JPS5853278Y2 - 石炭焚き船 - Google Patents
石炭焚き船Info
- Publication number
- JPS5853278Y2 JPS5853278Y2 JP6008480U JP6008480U JPS5853278Y2 JP S5853278 Y2 JPS5853278 Y2 JP S5853278Y2 JP 6008480 U JP6008480 U JP 6008480U JP 6008480 U JP6008480 U JP 6008480U JP S5853278 Y2 JPS5853278 Y2 JP S5853278Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coal
- storage chamber
- coal storage
- hopper
- heavy oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は石炭焚き船に関する。
近年、石油の価格高騰あるいは節約に伴ない、石炭が見
直されるようになって来ており、船舶においてもその傾
向が強く、また、従来、重油を燃料としている船舶の石
炭への燃料転換も急がれている。
直されるようになって来ており、船舶においてもその傾
向が強く、また、従来、重油を燃料としている船舶の石
炭への燃料転換も急がれている。
そこで、本考案は重油を燃料とする従来の船舶にも、簡
単に石炭を燃料として採用し得る石炭焚き船を提供する
ものである。
単に石炭を燃料として採用し得る石炭焚き船を提供する
ものである。
以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図に基づき説
明する。
明する。
1は例えば従来の重油燃料が焚かれていたボイラ2,2
′を有する船舶の船体である。
′を有する船舶の船体である。
上記ボイラ2,2′は上甲板3下の中央部に配設されて
いる。
いる。
4,4′は船体1の両舷側に且つ上甲板3下に設けられ
ている従来からの重油燃料室で、該重油燃料室4,4′
にホッパ5,5′を設け、その上方部を下部石炭貯蔵室
6,6′とする。
ている従来からの重油燃料室で、該重油燃料室4,4′
にホッパ5,5′を設け、その上方部を下部石炭貯蔵室
6,6′とする。
また、該下部石炭貯蔵室6,6′上方位置で且つ上甲板
3上にホッパ7.7′を有する上部石炭貯蔵室8,8′
が設けられている。
3上にホッパ7.7′を有する上部石炭貯蔵室8,8′
が設けられている。
9,9′は上甲板3に設けられて上部石炭貯蔵室8,8
′のホッパ部排出口10゜10’と下部石炭貯蔵室6,
6′とを連通ずる連通部で、該連通部9,9′にはクラ
ッシャ(石炭破砕機の一例)(図示せず)がそれぞれ設
けられている。
′のホッパ部排出口10゜10’と下部石炭貯蔵室6,
6′とを連通ずる連通部で、該連通部9,9′にはクラ
ッシャ(石炭破砕機の一例)(図示せず)がそれぞれ設
けられている。
また、下部石炭貯蔵室6,6′のホッパ部排出口11
、11’と、ボイラ2,2′に連通されている一時溜め
12.12’とは石炭搬送装置13 、13’によって
接続され七いる。
、11’と、ボイラ2,2′に連通されている一時溜め
12.12’とは石炭搬送装置13 、13’によって
接続され七いる。
そして、下部石炭貯蔵室6.6′の下方に形成される空
間部14 、14’は重油燃料室として使用される。
間部14 、14’は重油燃料室として使用される。
15は船体1の中央底部に設けられている従来よりの重
油燃料室である。
油燃料室である。
このような構成によると、上部石炭貯蔵室8゜「に貯蔵
された石炭は、その下部に設けられたクラッシャによっ
て粉炭にされて下部石炭貯蔵室6゜6′に貯蔵される。
された石炭は、その下部に設けられたクラッシャによっ
て粉炭にされて下部石炭貯蔵室6゜6′に貯蔵される。
この粉炭はボイラ2,2′を焚く時に、石炭搬送装置1
3 、13’によって一時溜め12.12’に搬送され
、そしてボイラ2,2′に供給される。
3 、13’によって一時溜め12.12’に搬送され
、そしてボイラ2,2′に供給される。
また、上記石炭破砕箇所と粉炭搬送経路にはイナートガ
スが供給されて、粉塵爆発が起こらないようにされてい
る。
スが供給されて、粉塵爆発が起こらないようにされてい
る。
そして、前記各空間部14,14’、15に貯蔵されて
いる重油燃料は必要時に、粉炭と一諸にボイラ2,2′
に混合供給されるようにしている。
いる重油燃料は必要時に、粉炭と一諸にボイラ2,2′
に混合供給されるようにしている。
この本実施例のものによれば、従来の重油燃料室を利用
してホッパ形状の下部石炭貯蔵室を形成し且つその上方
にホッパ形状の上部石炭貯蔵室を設けているので、従来
の重油燃料を使用している船舶に簡単に且つ効率よく多
量の石炭を貯蔵させることができる。
してホッパ形状の下部石炭貯蔵室を形成し且つその上方
にホッパ形状の上部石炭貯蔵室を設けているので、従来
の重油燃料を使用している船舶に簡単に且つ効率よく多
量の石炭を貯蔵させることができる。
また、上部石炭貯蔵室と下部石炭貯蔵室との間には石炭
破砕機が設けられているので、どのような石炭でも積み
込み使用できる。
破砕機が設けられているので、どのような石炭でも積み
込み使用できる。
更に、前記下部石炭貯蔵室が形成された重油燃料室の余
剰空間には重油燃料を積み込むことができる。
剰空間には重油燃料を積み込むことができる。
以上のように本考案のものによれば、重油燃料室を具備
している船舶を簡単に且つ効率よく石炭を貯蔵させるよ
うにすることができ、更に下部石炭貯蔵室が形成された
重油燃料室の余剰空間には重油燃料を積み込むことがで
きるので、必要に応じて重油を石炭に混合させることも
できる。
している船舶を簡単に且つ効率よく石炭を貯蔵させるよ
うにすることができ、更に下部石炭貯蔵室が形成された
重油燃料室の余剰空間には重油燃料を積み込むことがで
きるので、必要に応じて重油を石炭に混合させることも
できる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図はその横
断面図、第2図は同側面図を示す。 1・・・・・・船体、3・・・・・・上甲板、4,4′
・・・・・・重油燃料室、6,6′・・・・・・下部石
炭貯蔵室、8,8′・・・・・・上部石炭貯蔵室、10
,10’、11,11’・・・・・・ホッパ部排出口、
13 、13’・・・・・・石炭搬送装置。
断面図、第2図は同側面図を示す。 1・・・・・・船体、3・・・・・・上甲板、4,4′
・・・・・・重油燃料室、6,6′・・・・・・下部石
炭貯蔵室、8,8′・・・・・・上部石炭貯蔵室、10
,10’、11,11’・・・・・・ホッパ部排出口、
13 、13’・・・・・・石炭搬送装置。
Claims (1)
- 舷側上甲板上にホッパ形状の上部石炭貯蔵室を設け、該
上部石炭貯蔵室の下方の上甲板下に設けられた重油燃料
室内にホッパ形状の下部石炭貯蔵室を形成し、該下部石
炭貯蔵室と前記上部石炭貯蔵室のホッパ部排出口とを上
甲板に設けられた石炭破砕機で連通し、前記下部石炭貯
蔵室のホッパ部排出口とボイラとを石炭搬送装置で接続
したことを特徴とする石炭焚き船。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6008480U JPS5853278Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | 石炭焚き船 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6008480U JPS5853278Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | 石炭焚き船 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56160191U JPS56160191U (ja) | 1981-11-28 |
| JPS5853278Y2 true JPS5853278Y2 (ja) | 1983-12-03 |
Family
ID=29654537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6008480U Expired JPS5853278Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | 石炭焚き船 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853278Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-30 JP JP6008480U patent/JPS5853278Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56160191U (ja) | 1981-11-28 |
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