JPS6031996Y2 - 石炭船 - Google Patents
石炭船Info
- Publication number
- JPS6031996Y2 JPS6031996Y2 JP834580U JP834580U JPS6031996Y2 JP S6031996 Y2 JPS6031996 Y2 JP S6031996Y2 JP 834580 U JP834580 U JP 834580U JP 834580 U JP834580 U JP 834580U JP S6031996 Y2 JPS6031996 Y2 JP S6031996Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coal
- ship
- batch
- storage
- engine room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は機関室(機械室)前部に設けられる石炭庫を特
殊な構成とした石炭船に関する。
殊な構成とした石炭船に関する。
従来の石炭焚き船は、例えば、社団法人日本造船学全編
、昭和造船史(第1巻)(昭52−1O−30)、原書
房、P297、第25図に示されるように、貯炭庫を汽
缶室の前部または側部の上甲板下に単に区画配置したも
のであるので、船のボイドスペース利用とか石炭の貯蔵
払い出しの点において合理的ではなかった。
、昭和造船史(第1巻)(昭52−1O−30)、原書
房、P297、第25図に示されるように、貯炭庫を汽
缶室の前部または側部の上甲板下に単に区画配置したも
のであるので、船のボイドスペース利用とか石炭の貯蔵
払い出しの点において合理的ではなかった。
本考案はこのような問題を解決することを目的とし、最
船尾の船艙と機関室との間で船舶横置隔壁を構成するボ
イドスペース部を貯炭庫にし、この貯炭庫の下端に猛威
される石炭落し口を機関室内に位置させると共に、上端
は上甲板上に張出してバッチコーミング高さと同じ高さ
位置とし、この張出し部に石炭投入用バッチを猛威した
構成の石炭船を提供することによって、その目的を遠戚
するものであり、これにより、最船尾の船艙と機関室と
の間にボイドスペースを有効利用した容積の大きい貯炭
庫を設けることが出来るものである。
船尾の船艙と機関室との間で船舶横置隔壁を構成するボ
イドスペース部を貯炭庫にし、この貯炭庫の下端に猛威
される石炭落し口を機関室内に位置させると共に、上端
は上甲板上に張出してバッチコーミング高さと同じ高さ
位置とし、この張出し部に石炭投入用バッチを猛威した
構成の石炭船を提供することによって、その目的を遠戚
するものであり、これにより、最船尾の船艙と機関室と
の間にボイドスペースを有効利用した容積の大きい貯炭
庫を設けることが出来るものである。
以下その一実施例を第1図〜第3図に基づいて説明する
。
。
1は船舶で、船舶横置隔壁2によって区画された船艙を
船首尾方向に複数、すなわち実施例では最船尾船舶3A
とこれに隣接する船艙3Bを有し、さらに機関室4を有
している。
船首尾方向に複数、すなわち実施例では最船尾船舶3A
とこれに隣接する船艙3Bを有し、さらに機関室4を有
している。
5A、5Bはバッチ、6A、6Bはバッチコーミング、
?A。
?A。
7Bはバッチカバーを示す。
8は最船尾船舶3Aと機関室4との間に形成される貯炭
庫で、船舶横置隔壁2を構成するボイドスペース部を利
用して配設される。
庫で、船舶横置隔壁2を構成するボイドスペース部を利
用して配設される。
この貯炭庫8の下部は横断面において、複数(実施例で
は3)のセンターホッパ一部材9A、9B、9Cと左右
のサイドホッパ一部材10A、IOBとにより複数のホ
ッパー11A。
は3)のセンターホッパ一部材9A、9B、9Cと左右
のサイドホッパ一部材10A、IOBとにより複数のホ
ッパー11A。
11B、I IC,11Dに猛威され、これらホッパー
11A、 11B、 I IC,11Dの下端に猛
威される石炭落し口12A、12B、12C,12Dを
機関室4内に位置させている。
11A、 11B、 I IC,11Dの下端に猛
威される石炭落し口12A、12B、12C,12Dを
機関室4内に位置させている。
そして機関室4内には、各石炭落し口12A、12B、
12C,12Dに対向する左右一対のベルトコンベヤ1
3A、13Bと、こレラベルトコンベヤ13A、13B
で送られてきた石炭をシュート14を介して受入れるべ
く船体中心線部に配設した1つのパケットコンベヤ15
と、このパケットコンベヤ15の吐出口16に対向する
小出し槽17と、この小出し槽17からボイラー18に
石炭を搬送するコンベヤ19と、タービン20とが設け
られる。
12C,12Dに対向する左右一対のベルトコンベヤ1
3A、13Bと、こレラベルトコンベヤ13A、13B
で送られてきた石炭をシュート14を介して受入れるべ
く船体中心線部に配設した1つのパケットコンベヤ15
と、このパケットコンベヤ15の吐出口16に対向する
小出し槽17と、この小出し槽17からボイラー18に
石炭を搬送するコンベヤ19と、タービン20とが設け
られる。
前記貯炭庫8の上端は上甲板21よりも上方に張出して
バッチコーミング6A、6Bの高さと同じ高さ位置とし
てあり、そしてこの張出し部22に石炭投入用バッチ2
3を形成している。
バッチコーミング6A、6Bの高さと同じ高さ位置とし
てあり、そしてこの張出し部22に石炭投入用バッチ2
3を形成している。
24はバッチカバーを示す。
前記貯炭庫8への石炭の積込みは石炭投入用ノ)ツチ2
3を通して行なわれるが、このとき石炭投入用バッチ2
3の位置が船舶バッチコーミング6Aの高さと同じ高さ
位置であることから、石炭積込み時のグラブ操作が容易
となり、且つ貯炭庫を上甲板下に構成したものと比較し
てより多くの石炭が搭載出来る。
3を通して行なわれるが、このとき石炭投入用バッチ2
3の位置が船舶バッチコーミング6Aの高さと同じ高さ
位置であることから、石炭積込み時のグラブ操作が容易
となり、且つ貯炭庫を上甲板下に構成したものと比較し
てより多くの石炭が搭載出来る。
したがって、それだけ航続距離を大きくとれることにな
る。
る。
貯炭庫8内の石炭は、ベルトコンベヤ13A、13Bと
シュート14を介してパケットコンベヤ15に渡され、
そしてこのパケットコンベヤ15により上送されたのち
吐出口16から小出し槽17に渡される。
シュート14を介してパケットコンベヤ15に渡され、
そしてこのパケットコンベヤ15により上送されたのち
吐出口16から小出し槽17に渡される。
この小出し槽17から小出しされる石炭はコンベヤ19
を介してボイラー18へと搬送される。
を介してボイラー18へと搬送される。
なおボイラー18に搬入するまでに粒径の大きな石炭は
クラッシャーにより粉砕する。
クラッシャーにより粉砕する。
上記実施例では下部がホッパー形状の貯炭庫8を示した
が、これは第4図に示すように偏平形状であってもよい
。
が、これは第4図に示すように偏平形状であってもよい
。
この場合に底板25に多数の石炭落し口12が形成され
、これに対向するベルトコンベヤ13は、左右に振分け
たパケットコンベヤ15A、15Bのシュート14A、
14Bに石炭を供給可能としている。
、これに対向するベルトコンベヤ13は、左右に振分け
たパケットコンベヤ15A、15Bのシュート14A、
14Bに石炭を供給可能としている。
以上述べたように本考案によると、燃料用の石炭を確保
するための貯炭庫を、最船尾船艙と機関室との間で船舶
横置隔壁を構成するボイドスペース部に形成すると共に
、この貯炭庫の上端を上甲板上に張出すことから、船長
を大きくすることなく、また別途に貯炭庫を設けること
なく、充分な貯炭スペースを、ボイドスペース部を有効
に利用して確保でき、航海に必要な石炭を格納貯蔵する
ことができる。
するための貯炭庫を、最船尾船艙と機関室との間で船舶
横置隔壁を構成するボイドスペース部に形成すると共に
、この貯炭庫の上端を上甲板上に張出すことから、船長
を大きくすることなく、また別途に貯炭庫を設けること
なく、充分な貯炭スペースを、ボイドスペース部を有効
に利用して確保でき、航海に必要な石炭を格納貯蔵する
ことができる。
また貯炭庫への石炭の積込みは、バッチコーミング高さ
と同じ高さ位置の張出し部に形成した石炭投入用バッチ
から容易なグラブ操作で行なうことができる。
と同じ高さ位置の張出し部に形成した石炭投入用バッチ
から容易なグラブ操作で行なうことができる。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示し、第1図は要
部の縦断側面図、第2図は同平面図、第3図は同横断正
面図、第4図は別の実施例を示す横断正面図である。 2・・・・・・船舶横置隔壁、3A・・・・・・最船尾
船艙、4・・・・・・機関室、6A、6B・・・・・・
バッチコーミング、訃・・・・・貯炭庫、12,12A
、12B、12C。 12D・・・・・・石炭落し口、15.15A、15B
・・・・・・パケットコンベヤ、18・・・・・・ボイ
ラー、20・・・・・・タービン、21・・・・・・上
甲板、22・・・・・・張出し部、23・・・・・・石
炭投入用バッチ。
部の縦断側面図、第2図は同平面図、第3図は同横断正
面図、第4図は別の実施例を示す横断正面図である。 2・・・・・・船舶横置隔壁、3A・・・・・・最船尾
船艙、4・・・・・・機関室、6A、6B・・・・・・
バッチコーミング、訃・・・・・貯炭庫、12,12A
、12B、12C。 12D・・・・・・石炭落し口、15.15A、15B
・・・・・・パケットコンベヤ、18・・・・・・ボイ
ラー、20・・・・・・タービン、21・・・・・・上
甲板、22・・・・・・張出し部、23・・・・・・石
炭投入用バッチ。
Claims (1)
- 最船尾の船艙と機関室との間で船舶横置隔壁を構成する
ボイドスペース部を貯炭庫にし、この貯炭庫の下端に猛
威される石炭落し口を機関室内に位置させると共に、上
端は上甲板上に張出してバッチコーミング高さと同じ高
さ位置とし、この張出し部に石炭投入用バッチを猛威し
たことを特徴とする石炭船。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP834580U JPS6031996Y2 (ja) | 1980-01-25 | 1980-01-25 | 石炭船 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP834580U JPS6031996Y2 (ja) | 1980-01-25 | 1980-01-25 | 石炭船 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56110091U JPS56110091U (ja) | 1981-08-26 |
| JPS6031996Y2 true JPS6031996Y2 (ja) | 1985-09-25 |
Family
ID=29605028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP834580U Expired JPS6031996Y2 (ja) | 1980-01-25 | 1980-01-25 | 石炭船 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031996Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-25 JP JP834580U patent/JPS6031996Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56110091U (ja) | 1981-08-26 |
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