JPS6031143Y2 - 光電スイツチ - Google Patents

光電スイツチ

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Publication number
JPS6031143Y2
JPS6031143Y2 JP1977065443U JP6544377U JPS6031143Y2 JP S6031143 Y2 JPS6031143 Y2 JP S6031143Y2 JP 1977065443 U JP1977065443 U JP 1977065443U JP 6544377 U JP6544377 U JP 6544377U JP S6031143 Y2 JPS6031143 Y2 JP S6031143Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
mask
optical axis
photoelectric
photoelectric switch
Prior art date
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Expired
Application number
JP1977065443U
Other languages
English (en)
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JPS53158880U (ja
Inventor
徹 小林
Original Assignee
竹中エンジニアリング工業株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 竹中エンジニアリング工業株式会社 filed Critical 竹中エンジニアリング工業株式会社
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、適確な光軸調整が容易に行える光電スイッチ
を提供することを目的としている。
光電スイッチを良好な状態で使用するためには、周知の
ように、投光部と受光部の光軸が合致するよう光軸調整
する必要があるが、これを容易にするために光電スイッ
チの感度を落した状態で光軸調整しその後に感度を高め
て使用する方法が提案されている。
即ち感度を低下させた状態では光軸調整をかなり精度良
く行なうこが必要でそのため適確な光軸調整がされるこ
とになり、その後で感度を高めた状態で使用されるため
実際の使用時に感度余裕が大きくなっており安定な動作
が期待できる。
光軸調整時に光電スイッチの感度を低下させる手段とし
て従来はスイッチ手段を受光回路又は投光回路に接続し
、電気的に切換えることによって受光部感度の高低又は
投光量の増減を行なっていた。
しかしながら電気的スイッチ手段による感度の換えは信
頼性が低下するとか電気回路が複雑になるなどの欠点が
あった。
たとえば、スイッチ手段に有接のものを使用した場合、
スイッチの接触不良などにより光電スイッチ全体の動作
が影響を受けることがあった。
即ち有接点のスイッチは、ある程度以上の電流を流した
ときに所期の動作が得られるものであるが、近来の光電
スイッチは消費電流を極めて少なくする傾向にあり、感
度を切換える回路部分の電流は更に少なく有接点のスイ
ッチが安定に動作し得ないまでなっている。
また光電スイッチ自体がかなり過酷な環境条件の場所に
設置されるものであって、その中に組込まれるスイッチ
も同じ環境条件に置かれる。
これらが相まってスイッチの信頼性すなわち光電スイッ
チの信頼性が低下する。
スイッチ手段として無接点のものを採用すれば上述の欠
点はなくなるが、その代り電気回路は段違いに複雑化し
、光電スイッチ本来の性能にはほとんど無関係な回路部
品が増加し、コストアップになると共に信頼性の面から
問題が出てくる。
本考案はこうした点に鑑み、光の段階で機械的手段によ
り感度の切換えを行ない、電気回路には全く手を加えな
いで同じ効果を得ようとするものである。
即ち光軸調整時には光量を減少して光電スイッチの感度
を低下させせておき、調整が完了した時点で光量を増加
して光電スイッチの感度を上昇させ、以後は光量の多い
状態で使用し、安定な動作を得ようとするものである。
以下図面により説明する。
第1図において、光電素子1、マスク2及びレンズ3は
この順序に光軸xX上に配列されており、マスク2には
中央に光電素子1より大きくレンズ3より小さい穴21
がもうけられ、マスク2は光軸XX方向に前後に移動で
きるようにされている。
この構成においてマスク2を光電素子1に十分近付けた
場合、レンズ3と光電素子1との間の光路はマスク2に
よって全くさえ切られず、光電素子1が受光素子の場合
にはレンズ3に入射した光線は全て光電素子1に入射し
、光電素子1が投光素子の場合には光電素子1から発し
た光線は有効にレンズ3に投射される。
マスク2を第1図点線に示すようにレンズ3に近付ける
と、レンズ3と光電素子1との間の光路マスク2により
一部さえ切られ光量が低下するが、その度合はマスク2
をレンズ3に接近させる程大きくなる。
即ちマスク2をレンズ3に近付ければ近付ける程光電ス
イッチの感度は低下し、逆にマスク2を光電素子1に近
ずける程感度が高くなる。
従ってマスク2をレンズ3に近付けて正常な動作ができ
るよう光軸調整を行なった上光電スイッチを固定し、そ
の後マスク2を光電素子1に近付けて実際に使用をすれ
ば光電スイッチは余裕のある光量の下で動作させられる
ことになり、振動等による多少の光軸ずれやレンズ面の
汚れによる光量低下などによって動作の安定性が阻害さ
れることがない。
この例でわかる通り、本考案では電気回路に全く手を加
えておらず、その面から光電スイッチの信頼性が低下す
るよな心配は全くない。
上述の基本構成は、レンズ以外の集光性の光学系たとえ
ば凹面鏡や放物面鏡をもった通常の光電スイッチに同じ
ように適用できる。
またマスク2の移動は光軸XXに平行でなくても良く、
マスク2の穴21もマスク2に穴をあける必要はなくこ
の部分のみに透光性をもたせてやれば同様の効果が得ら
れる。
更にマスク2の移動と、使用時に必ず用いなければなら
ない他の機構への作用とを同時に行えるようにすれば、
取扱いに特別な注意を払わずに、光軸調整時には低感度
、使用状態では高感度の位置にマスク2を自動的に移動
させることができる。
第2図はそのような実施例で、1つのケースに投光部と
受光部を納め、被検知物体からの反射光より動作する反
射型投受光部の投光部に本考案を適用したものであって
、光学系に凹面鏡を使用し、マスクは光軸に平行移動せ
ず、マスクの穴も円形でな(、マスクの移動と端子カバ
ーの着脱と光軸調整後の固定とを同時に行えようにした
例である。
即ち設置時に止めネジ4を回転した端子カバー5と共に
はずすと、スライド金具6が右方にスライドし、その六
61に連結棒7上部のテーパ一部が滑り込んで連結棒7
が上方に移動し、マスク金具8ガバネ82に引張られて
支点91を中心として反時計方向に回転し、マスク金具
8の六81が投光素子10より遠ざかる。
六81はマスク金具8が支点91を中心に回転転するこ
とにより光軸YYからあまりはずれないよう上下方向に
長い長円とされている。
六81が投光素子10より遠ざかると、投光素子10か
ら凹面鏡9に投射される光線のうち光軸YYに近いもの
のみ六81を通過し凹面鏡9に達し目的方向に投射され
、光軸YYから離れた光線はマスク金具8によりさえ切
られその結果投光部より投射される光量が低下する。
この状態では、端子金具11が露出しており、止めネジ
4による投受光部12の@AAを中心とした回転止めの
作用も解除されている。
従ってこの状態で端子金具11に配線を行ない、投受光
部12を軸AAを中心にして回転させて光軸調整が行え
る。
その後端子カバー5をかけて止めネジ4を締めると、ス
ライド金具6が左方にスライドすると共に連結棒7がそ
の上部のテーパ一部の作用により下方に押し下げられ、
マスク金具8が支支点91を中心として時計方向に回転
し、六81が投光素子10に近付き、投光素子10から
凹面鏡9に投射される光量が増加される。
更に止めネジ4を締め込めば、その先端が投受光部12
の回転止め13に突き当って投受光部12が回転しない
ように固定する。
即ちこの例では、通常の光電スイッチにおける場合に必
要な端子金具11への配線、投受光部12の方向調整及
びその固定という操作の過程で、自動的に光電スイッチ
の感度が上下され、取扱い上極めて簡便になっている。
以上説明したように本考案によれば、光電素子と透光部
をもうけたマスクと光学系とをこの順序に配列し、マス
クの透光部をほぼ光軸にそって前後に移動できるように
することにより、電気回路に何等手を加えることなく感
度の上下ができ光軸調整が適確行える光電スイッチが得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の原理の説明に適した基本的な実施例の
主要部の斜視図、第2図は本考案の他の実施例の一部破
断側面図である。 1・・・・・・光電素子、2・・・・・・マスク、21
・・細穴、3・・・・・・レンズ、XX・・・・・・光
軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 光電素子と光学系との間に、透光部を設けたマスクを端
    子カバーの着脱に連動して移動可能に設け、端子カバー
    を着けた状態で前記透光部は光電素子に近接し、他方端
    子カバーを脱したとき透光部は光電子から遠ざかるよう
    にしたことを特徴とする光電スイッチ。
JP1977065443U 1977-05-20 1977-05-20 光電スイツチ Expired JPS6031143Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977065443U JPS6031143Y2 (ja) 1977-05-20 1977-05-20 光電スイツチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977065443U JPS6031143Y2 (ja) 1977-05-20 1977-05-20 光電スイツチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53158880U JPS53158880U (ja) 1978-12-13
JPS6031143Y2 true JPS6031143Y2 (ja) 1985-09-18

Family

ID=28970513

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1977065443U Expired JPS6031143Y2 (ja) 1977-05-20 1977-05-20 光電スイツチ

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6021425A (ja) * 1983-07-15 1985-02-02 Nippon Denso Co Ltd 光学的検出装置
JP7131995B2 (ja) * 2018-07-05 2022-09-06 三菱重工機械システム株式会社 車両検知器、車両検知器の調整方法、及び、プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5438293B2 (ja) * 1973-06-13 1979-11-20
JPS51121764U (ja) * 1975-03-17 1976-10-02

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JPS53158880U (ja) 1978-12-13

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