JPS6031729Y2 - 陰電位治療器における商用電源の接地側線路検出装置 - Google Patents
陰電位治療器における商用電源の接地側線路検出装置Info
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- JPS6031729Y2 JPS6031729Y2 JP15138981U JP15138981U JPS6031729Y2 JP S6031729 Y2 JPS6031729 Y2 JP S6031729Y2 JP 15138981 U JP15138981 U JP 15138981U JP 15138981 U JP15138981 U JP 15138981U JP S6031729 Y2 JPS6031729 Y2 JP S6031729Y2
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- 238000002560 therapeutic procedure Methods 0.000 title claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 229910052754 neon Inorganic materials 0.000 description 3
- GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N neon atom Chemical compound [Ne] GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000001225 therapeutic effect Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、陰電位治療器の商用電源への差込みプラグの
極性を検出し、表示する装置に関するものである。
極性を検出し、表示する装置に関するものである。
直流方式の陰電位治療器において治療を行う場合に、治
療用導子と接地用導子の2つの電極を必要とするものと
、商用電源へ片側を帰還させて治療導子のみで治療を行
うものがある。
療用導子と接地用導子の2つの電極を必要とするものと
、商用電源へ片側を帰還させて治療導子のみで治療を行
うものがある。
前者は、建物の構造によっては確実に接地することが難
しく、接地の状態が完全であるかどうかの判定もしにく
い。
しく、接地の状態が完全であるかどうかの判定もしにく
い。
後者は、商用電源のコンセントへのプラグの差込み方向
の違いで、商用電源の波形が出力に加わってしまい、正
規の治療効果が得られない場合がある。
の違いで、商用電源の波形が出力に加わってしまい、正
規の治療効果が得られない場合がある。
そのため、商用電源の中点に帰還させて影響を少なくし
ているものもあるが、それでもAC5QVの電圧が出力
されることになり、好ましくはない。
ているものもあるが、それでもAC5QVの電圧が出力
されることになり、好ましくはない。
そこでネオン管等の検電器を使用して商用電源の接地側
を判別していたが、ネオン管自体の発光輝度が低く、判
別が困難であると共に、治療器本体のACコンセント差
込みプラグに極性の表示が必要となり、更に取り扱いも
煩雑になるなどの欠点があった。
を判別していたが、ネオン管自体の発光輝度が低く、判
別が困難であると共に、治療器本体のACコンセント差
込みプラグに極性の表示が必要となり、更に取り扱いも
煩雑になるなどの欠点があった。
本考案は、このような従来の欠点を解消し、治療器本体
に設けたチェックプレートに指などを触れただけで電源
の極性を検出し、表示する装置を提供することを目的と
するものである。
に設けたチェックプレートに指などを触れただけで電源
の極性を検出し、表示する装置を提供することを目的と
するものである。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図は本考案の実施回路例を示すものであり、同図に
おいて1はACコンセントへの差込みプラグ、2は変圧
器T1の一次側回路、3は変圧器T1の二次側に構成さ
れた治療電圧発生回路、4は治療用電圧を出力する出力
端子、5は治療電圧発生回路3の正極ラインを変圧器T
1の一次側回路2の一方の線路(以下帰還線路と称する
)6に帰還させるための帰還回路、7は非帰還線路、8
は変圧器T2の二次側に構成された増幅回路、9は同増
幅回路8の入力端子に接続されたチェックプレートであ
る。
おいて1はACコンセントへの差込みプラグ、2は変圧
器T1の一次側回路、3は変圧器T1の二次側に構成さ
れた治療電圧発生回路、4は治療用電圧を出力する出力
端子、5は治療電圧発生回路3の正極ラインを変圧器T
1の一次側回路2の一方の線路(以下帰還線路と称する
)6に帰還させるための帰還回路、7は非帰還線路、8
は変圧器T2の二次側に構成された増幅回路、9は同増
幅回路8の入力端子に接続されたチェックプレートであ
る。
以下sw1は電源スィッチ、sw2は治療時投入スイッ
チ、Fはヒユーズ、R1−R23は固定又は可変抵抗器
、N1〜N3はネオンランプ、C1〜C3はコンデンサ
、D1〜D5はダイオード、Q1〜Q3はトランジスタ
、LEDは発光ダイオードを示す。
チ、Fはヒユーズ、R1−R23は固定又は可変抵抗器
、N1〜N3はネオンランプ、C1〜C3はコンデンサ
、D1〜D5はダイオード、Q1〜Q3はトランジスタ
、LEDは発光ダイオードを示す。
以下に、この実施例回路の動作を説明する。
いま、電源スィッチSW1を投入し、治療時投入スイッ
チSW2を開放した状態で、差込みプラグ1が正しい極
性で商用電源のコンセントに差し込まれている場合、即
ち、帰還線路6が商用電源の接地側線路である場合を第
2図に示す等価回路によって説明する。
チSW2を開放した状態で、差込みプラグ1が正しい極
性で商用電源のコンセントに差し込まれている場合、即
ち、帰還線路6が商用電源の接地側線路である場合を第
2図に示す等価回路によって説明する。
即ち、チェックプレート9に指等の人体の部分を触れる
とチェックプレート9はアース電位となる。
とチェックプレート9はアース電位となる。
従って、商用電源電圧をE (= Emcosωt)と
し、変圧器T1のインダクタンスをLとすると、変圧器
の一次側回路の電圧方程式は次のようになる。
し、変圧器T1のインダクタンスをLとすると、変圧器
の一次側回路の電圧方程式は次のようになる。
E = Emcos ωt = R2i +Ldi/d
t従って、回路を流れる電流iは次のようになる。
t従って、回路を流れる電流iは次のようになる。
i = (Em/ JR2”十ω”L2) cos (
ωを一部)(但し、φ=j3n−” (ωL/R2))
よってa点の電位Ea、は次のようになる。
ωを一部)(但し、φ=j3n−” (ωL/R2))
よってa点の電位Ea、は次のようになる。
Ea1=R2i
= (Em/ J 1 +ω”L”/R22) CO3
((1) t −φ) ここで、R2は高抵抗でありωL<<R2であるから、
Ea1=EmCO8ωtと近似できる。
((1) t −φ) ここで、R2は高抵抗でありωL<<R2であるから、
Ea1=EmCO8ωtと近似できる。
a点の電位Ea工は、第2図の等価回路ではトランジス
タQ1のエミッタ電位であり、ベース電位はチェックプ
レート9によってアース電位となる。
タQ1のエミッタ電位であり、ベース電位はチェックプ
レート9によってアース電位となる。
よって、電源周波数の負の半サイクルにおいてトランジ
スタQ1のエミッタ電位はベース電位よりも低くなり、
トランジスタQ1はオン状態とはる。
スタQ1のエミッタ電位はベース電位よりも低くなり、
トランジスタQ1はオン状態とはる。
従ってトランジスタQ2.Q3もオンになり、Q3のコ
レクタ出力は電源周波数と同じ周期の矩形波となり、Q
3の負荷であるLEDには電源周波数の矩形波電流が流
れて点灯する。
レクタ出力は電源周波数と同じ周期の矩形波となり、Q
3の負荷であるLEDには電源周波数の矩形波電流が流
れて点灯する。
即ち、正しい極性で商用電源のコンセントに差込みプラ
グが差し込まれていることをLEDの点灯によって知ら
せることになり、SW2を投入して治療を受けることが
できる。
グが差し込まれていることをLEDの点灯によって知ら
せることになり、SW2を投入して治療を受けることが
できる。
次に、同じ(SWlを投入し、SW2が開放された状態
で、差込みプラグ1が逆極性で商用電源のコンセントに
差し込まれている場合、即ち、線路7が商用電源の接地
側線路である場合に、チェックプレート9に指等の人体
の部分を触れると、第3図の等価回路に示すような接続
状態となる。
で、差込みプラグ1が逆極性で商用電源のコンセントに
差し込まれている場合、即ち、線路7が商用電源の接地
側線路である場合に、チェックプレート9に指等の人体
の部分を触れると、第3図の等価回路に示すような接続
状態となる。
この図におけるa点の電位Ea2は、
Ea2=ωLi
= (Em/ !R2”/ 6J”L”+1 ) CO
3(6) を−φ) ここで、やはりR2は高抵抗であるので、Ea2−;Q
となる。
3(6) を−φ) ここで、やはりR2は高抵抗であるので、Ea2−;Q
となる。
従ってトランジスタQ1のエミッタ電位はアース電位と
ほぼ等しくなり、また、ベース電位は人体によってアー
スされているチェックプレートと同電位になるので、増
幅回路8の入力であるトランジスタQ1にベース電流は
流れず、Qlはオフ、Q2.Q3もオフであり、従って
Q3の負荷であるLEDには電流が流れず、点灯しない
。
ほぼ等しくなり、また、ベース電位は人体によってアー
スされているチェックプレートと同電位になるので、増
幅回路8の入力であるトランジスタQ1にベース電流は
流れず、Qlはオフ、Q2.Q3もオフであり、従って
Q3の負荷であるLEDには電流が流れず、点灯しない
。
即ち、逆極性で商用電源のコンセントに差込みプラグが
差し込まれていることをLEDが点灯しないことによっ
て知らせることになり、差込みプラグを反対に差し替え
てSW2を投入して治療を受けることができるというも
のである。
差し込まれていることをLEDが点灯しないことによっ
て知らせることになり、差込みプラグを反対に差し替え
てSW2を投入して治療を受けることができるというも
のである。
なお、実施例では正しい極性で差込みプラグが商用電源
のコンセントに差し込まれている場合にLEDが点灯す
るように構成しているが、反対に、正しい極性でLED
を点灯させずに、逆極性の場合に点灯する構成とするこ
ともできる。
のコンセントに差し込まれている場合にLEDが点灯す
るように構成しているが、反対に、正しい極性でLED
を点灯させずに、逆極性の場合に点灯する構成とするこ
ともできる。
上述したように、本考案によれば治療器本体に設けたチ
ェックプレートに指等の人体の一部を触れるだけで電源
の極性が正しいかどうかを検出し、表示して使用者に知
らせることができるという効果を奏するものである。
ェックプレートに指等の人体の一部を触れるだけで電源
の極性が正しいかどうかを検出し、表示して使用者に知
らせることができるという効果を奏するものである。
第1図は本考案の実施例を示す回路図、第2図及び第3
図はそれぞれ本考案の作用を説明する等価回路図である
。 1・・・・・・差込みプラグ、2・・・・・・変圧器T
1の一次側回路、3・・・・・・治療電圧発生回路、4
・・・・・・出力端子、 5・・・・・・帰還回路、 6・・・・・・帰還線路、 7・・・・・・非 帰還線路、 訃・・・・・増幅回路、 9・・・・・・チェックプレ ート。
図はそれぞれ本考案の作用を説明する等価回路図である
。 1・・・・・・差込みプラグ、2・・・・・・変圧器T
1の一次側回路、3・・・・・・治療電圧発生回路、4
・・・・・・出力端子、 5・・・・・・帰還回路、 6・・・・・・帰還線路、 7・・・・・・非 帰還線路、 訃・・・・・増幅回路、 9・・・・・・チェックプレ ート。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 変圧器T1の一次側端子を、商用電源のコンセントから
受電するための差込みプラグ1に接続し、同変圧器T1
の二次側に陰電位発生回路3を形成するとともに同陰電
位発生回路3の正極ラインを前記変圧器の一次側線路の
一方の線路6に、帰還回路5を介して接続した陰電位治
療器において、 前記変圧器T1の一次側における前記一方の線路6の差
込みプラグ1側と変圧器T1の一方の一次側端子間に、
治療時に投入操作される治療時投入スイッチSW2を直
列に接続し、同スイッチに並列に高抵抗回路を接続し、 前記変圧器T1とは独立した別の電源により駆動され、
一方の電源ラインを前記変圧器T1の一次側の前記スイ
ッチsw2と変圧器T1の一次端子との接続点aに接続
した構成の増幅回路8に、その入力端子には電源極性検
知用チェックプレート9を接続し、出力端子には発光素
子、ブザー等の報知器を接続したことを特徴とする陰電
位治療器における商用電源の接地側線路検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15138981U JPS6031729Y2 (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 陰電位治療器における商用電源の接地側線路検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15138981U JPS6031729Y2 (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 陰電位治療器における商用電源の接地側線路検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5854849U JPS5854849U (ja) | 1983-04-14 |
| JPS6031729Y2 true JPS6031729Y2 (ja) | 1985-09-21 |
Family
ID=29944077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15138981U Expired JPS6031729Y2 (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 陰電位治療器における商用電源の接地側線路検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031729Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-10-12 JP JP15138981U patent/JPS6031729Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5854849U (ja) | 1983-04-14 |
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