JPS6227511B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6227511B2 JPS6227511B2 JP12977082A JP12977082A JPS6227511B2 JP S6227511 B2 JPS6227511 B2 JP S6227511B2 JP 12977082 A JP12977082 A JP 12977082A JP 12977082 A JP12977082 A JP 12977082A JP S6227511 B2 JPS6227511 B2 JP S6227511B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable contact
- contact piece
- piece
- connection terminal
- fixed contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 11
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、平刃状の挿込接続端子と接続するた
めの折り返し片を有する受け用の接続端子であ
り、特に挿込接続端子のこじり力に対して抵抗力
のある接続端子に関するものである。
めの折り返し片を有する受け用の接続端子であ
り、特に挿込接続端子のこじり力に対して抵抗力
のある接続端子に関するものである。
折り返し片を有する接続端子では、折り返し片
から成る可動接触片が作用する弾性押圧力を大に
するために、厚い金属板を使用する必要がある。
この剛性を大きくした可動接触片は、挿込接続端
子から繰り返しのこじり力が加わつた場合に疲労
折損し、或いは永久変形して弾性押圧力を失い接
触不良を生ずることが多く、この種の接続端子の
有効寿命は比較的短い傾向がある。
から成る可動接触片が作用する弾性押圧力を大に
するために、厚い金属板を使用する必要がある。
この剛性を大きくした可動接触片は、挿込接続端
子から繰り返しのこじり力が加わつた場合に疲労
折損し、或いは永久変形して弾性押圧力を失い接
触不良を生ずることが多く、この種の接続端子の
有効寿命は比較的短い傾向がある。
本発明の目的は、上述の欠点を改良し、挿込接
続端子に対する押圧力が強く、挿込接続端子によ
るこじり力に対し抵抗力を有し、寿命の長い接続
端子を提供することにあり、その要旨は、1枚の
導電金属板を折曲げてほぼ箱型の接続部を形成し
て成り、該接続部上面に設けた固定接触部と、接
続部の底板前端から前方に延在した条片を接続部
内に折り返して前記固定接触部に対向させたばね
性を有する可動接触片と、接続部の底板から弧状
に持ち上げた両持ちの弾性片とを有し、前記可動
接触片の自由端を底板方向に曲げて前記弾性片に
当接したことを特徴とするものである。
続端子に対する押圧力が強く、挿込接続端子によ
るこじり力に対し抵抗力を有し、寿命の長い接続
端子を提供することにあり、その要旨は、1枚の
導電金属板を折曲げてほぼ箱型の接続部を形成し
て成り、該接続部上面に設けた固定接触部と、接
続部の底板前端から前方に延在した条片を接続部
内に折り返して前記固定接触部に対向させたばね
性を有する可動接触片と、接続部の底板から弧状
に持ち上げた両持ちの弾性片とを有し、前記可動
接触片の自由端を底板方向に曲げて前記弾性片に
当接したことを特徴とするものである。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図〜第4図は本発明に係る第1の実施例に
よる接続端子1を示し、この接続端子1は1枚の
導電金属板から打抜き、折曲げによつて成形され
ている。接続端子1は接続部2と電線圧着部3と
を有し、電線圧着部3には通常の芯線圧着部4と
被覆圧着部5とがそれぞれU字型に形成されてい
る。接続部2は金属板を折曲げてほぼ箱型とさ
れ、箱型の突き合わせ部の両端縁を内方に折曲げ
て形成した固定接触片6,7と、底板8の前端か
ら条片状に前方に延長した可動接触片9とを有す
る。固定接触片6,7の前端は曲面部10とさ
れ、挿込接続端子の案内部となつている。可動接
触片9は、曲げ部11から後方内側に接続部2内
に折り返した斜面部12と、挿込接続端子との接
触部13と、及びこの接触部13に対してほぼ直
角に底板8の方向に曲折された先端部14とが形
成されており、接触部13は前記固定接触片6,
7に対向するようにばね性を持つて配置されてい
る。また、可動接触片9の曲げ部11には必要に
応じて長手方向に補強リブ15が設けられ可動接
触片9の剛性が大とされている。底板8には長手
方向を向く2列のスロツト16,17が形成さ
れ、これらのスロツト16,17間の条片部分は
上方に弧を画くように底上げされて弾性片18と
され、可動接触片9の先端部14を弾性支持して
いる。
よる接続端子1を示し、この接続端子1は1枚の
導電金属板から打抜き、折曲げによつて成形され
ている。接続端子1は接続部2と電線圧着部3と
を有し、電線圧着部3には通常の芯線圧着部4と
被覆圧着部5とがそれぞれU字型に形成されてい
る。接続部2は金属板を折曲げてほぼ箱型とさ
れ、箱型の突き合わせ部の両端縁を内方に折曲げ
て形成した固定接触片6,7と、底板8の前端か
ら条片状に前方に延長した可動接触片9とを有す
る。固定接触片6,7の前端は曲面部10とさ
れ、挿込接続端子の案内部となつている。可動接
触片9は、曲げ部11から後方内側に接続部2内
に折り返した斜面部12と、挿込接続端子との接
触部13と、及びこの接触部13に対してほぼ直
角に底板8の方向に曲折された先端部14とが形
成されており、接触部13は前記固定接触片6,
7に対向するようにばね性を持つて配置されてい
る。また、可動接触片9の曲げ部11には必要に
応じて長手方向に補強リブ15が設けられ可動接
触片9の剛性が大とされている。底板8には長手
方向を向く2列のスロツト16,17が形成さ
れ、これらのスロツト16,17間の条片部分は
上方に弧を画くように底上げされて弾性片18と
され、可動接触片9の先端部14を弾性支持して
いる。
使用に際して、この接続端子1はコネクタのハ
ウジングに収容される。図示しない挿込接続端子
は固定接触片6,7の曲面部10と可動接触片9
の斜面部12とによつて案内され、固定接触片
6,7と可動接触片9の接触部13との間に挿入
される。可動接触片9の先端部14は両持ちの弾
性片18に支持されているために、可動接触片9
の弾性保持力は可動接触片9の弾性と弾性片18
の弾性との和によつて生ずる。従つて、可動接触
片9の撓み量は小さくかつ弾性支持力は大きく、
挿込接続端子を固定接触片6,7側に強く押圧し
て良好な導電接触が得られる。
ウジングに収容される。図示しない挿込接続端子
は固定接触片6,7の曲面部10と可動接触片9
の斜面部12とによつて案内され、固定接触片
6,7と可動接触片9の接触部13との間に挿入
される。可動接触片9の先端部14は両持ちの弾
性片18に支持されているために、可動接触片9
の弾性保持力は可動接触片9の弾性と弾性片18
の弾性との和によつて生ずる。従つて、可動接触
片9の撓み量は小さくかつ弾性支持力は大きく、
挿込接続端子を固定接触片6,7側に強く押圧し
て良好な導電接触が得られる。
本発明では弾性片18を設けることによつて、
上述したように挿込接続端子に対する弾性押圧力
が可動接触片9と弾性片18のばね力の合計とな
るので、所要の弾性力を得るためのそれぞれに生
ずべきばね力は小さな値となり、小型の接続端子
をも容易に製造することが可能となる。更に、従
来の1枚ばねの接続端子の場合は、曲げ部11の
負担を軽減して所定の撓み量を得るためには、曲
げ部11から接触部13までの長さを大きくする
必要があつたが、本発明による両持ちの弾性片1
8によつて可動接触片9の負荷が減少したため、
この長さを短くすることが可能となる。この長さ
を短くすれば、可動接触片9の剛性は大きくな
り、挿込接続端子のこじり力に対して抵抗力が増
加し、かつ所要の弾性力を得るための設計は容易
となる。更には、接続端子1を製造する導電金属
板の厚み等を減少して、原価を低減することも可
能となる。
上述したように挿込接続端子に対する弾性押圧力
が可動接触片9と弾性片18のばね力の合計とな
るので、所要の弾性力を得るためのそれぞれに生
ずべきばね力は小さな値となり、小型の接続端子
をも容易に製造することが可能となる。更に、従
来の1枚ばねの接続端子の場合は、曲げ部11の
負担を軽減して所定の撓み量を得るためには、曲
げ部11から接触部13までの長さを大きくする
必要があつたが、本発明による両持ちの弾性片1
8によつて可動接触片9の負荷が減少したため、
この長さを短くすることが可能となる。この長さ
を短くすれば、可動接触片9の剛性は大きくな
り、挿込接続端子のこじり力に対して抵抗力が増
加し、かつ所要の弾性力を得るための設計は容易
となる。更には、接続端子1を製造する導電金属
板の厚み等を減少して、原価を低減することも可
能となる。
第5図に示す第2の実施例は、可動接触片9の
先端部14が斜め方向に曲げられ、底板8からの
弾性力18に当接されている。また、他の部分に
ついては先の実施例と同様であり、同一の符号は
同一の部分を示している。
先端部14が斜め方向に曲げられ、底板8からの
弾性力18に当接されている。また、他の部分に
ついては先の実施例と同様であり、同一の符号は
同一の部分を示している。
この実施例の場合の作動も先の実施例と殆ど同
様であるが、先の実施例のように先端部14を直
角に曲げた場合よりも可動接触片9は軟い弾性を
有する。従つて、この曲げ角度をもつて可動接触
片9の弾性力を調整することができる。
様であるが、先の実施例のように先端部14を直
角に曲げた場合よりも可動接触片9は軟い弾性を
有する。従つて、この曲げ角度をもつて可動接触
片9の弾性力を調整することができる。
なお、上述の実施例においては、可動接触片9
と対向して固定接触片6,7を形成したが、この
固定接触片6,7は敢えて上面と直交方向に設け
なくとも、平板的な固定接触部としてもよい。ま
た、補強リブ15も可動接触片9の剛性を増加さ
せる役割を果しているが、必ずしも必要不可欠な
ものではない。
と対向して固定接触片6,7を形成したが、この
固定接触片6,7は敢えて上面と直交方向に設け
なくとも、平板的な固定接触部としてもよい。ま
た、補強リブ15も可動接触片9の剛性を増加さ
せる役割を果しているが、必ずしも必要不可欠な
ものではない。
以上説明したように本発明に係る接続端子は、
折返しを有する可動接触片と、両持ちの弾性片と
を設け、使用状態で共動するばねを形成すること
によつて、可動接触片の強度を増加し、挿込接続
端子の無理な挿入によるこじり力に対して十分な
抵抗力を有し、従来よりも小面積の薄い導電金属
板からも製造でき、しかも耐久性は極めて大きい
利点がある。
折返しを有する可動接触片と、両持ちの弾性片と
を設け、使用状態で共動するばねを形成すること
によつて、可動接触片の強度を増加し、挿込接続
端子の無理な挿入によるこじり力に対して十分な
抵抗力を有し、従来よりも小面積の薄い導電金属
板からも製造でき、しかも耐久性は極めて大きい
利点がある。
図面は本発明に係る接続端子の実施例を示し、
第1図はその縦断面図、第2図は一部を切欠した
平面図、第3図は正面図、第4図は一部を切欠し
た底面図、第5図は他の実施例の縦断面図であ
る。 符号1は接続端子、2は接続部、3は電線圧着
部、6,7は固定接触片、8は底板、9は可動接
触片、10は曲面部、11は曲げ部、12は斜面
部、13は接触部、14は先端部、15は補強リ
ブ、16,17はスロツト、18は弾性片であ
る。
第1図はその縦断面図、第2図は一部を切欠した
平面図、第3図は正面図、第4図は一部を切欠し
た底面図、第5図は他の実施例の縦断面図であ
る。 符号1は接続端子、2は接続部、3は電線圧着
部、6,7は固定接触片、8は底板、9は可動接
触片、10は曲面部、11は曲げ部、12は斜面
部、13は接触部、14は先端部、15は補強リ
ブ、16,17はスロツト、18は弾性片であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1枚の導電金属板を折曲げてほぼ箱型の接続
部を形成して成り、該接続部上面に設けた固定接
触部と、接続部の底板前端から前方に延在した条
片を接続部内に折り返して前記固定接触部に対向
させたばね性を有する可動接触片と、接続部の底
板から弧状に持ち上げた両持ちの弾性片とを有
し、前記可動接触片の自由端を底板方向に曲げて
前記弾性片に当接したことを特徴とする接続端
子。 2 前記可動接触片の自由端は底板方向に直角に
曲折した特許請求の範囲第1項に記載の接続端
子。 3 前記固定接触部は接続部内方に直角に折曲し
た固定接触片とする特許請求の範囲第1項に記載
の接続端子。 4 前記可動接触片の曲げ部にはその長手方向に
沿つた補強リブを形成した特許請求の範囲第1項
に記載の接続端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12977082A JPS5920976A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 接続端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12977082A JPS5920976A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 接続端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920976A JPS5920976A (ja) | 1984-02-02 |
| JPS6227511B2 true JPS6227511B2 (ja) | 1987-06-15 |
Family
ID=15017774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12977082A Granted JPS5920976A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 接続端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920976A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0332064Y2 (ja) * | 1986-02-24 | 1991-07-08 | ||
| JPH01115175U (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-02 | ||
| JPH03116671A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-17 | Riyousei Denso Kk | 受接続端子 |
| JP2546255Y2 (ja) * | 1992-07-08 | 1997-08-27 | 矢崎総業株式会社 | 雌型端子金具 |
-
1982
- 1982-07-26 JP JP12977082A patent/JPS5920976A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5920976A (ja) | 1984-02-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5540603A (en) | Female contact | |
| CN1653650B (zh) | 连接端子 | |
| US5716245A (en) | Female terminal | |
| US6386928B2 (en) | Electrical contact | |
| US11024987B2 (en) | Clamping spring and conductor connection terminal | |
| US7553203B2 (en) | Connecting terminal | |
| EP0895320A2 (en) | Flexible board electrical connector | |
| US20020079202A1 (en) | Switch exhibiting non-unidirectional displacement | |
| US6524142B2 (en) | Unitary contact spring | |
| KR101426628B1 (ko) | 퓨즈 단자 | |
| JP2001155808A (ja) | 雌形接続端子 | |
| JP3497615B2 (ja) | 雌型端子 | |
| JP2001006764A (ja) | 端子金具 | |
| EP1170827A2 (en) | Electric connector | |
| JP2004253166A (ja) | 雌端子 | |
| JP2003059565A (ja) | 端子ばね構造 | |
| JPS6227511B2 (ja) | ||
| JP3472696B2 (ja) | 端 子 | |
| JPS60249270A (ja) | 接続端子 | |
| US8033834B2 (en) | Electrical connector terminal with twisted arm | |
| JP2814921B2 (ja) | 雌形端子金具 | |
| JPS6227510B2 (ja) | ||
| JPS6131491Y2 (ja) | ||
| JP2788572B2 (ja) | 雌型端子の接触構造 | |
| JPH0222938Y2 (ja) |