JPS6031166Y2 - 小型ジヤツクの細線可動端子 - Google Patents
小型ジヤツクの細線可動端子Info
- Publication number
- JPS6031166Y2 JPS6031166Y2 JP1982202109U JP20210982U JPS6031166Y2 JP S6031166 Y2 JPS6031166 Y2 JP S6031166Y2 JP 1982202109 U JP1982202109 U JP 1982202109U JP 20210982 U JP20210982 U JP 20210982U JP S6031166 Y2 JPS6031166 Y2 JP S6031166Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable terminal
- contact
- small jack
- thin wire
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000001684 chronic effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来の平板曲成の板バネ可動端子はバネ弛緩が早く、そ
の防止に別の補助バネ部品を介在装備せしめる不経済性
とジャックの超小型化に対応させることを考慮して、近
頃、小型ジャックの可動端子には、その板バネ可動端子
に代えて、周知のねじりコイルバネを、そのコイル部を
基部として、その一側線部をプラグに当接する可動接片
部に、又他側縁部を端子脚部に折曲加工しただけのねじ
りコイルバネ可動端子が用いられているが、そのコイル
バネ端子は、コイル部の存在で、そのバネ力が相当強烈
となるため、可動接片部の挿入プラグに対するバネ接触
圧が非常に大きくなって、プラグの動きに対する擦れが
強くなり、そのため雑音発生が起り易い上に、プラグ円
周と細線の円周との円対円での当接は、一点接触である
ため、僅かなプラグ挿入ガタや可動端子の位置ズレで、
センターラインX−Xの垂直線から当接位置にズレが生
ずると、通常の細線は、ねじりモーメントが小さいから
、ねじ曲り易く、その結果、可動接片部の当接円周はプ
ラグ円周を横にスリップして容易にねじられることにな
り、それが繰返されると、該接片部のねじれが次第に慢
性化して大きくなって、遂には、正常な接片部形態は失
われて、ねじれ端子となってしまい、プラグ側面部に大
きくズレる当接が起って、その分だけバネが伸び弛み、
不安定接触が起る等の欠点がある。
の防止に別の補助バネ部品を介在装備せしめる不経済性
とジャックの超小型化に対応させることを考慮して、近
頃、小型ジャックの可動端子には、その板バネ可動端子
に代えて、周知のねじりコイルバネを、そのコイル部を
基部として、その一側線部をプラグに当接する可動接片
部に、又他側縁部を端子脚部に折曲加工しただけのねじ
りコイルバネ可動端子が用いられているが、そのコイル
バネ端子は、コイル部の存在で、そのバネ力が相当強烈
となるため、可動接片部の挿入プラグに対するバネ接触
圧が非常に大きくなって、プラグの動きに対する擦れが
強くなり、そのため雑音発生が起り易い上に、プラグ円
周と細線の円周との円対円での当接は、一点接触である
ため、僅かなプラグ挿入ガタや可動端子の位置ズレで、
センターラインX−Xの垂直線から当接位置にズレが生
ずると、通常の細線は、ねじりモーメントが小さいから
、ねじ曲り易く、その結果、可動接片部の当接円周はプ
ラグ円周を横にスリップして容易にねじられることにな
り、それが繰返されると、該接片部のねじれが次第に慢
性化して大きくなって、遂には、正常な接片部形態は失
われて、ねじれ端子となってしまい、プラグ側面部に大
きくズレる当接が起って、その分だけバネが伸び弛み、
不安定接触が起る等の欠点がある。
本考案は、通常の真円の細線をプレスして断面横山広形
状の細線に変形加工し、その横山広の細線をもって、コ
イル部なしの二又曲或の可動端子を作威し、その二又曲
戊の可動端子を小型ジャックに装備することで、可動接
片部のバネ圧をコイルバネよりもソフトにさせて、プラ
グ摺動による雑音発生を無くす上に、上面中央部に凹溝
を設けることで、離間の二点若しくは多面でのプラグ接
触を得て、確実安全接触を保障すると共に、横山広線体
は、通常の細線に比べてはるかにねじりモーメントが大
きいから、よじれに強く、その結果、プラグ或は可動端
子の互の位置に多少のズレがあっても、多点或は多面の
接触と相乗して、よじれ不良が起らず、それにより、バ
ネ弛緩並びにねじれ端子の発生が無くなり、長期使用性
に富む細線の可動端子が提供できて、スイッチ性能の確
実な超小型ジャックの製作に即応させ、前記従来の欠点
の総べてを解消せしめることを目的とするものである。
状の細線に変形加工し、その横山広の細線をもって、コ
イル部なしの二又曲或の可動端子を作威し、その二又曲
戊の可動端子を小型ジャックに装備することで、可動接
片部のバネ圧をコイルバネよりもソフトにさせて、プラ
グ摺動による雑音発生を無くす上に、上面中央部に凹溝
を設けることで、離間の二点若しくは多面でのプラグ接
触を得て、確実安全接触を保障すると共に、横山広線体
は、通常の細線に比べてはるかにねじりモーメントが大
きいから、よじれに強く、その結果、プラグ或は可動端
子の互の位置に多少のズレがあっても、多点或は多面の
接触と相乗して、よじれ不良が起らず、それにより、バ
ネ弛緩並びにねじれ端子の発生が無くなり、長期使用性
に富む細線の可動端子が提供できて、スイッチ性能の確
実な超小型ジャックの製作に即応させ、前記従来の欠点
の総べてを解消せしめることを目的とするものである。
本考案実施の一例を図面に付で説明すると、導電細線1
を、プレス加工において、上面中央部に■溝或は角溝若
しくは挿入プラグPの円周面に対応する凹曲面等の凹溝
2を設けて適宜な断面横山広形状に加工してなる導電巾
広細線3を、小型ジャック用の二叉可動端子形状に折曲
形威してなるものである。
を、プレス加工において、上面中央部に■溝或は角溝若
しくは挿入プラグPの円周面に対応する凹曲面等の凹溝
2を設けて適宜な断面横山広形状に加工してなる導電巾
広細線3を、小型ジャック用の二叉可動端子形状に折曲
形威してなるものである。
なお、断面横山広形状は図示の他に、ハート形成は波形
など種々適宜の横山広形状が総べて対象となる。
など種々適宜の横山広形状が総べて対象となる。
又、図中4は一側部の可動接片部、5は挿入プラグPと
当接するよう曲成される折曲部、6は他側端部の端子脚
部、7,7′は離間の2頂点の接点である。
当接するよう曲成される折曲部、6は他側端部の端子脚
部、7,7′は離間の2頂点の接点である。
本考案は上記の如く、通常の導電細線1をプレス加工で
、上面中央部にV溝等の凹溝2を設けた断面横山広形状
に作成してなる導電巾広細線3を二叉可動端子形状に折
曲形成した細線可動端子であるから、これを小型ジャッ
クの可動端子に使用すると、該端子は横山広であり、そ
の上面中央部に■溝或は凹曲面に係を凹溝2が設けられ
ることで、該凹溝2の両側部に離間した2頂点の接点7
.7′部或は多床面部が挿入プラグPに対する接触部と
なり、従来の通常の細線による円対円の一点接触に比べ
て、離間の2点接触或は多床面接触は、ズレ接触が生ぜ
ず、はるかに確実、安定の接触が得られることになる。
、上面中央部にV溝等の凹溝2を設けた断面横山広形状
に作成してなる導電巾広細線3を二叉可動端子形状に折
曲形成した細線可動端子であるから、これを小型ジャッ
クの可動端子に使用すると、該端子は横山広であり、そ
の上面中央部に■溝或は凹曲面に係を凹溝2が設けられ
ることで、該凹溝2の両側部に離間した2頂点の接点7
.7′部或は多床面部が挿入プラグPに対する接触部と
なり、従来の通常の細線による円対円の一点接触に比べ
て、離間の2点接触或は多床面接触は、ズレ接触が生ぜ
ず、はるかに確実、安定の接触が得られることになる。
又、横巾広細線の二叉バネ形成は、単なる細線に比べて
バネ力が強いため、コイル部がなくても、充分にコイル
バネ状のバネ力が得られてコイルバネの代用となる反面
、コイル部の存在がないので、それだけ可動接片部4の
バネ圧はソフトになり、挿入プラグPに対する当接が軽
くなって擦れ圧が弱く、その結果、雑音発生が生じない
。
バネ力が強いため、コイル部がなくても、充分にコイル
バネ状のバネ力が得られてコイルバネの代用となる反面
、コイル部の存在がないので、それだけ可動接片部4の
バネ圧はソフトになり、挿入プラグPに対する当接が軽
くなって擦れ圧が弱く、その結果、雑音発生が生じない
。
更に又、横巾広細線は、ねじりモーメントが大きいので
、よじれ難いから、プラグ並びに可動端子のセンターラ
インX−Xを互に多少外づれた当接でも、前記の2点或
は多面接触とよじれの強さとが相乗して、可動接片部4
にスリップやよじれが起らず、その結果、確実安定接触
と共にバネ弛緩がなく、ねじれ端子の発生が防がれ得て
、小型ジャックにおける丈夫で長期耐久性のある細線可
動端子が導電細線1をプレス加工するだけで簡単に提供
できる等の効果がある。
、よじれ難いから、プラグ並びに可動端子のセンターラ
インX−Xを互に多少外づれた当接でも、前記の2点或
は多面接触とよじれの強さとが相乗して、可動接片部4
にスリップやよじれが起らず、その結果、確実安定接触
と共にバネ弛緩がなく、ねじれ端子の発生が防がれ得て
、小型ジャックにおける丈夫で長期耐久性のある細線可
動端子が導電細線1をプレス加工するだけで簡単に提供
できる等の効果がある。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は本考案品
の拡大正面図、第2図および第3図は導電細線をプレス
してなるV字凹溝例の場合の拡大断面図、第4図は他側
における凹曲面の凹溝の場合の拡大断面図、第5図は従
来の導電細線におけるズレ接触欠点を示す拡大断面図で
ある。 2・・・・・・凹溝、3・・・・・・導電巾広細線。
の拡大正面図、第2図および第3図は導電細線をプレス
してなるV字凹溝例の場合の拡大断面図、第4図は他側
における凹曲面の凹溝の場合の拡大断面図、第5図は従
来の導電細線におけるズレ接触欠点を示す拡大断面図で
ある。 2・・・・・・凹溝、3・・・・・・導電巾広細線。
Claims (1)
- 導電細線1を、上面中央部に■構成は角溝若しくは挿入
プラグPの円周面に対応する凹曲面等の凹溝2を設けた
適宜な断面横山広形状にプレス加工してなる導電巾広細
線3を、小型ジャック用の二叉可動端子形状に折曲形成
してなる小型ジャックの細線可動端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982202109U JPS6031166Y2 (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 小型ジヤツクの細線可動端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982202109U JPS6031166Y2 (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 小型ジヤツクの細線可動端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59101370U JPS59101370U (ja) | 1984-07-09 |
| JPS6031166Y2 true JPS6031166Y2 (ja) | 1985-09-18 |
Family
ID=30427587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982202109U Expired JPS6031166Y2 (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 小型ジヤツクの細線可動端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031166Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP1982202109U patent/JPS6031166Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59101370U (ja) | 1984-07-09 |
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