JPS6032015Y2 - リフトコンベア - Google Patents
リフトコンベアInfo
- Publication number
- JPS6032015Y2 JPS6032015Y2 JP1980149083U JP14908380U JPS6032015Y2 JP S6032015 Y2 JPS6032015 Y2 JP S6032015Y2 JP 1980149083 U JP1980149083 U JP 1980149083U JP 14908380 U JP14908380 U JP 14908380U JP S6032015 Y2 JPS6032015 Y2 JP S6032015Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- guide
- frame
- chain
- line
- Prior art date
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- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は主として土木工事に用いられるリフトコンベ
アに関するものである。
アに関するものである。
従来地下鉄工事、ビル建設その他コンビナート工場建設
等の工事に際して、土地の掘削によって生じる土砂等を
、比較的高い位置にある地上に搬出スる場合等はパケッ
トコンベアやベルトコンベア表面に突起を設けたベルト
コンベア等が使用されている。
等の工事に際して、土地の掘削によって生じる土砂等を
、比較的高い位置にある地上に搬出スる場合等はパケッ
トコンベアやベルトコンベア表面に突起を設けたベルト
コンベア等が使用されている。
しかし、搬送する排出土が粘土等のように粘着性の高い
ものの場合は排出土がパケットや突起部分に付着し、コ
ンベアからダンプカーやその他の搬送手段への移載が困
難であったり、次のサイクルの搬送が妨げられたりする
欠点がある。
ものの場合は排出土がパケットや突起部分に付着し、コ
ンベアからダンプカーやその他の搬送手段への移載が困
難であったり、次のサイクルの搬送が妨げられたりする
欠点がある。
さらにパケット内に残存した排出土やベルトに付着した
ものをコンベア運転中に十分に除去することも困難であ
る。
ものをコンベア運転中に十分に除去することも困難であ
る。
特に従来のベルトコンベア等に比して垂直搬送が容易で
設置の占有面積が少く且つ積載物の落ちこぼれがない等
の特徴をもつものとして次のような構造のコンベアが提
案されている。
設置の占有面積が少く且つ積載物の落ちこぼれがない等
の特徴をもつものとして次のような構造のコンベアが提
案されている。
即ち、エンドレスゴムベルト表面に板状の多数のヒレを
突設してこれを通常の平ベルトに沿わせ、各ヒレ間をポ
ケットとして排土等を収容し、両ベルトでこれを挟持せ
しめて持ち上げる構造のものである。
突設してこれを通常の平ベルトに沿わせ、各ヒレ間をポ
ケットとして排土等を収容し、両ベルトでこれを挟持せ
しめて持ち上げる構造のものである。
またエンドレスベルトの中央に所定間隔ごとにベルト裏
側へ突出するようなパケットを設け、表面の四部より積
載物を投入収容して垂直搬送するベルトパケットコンベ
アも提案されている。
側へ突出するようなパケットを設け、表面の四部より積
載物を投入収容して垂直搬送するベルトパケットコンベ
アも提案されている。
しかし、これらの垂直搬送のベルトコンベアは積載物の
重量がすべてゴムベルトに掛けるためにベルトの強度を
保つべくベルト厚み等の寸法を大きくし且つ材質も特別
に厳選しなければならない等のほか、垂直搬送距離(揚
程)も非常に限られていた。
重量がすべてゴムベルトに掛けるためにベルトの強度を
保つべくベルト厚み等の寸法を大きくし且つ材質も特別
に厳選しなければならない等のほか、垂直搬送距離(揚
程)も非常に限られていた。
また構造や材質上の制約からおのずと搬送能力も限定さ
れるという欠点がある。
れるという欠点がある。
さらにこれらのものも前述したような付着性の強い排土
等のような搬送物の搬送に際しては凹凸部に付着したも
のを十分に払拭できないので、次の搬送周期での搬送を
不可能にしあるいは搬送能力を著しく低下させるという
欠点を有していた。
等のような搬送物の搬送に際しては凹凸部に付着したも
のを十分に払拭できないので、次の搬送周期での搬送を
不可能にしあるいは搬送能力を著しく低下させるという
欠点を有していた。
この考案は以上のような諸問題を解消するリフトコンベ
アを提供せんとするもので、以下図示するよう実施態様
につき詳細に説明する。
アを提供せんとするもので、以下図示するよう実施態様
につき詳細に説明する。
第1図は本考案のコンベアの構造及び作動の原理的な説
明正面図、チャンネル鋼やアングル鋼等の型鋼を骨組み
してなるフレーム1は垂直に直立するリフトフレーム2
と、その下部において水平に左側へ突出している荷積フ
レーム3及びリフトフレーム2の上部において右側へ水
平に突設される移送フレーム4とからなっており、その
他必要に応じてサポートフレーム5や補助ビーム等をベ
ース6上に設けている。
明正面図、チャンネル鋼やアングル鋼等の型鋼を骨組み
してなるフレーム1は垂直に直立するリフトフレーム2
と、その下部において水平に左側へ突出している荷積フ
レーム3及びリフトフレーム2の上部において右側へ水
平に突設される移送フレーム4とからなっており、その
他必要に応じてサポートフレーム5や補助ビーム等をベ
ース6上に設けている。
荷積フレーム3と移送フレーム4の各先端部及び荷積フ
レーム3の他端の底部(リフトフレームの底部でもある
。
レーム3の他端の底部(リフトフレームの底部でもある
。
)のコーナーにはそれぞれチェノホイール7〜9がフレ
ーム左右両側にそれぞれ軸支され、左右のチェノホイー
ル7〜9には2本のエンドレスチェン11がフレーム1
の荷積フレーム3及び移送フレーム4においては略水平
に、またリフトフレーム2においては略垂直をなすよう
巻掛けている。
ーム左右両側にそれぞれ軸支され、左右のチェノホイー
ル7〜9には2本のエンドレスチェン11がフレーム1
の荷積フレーム3及び移送フレーム4においては略水平
に、またリフトフレーム2においては略垂直をなすよう
巻掛けている。
上記ホイールのうち移送フレーム4の先端に軸支された
ホイール8はドライブホイールとしてモーター等の原動
機(図示しない)に直接又は間接に連係され、チェノ1
1全体を右方向に回転駆動させる。
ホイール8はドライブホイールとしてモーター等の原動
機(図示しない)に直接又は間接に連係され、チェノ1
1全体を右方向に回転駆動させる。
ここでチェノホイール7と8におけるチェノ11の折返
し点を境として、荷積フレーム3上に右方向への水平走
行ラインをA1、リフトフレーム2に沿った垂直上昇ラ
インをA2、移送フレーム2上の右方向への水平走行ラ
インをA3としてラインA1〜んを搬送ラインA1〜A
3を搬送ラインAとし、反対側の移送フレーム4の下側
のラインをa1リフトフレーム2に沿った垂直下降ライ
ン鳥、荷積フレーム3のウラ側の左方向への水平走行ラ
インをもとしてラインB□〜もを返送ラインBとすると
、これらの搬送ラインAと返送ラインBの走行軌跡は次
のようにして形成される。
し点を境として、荷積フレーム3上に右方向への水平走
行ラインをA1、リフトフレーム2に沿った垂直上昇ラ
インをA2、移送フレーム2上の右方向への水平走行ラ
インをA3としてラインA1〜んを搬送ラインA1〜A
3を搬送ラインAとし、反対側の移送フレーム4の下側
のラインをa1リフトフレーム2に沿った垂直下降ライ
ン鳥、荷積フレーム3のウラ側の左方向への水平走行ラ
インをもとしてラインB□〜もを返送ラインBとすると
、これらの搬送ラインAと返送ラインBの走行軌跡は次
のようにして形成される。
先ず搬送ラインAではチェノ11がベルトA1とA3に
おいて水平に、その間のラインA2において垂直に走行
するように、各フレーム3.2.4の両側で且つチェノ
11の内側に、所望の走行軌跡に従って折曲げ形成した
レール状又は帯状のチェノガイド12を略連続的に設け
、ラインんの上下端におけるラインA1及びんとの接合
部分は適度な円弧をなしている。
おいて水平に、その間のラインA2において垂直に走行
するように、各フレーム3.2.4の両側で且つチェノ
11の内側に、所望の走行軌跡に従って折曲げ形成した
レール状又は帯状のチェノガイド12を略連続的に設け
、ラインんの上下端におけるラインA1及びんとの接合
部分は適度な円弧をなしている。
上記チェノガイド12のラインA及びその上下端部の外
側には、上下端が上記円弧をなし且つチェノ11を収容
する溝状の空間を形成するチェノガイド13がフレーム
の左右両側に固定して設けられている。
側には、上下端が上記円弧をなし且つチェノ11を収容
する溝状の空間を形成するチェノガイド13がフレーム
の左右両側に固定して設けられている。
他方返送ラインBにおいては、ラインaとB2の途中に
わたってチェノ11の外側に水平部分及び彎曲部分を有
するチェノガイド15が、ライン鳥におけるチェノ11
の外側にも水平なチェノガイド16が各設けられ、ライ
ン島の垂直部分のチェノ11の内側にも一部上記チェノ
ガイド15の下端と対向するチェノガイド17が設けら
れている。
わたってチェノ11の外側に水平部分及び彎曲部分を有
するチェノガイド15が、ライン鳥におけるチェノ11
の外側にも水平なチェノガイド16が各設けられ、ライ
ン島の垂直部分のチェノ11の内側にも一部上記チェノ
ガイド15の下端と対向するチェノガイド17が設けら
れている。
これらのチェノガイド12〜17はアングル鋼又はチャ
ンネル鋼等の型鋼を折曲げて形成し、フレームの一部と
して設けることも可能である。
ンネル鋼等の型鋼を折曲げて形成し、フレームの一部と
して設けることも可能である。
また水平なラインと垂直なラインの接合部分におけるラ
インの方向転換部には上記チェノガイドの代わりにチェ
ノ11の外側又は内側からチェノ11を巻掛けるチェノ
ホイール(図示しない)を各フレームの両側に軸支して
設けることもできる。
インの方向転換部には上記チェノガイドの代わりにチェ
ノ11の外側又は内側からチェノ11を巻掛けるチェノ
ホイール(図示しない)を各フレームの両側に軸支して
設けることもできる。
上記のような走行ラインを形成しているチェノ11には
第2図〜第3図に示すようなパケット状のキャリヤ20
.25が所定間隔毎に多数付設され、チェノ11の回動
とともにその走行ラインに沿って牽引駆動されている。
第2図〜第3図に示すようなパケット状のキャリヤ20
.25が所定間隔毎に多数付設され、チェノ11の回動
とともにその走行ラインに沿って牽引駆動されている。
本体キャリヤ20は左右2本のチェノ11,11間に納
まる幅の長方形を有する底板21と、その両側に直立し
て対向し合っている側板22,22とからなるチャンネ
ル状断面をなし、またその前方には同様に底板23と側
板24,24を有するチャンネル状断面をなした補助キ
ャリヤ25が約90°〜180°の範囲で屈伸自在に連
結されている。
まる幅の長方形を有する底板21と、その両側に直立し
て対向し合っている側板22,22とからなるチャンネ
ル状断面をなし、またその前方には同様に底板23と側
板24,24を有するチャンネル状断面をなした補助キ
ャリヤ25が約90°〜180°の範囲で屈伸自在に連
結されている。
即ち、本体キャリヤ20の前端両側下部と補助キャリヤ
25の後端両側下部にはそれぞれ下向きに突出するブラ
ケット26.27が付設され、両ブラケット26.27
の交叉部分においてピン28で軸支されている。
25の後端両側下部にはそれぞれ下向きに突出するブラ
ケット26.27が付設され、両ブラケット26.27
の交叉部分においてピン28で軸支されている。
同時に該ピン28の両先端は第3図に示すようにチェノ
11のリンク部11aの内側に突設された係合管29(
第4図参照)に嵌合されている。
11のリンク部11aの内側に突設された係合管29(
第4図参照)に嵌合されている。
ピン28と係合管29は割ピン等によって固定されてい
る。
る。
補助キャリヤ25の先端下部にも同様な構造でブラケッ
ト30と該ブラケット30に挿通されるピン31を各設
け、チェノ11のリンク部11a内面に突出した保合管
29内にピン31を割ピン等を通して固定的に嵌合する
。
ト30と該ブラケット30に挿通されるピン31を各設
け、チェノ11のリンク部11a内面に突出した保合管
29内にピン31を割ピン等を通して固定的に嵌合する
。
なお、第3図及び第4図に示すように、チェノ11のロ
ーラー11bはチェンリンク11aの幅よりも大きい径
をなし、チェノ走行時においては前述したチェノガイド
12〜17に接して回転し、チェノの走行が円滑に行わ
れるような構造となっている。
ーラー11bはチェンリンク11aの幅よりも大きい径
をなし、チェノ走行時においては前述したチェノガイド
12〜17に接して回転し、チェノの走行が円滑に行わ
れるような構造となっている。
その結果補助キャリヤ25は全長にわたって常にチェノ
11に追従し、本体キャリヤ20はその前端のみが追従
してチェノ11とともに走行駆動される。
11に追従し、本体キャリヤ20はその前端のみが追従
してチェノ11とともに走行駆動される。
そして補助キャリヤ25の前端のブラケット30のピン
挿通孔32は前後方向に長径をなす長孔を形成しており
、補助キャリヤ25がチェノ11の折返し点やその他の
方向転換位置でチェノ方向に十分に従動するようにピン
31との位置変動を許容するためのアジャストを形成し
ている。
挿通孔32は前後方向に長径をなす長孔を形成しており
、補助キャリヤ25がチェノ11の折返し点やその他の
方向転換位置でチェノ方向に十分に従動するようにピン
31との位置変動を許容するためのアジャストを形成し
ている。
また、補助キャリヤ25の底板23の上面前端にはフレ
シキブルなゴム又は合成樹脂材等よりなる一定厚みの長
方形のキャリヤカバー33が、その底板23の全幅を覆
い且つ後方の本体キャリヤ20の後端部に一定寸法突出
する程度の大きさをもって付設されている。
シキブルなゴム又は合成樹脂材等よりなる一定厚みの長
方形のキャリヤカバー33が、その底板23の全幅を覆
い且つ後方の本体キャリヤ20の後端部に一定寸法突出
する程度の大きさをもって付設されている。
キャリヤカバー33は、キャリヤ20の底板21の後端
部においてもリベットボルト等により固着されている。
部においてもリベットボルト等により固着されている。
このカバー33は後述するようにキャリヤ20.25が
走行に判って屈伸する場合においても、その間に切れ目
のないキャリヤの底面を形成する役目を果している。
走行に判って屈伸する場合においても、その間に切れ目
のないキャリヤの底面を形成する役目を果している。
同時に補助キャリヤ25の前端の裏側にも、前記キャリ
ヤカバー33よりも厚いフレシキブルな補助カバー34
が、一定寸法前方に突出するように固着されており、こ
の補助カバー34は補助キャリヤ25の前端部分と、次
のキャリヤ本体キャリヤ20の後端が重なったときに、
両者に隙間が出来てここから砂利等の積荷がコンベア装
置内に落下するを防止している。
ヤカバー33よりも厚いフレシキブルな補助カバー34
が、一定寸法前方に突出するように固着されており、こ
の補助カバー34は補助キャリヤ25の前端部分と、次
のキャリヤ本体キャリヤ20の後端が重なったときに、
両者に隙間が出来てここから砂利等の積荷がコンベア装
置内に落下するを防止している。
なお、両キャリヤ20.25の側板22と24もキャリ
ヤ上の積荷が両側から落下するのを防止するものである
が、キャリヤの荷積状態、即ち搬送ベルトA上の水平及
び垂直走行中においては常に両側板22.24の隣接端
は互に重なり合うように、補助キャリヤ25の少なくと
も側板24の後端部が本体キャリヤ20の側板22の前
端部内に収容される幅とし且つ側板24の後端が底板2
3に対して直角に近い角度で切断されているのに対し、
他の側板22は上端が鋭角をなすように前方に突出した
形状をなしている(第2図参照)。
ヤ上の積荷が両側から落下するのを防止するものである
が、キャリヤの荷積状態、即ち搬送ベルトA上の水平及
び垂直走行中においては常に両側板22.24の隣接端
は互に重なり合うように、補助キャリヤ25の少なくと
も側板24の後端部が本体キャリヤ20の側板22の前
端部内に収容される幅とし且つ側板24の後端が底板2
3に対して直角に近い角度で切断されているのに対し、
他の側板22は上端が鋭角をなすように前方に突出した
形状をなしている(第2図参照)。
上記のほか、本体キャリヤ20の前方のブラケット26
の下端はさらに下部前方に伸びており、その端部にはガ
イドローラー40が両側において外向きに軸支されてい
る。
の下端はさらに下部前方に伸びており、その端部にはガ
イドローラー40が両側において外向きに軸支されてい
る。
このガイドローラー40は次に述べるラインA2及びそ
の上下端に沿って設けられたレール状の押接ガイド41
とあいまって垂直上昇時には本体キャリヤ20を水平に
保つ役割を果している。
の上下端に沿って設けられたレール状の押接ガイド41
とあいまって垂直上昇時には本体キャリヤ20を水平に
保つ役割を果している。
即ち、押接ガイド41にはラインんにおけるチェノ11
の走行軌跡の内側に沿ってリフトフレーム2の左右の内
側に固着して設けられ、ここでは本体キャリヤ20はそ
の前端下部のガイドローラー40をガイド41の外側面
に押接転動せしめるとともに、一方において本体キャリ
ヤ20はピン28によって直線走行状態のチェノ11に
軸支されているので、この2つの支点によってその底板
21は水平にたれたまま且つ積荷を載せた状態でチェノ
11に従って上昇させられる。
の走行軌跡の内側に沿ってリフトフレーム2の左右の内
側に固着して設けられ、ここでは本体キャリヤ20はそ
の前端下部のガイドローラー40をガイド41の外側面
に押接転動せしめるとともに、一方において本体キャリ
ヤ20はピン28によって直線走行状態のチェノ11に
軸支されているので、この2つの支点によってその底板
21は水平にたれたまま且つ積荷を載せた状態でチェノ
11に従って上昇させられる。
また、本体キャリヤ20の側板22の後端上部外側には
ピン42が突設され、該ピン42にもガイドローラー4
3が回転自在に軸支されている。
ピン42が突設され、該ピン42にもガイドローラー4
3が回転自在に軸支されている。
このガイドローラー43は搬送ラインA中の水平走行ラ
インA19氏上に設けられたレール状の吊持ガイド44
,45とあいまって、ラインAI。
インA19氏上に設けられたレール状の吊持ガイド44
,45とあいまって、ラインAI。
んを走行する本体キャリヤ20の水平状態を保持するも
のである。
のである。
吊持ガイド44はホイール7によるチェノの折返し点の
外周からラインA1上を通ってチェノガイド14の位置
まで伸びるように荷積フレーム3の左右両側に固着で設
けられ、ライン塩を通過した本体キャリヤ20のガイド
ローラー43を外接転勤せしめ、ラインA1上において
は一方において本体キャリヤ20の後端を吊持し、他方
において前端下部のピン28によって本体キャリヤ20
を支持しているので、本体キャリヤ20は2点を支持さ
れながらラインA1上を水平走行する。
外周からラインA1上を通ってチェノガイド14の位置
まで伸びるように荷積フレーム3の左右両側に固着で設
けられ、ライン塩を通過した本体キャリヤ20のガイド
ローラー43を外接転勤せしめ、ラインA1上において
は一方において本体キャリヤ20の後端を吊持し、他方
において前端下部のピン28によって本体キャリヤ20
を支持しているので、本体キャリヤ20は2点を支持さ
れながらラインA1上を水平走行する。
もう一つの吊持ガイド45は、ラインA2の上端からラ
インんの上部へ向って彎曲し、ラインん上を通ってその
末端まで水平に支持されるようにフレーム両側に各取付
けられており、ここでも前記の場合と同様にガイドロー
ラー43を外接せしめて本体キャリヤ20の後端を吊持
し、その前端をチェノ11に支持せしめることによって
、本体チェノ20は荷積をしたまま水平を保って走行せ
しめられる。
インんの上部へ向って彎曲し、ラインん上を通ってその
末端まで水平に支持されるようにフレーム両側に各取付
けられており、ここでも前記の場合と同様にガイドロー
ラー43を外接せしめて本体キャリヤ20の後端を吊持
し、その前端をチェノ11に支持せしめることによって
、本体チェノ20は荷積をしたまま水平を保って走行せ
しめられる。
このように、搬送ラインAにおいては本体キャリヤ20
は常に水平を保って水平走行及び垂直上昇をするので、
荷積フレーム3上において土砂、掘削排土等を他のコン
ベアやホッパー等で連続的に供給して荷積をし、搬送ラ
インA上を搬送せしめて移送フレーム4の端部でキャリ
ヤが反転する地点で積荷を自然落下(あるいはさらにス
フレイバーを設置してキャリヤカバー33上に付着した
ものを払拭落下させてもよい)せしめ、ダンプカーや他
のコンベア等への積荷の移送を行うことができる。
は常に水平を保って水平走行及び垂直上昇をするので、
荷積フレーム3上において土砂、掘削排土等を他のコン
ベアやホッパー等で連続的に供給して荷積をし、搬送ラ
インA上を搬送せしめて移送フレーム4の端部でキャリ
ヤが反転する地点で積荷を自然落下(あるいはさらにス
フレイバーを設置してキャリヤカバー33上に付着した
ものを払拭落下させてもよい)せしめ、ダンプカーや他
のコンベア等への積荷の移送を行うことができる。
なお、この搬送作動において、第1図及び第2図想像線
で示すようにキャリヤが垂直上昇する際には補助キャリ
ヤ25はチェノ11の方向に従って垂直方向を向くが、
ラインA1上で載せられた補助フレーム25上の積荷は
、垂直上昇に移る過程で後続する本体キャリヤ20上に
落下せしめられ大部分はその本体キャリヤ20によって
最後まで搬送される。
で示すようにキャリヤが垂直上昇する際には補助キャリ
ヤ25はチェノ11の方向に従って垂直方向を向くが、
ラインA1上で載せられた補助フレーム25上の積荷は
、垂直上昇に移る過程で後続する本体キャリヤ20上に
落下せしめられ大部分はその本体キャリヤ20によって
最後まで搬送される。
前記ガイド41,44,45のほかに、移送フレーム4
の先端外周から荷積フレーム3の後端に至る返送ライン
Bの外側には各部のフレームの両側に固着せしめてレー
ル状の返送ガイド46が設けられ、この返送ガイドは搬
送ラインBにおけるチェノ11の走行軌跡に略対応して
彎曲しており、その内面に本体キャリヤ後端のガイドロ
ーラー43を内接転動させ、本体キャリヤ20の姿勢を
安定的に保ちながら円滑に返送ライン上を返送せしめる
構造となっている。
の先端外周から荷積フレーム3の後端に至る返送ライン
Bの外側には各部のフレームの両側に固着せしめてレー
ル状の返送ガイド46が設けられ、この返送ガイドは搬
送ラインBにおけるチェノ11の走行軌跡に略対応して
彎曲しており、その内面に本体キャリヤ後端のガイドロ
ーラー43を内接転動させ、本体キャリヤ20の姿勢を
安定的に保ちながら円滑に返送ライン上を返送せしめる
構造となっている。
第1図に示すように、前記ガイド41.44〜46は、
ガイドローラー40又は43を外装あるいは内接状態に
導くために、その端部を適宜彎曲せしめて開いたりある
いは閉じたりして形成している。
ガイドローラー40又は43を外装あるいは内接状態に
導くために、その端部を適宜彎曲せしめて開いたりある
いは閉じたりして形成している。
またこれらガイド41.44〜46は適宜フレームの一
部を兼ねさせることも可能である。
部を兼ねさせることも可能である。
この考案は以上の如く構成される結果法のような具体的
効果を奏するものである。
効果を奏するものである。
(1)従来のパケットコンベアに比して積荷、転送及び
コンベアに付着した積載物の除去等を簡単に行うことが
でき、ガイドローラ一部分にゴム、合成樹脂等を用いれ
ば従来のパケットコンベアに比して騒音発生がない。
コンベアに付着した積載物の除去等を簡単に行うことが
でき、ガイドローラ一部分にゴム、合成樹脂等を用いれ
ば従来のパケットコンベアに比して騒音発生がない。
(2) 在来の垂直搬送式ベルトコンベアに比してパ
ケットも大きくでき積載及び搬送能力が著しく増大する
。
ケットも大きくでき積載及び搬送能力が著しく増大する
。
即ち垂直上昇部分の荷重は各キャリヤを介してチェノと
ガイドレールに分散されるのでチェノ荷重も軽減され(
チェノ強度が低くてすむ)、エンドレスベルトで荷重を
受けるものに比して強度は著しく増大し製造コストも低
廉である。
ガイドレールに分散されるのでチェノ荷重も軽減され(
チェノ強度が低くてすむ)、エンドレスベルトで荷重を
受けるものに比して強度は著しく増大し製造コストも低
廉である。
(3)チェノに掛る垂直荷重が少ないため、ゴムベルト
で荷重を受けるものに比して揚程が著しく増大し、一台
の装置で相当深さの掘削現場からでも荷物を垂直搬出で
き、少くとも従来の2〜3倍の揚程が得られる。
で荷重を受けるものに比して揚程が著しく増大し、一台
の装置で相当深さの掘削現場からでも荷物を垂直搬出で
き、少くとも従来の2〜3倍の揚程が得られる。
4 特に水平走行部及び垂直昇降部におけるフレームや
チェノ及びキャリヤの継ぎ足が簡単で、工事現場の必要
に応じた装置の設置が可能となる。
チェノ及びキャリヤの継ぎ足が簡単で、工事現場の必要
に応じた装置の設置が可能となる。
(5)荷物積載面が常に水平なので荷積が簡単であるだ
けでなく、コンベア駆動中もキャリヤが安定しており荷
こぼれが少ない。
けでなく、コンベア駆動中もキャリヤが安定しており荷
こぼれが少ない。
(6) 積載物の転送落下部分の構造で、しかもこの
部分でのキャリヤ反転時に、反転するキャリヤは、キャ
リヤカバーで全面的に覆われているので、キャリヤの裏
面に土等が落下したり付着したりすることもない。
部分でのキャリヤ反転時に、反転するキャリヤは、キャ
リヤカバーで全面的に覆われているので、キャリヤの裏
面に土等が落下したり付着したりすることもない。
またこの部分の構造が簡単なので製造コストの上昇を避
けることができる。
けることができる。
(7)全体的に構造が簡単で且つ強度も十分なものが得
られ、製造コストも低廉である。
られ、製造コストも低廉である。
なお、この考案のリフトは土木工事用のものに限られず
例えば船舶の積荷の降し作業等垂直搬送が必要な場所で
広く用い得るものである。
例えば船舶の積荷の降し作業等垂直搬送が必要な場所で
広く用い得るものである。
第1図は本考案のコンベアのフレーム及び走行駆動ライ
ンの1例を説明的に示す側面図、第2図第3図は同じく
その主要部品の構造と取付状態を示す側面図及び断面図
、第4図はチェノ及びその付属部分等を示す平面図であ
る。 1:フレーム、2:リフトフレーム、3:荷積フレーム
、4:移送フレーム、?、8,9:チェンホイール、1
1:チェノ、11a:リンク、11b:ローラー、12
,13,15,16,17:チェノガイド、20:本体
キャリヤ、21:底板、24:底板、25:補助キャリ
ヤ、33:キャリヤカバー、40:押接ガイド、40.
43ニガイドローラー、44,45:吊持ガイド、46
:返送ガイド。
ンの1例を説明的に示す側面図、第2図第3図は同じく
その主要部品の構造と取付状態を示す側面図及び断面図
、第4図はチェノ及びその付属部分等を示す平面図であ
る。 1:フレーム、2:リフトフレーム、3:荷積フレーム
、4:移送フレーム、?、8,9:チェンホイール、1
1:チェノ、11a:リンク、11b:ローラー、12
,13,15,16,17:チェノガイド、20:本体
キャリヤ、21:底板、24:底板、25:補助キャリ
ヤ、33:キャリヤカバー、40:押接ガイド、40.
43ニガイドローラー、44,45:吊持ガイド、46
:返送ガイド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 一定の高さを有するリフトフレームの下端と上端に
それぞれ水平をなす荷積フレームと移送フレームを設け
てなるフレームの要所にそれぞれチェノホイールを軸支
して該チェノホイールにエンドレスなチェ7を巻掛け、
該チェ7の走行軌跡を形成するチェノガイドと、該チェ
ノガイドに近接してレール状のガイドを設け、上記チェ
7に本体キャリヤと補助キャリヤを屈伸が自在な如く連
結してなる多数のキャリヤを順次連結するとともに、該
キャリヤに軸支して付設したガイドローラーを、前記ガ
イドに接触ガイドせしめて荷物積載時は本体キャリヤの
荷物積載用底板が常に水平又は水平に近い状態を保ち、
補助キャリヤは常時チェノに沿って走行する構造とし、
前端が前記補助キャリヤの底板に固着され、後端が本体
キャリヤの底板に固着されるフレシキブルなキャリヤカ
バーを設けてなるリフトコンベア。 2 ガイドローラーが本体キャリヤの前端下部と後端上
部にそれぞれ設けられ、ガイドとして、キャリヤの垂直
上昇時に前記前端下部のガイドローラーを外接転勤せし
めるようにチェ7の垂直上昇駆動部分の内側に付設され
る押接ガイドと、キャリヤの水平走行時に前記後端上部
のガイドローラーを外接転勤せしめるようにチェ7の水
平走行部分の上側に付設される吊持ガイドとを設けてな
る実用新案登録請求の範囲第1項に記載のリフトコンベ
ア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980149083U JPS6032015Y2 (ja) | 1980-10-19 | 1980-10-19 | リフトコンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980149083U JPS6032015Y2 (ja) | 1980-10-19 | 1980-10-19 | リフトコンベア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5771115U JPS5771115U (ja) | 1982-04-30 |
| JPS6032015Y2 true JPS6032015Y2 (ja) | 1985-09-25 |
Family
ID=29508479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980149083U Expired JPS6032015Y2 (ja) | 1980-10-19 | 1980-10-19 | リフトコンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032015Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4830933U (ja) * | 1971-08-17 | 1973-04-16 | ||
| JPS49120372A (ja) * | 1973-03-27 | 1974-11-18 | ||
| DE2631508A1 (de) * | 1976-07-09 | 1978-01-12 | Rud Ketten Rieger & Dietz | Endloser kettenfoerderer |
-
1980
- 1980-10-19 JP JP1980149083U patent/JPS6032015Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5771115U (ja) | 1982-04-30 |
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