機供給タンク19とベントフィルタ24を
接続するベント配管途中に放射線モニタ32を設置し放
射性ヨウ素濃度を測定し、測定されたヨウ素濃度によυ
苛性ソーダおるいは硫酸添加量を演算する演算器33を
設け、この演算器33と苛性ソーダ供給ポンプ29と硫
酸供給ポンプ31を連動させた点である。この実施例で
は更に、乾燥機供給タンク19からの放射性ガスの放出
量を確実に低減すると共にpHの確実な調(17) 整が可能となる効果がある。
なるのは乾燥機供給タンク19とベントフィルタ24を
接続するベント配管途中に放射線モニタ32を設置し放
射性ヨウ素濃度を測定し、測定されたヨウ素濃度によυ
苛性ソーダおるいは硫酸添加量を演算する演算器33を
設け、この演算器33と苛性ソーダ供給ポンプ29と硫
酸供給ポンプ31を連動させた点である。この実施例で
は更に、乾燥機供給タンク19からの放射性ガスの放出
量を確実に低減すると共にpHの確実な調(17) 整が可能となる効果がある。
第1図は従来の放射性廃棄物処理設備の概要を示す系統
図、第2図は濃縮廃液と使用済イオン交換樹脂を混合し
た廃液の中和滴定曲線を示した線図、第3図は廃液から
のヨウ素放出量とpHの関係を示した線図、第4図及び
第5図は本発明実施例に用いる放射性廃棄物処理設備の
概要を示す系統図でおる。 13・・・廃樹脂受タンク、17・・・濃縮廃液貯蔵タ
ンク、19・・・乾燥機供給タンク、21・・・乾燥機
、27・・・固化設備、24・・・ベントフィルタ、3
2・・・放射線モニタ、33・・・演算器、28・・・
苛性ソーダタンク、29・・・苛性ソーダ供給ポンプ、
30・・・硫酸タンク、31・・・硫酸供給ポンプ、3
4・・・pH測定装置。 代理人 弁理士 高橋明夫 (18) 華 2 図 [双/!]
図、第2図は濃縮廃液と使用済イオン交換樹脂を混合し
た廃液の中和滴定曲線を示した線図、第3図は廃液から
のヨウ素放出量とpHの関係を示した線図、第4図及び
第5図は本発明実施例に用いる放射性廃棄物処理設備の
概要を示す系統図でおる。 13・・・廃樹脂受タンク、17・・・濃縮廃液貯蔵タ
ンク、19・・・乾燥機供給タンク、21・・・乾燥機
、27・・・固化設備、24・・・ベントフィルタ、3
2・・・放射線モニタ、33・・・演算器、28・・・
苛性ソーダタンク、29・・・苛性ソーダ供給ポンプ、
30・・・硫酸タンク、31・・・硫酸供給ポンプ、3
4・・・pH測定装置。 代理人 弁理士 高橋明夫 (18) 華 2 図 [双/!]
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原子力発電所から発生する濃縮廃液と使用済イオン
交換樹脂を遠心薄膜乾燥機に供給する廃液供給設備にお
いて、粉体化される前の前記濃縮廃液のpHを調整する
装置を設けたことを特徴とする放射性廃棄物処理設備。 2、特許請求の範囲第1項において、前記pHを調整す
る手段として、前記廃液供給設備から放出される放射性
ヨウ素濃度を検出し、その濃度に基づき前記pHを調整
することを特徴とする放射性廃棄物処理設備。 3、特許請求の範囲第1項において、前記pHを8〜1
0の間に調整することを特徴とする放射性廃棄物処理設
備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13944883A JPS6031094A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 放射性廃棄物の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13944883A JPS6031094A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 放射性廃棄物の処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6031094A true JPS6031094A (ja) | 1985-02-16 |
| JPH0420156B2 JPH0420156B2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=15245436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13944883A Granted JPS6031094A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 放射性廃棄物の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031094A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6370198A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-30 | 株式会社日立製作所 | 使用済核燃料再処理廃液の減容処理方法と装置 |
| JPH04132997A (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-07 | Toshiba Corp | 放射性廃棄物の固化処理方法 |
| JP2012103145A (ja) * | 2010-11-11 | 2012-05-31 | Toshiba Corp | 廃イオン交換樹脂の処理方法及び処理装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53112400A (en) * | 1977-03-11 | 1978-09-30 | Hitachi Ltd | Waste liquid treatment method of atomic power plant |
| JPS57153784A (en) * | 1981-03-18 | 1982-09-22 | Hitachi Ltd | Evaporation of waste liquid |
-
1983
- 1983-08-01 JP JP13944883A patent/JPS6031094A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53112400A (en) * | 1977-03-11 | 1978-09-30 | Hitachi Ltd | Waste liquid treatment method of atomic power plant |
| JPS57153784A (en) * | 1981-03-18 | 1982-09-22 | Hitachi Ltd | Evaporation of waste liquid |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6370198A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-30 | 株式会社日立製作所 | 使用済核燃料再処理廃液の減容処理方法と装置 |
| JPH04132997A (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-07 | Toshiba Corp | 放射性廃棄物の固化処理方法 |
| JP2012103145A (ja) * | 2010-11-11 | 2012-05-31 | Toshiba Corp | 廃イオン交換樹脂の処理方法及び処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0420156B2 (ja) | 1992-03-31 |
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