JPS6032020Y2 - スクリユ−コンベア残留穀物処理装置 - Google Patents
スクリユ−コンベア残留穀物処理装置Info
- Publication number
- JPS6032020Y2 JPS6032020Y2 JP12175279U JP12175279U JPS6032020Y2 JP S6032020 Y2 JPS6032020 Y2 JP S6032020Y2 JP 12175279 U JP12175279 U JP 12175279U JP 12175279 U JP12175279 U JP 12175279U JP S6032020 Y2 JPS6032020 Y2 JP S6032020Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- screw conveyor
- screw
- grain processing
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 8
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 16
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 3
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 3
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Screw Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、例えば籾のような穀物の乾燥装置の搬送用
スクリューと樋状ケーシング底部との間に残留する穀物
を処理するスクリューコンベア残留穀物処理装置の改良
に関する。
スクリューと樋状ケーシング底部との間に残留する穀物
を処理するスクリューコンベア残留穀物処理装置の改良
に関する。
穀物搬送用スクリューコンベアのスクリューとケーシン
グ底部との間には破砕屑米の発生を防止するため、ある
程度の遊隙を必面とし、そのためこの遊隙内に穀物の残
留することが避けられず、とくにケーシングが断面台形
をなすため、その隅角部に穀物が多く残留し、この対策
として従来装置ではケーシング底部分をヒンジ結合にし
て必要に応じてこれを開放して残留物を処理してきたが
、この底部分に形成された折曲部に塵埃が砕米が残り、
また、断面台形の隅角部は断面円形のスクリューに対し
て大きな間隙を有するため、この隅角部において穀物の
移送洩れが生じるという欠点がある。
グ底部との間には破砕屑米の発生を防止するため、ある
程度の遊隙を必面とし、そのためこの遊隙内に穀物の残
留することが避けられず、とくにケーシングが断面台形
をなすため、その隅角部に穀物が多く残留し、この対策
として従来装置ではケーシング底部分をヒンジ結合にし
て必要に応じてこれを開放して残留物を処理してきたが
、この底部分に形成された折曲部に塵埃が砕米が残り、
また、断面台形の隅角部は断面円形のスクリューに対し
て大きな間隙を有するため、この隅角部において穀物の
移送洩れが生じるという欠点がある。
また、スクリューコンベアを支承し、かつ長手方向に穀
物の流入口を切欠開口した欠円筒状の排送樋を円弧状の
カバーで支持して設け、スクリューコンベアの軸を支承
する受金具に、前記軸を中心として180°の円弧状案
内溝を設け、この案内溝より排送筒の端面偏心位置に固
定したレバーを突出させ、レバーを案内溝に沿って回動
することにより排送樋を回動して、排送樋の底面に滞流
した乾燥終了物を落下するようにした通風乾燥機におけ
る乾燥終了物の自動取出装置が実公昭45−389峰公
報として提案されているが、このものは、欠円筒状の排
送樋支持用の円弧状カバーを設けたり、円弧状案内溝を
設ける複雑な構造にもかかわらず、排送樋の回動停止が
スプリングに弾持された円弧状カバーと排送樋との全長
にわたる摩擦力であるので、排送樋の回動操作にはかな
りの力を必要とする欠点があった。
物の流入口を切欠開口した欠円筒状の排送樋を円弧状の
カバーで支持して設け、スクリューコンベアの軸を支承
する受金具に、前記軸を中心として180°の円弧状案
内溝を設け、この案内溝より排送筒の端面偏心位置に固
定したレバーを突出させ、レバーを案内溝に沿って回動
することにより排送樋を回動して、排送樋の底面に滞流
した乾燥終了物を落下するようにした通風乾燥機におけ
る乾燥終了物の自動取出装置が実公昭45−389峰公
報として提案されているが、このものは、欠円筒状の排
送樋支持用の円弧状カバーを設けたり、円弧状案内溝を
設ける複雑な構造にもかかわらず、排送樋の回動停止が
スプリングに弾持された円弧状カバーと排送樋との全長
にわたる摩擦力であるので、排送樋の回動操作にはかな
りの力を必要とする欠点があった。
この考案は前記の欠点を解消し、ケーシングを円筒形と
すると共にその上方を長手開口構造とし、ケーシングと
スクリューとの間隙を可及的に小くして穀粒洩れを少な
くシ、ケーシングとスクリュー軸受部材とを乾燥装置本
体に固定するケーシング端部支持ブラケットに該支持ブ
ラケット中央に設けた開口を利用して回転目固定自在に
ボルトにより緊締固定して、円筒形ケーシングの設置を
簡素化し、その回動操作を容易にすると共に固定を確実
にするスクリューコンベア残留穀物処理装置を提供する
ことを目的とするものである。
すると共にその上方を長手開口構造とし、ケーシングと
スクリューとの間隙を可及的に小くして穀粒洩れを少な
くシ、ケーシングとスクリュー軸受部材とを乾燥装置本
体に固定するケーシング端部支持ブラケットに該支持ブ
ラケット中央に設けた開口を利用して回転目固定自在に
ボルトにより緊締固定して、円筒形ケーシングの設置を
簡素化し、その回動操作を容易にすると共に固定を確実
にするスクリューコンベア残留穀物処理装置を提供する
ことを目的とするものである。
本考案をその実施例につき、図面にしたがって以下に説
明する。
明する。
第1図において、乾燥装置(図示せず)の下部にけられ
た搬送用スクリュー11の軸1の左方端は円筒形のケー
シング2の側板10開口部8を貫通し、軸受部材5に回
転自在に軸支されている。
た搬送用スクリュー11の軸1の左方端は円筒形のケー
シング2の側板10開口部8を貫通し、軸受部材5に回
転自在に軸支されている。
カップ状で中央部開口9を有するケーシング端部支持ブ
ラケット3はケーシング2の側板10と軸受部材5とに
よって挟着され、その開口9内を貫通するボルト4で締
付けられている。
ラケット3はケーシング2の側板10と軸受部材5とに
よって挟着され、その開口9内を貫通するボルト4で締
付けられている。
ケーシング端部支持ブラケット3は、乾燥装置の機体側
板6に固定されており、ケーシング2は通常の設置状態
において上方部分が第2図に示すよう滑らかな縁部分を
もつ長手方向左右側板10にわたる切欠き開口部7を有
している。
板6に固定されており、ケーシング2は通常の設置状態
において上方部分が第2図に示すよう滑らかな縁部分を
もつ長手方向左右側板10にわたる切欠き開口部7を有
している。
乾燥装置から落下投入された穀類は第1図の左方からス
クリューコンベアによって右方に移送され、ケーシング
右端部に設けられた排出口(図示せず)から排出され、
この運転中にスクリューとケーシング底部との遊隙に穀
類が残留される状態となる。
クリューコンベアによって右方に移送され、ケーシング
右端部に設けられた排出口(図示せず)から排出され、
この運転中にスクリューとケーシング底部との遊隙に穀
類が残留される状態となる。
つぎに、本考案の操作を説明すると、予定の運転が終了
したら、スクリュー11の回転を停止し、ケーシング端
部支持ブラケット3にケーシング2と軸受部材5とを固
定しているボルト4を弛める。
したら、スクリュー11の回転を停止し、ケーシング端
部支持ブラケット3にケーシング2と軸受部材5とを固
定しているボルト4を弛める。
ケーシング2と軸受部材5とボルト4とは支持ブラケッ
ト3に対しフリーとなり、一体に回転自在となる。
ト3に対しフリーとなり、一体に回転自在となる。
この状態で適当な工具あるいは操作レバー(図示せず)
を使用し又は手動でこれらの軸受部材5とケーシング2
とボルト4とを一体に反転すれば、運転中にケーシング
2底部に残留した穀物は下方に向けられた開口部7から
完全に排出され、ケーシング2下方に落下する。
を使用し又は手動でこれらの軸受部材5とケーシング2
とボルト4とを一体に反転すれば、運転中にケーシング
2底部に残留した穀物は下方に向けられた開口部7から
完全に排出され、ケーシング2下方に落下する。
残留穀物が排出し終ったら再びケーシング2を反転して
開口部7を上方に向はボルト4を締め付けて端部支持ブ
ラケット3にケーシング2の側板10と軸受部材5とを
挟持固定して次の運転に備える。
開口部7を上方に向はボルト4を締め付けて端部支持ブ
ラケット3にケーシング2の側板10と軸受部材5とを
挟持固定して次の運転に備える。
以上に述べたように、この考案によるとケーシング端部
支持ブラケットによって、ケーシングを確実に支持でき
ると共に、ケーシングの回動操作には主にケーシングと
ケーシング端部支持ブラケットとの摩擦力に抗する力で
だけすむため、その操作が容易であり、その取付けもケ
ーシング端部支持ブラケットに形成した回転軸挿通用の
開口を利用して行なうため、ケーシング端部支持ブラケ
ットに単一の開口を設けるだけでよく、通常のスクリュ
ーコンベア運転中ばケーシング開口部が上方に向けられ
て固定維持され、運転終了時に緊締ボルトを弛めること
によってケーシングが回転自在となり、開口部を下方に
向けるよう反転でき、ケーシング底部に溜った残留穀物
がことごとく排出されることになり、破砕屑米の発生の
恐れは殆んどなくなり、その経済的利益は大なるものが
ある。
支持ブラケットによって、ケーシングを確実に支持でき
ると共に、ケーシングの回動操作には主にケーシングと
ケーシング端部支持ブラケットとの摩擦力に抗する力で
だけすむため、その操作が容易であり、その取付けもケ
ーシング端部支持ブラケットに形成した回転軸挿通用の
開口を利用して行なうため、ケーシング端部支持ブラケ
ットに単一の開口を設けるだけでよく、通常のスクリュ
ーコンベア運転中ばケーシング開口部が上方に向けられ
て固定維持され、運転終了時に緊締ボルトを弛めること
によってケーシングが回転自在となり、開口部を下方に
向けるよう反転でき、ケーシング底部に溜った残留穀物
がことごとく排出されることになり、破砕屑米の発生の
恐れは殆んどなくなり、その経済的利益は大なるものが
ある。
また、ケーシングは円筒形のため、スクリュー外周との
間隙を可及的に小さくかつ均一にでき、穀物の送り洩れ
を少なくすることができる。
間隙を可及的に小さくかつ均一にでき、穀物の送り洩れ
を少なくすることができる。
第1図は本考案の実施例の要部の軸断面図、第2図はス
クリューコンベアケーシングの開口部を示す斜視図であ
る。 1・・・・・・スクリュー軸、2・・・・・・ケーシン
グ、3・・・・・・ケーシング端部支持ブラケット、4
・・面緊締ボルト、5・・・・・・軸受部材、6・・・
・・・機体側板、7・・・・・・ケーシング開口部。
クリューコンベアケーシングの開口部を示す斜視図であ
る。 1・・・・・・スクリュー軸、2・・・・・・ケーシン
グ、3・・・・・・ケーシング端部支持ブラケット、4
・・面緊締ボルト、5・・・・・・軸受部材、6・・・
・・・機体側板、7・・・・・・ケーシング開口部。
Claims (1)
- スクリューを覆う円筒形にして通常の設置状態で上方に
向いている長手方向に伸びる開口を有するケーシングと
、スクリュー軸受部材とを有する穀物の乾燥装置のスク
リューコンベア残留穀物処理装置において、前記ケーシ
ングとスクリュー軸受部材間に、その端部を乾燥装置本
体に固定すると共にその中央部に開口を有するケーシン
グ端部支持ブラケットを設け、前記開口を通して前記ケ
ーシングと軸受部材とが前記ケーシング端部支持ブラケ
ットに対して回転固定自在なるようにして三者を一体に
緊締固定するボルトを設けたことを特徴とするスクリュ
ーコンベア残留穀物処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12175279U JPS6032020Y2 (ja) | 1979-09-05 | 1979-09-05 | スクリユ−コンベア残留穀物処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12175279U JPS6032020Y2 (ja) | 1979-09-05 | 1979-09-05 | スクリユ−コンベア残留穀物処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5640117U JPS5640117U (ja) | 1981-04-14 |
| JPS6032020Y2 true JPS6032020Y2 (ja) | 1985-09-25 |
Family
ID=29353870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12175279U Expired JPS6032020Y2 (ja) | 1979-09-05 | 1979-09-05 | スクリユ−コンベア残留穀物処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032020Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-05 JP JP12175279U patent/JPS6032020Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5640117U (ja) | 1981-04-14 |
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