JPS6031095B2 - コイルを作る機械 - Google Patents

コイルを作る機械

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JPS6031095B2
JPS6031095B2 JP55056369A JP5636980A JPS6031095B2 JP S6031095 B2 JPS6031095 B2 JP S6031095B2 JP 55056369 A JP55056369 A JP 55056369A JP 5636980 A JP5636980 A JP 5636980A JP S6031095 B2 JPS6031095 B2 JP S6031095B2
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strips
strip
strap
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ジエイムス・ウイリアム・モ−トン
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General Electric Co
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    • H01F41/04Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は絶縁被覆を付着した導電性ワイヤから電気コ
イルを作る方法並びに装置、更に具体的に云えば、その
長さの一部分が電気絶縁材によって覆われている様な1
本又は更に多くのリード線をこの様なコイルに設ける方
法並びに装置に関する。
この発明は、この様なコイルに対する被絶縁リード線構
造として略完全に自動化した方法によって製造するのに
容易に適する様に構成された被絶縁リード線構造にも関
する。現在この様なコイルの製造、並びにそれに被絶縁
リード線を適用する為に使われている典型的な方法は、
所謂ループ・アウト方法である。
この方法では、コイル巻線機が、ワイヤを作業部を通越
す様に引張りながら、ワイヤをコイルに巻装する。ワイ
ヤの予定の領域が作業部に来た時、巻装作業を停止する
。この時、作業員がワイヤを引張って弛みを作り、この
弛みを折曲げ又はループにして、後で所望のリード線と
して役立つループを導体中に形成する。次にこのループ
をテープでコイル上の所定位置に止め、その後溝孔つき
の絶縁管をループの上に滑りばめにし、やはりテープで
所定位置に固定する。この後、コイル巻装作業を再開す
ることが出来る。上に述べたループの形成、テープはり
及び管を適用する各工程は手作業であり、満足に完了す
る為にはかなりの時間並びに注意力を必要とするので、
こうして得られたコイルのコストがかなり高くなる。
この発明の目的は、手作業を使わずに、自動的に製造す
ることが出来、前述の手作業によるコストに較べてコス
トを著しく安くして製造出来る様な被絶縁リード線構造
を構成することである。
箔をコイルに巻装する時、箔又は条導体にリード線を適
用する完全自動的な方法並びに装置があることは承知し
ている。例えば米国特許第3,412,45び号及び同
第3,596,843号がある。然し、ワイヤから、特
に絶縁材を付着したワイヤ、例えばエナメル線からコイ
ルを作る際に伴う多くの問題は、典型的には巻装中のコ
イルの鞠方向の長さと等しい幅を持つ条導体又は箔を導
体とする時の問題とははっきり異なる。例えば、絶縁材
を付着したワイヤを加工する時、別個のりード線をワイ
ヤに取付けるには、その前に、頑強に接着している絶縁
材を最初に取去らなければならないのが普通である。こ
れに対して、箔は普通は裸の面を持ち、これに対してリ
ード線を容易に取付けることが出来る。更に、リード線
に使われる絶縁材は、特にリード線がコイルの両端の中
間にあるタップである場合、ワイヤを巻装したコイルで
は全く異なるものにしなければならない。ワイヤを巻装
したコイルでは、タップ(リード線)がコイルの1層の
内の内側にあるターンにある場合、このタップがこの層
の密に隣接した他のターンを横切らなければならないの
が普通であり、こういう他のターンかな十分に絶縁され
ていなければならない。然し、箔を巻装したコイルでは
、、各層が1ターンを構成し、タップは、この層とタッ
プの間に何等絶縁材を設けることを必要とせずに、それ
を取付けた層の幅全体を横切ることが出釆る。ワイヤを
巻装したコイルのタップに必要とするこの余分の絶縁材
は、箔を巻装したコイルの場合よりも、ワイヤを巻装し
たコイルにタップがある場合、コイルの直径を著しく大
きくする傾向がある。更に、タップが、箔を巻装したコ
イルの場合の様に、1つの層の幅全体を横切る場合、コ
イルのそれを取巻く層の下にタップがあることによって
、層の幅にわたり、コイルの直径に不均一な巻きふくれ
又は盛上り(bui!d−up)が生じない。然し、ワ
イヤを巻装したコイルでは、タップが層の幅の一部分し
か横切らないことがあり、この為この層の幅寸法に沿っ
て鉄心の直径が不均一になると云う問題を招く。従って
、この発明の別の目的は、高度に自動化するのに通した
、絶縁材が付着されているワイヤから作ったコイルにリ
ード線を適用する方法を提供することである。
別の目的は、今述べた目的を達成すると共に、絶縁タッ
プを介在させることによる、コイルの直径の巻きふくれ
が例外的に小さく、またコイルの直径に巻きふくれが生
じても、それがコイルの層の幅に沿って略一様に起る様
にする方法を提供することである。
別の目的は、2つの前段の各々に述べた方法を自動的に
遂行することが出来る装置を提供することである。
この発明を1形式で実施する時、絶縁被覆を付着した導
電性ワイヤからコイルを作り、少なくとも1つの導電性
のりード線をコイルに設ける方法を提供する。
被覆ワイヤをその長さに沿って作業部を通越す様に前進
させながら、コイル軸線の周りに巻装する。巻装作業は
、ワイヤの予定の領域が作業部に来た時に停止する。ワ
イヤのこの領域から絶縁被覆の一部分を除去し、作業部
で裸のワイヤの一部分を露出する。次に、ワイヤの横方
向に伸び且つ前記リード線となる薄い導電性のストラッ
プを裸のワイヤのこの部分と接触する様に配置する。次
にこのストラップをワイヤの裸の部分に冷間溶接する。
次に冷間溶接手段継目及びリード線の一部分を電気絶縁
材によって覆う。この為には、リード線の両面に対し、
ワイヤの両側の実質的な距離にわたってワイヤの横方向
に伸びる絶縁材の2つの条片を適用する。次に、絶縁材
の条片を互いに結合する。その後、巻袋作業を続けて、
絶縁材の条片がコイル軸線と全体的に平行に伸びる様に
しながら、コイルを更に形成する。この発明を実施した
別の形式では、前段に述べた方法を実施する機械が提供
される。この機械は前記作業部に配置されていて、作業
部にあるワイヤに対して横方向に往復敷し得る枠組を有
する。この枠組に絶縁材除去手段、好ましくは回転自在
の工具で構成され絶縁材除去手段を設け、それが、枠組
がワイヤの横方向の一方の方向に移動する時、絶縁被覆
の前記一部分を除去する様に作用し得る。。導電性のり
ード線形成用ストラップを枠組に対して解放自在に固定
する手段を設けて、枠組が前記一方の横方向に移動する
時、それが導電性のストラップを、該ストラップが裸の
ワイヤの一部分と接触することが出来る位置まで運ぶ。
この時、枠組に支持されている手段が、ストラップとワ
イヤの裸の部分との間に冷間溶接部を作る。袷間溶接作
業の後、枠組を反対の横方向に移段を設ける。更に、反
対の横方向に移動する前に、枠組からストラップを解放
する手段を設け、こうして枠組の反対の横方向の移動に
よって、ワイヤが変位しない様にする。この発明を実施
した更に別の形式では、第1の管状層をなす第1の一連
のターン並びに第1の層を取巻く第2の管状層をなす第
2の一連のターンとして、コイル軸線の周りに巻袋した
導電性ワイヤで構成されていて、このワイヤは絶縁被覆
が付着されているが、第1の層内の予定の領域には前記
第2の層と向い合う面に沿って前記絶縁被覆がない様な
電気コイルに、【ィ)ワイヤの横方向に突出し、1端が
前記予定の領域に配置されていて他端がコイルの鞠方向
の1端でコイルの外側に配置されている薄い導電性のス
トラツブと、{0}前記ストラップの前記1端を前記予
定の領域でワイヤに結合する継目と、し一各々ワイヤの
前記予定の領域から該領域に於けるワイヤの横方向の一
方の向きに伸びる第1の部分、及びワイヤの前記領域か
ら該領域に対して反対の向きに伸びる第2の部分を夫々
持つ絶縁材の2つの条片とを設ける。
条片の第1の部分はストラップの両面に配置され、一緒
に結合され、ワイヤの前記領域とコイルの麹方向の前記
1端との間でストラップを取囲む。絶縁条片の一方の部
分は第1の層より半径方向内側に配置され、他方の部分
は2つの層の間の位置に配置される。次にこの発明が更
によく理解される様に、図面について説明する。
次に第1図について説明すると、適当に制御される電動
機(図に示してない)によって回転駆動されるスピンド
ル12を有するコイル巻線装置が示されている。
スピンドル12には、コイルを巻装する円筒形巻型14
が同軸に装着されていて、それと一緒に回転する。この
巻型は、特にこの為に設けられた絶縁材から成る別個の
巻枠であってもよいし、或いは配電用変圧器に場合、変
圧器の普通の円筒形低圧コイル集成体で構成してもよい
。巻装するコイルはこの変圧器の高圧コイル集成体であ
る。巻装するコイルは、第la図の拡大断面図から判る
様に、絶縁被覆17を付着した導電性ワイヤ16で作ら
れる。この被覆は導電性ワイヤに頑強に付着した適当な
エナメルであることが好ましい。こういうワイヤをマグ
ネット・ワイヤと呼ぶ場合が多い。コ.イル巻装作業の
初めに、マグネット・ワイヤの1機を好ましくはテープ
を使って、巻型14に適当に取付ける。
スピンドル12を回転して巻型を駆動すると、この巻型
が適当な貯蔵リール(図に示してない)からワイヤを引
張り出し、それを巻型14に巻装する。貯蔵リールから
巻型14に通過する際、ワイヤ16が一連の遊動滑車2
0,22,24,26(第2図)に通される。これらの
滑車が、これから詳しく説明する様な形でリード線を敬
付ける作業部をワイヤが通趣す時、ワイヤを案内する。
第12図について説明すると、コイルは、L・及びL2
の様な複数個の同心の管状層で構成された集成体として
、巻型14の上に巻装される。
各層が、略同じ直径を持っていて、同0層の鶴線25を
取巻く複数個の直列接続のターンで構成される。典型的
なコイルでは、層の数は10乃至20又は更に多いこと
がある。各々の滑車20,22,24,26は回転する
と共に軸万向に移動する様に装着されている。
滑車のこの様な鯛方向の移動が、普通の機構(一部分を
第2図に示す)によって制御される。この往復動機横が
、ワイヤが巻型14に巻装される時に全ての滑車を軸方
向に移動させ、コイルの各々の管状層が、互いに密に隣
接して且つコイルの中心縦軸線から同じ距離の所にある
ターンによって構成される様にすると共に、各層が、そ
の前の層が終った所を出発点として、前の層とは反対の
鞠方向に進めながら巻装される様にする。一般的に、こ
の往復動機穣は、者型14が1回転する毎に、ワイヤ1
本の太さに等しい距離だけ、滑車を移動させる。
然し、この発明の1形式では、この往復動機横は、層の
長さの中間の所にリード線を設ける場所では、ワイヤ2
本の太さだけ、滑車を移動させる様にプログラムされて
いる。滑車のこの様な余分の横方向の移動は、後で更に
詳しく説明する。第2図に示されている往復動機横の一
部分は、4つの遊動滑車20,22,24,26の全部
を回転自在に装着した基台27を含み、滑車の軸線は互
いに平行に配置されている。
巻装作業の間、基台27を回転ねじ28の回転によって
、滑車の藤線と平行な方向に移動させる。ねじ28は、
基台27に支持された回転しない移動ナット29に通さ
れている。ねじ28の回転は、巻型14の回転と適当に
合せて、巻装作業の間、基台27及び滑車の上に述べた
所望の往復動が得られる様にする。ここで、本発明の一
構成要素である(特許請求の範囲に記載の)巻装手段が
、本実施例では上記の電動機、スピンドル12、巻型1
4、並びに滑車20,22,24,26及び基台27を
含む往復動機機で構成されることに留意されたい。巻装
作業の停止とりード線を取付ける準備ワイヤ16の予定
の領域が作業部の位置に釆た時、巻装作業を普通の制御
手段(図に示してない)によって停止する。
この制御手段が駆動電動機を結電停止して制動する。第
2図について説明すると、冷間溶接用かなとこ30を後
退位置から、その上面がワイヤの下側と係合する位置ま
で上昇させる。第2図及び第3図に示す様に、かなとこ
3川ま上面に溝32があって、かなとこが上昇位置にあ
る時、ワイヤ16をその中に受入れ、こうしてワイヤの
横方向にワイヤが水平に変位しない様に拘束する。かな
とこ30が上昇した時に、溝32がワイヤ16を受入れ
る様に正しい位置に来る様に保証する為、かなとこ並び
にその作動手段34−37(これから説明する)が往復
動機機の基台27に支持されている。
この為(基台27及びその上に設けられた案内滑車20
一26を移動させることによって)、ワイヤ16を往復
動するように動かす時、かなとこ30がワイヤと同じ距
離だけ横方向に移動する。この為、かなとこ30が上昇
すると、その溝32がワイヤ16と整合して、ワイヤを
受入れる。第2a図を見れば、かなとこ30が中心領域
に凹部31を持ち、この中心領域で、かなとこの溝は底
と一方の側壁しか持っていないことが認められよう。
然し、ワイヤ16の案内並びに保持をし易くする為に、
溝が3辺を持つ形に作られる場合、かなとこは側縁に案
内部分33を持っている。かなとこが上昇した時、枠組
40(これから説明する)に固定されたストツパ・ブロ
ック33aが凹部31に入り込むことが出来る。このス
トッパ・フロックは、かなとこが上昇した後、リード線
冷間熔接作業(これから説明する)の直前に、リード線
を接合する為に使われる。このストツパ・ブロックが凹
部31に入り、凹部の内壁31aと接触する。第la図
に示す様に、この時ストッパ・ブロックの上緑が溝32
の側壁として作用し、こうしてこの後のIJ−ド線熔接
及び絶縁材適用作業の間、ワイヤ16を所定位置に保持
する助けになる。かなとこ30を上げ下げする為、流体
モータ34(第2図に示す)を設ける。
このモー外ま基台27に支持されたシリンダ35を有し
、シリンダ内のピストン(図に示してない)は、ピスト
ンの下方のシリンダ空間を加圧することによって上昇さ
せることができる。ピストン棒37がピストンと、かな
とこ30を支持するアーム38を接続し、アーム自身は
基台27に枢着されている。第2図で、ピストン棒37
が上向きに駆動されると、それがアーム38を枢軸39
の周りに反時計廻り‘こ旋回させ、かなとこ30をワイ
ヤ16の下側と係合する位置まで上昇させ、ワイヤを溝
32内に位贋ぎめする。適当なステツパ(図に示してな
い)がかなとこの上向き運動を所望の位置で制限する。
枠組40及びフライス・カツタ46 第1図及び第3図について説明すると、枠組40がかな
とこ30と同じ作業部に設けられている。
枠組40‘ま適当な案内部、例えば第1図の相隔たる水
平棒41にのせて、ワイヤ16の横方向に移動し得る。
流体モータ42(第1図に概略的に示す)を設けて枠組
40の横方向の移動を行わせる。第1図に示す様に、モ
ータ42は不動のシリンダ43と、シリンダ43内で摺
動自在であって、ピストン榛45を介して枠組40と結
合されたピストン44とで構成されている。ピストン4
4の右側のシリンダ空間を加圧すると、ピストン44が
第1図の位置から左へ駆動され、その普通の順方向行程
にわたって枠組40を左へ運ぶ。この左向きの移動は、
第4図に見られる様に、枠組401こ設けられたストツ
パ・ブロック33aがかなとこ30と係合するまで続け
うれる。枠組40がその前端に回転自在のフライス・カ
ッタ46を支持している。
カッタ46は、適当な回転空気モ−外こよって垂直軸線
の周りに回転駆動される。この空気モータの外側ハウジ
ングを47で示してある。フライス・カッタ46が、駆
動軸46a及び適当なチャック46bを介して、空気モ
ータの回転子(図に示してない)に結合される(第3図
参照)。
駆動軸46aが、枠組40の他の部分に対して上げ下げ
することが出来るカツタ・ハウジング48に適当に藤支
され、こうしてフライス・カツタ46を上げ下げする。
カツタ・ハウジング48が空気モータ・ハウジング47
に固定されていて、これら2つのハウジングが一緒に動
く様になつている。フライス・カツタ46の切込み深さ
を制御するゲージ部材49がハウジング48の下面に設
けられている。
この機械を最初に調節する時、このゲージ部材49の底
面を垂直方向で、かなとこ30上のすっかり被覆されて
いるワイヤ16の上面と整合させることが出来、次にフ
ライス・カッ夕46は、その底面が所望の切込み深さだ
け、ゲージ部材49の底面より下方に突出する様に調節
することが出来る。フライス・カッタ46と共にカツタ
・ハウジング48を上げ下げする移動手段(これから説
明する)を設ける。
この移動手段が、枠組40が左へ移動する間、即ち普通
の順方向行程にわたってワイヤ16の横方向に移動する
間、フライス・カッタを下側位置に位層ぎめする様に作
用する。この結果、この1順方向行程の間、回転するフ
ライス・カッタ46がワイヤ16を通過する際、ワイヤ
の上面からエナメル被覆(絶縁被覆)の一部分を削り取
り、この部分でワイヤの上面を裸にする。こ)で、本発
明の構成要素である(特許請求の範囲に記載の)絶縁材
除去手段が、本実施例では上言己フライス・カッタ26
で構成されることに留意されたい。溶接の為のストラツ
プの位暦ぎめ 上に述べた枠組40の順方向行程は、導電性のストラッ
プ50の前端がワイヤ16の直ぐ上に来て、ストラップ
の前端の下面がワイヤの裸の上面に接触する様な位置へ
、導電性のストラップ50を運ぶ様にも作用する。
第1図について説明すると、ストラップ材料がリール5
2に支持されており、リール52から巻き解かる時、滑
車54を通過し、枠組40のスリット56に入る。第3
図で、枠組40の右側の縁の近くに配置された締付け装
置58が、ストラップ50を枠組401こ解放自在に固
定する様に作用し得る。この締付け装置は、シリンダ6
0と、このシリンダ内で摺動し得るプランジヤ62と、
プランジヤの上端にある締付けシュー64とで構成され
る。プランジャの下側のシリンダ空間を加圧することに
よって、プランジャが上昇すると、シュー64が短な距
離だけストラップを押上げ、それを枠組に締付ける。こ
の締付け作用は、枠組40が順方向行程にわたって移動
する直前に行われ、こうして順方向行程によってストラ
ツプ50を一緒に運ぶと共に、ストラップ50の前端を
第4図に示す様にワイヤ16の上方に位層ぎめすること
が出来る。こ)で、本発明の一構成要素である(特許請
求の範囲に記載の)ストラップ位置決め保持手段が本実
施例では上記締付け装置58で構成されることに留意さ
れたい。ストラツプ材料50は、それが滑車54を通過
する時に、その下面をワイヤ・ブラシの作用にかけるこ
とにより、次に続く冷間溶接作業の用意をする。
このワイヤ・ブラシがリブは、枠組40を順方向行程に
わたって移動する時、何時でも高速で回転するステンレ
ス鋼のワイヤ・ブラシ66(第1図)によって行われる
。ストラツプ材料50はアルミニウムであることが好ま
しく、このワイヤ・ブラシがけにより、次に続く冷間溶
接作業に備えて、その酸化物並びにその他の汚染物を除
去する作用がある。ワイヤ16に対するストラップ50
の冷間溶接こうしてきれいにしたストラップ50が、左
側の端がワイヤ16の上に来る様に位暦ぎめされた時、
普通の冷間熔接作業によってそれをワイヤ16に冷間溶
接する。
この冷間溶接は、枠組401こ支持されたシリンダ70
(第3図)及びシリンダ内で摺動し得るプランジャ72
の形をした圧力印加手段によって行われる。プランジャ
72が、その上方のシリンダ空間を加圧することによっ
て、下向きに駆動され、これがストラップ50の下面を
ワイヤ16の裸の上面と係合する様に押下げる。プラン
ジヤ72はその下端にダイス71を支持しており、この
ダイスは「ワイヤの長さに沿って相隔たる点に複数個(
例えば3つ)の下向きに伸びる小さな突起74を持って
いる。
プランジャ72が下向きに移動すると、ストラップ50
及びワイヤ16がダイス71とかなとこ30の間に高い
圧力で挟まれ、こうして突起74がストラップ及びワイ
ヤに凹みを作る。この押込みにより、ストラップとワイ
ヤの界面で金属の流動が生じ、その結果これらの部分の
間に所望の袷間溶接が達成される。冷間溶接作業の間、
かなとこ30を支持する助けとして、枠組4川ま全体的
にC字形に作り、この為頑丈な突出脚部76を含んでお
り、冷間溶接作業の間、これを第4図に示す様にかなと
こ30の直ぐ下に配置する。
こ)で、本発明の一構成要素である(特許請求の範囲に
記載の)冷間溶接手段が、本実施例では上記のプランジ
ャ72、突起74等で構成されることに留意されたい。
冷間溶接作業後の枠組40の復帰 冷間溶接作業が完了した後、プランジヤ72の上側のシ
リンダ空間を通気し、ばね(図に示してない)によって
プランジャを通常の上側位置へ復帰させる。
プランジャ72がこうして上昇した時、且つ他の或る準
備工程(これから説明する)が行われた後、ピストン4
4より右側のシリンダ43内の空間(第1図)を通気し
、ピストン44の左側のシリンダ空間を加圧することに
より、枠組40を第1図及び第5図の通常の位置へと右
へと復帰させる。こ)で、本発明の一構成要素である枠
組移動手段が、本実施例では上記のピストン44及びシ
リンダ43を含む流体モータ42で構成されることに留
意されたい。枠組40を通常の位置へ復帰させる前の準
備工程上に述べた枠組40の右への復帰運動の前に、フ
ライス・カッタ46を短な距離だけ上昇させて、枠組を
右へ移動する時、それがストラップ50及び冷間溶接継
目に触れない様にすることが必要である。
フライス・カッタ46のこの上昇は、枠組40に支持さ
れているが、枠組に対して水平方向に可動の作動棒14
0の動きによって行われる。適当な案内部141が、枠
組40に対して作動棒140が、垂直方向に移動しない
様にする。この作動棒140は左側の端にカム溝孔14
2を持ち、カッ夕・ハウジング48に固定されたピン1
44がその中に入る。従って、作動棒140を第3図の
位置から、枠組40‘こ対して右へ移動すると、カム澄
孔142がピン144を特上げ、従ってカッタ・ハウジ
ング48及びフライス・カツタ46が第4図の位置へ移
動する。この上昇作用は、復帰引張りばね145の反対
向きの偏圧に逆って行われる。作動棒140を前述の様
に右へ駆動する為、流体モータ250を使う。
モータ250は、枠組40の一部分を構成しているが、
枠組40の主部分に対して水平方向に可動の4・枠25
4に支持されたシリンダ252を有する。シリンダ25
2の中にプランジャ256が摺動自在に入っており、こ
れが枠組40の主部分に固定されている。プランジャ2
56の右側のシリンダ空間を加圧すると、その結果生ず
る力によってシリンダ252及び小枠254が右に駆動
され、こうして前述の様に作動棒140を右へ運び、フ
ライス・カッタ46を上昇させる。小枠254が枠組4
0の主部分に対して右へ駆動される直前に、縦付け装置
58を作動してストラツプ50を解放する。
従って、小枠254は、ストラップ50の位置に影響せ
ずに、枠組40の主部分に対して右向きに動くことが出
来る。こうしてストラップ50が縦付けられず、フライ
ス・カッタ46が上昇している間、枠組40(小枠25
4を含む)全体が、第4図の位置から第5図の位置へ右
へ移動する。これは冷間熔接作業後の枠組40の復帰の
項で説明した通りである。こ)で、本発明の一構成要素
である(特許請求の範囲に記載の)ストラップ解放手段
が、本実施例では上記続付け装置58、流体モータ25
0等で構成されることに留意されたい。絶縁材の適用 ストラップ50がワイヤ16に冷間溶接され、枠組が4
0が前述の様に第5図の位置へ復帰した後、かなとこ3
0を後退位置又は下側位置へ引込め、その後電気絶縁材
を絶縁材適用装置82によって適用装置する。
この絶縁材適用装置は枠組40と同じ作業に配置されて
いる。上に述べたかなとこ30の後退又は下降は、絶縁
材適用装置が第1図の通常の位置から、後で説明する様
に、ワイヤ16上へ横方向に移動する時、かなとこが絶
縁材適用装置82の通路外に来る様な位置へかなとこを
移動させる様に作用する。絶縁材適用装置82 この絶縁材適用装置82は、本発明の一構成要素である
(特許請求の範囲に記載の)絶縁条片適用手段の実施例
を構成するものであるが、第7図で見てU字形断面の支
持ブロック83を有する。
このブロックが、相隔たる水平案内榛41によって、ワ
イヤ16に対して横方向に水平方向の往復動が出来る様
に摺動自在に装置されている。第6図及び第7図で、U
字形ブロック83の脚部83a,83bの間に、垂直方
向に隔たる2つの適用装置部分84,86が取付けられ
ている。これらの部分は、ブロック83に支持されてい
て、部分84,86の孔を通る水平方向に相隔たる2つ
の垂直案内棒88により、フロック83に対して垂直方
向に移動出来る様に取付けられている。各部分は第6図
及び第7図に相隔たる位置が示されているが、2つの流
体モータによって、垂直方向に互いに接近する様に駆動
することが出来る。1つのモー夕90がU字形ブロック
83の上側脚部83aに支持されており、他方のモータ
92がU字形ブロック83の下側脚部83bによって持
されている。
これらの流体モータ90,92はこの明細書で圧着モー
タと呼ぶことがある。第6図に示す様に、上側の圧着モ
ータ90は、ブロック83の上側脚部に固定したシリン
ダ93と、シリンダ93の中に摺動自在に装着されてい
て、上側の適用装置部分84に結合されたピストン94
とで構成される。
下側の圧着モータ92は、ブロック83の下側脚部に固
定されたシリンダ95と、シリンダ95の中に摺動自在
に装着されていて、下側の適用装置部分86に結合され
たピストン96とで構成される。ピストン94の上方の
シリンダ空間並びにピストン96の下方のシリンダ空間
を加圧すると、適用装置部分84,86が接近するよう
に駆動される。これらのシリンダ空間が通気すると、適
用装置部分は適当なばね手段(図に示してない)によっ
て引離される。適用装置分84,86の間に供給通路8
7があり、絶縁紙の2枚の条片100,101がこの通
路に送込まれる。上側条片10川ま、適用装置部分84
の左側の端にある案内部のスリット103を介して供給
通路87に入り、下側の条片101は下側の部分86の
案内部にある同様なスリット105を介して供給通路8
7に入る。各々の紙条片100,101は、不動位置に
ある貯蔵リールに支持された条片材料のロールの自由様
である。
上側条片100はリール120(第1図)に担持されて
、遊動滑車121の周りを通り、その後スリット103
(第6図)を通って供給通路87に入る。下側条片10
1は不動位置にある貯蔵リール124(第1図)に支持
されていて、遊動滑車126の周りを通り、その後スリ
ット105を介して供給通路87に入る。上側条片10
0の下面には、中位に加熱されるまで粘着性を持たない
接着剤層が設けられている。下側条片はその上面に同じ
接着剤の層を有する。両方の条片が接着剤被覆を持つこ
とが非常に好ましいが、この発明を広義に見れば、一方
の条片のみに接着剤被覆を用いてもよい。各々の紙条片
100,101は、関連した締付け装置110又は11
5によって、関連する適用装置部分に対して解放自在に
締付けることが出来る。
上側締付け装置110は、シリンダ111と、その中に
摺動自在に装着されていて下端で紙条片1001こ係合
する様になっているプランジャ112とで構成される。
プランジャー12より上方のシリンダ空間を加圧するこ
とによって、プランジャ112を押下げると、それが条
片100をその下側とスリット103の下側との間に綿
付ける。下側締付け装置115も略同じ様に作用し、プ
ランジヤに加えられた圧力によってプランジヤが作動さ
れた時、下側条片101を下側の適用装置部分86に緒
付ける。各々の締付け装置110,115は、そのシリ
ング空間に通気して、適当な復帰ばねがプランジャを通
常の綿付けない位置へ回復させることが出来る様にした
時、関連した紙条片を解放する。供給通路87内には、
適用装置部分84,86の中間で、それらの左側の端の
近くにストツパ128が配置されており、これは垂直案
内榛88に固定されている。
このストッパが、部分84,86がこれから説明する様
に圧着モータ90,92によって一緒になる様に押され
た時、その間に許容し得る最4・間隔を設定する。加熱
した時でも紙条片の接着剤が接着しない、テフロン(T
eflon)の様な、接着に抵抗するプラスチック材料
から成る薄い分離板129が、ストッパ128に支持さ
れていて、供給通路87内に配置されている。
テフロンはポリテトラフルオロェチレンのジュポン社の
商標である。このテフロン板が、これから更に詳しく説
明する様に、結合作業の間、条片の内、板129がある
局部的な領城で、条片100,101が互いに接着しな
い様に作用する。2枚の条片100,101が普通は供
給通路87を通抜け、その前端は、2つの部分84,8
6に組込まれた制御自在の真空装置の作用によって、離
した状態に保たれている。
この真空装置は、上側の部分84の前端にある真空室1
30と、下側の分86の前端にある真空室132とで構
成される。真空装置がオンにあっている時、真空室13
0,132から排気通路133を介して空気が吸出され
、こうして室130,132内に部分的な真空を発生す
る。真空装置がオンで、条片100,101の材料が真
空室と整合した位置にある時、室130内の部分的な真
空によって生じた差圧が、条片100の前端を部分84
の下面に押えつけ、室132内の部分的な真空によって
生じた差圧が、条片101の前端を部分86の上面に押
えつけ、こうして絶縁条片100,101の前端を離れ
た状態に保つ。絶縁材適用装置82の動作 絶縁条片100,101が適用される前、締付け装置1
10,115を作動して、条片100を部分84に締付
けると共に、条片101を部分86に締付け、真空装置
をオンに転じて、前に述べた様に条片の前端を離した状
態に保つ。
次に、絶縁材適用装置集成体全体を第6図で見て右へ移
動し、こうして紙条片100,101を右に運んで、条
片100が金属のストラツプ50の上面の直ぐ上、条片
101がストラップ50の下面の直ぐ下に来る様な位置
に持つて来る。この時条片100,101は実質的にス
トラッブ50と整合した位置になっている。紙条片10
0,101の前端がこの右向きの移動の間離れた状態に
保たれているので、条片100,101はこの移動によ
って、ストラップ50及びワイヤ16の両側の位置へ運
ぶのが容易である。紙条片100,101が次に互いに
接近する様にし、その後、中位に加熱しながら、一緒に
押付け、向い合う面にある接着剤を溶融して、それらを
一緒に結合すると共にストラップ50‘こ結合する。
条片100,101を互いに密に接近した位置に持って
来る為、圧着モータ90,92を作動して適用装置部分
84,86を強制的に接近させ、こうして条片を互いに
接近させる。次に、2つの適用装置部分に支持された、
これから説明する2つの弾力袋134,136の作用に
より、条片を加圧状態で圧着する。上側の部分84は供
給通路87の上面に接する袋134を備えており、下側
の部分86は供給通路87の下面に接する同様な袋13
6を備えている。
各々の袋の背後に室138があり、この中に加圧液体を
導入することが出来る。紙条片100,101がリード
線となるストラツプ50‘こ対して正しく位直ぎめされ
た時、これらの室に高温の加圧液体、好ましくは約15
0qoの温度の油を供給する。これによって袋を圧着し
、それによって2枚の紙条片を圧着し、リード線50を
2つの条片の間にしっかりと挟み込む。袋の背後にある
高温の液体からの圧力並びに熱により、条片100,1
01が一緒に供給される共に、それらがリード線50の
両面に結合される。上側条片はリード線50の冷間溶接
した端領域にしっかりと結合される。その直後、袋の背
後の室内にある温液体を逃し、低温液体に取替えると、
接着剤の温度が下がり、こうして結合がよくなる。こ)
で、本発明の一構成要素である(特許請求の範囲に記載
の)絶縁条片結合手段が、本実施例では上記の圧着モー
タ90,92、及び弾力袋134,136並びに高温に
加熱される加圧液体で構成されることに留意されたい。
上に述べた結合作業の間、条片100,101の右側の
端は真空室130,132の作用によって、若干離れた
状態に保たれ、従ってこれらの右側の端は条片結合作業
の間互いに結合されない。
然し、これらの端の左では、(ワイヤ16が入り込む所
を除いて、)条片の全長に沿って、テフロンの分離板1
29が設けられている領域まで、条片の間の結合が行わ
れる。この領域で、テフロンの分離板が条片100,1
01を離れた状態に保ち、それらが互いに援着しない様
にする。板129はテフロン製であるから、条片は板1
29に接着することが出来ない。結合後の条片100,
101の解放 次の工程として、紙条片を作動集成体から完全に解放す
る。
この解放は次の動作によって行われる。【11袋の室1
38を閉口して、弾力袋134,136が普通の収縮状
態まで引込むことが出来る様にし、こうして袋を紙条片
100,101から僅かに離す。‘2}真空室130,
132内の真空を切り、こうして条片100,101の
前端を適用装置部分84,86から解放する。‘3}圧
着モータ90,91を開□し、適用装置部分84,86
を隔たりが最大である位置まで引込め、そこで条片10
0,101から比較的大きな距離だけ離れる様にする。
(4}締付け用モーター11,115を開□し、条片1
00,101を絶縁材適用装置集成体の左側の端にある
適用装置部分から解放する。条片100,101を解放
した後の絶縁材適用装置82の後退紙条片100,10
1がこうして適用装置部分84,86から完全に解放さ
れたら、絶縁材適用装置集成体82全体を左へ引込め、
結合された条片100,101をストラツプ10の所定
位置に残す。
第6図で、この左向きの移動の間、結合された部分の左
側にある条片100,101の結合されていない部分が
、適用装置部分84,86の左側の端にあるスリット1
03,105を自由に摺動して通抜ける。絶縁材適用装
置集成体のこの左向きの移動は、絶縁材適用装置集成体
の完全な復帰行程の中間点で停止され、この中間点で紙
条片を切取り、こうして条片材料の残りの部分から切離
す。条片100,101の切取り 然し切取りの直前に、紙条片を綿付け装置111,11
5によって適用装置部分84,86に締付ける。
圧着モー夕90,92の作動により、部分84,86を
一緒に合せる。次に条片の切取りが行われる。条片10
0,101の切取りは、条片の結合された領域の左側末
端より若干左側の条片上の点で行われる。
第6図で、条片はその点でナイフの刃140‘こよって
切取られる。この刃は上側の適用装置部分84の右側の
端に支持されている。このナイフの刃140が部分84
に垂直方向に移動出来る様に情動自在に装着されていて
、圧縮ばね142によって後退位置へと上向きに偏在さ
れている。カム及び溝孔の接続部を介して作用する流体
モータ144が、ばね142の反対向きの偏圧に逆って
、ナイフの刃140をその切断行程にわたって下向きに
駆動する様になっている。カム及び溝孔の接続部は、流
体モータのプランジャ147に設けられていて、溝孔1
48を介してナイフの刃140の上に突出するくさび形
カム146で構成される。流体モータがプランジャー4
7を右へ駆動すると、カム146が右へ移動し、ナイフ
の刃140を下向きに駆動して、適用装置部分84,8
6の前部で条片100,101を切取る。条片100,
101の結合された部分を切取った後、貯蔵リール12
0,124には条片材料の一部分がある。条片材料のま
だ接続されているこういう部分の右側の端を分離する為
、真空室130,132を真空にし、こうして条片のこ
ういう自由端を引張って適用装置部分84,86のそれ
と向い合う面と係合させる。次に圧着モータ90,92
の圧力を逃し、こうして適用装置部分84,86を引離
す。次に絶縁材適用装置集成体を通常の静止位置まで左
へ更に引込める。条片の結合された領域の左側の末端よ
り左側にある位置で、条片100,101を上に述べた
様に切取ることにより、条片材料のまだ接続されている
部分は、完全に互いに結合されないま)で残り、その為
、前に述べた様に、その端は自由に分離することが出来
、次の条片適用作業の用意が整つo条片100,101
の切取りが、巻型14の左側の縁より若干左側の点で行
われることに注意されたい。
条片の反対側の端は、巻型の右側の端より右側へかなり
の距離の所にある。従って、条片100,101は巻型
14及びコイルの全長にわたって伸び、巻型及びコイル
の両端を軸万向に越えて突出している。絶縁材適用装置
82の移動制御手段 絶縁材適用装置集成体82をその行程にわたって移動し
て、前述の一連の工程を遂行する様に正しく位層ぎめす
る為、この発明では、第1図及び第8図に示す2つの流
体モ−夕150,152を用いる。
モータ150を補助モータと呼び、モータ150は不動
のシリンダ154と、その中で糟勤自在であって、ピス
トン棒158がシリンダ154の右側の端壁から突出し
ているピストン156とで構成される。モーター52は
主モータと呼ぶが、構造体161を介して作動集成体に
結合されたシリンダ160と、シリンダー60の左側の
端壁を通ってピストン棒158に結合されたピストン1
62とで構成される。第8a図は、これらの部品の正常
の静止位置にある時を示す。第8a図で、補助ピストン
156の左側のシリンダ空間を加圧すると、ピストン1
56が行程S,にわたって右に駆動され、これによって
主モータのピストン162及びシリンダ160が同じ距
離だけ右へ移動して、第8b図の位置になり、こうして
絶縁材適用装置集成体82を同じ距離だけ右へ駆動する
。行程S,の終りに、上記部品が第8b図の位置にある
時、主ピストン162の右側の空間を加圧する。こうす
ると主シリンダー60及びそれに取付けられた絶縁材適
用装置集成体82が付加的な行程S2だけ左へ運ばれ、
第8c図の位置になる。絶縁材適用装置集成体が距離S
,及びS2にわたって右へ移動することにより、絶縁材
適用装置集成体82は通常の静止位置から、紙条片10
0,101が前述の様にリード線5川こ適用される一番
右側の位置へ運ばれる。復帰行程で、絶縁材適用装置集
成体が2段階に分けて左に駆動される。
最初は行程S2にわたって駆動され、その直後、紙条片
100,101を前述の様に切取り、その後付加的な距
離S,だけ駆動され、絶縁材適用装置集成体を第8a図
,第1図及び第6図の通常の休止位置へ復帰させる。第
8c図で、絶縁材適用装置集成体を復帰運動の第1段、
即ち行程S2だけ、前述の如く左へ駆動する為、補助ピ
ストン162の左側のシリンダ空間を加圧し、その右側
の圧力を逃し、前述の部品を第8b図の位置へ回復させ
る。絶縁材適用装置集成体を第8b図の位置から第2段
、即ち行程S.たけ左へ駆動する為、補助ピストン15
6の左側のシリンダ空間の圧力を逃し、右側を加圧し、
主ピストン162の右側のシリンダ空間を加圧し、こう
してピストン156,162を更に左へ駆動して、第8
a図に示すもとの位置に戻すと共に、それらが右へ移動
しない様に拘束する。主ピストン162がこの様に拘束
された時、主ピストン162の左側の圧力がシリンダ1
601こ作用し、シリンダを第8a図の初めの位置まで
、左めと回復させる。絶縁材適用装置82の全体的な説
明 結合の際に、条片100,101に熱並びに圧力を加え
る為に弾力袋134,136を使うのは、幾つかの理由
で、特に有利である。
。第1に、袋は弾力性がある為、条片の並置された面と
密接に同形になることが出来、その為この面に沿つた略
全ての点で力を加えることが出釆、こうして条片の並置
された向い合う面の大部分と、条片がリード線50と並
置された所とで、良好で結合部を作り易くする。第2に
、袋は液体(室138内の)によって作動することが出
来、高温の液体から低温の液体へ、又はその逆に切換え
ることにより、加熱並びに冷却を素早く行うことが出来
る。然し圧力を逃した時、正確に初めの位置へ常に戻る
様にする為に、全面的に袋に頼ることは出来ない。
反復的な加圧並びに圧力の逃しの結果として、幾分かの
変形があることがある。この変形は、部分84,86を
左へ引込める際、袋と紙条片100,101との間に摩
擦を生ずる傾向があると共に、結合作業中に部分84,
86が占めていた密着位置からこれらの部分が離されな
い限り、ワイヤ16を変位させる傾向がある。この発明
で、これらの部分を相対的に引離すことが出来ると共に
、互いに係合する様に移動出来る様に取付けると共に、
この引離し及び係合運動にわたってそれらを駆動する為
に圧着モータ90,92を設けるのは、主にこの理由で
ある。温度サイクル時間を一層長くすることが出来れば
、袋の代りに、適当な加熱手段、例えば液体を通す管又
は電気加熱素子でもよいが、こう云うものをその中に埋
設した密実な弾性材料を使うことが出来る。
然し、この目的は、袋を使う方がずっと好ましい。真空
装置130,132,133が、条片100,101を
IJ−ド線50の両側の位置へ容易に運ぶことが出来る
様に、これらの条片の自由端を離れた状態に保つ簡単で
効果的な手段を構成する。
真空装置は、条片紙を変形させ又は傷めることなく、こ
ういうことを行うことが出来、この点が有利である。真
空装置の効果を改善する為、この発明では、第6b図に
示す様に、各々の真空室の中に浮き栓200を設けるこ
とが好ましい。この浮き栓は、弱い圧縮ばね202によ
り、突出位置に向って偏圧されている。第6b図で、栓
200の上側にある真空室内の空間を真空にすると、周
囲の空気が栓を通抜ける小さな通路204に殺到し、関
連した紙条片100を栓の下面に接する様に吸上げる傾
向を持つ。栓200があることにより、部分84の下面
から条片が最初は隔たっていても、栓が十分下向きに突
出して条片に説触し、真空装置をオンに転じた時に、条
片に対して差圧が発生されるのぇで、条片を吸取り易く
する。ストラップ50の切取りによるリード線の完成絶
縁条片100,101を前述の様に導電性のストラッブ
5川こ適用した後、絶縁条片の右側の端より先の点で、
ストラッブを切取り、リード線を完成する。
この時枠組40は第5図の位置にある。この切取り作業
は流体モ一夕175によって行われる。この流体モータ
は、枠組40に支持されたシリンダ176と、シリンダ
176内にあるプランジャ178と、プランジャの上端
に支持された刃179とで構成される。プランジャ17
8より下方のシリンダ空間を加圧すると、プランジャ及
び刃179が上向きもこ駆動され、刃の上側の刃先が薄
いストラツブ50を通過して凹部180に入り込み、こ
うして所望の切取り作業を行う。その後、プランジャ1
78の下側のシリンダ空間を通気し、圧縮ばね(図に示
してない)がプランジャを通常の低下位置へ回復する。
次のりード線適用作業に備えて残りのストラップ材料5
0の再設定金属のストラツプ50をこうして切取ってリ
ード線を形成した後、コイル巻装作業を再開し、この為
リード線はワイヤ16と共に作業部から巻装中のコイル
に向って運び出される。
残っているストラップ材料50の自由端が第5図の位置
から第3図の位置へと、左へ送られる。この送り動作は
綿付け装置58を作動して、ストラップを小枠254に
締付けることによって行われる。その時、プランジャ2
56の右側のシリンダ空間の圧力を逃すことによって、
小枠のモータ250をリセットし、そのリセツトばねが
シリンダ252及び小粋254を第3図の位置へと左へ
駆動することが出来る様にする。ストラップ材料50を
締付けた小枠254がこの様に左へ移動することにより
、次の導線適用作業にとって正しい初期位置にストラッ
プ材料が正しく位道ぎめされる。絶縁条片100,10
1を適用した完成リード線50第9図,第10図及び第
11図は、ワイヤ16に取付けられたリード線50、並
びにリード線に適用された絶縁条片100,101を示
している。
絶縁条片100,101がリード線の両面に隣接して配
置され、リード線の外側端はリード線に対する電気接続
をし易くする為に裸のま)にしてあるが、この外側端を
別にして、絶縁条片はリード線の全長に沿ってリード線
を覆うことが認められよう。絶縁条片はワイヤとりード
線の間の冷間溶接部をも覆い、ワイヤの両側でワイヤ1
6の横方向に伸びている。2枚の絶縁条片100,10
1の内、リード線50とはワイヤ16の反対側にある部
分は、リード線を入れたことによるコイルの直径の増加
(巻きふくれ)を、コイル層の長さに沿って略一様にす
るのに役立つ。
第12図は、コイルの2層L,Lを若干分解した形の横
断面図であり、内側層L.の内側のターン2801こリ
ード線50が取付けられている。配電用変圧器の高圧巻
線では、普通絶縁紙が各層に巻付けられている。層Lに
巻付けられた絶縁紙を282に示す。この断面図で、タ
ーン280の左側にある外側層L2のターンは、巻型1
4から、層L,の厚さに2枚の絶縁条片100,101
の厚さと巻付けられた紙282の厚さを加えた値に等し
い合計距離Dだけ隔たっていることが判る。ターン28
0の右側では、外側層Lのターンは、巻型14から、同
じ距離Dにリード線50の厚さを加えた距離だけ隔たっ
ている。リード線の厚さは典型的には僅か約0.010
乃至0.03脚寸である。従って実用上、図示の断面図
で、層−は、コイルの全長に沿って、巻型14から略同
じ距離だけ隔たっている。第12図では、リード線50
が、ターン280の右側にある層L,のターンによって
取囲まれることが示されている。これは、層Lがコイル
の左側の端から右へと進みながら適用される為に、層L
,のこういうターンが、ターン280が適用された後に
適用される為である。然し、501こ示す様なりード線
を次の層、例えば層L2に適用する場合、リード線は既
に適用されたターンの半径方向外側に来て、ワイヤ16
に対する冷間溶接部の両側にある紙条片100,101
は、層じのこの後で適用されるターンによって囲まれる
。リード線50及び紙条片100,101が各ターンに
対して後に述べた様な形になっている場合でも、リード
線を含めたことによるコイルの直径の増加は依然として
コイルの全長に沿って実質的に一様である。コイルの右
側の端で、紙条片100,101に内、コイルの右側の
端を越えて突出する部分は結合されていないことに注意
されたい。
この為、コイルを使う時、これらの端を引離すことが出
来る。この為、リード線の外側部分の周りに適用される
普通の絶縁管(図に示してない)を紙条片の離れた両端
の間にはめ、こうして条片と管との間の所望のはめ合せ
を達成することが出来る。巻装中の任意のコイルで付加
的なりード線を必要とする場合、1個のIJード線につ
いて上に述べたのと同様に、それらがワイヤの所望の位
置でワイヤに適用される。種々のりード線の長さは、所
定のリード線の内側端がコイルに取付けられる場所に応
じて変化する。このリード線の長さは、枠組40が第1
図の休止位置から、その時かなとこ30を位置ぎめする
点まで移動する距離に対応する。このかなとこが、前述
の如く、枠組40の左向きの移動を制限するストッパと
して作用する。リード線5川まこの様に長さが変わるが
、絶系粛紙条片100,101は、前に述べた様に、各
々のリード線で同じ長さである。上に述べたのは特に内
側のターン、即ちタップにリード線を適用する場合であ
るが、端コイルにリード線を適用する場合にも、同じ装
置及び同じ方法を使うことが出来ることを承知されたい
。コイルの端に近づいた時、ワイヤの長さに沿って若干
隔たる位置で、上に述べたのと同様にして、2本のりー
ド線がワイヤ16に適用される。次にワイヤが2本のり
ード線の間で切断される。2本のりード線の内の最初の
1本は、完成されたコイルの最後のリード線として作用
し、2番目は、機械によって巻装する次のコイルの最初
のリード線として作用する。
上に述べた種々の動作を開始する制御装置は詳しく説明
しなかったが、こういう制御装置はこの発明の一部分を
構成するものではないし、以上説明したことから当業者
には容易に明らかであろう。
種々の流体モータ制御動作を開始する為に適当な弁を使
うことが出来ること、並びに電気的に制御される種々の
動作を開始する為に適当なスイッチを使うことが出来る
ことは、当業者に明らかであろう。巻装作業は、リード
線を適用する点で停止する様に予めプログラムされてお
り、他の種々の作業は、上に述べた順序で直前の作業が
完了した時を知らせる適当な表示装置に応答する制御装
置により、開始される。以上この発明の特定の実施例を
図示し且つ説明したが、当業者であれば、この発明の範
囲内で種々の変更が可能であることは明らかであろう。
従って、特許請求の範囲の記載は、この発明の範囲内で
可能なこの様な全ての変形を包括するものと承知された
い。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を1形式で実施したコイル巻線装置の
略図、第la図はリード線を適用しようとするワイヤが
リード線を適用する場所であるかなとこに坐着した状態
を示す拡大断面図、第2図はコイル巻装作業中、ワイヤ
を案内する為に使われる滑車及び往復動機横と、第la
図のかなとこの取付け手段の略図、第2a図は第2図の
線2a−2aから見たかなとこの平面図、第3図はワイ
ヤの一部分から絶縁材を除去すると共に、IJ−ド線を
適用する為に使われる第1図の装置の一部分の部分断面
拡大図で、第3図の装置がワイヤの右側の通常の休止位
置にある状態を示している。 第4図は、第3図の装置を左へ移動して絶縁材を除去し
リード線を取付けた後で、第3図の通常の休止位置へと
右へ復帰させる準備として、フライス・カッタを上昇さ
せた後の第3図の装置を示す図、第5図は第3図及び第
4図の装置が第3図の位置に復帰した後の、フライス・
カッタを下げる前の状態を示す図、第6図はリード線に
絶縁材を適用する為に使われる第1図の装置の一部分の
、一部断面で示す側面図、第6a図は第6図の絶縁材適
用装置一部分の拡大断面図、第6b図は第6図及び第6
a図の絶縁材適用装置の真空装置の変形を示す図、第7
図は第6図の線7−7で切った断面図、第8図(第8a
図乃至8c図)は第6図及び第7図の絶縁材適用装置を
位畳ぎめする為に使われる流体モータを示す略図、第9
図はワイヤ並びにそれに取付けられたタップを示す拡大
平面図、第10図は絶縁材を適用した後の第9図の構造
を示す図、第11図は第10図の絶縁タップの斜視図、
第12図はこの発明の1実施例に従ってタップを取付け
たコイルの一部分を若干分解した状態で示す簡略断面図
である。主な符号の説明、14:巻型、16:ワイヤ、
20,22,24,26:滑車、30:かなとこ、40
:枠組、42:流体モータ、46:フライス・カッタ、
50:ストラツプ(リード線)、58:締付け装置、7
1:ダイス(冷間溶接用)、82:絶縁材適用装置、8
4,86:適用装置部分、87:供給遍路、100,1
01:絶縁条片、110,115:締付け装置、130
,132:真空室、134,136:弾力袋、138:
加圧液体室、140:条片切断用の刃、150,152
:流体モータ、250:流体モータ。 物軌 珍. 数 多々‐ 数 傘珍‐ 靴 ミ 轡 心 様 3 岬 ミ 鮒 珍〆 婆夕 誓の‐ 数 多彩

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 絶縁被覆が付着されている導電性ワイヤからコイル
    を作ると共に、該コイルに少なくとも1つの導電性リー
    ド線を設ける機械に於て、a)前記ワイヤをその長さに
    沿つて作業部を通越す様に前進させながら、前記ワイヤ
    をコイル軸線の周りに巻装する巻装手段と、b)前記ワ
    イヤの予定の領域が前記作業部に来た時、前記巻装作業
    を停止する制御手段と、c)前記作業部の所に配置され
    ていて、前記作業部で前記ワイヤに対して横方向に往復
    動し得る枠組と、d)前記枠組に装着されていて、該枠
    組が前記ワイヤに対して一方の横方向に移動する時、前
    記ワイヤの前記予定の領域から前記絶縁被覆の一部分を
    除去して、前記作業部で裸のワイヤ部分を露出する様に
    作用する絶縁材除去手段と、e)前記枠組に薄い導電性
    のリード線形成用ストラツプを解放自在に固定して、前
    記枠組が作業部一方の横方向に移動する時、該枠組によ
    り前記ストラツプが前記裸のワイヤ部分と接触し得る位
    置へ運ばれる様にするストラツプ位置決め保持手段と、
    f)前記枠組に支持されていて、前記ストラツプが前記
    枠組によつて前記裸のワイヤ部分と接触し得る位置に運
    ばれた時、前記ストラツプと前記裸のワイヤ部分との間
    に冷間溶接部を作る冷間溶接手段と、g)前記冷間溶接
    作業の後、前記枠組を前記一方の横方向とは反対の横方
    向に移動させる枠組移動手段と、h)前記枠組の前記反
    対の横方向の移動によつて前記ワイヤが横方向に変位し
    ない様に、前記枠組が前記反対の横方向に移動する前に
    、前記枠組から前記ストラツプを解放するストラツプ解
    放手段と、i)絶縁材の2つの条片を前記ワイヤの横方
    向に運んで、前記条片が前記ワイヤの両側の実質的な距
    離にわたつて該ワイヤの横方向に伸びる様な位置で、前
    記条片を前記ストラツプの両面に適用する絶縁条片適用
    手段と、j)絶縁材の前記条片を一緒に結合して、前記
    ストラツプがその間に挾まれる様にする絶縁条片結合手
    段とを有し、絶縁材の前記条片が前記ストラツプに適用
    された後、前記制御手段によつて前記巻装手段を作動し
    てコイル巻装作業を続けさせ、こうして絶縁材の前記条
    片が全体的に前記コイル軸線に対して平行に伸びる様に
    してコイルを形成する機械。 2 特許請求の範囲1に記載した機械に於て、前記枠組
    を前記反対の横方向に移動させる際、前記絶縁材除去手
    段が前記ストラツプと接触しない様な位置へ、前記絶縁
    材除去手段を後退させる手段を設けた機械。 3 特許請求の範囲1に記載した機械に於て、前記絶縁
    材除去手段が前記枠組に装着された回転自在のカツタで
    構成される機械。 4 特許請求の範囲3に記載した機械に於て、前記枠組
    が前記反対の横方向に移動する際、前記カツタが前記ス
    トラツプと接触しない様な位置へ前記カツタを後退させ
    る手段と、前記枠組が前記反対の横方向に移動した後、
    前記カツタが再び前記枠組が前記一方の横方向に移動す
    る際に前記ワイヤから前記絶縁被覆を除去するのに有効
    な位置さで、前記カツタを回復させる手段とを有する機
    械。 5 特許請求の範囲1に記載した機械に於て、前記絶縁
    条片適用手段及び前記絶縁条片結合手段が、前記2つの
    条片を供給する供給通路をその陥に設けた1対の適用装
    置部分を有し、前記2つの条片の内の少なくとも一方は
    他方の条片の方を向いた面に通常非粘着性の接着剤を持
    ち、該接着剤は加熱することによつて粘着性にすること
    が出来るものであり、更に前記絶縁条片適用手段及び絶
    縁条片結合手段は、前記適用装置部分の前端が前記ワイ
    ヤの片側に位置する第1の位置から、前記適用装置の前
    端が前記ワイヤの反対側に位置し且つ前記ストラツプが
    前記供給通路内に配置される様な第2の位置へ、前記適
    用装置部分を前記ワイヤの横方向に移動させる手段と、
    前記適用装置部分に設けられていて、前記条片が前記供
    給通路を通る間、前記条片を前記適用装置部分に夫々解
    放自在に保持すると共に、適用装置部分が前記第1の位
    置にある時並びに該適用装置部分が前記第2の位置まで
    移動する間、前記条片の前端を互いに離れた状態に解放
    自在に保持する保持手段と、作動された時に前記条片を
    一緒に合せる弾力手段と、前記適用装置部分が前記第2
    の位置に移動した時、前記弾力手段を作動すると共に、
    前記弾力手段を加熱して、前記条片を前記リード線の周
    りに押付け、前記条片が互いに結合される様に熱によつ
    て前記接着剤を粘着性にする様に作用する手段と、前記
    条片が一緒に結合された後、前記保持手段を不作動にし
    て、条片を前記適用装置部分から解放する様に作用する
    手段と、前記条片が解放された後、前記適用装置部分を
    前記第1の位置に向つて復帰させる手段と、前記条片が
    一緒に結合された後、前記条片を前記ワイヤの前記片側
    にある位置で切断する手段とで構成されている機械。 6 特許請求の範囲1に記載した機械に於て、全体的に
    同心の複数個の管状層を有し、各層が復数個のターンを
    持つているコイルを作る為、前記巻装手段が、(a)前
    記ワイヤの前記予定の領域を、別の層によつて囲まれた
    1つの層内に位置ぎめすると共に、(b)絶縁材の前記
    条片を、前記ワイヤの前記予定の領域がコイルに入る前
    に作られた前記1つの層内のターンより半径方向外側に
    位置ぎめさせ且つ前記予定の領域がコイルに入つた後に
    前記1つの層内に作られたターンの半径方向内側に位置
    ぎめする様に作用する機械。
JP55056369A 1979-04-30 1980-04-30 コイルを作る機械 Expired JPS6031095B2 (ja)

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US06/034,793 US4262413A (en) 1979-04-30 1979-04-30 Method and apparatus for making an electrical coil with insulated lead structure
US34793 2001-12-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS561517A JPS561517A (en) 1981-01-09
JPS6031095B2 true JPS6031095B2 (ja) 1985-07-20

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JPS561517A (en) 1981-01-09
DE3016155C2 (de) 1986-06-26
US4372029A (en) 1983-02-08
US4262413A (en) 1981-04-21
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