JPS6031185Y2 - 中継端子金具 - Google Patents
中継端子金具Info
- Publication number
- JPS6031185Y2 JPS6031185Y2 JP6323681U JP6323681U JPS6031185Y2 JP S6031185 Y2 JPS6031185 Y2 JP S6031185Y2 JP 6323681 U JP6323681 U JP 6323681U JP 6323681 U JP6323681 U JP 6323681U JP S6031185 Y2 JPS6031185 Y2 JP S6031185Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- shaped conductive
- relay terminal
- conductive path
- slots
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車等の機内配線巾多数存在する分岐回路
を一括集中して配線すべく上記分岐回路を帯状の導電路
と当該帯状導電路相互の接続に供する中継端子金具との
組み合わせに形成すると共に上記帯状導電路に対してワ
イヤーハーネス端末に附設され且つ挟持部を有した電気
接続子を当該挟持部を以って挾持せしめることにより、
ワイヤーハーネス相互を分岐若しくは結線せしめるよう
にしたワイヤーハーネスの相互接続装置において1、平
面部相互が対向して並設せしめられた上記帯状導電路の
3本以上を相互に接続する為の中継端子金具に関するも
のである。
を一括集中して配線すべく上記分岐回路を帯状の導電路
と当該帯状導電路相互の接続に供する中継端子金具との
組み合わせに形成すると共に上記帯状導電路に対してワ
イヤーハーネス端末に附設され且つ挟持部を有した電気
接続子を当該挟持部を以って挾持せしめることにより、
ワイヤーハーネス相互を分岐若しくは結線せしめるよう
にしたワイヤーハーネスの相互接続装置において1、平
面部相互が対向して並設せしめられた上記帯状導電路の
3本以上を相互に接続する為の中継端子金具に関するも
のである。
本出願人は平面部相互が対向して並設せしめられた3本
以上の帯状導電路を相互に接続せしめる為の中継端子金
具として、まず第1図から第3図において示すように金
具板を略口状に折曲して形成した金具9に、その天部す
から両側壁部C9C′にかけて一連的に切り込まれてな
るスロットdを3条以上設けた構造を案出し、当該スロ
ワ)dの夫々に帯状導電路eの夫々を挾持せしめて帯状
導電路eの3本以上を相互に接続せしめるようにしたが
、スロットdは当該スロットdと帯状導電路eとの電気
的接触が確実なものとなるよう間隙巾が帯状導電路eの
板厚より狭く形成されている為、スロットdの夫々に帯
状導電路eを挿入せしめていくと、スロットdの夫々の
弾性エネルギーが相互に干渉しあって、スロットdへの
帯状導電路eの挿入力は必要以上に大きくなり、またそ
の挿入力に抗して帯状導電路eを挿入せしめると中継端
子金具は第4図に図示する如く全体として略扇状に変形
してしまい、結果として、ワイヤーハーネスf端末に附
設され、挟持部gを有した電気接続子りを、帯状導電路
eへ当該挟持部gをもって挾持せしめる工程において、
帯状導電路eへの電気接続子りの方向性が夫々異なり、
電気接続子りをハウジングに収容して一括して帯状導電
路eに接触せしめることが不可能であることがわかった
。
以上の帯状導電路を相互に接続せしめる為の中継端子金
具として、まず第1図から第3図において示すように金
具板を略口状に折曲して形成した金具9に、その天部す
から両側壁部C9C′にかけて一連的に切り込まれてな
るスロットdを3条以上設けた構造を案出し、当該スロ
ワ)dの夫々に帯状導電路eの夫々を挾持せしめて帯状
導電路eの3本以上を相互に接続せしめるようにしたが
、スロットdは当該スロットdと帯状導電路eとの電気
的接触が確実なものとなるよう間隙巾が帯状導電路eの
板厚より狭く形成されている為、スロットdの夫々に帯
状導電路eを挿入せしめていくと、スロットdの夫々の
弾性エネルギーが相互に干渉しあって、スロットdへの
帯状導電路eの挿入力は必要以上に大きくなり、またそ
の挿入力に抗して帯状導電路eを挿入せしめると中継端
子金具は第4図に図示する如く全体として略扇状に変形
してしまい、結果として、ワイヤーハーネスf端末に附
設され、挟持部gを有した電気接続子りを、帯状導電路
eへ当該挟持部gをもって挾持せしめる工程において、
帯状導電路eへの電気接続子りの方向性が夫々異なり、
電気接続子りをハウジングに収容して一括して帯状導電
路eに接触せしめることが不可能であることがわかった
。
本出願人は係る欠点に鑑み、次に基板長手方向の両側か
ら相互に適宜数の小壁を立設して、当該小壁を基板上に
千鳥状に配置すると共に当該小壁の夫々の上方で略口状
に折曲して当該口状部の夫々!ミ天部から両側壁部にか
けて一連的に切り込まれてなるスロットを1条若しくは
2条形威して中継端子金具を構成することを案出し、前
案の次点を解消した。
ら相互に適宜数の小壁を立設して、当該小壁を基板上に
千鳥状に配置すると共に当該小壁の夫々の上方で略口状
に折曲して当該口状部の夫々!ミ天部から両側壁部にか
けて一連的に切り込まれてなるスロットを1条若しくは
2条形威して中継端子金具を構成することを案出し、前
案の次点を解消した。
以下、係る中継端子金具の構成を第5図から第9に基い
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
1は本考案に係る中継端子金具であって、当該中継端子
金具1は基板2と該基板2長手方向上の両側から相互に
立ち上がり、基板2上に千鳥状に配置された4個の小壁
3.3’、3″ 3 Illとにより、当該小壁3,3
’、3″ 3 ntの夫々は上方で略口状に折曲され、
当該叩状部4に天部5から両側壁部6,6′にかけて一
連的に切り込まれてなるスロット7を2条有している。
金具1は基板2と該基板2長手方向上の両側から相互に
立ち上がり、基板2上に千鳥状に配置された4個の小壁
3.3’、3″ 3 Illとにより、当該小壁3,3
’、3″ 3 ntの夫々は上方で略口状に折曲され、
当該叩状部4に天部5から両側壁部6,6′にかけて一
連的に切り込まれてなるスロット7を2条有している。
上述の如く、小壁3.3’、3″ 3 ntの夫々に誇
って形成されたスロット7の夫々は基板2上において同
一ピッチ間隔で形成されている。
って形成されたスロット7の夫々は基板2上において同
一ピッチ間隔で形成されている。
スロット7の構成は開口部8において拡開し、当該開口
部8に形続する近傍において間隙巾を当該スロット7に
挾持される帯状導電路eの板厚より少許小さくし、内奥
においてその間隙巾を広げている。
部8に形続する近傍において間隙巾を当該スロット7に
挾持される帯状導電路eの板厚より少許小さくし、内奥
においてその間隙巾を広げている。
拡開した開口部8はスロット7内へ帯状導電路eを案内
せしめる作用を有し、間隙巾を広げた内奥はスロット7
内へ帯状導電路eを挿入せしめる際の挿入力を低くせし
める作用を有する。
せしめる作用を有し、間隙巾を広げた内奥はスロット7
内へ帯状導電路eを挿入せしめる際の挿入力を低くせし
める作用を有する。
尚、本考案にあたっては小壁の数を4個に限定するもの
ではなく、また小壁に形成されるスロットの数を2条と
限定せず1条であってもよい。
ではなく、また小壁に形成されるスロットの数を2条と
限定せず1条であってもよい。
要するに、本考案は基板2長手方向の両側から相互に適
宜数の小壁3.3’、3″ 3 IIIを立設して、当
該小壁3. 3’、 3″ 3 ntを基板2上に千鳥
状に配置すると共に当該小壁3,3’、3“、3″′の
夫々を上方で略口状に折曲して当該口状部4の夫々に天
部5から両側壁部6,6′にかけて一連的に切り込まれ
てなるスロット7を1条若しくは2条形威し、当該スロ
ット7の夫々に帯状導電路eを嵌挿せしめることにより
、複数の帯状導電路eを相互に接続せしめるようにした
ので、本考案の中継端子金具1はスロット7の夫々が1
条若しくは2条の単位で基板2長手方向上の両側に分散
して立設した小壁3.3’、3″ 3 Illに形成さ
れ、スロット7の弾性エネルギーが相互に干渉しあうこ
とはなくなり、スロット7への帯状導電路eの挿入力も
所定域を超えることなく、中継端子金具1の全体が略扇
状に変形することもなくなるのである。
宜数の小壁3.3’、3″ 3 IIIを立設して、当
該小壁3. 3’、 3″ 3 ntを基板2上に千鳥
状に配置すると共に当該小壁3,3’、3“、3″′の
夫々を上方で略口状に折曲して当該口状部4の夫々に天
部5から両側壁部6,6′にかけて一連的に切り込まれ
てなるスロット7を1条若しくは2条形威し、当該スロ
ット7の夫々に帯状導電路eを嵌挿せしめることにより
、複数の帯状導電路eを相互に接続せしめるようにした
ので、本考案の中継端子金具1はスロット7の夫々が1
条若しくは2条の単位で基板2長手方向上の両側に分散
して立設した小壁3.3’、3″ 3 Illに形成さ
れ、スロット7の弾性エネルギーが相互に干渉しあうこ
とはなくなり、スロット7への帯状導電路eの挿入力も
所定域を超えることなく、中継端子金具1の全体が略扇
状に変形することもなくなるのである。
従って、電気接続子り夫々の帯状導電路e夫々への挿入
方向も同一となり、電気接続子りの夫々をハウジングに
一括収容して帯状導電路eの接触に供さしめることが可
能となり、分岐回路が帯状の導電路と当該帯状導電路相
互の接続に供する中継端子金具との組み合わせにてなり
、上記帯状導電路に、ワイヤーハーネス端末に附設され
且つ挟持部を有した電気接続子が当該挟持部を以って挾
持されることになり、ワイヤーハーネス相互が分岐若し
くは結線せしめられるワイヤーハーネスの相互接続装置
において、平面部相互が対向して並設せしめられた上記
帯状導電路の3本以上を相互に接続せしめる為に有効な
中継端子金具を提供することが出来るのである。
方向も同一となり、電気接続子りの夫々をハウジングに
一括収容して帯状導電路eの接触に供さしめることが可
能となり、分岐回路が帯状の導電路と当該帯状導電路相
互の接続に供する中継端子金具との組み合わせにてなり
、上記帯状導電路に、ワイヤーハーネス端末に附設され
且つ挟持部を有した電気接続子が当該挟持部を以って挾
持されることになり、ワイヤーハーネス相互が分岐若し
くは結線せしめられるワイヤーハーネスの相互接続装置
において、平面部相互が対向して並設せしめられた上記
帯状導電路の3本以上を相互に接続せしめる為に有効な
中継端子金具を提供することが出来るのである。
第1図は本出願人が最初に案出した中継端子金具の正面
図、第2図は同上平面図、第3図は同上右側面図、第4
図は第1図から第3図で示した中継端子金具に帯状導電
路を挾持せしめた状態を示す図、第5図は本考案に係る
中継端子金具の斜視図、第6図は同上正面図、第7図は
同上平面図、第8図は同上左側面図、第9図は同上使用
状態を示す斜視図である。 1・・・・・・中継端子金具、2・・・・・・基板、3
.3’。 3″ 3 nt・・・・・・小壁、4・・・・・・口状
部、5・・・・・・天部、6,6′・・・・・・両側壁
部、7・・・・・・スロット、e・・・・・・帯状導電
路。
図、第2図は同上平面図、第3図は同上右側面図、第4
図は第1図から第3図で示した中継端子金具に帯状導電
路を挾持せしめた状態を示す図、第5図は本考案に係る
中継端子金具の斜視図、第6図は同上正面図、第7図は
同上平面図、第8図は同上左側面図、第9図は同上使用
状態を示す斜視図である。 1・・・・・・中継端子金具、2・・・・・・基板、3
.3’。 3″ 3 nt・・・・・・小壁、4・・・・・・口状
部、5・・・・・・天部、6,6′・・・・・・両側壁
部、7・・・・・・スロット、e・・・・・・帯状導電
路。
Claims (1)
- 基板長手方向上の両側から相互に適宜数の小壁を立設し
て、当該小壁を基板上に千鳥状に配置すると共に当該小
壁の夫々を上方で略口状に折曲して当該口状の夫々に天
部から両側壁部にかけて一連的に切り込まれてなるスロ
ットを1条若しくは2条形威し、当該スロットの夫々に
帯状導電路を嵌挿せしめることにより複数の帯状導電路
を相互に接続せしめるようにしたことを特徴とする中継
端子金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6323681U JPS6031185Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | 中継端子金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6323681U JPS6031185Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | 中継端子金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57176084U JPS57176084U (ja) | 1982-11-06 |
| JPS6031185Y2 true JPS6031185Y2 (ja) | 1985-09-18 |
Family
ID=29859361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6323681U Expired JPS6031185Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | 中継端子金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031185Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-30 JP JP6323681U patent/JPS6031185Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57176084U (ja) | 1982-11-06 |
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