JPS603152Y2 - 合成樹脂製土台 - Google Patents
合成樹脂製土台Info
- Publication number
- JPS603152Y2 JPS603152Y2 JP12450880U JP12450880U JPS603152Y2 JP S603152 Y2 JPS603152 Y2 JP S603152Y2 JP 12450880 U JP12450880 U JP 12450880U JP 12450880 U JP12450880 U JP 12450880U JP S603152 Y2 JPS603152 Y2 JP S603152Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- resin base
- foundation
- base
- thin film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 title claims description 18
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 title claims description 18
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 8
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Foundations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コンクリート基礎上にアンカーボルトで容易
に固定することができる合成樹脂製土台に関する。
に固定することができる合成樹脂製土台に関する。
家屋の構築、特に木質系パネル式住宅の構築にあたって
は、コンクリート基礎上に床体を設置する際、基礎上面
との間に基礎と略同巾の扁平な細長形状の木質の土台(
台輪)を介在させるのが一般的であり、このような場合
、床体及び壁体を固定するためコンクリート基礎に立設
したアンカーボルトを、かかる土台に貫通させる必要が
ある。
は、コンクリート基礎上に床体を設置する際、基礎上面
との間に基礎と略同巾の扁平な細長形状の木質の土台(
台輪)を介在させるのが一般的であり、このような場合
、床体及び壁体を固定するためコンクリート基礎に立設
したアンカーボルトを、かかる土台に貫通させる必要が
ある。
しかしながら、アンカーボルトの土台への貫通に際して
は、アンカーボルトがコンクリート基礎形成のためのコ
ンクリート打設時に立設されるため、アンカーボルトが
所定の位置に正確に立設されるとは限らず、従って、立
設されたアンカーボルトに対応させて現場において煩わ
しい手作業により、かかる土台に切欠部又は貫通孔を設
ける必要があった。
は、アンカーボルトがコンクリート基礎形成のためのコ
ンクリート打設時に立設されるため、アンカーボルトが
所定の位置に正確に立設されるとは限らず、従って、立
設されたアンカーボルトに対応させて現場において煩わ
しい手作業により、かかる土台に切欠部又は貫通孔を設
ける必要があった。
本考案は上述のような現場作業を極力省力化することを
目的とするもので、コンクリート基礎上にアンカーボル
トで固定される扁平な細長形状の土台において、その表
面又は裏面巾方向中央部に長手方向に沿って凹陥部を形
成し、該凹陥部部位を薄膜となしたことを特徴とする合
成樹脂製土台を提供することにより、上記目的を遠戚し
たものである。
目的とするもので、コンクリート基礎上にアンカーボル
トで固定される扁平な細長形状の土台において、その表
面又は裏面巾方向中央部に長手方向に沿って凹陥部を形
成し、該凹陥部部位を薄膜となしたことを特徴とする合
成樹脂製土台を提供することにより、上記目的を遠戚し
たものである。
以下、本考案の合成樹脂製土台を、図面に示す一実施例
について説明する。
について説明する。
第1図に示す如く、本考案の土台1は合成樹脂製であっ
て、扁平な細長形状をなしており、その表面及び裏面の
巾方向中央部に長手方向に沿って凹陥部2,2を形成し
、凹陥部2部位を薄膜となしたものである。
て、扁平な細長形状をなしており、その表面及び裏面の
巾方向中央部に長手方向に沿って凹陥部2,2を形成し
、凹陥部2部位を薄膜となしたものである。
凹陥部2,2は、土台1の表裏面双方に設けられるのが
好ましいが、土台1の表面又は裏面の一方に設けられて
も良く、何れにしても凹陥部位2に薄膜3を形成するこ
とが必要である。
好ましいが、土台1の表面又は裏面の一方に設けられて
も良く、何れにしても凹陥部位2に薄膜3を形成するこ
とが必要である。
上述のように構成された本考案の合成樹脂製土台1は、
第2図に示す如く、コンクリート基礎10に立設したア
ンカーボルト11の頂部に薄膜3を当接させ、合成樹脂
製土台1を下方に押圧して使用される。
第2図に示す如く、コンクリート基礎10に立設したア
ンカーボルト11の頂部に薄膜3を当接させ、合成樹脂
製土台1を下方に押圧して使用される。
合成樹脂製土台1を下方に押圧すると、薄膜3がアンカ
ーボルト11によって突き破られ、突き破られた部分が
アンカーボルト11の貫通孔4となり、合成樹脂製土台
1がコンクリート基礎10上の所定位置に載置される。
ーボルト11によって突き破られ、突き破られた部分が
アンカーボルト11の貫通孔4となり、合成樹脂製土台
1がコンクリート基礎10上の所定位置に載置される。
このように本考案によれば、従来鋸、ノミ、ドリル等の
工具を用いてアンカーボルト11貫通用の貫通孔又は切
欠部を土台に形成していた作業を、全く工具なしに行な
うことができ、現場作業を著しく省力化することができ
る。
工具を用いてアンカーボルト11貫通用の貫通孔又は切
欠部を土台に形成していた作業を、全く工具なしに行な
うことができ、現場作業を著しく省力化することができ
る。
このように、アンカーボルト11を貫通孔4に位置させ
て本考案の合成樹脂製土台1をコンクリート基礎10に
載置した後、第3図に示す如く床パネル12及び側壁パ
ネル13が合成樹脂製土台1上に載置され、ナツト14
によりアンカーボルト11で固定される。
て本考案の合成樹脂製土台1をコンクリート基礎10に
載置した後、第3図に示す如く床パネル12及び側壁パ
ネル13が合成樹脂製土台1上に載置され、ナツト14
によりアンカーボルト11で固定される。
尚、第3図において、15は半土台を形成する横木であ
る。
る。
叙上の如く、本考案の合成樹脂製土台は、従来、鋸、ノ
ミ、ドリル等の工具を使用して形成していたアンカーボ
ルト貫通用の貫通孔を、合成樹脂製土台を下方に押圧し
て薄膜をアンカーボルトで突き破るだけで形成でき、現
場での土台へのアンカーボルト貫通用貫通孔又は切欠形
成作業を著しく省力化できるばかりでなく、従来木質で
あった土台を合成樹脂製となしたので防水性にも優れそ
の部分から朽廃することがない等、多大な実用的効果を
有するものである。
ミ、ドリル等の工具を使用して形成していたアンカーボ
ルト貫通用の貫通孔を、合成樹脂製土台を下方に押圧し
て薄膜をアンカーボルトで突き破るだけで形成でき、現
場での土台へのアンカーボルト貫通用貫通孔又は切欠形
成作業を著しく省力化できるばかりでなく、従来木質で
あった土台を合成樹脂製となしたので防水性にも優れそ
の部分から朽廃することがない等、多大な実用的効果を
有するものである。
第1図は本考案の合成樹脂製土台の斜視図であり、第2
図は基礎上に載置した合成樹脂製土台の斜視図であり、
第3図は合威樹脂製土台上に床及び側壁パネルを緊結し
た状態を示す縦断面図である。 1・・・合成樹脂製土台、2・・・凹陥部、3・・・薄
膜。
図は基礎上に載置した合成樹脂製土台の斜視図であり、
第3図は合威樹脂製土台上に床及び側壁パネルを緊結し
た状態を示す縦断面図である。 1・・・合成樹脂製土台、2・・・凹陥部、3・・・薄
膜。
Claims (1)
- コンクリート基礎上にアンカーボルトで固定される扁平
な細長形状の土台において、その表面又は裏面巾方向中
央部に長手方向に沿って凹陥部を形成し、該凹陥部部位
を薄膜となしたことを特徴とする合成樹脂製土台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12450880U JPS603152Y2 (ja) | 1980-09-02 | 1980-09-02 | 合成樹脂製土台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12450880U JPS603152Y2 (ja) | 1980-09-02 | 1980-09-02 | 合成樹脂製土台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5751746U JPS5751746U (ja) | 1982-03-25 |
| JPS603152Y2 true JPS603152Y2 (ja) | 1985-01-29 |
Family
ID=29485040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12450880U Expired JPS603152Y2 (ja) | 1980-09-02 | 1980-09-02 | 合成樹脂製土台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603152Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-02 JP JP12450880U patent/JPS603152Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5751746U (ja) | 1982-03-25 |
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