JPS6031455B2 - ソ−セ−ジ用人造ケ−シングの加湿およびひだ付け法 - Google Patents

ソ−セ−ジ用人造ケ−シングの加湿およびひだ付け法

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JPS6031455B2
JPS6031455B2 JP52022100A JP2210077A JPS6031455B2 JP S6031455 B2 JPS6031455 B2 JP S6031455B2 JP 52022100 A JP52022100 A JP 52022100A JP 2210077 A JP2210077 A JP 2210077A JP S6031455 B2 JPS6031455 B2 JP S6031455B2
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fatty acid
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humidifying
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    • A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 種々の物質たとえば再生セルロースおよびコラーゲンか
ら成るソーセージ用人造ケーシングは、ソーセージ加工
における天然ケーシングの合成代用品として広範な成功
をおさめている。
これらのケーシングの製造に際し、ケーシングは連続管
形状に押出される。取扱いおよび輸送の便宜のため、ソ
ーセージ用人造ケーシングは、40〜200フィート(
約12.2〜61.0肌)の範囲の長さを数ィンチ、た
とえば4〜30インチ(約10.2〜76.2弧)の縮
4・された長さにひだ付けされる。押出されたケーシン
グは、一般に10〜14%の範囲の湿分合量を有する。
これらのケーシングをひだ付けするため、および肉加工
業者による充填に際しこれらのケーシングを利用するた
めには、より高い湿分含量、たとえば再生セルロースケ
ーシングについては14〜20%の湿分合量およびコラ
ーゲンケーシングについては24〜26%の湿分舎量、
のケーシングが必要である。ケーシングの湿度含量が前
記範囲より低い場合、ケーシングはあまりにもろすぎ、
ひだ付け又は肉詰中破砕することがある。従来技術の記
載 ソーセージ用人造ケーシングが容易にひだ付けされるよ
うにこのケーシングの緑分含量を上げるため、水流及び
これと別個の潤滑剤流をひだ付け用心棒を通してケーシ
ング壁に噂霧することにより、ひだ付け機においてケー
シングを潤滑剤化すると同時に、ソーセージ用人造ケー
シングを内部から加湿することが提案された。
またひだ付け用ホイール又はひだ付け用ベルトに水を鰭
霧し、これらのホイール又はベルトをケーシングの外表
面に後触させることにより、加湿を達成している。これ
らの方法において、ケーシングの湿潤化速度を増すため
、溶液の約0.02〜0.04重量%の割合の湿潤剤を
添加することも提案された。またひだ付け工程中にソー
セージ用再生セルロースケーシングの内部に被覆を施す
ことが提案された。
この工程で用いられる被覆は、その中に加工されたソー
セージからのケーシングの剥れ易さを改善する目的でケ
ーシングに施される。この工程に用いられる潤滑剤は、
植物性、鉱物性又はパラフィン油の水性乳濁液である。
更にひだ付け後にひだ付けされたケーシングの表面に水
及び潤滑剤の混合物を噴霧することによりソーセージ用
人造ケーシングを加湿することも提案された。
前記混合物中に用いられる潤滑剤は、植物性、鉱物性又
はパラフィン油の水性乳濁液であった。他の方法は、種
々の被覆を、ひだ付け用心棒を通して被覆用溶液を贋霧
することにより再生セルロースのソーセージ用人造ケー
シングの内部に施すことを示している。
この被覆用溶液は、代表的には、12%グリセリン水溶
液中に約0.2〜2重量%のセチルアルコール、動物脂
および植物脂のアセチレート化モノグリセリドならびに
C,6−C,8脂肪族ケテンニ単量体を含有していた。
発明の要旨本発明は、ひだ付けされていないケーシング
を膨張させ、ひだ付け機を通過させるソーセージ用人造
ソーセージの加湿法に関する。
ひだ付けの直前に、水および潤滑特性を有する比較的粘
鋼な界面活性剤約0.5〜約5重量%の混合物からなる
湿分付用液体を施し、ケーシングの内壁にケーシングの
平方ィンチ(約6.45c椎)当たり約0.015〜0
.15の9の界面活性剤を付与することによりケーシン
グの加湿を行なう。本発明の実施により、ひだ付け用心
棒における損傷の見地からより欠点が少なく、かつピン
ホールがより少なくそして弾性がより大きいため肉詰中
の破損を防ぐことのできるソーセージ用人造ケーシング
が製造される。
本発明により加湿されたケーシングは、鉱物油及び植物
油の水性乳濁液を用いた場合にいよいよ遭遇する付着に
よる運転不能を引起こすことなく、通常のひだ付け機で
ひだ付けされる。また本発明の方法は、実質的に均一な
線分含量を有するケーシングを提供し、このことにより
心棒からの取外し後直ちにその縮少された状態から“伸
長”(稗ow)することがない。好ましい実施態様本明
細書中で用いられる“ソーセージ用人造ケーシング”な
る用語は、再生セルロースから形成された合成ケーシン
グ、繊維質ケーシングたとえば長繊維麻紙の管を形成し
、この管の内外においてビスコース及び再生セルロース
により含浸することにより製造されるもの、およびコラ
ーゲン、アミロース、殿粉又はアルキン酸塩から形成さ
れる合成ケーシングを含む。
ケーシングを加湿するための湿分付与用流体は、水およ
び潤滑特性を有する水分散性界面活性剤からなる実質的
に均質な混合物である。
潤滑特性を有する界面活性剤なる用語により、ケーシン
グがひだ付け心棒上を通過するとき、引裂力が、少なく
とも相当割合この界面活性剤によって吸収されるように
、ケーシング壁表面上に吸収されれうる界面活性剤を示
す。界面活性剤が充分な潤滑特性を有しない場合、ケー
シングは、ひだ付け心棒に粘着又は付着し、機械を故障
させやすくなる。この付着による運転不能は、目につく
程度、すなわち10リール当たり、たとえば50000
〜60000フィート(約15.24〜18.29柵)
当たり1回の程度で、工業的に望ましくない。前記界面
活性剤は、乳濁剤の不存在下に簡単な賭梓により水分数
可能なものでなければならない。
またそれは、少なくとも4時間の間蝿拝なしに水に分散
される場合安定な分散状態のままでなければならない。
前記したように、潤滑油の水性乳濁液は、ソーセージ用
人造ケーシングが心棒を滑って横ぎるようにケーシング
の内壁を潤滑化するため用いられたが、これらの油状潤
滑剤は、水不落又は非分散性のため、水によるケーシン
グの湿潤化を妨げやすい。ケーシングに対する損傷を避
けるため、水性噴霧による接触及びひだ付けホイールに
よる接触の間の利用しうる短かし、期間にケーシングを
湿潤化することが不可避である。本発明の水分敬性界面
活性剤は、ケーシングを迅速に加湿するため湿潤化及び
展着を強めるだけでなく、ひだ付け心棒を滑って迅速に
横切るようにケーシングの表面上に薄く、均一な潤滑剤
の被覆を付与する。界面活性剤である湿潤剤は、非水分
散曲閏滑剤について遭遇されるような湿潤化の阻害はな
い。潤滑特性を有する界面活性剤は、流体の約0.5〜
5重量%の割合で湿分付与用流体に用いられる。
潤滑特性を有する界面活性剤の割合が、約0.5重量%
より少ない場合、心棒上を通過させるために適当にケー
シングを潤滑するのに不充分な界面活性剤が、ケーシン
グ表面に施されるにすぎない。この点で、すなわち、界
面活性剤が、潤滑化を行なったとしてもひだ付け操作に
所望の潤滑特性を達成するのに必要な量の約1/20、
いまいま約1′40の割合で水に添加され、そしてケー
シングの内壁に頃霧されていただけの従来技術から本発
明を区別しうる。しかしながら、従来技術に用いられた
界面活性剤の大部分は、ケーシングの加湿を増進するた
めであり、すなわちケーシング壁に水を浸透するためで
あり、潤滑するためではない。潤滑特性を有する界面活
性剤の割合が、湿分付与用流体の約5重量%を超える場
合、適当な湿分量より多過ぎる界面活性剤がケーシング
に付与される虜れがある。
この過度の付与は、ひだ付けされたストランドを“伸長
”させ、あるいは不粘着の状態にさせる原因となる。“
伸長”とは、ストランドがその縮少された形状を留めす
、心棒からの取外し後膨張することを意味する。
ひだは、界面活性剤が高舎量の場合接着せず、ストラン
ドはバラバラになりえ、すなわちひだは互いに接着せず
、破損することなく取扱うのが困難である。破損された
ストランドは高速自動肉詰機に用いがたい。本発明を実
施するに際して、好適な潤滑特性を有する界面活性剤は
、ソルビトールの脂肪酸部分ェステル、特にソルビタン
トリオレェートである。
ソルビタントリオレェートは、比較的粘鋼な油状液体で
あり、たとえば水に不熔としても水に分散可能な非イオ
ン界面活性剤である。ケーシングの内壁に施すため、0
.5〜5重量%、好ましくは0.8〜1.5重量%の割
合で水と組合わせられているが、この界面活性剤は、一
般に加湿後壁表面に0.015〜0.15の9/〆(約
6.45の)存在する。界面活性剤のこの量において、
ケーシングは顕著な物理特性を有する。ソルビタントリ
オレェートは、他のいかなる工業的方法において達成さ
れるより少ないピンホールおよび高い破損抵抗性を有す
るケーシングを製造する。界面活性剤の他の利益は、ソ
ルビタントリオレェートの潤滑性がソーセージ用ケーシ
ングのひだ付け機における付着による運転不能の傾向を
、ひだ付けされたケーシング50000〜60000フ
ィート(約15.24〜18.2鎌取)当たり約1回よ
り少なくすることである。これは、潤滑用煤質として鉱
物油又は植物油の水性乳濁液を用いてひだ付け心棒を通
して水により加湿されたケーシングにより達成されるよ
り相当に低いものである。界面活性剤としてのソルビタ
ントリオレェートの別の利益は、ケーシングがひだ付け
ホイールに達するときまでに優れた柔軟性を達成するた
めに、ケーシングの加湿を強化することである。
その結果として、複数のひだにケーシングを圧縮するこ
とによりほとんどピンホールを生じさせない。実際、前
記したケーシングにおいて遭遇するピンホールの頻度は
著しく低くなる。ひだ付けされた後伸長する傾向のない
ケーシングの製造は、比較的少ないピンホールを有する
ケーシングの製造と結びついている。従って、ひだ付け
されたストランドは、破損の虜れなく容易に取扱うこと
ができる。優れた結果が、水と界面活性剤、特にソルビ
タントリオレェートの混合物を用いて人造ケーシングの
内壁を頃霧することにより達成されるが、ひだ付けの間
に空気流により追加の湿潤剤を添加することがときとし
て望ましい。また潤滑剤は、ひだ付けホイールにおける
摩耗を減少させるために、外部表面に蟻霧することがで
きる。この用途のための通常に潤滑剤は、アセチル化モ
ノグリセリドおよびポリオキシエチレンモノエステル、
たとえばポリエチレン400モノステアレートとの混合
物中における植物油および鉱物油である。コラーゲンケ
ーシングのひだ付けにおいて、ソルビトールの脂肪酸部
分ヱステルを含む加湿用流体にグリセリンの脂肪酸部分
ェステルを含有させることが特に有益であることが見出
された。
加湿用流体にグリセリン脂肪酸ェステルを含有させるこ
とは、ケーシングが肉加工業者により用いられた場合の
“結桑機(liker)破損”を相当減少する。ケーシ
ングが肉加工業者により充填され、ねじられ、そして結
袋されるときに、もしケーシングが適切に加湿されてい
ない場合、ソーセージリンクを調製するためねじる間に
肉を充填したケーシングの肩部に裂け目が生じる。この
現象は、従釆技術において、“結染機破損”として参照
され、もし結繋機破損が2〜3%を超えた場合、ケーシ
ングは使用に供しがたい。グリセリンとソルビトールの
脂肪酸部分ェステルの混合物を用いることにより、獣皮
コラーゲンから誘導され、充填中の結梨機破損を防止す
るようなより大きな弾性を有する加湿されたソーセージ
用人造ケーシングが、製造される。
グリセリンのオレィン酸部分ェステルは、特に本発明の
実施に有用であり、商標名GMOの下にSCMのGIi
dden−Durkee Divisionからモノー
およびジグリセリドの混合物として市販されている。
GMOは、オレイン酸のモノグリセリド55重量%、オ
レィン酸のジグリセリド35重量%及び本質的にオレィ
ン酸のトリグリセリドから成る残部から構成されている
。グリセリンの脂肪酸部分ヱステルは、0.1重量%よ
り過剰の濃度で加湿用水性流体中に存在しなければなら
ない。後記において示されるように、加湿用流体にグリ
セリンの脂自力酸部分ヱステルを0.1重量%配合して
も、コラーゲンケーシングの充填中に遭遇する結薬機破
損における望ましくない増加を引起こす。一般に、加湿
用煤質中に組入れられたグリセリンの脂肪酸部分ェステ
ルの量は、約0.12〜1.の重量%のオーダーではけ
ればならない。1重量%により過剰のグリセリンの脂肪
酸部分ェステル濃度も、加湿用流体中に配合されうるが
、そのような過剰量は、肉加工業者により行なわれる充
填および結袋操作中の破損に対するコラーゲンケーシン
グの抵抗性の改良にほとんど効果かない。
加湿用煤質中のグリセリンの脂肪酸部分ェステルの濃度
は、通常のコラ−ゲンストランドのひだ付け操作中ケー
シングの内壁に施す場合、0.15〜1.0重量%の範
囲ににある。この濃度範囲は、ケーシング表面の1平方
インチ(約6.45の)当たりグリセリンヱステル約0
.01〜0.10の9をもたらす。脂肪酸ヱステル混合
物中のソルビタン脂肪酸ェステル(たとえばソルビタン
トリオレエート)は、約0.5〜約2重量%、好ましく
は約0.8〜1.5重量%の割合で加湿用流体に包含さ
れる。
経験則として、混合グリセリンモノーおよびジェステル
の割合が、加湿用流体中においてより少量たとえば0.
2重量%に向って減少するにつれて、ソルビタンの脂肪
酸部分ェステルの割合は、より多量に向って増加する。
同様にソルビタンの脂肪酸部分ェステル、たとえばソル
ビタントリオレエートの割合がより少量たとえば0.5
重量%に向って減少するにつれ、混合グリセリンェステ
ルの割合は、より多量たとえば1重量%に向って増加す
る。ソルビタンェステルは、ケーシングは、ケーシング
表面の0.04〜0.10の9/で(約6.45の)の
量でケーシング内壁に施される。本発明の加湿用流体は
、ひだ付け前にケーシングに施されなければならず、種
々の手段が適している。
ひだ付け前に人造ケーシングの内部に加湿用流体を導入
するより良好な手段の一つは、実際のひだ付け工程中で
ある。米国特許第3451827号明細書に記載の装置
は、ひだ付け前にケーシングの加湿を達成するのによく
適している。この装置は、装置中のひだ付けホイールと
ケーシングが接触する直前にケーシングの内壁に加湿用
流体を施すための噴霧システムを提供する。下記例は、
本発明の好ましい実施態様を示すために提供され、また
%はすべて重量%を示す。
例1再生セルロースのソーセージ用人造ケーシングを、
米国特許第3451827号明細書に記載の装置を用い
ることにより、ひだ付け工程中に実質的に同時に加湿お
よび潤滑を行なった。
この種の装置は、ケーシングの内壁へ流体を施すための
頃霧システムを包含するので好適なものであるが、ひだ
付け中ケーシングの内壁に薄い被覆として湿分付与用流
体の導入を行なう他の装置も用いうる。水溶液中に0.
25%、0.5%、1%、1.5%、5%および10%
のソルビタントリオレェートを分散させることより、6
つの湿分付与用流体が調製された。乾燥された、すなわ
ち10%水分で直径24側および壁厚約1.10ミル(
約0.0254肌)の再生セルロースケーシングの平坦
な材料のリールを、ひだ付け心棒上に導入し、ひだ付け
した。ケーシングが心棒上を通過するにつれて、内壁は
上記液体の微細な噴霧と接触した。各ケ−シングは、ケ
ーシング1平方インチ(約6.45の)当たりに約3の
9の緑分付与用液体により被覆された、ケーシングのひ
だ付けされた各ストランドは、ケーシング125フィー
ト(38.1の)を含み、ケーシング1平方インチ(約
6.45c〆)当たり約0.0075柵〜約0.3の9
のソルビタントリオレェートを有していた。ケーシング
の湿分舎量は、約18土2%であった。ケーシングは、
0.5%、1%、1.5%、5%および10%の量にお
いてきわめて円滑にひだ付けされ、ケーシングは約50
000フィート(約15.24の)ひだ付けされる間に
付着による運転不能がなかった。
これらのケーシングは、使用において、すなわち充填に
おいて良好に保たれたが、0.25%および10%ソル
ビタントリオレヱートの流体で被覆されたストラソドは
、0.5%、1.0%、1.5%および5%量を有する
ストランド‘さと良好ではなかった。0.25%量にお
いては、ケーシングにはより多くのピンホールがあり、
ひだ付けにはより多くの問題、たとえば破損があった。
多分これは、ケーシング壁の潤滑剤が低濃度であったこ
とによる。10%ソルピタントリオレェートを有するケ
ーシングは、良好に加工されたが、ひだ付けされたスト
ランドが伸長する傾向にあった。
最良のひだ付け結果は、1%〜1、5%のソルビタント
リオレヱート量において記録された。
工業的使用における充填結果は、1%〜1.5%のソル
ビタントリオレェート量で記録された。工業的使用にお
ける充填試験は、1%量においては、ある装置における
破損頻度は、試験された1400のストランド当たり1
回の欠陥を示した。他の装置は試験された200のスト
ランド当たり30回の欠陥を示した。せいぜい1つの装
置において1回の欠陥を有する1400のストランドか
ら30回の欠陥を有する200のストランドまでの範囲
の一連の充填試験に基づいて結論として得られた結果は
、市販の再生セルロースケーシングと比べて本発明によ
るものは充填操作における破損頻度の減少を示した。装
置により結果が変わるが、一般に本発明によるケーシン
グは、従来の加湿技術により製造された、市販のセルロ
ースケーシングよりずっと良好である点で一致する。例
2 ケ−シングのひだ付けされたストランドは、例1と同様
に水に1%のソルビタントリオレェートを含有する湿分
付与用流体をセルロースケーシングの内壁に噴霧するこ
とにより調整される。
ソルビタントリオレェートは、ケーシング1平方インチ
(約6.45の)当たり約0.1の9の割合で存在し、
ケーシングの湿分合量は、約18重量%はで上昇した。
アセチル化モノグリセリドおよび1%ポリオキシェチレ
ン400モノステアレートは、ひだ付けされるにつれて
ケーシングを膨潤させるための空気階霧と共に添加され
、24柳直径のケーシングの100フィート(30.4
8の)ストランド当たり約0.3タ以上の濃度で施され
た。試験された数千のストランドのケーシングに関して
通常の充填試験は、約0.2〜0.4%の破損を示した
。
一般に、従来技術により加湿されたケーシングは、同様
な試験条件において約2〜3%の平均破損を示した。例
3 再生セルロースケーシングの代わりに、コフーゲンケー
シングの40〜50フィート(約12.19〜15.2
4肌)長さのストランドを用いた以外は。
例1の操作を繰返した。未処理コラーグゲンケーシンク
ーは、直径21帆、壁厚約27ミル(約0.686帆)
および湿分含量8〜12%を有していた。このケーシン
グストランドは、ひだ付け心棒上に導入され、そしてひ
だ付けされた。ケーシングが心棒上を通過するにつれて
、内壁は、1%のソルビタントリオレェートを含有する
水溶液と接触した。ケーシングは円滑にひだ付けされ、
24%より多い緑分合量を有することが測定された。例
4 コラーゲンから押出されたソーセ−ジ用人造ケーシング
は、ケーシングの内壁に流体を施すための隣霧システム
を用いる米国特許第3451827号明細書に記載の装
置を用いることにより、ひだ付け工程の間に加湿を行な
った。
加湿用流体は、1%のソルビタントリオレフェートおよ
び0.2%のGMOを水溶液中に分散させることにより
調製された。
直径21肋、壁厚約1.2〜1.4ミル(約0.030
5〜0.0356肌)を有する、乾燥された、すなわち
14%水分のコラーゲンケーシングの平坦な材料のリー
ルをひだ付け心棒上に導入し、そしてひだ付けを行なっ
た。ケーシングが心棒上を通過するにつれて、ケーシン
グの内壁は、前記水性分散液の微細な項霧と8cc/ス
トランドの割合で接触した。この施用割合において、ケ
ーシング内壁に、水性分散液約7.8の9/力(約6.
45地)が施された。ケーシングのひだ付けされたスト
ランドは40フィート(約12.19m)のケーシング
を含み、ケーシングの内壁は、約0.06〜約0.07
の9/i〆(約6.45の)のソルビタントリオレート
および約0.013〜0.015のo/i〆(約6.4
5c桁) のGMOを含有していた。前記のケーシング
は、きわめて円滑にひだ付けされた。
またケーシングは、充填および結繋のとき良好に保たれ
、ケーシングは肉加工業者により充填され、緒梨される
とき0.94%の絹繁機破損が観察された。比較のため
贋霧水にソルビタントリオレェートおよびGMOを分散
させなかった以外は、例4の操作を繰返した。
充填および結繋のときひだ付けされたケーシングは、2
.20%の結繋機破損を有することが測定された。例5 第二の試験(続繋機破損)のために、例1の操作と同様
、水中にソルビタントリオレート1%とGMO.02%
とを含有する加湿用流体を、ケーシングの内壁に贋霧す
ることにより、コラーゲンケーシングのひだ付けされた
ストランドを調製した。
その結果、ソルビタントリオレェートはケーシングの1
平方インチ(約6.45c鰭)あたり約0.07の9の
割合で存在し、GMOはケーシングの1平方インチ(約
6.45cそ)あたり約0.014のoで存在し、ケー
シングの湿分合量は約24重量%に上昇した(試験番号
1)。比較のために次の種々の加湿用流体を調製して、
例2と同様の操作を繰り返した。
その一つの加湿用流体はソルビタントリオレェート1%
のみが配合されたものであり(試験番号3)、他の加湿
用流体はソルビタントリオレェ−ト1%とGMOO.1
%とが配合されたものであり、(試験番号2)、別の加
湿用流体はソルビタントリオレエート2.5%と力ルボ
キシメチルスセルロース(CMC)1%とが配合された
ものである(試験番号4)。
例5においておよびその比較のために加湿されたコラー
ゲンストランドについて、肉加工業者にって充填・結繋
される間に見られる絹繁機破損を観察して記録した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 湿分付与用流体を、ひだ付けされていないケーシン
    グの内壁及び実質的にひだ付けされたケーシングと接触
    させることを含み、この湿分付与用流体として水および
    潤滑特性を有する少なくとも一種の界面活性剤約0.5
    %〜5%を含む混合物を用い、この混合物はケーシング
    1平方インチ(約6.45cm^2)当たり約0.01
    5〜0.15mgの界面活性剤を付与するような割合で
    用いられることを特徴とする、ひだ付け機においてソー
    セージ用人造ケーシングを加湿する方法。 2 前記人造ケーシングが再生セルロースから形成され
    ていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項の方法
    。 3 前記人造ケーシングがコラーゲンから形成されてい
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項の方法。 4 前記界面活性剤が、ソルビトールの脂肪酸部分エス
    テルであることを特徴とする、特許請求の範囲第1項の
    方法。 5 前記ソルビトールの脂肪酸部分エステルがソルビタ
    ントリオレエートであることを特徴とする、特許請求の
    範囲第4項の方法。 6 前記ソルビトール脂肪酸エステルがソルビタントリ
    オレエートであり、約0.8〜1.5%の濃度で前記湿
    分付与用液体中に存在することを特徴とする、特許請求
    の範囲第5項の方法。 7 コラーゲンケーシングを水、ソルビトールの脂肪酸
    部分エステル及びグリセリンの脂肪酸部分エステルから
    成る湿分付与用流体を用いて加湿することを特徴とする
    、特許請求の範囲第4項の方法。 8 前記脂肪酸部分エステルがオレイン酸エステルであ
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第7項の方法。 9 前記グリセリンエステルがモノ−およびジグリセリ
    ドの混合物であることを特徴とする、特許請求の範囲第
    7項の方法。 10 前記グリセリンエステルの湿分付与用流体中の濃
    度は、0.1重量%より多い濃度であることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第9項の方法。 11 前記グリセリンの湿分付与用流体中の濃度が、0
    .12〜1重量%であることを特徴とする、特許請求の
    範囲第9項の方法。
JP52022100A 1976-03-01 1977-03-01 ソ−セ−ジ用人造ケ−シングの加湿およびひだ付け法 Expired JPS6031455B2 (ja)

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