JPS6031225B2 - アントシアニンの分離方法 - Google Patents
アントシアニンの分離方法Info
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- JPS6031225B2 JPS6031225B2 JP53113212A JP11321278A JPS6031225B2 JP S6031225 B2 JPS6031225 B2 JP S6031225B2 JP 53113212 A JP53113212 A JP 53113212A JP 11321278 A JP11321278 A JP 11321278A JP S6031225 B2 JPS6031225 B2 JP S6031225B2
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- JP
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- anthocyanins
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- ultrafiltrate
- sulfur dioxide
- extracted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B61/00—Dyes of natural origin prepared from natural sources, e.g. vegetable sources
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L5/00—Preparation or treatment of foods or foodstuffs, in general; Food or foodstuffs obtained thereby; Materials therefor
- A23L5/40—Colouring or decolouring of foods
- A23L5/42—Addition of dyes or pigments, e.g. in combination with optical brighteners
- A23L5/43—Addition of dyes or pigments, e.g. in combination with optical brighteners using naturally occurring organic dyes or pigments, their artificial duplicates or their derivatives
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- Polymers & Plastics (AREA)
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアントシアニンの精製法、更に詳しくは、植物
、特に階色皮グレープから精製したアントシアニン色素
を製造する方法に関し、該方法は例えば、アントシアニ
ン分子を脱色およびイオン化するため二酸化ィオウをも
って処理するアントシアニン分子の分離状態を保証する
工程と、色素溶液中にもや又はかすみを生成させ、かつ
それを不安定にする傾向にあるマクロ分子サイズのコロ
イド状不純物を保持するが単量体的アントシアニンは通
過せしめるような膜を使用して限外炉週を行う工程とを
含む。
、特に階色皮グレープから精製したアントシアニン色素
を製造する方法に関し、該方法は例えば、アントシアニ
ン分子を脱色およびイオン化するため二酸化ィオウをも
って処理するアントシアニン分子の分離状態を保証する
工程と、色素溶液中にもや又はかすみを生成させ、かつ
それを不安定にする傾向にあるマクロ分子サイズのコロ
イド状不純物を保持するが単量体的アントシアニンは通
過せしめるような膜を使用して限外炉週を行う工程とを
含む。
アントシアニンは最も重要でかつ広範囲の植物の着色物
である。
である。
この強く着色し、一般に水溶性の顔料は比較的背高い植
物の花弁、葉および果実のほとんどすべてのピンク、ス
カーレツト、レッド、ふじ色、バイオレットおよびブル
ー色となっていることが知られている。アントシアニン
は花弁、多くの植物の葉および着色果実および野菜の果
実中に存する。
物の花弁、葉および果実のほとんどすべてのピンク、ス
カーレツト、レッド、ふじ色、バイオレットおよびブル
ー色となっていることが知られている。アントシアニン
は花弁、多くの植物の葉および着色果実および野菜の果
実中に存する。
果実のァントシアニンはなすおよびリンゴでは皮中にの
み、チェリーおよび黒いちごは果実全体に、グレープお
よびプラムでは皮および果肉中に量的に異なって存在し
ている。例えば、グレープを冷圧縮し、液分を除去して
ジュースとして使用したり、またはワインまたは他の製
品にするとき、グレープ中の色素のほとんどは皮または
その他の固体分中に残留する。事実、色素を有するこれ
ら固体分は廃棄物として捨てられている。過去1位王間
においては、世界的に食物の着色剤、特にアゾ染料およ
びその他の合成色素の法的使用に対して制限が増加して
いる。
み、チェリーおよび黒いちごは果実全体に、グレープお
よびプラムでは皮および果肉中に量的に異なって存在し
ている。例えば、グレープを冷圧縮し、液分を除去して
ジュースとして使用したり、またはワインまたは他の製
品にするとき、グレープ中の色素のほとんどは皮または
その他の固体分中に残留する。事実、色素を有するこれ
ら固体分は廃棄物として捨てられている。過去1位王間
においては、世界的に食物の着色剤、特にアゾ染料およ
びその他の合成色素の法的使用に対して制限が増加して
いる。
食物製造業者にとって利用できる着色剤の範囲は現在非
常に制限されており、将来に至ってはなおさらであろう
。上記範囲のうち免れる範囲はなく、レッドの選択にお
いては最も影響を受けてきた。FDAによるレッドNO
.2(amaranth)の禁止および英国におけるオ
レンジRNの禁止ならびに一般市場におけるポンソ−(
Ponceau)駅、グリーンSおよびその他の染料に
対する警戒により食品開発技術分野において利用できる
色彩が非常に制限されてきている。多くの食品製品を非
常に魅力的でない外観をもって市場に出さねばならなく
なるだろうという危機感により、色素化合物を合成する
能力を有する種々の植物から抽出された天然の色素、主
としてアントシアニンに対して実験的使用が強力に押し
進められている。天然の食品色素として使用するための
アントシアニンの最大容積トン数は最近数種の特定の階
色皮を有する種々のグレープから得られている。
常に制限されており、将来に至ってはなおさらであろう
。上記範囲のうち免れる範囲はなく、レッドの選択にお
いては最も影響を受けてきた。FDAによるレッドNO
.2(amaranth)の禁止および英国におけるオ
レンジRNの禁止ならびに一般市場におけるポンソ−(
Ponceau)駅、グリーンSおよびその他の染料に
対する警戒により食品開発技術分野において利用できる
色彩が非常に制限されてきている。多くの食品製品を非
常に魅力的でない外観をもって市場に出さねばならなく
なるだろうという危機感により、色素化合物を合成する
能力を有する種々の植物から抽出された天然の色素、主
としてアントシアニンに対して実験的使用が強力に押し
進められている。天然の食品色素として使用するための
アントシアニンの最大容積トン数は最近数種の特定の階
色皮を有する種々のグレープから得られている。
文字通り数百の供給源が知られているが、その多くはハ
ーボーン(Harbome)によりコンパライブ・ビオ
ケミストリイ・オプ・ザ・フラボノイズ( Compa
ratiVe Bi比hemiStry 。f
theF1avonoi船)、1967(Academ
icPress)に報告されている。これらの固体源か
らアントシアニンの液状溶液を採取するに当って、商業
的にはアントシアニンと完全に分離されたことのないプ
ロティン、ペクチン、タンニン、およびそれらの複合体
のマクロ分子状成分もほとんどの場合同時に混入するこ
とになる。グレープスラリーまたはジュース中に元から
存在する野生のイーストの生育を制限するために、少量
の二酸化イオウでグレープスラリーまたはジュースを処
理することが知られている。
ーボーン(Harbome)によりコンパライブ・ビオ
ケミストリイ・オプ・ザ・フラボノイズ( Compa
ratiVe Bi比hemiStry 。f
theF1avonoi船)、1967(Academ
icPress)に報告されている。これらの固体源か
らアントシアニンの液状溶液を採取するに当って、商業
的にはアントシアニンと完全に分離されたことのないプ
ロティン、ペクチン、タンニン、およびそれらの複合体
のマクロ分子状成分もほとんどの場合同時に混入するこ
とになる。グレープスラリーまたはジュース中に元から
存在する野生のイーストの生育を制限するために、少量
の二酸化イオウでグレープスラリーまたはジュースを処
理することが知られている。
比較的多量の二酸化ィオウを使用すると発酵が抑制され
る(Bioletti aM Cr肥ss著1912年
刊:B山letinNO,230・UniVeお;ty
。f Calif。mia PリbIjCati。n
、“EnologicalInvestigation
s”および米国特許第3484254号参照)。後者は
グレープおよびいちごから色素およびフレバー成分を抽
出することを開示する。ヱノシアニナ(EmXiani
na)またはエノス(Enos)は−般に商業的には二
酸化ィオウ溶液中にグレープ固体分を長時間浸潰し、続
いて上澄み液を静注し、セル炉遇し、濃縮することによ
り製造されている。
る(Bioletti aM Cr肥ss著1912年
刊:B山letinNO,230・UniVeお;ty
。f Calif。mia PリbIjCati。n
、“EnologicalInvestigation
s”および米国特許第3484254号参照)。後者は
グレープおよびいちごから色素およびフレバー成分を抽
出することを開示する。ヱノシアニナ(EmXiani
na)またはエノス(Enos)は−般に商業的には二
酸化ィオウ溶液中にグレープ固体分を長時間浸潰し、続
いて上澄み液を静注し、セル炉遇し、濃縮することによ
り製造されている。
これら市販製品は非常に色度が変化し、比較的大なる残
留レベルの二酸化ィオウ、重金属および長時間の貯蔵お
よび利用においては不安定となるアシルアントシアニン
、プロテイン、タンニン、ペクチンおよびその複合物の
ような種々のマクロ分子状物質を含む。また、これらェ
ノスはPHシフトに対し反応せず(これはアントシァニ
ン顔料の特徴)、安定でない。それ故、それらが添加さ
れる製品の保存期間中に不安定となり、特に液状製品に
おいてはくもりの原因となる。グレープの処理において
は、数種のパルプ物質または固体が種々の用語の下に知
られている。
留レベルの二酸化ィオウ、重金属および長時間の貯蔵お
よび利用においては不安定となるアシルアントシアニン
、プロテイン、タンニン、ペクチンおよびその複合物の
ような種々のマクロ分子状物質を含む。また、これらェ
ノスはPHシフトに対し反応せず(これはアントシァニ
ン顔料の特徴)、安定でない。それ故、それらが添加さ
れる製品の保存期間中に不安定となり、特に液状製品に
おいてはくもりの原因となる。グレープの処理において
は、数種のパルプ物質または固体が種々の用語の下に知
られている。
。グレープを正常プレス操作に付するとき、ジュースを
押し出した後に残る固体はポマス(pomace)とし
て知られている。
押し出した後に残る固体はポマス(pomace)とし
て知られている。
時にはプレス前に、グレープはステマー・クラツシヤを
通し、その段階中に皮の何%かを適当なシェィカー・ス
クリーンにより除去する。特にホットプレス・コンコー
ド(CoMord)グレープからジュースを除去した後
は、通常300F‘こ冷凍して過剰の酒石酸カリウムを
沈澱させ、その間に過剰の顔料、懸濁した不港性繊維お
よびコロイド状物質(夕ンニン、ペクチンおよびプロテ
インフラグメントを含む)が共沈する。このような数週
間の貯蔵後、清浄な上澄みジュースを除去する。残る固
体分はグレープ・リーズ(lees)として知られてい
る。グレープ・リーズは回転式真空フィルタ上のフィル
夕・セルの助けにより炉過することができる。ドクター
・ブレード上には固体分が残り、フィル夕・トリムと呼
ばれている比較的高濃度の顔料を含む。これらおよびそ
の他種々の固体材料のいずれもまたは全部が色素の抽出
に付される。この固体はプレスによりジュースを除去し
た後も元のグレープの色素材料の大部分を含む場合があ
る。時間については充分に考慮される。
通し、その段階中に皮の何%かを適当なシェィカー・ス
クリーンにより除去する。特にホットプレス・コンコー
ド(CoMord)グレープからジュースを除去した後
は、通常300F‘こ冷凍して過剰の酒石酸カリウムを
沈澱させ、その間に過剰の顔料、懸濁した不港性繊維お
よびコロイド状物質(夕ンニン、ペクチンおよびプロテ
インフラグメントを含む)が共沈する。このような数週
間の貯蔵後、清浄な上澄みジュースを除去する。残る固
体分はグレープ・リーズ(lees)として知られてい
る。グレープ・リーズは回転式真空フィルタ上のフィル
夕・セルの助けにより炉過することができる。ドクター
・ブレード上には固体分が残り、フィル夕・トリムと呼
ばれている比較的高濃度の顔料を含む。これらおよびそ
の他種々の固体材料のいずれもまたは全部が色素の抽出
に付される。この固体はプレスによりジュースを除去し
た後も元のグレープの色素材料の大部分を含む場合があ
る。時間については充分に考慮される。
固体から急速に分離されたジュースにはその時は沈澱が
起らない。しかしながら、貯蔵中は、特により冷却され
た温度においては、沈澱物(例えば、リーズ)が現われ
る。時間が許すなら(およそ7カ月)、望ましくない材
料のほとんどは沈澱しつくし、ジュース(またはワイン
)中により純粋なァントシアニン材が残留するが、時間
はもちろんコスト高の原因となる。これら材料の化学構
造は次の式で示される2−フェニルベンゾピリリウム(
フラビリウム)を基本構造としている。
起らない。しかしながら、貯蔵中は、特により冷却され
た温度においては、沈澱物(例えば、リーズ)が現われ
る。時間が許すなら(およそ7カ月)、望ましくない材
料のほとんどは沈澱しつくし、ジュース(またはワイン
)中により純粋なァントシアニン材が残留するが、時間
はもちろんコスト高の原因となる。これら材料の化学構
造は次の式で示される2−フェニルベンゾピリリウム(
フラビリウム)を基本構造としている。
式:
上記基本式は2、3、4、5、7、3または6位におい
てヒドロキシまたはメトキシ基により置換されるとき、
得られる化合物はァントシァニンとして知られている。
てヒドロキシまたはメトキシ基により置換されるとき、
得られる化合物はァントシァニンとして知られている。
これは水不溶性で、光に不安定であり、アルカリにより
急速に破壊される。そのため植物中ではほとんど見られ
ない。しかしながら、そのグリコシド(アントシアニン
として知られている)はより安定であり、植物の葉、花
および果実に天然物質として見られる。アントシアニジ
ン類の共通の置換パターンは次の通りである。3位は5
位より前に一般にメチル化される。
急速に破壊される。そのため植物中ではほとんど見られ
ない。しかしながら、そのグリコシド(アントシアニン
として知られている)はより安定であり、植物の葉、花
および果実に天然物質として見られる。アントシアニジ
ン類の共通の置換パターンは次の通りである。3位は5
位より前に一般にメチル化される。
グリコシドは三種類と最初3位を置換し、3位および5
位を、まれに3位、5位および7位を置換する。原料中
にみられるアントシアニンの総数は非常に大きい。
位を、まれに3位、5位および7位を置換する。原料中
にみられるアントシアニンの総数は非常に大きい。
なぜなら、多くの単糖類、二糟類および三瀦類が3位、
5位または7位でグリコシル化される場合があるととも
に3位の糖がアシル化される場合がある(いよいよp−
クマル酸によって)。したがって、コンコード・グレー
プ(東部アメリカ産Vjtislabr雌cahybr
id)は20同種アントシアニン−3・5−ジグルコシ
ド、3−モノグルコシド、3−(6一〇一p−クマリル
ーグルコシド)一5−グルコシドおよびCy、Dp、P
t、PnおよびMvの3一(6−○一p−クマリルーグ
ルコシド)を含む。アントシアニン色素はそれらの分子
構造およびそれらが存在する媒質の物理化学的物質によ
って決定される。ヒドロキシル基の増加により色はピン
クからブルーに変る。
5位または7位でグリコシル化される場合があるととも
に3位の糖がアシル化される場合がある(いよいよp−
クマル酸によって)。したがって、コンコード・グレー
プ(東部アメリカ産Vjtislabr雌cahybr
id)は20同種アントシアニン−3・5−ジグルコシ
ド、3−モノグルコシド、3−(6一〇一p−クマリル
ーグルコシド)一5−グルコシドおよびCy、Dp、P
t、PnおよびMvの3一(6−○一p−クマリルーグ
ルコシド)を含む。アントシアニン色素はそれらの分子
構造およびそれらが存在する媒質の物理化学的物質によ
って決定される。ヒドロキシル基の増加により色はピン
クからブルーに変る。
メトキシル基はこの方法とは逆である。メトキシル基は
またグリコシル化の増加度合と同様に分子を安定化する
が、アシル化はアントシアニンの不安定化を行う。した
がって、マルピジン3・5ージグルコシドはアントシア
ニンのう*ち最も安定なものの1つである。これら顔料
は酸性水溶液中で典型的な赤色を呈し、52mmの範囲
に最大吸収を有する。
またグリコシル化の増加度合と同様に分子を安定化する
が、アシル化はアントシアニンの不安定化を行う。した
がって、マルピジン3・5ージグルコシドはアントシア
ニンのう*ち最も安定なものの1つである。これら顔料
は酸性水溶液中で典型的な赤色を呈し、52mmの範囲
に最大吸収を有する。
可視範囲の吸収は2位、3位および4位の炭素のsp2
オ−ビタルを通してのけ電子分散およびオキソニウムィ
オンに帰因する。2位、3位および4位の炭素間の共鳴
するアリル機構がカルボニゥム構造(C−2およびC−
4カルボニウムイオン)を生起させる。
オ−ビタルを通してのけ電子分散およびオキソニウムィ
オンに帰因する。2位、3位および4位の炭素間の共鳴
するアリル機構がカルボニゥム構造(C−2およびC−
4カルボニウムイオン)を生起させる。
このカルボニウム構造は種々の求核試薬と反応すること
ができ、汀(電子)共役を阻害しかつ52血のの吸収力
を損失させる。最も意味ある例として、C−4カルボニ
ウムイオンと水間の反応が挙げられる。対応する塩基を
得るためにはC−2カルボニゥムィオンの同様の反応が
ある。水との反応中におけるプロトンの解放はpH依存
性を明白にし、アントシアニンは2.5〜3.0のpK
aを示す。
ができ、汀(電子)共役を阻害しかつ52血のの吸収力
を損失させる。最も意味ある例として、C−4カルボニ
ウムイオンと水間の反応が挙げられる。対応する塩基を
得るためにはC−2カルボニゥムィオンの同様の反応が
ある。水との反応中におけるプロトンの解放はpH依存
性を明白にし、アントシアニンは2.5〜3.0のpK
aを示す。
更に、アントシアニンの化学構造およびそのグレープ中
の分布はHarbome、HrazdjnaおよびFr
anzese著:Phytochemistry、19
74、Vol.13、pp225〜229(Perga
man Press)およびP.Markakis、著
:CRCCritical ReviewsinFoo
dTechnology、1974、Vol.4、pp
437〜456を参照のこと。
の分布はHarbome、HrazdjnaおよびFr
anzese著:Phytochemistry、19
74、Vol.13、pp225〜229(Perga
man Press)およびP.Markakis、著
:CRCCritical ReviewsinFoo
dTechnology、1974、Vol.4、pp
437〜456を参照のこと。
本発明は次の知見に基づいてなされたものである。
独立かつ分離状態(discreにstate)単量体
アントシアニン分子とプロティン、ペクチン、タンニン
およびその複合体等を含む溶液はアントシアニン類を通
しかつそれより大きな成分を保持するに適当な膜を用い
て限外炉過することにより選択的に炉過することができ
ることを見し、出した。
アントシアニン分子とプロティン、ペクチン、タンニン
およびその複合体等を含む溶液はアントシアニン類を通
しかつそれより大きな成分を保持するに適当な膜を用い
て限外炉過することにより選択的に炉過することができ
ることを見し、出した。
限外炉週に適する単量体形にアントシアニンを維持する
1つの方法は二酸化ィオウ溶液でその供給源からアント
シアニンを抽出する方法である。通常の炉週により抽出
物は固体分と分離することができる。限外炉過後、下流
の生成物はS02が取り除かれ、元のアントシアニンを
発生させるので、充分に高い色度の抽出物(液または粉
末)を与える。この抽出物は0℃で少なくとも1年間安
定であり、最終製品たとえば、ドリンク、プディング、
氷果等に使用された時、製品自体の寿命の間は少なくと
も色素は安定であるし、液中にかすみまたは沈澱物を生
ずることなく上記期間中清浄状態を保つであろう。濃縮
物または粉末の一定した色度のため、飲料およびゼラチ
ンデザートのような最終製品はストロベリーーレツドか
らグレープのパープルレッドまでの色合いの範囲にする
ことができる。種々の不純物質を除去するために限外炉
過の前後に任意の処理を行うことができる。特に、存在
することある不安定なアシルアントシアニンを除去する
ために限外炉過後任意の処理を行うことができる。それ
故に、本発明の第1の目的は比較的大なる分子サイズの
材料からアントシアニンを分離することにある。
1つの方法は二酸化ィオウ溶液でその供給源からアント
シアニンを抽出する方法である。通常の炉週により抽出
物は固体分と分離することができる。限外炉過後、下流
の生成物はS02が取り除かれ、元のアントシアニンを
発生させるので、充分に高い色度の抽出物(液または粉
末)を与える。この抽出物は0℃で少なくとも1年間安
定であり、最終製品たとえば、ドリンク、プディング、
氷果等に使用された時、製品自体の寿命の間は少なくと
も色素は安定であるし、液中にかすみまたは沈澱物を生
ずることなく上記期間中清浄状態を保つであろう。濃縮
物または粉末の一定した色度のため、飲料およびゼラチ
ンデザートのような最終製品はストロベリーーレツドか
らグレープのパープルレッドまでの色合いの範囲にする
ことができる。種々の不純物質を除去するために限外炉
過の前後に任意の処理を行うことができる。特に、存在
することある不安定なアシルアントシアニンを除去する
ために限外炉過後任意の処理を行うことができる。それ
故に、本発明の第1の目的は比較的大なる分子サイズの
材料からアントシアニンを分離することにある。
本発明の付加的な目的は新鮮な生原料から比較的精製さ
れたァントシアニン顔料を製造することにある。
れたァントシアニン顔料を製造することにある。
本発明の他の目的は0℃で少なくとも1年間安定な液状
または粉末状材料を製造することにある。
または粉末状材料を製造することにある。
本発明のさらに他の目的はそれが添加された製品の保存
期間にわたり清澄状態を保ち得る色素抽出物を製造する
ことにある。
期間にわたり清澄状態を保ち得る色素抽出物を製造する
ことにある。
本発明の目的はストロベリーーレッドからグレープのパ
ープルレッドまでの色合いにわたる安定天然色素濃縮物
を得ることにもある。
ープルレッドまでの色合いにわたる安定天然色素濃縮物
を得ることにもある。
本発明のさらに他の目的はコロイド状不純物を炉去する
ため、限外炉過にアントシアニンの二酸化ィオウ溶液を
選択的に利用することにある。
ため、限外炉過にアントシアニンの二酸化ィオウ溶液を
選択的に利用することにある。
以下添付図面および実施例により本発明をさらに具体的
に説明する。図面は種々の選択的工程を有する本発明工
程の一実施例を示すフローシート図である。
に説明する。図面は種々の選択的工程を有する本発明工
程の一実施例を示すフローシート図である。
本発明は図面に示すようにグレープ色素を抽出するため
に使用できる。
に使用できる。
他の供給源例が挙げられており、植物中にアントシアニ
ンが存在する限り、本発明方法が適用されうろことは明
らかである。なぜなら、固体植物材料からの粗分離が行
われ、続いてプロテイン、タンニン、ペクチンおよびそ
の複合物ならびに同等の材料等のマクロ分子材料からの
分離を常に行なわなければならないからである。実施例
1 バッチ式ケトル(槽)3に冷水約2500ガロンを供給
し、断続的に蝿梓器4で樫拝しながらストップコックを
介して槽内にS02ガス401bs.を注入する。
ンが存在する限り、本発明方法が適用されうろことは明
らかである。なぜなら、固体植物材料からの粗分離が行
われ、続いてプロテイン、タンニン、ペクチンおよびそ
の複合物ならびに同等の材料等のマクロ分子材料からの
分離を常に行なわなければならないからである。実施例
1 バッチ式ケトル(槽)3に冷水約2500ガロンを供給
し、断続的に蝿梓器4で樫拝しながらストップコックを
介して槽内にS02ガス401bs.を注入する。
そして、フィル夕・トリム50001戊.を加え、冷水
で体積を3000ガロンにする。この混合物にスコット
・ラブス・コールドーミツクス・スパーコロィド(活性
成分はかんてん)311戊.を加え、1び分間済拝し、
16〜2q時間沈降させる。沈降前に、スラリーのS0
2含有量は1000〜200の肌こすべきである。固体
材料が沈降した後、上部75%すなわち2250ガロン
をスタンドパイプで静注させるかまたは貯蔵タンク6に
吸い上げる。20〜1400F夕の温度にするため、静
注液1000ガロンをヒータ7に通し、槽8に送る。
で体積を3000ガロンにする。この混合物にスコット
・ラブス・コールドーミツクス・スパーコロィド(活性
成分はかんてん)311戊.を加え、1び分間済拝し、
16〜2q時間沈降させる。沈降前に、スラリーのS0
2含有量は1000〜200の肌こすべきである。固体
材料が沈降した後、上部75%すなわち2250ガロン
をスタンドパイプで静注させるかまたは貯蔵タンク6に
吸い上げる。20〜1400F夕の温度にするため、静
注液1000ガロンをヒータ7に通し、槽8に送る。
この地点でS02の分析を行ない、1000〜1500
個(100個当り1 1bs.ガスの添加が必要)に含
有量を上昇させる必要がある場合には更にS02を加え
る。J.M.50筋肉5001戊.(ま0たは等量の炉
過助剤)を加え、得られたスラリーをシュリバー・フィ
ル夕11(約200ガロンの水と4.5ポンドのセルフ
ロ(Celluno)−○(J.M.503と.同様の
ケィソウ土)で前処理されている。)に通す。混合物は
炉液が清澄になるまで再循環させ、貯蔵タンク12にポ
ンプ輸送する。沈降させかつ静注する代りに、スラリー
を連続的に混合させ、ヒ−夕7にポンプ輸送することが
できる。その温スラリーをJ.M.503炉過助剤又は
均等物で被覆された回転式真空予備被覆フィル夕5上で
炉過し、貯蔵タンク12に通す。シュリーバー(Shr
iver)または回転式真空フィル夕からの炉液を限外
炉過可逆槽13にポンプ輸送し、安全フィル夕15を通
し、100±50Fの温度にするためヒータ14に送り
、その後限外炉過ユニット16に送る。
個(100個当り1 1bs.ガスの添加が必要)に含
有量を上昇させる必要がある場合には更にS02を加え
る。J.M.50筋肉5001戊.(ま0たは等量の炉
過助剤)を加え、得られたスラリーをシュリバー・フィ
ル夕11(約200ガロンの水と4.5ポンドのセルフ
ロ(Celluno)−○(J.M.503と.同様の
ケィソウ土)で前処理されている。)に通す。混合物は
炉液が清澄になるまで再循環させ、貯蔵タンク12にポ
ンプ輸送する。沈降させかつ静注する代りに、スラリー
を連続的に混合させ、ヒ−夕7にポンプ輸送することが
できる。その温スラリーをJ.M.503炉過助剤又は
均等物で被覆された回転式真空予備被覆フィル夕5上で
炉過し、貯蔵タンク12に通す。シュリーバー(Shr
iver)または回転式真空フィル夕からの炉液を限外
炉過可逆槽13にポンプ輸送し、安全フィル夕15を通
し、100±50Fの温度にするためヒータ14に送り
、その後限外炉過ユニット16に送る。
該限外炉過ユニットはロミコン(Romicon)モデ
ルHF2庇であり、複数のXM50型カートリッジ17
を備え、入口圧は25psi、出口圧は1蛇siに設定
されている。限外炉過は45〜1100Fの範囲で選択
的であるが、約1000Fで作動させる。950F以下
では、出口流速はかなり減少し、1050F以上では膜
カートリッジ寿命がかなり減少する。
ルHF2庇であり、複数のXM50型カートリッジ17
を備え、入口圧は25psi、出口圧は1蛇siに設定
されている。限外炉過は45〜1100Fの範囲で選択
的であるが、約1000Fで作動させる。950F以下
では、出口流速はかなり減少し、1050F以上では膜
カートリッジ寿命がかなり減少する。
浸透生成物の速度が4ガロン/分に落ちたとき、まず供
給槽への供給を終了させることにより限外炉過を停止さ
せ、糟含有量が約50〜80ガロンに減少するまで待ち
、その後ポンプを止める。その後、供給槽の材料を排出
し、膜カートリッジを通常の清掃により再生し、作動を
再び開始する。作動中送入および排出材料を生成物濃度
のためにモニ夕する。S02を取り除くために、限外炉
過からの浸透物を貯蔵タンク18にまたは蒸気放散ユニ
ット19に直接送る。
給槽への供給を終了させることにより限外炉過を停止さ
せ、糟含有量が約50〜80ガロンに減少するまで待ち
、その後ポンプを止める。その後、供給槽の材料を排出
し、膜カートリッジを通常の清掃により再生し、作動を
再び開始する。作動中送入および排出材料を生成物濃度
のためにモニ夕する。S02を取り除くために、限外炉
過からの浸透物を貯蔵タンク18にまたは蒸気放散ユニ
ット19に直接送る。
このユニットにおいては、蒸気はカラムを通って上方に
移動し、浸透液は下方に移動するので、S02は溶液か
ら追放される。次の工程におけるS02の腐食作用を避
けるために、最初にS02が除去される。それが液また
は濃縮粉末の夫々の最終生成物に保有される場合、S0
2は問題が生じなくなるレベルまで添加物により希釈さ
れるであろうから、最終生成物は通常の色素添加物とし
て使用できる。浸透液はその後APV交換器内で21〜
140土100Fまで冷却され、濃縮器22を通し、そ
こで減圧下140〜1500Fで5〜1針音濃縮される
。マルトーデキストリンまたは他の好ましい恒体が温濃
縮物に添加され、果実固体と担体固体4との比率を0.
66またはそれ以下とする。果実固体の担体固体との正
味の比率は最終生成粉の均一色素密度を保証するように
調整される。生成物は吸湿性であるから、担体の使用は
好ましい。溢混合物は入口温度390〜45びFおよび
出口温度2200Fのスプレー・ドライャ23に供給さ
れる。
移動し、浸透液は下方に移動するので、S02は溶液か
ら追放される。次の工程におけるS02の腐食作用を避
けるために、最初にS02が除去される。それが液また
は濃縮粉末の夫々の最終生成物に保有される場合、S0
2は問題が生じなくなるレベルまで添加物により希釈さ
れるであろうから、最終生成物は通常の色素添加物とし
て使用できる。浸透液はその後APV交換器内で21〜
140土100Fまで冷却され、濃縮器22を通し、そ
こで減圧下140〜1500Fで5〜1針音濃縮される
。マルトーデキストリンまたは他の好ましい恒体が温濃
縮物に添加され、果実固体と担体固体4との比率を0.
66またはそれ以下とする。果実固体の担体固体との正
味の比率は最終生成粉の均一色素密度を保証するように
調整される。生成物は吸湿性であるから、担体の使用は
好ましい。溢混合物は入口温度390〜45びFおよび
出口温度2200Fのスプレー・ドライャ23に供給さ
れる。
その後、この材料は食品加工業者に輸送するために梱包
またはラム詰される。液状製品とするのが好ましい場合
は、溶液重量でアントシアニン量の1ぴ音‘こ等しい量
のクエン酸をクーラ21からの脱S02浸透液に加える
。
またはラム詰される。液状製品とするのが好ましい場合
は、溶液重量でアントシアニン量の1ぴ音‘こ等しい量
のクエン酸をクーラ21からの脱S02浸透液に加える
。
したがって、アントシァニン顔料0.1%を含有する脱
S02浸透液100ポンドにクエン酸10ポンドが添加
0され、槽24にて鰯梓器26で完全に混合される。こ
の材料はその後濃縮器22に供給され、減圧下140〜
1500Fでァントシアニン顔料濃度が1.0重量%に
なるまで水分を除去して濃縮する。コンコード種を含む
階色グレープは2併各種のアントシアニン顔料のいずれ
かの混合物を有する場合があるので、そのうちのいくら
かは分子の3グルコシド位でェステル化されたアシル基
を含む。これら顔料は幾分アシル基を有しないものより
も不安定であり、最終製品であるドリンクに使用したと
き沈澱物を生ぜしめる場合がある。本発明者の知見によ
れば、この液状濃縮物を28〜380FでpH2.2±
0.2の下少なくとも2時間貯蔵すると、全顔料の約5
%が沈澱し、これは安定性の劣るアシル・アントシァニ
ンであるように思われる。
S02浸透液100ポンドにクエン酸10ポンドが添加
0され、槽24にて鰯梓器26で完全に混合される。こ
の材料はその後濃縮器22に供給され、減圧下140〜
1500Fでァントシアニン顔料濃度が1.0重量%に
なるまで水分を除去して濃縮する。コンコード種を含む
階色グレープは2併各種のアントシアニン顔料のいずれ
かの混合物を有する場合があるので、そのうちのいくら
かは分子の3グルコシド位でェステル化されたアシル基
を含む。これら顔料は幾分アシル基を有しないものより
も不安定であり、最終製品であるドリンクに使用したと
き沈澱物を生ぜしめる場合がある。本発明者の知見によ
れば、この液状濃縮物を28〜380FでpH2.2±
0.2の下少なくとも2時間貯蔵すると、全顔料の約5
%が沈澱し、これは安定性の劣るアシル・アントシァニ
ンであるように思われる。
沈澱は一般に5〜7日の時点で最大となるが、貯蔵は数
週間続けることができる。pHが非常に低い場合には可
溶性の劣る顔料は沈澱しないだろうし、pHが非常に高
い場合には可溶性の優れた顔料が沈澱して最終製品にお
いて色素損失の原因となろう。それ故に、液状濃縮物の
製造においてはこの沈澱の制御を選択的工程として使用
することができる。この沈澱は通常の静注、上澄みの吸
い上げまたは炉週により分離される。乾燥粉末を製造す
る場合には、不安定な顔料であっても食品に添加された
ときいかなる困難をも生ぜしめることがないことが見し
、出された。実施例 2 震動スクリーンから採取したグレープ皮を圧縮して余剰
の流出ジュースを除去する。
週間続けることができる。pHが非常に低い場合には可
溶性の劣る顔料は沈澱しないだろうし、pHが非常に高
い場合には可溶性の優れた顔料が沈澱して最終製品にお
いて色素損失の原因となろう。それ故に、液状濃縮物の
製造においてはこの沈澱の制御を選択的工程として使用
することができる。この沈澱は通常の静注、上澄みの吸
い上げまたは炉週により分離される。乾燥粉末を製造す
る場合には、不安定な顔料であっても食品に添加された
ときいかなる困難をも生ぜしめることがないことが見し
、出された。実施例 2 震動スクリーンから採取したグレープ皮を圧縮して余剰
の流出ジュースを除去する。
上記皮は2〜5倍容量の1000〜1200脚S02溶
液で2〜6時間ゆるやかに混合することにより抽出され
る。その後、皮を沈降させ、抽出液を静注する。沈降さ
せた皮は圧縮され、更にその抽出液を上記静注液に加え
る。全静狂液はその後ヒータ7から実施例1と同様に処
理される。実施例 3 通常の圧縮操作後、グレープ・ポマスを3〜6倍容量の
1000〜120の伽S02溶液で抽出し、皮に対して
は実施例2と同様に処理した。
液で2〜6時間ゆるやかに混合することにより抽出され
る。その後、皮を沈降させ、抽出液を静注する。沈降さ
せた皮は圧縮され、更にその抽出液を上記静注液に加え
る。全静狂液はその後ヒータ7から実施例1と同様に処
理される。実施例 3 通常の圧縮操作後、グレープ・ポマスを3〜6倍容量の
1000〜120の伽S02溶液で抽出し、皮に対して
は実施例2と同様に処理した。
実施例 4
グレープ・レーズ(lees)(数週間貯蔵しかつ上澄
みジュースを除去後)を2〜4倍容量の1000〜12
0瓜剛S02溶液で抽出し、皮に対しては実施例2と同
様に処理した。
みジュースを除去後)を2〜4倍容量の1000〜12
0瓜剛S02溶液で抽出し、皮に対しては実施例2と同
様に処理した。
実施例 5
全つるこけもも(cra血erries)10ポンドを
水中で破砕し、そのスラリーを水で全重量60ポンドに
し、S02濃度を120の例、スパーコロィド濃度10
の柳とする。
水中で破砕し、そのスラリーを水で全重量60ポンドに
し、S02濃度を120の例、スパーコロィド濃度10
の柳とする。
このスラリ−を室温で6時間浸潰し、固形分を震動スク
リーン上で分離する。抽出液はその後J.M.503セ
ルを有するブックネル(Buchner)フィルクで炉
過し、その炉液を35A孔径の限外炉過機に通す。波長
52加川では滞留物はpHI.5で6.ぴ筆素単位を示
し、浸透液は95%色素回収の5.7色素単位を有した
。浸透液はウオール(Wall)ユニットで5:1まで
濃縮され、28.5色素単位の濃縮物を与える。この濃
縮物は冷却および貯蔵時に冷却もやも生じさせない3〜
1の三素単位に希釈された。実施例 6 くるいちご(black戊rry)12.5ポンドを水
中でピューレ化して全重量を40ポンドとし、S021
200肌・スパーコロィド10の血として室温で6時間
浸潰させる。
リーン上で分離する。抽出液はその後J.M.503セ
ルを有するブックネル(Buchner)フィルクで炉
過し、その炉液を35A孔径の限外炉過機に通す。波長
52加川では滞留物はpHI.5で6.ぴ筆素単位を示
し、浸透液は95%色素回収の5.7色素単位を有した
。浸透液はウオール(Wall)ユニットで5:1まで
濃縮され、28.5色素単位の濃縮物を与える。この濃
縮物は冷却および貯蔵時に冷却もやも生じさせない3〜
1の三素単位に希釈された。実施例 6 くるいちご(black戊rry)12.5ポンドを水
中でピューレ化して全重量を40ポンドとし、S021
200肌・スパーコロィド10の血として室温で6時間
浸潰させる。
このスラリーを遠心分離して固形分を除去し、J.M.
503セルを有するブックネルを通して上澄み液を炉遇
する。その後平均35A孔蚤の膜上で限外炉過する。滞
留分は35.5色素単位を示し、その34.5色素単位
が回収された(97%回収)。クエン酸を浸透液に酸対
アントシアニン重量比が1政寸1の基準で加え、238
色素単位まで濃縮した。この濃縮物を3〜1の五素単位
まで希釈すると、冷却および貯蔵時に冷却もやが表われ
ない。顔料抽出の他の手段、例えば、水のみとか酸を含
むか含まないエタノールのような有機溶媒や、S02以
外の酸、例えばリン酸、塩酸、クエン酸、硫酸、リンゴ
酸、酒石酸なども使用できる。
503セルを有するブックネルを通して上澄み液を炉遇
する。その後平均35A孔蚤の膜上で限外炉過する。滞
留分は35.5色素単位を示し、その34.5色素単位
が回収された(97%回収)。クエン酸を浸透液に酸対
アントシアニン重量比が1政寸1の基準で加え、238
色素単位まで濃縮した。この濃縮物を3〜1の五素単位
まで希釈すると、冷却および貯蔵時に冷却もやが表われ
ない。顔料抽出の他の手段、例えば、水のみとか酸を含
むか含まないエタノールのような有機溶媒や、S02以
外の酸、例えばリン酸、塩酸、クエン酸、硫酸、リンゴ
酸、酒石酸なども使用できる。
しかし、アントシアニンは真水中での濃度が0.02%
以上になると、サンドイッチ構造となったり、表裏で重
合したりしやすい。有機溶媒は、一般に、プラスチック
の眼外炉過膜を損傷または熔解させてしまうため、その
取換が高価につく。充分に低いpHと濃度においては(
例えば、PHI.5〜2.5のアントシアニン0.05
〜0.1%)、顔料は分離しはするが、しかしそうであ
っても、そのイオン化により常に分子から分離していて
適当なサイズの膜をな・んの困難もなく容易に通り抜け
るようなより溶解し易いスルホン化クロメン(クロメン
ースルホネィト)を形成することがない。それゆえに、
他の溶媒が機能し得るものではあっても効果が少ないと
いうことで、S02溶液が限外炉過のための溶媒として
選ばれる。もし顔料がS02以外の水溶液により抽出さ
れるなら、限外炉過段階以前にS02を加えることが一
般に好ましい。
以上になると、サンドイッチ構造となったり、表裏で重
合したりしやすい。有機溶媒は、一般に、プラスチック
の眼外炉過膜を損傷または熔解させてしまうため、その
取換が高価につく。充分に低いpHと濃度においては(
例えば、PHI.5〜2.5のアントシアニン0.05
〜0.1%)、顔料は分離しはするが、しかしそうであ
っても、そのイオン化により常に分子から分離していて
適当なサイズの膜をな・んの困難もなく容易に通り抜け
るようなより溶解し易いスルホン化クロメン(クロメン
ースルホネィト)を形成することがない。それゆえに、
他の溶媒が機能し得るものではあっても効果が少ないと
いうことで、S02溶液が限外炉過のための溶媒として
選ばれる。もし顔料がS02以外の水溶液により抽出さ
れるなら、限外炉過段階以前にS02を加えることが一
般に好ましい。
もし顔料が有機溶媒により抽出されるなら、該溶媒を除
去し、適当量のS02溶液を加ることが一般に好ましい
。また、ジュース、ワイ、プランデイのようなアントシ
アニンの通常の液体溶液を、それがアントシアニンとマ
クロ分子物質の混合物を含有している限りにおいて、出
発物質としてスタートすることも可能である。炉週助剤
や凝集剤やセル炉週による処理は、限外炉過系統を抽出
物が通過し得る割合のかなりの増加によって、限外炉過
をより一層効果的にする。このように、例えば寒天の代
わりに200〜750肌のゼラチンのような、種々の物
質が使用され得る。限外炉週の主要な効果は、この処理
を受けなかった抽出法において存在が見出されるような
冷却霞や重沈澱の原因となる成分の除去ということであ
る。充分に小さいサイズの物質、例えば分離アントシア
ニン、クロメンースルフオネイト、一酸化イオウ、ブド
ウ糖、果糖、酒石酸塩、K+、Fe、Cu等は、容易に
膜を通過し、最初の段階と同じ濃度で炉過液中に存在す
る。このようにして、抽出物の限外炉は、濃縮色素が清
澄生成物に着色剤として使用される時に冷却霞や重沈澱
を通常発生させるコロイド状成分の最後のものを、除去
する。これは、顔料の収量を少しも犠牲にすることなく
達成される。限外炉過を通じて、膜の紬孔サイズは10
〜50Aの範囲が機能し易い。
去し、適当量のS02溶液を加ることが一般に好ましい
。また、ジュース、ワイ、プランデイのようなアントシ
アニンの通常の液体溶液を、それがアントシアニンとマ
クロ分子物質の混合物を含有している限りにおいて、出
発物質としてスタートすることも可能である。炉週助剤
や凝集剤やセル炉週による処理は、限外炉過系統を抽出
物が通過し得る割合のかなりの増加によって、限外炉過
をより一層効果的にする。このように、例えば寒天の代
わりに200〜750肌のゼラチンのような、種々の物
質が使用され得る。限外炉週の主要な効果は、この処理
を受けなかった抽出法において存在が見出されるような
冷却霞や重沈澱の原因となる成分の除去ということであ
る。充分に小さいサイズの物質、例えば分離アントシア
ニン、クロメンースルフオネイト、一酸化イオウ、ブド
ウ糖、果糖、酒石酸塩、K+、Fe、Cu等は、容易に
膜を通過し、最初の段階と同じ濃度で炉過液中に存在す
る。このようにして、抽出物の限外炉は、濃縮色素が清
澄生成物に着色剤として使用される時に冷却霞や重沈澱
を通常発生させるコロイド状成分の最後のものを、除去
する。これは、顔料の収量を少しも犠牲にすることなく
達成される。限外炉過を通じて、膜の紬孔サイズは10
〜50Aの範囲が機能し易い。
大きな細孔直径(例えば50A以上)は効果がなく、色
素生成物により作られる最終製品中に生ずるほとんどの
霞を除去しないことが見し、出されている。もし紬孔直
径があまりに小さければ(例えば10〜15A以下)、
色素の質に如何なる改良もなく処理速度が非常に低下す
る。したがって、約3をまたは30〜40△の範囲が好
ましい。炉過中の二酸化ィオウのレベルを注意深く監視
し、限外炉過膜を通して色素の定量的移動が保証される
ように限外炉過中、500〜200の例の間に維持せね
ばならない。
素生成物により作られる最終製品中に生ずるほとんどの
霞を除去しないことが見し、出されている。もし紬孔直
径があまりに小さければ(例えば10〜15A以下)、
色素の質に如何なる改良もなく処理速度が非常に低下す
る。したがって、約3をまたは30〜40△の範囲が好
ましい。炉過中の二酸化ィオウのレベルを注意深く監視
し、限外炉過膜を通して色素の定量的移動が保証される
ように限外炉過中、500〜200の例の間に維持せね
ばならない。
500〜75Q血の間の二酸化イオウ濃度で限外炉遇す
ると、クロメンースルフオネィトと比べた遊離アントシ
アニン顔料の溶解度特徴により、色素移動の減少という
結果を招く。
ると、クロメンースルフオネィトと比べた遊離アントシ
アニン顔料の溶解度特徴により、色素移動の減少という
結果を招く。
アントシァニンの溶解度が低下することにより、処理流
動体中に存在するマクロ分子の吸着作用もしくは共色素
形成をひき起す。共色素形成とはアントシアニン相互の
共非有的重合を意味する。この現象は、顔料体のかなり
のサイズの増加をひき起し、それゆえに顔料体は限外炉
過膜を通過しないであろう。結果として、これは最終生
成物中の色素の純量のロスを意味し、それに対して廃棄
生成物中の色素レベルの増加を意味している。200Q
■以上では、顔料は破壊される。
動体中に存在するマクロ分子の吸着作用もしくは共色素
形成をひき起す。共色素形成とはアントシアニン相互の
共非有的重合を意味する。この現象は、顔料体のかなり
のサイズの増加をひき起し、それゆえに顔料体は限外炉
過膜を通過しないであろう。結果として、これは最終生
成物中の色素の純量のロスを意味し、それに対して廃棄
生成物中の色素レベルの増加を意味している。200Q
■以上では、顔料は破壊される。
より良い結果は、750〜180■m、好ましくは10
00〜120瓜血で得られる。該方法による限外炉過の
効果は、赤から紫までの果実生成物特有の外観を提供す
る各レベルにおし、て色素生成物を含む溶液の濁度を分
析することにより知ることができる。
00〜120瓜血で得られる。該方法による限外炉過の
効果は、赤から紫までの果実生成物特有の外観を提供す
る各レベルにおし、て色素生成物を含む溶液の濁度を分
析することにより知ることができる。
最終的に回収された顔料は通常の色素添加物として、例
えばジュース、ワイン、リキュール、ソフト・ドリンク
等の液体に、ゼラチン、冷凍食品、ヨーグルト、フオン
ダン、フルーツ・ジヤム、パン製品、キャンディ、薬品
、化粧品その他言いつくせない程多数の目的に、0.0
5〜4%の範囲でまたは所望色を与えるに必要な範囲で
使用されてよい。
えばジュース、ワイン、リキュール、ソフト・ドリンク
等の液体に、ゼラチン、冷凍食品、ヨーグルト、フオン
ダン、フルーツ・ジヤム、パン製品、キャンディ、薬品
、化粧品その他言いつくせない程多数の目的に、0.0
5〜4%の範囲でまたは所望色を与えるに必要な範囲で
使用されてよい。
実施例1による最終生成物は、液体・粉末のそれぞれに
およそ200〜50功肌以下の二酸化イオウを含んでい
るが、着色される物質を加えることによつ−てより以上
に希釈されるので、二酸化ィオウは無視してよい程度の
効果になる。
およそ200〜50功肌以下の二酸化イオウを含んでい
るが、着色される物質を加えることによつ−てより以上
に希釈されるので、二酸化ィオウは無視してよい程度の
効果になる。
粉末組成は4〜5%が顔料である果実固体40%(担体
60%)までであってよい。
60%)までであってよい。
図面は本発明方法のフローシート図である。
3,8,24・・・・・・燈梓槽、4,9,26・・・
・・・燈梓器、5・・・…回転式フィル夕、6,12,
18・・・…タンク、7,14……ヒータ、11……シ
ユリーバー(shriver)、13……糟、15……
フィル夕、16……限外炉過機、19……スパージャ(
sparger)、2 1……クーラ、22・・・・・
・濃縮機、23……スプレイ・ドライヤ。
・・・燈梓器、5・・・…回転式フィル夕、6,12,
18・・・…タンク、7,14……ヒータ、11……シ
ユリーバー(shriver)、13……糟、15……
フィル夕、16……限外炉過機、19……スパージャ(
sparger)、2 1……クーラ、22・・・・・
・濃縮機、23……スプレイ・ドライヤ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プロテイン、タンニン、ペクチンおよびその複合体
等のマクロ分子物質とアントシアニンを含有する水性抽
出液からアントシアニンを分離するにあたり、該抽出液
を二酸化イオウ濃度500〜2000ppmに調節する
ことによりアントシアニンを単量体状態に保持せしめつ
ゝ、該アントシアニンは通過せしめるが、マクロ分子物
質を保持する膜を使用する限外濾過に付することを特徴
とするアントシアニンの分離方法。 2 上記水性媒体中の二酸化イオウ濃度が、750〜1
8000ppmである前記第1項記載の方法。 3 前記水性媒体中の二酸化イオウ濃度が、1000〜
1200ppmである前記第2項記載の方法。 4 上記膜の孔径が約10〜50Åである前記第1項な
いし第3項のいずれかに記載の方法。 5 上記膜の孔径が約30〜40Åである前記第1項な
いし第3項のいずれかに記載の方法。 6 上記水性抽出物が黒いちごから抽出されたものであ
る前記第1項ないし第5項のいずれかに記載の方法。 7 上記水性抽出物がつるこけももから抽出されたもの
である前記第1項ないし第5項のいずれかに記載の方法
。 8 上記水性抽出物が暗色皮グレープから抽出されたも
のである前記第1項ないし第5項のいずれかに記載の方
法。 9 上記水性抽出物が皮から抽出されたものである前記
第8項に記載の方法。 10 上記水性抽出物がポマスから抽出されたものであ
る前記第8項に記載の方法。 11 上記水性抽出物がリーズから抽出されたものであ
る前記第8項に記載の方法。 12 上記水性抽出物がフイルタ・トリムから抽出され
たものである前記第8項に記載の方法。 13 プロテイン、タンニン、ペクチンおよびその複合
体等のマクロ分子物質とアントシアニンを含有する水性
抽出物からアントシアニンを分離するにあたり、該抽出
液を二酸化イオウ濃度500〜2000ppmに調節す
ることによりアントシアニン単量体状態に保持せしめつ
ゝ、該アントシアニンは通過せしめるが、マクロ分子物
質は保持する膜を使用する限外濾過に付し、得られるア
ントシアニン含有限外濾過液から二酸化イオウを除去し
、次いで得られる限外濾過液を濃縮することを特徴とす
るアントシアニンの分離方法。 14 上記限外濾過液に対し蒸気を向流的に通すことに
より限外濾過液から二酸化イオウを除去する前記第13
項記載の方法。 15 上記限外濾過液の濃縮物を乾燥して粉末とする前
記第13項または第14項記載の方法。 16 担体を上記濃縮物にその乾燥前に加える前記第1
5項に記載の方法。 17 上記担体が最終粉末重量で60%となるに充分な
マルト−デキストリンである前記第16項記載の方法。 18 更に、上記限外濾過液の濃縮物を少なくとも2日
間温度28〜38°F、pH2.0〜2.4の下に貯蔵
し、該濃縮物から生じた沈殿を分離する前記第13項な
いし第17項のいずれかに記載の方法。19 上記貯蔵
が2〜7日間である前記第18項記載の方法。 20 更に、上記二酸化イオウ除去後上記限外濾過液に
クエン酸を添加する前記第13項記載の方法。 21 上記クエン酸の添加量が上記限外濾過液中のアン
トシアニンの重量の10倍量である前記第20項記載の
方法。 22 上記クエン酸が最終液状濃縮物をpH2.4以下
に維持するに充分である前記第20項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
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