JPS6032006B2 - エンジン用冷却フアン装置 - Google Patents

エンジン用冷却フアン装置

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JPS6032006B2
JPS6032006B2 JP5400377A JP5400377A JPS6032006B2 JP S6032006 B2 JPS6032006 B2 JP S6032006B2 JP 5400377 A JP5400377 A JP 5400377A JP 5400377 A JP5400377 A JP 5400377A JP S6032006 B2 JPS6032006 B2 JP S6032006B2
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JP
Japan
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temperature
engine
cooling fan
switch
predetermined value
Prior art date
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Expired
Application number
JP5400377A
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English (en)
Other versions
JPS53139033A (en
Inventor
宣勝 石川
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車用エンジン等に於てそれの冷却系に組込
まれるラジェータ冷却用のファン装置に係り、更に詳細
には電動機によって冷却用ファンが回転駆動される電動
式冷却用ファン装置に係る。
自動車用エンジン等のエンジン冷却系に組込まれるラジ
ェータ冷却用ファンは、一般にはエンジンによって直接
的に回転駆動されるよう構成されているが、近年かかる
冷却用ファンを電動機によって回転駆動するようにした
、謂ゆる電動式のものが開発されている。
かかる電動式の冷却用ファンにあっては、エンジン冷却
水温が所定温度に達していないエンジン冷間時は、即ラ
ジェータ内をエンジン冷却水が循環していないは、電動
機への通電を停止して冷却用ファンの回転を停止させて
おくことによりエンジンにより直接回転駆動されるもの
に比べてエンジンの馬力損失を低減でき、又冷却用ファ
ンをエンジンの回転数に関係なく所望する制御態様にて
回転駆動できるのでアィドリング、低速運転、中高遠運
転が繰返される市街地運転に於てもオーバーヒートが起
こるとを回避できるなどの利点をを備えている。ところ
で、かかる電動式の冷却用ファンにあってもエンジンの
運転を停止すると、それと同時に電動機への通電が停止
されて冷却用ファンの回転が止まり、エンジンの強制冷
却が停止されるので、特に高速運転や長坂路登坂など苛
酷な運転の後エンジンを止めると、過熱状態にあるエン
ジンの熱によって燃料ポンプや気化器が高い温度になり
、それに伴い気化器のフロート室や燃料通路内にあるガ
ソリンが甚だしく高温の状態になり、そのガソリンが異
常蒸発する、調ゆるパーコレーション現象を起こし、エ
ンジンを再始動できなくなることがある。
かかるパーコレーション現象が発生するとエンジン再始
動不能に至らなくとも再始動時にHCが多量に排出され
たり、又、ェバポェミッションも多くなり、特に最近の
ように排気ガス規制が厳しくなると益々その対策の必要
性が強くなっている。又、最近は排気ガス浄化装置の装
着によりエンジンルーム内の温度が高くなる傾向にあり
、その為気化器のパーコレ−ション現象が起こり易い状
態になっている。本発明は上述した如き気化器のパーコ
レーション現象の発生を既設の冷却用ファンによって効
果的に回避できるようにしたエンジン用冷却ファン装置
を提供することを目的としている。
かかる目的は、本発明によれば、冷却用ファンと、前記
前記冷却用ファンを回転駆動する電動機と、前記電動機
へ電流を供給するバッテリと、前旨己電動機と前記バッ
テリとを電気接続する電気回路にして途中に二つの互い
に並列に分岐された第一及び第二の分岐路を含む電気回
路と、前記第一の分岐路の途中に互いに直列に接続され
たィグニッションスイツチと第一の感温スイッチと、前
記第この分岐路の途中に互いに直列に接続されたタイマ
スイッチと第二の感温スイッチと抵器とを有し、前記第
一の感温スイッチはエンジン冷却水の温度が所定値以下
のとき開き所定値以上のとき閉じ、前記第二の感溢スイ
ッチは気化器を代表する酸が所定値以下のとき開き所定
値以上のとき閉じ、前記タイマスイッチは前記ィグニッ
ションスィッチが開かれた瞬間より所定時間だけ閉じ、
前記抵器は前記第一の分岐路を経て前記冷却用ファンの
運転が行われるときのファン回路速度に比して前記策こ
の分岐路を経て前記冷却用ファンが運転されるときのフ
ァン回転速度を実質的に低減させる抵抗値を有すること
を特徴とするエンジン用冷却ファン装置によって達成さ
れる。
かかる構成によれば、ィグニッションスィッチが閉じて
いるエンジン運転時にはエンジン冷却水温度が所定値よ
り高い時冷却用ファンが回転されて通常のエンジン冷却
が行われると共に「ィグニッションスィッチが開かれた
エンジン停止後に於ても、その時の気化器を代表する温
度が所定値より高ければ前記冷却用ファンが引続き回転
されて外気をエンジンルーム内の気化器に吹付けるので
「気化器の温度が積極的に下げられ、それに伴なし、気
化器のフロート室や燃料通路内に存在する燃料(ガソリ
ン)の温度が上昇することが回避され、パーコレーショ
ン現象の発生が回避される。
上述した気化器を代表する温度としてはフロ−ト室内の
燃料温度が最も良いが、エンジン温度やェンジンル−ム
内温度或はエンジン冷却水温度であっても良い。又、前
記ィグニツションスィツチが開かれた時から所定時間の
み閉じるようなタイマスイッチが前記感温スイッチと直
列に接続されていてもよい。この場合は、イグニッショ
ンスィッチが開かれたエンジン停止後に於て、その時の
気化器を代表する温度が所定値より高ければ前記ィグニ
ッションスィツチを開いた後宿所定時間のみ前記冷却用
ファンが引続き回転これ、バッテリ電源の力がむやみに
消費されることが回避される。又、本発明の詳細な特徴
によれば、エンジン停止後のフアス、回藻数を、即ち電
動機回転数をェンジン運転時に於るそれよりも許される
範囲内にて小さくし、電源の消費電力を可及的に小さく
するよう構成されていて良い。
以下に添付の図を用いて本発明を実施例について詳細に
説明する。添付の第1図は本発明によるエンジン用冷却
用ファン装置の電動機の電気回路を示す線図である。
図に於て、1は図には示されていないラジェータの後方
に配置される冷却用ファンであり、この冷却用ファン1
は直流電動機2によって回転駆動されるようになってい
る。直流電動機2は電機子Aと界磁コイルFとが直列に
接続された講ゆる直巻電動機によって構成されており、
バッテリの如き直流電源3より電流を以下に説明する各
スイッチを経て選択的に供給されるようになっている。
即ち、前記電動機2と直流電源3とを電気接続する電気
回路の途中にはエンジンィグニッションスィッチ4に対
して直列に接続された水温スイッチSW,があり、この
水温スイッチSW,はエンジン冷却水の温度が所定値以
下の時開き所定値以上の時閉じるように構成されている
又、前記電気回路の途中には互いに直列に接続されたタ
イマスイッチSW2と感温スイッチSW3とが前記ィグ
ニッションスィツチ4及び前記水温スイッチSW,に対
し並列に接続されている。前記タイマスイッチSW2は
前記ィグニツションスィツチ4に開かれた時から一定時
間、例えば数分間のみ閉じ、一定時間経過後は開くよう
に構成されている。又前記感温スイッチSW3は気化器
温度を代表する温度、例えばエンジン冷却水或は気化器
付近の温度を感知し、その温度が所定値以上の時は閉じ
、所定値以下の時は開くように構成されている。尚、前
記水温スイッチSW,の開閉水温は従来通りエンジンの
冷却性能により決められ、感温スイッチSW3の開閉温
度はエンジン停止中の燃料のパーコレーション量、再始
動性、バッテリ電源の容量などによって適宜に決められ
るものである。又、この実施例の場合、前記タイマスイ
ッチSW2及び感温スイッチSW3には直列に、前記ィ
グニッションスィッチ4及び水温スイッチSW,に対し
ては並列に直列抵抗器Rが接続されている。
ィグニツションスイツチ4が閉じられているエンジン運
転時に於て、水温スイッチSW,が所定値以上の温度を
検出してそれが閉じていれば、直流電源3及び直流電動
機2を含む電気回路が閉成され、直流電動機2の電機子
A及び界磁コイルFには直流電源3の定格電圧が印加さ
れる。従ってこの時は、直流電動機2は所定の回転数、
例えば2000RPM程度で回転され、その回転数にて
冷却用フアンーを回転駆動させる。これに対しエンジン
の運転を樟止すべくィグニッションスィッチ4が開かれ
ると、それより一定時間の間タイマスイッチSW2が閉
じる。
この時感温スイッチSW3がパーコレーション現象を起
こす廉れのある所定温度より高い温度を検知していれば
、この感温スイッチSW3も閉じているので、前記直流
電動機2の電機子A及び界磁コイルFには直列抵抗器R
で減圧された電圧が印加されるようになり、前記直流電
動機2はエンジン運転時より低い回転数にて引続き回転
さることになる。従つて、気化器はエンジン停止後引続
き回転されている冷却用ファン1がエンジンルーム内に
吸引する外気によって漬極的に冷却され、パーコレーシ
ョン現象の発生を回避される。第2図は本発明によるエ
ンジン用冷却ファン装置の他の実施例を示す電気回路図
である。
尚、第2図に於て第1図に対応する部分は第1図に付し
た符号と同一の符号を付してある。この実施例の場合は
、電動機2の界磁コイルFに対して速度制御用の抵抗器
R′が並列に接続され、その抵器R′と界磁コイルFと
を並列接続する電気回路の途中に前記タイマスイッチS
W2と同様に開閉するスイッチSW〆が設けられている
以外、第1図に示した実施例と実質的に同一に構成され
ている。従ってこの場合もィグニッションスィッチを切
った時、感温スイッチSW3が所定値以上の温度を検出
していれば直流電動機2はエンジン運転時よりも低い回
転数にて引続き回転され、冷却用フアンーを回転駆動す
る。以上に於ては本発明を特定の実施例についてのみ詳
細に説明したが、本発明はこれらに限られるものではな
く本発明の範囲内にて種々の修正並びに実施例が可能で
あることは当業者にとって明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるエンジン用冷却用ファンの電動機
の電気回路の一例を示す線図、第2図は同じく本発明に
よるエンジン用冷却用ファン装置の電動機の電気回路の
他の一つの実施例を示す線図である。 1・・・・・・冷却用ファン、2・・・・・・直流電動
機、3・・・・・・直流電源、4…・・。 ィグニツションスィッチ、A・・…・電機子、F・…・
・界磁コイル、SW.・…・・水温スイッチ、SW2.
・・.・・タイマスイツチ、SW2′….・・スイッチ
、SW3・・・・・・感温スイッチ、R・・・…直列抵
抗器、R′・・・…抵抗器。繁蔓図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 冷却用フアンと、前記前記冷却用フアンを回転駆動
    する電動機と、前記電動機へ電流を供給するバツテリと
    、前記電動機と前記バツテリとを電気接続する電気回路
    にして途中に二つの互いに並列に分岐された第一及び第
    二の分岐路を含む電気回路と、前記第一の分岐路の途中
    に互いに直列に接続されたイグニツシヨンスイツチと第
    一の感温スイツチと、前記第二の分岐路の途中に互いに
    直列に接続されたタイマスイツチと第二の感温スイツチ
    と抵抗器とを有し、前記第一の感温スイツチはエンジン
    冷却水の温度が所定値以下のとき開き所定値以上のとき
    閉じ、前記第二の感温スイツチは気化器を代表する温度
    が所定値以下のとき開き所定値以上のとき閉じ、前記タ
    イマスイツチは前記イグニツシヨンスイツチが開かれた
    瞬間より所定時間だけ閉じ、前記抵抗器は前記一の分岐
    路を経て前記冷却用フアンの運転が行われるときのフア
    ン回転速度に比して前記第二の分岐路を経て前記冷却用
    フアンが運転されるときのフアン回転速度を実質的に低
    減せる抵抗値を有することを特徴とするエンジン用冷却
    フアン装置。
JP5400377A 1977-05-10 1977-05-10 エンジン用冷却フアン装置 Expired JPS6032006B2 (ja)

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JPS53139033A JPS53139033A (en) 1978-12-05
JPS6032006B2 true JPS6032006B2 (ja) 1985-07-25

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