JPS6031308Y2 - インダクタンス可変機構の横動板 - Google Patents

インダクタンス可変機構の横動板

Info

Publication number
JPS6031308Y2
JPS6031308Y2 JP15526079U JP15526079U JPS6031308Y2 JP S6031308 Y2 JPS6031308 Y2 JP S6031308Y2 JP 15526079 U JP15526079 U JP 15526079U JP 15526079 U JP15526079 U JP 15526079U JP S6031308 Y2 JPS6031308 Y2 JP S6031308Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
cam
arm
push button
variable inductance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15526079U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5674525U (ja
Inventor
博 松本
Original Assignee
小野精工株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 小野精工株式会社 filed Critical 小野精工株式会社
Priority to JP15526079U priority Critical patent/JPS6031308Y2/ja
Publication of JPS5674525U publication Critical patent/JPS5674525U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6031308Y2 publication Critical patent/JPS6031308Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は押釦式同調器に於けるインダクタンス可変機構
に係り、特に極めて薄型の押釦式同調器を提供出来るよ
う工夫された新規なインダクタンス可変機構の横動板に
係るものである。
以下添付図面にもとすいて、本考案に係る一実施例を説
明する。
先ず本考案の横動板を含むインダクタンス可変機構を具
えた押釦式同調器の構成概要について説明すれば、符号
1は押釦部材を示し、腕金体2、作動部材3、押釦4、
周波数規定板5、抑止バネ6、コイルスプリング17よ
り構成される。
腕金体2は一対の前板7、後板8とに前後摺動自在に装
着され、また作動部材3は一端に押釦4、他端に丘状カ
ム3aが形成され、前記押釦に加えた押圧作用に応じて
スプリング17に抗して前記腕金全体を所定距離摺動可
能である。
周波数規定板5は孔5aを心として一対のダボ5b*5
cが突設され、前記の周波数規定板は回動自在に腕金体
2に軸支される。
抑止バネ6はその一端に形成された係合部6aが腕金体
2の上面方向に切起した係止片2aの孔2bに嵌挿され
、前記係合部の先端は周波数規定板5の上面に接触可能
に位置し、他端部に形成されたく字状部6bは前記作動
部材の上方に位置する。
上記構成に於いて、作動部材3が前進すれば、その丘状
部3aは腕金体2と抑止バネ6との間隙を摺動前進し、
抑止バネ6は係止片2aを気侭として係合部6aが腕金
体2方向に、また、く字状部6bが腕金体2から離反す
る方向に傾動する。
上記の様に腕金体2と抑止バネ6との間隙に作動部材3
の丘状部3aが介入することにより、周波数規定板5は
抑止バネ6の保合部6aにより腕金体2上の任意位置に
抑止固定される。
符号9,10は前記前板、後板と直角を形成するように
設けた一対の対向する側板11,12に、それぞれ穿設
した孔1 law 1 lb−12a、12bに摺動
自在に挿通された横動板である。
前記横動板の前側部は、それぞれ押釦部材1の数に対応
する数のカム部9a、10a群が設けられ、前記カム部
材は第一カムsa/、 10a’及び該第−カムに連
続する第二カム9a”、 10a“及び該第二カムに
連続する第三カム9a″′、10a″′とより成る三つ
の斜状部で形成され、前記第一カム及び第三カムの押釦
部材1の摺動方向に対しての角度Aは前記第二カムの角
度Bよりも鋭角状に形成され、また前記横動板が側板1
2の外側に孔12a、12bを貫通して突出する端部9
b、10bには、側板12に平行且横動板の作動方向に
直交する如く長溝9c、10cが穿設される。
符号13はT字状回転部材であり、各腕部13at
13bt 13cの先端附近には軸13d、13e、
13fが、また前記各腕部の集合部に軸13gがそれぞ
れ固着される。
また略り字状に折曲した腕部14aを具えたコア支持板
14の一側面に、コア15群を装着し、前記腕部の先端
の長さ方向に直交するように溝14bが穿設され、前記
コア支持板は横動板9,10の移動方向に直交して位置
する様に配設される。
なお符号16はコイルである。前記の様に配設された横
動板9,10とコア支持板14において、前記回転部材
の三ヶの軸のうち、軸13d、13eは前記横動板の長
溝9c。
10cに、また軸13fは前記コア支持板の溝14bに
それぞれ嵌挿され、軸13gの下端側は横動板9,10
間に直立する状態と威し軸13gの上下端は蓋枠(上端
側は図示せず)に回転自在に軸承される。
また押釦部材1と横動板9,10との配設関係は押釦部
材1が一対の横動板9,10の作動方向に直角に作動可
能で、且周波数規定板5に突設されたダボ5bが横動板
9のカム部9aに、ダボ5Cが横動板10のカム部le
aにそれぞれ対応出来るように、一対の横動板9,10
の下方に装着される。
上記の様に構成された本考案の横動板のインダクタンス
可変作用について説明する。
まず押釦4を介して押釦部材1をスプリング17に抗し
て前進せしめると、抑止バネ6により腕金体2上で任意
の位置に抑止された周波数規定板5に設けた一対のダボ
5b、5cのいずれか一方が、これに対応する横動板9
,10の第一カムのいずれか一方に当接する。
上記状態より更に押釦4を押圧前進せしめると前記ダボ
は横動板に形成された前記第一カム、第二カム、第三カ
ムへと順次前方より後方へと摺動下降しつ)横動板を矢
印X方向に移動させる。
この際、前記第一カムは第二カムに比して鋭角状に形成
されているため、押釦部材の初期押圧荷重は著るしく軽
減され、横動板を軽快に矢印X方向に移動出来、また前
記第三カムも同様に鋭角状に形成されているため摺動下
降したダボと第三カムの最終阻止点まで確実に移動させ
ることが出来る。
この横動板9,10の移動に伴い二枚の前記横動板の長
溝9c、10cに係合している回転部材13の軸13d
、13eのいずれか一方が、前記横動板の移動方向すな
わちX方向に引張られるので、前記回転部材は軸14g
を心として回転し、この回転にともない二枚の横動板に
設けた長溝9c、10cのいずれか一方に嵌挿されてい
る軸の残された一方も同時に前記回転部材と共に回動す
るので、残された横動板は矢印X方向に移動し、前記横
動板に設けた第三カムに、一対のダボの残された一方も
当接する。
前記の如(互に相反する方向に移動しようとする一対の
横動板9,10のカム部9a、10a群が、それぞれ対
応するダボ5b、5cに経時的に衝合することにより押
釦部材1の前進は阻止される。
この様に所望の回転角度に回転抑止された周波数規定板
に突設された一対のダボはそれぞれ対応するカム部材に
経時的に衝合させることにより、所望の距離だけ一対の
横動板を移動させ、この横動板の移動にともなって回転
部材を所望の角度に変位することが出来る。
また回転部材13の腕部13cに突設した軸13fはコ
ア支持板14の腕部14aに穿設された溝14bに嵌合
しているもので、前記回転部材の変位は、前記軸の各部
材への嵌合機構を介して前記コア支持板、の水平運動に
よりコア支持板14に支持されたコア15はコイル16
内を出没し、コイルに対するコアのインダクタンスの可
変を遠戚させるものである。
以上の如く本考案の横動板は比較的鋭角状に形成された
第一カム、第三カムを第二カムとは別に形成されるため
押釦部材の一対のダボにより押圧される初期押圧荷重は
鋭角状に形成された第一カムにより著るしく軽減され、
同様に形成された第三カムは押釦部材の押圧により摺動
下降してきた一対のダボを確実に阻止点まで移動させる
ため、横動板を介してコイルに対するコアの位置設定も
正確に出来、周波数ズレが生ずることなく精度の高い選
局が可能であり極めて薄型の押釦式同調器のインダクタ
ンス可変機構に採用して効果のある横動板を提供するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る押釦式同調器の一部省略斜視図。 第2図は本考案に係る横動板を含む抑止機構の一部裁断
斜視図である。 第3図は本考案に係る横動板の一部裁断平面図である。 図中に於いて符号1は押釦部材、2は腕金体、2aは係
止片、2bは孔、3は作動部材、3aは丘状部、4は押
釦、5は周波数規定板、5aは孔、5bt5cはダボ、
6は抑止バネ、6aは係合部、6bはく字状部、7は前
板、8は後板、9.10は横動板、9a、10aはカム
部、9a/、 10 a/は第一カム、9”’t
I Qa“は第二カム、9a″′、10a″′は第三カ
ム、9b、10bは端部、9c、10cは長溝、11.
12は側板、lla、llbは孔、12a、12bは孔
、13は回転部材、13a、13bv 13cは腕部
、13d、13e、13fは軸、13gは軸、14はコ
ア支持板、14aは腕部、141.は溝、15はコア、
16はコイル、17はスプリングである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 前板7、後板8と直交するように設けた側板11.12
    に水平且並列に嵌挿され、その前面側に設けた三つの斜
    状部より威るカム部9a、10aは第二カム9a//、
    10a“に比して鋭角状に形成された第1カム9a
    ’9 108’及び第三カム9 a ”’ 。 10 a///とより連続的に形成され、該カム部に対
    応して押釦部材1の腕金体2上に任意の角度を保持する
    ように抑止固定される周波数規定板5に突設した一対の
    ダボ5b、5cがそれぞれ経時的に当接することにより
    相対方向に横動可能で、且一方の側板12より外側に突
    出する部分に別に設けた回転部材13の腕部13a、1
    3bがそれぞれ係合する長溝9C?10Cを穿設したイ
    ンダクタンス可変機構の横動板。
JP15526079U 1979-11-08 1979-11-08 インダクタンス可変機構の横動板 Expired JPS6031308Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15526079U JPS6031308Y2 (ja) 1979-11-08 1979-11-08 インダクタンス可変機構の横動板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15526079U JPS6031308Y2 (ja) 1979-11-08 1979-11-08 インダクタンス可変機構の横動板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5674525U JPS5674525U (ja) 1981-06-18
JPS6031308Y2 true JPS6031308Y2 (ja) 1985-09-19

Family

ID=29667300

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15526079U Expired JPS6031308Y2 (ja) 1979-11-08 1979-11-08 インダクタンス可変機構の横動板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6031308Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5674525U (ja) 1981-06-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0412605U (ja)
JPH034437U (ja)
JPS6110994Y2 (ja)
JPS584340Y2 (ja) 押釦式同調器の指針表示機構
JPS6214744Y2 (ja)
JP3077940U (ja) ポテンショメータ
JPS5825615Y2 (ja) 押釦チユ−ナ
JPH0424049Y2 (ja)
JPH0268404U (ja)
JPS6110898Y2 (ja)
JP3644085B2 (ja) 操作レバー付押釦スイッチ
JPS6022518Y2 (ja) レバ−スイツチ
JPS5915132Y2 (ja) 押釦式同調器
JP2583647B2 (ja) 操作杆装置
JPH0129622Y2 (ja)
JPS6110352Y2 (ja)
JPS605522Y2 (ja) ミシン用コントロ−ラ
JPS5919450Y2 (ja) 押釦式同調器に於ける押釦部材
JPS593599Y2 (ja) キヤビネツト
JPH0395537U (ja)
JPS5875789U (ja) 横編機のパタ−ンセレクタ装置
JPS6175270U (ja)
JPS5919461Y2 (ja) 押釦式同調器
JPS5938002Y2 (ja) ミシン用コントロ−ラ
JP2731488B2 (ja) 切断機